1. 夕焼けひとりきり
  2. 居酒屋 時代 明日への架け橋..
2025-08-08 11:46

居酒屋 時代 明日への架け橋 from Radiotalk

サマリー

居酒屋時代について、昭和の懐かしい思い出や人々の心の交流が語られています。特に、アイデンティティと仕事の関わりについての考察が深まります。

昭和の思い出と居酒屋
夕焼けひとりきり始まりました。 昭和
二桁生まれのパーソナリティー ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく 優しい昭和の情景
心を思うままにお話しできればと思っています。 どうぞお付き合いください。今日は居酒屋
時代。素敵な名前のこの店。 暖かく柔らかな明かりが店内を灯す
カウンターの奥に味わい深くしみじみとお酒をたちの
彼の名はホープ 希望の人
また 会えました
カウンターの中には上品な和服の出たちの おかみさん。慈愛と慈悲の心で人々に
癒しを与え続ける 私ミッキーに今日はどんな癒しを与えてくれるのでしょう
そばにいて お酒を組み交わしたいと思います
どうぞお付き合いください ホープさん
こんばんは そばにいて
良いですか やあミッキー
また会えたね どうぞ
何を考えていたって 虹を
かける 虹の彼方に素敵な
キーワードだよね その話を今日はしてみよう虹をかける
その彼方に素敵な言葉だ 人は
プライベートでもビジネスでもその自分の存在意義
いわゆるアイデンティティ その役割を誰もが担っている
そして自分のそれまでに身につけた確かなもの それは仕事でも
文化的な側面かもしれない人と人とつなぐもの 仕事の話に関して絞ってみよう
我々は幼い頃からいわゆる
コミュニケーションをとる部分で
互いに学び合い そして自分がいつか来る
その日のそれは社会人であるかもしれないし 学生時代に通した人との交流でも
人は互いに巡り合える部分で誰かを必要としている そして誰かに
必要とされたり それは支え合うものであるかもしれない
そして社会人になった時にその自分の仕事 それは幼い頃から
自分がこんな仕事に就きたい こんな仕事をしたい
夢を抱いたことであろう人によっては 建築をデザインしたり
車を作ること そして
ものを 人が必要とする例えば生活のものでも趣味のものでも
そのクラフトワークにしてもそうだろう 何か自分が
練習してそれを特技とする そしてその仕事に就きたいと思う
近年のデジタルの普及 パソコンにしてもネットにしても
アイデンティティと仕事の考察
IT デジタルの部分でその 業務は様々なものに広がりを見せて
より効率 パフォーマンスがものを発揮できるような時代になった
そして自分が幼い頃 私
それは 列車の運転士になりたい
パイロットになりたいそんな夢を抱いた時もあったけれども 結局は現実の
厳しさから夢は途絶えてその軌道修正したものとして その人生を歩むことになったし誰しも
幼い時に抱いた夢は叶えられたものではない人が多いかもしれない 話を戻してみよう
様々な触手がある 例えば
車を売る パソコンを売る
家を売る 様々な
ものを作り上げる仕事がある 総括して思うことは実は気がついたものとして人は
その後何かを携帯電話を売るのが小さい時から
夢だったという人がその携帯電話の一つの例えになるけれども 売るのが夢だったというよりも
また パソコンにしてもそうだ
車もそうだ 売るのが小さい時からの夢であったという人は非常に
少ないしいないと言っても過言ではないだろう 全ての触手に関して思うことがあるんだ
それは 様々な
もの 車もパソコンも
何かの文化の交流にしても売る行為そのものが自分が好きであるということ以上に
自分がその アクション 行為をしたことによって
その向こうにある人々 その
幸せの情景 空間
そこに携わりたいと思う その自分の幸せを重ねて
見たい それが仕事の 描いていた本当の目的ではなかったのか
ふとそんなことを思うことがあるんだ ホプチャンありがとうございます
虹をかける 素晴らしい言葉ですね
人は仕事にしても文化にしても もともと何か
仕事そのもので売るのが好きだったというよりも その向こうに見せる広がりの情景
すなわち幸せの情景に 自分も身を重ねていたい
そして自分の存在アイデンティティを感じ そんな巡り合わせや素敵な社会を構成する
そんな話ですね ホプさんおかみさん乾杯してください
乾杯 居酒屋時代
虹をかけるとは ビジネスでも文化の交流プライベートでも人はその向こう
虹の向こうに広がるその幸せの情景に自分も身を置きたい それが自分自身の存在を感じる時ではないか
そんなホプさんの言葉が印象的でした
居酒屋時代愛が欲しいときぬくもりが欲しいときお立ち寄りください 夕焼け一人きりこのあたり終わりますお付き合いしていただきありがとうございます
次回の番組お楽しみに
11:46

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