イノシシ対策の難しさと柵の課題
どうも、ミチオです。 木曜日配信だったんですけども、ちょっと取り忘れてしまいまして、土曜の朝収録しております。
今後ですね、配信は、月曜を水曜、月水金にして水曜をメンバーシップ限定放送ということでいきたいと思います。
メンバーシップ限定放送はここだけの話ということで、ちょっと無料公開のお話とは、ではちょっとしにくいというかですね、
ちょっとクローズでしたいようなお話とか、例えばその事業の今進捗中のやつとか、ものとかですね、
赤字の裏側とかですね、まぁそんなような話をちょっとしていこうかなと思っております。 今日はですね、
みかんの獣害の、みかん獣害の闇ということで、ちょっと闇系でね、ちょっと話していきたいと思うんですけども、
昨日ですね、結論から言うと、一気通貫でこれを効率的にしていくっていうのが、
イノシシ対策ですね、イノシシ王の対策をしていくとすごい難しいということですね。
どうしていけばいいかというと、これはなんか僕個人というよりは脳水症の感度というか、
からのポジションというか、ちょっとお前誰やねんってことになっちゃうんで、脳水症からの地域、地方創生みたいな
切り口で一脳化というよりは、ちょっと何ですかね、こうマス寄りの意見として、こうしていかないと、
なかなか進まそうになそうだなぁって思っているところは、やっぱUターンの
若い方というかですね、50、60代でもいいと思うんですけども、方が中心となっていただいて、
やっていくということが、一番やっぱこうじゃないと進まないんじゃないかと。移住者にはちょっと厳しい、そのリーダーシップとっていくのは厳しい問題だなぁ
ということを思っているので、ちょっとその辺も含めてお話していければということと、
重害対策に悩んでいる地域があれば参考にしてほしいですし、
と思います。 これはですね、イノシシの対策というのは結構根深い問題でして、ちょうどですね、
終了期間は10月の中旬ぐらいからだったと思うんですけども、こちらから入ってですね、
今ぐらいからどんどんね、こう、 畑に寄ってきているわけですよ。
で、ちょこちょこ被害を受け出して、みんな補修したりとか身回り強化したりしていく時期なんですけれども、
なんせ僕の場合18箇所畑があるんで、島中になかなか身回りも行き届かないんですけどので、ちょっと減らしてきゅっとね、減らしていきたいなというふうに思っていて、今そういう動きもしてるんですが、
こちらはちょっと話すと長くなるんで、この辺にしておこうと思います。 一つはですね、対策としては、
電気柵ってビリビリってくる電気柵を張ったり、 ワイヤーメッシュという鉄の柵を張ったりするんですけれども、
前者の方が安いんですけど、草に電気が当たると漏電したりとか、
ちょっと心理的な、なんていうんですか、攻撃、物理的攻撃というよりは、だったりするので、 鼻が当たるとめっちゃ痛いと思って来ないんですけど、
1回こうなんですか、背中が当たって、 もうそこまでなので、なんていうんですか、1回越えることを覚えると越えてきちゃうとか、
とかですね、 これは怖いものだって認識をさせないと、他のところで通電してないところがあったりすると、
通電してても他のところに入っちゃうみたいなことも起こっていると聞いています。 僕が農水省にいる時は電気柵が一番効果があるってことだったんですけど、
今はどうやらそうでもないのかなというふうにちょっと思います。 これも
えっと、 県レベルの話だったりとかするので、ちょっとどうなんだろう、
住外のプロみたいな人からですね、研修を受ける機会が去年あったので、 その人にも聞いてみようかななんて思っております。
これがですね、 ワイヤーメッシュが一番物理的にいいのかなと思うんですけど、
去年貼ったんですけど、めちゃめちゃ高いんですよね。 10Rで10万円か10万円くらいするんですよ。
で、補助が申請したら5万円でできるみたいな感じなんですけど、 ディフェンス的な話なのでですね、美観の保護というか。
結構これに5万円取られるの痛いなと思いますし、
設置する手間がね結構かかるんですよ。 僕はちょっと奥張ったところのノーツに貼ったんで、
これは結構かなり大変で、めちゃくちゃ疲弊しました。 補助事業を取ってるんで、もう3月までにやらないといけないんで、めちゃくちゃ特勧で3月にやって、
思い出がねありますね、すごい。 一人でするの結構大変なんで、人雇ったらプラス1万ぐらいかかったりとか、
するなーというのはちょっとやってますね。 電気柵は管理が難しいよということですね。
下に通電する防災シートみたいなのがあるんで、セットで引くのがいいのかなと思っているので、今ちょっとその防災シートの値段とかもねちょっと聞いたり、
県庁にしてるんですけども、昨日研修がありましてですね、集落点検ということで、いろんなところの現地見て回るみたいなところがあったんですけども、県庁主催であったんですけども、
