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2025-06-06 11:26

居酒屋 時代 第一印象 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、居酒屋「時代」での出会いや第一印象について考察しています。人間関係における印象の移り変わりや、相手との深い交流の重要性が語られています。

居酒屋での出会い
夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティー ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景 心思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください 今日は
居酒屋 時代
素敵な名前のこの店 暖かく柔らかな明かりが店内を灯す
カウンターの奥に味わい深く お酒をたしなむ彼の名は
ホップ 希望の人
また会えました カウンターの中には上品な和服の茹で立ちのおかみさん
露殺のような微笑みをたたえて人々に慈愛と慈悲の心へ癒しを与え続ける 私ミッキーに今日は
どんな癒しで進んでくれるのでしょう そばにいて
お酒を組み交わしたいと思います どうぞお付き合いください
ホップさん こんばんはそばにいてよいですか
やあミッキー また会えたねどうぞ
何考えてたって 出会いの印象の持ち方
そんな抽象的なキーワードについて考えていたんだ 人の出会い
巡り合い コミュニケーションを図る上で
様々な印象を抱くこととなる 第一印象において
好印象を持ったり 反対に悪い印象を抱いてしまったり
相互の関係において次に出会う場合も その接し方について人は思い悩むこともあるだろう
もちろん第一印象も良くて 次に会った時も
人格も素晴らしく持ち続ける人も いる一方
第一印象が良かったとしても 次回に会った場合に
反対に悪い印象をもたらしてしまうことがあって 縁が切れてしまったり
また悪い印象を持った出会いからも 次に会った時に
非常に好印象を抱くことを
経験したり そしてその場合に
長い人間関係 友人知人もできたりする場合も多いのではないだろうか
おそらくその内面に惹かれているような お互いにそんな場合が多いかもしれない
自分の持っていない何かを相手が持っている 何か
気づかせてくれる そして人は
気づかない部分を 発見した時に自分が成長した
そんな時間を抱くことになる その繰り返しで今までの人生も人は流れてきたのだろうし
同じ範囲内の繰り返しであればその感動 感謝喜びも
自分が予測できる範囲でしかないということだ 未知の部分 出会っていない部分が
背伸びするかのように その
自分の伸びしろをもたらしてくれるそれが 友人の出会いだったり人間関係の
印象の変化
新たな 出会い
考えてみたことがある おそらく
ビジネスでもプライベートでも 人は多くのキャパシティを持っていない
すべての人に 深い交流を持つことというのは
タイミングもあるし 非常に難しいものかもしれない
一日に たくさんであればあるほど
急須にもなってくるものだし 少なければ
濃密な 出会いの
あり方というのを考える よく
人間関係多い少ない その話がある
ことも良いかもしれないけれども人のキャパシティは 誰しも同じようなもの
たくさんあれば当然
深い関係性をたくさんする者は誰しも持つ能力は100% その中での
分母は決まっている だからこそ出会う人との
ご縁は 大事な機会と捉える
そして まず
内面 第一印象が悪かったとしてもその人の持つ
何か 本当は何かこの日と違うものを
考えているのかな 自分が何か
同じ尺度で見えていたら同じところしか気づかない そんな気がするんだ
角度を変えて人と接してみ そんな気がする
そう思うんだ hop さんありがとうございます
人は様々な印象を 互いに持つこととなる
第一印象は 大事ではあるけども
その第2印象がいかに大事かということ 直よりあった時に
マイナスから入った人がプラスになった時のその 感動は
ほぼ自分が持っていない部分に対しての 感激でもあるかもしれない
そして そこに気づいた時に
自分の 何かを期待するそれが美味しくなったり
ような気もするし 夢や希望につながる何かを信じれる
そんな hop さんの言葉が印象的です
乾杯 居酒屋時代
愛とぬくもり 愛が欲しくなるとき
ぬくもりが欲しくなるとき 人は
誰しも そんな時があるかもしれないお立ち寄りください
夕焼け一人きりこのあたりで 本日終わりたいと思いますお付き合いしていただき誠にありがとうございます
次回の番組お楽しみに
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