Editsのリリースについて
こんばんは、mikiです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
皆さん、ついに出ましたね、インスタの動画編集アプリEdits。
突然ですね、昨日の早朝にですね、携帯の中に入り、ついに実装されましたってことですけども、
最初ちょっとね、触ってみたんですが、よくわからずですね、使い方が。
走行しているうちに、いろんな方がですね、そのレビューを上げてくれていて、使い方なんかもですね、上げてくれていまして、
あれよあれよと見ているうちに、少しずつですね、Editsの良い点や、もう少し改善点が必要な点とかがわかってきましたが、
ここはAIを使って分析しようと思いまして、そういう時はですね、
ノートブックLMというですね、AIツールが大活躍してくれます。
ノートブックLMは無料で使えるAIツールですが、
YouTubeをね、取り込んで、そのYouTubeの中のものをですね、
全部見るのは大変なので、YouTubeを要約してくれたいですとか、書いてあることの気になることをですね、私が質問すると、
そのYouTubeの中でそのことについて触れていると、それを探して回答してくれるようなですね、そんなチャットフォートみたいなものが作れます。
無料ですよ、すごいですよね。
ですので今日はですね、YouTubeのEditsについて解説している動画をですね、
日本人の方とあと外国人の方も2人、全部で6個のYouTubeを取り込みまして、
Editsの良い点と悪い点を教えてって感じで調べてみました。
まずですね、良い点はやっぱりですね、インスタの動画編集ツールなので、
シームレスにね、インスタグラムと連携ができますよっていうことと、
あとはですね、ウォーターマークなしでエクスポートができたり、撮影からそのままインスタ投稿までをですね、
アプリ内で完結することができる。
いちいちですね、動画を作ったら保存して、またインスタ投稿するときにインスタのアプリの方に移してとか、
そういうものがなくアプリ内で使うことができるっていうのが簡単ですねっていうところですね。
あとはですね、直感的なインターフェースになってますよって感じで、
iPhoneみたいな感じですね。誰がどこに見ても説明書がなくても使いやすいという感じですね。
そういうインターフェースになっていて、ダイレクトにカメラにもアクセスできるし、
あと無料でですね、自動でキャプションが作れる。
オーバーレイですね、動画を2つ重ねたりとかそういうのもやることができるよってことですね。
残念なことはですね、カットアウトという、動画を途中でカットして繋ぎ合わせたりとか、
カットアウトツールはあるんだけど、それがカットしたいところでうまくできなかったり、
すごい動きが遅かったりっていう編集のところです。
Editsの機能と評価
ちょっとね、時間がかかってしまって思うようなものが作れないっていうのと、
無料で自動キャプションしてくれるけど、精度はいまいち良くない。
カテナオシが必要。
あとは、アニメーションの速度が調整できなかったり、
モバイル専用でパソコンで操作することができないので、
パソコンで編集するのに慣れている方には非常にやりにくいというところですね。
そんな感じで、まだまだ進化の途中というようなコメントもあったりします。
でも、このエディッツで投稿だとインスタが優遇して、リールが回りやすかったりとか、
そういう効果があるのではと噂されていますので、
なるべく皆さんエディッツを使いましょうねという感じになってきているんですが、
なかなか使いにくそうなので、
YouTubeの人たちは他のツールで作成した動画をエディッツに取り込んで、
そこで編集を加えてそのまま投稿するということができるのではないかなと言ってまして、
できるみたいなことを言ってまして、
それが今ベストの回答ですね。
私もブリューで編集するのに慣れすぎているので、
エディッツでちょっとやってみたんですが、なかなか難しいなという感じなので、
ブリューで作ったものをうまく取り込めるか分からないですが、今度やってみたいと思います。
ただですね、エディッツはすごい面白い機能があって、
インスピレーションといってですね、いろんな自分におすすめの動画がバーッと上がってきて、
そこで人気の音源とかそういうのを取り上げられているので、
そこにですね、付箋みたいなメモを付けられる機能があって、
この音源気に入って今度使いたいとか、
そういうふうにですね、メモを付けてその動画を保存するとか、
そういうことができます。
それはもうすごい便利なので早速今日は使いましたね。
こんな感じで最新のエディッツのレビューになります。
皆さんもぜひ少しずつ触ってみてください。
本日もお聞きください。ありがとうございます。またね。