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2025-01-19 06:25

ChatGPTでつくるお店のブランドストーリー


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こんばんは、miki☕️です。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けします。
今日もですね、こんな時間になってしまいました。昨日お話しした通り、今日は朝からですね、朝4時半に起きて、お店の方の準備をしてからですね、
それから娘の駅伝大会の方を見に行って、応援しに行って、戻ってきてランチやって、片付けして、またディナーの準備して、ディナーしてみたいな、
怒涛の日々でしたね、日でしたね。 いやでもですね、駅伝はいいですね。陸上って普段はですね、個人競技なんで、
自分との戦いな感じになるんですけど、駅伝はですね、チームプレイになるので、順位を落とさないようにしなきゃとか、助けをちゃんと繋げなきゃとかですね、
他の人を思いやる気持ちも出てきて、みんなで順位をね、称え合ったりとかして、すごく見ていても心がねじんとくるものがありました。
はい、さて今日はですね、この間ブランディングのお話をまずしましたけれども、その続きで、お店らしさを魅力的なストーリーにして、お客様の心を掴む方法をお伝えしたいと思います。
神々ですねよ。 実はですね、お店のストーリーってとっても大切なんですよね。
なぜかというと、なぜこのお店を始めたのか、どんな思いでこの商品を作っているのかという物語があると、お客様との絆がグーッと深くなるんですよね。
私のお店も8年目になりますけれども、すぐ9年目ですけれども、
お客様ともですね、自分のことの話をすると、やっぱり距離がグッと縮まって、
信頼関係がね、構築されるようになってきたかなというふうに思います。
やっぱりどんな人がどんな思いでこれを作っているのかっていうのを伝えるのがですね、非常に重要になってくるのではないかなと思います。
今ですね、SNSでですね、そういうことも伝えられたりするので、そのですね、伝え方のポイントをお伝えしたいと思います。
まず一つ目はですね、全部で3つありまして、一つ目はお店を誕生したお話を魅力的にすることですね。
ここでチャットGPTにですね、こういうプロンプトで伝えてみてください。
うちのお店を始めたきっかけを心を移すストーリーにしてくださいと。
で、ここで大事なのはできるだけ具体的なエピソードを入れて、そのプロンプトを入れてみてください。
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例えばですね、日々の疲れを癒し、明日への活力が出るようなお店を始めたいと思いましたっていうようなことをですね、
入れたとして、その時にその時の気持ちはどうだったかっていうのと、どんなお客様の課題を解決したかったかっていうのを掘り下げて、チャットGPと一緒に掘り下げていくと、共感を呼ぶストーリーがね、生まれてきます。
で、文章はですね、チャットGPTが上手に作ってくれますので、
具体的なエピソードだったり、その時の気持ちや課題なんかをですね、詳細に伝えてみてください。
2つ目はですね、
お店のこだわりや、売りになる商品などを、
こだわりをストーリーにすることですね。
ここでもチャットGPTに入れるプロンプトは、うちの商品やサービスのこだわりポイントをストーリー仕立てで表現してくださいと依頼してみましょう。
ストーリー仕立てですね。
例えば、雪屋さんにこだわってますという情報を入れて、そうするとですね、生産者さんとの出会いや、お客様とのエピソード、
お客様との笑顔のエピソードを交えたストーリーなんかも作ってくれますよ。
お客様目線で書き直してとか、そういう指示を追加で出すこともポイントになります。
3つ目はですね、
心に残るエピソード作りですね。
これが一番効果的なんですけど、お客様との心温まるエピソードを感動的なストーリーにしてくださいっていうプロンプトを入れてみてください。
お客様との心温まるエピソードを感動的なストーリーにしてください。
例えばですね、常連のお客様が結婚のプロポーズをするためにサプライズのですね、
花束とプレートを用意して欲しいという感じで、依頼が来てそれを実行したらすごく喜んでくれて、毎年記念日に来てくれるようになったとかですね、
そういう出来事、エピソードなんかを伝えると、またチャットGPTがですね、すごく感動的な文章を心温まるエピソード、ストーリーにして仕上げてくれるので、ぜひやってみてください。
先日のお店らしさのお話から、今度はストーリー作りをして、
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自分のお店をですね、ちゃんとアピールできるようなブランドのメッセージをですね、作っていってください。
今日はここまでにしておきます。
なんかもう眠くて疲れてグダグダですね。すいません。
また明日お会いしましょう。またね。
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