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2025-12-31 09:55

駅の伝言板/大晦日 697回 from Radiotalk

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サマリー

このエピソードでは、昭和レトロの魅力に焦点を当て、駅の伝言板に関する思い出が語られています。古き良き時代の手書きの伝言板や、人々の温かいメッセージがもたらす感動についても触れられています。

駅の伝言板の思い出
夕焼けひとりきり始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。心のままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は昭和レトロのお話。テーマは、駅の伝言板。昭和平成の世代の皆様。現代に来るリスナーの皆様。
2025年。本年も残すところはわずかとなりました。昭和100年、戦後80年と言われた節目の年に皆様は、どんな思いで本年を過ごしたことでしょう。
駅の伝言板。昭和のあの頃に、
記憶をお持ちの方も多いかもしれませんね。私ミッキーがお話します。お聴きください。今年も残すところはわずかとなりました。昭和の駅の伝言板。
この年の末に、ある首都圏のとある駅で試験的に、私たちがあの頃見た手書きのチョークの伝言板が試験的に施行されたとのこと。往来を行き来する人々が懐かしくカメラでシャッターをしたり。
実は当時の皆様もご存知でしょうか。足を止めて記入した方も多いかもしれませんが、友人、知人への連絡事項の記入を、
縦書きで、チョークで、決してうまくはない字で私ミッキーも書いたことがあります。そして、直接言えなかったようなお詫びの伝言とかも。
実はあの頃の駅の伝言板、いたずらやプライバシーの部分から全国で撤去が進み、今ではほとんどの駅で免除することができませんでした。
ただ前日の通り、ある有志の方の試験的に復活させてみてはどうかと。駅に設置したところ、1週間で1000人ほどの方が記入されたとのこと。
また、両親や恩師、友人、知人に対して感謝の言葉、また日頃直せず言いづらいような謝罪の文も書かれたこともあったようですね。
そして道行く人が、おっこりして思わずカメラでシャッターボタンを押す。
何かぬくもりのあるような、今の時代の、例えば特定の人に対してメールやLINE、電話、すぐに伝達できるようなものとは一線をかくすもの。
決して今の時代に適しているとは言えないような鋭な位置づけだとは思いますけれども、何か心のこもった温度を持ったもの、それを届けるといったものは特別な思い手書きだからこそ伝わる何かがあるかもしれませんね。
そして話を戻しますと、私ミッキーも、自分の古い記憶ですけれど、その記入した以外にも誰かの伝言をついつい眺めてたりすると、いたずらなどをほとんど目にすることがなかった気がします。
そしてみなが心のこもったそのたてがきの黒板にチョークで記した一文というのは、人のぬくもりを感じてまさに人々が生きている、そんな時間を自分も共有できた気がします。
来たるべき未来への願い
そんな記憶がよみがえってきます。あくまで今の時代では、絵記の伝言版、黒板でチョークで書くものはまず目にすることはなくなりました。
ただし、あのような書くことも見ることもできるような人々の感覚、そんな世がまた自分たちを取り巻く社会の空気感、その寛容さがある中に生きているということは、とても心地よいものだ、そんな気がします。
いつの日か、そんな時代がまた到来することを願ってはみません。
本年は夕焼けひとりきり、最後の放送です。
前日のとおり、昭和100年の年、戦後80年、昭和平成の方にとっても大いなる時代、私たちは戦争を知らない世代ですけれど、多くの人が経験はしていない時代に、
その人々の過ち、それを知ることによって築ける何か、知らないよりも知ったほうがいい、そんな気がしています。
だからこそ、次世代につなげる何かを真剣に考える、そんな番組でありたいなと感じます。
本年は、みなさま、本当に拙い私ミッキー・ロニーの配信を聞いていただき、誠にありがとうございます。
今でも、できる限り番組をみなさまに、実は自分ごととして何か、みなさまが自分たちの中で築けるものを一緒に共有させていただきたい、そんな気持ちで私ミッキー・ロニーはマイクを握っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、本年もありがとうございました。良いお年をお迎えください。
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