これでちょっといろんな話させてもらって、 うーんって感じなんですよね、みんな個人的には保護するけど、この抜本的な対策って本当にむずいよなぁというふうにめっちゃ思ってて、
何が難しいかというとここからが本題なんですけど、
全体の工程の中ではやっぱり、破棄するっていうのが難しいなと思ってます。
捕獲後の解体・埋設という出口対策
全体の工程で言うと、まず罠を仕掛ける、
くくりは足に引っかかるやつとか箱穴って折りみたいなやつがメインなんですけども、 オーソドックスのパターンはこれを仕掛けて見回りして取れたら、
すぐにどっかに持って行って、さばいていただくか、破棄する。 もしくはこの島田といあの獅子活体ということで、イノシシのお肉を加工してくれるところがあるんで、そこに連絡をして、
会員だって連絡をして、引き取りに来てもらうと。 そこまで常時2人体制でやってて、さばくこともしてるし、加工処理所って行きたまま、
鮮度よくさばいたりするんで、受け入れるキャパっていうのはね、なかなか多くなっていかないという問題もあります。
頭と内臓の方がこの獅子活体から返却されるということで、これを埋めるところが必要なんですね。
自分でさばいた時にもちろん皮とか埋めるところが必要ということなんですけど、難しいのはこの埋めるところですよね。
やっぱりこの場所の確保っていうのが移住者じゃ相当難しいぞということでございます。
今、集落単位でやっているところはやってるし、やってないところはやってないんですけども、 僕が住んでいる地域でもやっているんですけども、やっぱ高齢化していてなかなか担い手が
ということで、僕も輪の免許を取りはしたんですけども、こちらがですね、
基本的には
お肉を煮しているというかですね、さばいているみたいで、取れたらすぐ行かないといけないじゃないですか。
我々ちょっとみかんの収穫時期でもありまして、 取ってさばくの1日でやるってなると
1日かかりなんですね。これがかなり日にちも読めないし、
当然雨の天気とかもあるんで、雨前に収穫したいという時に イノシシさばかなきゃみたいになるとかなり苦しい状況になると。
自分で食べる分なんで、売ったお金が入るわけでもないですし、
そのためにまた間に合わせるように人を雇ったら1枚払う、1枚払ってイノシシの肉を確保するみたいなね、
そんなことになっちゃったりもしますし、 なかなかそんな感じで難しいんですよ。
で、シシカツタに出しても、 お肉はパーセンテージで売り上げがあるらしいんですけども、
頭と内臓の方は返却されるということで埋設するところが必要になるよということですよね。
これが、当然街中とか他の人が気になるようなところは匂いが出るかもしれないんで、できなかったりとか、
原容化のために竹チップ巻いたりとか、いろんな方法があるみたいで、これが上手いやり方っていうのが多分全国的には確立されているのかもしれないですけど、
この地域ではこれをやっとけば、ずっと使えるぞというかですね、原容化して毎年使えたり、匂いも気にならないみたいなことが、
今はわからない状態にあると。
そして、ディフェンスの対策なんですけど、なので、なかなか厳しいと。
地域組織で進める捕獲体制
で、これが、まとまってやればいいじゃんということで集落たりでまとまったりとかしてるんですけど、
直接的に自分の農地にメリットがないと、結構負担感がすごい出てきますよね。やっぱりそうなると。
この辺の設計がめっちゃ難しくて、例えばですけど、理想で言ったら、たくさんの人がいるような組織で、
集落の草刈りみたいなレベル感でやっていくっていうのが、小さな地域にたくさんの人でやっていくというのが、一番負担感少なくやっていくというのがいいと思います。
いいと思ってて、それだったらちょっとメリット感薄くても参加できたりするし、メリット享受する人も増えるというかですね、
いいのかなと思っていて、そうすると、集落単位で、やっぱり自治会がヘッドになるとかってパターンがまず一つあると思うんですけど、
挨拶する場所を作るたりとか、見回りも2週間に1回ぐらいしか回ってこないと。
で、処理する舞台っていうのも、次はこの人みたいなね、2人ペアとかで決めとくと、1人だとやっぱ大変なところがあるんで、いいのかなと。
で、やっぱりすぐに肉にしないで埋設するっていう方策にしかなっていかないですよね、大量に取るってなると。
これは全国的に見ててやっぱりそういうのがあります。やっぱりジビエンにしたらいいじゃんって思うんですけど、数を取らないと、そもそも被害対策にならないので、数取っていくってことが非常に重要なんですよ。
ただここがやっぱりお肉として食べようとか、プラスの狩猟的なインセンティブの範囲で動いている場合が多いですね。
