AIを活用した効率的な業務
こんにちは、miki☕️mickです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
すっかりですね、もう体調が良くなりまして、今日は絶好調でございます。
何だったんでしょうね、たぶんあれですね、確定申告熱っていうやつですね。
確定申告をずっと集中してクワッとやってると、毎年本当に熱が出るんですけど、その熱だと思います。
皆さん終わりましたか?
なんかですね、アプリでタップスナップ、タックスナップというアプリがあるんですけど、それはなんか本当に簡単に確定申告ができそうな感じです。
私はもうすでにマネーフォワードで色々やってるので、切り替えるのちょっと手間なので使わないですが、
1からですね、確定申告、税理士さんに頼まず自分でやるっていう個人事業主さんは、ちょっとお金は費用はかかるんです。年間は1万4000円くらいだったかな。
でもタックスナップはすごく使い勝手が良さそうですし、現金のレシートを読み取る機能だったり、
なんか分からないことは全部ですね、税理士さんに聞けたりとか、そのアプリ内で質問できたりとかして非常にやりやすそうですので、ぜひ検討している方は見てみてください。
今日はですね、ちょっとインスタグラムのリールについてお話したいと思うんですが、
昨日ですね、リールを作って今日アップしたんですが、店の方のですね、店舗のリールで、
うちのお店のコース料理を一つずつ撮影してリールにした感じの動画なんですが、使ったのはですね、ブリューではなくてフィモーラを使いました。
ブリューはすごい動画作成が簡単にできると言われているんですが、
それはですね、台本を作成して、台本に合わせてブリューがですね、自動で台本に合うような画像を選んで挿入してくれたり、
音声から台本を音声で読んだものを取り込んで作り始めると、音声字幕をですね、自動で作ってくれたり、
画面の切り替わりを全部自動でやってくれたりって感じで、すごく使いやすいです。
ただ、昨日私が作ったみたいに素材がいっぱい、写真の素材がいっぱいあるので、
それを組み合わせて、そこに合わせてちょっとキャプションを入れていくような形のものは、フィモーラの方が使いやすかったです。
はい、そういう感じですね。ちょっと使い分けて作ってみるといいのではないかなというご紹介になります。
今度インスタで出るエディッツは、多分フィモーラみたいな感じで素材をいっぱい入れ込んで作っていく感じのものが作りやすいのかなと思うので、
お店のですね、紹介のリールですとか、メニューのね、紹介なんかのリールはエディッツでいいのかなと思います。
昨日ですね、作ったリール動画のお料理の写真とかを動画で撮影するときに、
iPhoneで普通にですね、料理にiPhoneを向けて撮影するようにですね、
iPhoneを上下逆さまにして撮影したら、すごくよりいい感じの素材がたくさん作れました。
撮影できましたので、よかったらですね、iPhoneを逆さまにして料理を撮るっていうのをやってみてください。
全然違います。おすすめです。
作ったものをですね、キャプションを作ったりですとか、そういうのもですね、
クロードを使ってキャプションを作ったり、
それをですね、またLINE公式アカウントの方の文章に少し編集したりもクロードでやりました。
そんな感じですね。飲食店とか店舗のですね、紹介、メニューとか紹介とかのリール動画に
いろいろ活用できますので、ぜひ皆さんやってみてください。
聞いてくださりありがとうございます。またね。