お腹の声に耳を傾ける
みなさん、こんばんは。
今、7月24日の夜です。
お腹の声から決めたことは変化するぞっていうことの
収録の続きになります。
やばい、遅刻しそうって言って出かけて
その後も、昨日はちょっとバタバタしてて撮れなかったんですけど
そして今日もちょっといろんなことが
いろんなことが今日もあって、こんな時間になったんですけども
ちょっとぜひ続きをお伝えしておきたいなと思って撮ってます。
で、なんか私、昨日もすごいいろんなこと、こちゃこちゃ
こちゃこちゃわーって言ってたんですけど
なんかやっぱりすごい自分でも余計なこと喋ってるみたいな気がして
なんかちょっとこう、枝場というか
巻き道にそれてるんじゃないかみたいな感覚があって
で、ちょっと整理して話すっていうことも
ちょっとトライしてみようかなと
スクリプトとかプロンプトまではいかないけども
ちょっとだけ、何話すんだっけってことはちょっとピン止めして
それからちょっと今日はお話しようかなと思ってます。
で、前回からのあらすじで言いますと
そう、お腹の声で決めたって思ったものって
実はそれで終わりじゃなくて
やっぱり毎週毎週に実は変化していくんじゃないかなって思ったってことのきっかけが
私が速乾性なスポーティーな素材のプロシャツを着るっていうのは
なんかもう嫌ってふうに思ったっていうところから始まるんですけど
で、昨日はそれについても
ああなのかしら、こうなのかしらみたいなことは言ってたんですけど
多分私でも思ったのが
もうそうじゃないと
とにかくその時もうなんか
うーいやーこのプロシャツって思ったっていうその感覚
とにかくその時の感覚っていうのは実際にあって
それがリアルな私の中の実感だったので
もうそれはそれでいいじゃんっていうふうに思って
で、そっからなんか
わーもうなんか服着たいな
違う服って思ったっていうのも
なんか私の中の紛れもない実感
本当の真実の声というか
だなと思っていて
それはそれで
まあその後も推移していくんですけども
それらは本当にその瞬間その瞬間のやっぱり私の
なんかやっぱり気持ち
ある意味それもきっとお腹からの声に近いものだと思うんですけど
本当にこう体から湧き上がるような感覚的なものとしての
なんかこれはもう着たくないとか
もうこういう風な服が着たいみたいなのは
あったんだなっていうところから始まっていきます
洋服選びの楽しさと葛藤
で、ちょっと昨日どこまで話したかは買わせれちゃったんですけど
ただそうやってはこの服も買おうかな買おうかなっていう
あの好きなネットショップがあるので
カードに入れまくってですね
もうこれもいいなあれもいいねってこと
とりあえずもなんか
あのもう私自分のその正義をなくして
あのなぜならちょっとした人事収入もあるから
あのとりあえず入れてったんですね
すっごい楽しくって
そしたらちょっと今までの人生であまり見たことのない金額になって
もちろん洋服を買うぞということに関しての
あのちょっと始めてみるわっていう金額になったので
やっぱりちょっとそこであの気が引けていったんですね
おおみたいな
本当にこの金額で今出すの?みたいな
出してもいいのかなとか
ちょっと頭の声もねし始めるんですね
あのそれよりも何か別のことにしたらいいんじゃないとか
なんかここでこんな大金を洋服にぶっ込んで
その後何か起きたらどうしようとか
そうなんかもっと他に利用になっちゃったりしたら
どうしようみたいなこととか
あとはえっと海外に行きたいなとか
旅に旅にとか旅行に行きたいなと思ってたので
そっちに使うっていうのもあるんじゃないのってことを
やっぱり思ったんですね
で迷いました
でしばらく迷って
あの洋服選ぶのも楽しい楽しい楽しい
でも結構決めるっていうことへの
ちょっと疲労感疲れみたいなのも出てきたので
ある時夜お風呂の中で
よしともう服のことずっと迷うのもしんどいから
もうすっきり決めれてる自分に
ピン留め洋服のことはもうすっきり私決められてる
あー良かったみたいな
そういう場面というか場面や感覚
感情を思い浮かべてそこにピンとピンを留めたんですね
なんか私の中のピン留めとか
意図するっていう象徴ですね
シンボル的な意識のアクションっていうと
私の中のピンって
Googleマップとかの上にある
雫型を逆さにしたような形のピンで
それが勢いよくダーツのように
ピンって刺さって小刻みに震えながら
音を立ててそこにピンって立つっていう
そういうイメージで意図するんですけども
そんな感じでお風呂の中でも意図して
その後もちょっと気が向いたら
少し服のこと考えたりとかしつつ
上がって夜寝たんですね
旅への思い
そしたら面白かったのが
その日の晩夢を見たんです
で夢の中の私は海外にいて
でなんか現地の方かなと
一生懸命すごくつたない
ブロークンなイングリッシュですけども
英語で会話しようとしていて
どうしてあなたはその環境に興味を持ったの?