少なくともこの島はそうかなと思うので、もっと数を減らすぞっていうスタンスで動かないと減っていかないと思います。
これがプロみたいな方に研修受けた時にいろいろ当ててみたんですけども、小野島が上手くいってるみたいなんですよ、香川の。
それはどうやったかっていうと、やっぱり青年協会みたいな若手のグループが旗振り役で、大きい廃棄場ですね、埋設場を作って組織として取り組んだと。
年間100頭以上を捕獲して、すごく被害が減ったっていう事例があるんですけど、こういうふうにやっていかないとだなというふうに思っていて、なぜそうなるんですか。
どうなったらそういう機遇になるのかっていうふうに伺ったところ、もう農業を続けていけないっていうぐらい深刻になってやるしかないってなったら、やりましたと。
地元の信頼と旗振り役
小野島ってことなんで、やっぱり誰でもそうですけどね、セッポつまんないとやらないっていうところがあって、なんか変な話、大三島だとやっぱり個人レベルで今ギリギリ対応できてるということで、
そこまで深刻じゃないっていう状況なんじゃないのっていうことなんだと思うんですよね。
なので、対策してるけど、めちゃくちゃゴリゴリやってるわけでもないという感じで、ちょっとまだ途中段階なのかなっていう感じがしてます。
これを小野島と同じようにやったらいいじゃんって思うんですけど、じゃあお前やれよって話になって、僕がやるっていうパターンももちろん考えたんですけど、
やっぱりこれはUターンの方とか地元の信頼のある方が旗振りでやらないと難しいと。
理由は二つあって、一つはやっぱり地元の信頼とか、その埋設する場所とかは圧倒的に重視よりも探しやすいし調整しやすいですよねというところと、
もう一つはやっぱり新規収納数年の方が旗振りっていうんじゃなくて、ちょっと会食も終わって、親の世代からも農業を引き継いでいって、10年から20年ぐらいの継続年数があって、
僕らよりもこの創業経営よりも次のステージに進んで、ちょっと経営は安定期に入ってきたよっていうパターンじゃないとめっちゃ難しいですよ、時間が。
その世の方もですね、サードステージに進んでるんだってことももちろんあると思うんですけど、ちょっと足利本願で申し訳ないんですけど、そういう人が旗振り役になってくれないとちょっと難しいんじゃないっていう気
がします。
でもそういう方が旗振り役になっていただけると逆に進むんじゃないかなっていう感覚はかなりあります。
なんかこれに関しては、僕じゃないというか、僕じゃない感っていうのがすごく強いので、今はちょっと手を出してなくて、で、やるこのワナ免許は取ったんですけれども、やる時間もないので、一回今、寮をお休みする
っていう手続きを今年していて、
なかなか取り組めてないっていうところが正直なところです。一気通貫で、この埋設するところとかの処理上というか、できてないというか、出口対策ができてないから取り組めないみたいな感じになっている状況で
ございます。
広域連携と効率的な出口対策
ということでちょっと今日は長くなったんですけれども、
えー、
なんかね、そんなにメリットがないから、まあ総題というかその自治会がやるってもちょっと違うのかもしれないなというふうに思います。
もしくはこの、まあ全員参加みたいな感じでやってもいいのかもしれないですけど、農家さんが、集落の農家さんが参加するみたいな会でもいいのかなとも思うんですけど、
やっぱり範囲が広いんで、こうやっぱりメリット感がない人からのクレームっていうのが出てくるってきたりするのかなっていうのもね、思ったりしますね。
やっぱりそう考えるとこう、若手グループが中心となって、集落単位、できれば集落単位で、ここ大宮島でいうと島単位であったら外周で100キロぐらいやって、メイン道路でも50キロぐらい外周するとあるので
ですね、50キロというか外周が60キロぐらい変わるので、
少なくともこの旧市町村でいうと西町村に分かれているので、その市町村単位でやっていくのがいいのかなとは思ってるんですけど、なかなかそういう機運も高まってないので、
昨日は県庁にもそういうお話させていただいたんですけど、毎回してるんですけども、ちょっとここはそうですね、僕じゃない感が強いので、もし動くならアドバイスをするしかできないというか、ご意見を言わ
せていただいているだけなんですけども、
そういう状況があれなのか、いいのかなというふうに思っております。逆に言うと、このくくり罠って捕獲するのが難しいと言われてるんですけども、コツがあって、プロの方に何回か研修去年受けた感じで言うと、通れる
なって感じがしましたね。
捕獲までは行けるなっていう感じがすごくしました。なので、やっぱり出口対策、効率的な出口対策の体制とか身回りの体制を組めれば、いけるんじゃないかなというふうに思っております。何か参考になれば幸いで
ございます。
御清聴でした。