1. 夕焼けひとりきり
  2. 新年のご挨拶 from Radiotalk
2025-01-01 12:01

新年のご挨拶 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり、始まりました。
昭和2桁馬のパーソナリティー
ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出。
明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
温かく、優しい昭和の情景。
心を思うままに、お話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
皆さま、明けましておめでとうございます。
夕焼けひとりきり、本年、最初の配信になります。
本年もどうぞよろしくお願いします。
昭和の世代の皆さま、現代に生きるリスナーの皆さま、
いかがこの正月を過ごしてあられますでしょうか。
本年は昭和レトロ、番組にとっても記念の年になります。
昭和100年にあたる年。
夕焼けひとりきりもご縁があり、番組もおかげさまで、
まもなく400回。
そして、月曜日から土曜日まで、午後4時半前後に配信。
そして、申し遅れましたけれども、年末年始にかけて、
実は番組の構成としまして、昭和レトロ入門。
昭和のこぼれ話。
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そして、週末の居酒屋時代、ジャズは昭和。
番組を一番組12分ほどで設定して配信させていただいております。
そして、年末年始におきましては、その番組開設、
そのシーンにおいてイメージできるような、
PR的要素の強い、口ずさめるような歌、BGM。
番組の後に、もしお客様、リスナーさんにとってお時間があるならば、
番組を聞いた後にでも聞いていただけるようなイメージ作りとして、
過去の番組をお聴きのお菓子になられた方、
そのレトロ入門、居酒屋時代、ジャズは昭和。
そして、富士山公園という、また夕焼け商店街、
そこに場面をイメージできるような音楽をPR、
リスニングミュージックとして、合わせて現在配信しております。
もしお時間があれば引き続き、日によってはPR配信として、
番組が終わった後にかかることがあります。
よろしければ、限定企画ですので、聞いてやってください。
お正月、話は戻りますけれども、昭和のあの頃、店舗においても、
私たちの子供時代、もちろん学生時代も含みますが、
やはり年中通した行事の中でも、一番の行事だったかもしれません。
街中がシャッターが閉まって、その前にはあらかじめ、
お味噌がお正月の準備もしなくてはいけなくて、
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さもすると、お正月明けに買い物ができるのも、
5日以降、7日以降に日常の生活に予約入るといったような、
それくらい、お正月の期間というのは、
例えば、故郷が遠い人だったり、帰省するのも当然の習わしでもありましたし、
正月だからこそ、特別な思いを巡らしたものです。
もちろん、現代と違って、あの頃は、お世話になった方へのご挨拶、
親戚付き合いも今よりは密だった気もしますし、
ビジネス、社会人になった後でもやはり挨拶回りとか、
そんな引き締めメディアがあるような時代だったような気もします。
現代は、やはりコミュニケーションといった部分で、日頃からデジタル、
そんなこともあって、連絡を容易に取ることもできることから、
あえてお正月の期間、夏季休暇もどういうかもしれませんけれども、
よかの過ごし方をまたレジェラとして楽しむ、
また自分の日頃できなかった趣味、スポーツ、そんなことに進む、
そういう時間との役割に編成しているような気がしますけれども、
僕たちの昭和の頃からの振り返りを考えると、
やはりその習慣というのも、
ミッキーはこういう番組を配信しているせいか、
やはりどうしても大事にしたい風習として考えてしまうのですけれども、
寄って残したい、そんな文化を継承していきたい、そう感じるのですけれど、
話は反りますけれども、
観光総裁、地域の、例えば、小内科や子ども科医、
PTAの連絡会にしても、今でも引き続き活躍されている方もいますけれども、
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絶対素敵なものは子どもの少子化ということもあって、
活動そのものは出生稽古にあるようですね。
この先の20年30年後はどう変わるかわかりませんけれども、
実は今、あの頃子どもだった私たちは今大人になって、
その今、起こしている私たちの世代は、今を作っているものとして、
重要な役割を果たすのはもちろんのことですけど、
それ以上に今の自分たちの習慣や行動が、
20年30年後の今に、
それは今、子どもの世代の人、若い人たち、
その人たちが進む時に私たちが、
今しなくてはいけないことのような面というのも忘れてはいけないように。
そんなことを年史の話としては堅苦しい話になってしまいましたけれども、
ついつい語ってしまいました。申し訳ございません。
話は戻りますけれども、どうか本年も昭和100年、
皆様それぞれごとにとって思いのある初めの年かもしれません。
考えもそれぞれごとに大事かもしれません。
言えることは、同じ時を過ごすものとして時代づくりに参画しているということ。
日記も皆様と一緒に頑張らせてください。
どうぞよろしくお願いします。
夕焼けひとりきり。この辺りで本日終わります。
次回の番組、お楽しみに。
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