みたいに言われるから
私は森が好きでとか
里山っていう
ビトインネイチャー&ヒューマンなプレイスがあってね
みたいな話が
ちょっと今は合ってるかわかんないんですけど
そういうようなことを
夢の中で話しているっていう場面があって
でさらに夢の中の私も
思ったんですよ
夢の中の私自身も
やっぱそうだよねと
いやーやっぱどんな服を着てようと
着てる中身の私が充実してたりとか
自信にあふれてたりしないと
意味ないよねやっぱりみたいな
なんかそういうことを夢の中の私も思ってたんです
結構リアルに
で朝起きた時に
いやいやいや夢の中の私がもう
行ってるじゃんって思って
でこれは服よりだりだと思って
すっごいなんか
すがすがしい感じになったんですね
服が欲しかったみたいな気持ちもありはしたけど
最低限ちょっとその前の日以下なんかに
少し買い足したりとかしてたので
シンプルな服っていうの
最低限はそれでクリアをしている
あのポロシャツを着なくても
済むという状況にはあるし
なんかやっぱその夢のすがすがしさ
夢の中の私の体感だったり
感覚っていうのも含めて
すごくすがすがしかったので
これはもう服より旅ですわ
っていう風に思って
やっぱこの糸するってすごいな
ピン留めってすごいなってことを思いながら
うわぁじゃあなんかチケット見るか
とかって思って
で海外行きのチケットとかを
調べたりとかしてたんですね
でまぁ臨時収入だけで
賄うことはちょっとできなそうだけども
チケット代も
あぁでもなんかなんとかなるっしょ
みたいな感じではいつ行こう
みたいなことを
思いながら過ごしていて
でここまでで結構
決まってるっぽいじゃないですか
なんかもう
なんていうのやりたいことっていうのが
いやなんか服買うよりも
やっぱ旅に行くっていうのに
すごいなんかすっきりして
ワクッとするしイェーイって感じ
だから
なんかそれでいいと思うじゃないですか
で
だからここからが面白いなって
自分でも思ったのが
結局その次の日になったら
不思議と
なんかその服か旅とか
服か旅かじゃなくて
両方だ
自分になんか自然と思えて
そうなんかもう
服を買おうか
それとも旅に行こうか
じゃなくて
服か旅かじゃなくて
服も旅もだ
みたいな
感じで思って
服注文するっていう
結局そんな感じに
なったんです
で
なんかその服注文するときも
その最初の見たことない金額を
そのままスッて買うっていうよりかは
もっかいなんかお腹に効いたときに
選択のプロセス
まぁいいっちゃいいんだけど
なんかなんか
春引っかかるわー
みたいな感じがあって
でよく見たら私あの
セール品の秋物
秋冬かな秋物も
入れてたんですねすごいかわいいし
なんかこんなん着たらいい
上がるわーみたいに思って
でも確かに
今今すぐ着る服じゃないし
なんか
なんかちょっとそこ
秋物とか
なんか先の服っていうのは
またその時にならないと
着たい服とかも変わるかもしれないし
これらは今じゃないのかも
って思って
それをちょっとカートから外していったら
まぁあの
なんか割とスッキリして
で多分それは金額面のところは
もちろんあったかもしれないんですけど
なんかすごいそれで
すんなりした気持ちになって
あの洋服を注文して
なんか
あースッキリみたいな
感じで
旅の旅費も
稼ぐぞみたいな
感じの気持ちになった
っていうのが一連の流れだったんですね
でなんか
それで思ったのが
なんか
あの気づきとしては
本当にそのタイトルもそうだし
ずっと言ってることなんですけど
お腹で決めたっていうのも
例えばAかBかで
考えあぐね
お腹に聞いて
自己の理解を深める
よしAだって思ったとしても
実は次の瞬間
まぁ今回私で言うと
次の日になったら
お腹の感じはやっぱBじゃんみたいに
なることも
あるよねみたいな
あっていいし
それあるよなっていうのも
なんかこう
自然と思えたっていうのが気づきで
っていうのも
なんかやっぱり
どこかで
お腹の
声というか
頭で考えてない
ある意味直感的なものだと思うんですね
体の
なんかより心地よさそうな
感覚だったり
お腹がこっちの方が
よさそうみたいなのって
なんかちょっとその
うーん
違うかもしれないけど
ある意味ちょっとOリングみたいな感じの
自分の体で
意思とかとは関係ないところでの
あの
なんて言うんだろう
感覚で
正か不可っていうの
捉えていく
みたいなのって結構そのやっぱ
直感的だから
なんかある意味どこかで
間違いようがないんじゃないかみたいに
思ってたところがあったんですね
なんか
なんとなく
だって直感だから
なんか直感ってすごそうだし
なんかそういうものっぽいし
頭の声よりも
信頼できるものでしょうみたいな
そう
でもやっぱり
一瞬一瞬のことだから
毎瞬毎瞬のことだし
やっぱり今今
その時その時の正直な
感覚だから
やっぱそれは
変わるよな
周りもその日いろんなことが
変わるんだし
だと思えて
それが
昨日の放送でも
ちらっと言ったかもしれないんですが
意見をただ単に
ひるがえしている
本位している
でもない感じがして
今回私の感じで
自分自身の感じる
ところで言うと
なんかこう
見た感じAにしようBにしよう
かやっぱり
BにしようやっぱりAやるぞ
みたいな感じで決まっていく
中での
なんかこう
深まり方というか
そう結論としては
結局最初の服買うぞ
じゃんみたいな
それでAやん
よかったじゃん
っていう話にも思えるんですけど
でもその
プロセスの中で
旅でしょみたいなところとか
なんか
その瞬間瞬間の
自分のお腹の声だったり
とかある種目
っていう無意識的な
ものをキャッチしたりとか
っていう過程で
なんかやっぱりより
よりこう自分の
求めるものが
クリアになったっていう感じも
して例えばその旅に何を
求めるんだろうとか
あるいはもっと私はどんな風に
して生きていきたいんだろう
みたいな
そうなんかAかBかじゃなくて
AもBだみたいな
きちんとこう
自分の欲望の
あの
思うところをきちんと
あの自覚するとか
望むところに行くみたいな
なんかそういう
こと
なんだ
なあみたいな
私これからしてくぞっていうのは
みたいなことが
やっぱこの過程でもさらに
クリアになった気がしていて
なんかそれがね
やっぱりあの
お腹の声みたいなものへの
ある意味の
思い込みみたいな部分も
外れたなあって気がして
もう絶対正解で
絶対変わらない
とかじゃなくて
というわけじゃないんだなってこと
うん
結局は一瞬一瞬の
勝負
勝ち負けじゃないんですけど
一瞬一瞬のことなので
その時その時で感じることっていうのは
変わって当然だし
ただその変わっているようにも
見えて
結果結論最初と
変わってないようにも見えても
中身が変わってる
プロセスだったり
自分自身が
変わってるみたいな
なんかそういう風に
導いてるつもりはないかもしれないけど
あの導かれるんだなあ
っていうのが
最近も
気づきだったっていうところでした
そうなんかこれは
どこかできちんと残しておきたいなあ
と思って
はい
そんな感じです
すっきり喋れて
多分こないだもこれぐらいの時間だったけど
なんか最後まで
到達せずに遅刻だとか
言いながら出て行っちゃったんですけど
うんうんうん
そうでもなんかこんな感じで
うんなんか今日はいい感じに
なんか喋れたな
っていう気がして
すっきりしてます
じゃあこのですね
今日もというか一旦
今回の話はこれで
閉じていこうと思います
ここまで聞いてくださった皆さん
ありがとうございました
またぜひ次回も会えることを
祈っております
ではまた