B to B での消費税の控除の話とか、インボイス・電帳法のお話をザックリ
B to B ではデメリットが目立って広まってないが、クレジット対応も可能ではある
2026年には手形も廃止されるってことで…
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収録日:8月7日
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サマリー
インボイス電帳法についての話と、それによる請求書の新しい形式やルールの追加が語られています。また、インボイス制度の対応による業務効率化や電子契約の導入などのメリットも紹介されています。システム上からクレジットカードで払うことができるようになると、手形の廃止に向けた流れがある中で、クレジットカードの需要が増えることが予想されています。「EDAHAって何?」の第2回では、インボイス電帳法について話していました。エダハは、ローマ字で検索するとヒットするサービスで、個人でも企業でも最初は無料で利用できます。
00:02
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、
適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことはあり、つまり、
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の無地っぷりを探すだけの気のままな旅、
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
前回からの続き
インボイス電帳法の新しい形式とルール
A社としては、消費者から払ってもらった消費税3000円をまるまる納めるんじゃなくて、
2000円を納めればいいという話になるんですよ。
うん、うん、うん、はい。
うん、大丈夫です。
わかります。はいはい。
これが1000円控除したという話ですね。
仕入れ先に対して、原材料を買うのにそこで消費税を支払ってるから、
この分の消費税はさっぴいて納めるべきですよね。
それが控除なのか。はいはい。
そこの控除が今までできてたんですけど、
そこを控除するためには、ちゃんとこういう新しい形式に沿った請求書を作らないとダメですとか、
請求書の発行をする事業者として登録しないといけないですとか、
いろいろ新しい決まりができるんですよ。
それに対応してないと、その控除をしてくれなくなる。
どこから新しくなったってことですか?
もうすぐです。
消費税の仕組みは?
消費税の仕組みはそのままですね。
今までそういう控除、消費税の控除になるものもあったんですけど、
インボイス制度っていうのが、インボイスって請求書の英語なんですよね。
なるほど。
で、それが正しい、正しいというか、
的確請求書って言われる、その請求書の形式にちゃんと書いてある内容とか整えないといけないとか、
書式的なことですか?
そうそうそうそうそう。
あとはその、的確請求書発行事業者みたいなのに登録して、その番号をちゃんともらわないといけないとか、
その税務署がしっかり税金とか管理するために、いろいろ新しいルールが追加されるんですよ。
なるほど。
で、そのルールに対応しないと、その控除、控除が適応できませんみたいな感じになるんですよね。
えー、あら、なるほど。
はい、だからこれはちょっとお国の都合というか、
そのインボイス制度というのの適応が間近なので、
へー、それちょっとすごいことですね、でもなんか考えたら。
はい、まああれって僕もまだ全然、これを調べたり勉強するのが本業じゃないので、
細かくまだ勉強しきれてないんですけど、
なんか一部の条件によっては、事業規模だったりで例外はあろうし、
その猶予期間とか、なんていうんですかね、このー、えーと日本語が出てこないな。
はい。
何かしら猶予があると思うんですけど、基本的にインボイス制度が今年の10月1日開始なんですよ。
おー、もうすぐだ、はい。
うん、でまあそういうようなので、最近いろんなところがインボイス制度対応だとか、
電聴法対応だとかっていうようなのを謳っているのはそこですね。
早く対応しないといけないというので。
はいはいはい。
でももちろん枝派としてもその電聴法とインボイスに対応しているということでやっていってるんですけど。
なるほどなるほど、そういうことか。
うん。
これは導入しない手はないですね。
枝派を。
そうですね。
インボイス電聴法に関してはもうなんか、どこもこうなんかシステム入れるならマストだと思うので、
多分どこにもその対応していると思うんですけど、
枝派のポイントと一番のポイントとしてはやっぱり一緒にシステムとして使っていれば、
インボイス制度による業務効率化と電子契約
この帳表をやり取りしないっていうところがあるので、
何にしてもそのわざわざ発注書みたいなのも送ったりとかじゃなくて、
相手から見積もりの内容が来たら承諾してワンタッチで発注できるだとか、
あとはその納品段階で納品する人がスマホで一個なんか壊しちゃったとかだったら、
そこで数量変更して権限がある人に承認をしてもらって、そこでフレキシブルに変えられたりだとか。
今までがその帳表としてがっちり固定しちゃうといじれないわけですよ。
なかなか手戻りになるというか。
そういったところがかなり融通が効くようなものになってて、
さっき言ったようにバックオフィスのほとんど仕事がなくなるような感じにもなるので、そこが大きいところと、
一箇所変更したらすべてが整合性が取れちゃうというようなイメージですよね。枝端状でやってた。
そうですね。途中変更があったら整合性が取れるように調整がかかるので。
で、都度都度その承認という形でやっていけるので、
ゲッチのカネ人間ランドで樋口さんもよくその口約束でトラブルが多いとかおっしゃってたじゃないですか。
ああ、ちょっと忘れました。
おっしゃってたんですね。
おっしゃってたんですけど、そういったのも内部でちゃんと承認とか取っていくんで、口約束でとかっていう風なのは多分なくなると思いますし。
あとはそのなかなか、クレジットカードの決済みたいなところっていうのがB2Bで広がらないっていうのがあるんでしょうか。
ええ、そうなんですね。
B2Cだと、いわゆるクレジットカードが市民権を得ているというか、
誰でも持っていて、電子決済とかむしろできないと、なんでって感じじゃないですか。
確かにそんな空気がありますね。
だからそれを対応していないと売り上げが響いちゃうのが自明ですよね、今。
でもそのクレジットカードが市民権を得ているというか、
でもそのクレジットカードで支払う方はメリットしかないんですけど、
クレジットカードで支払ってもらう側は手数料を取られちゃうわけですよね。
確かに。
で、今言ったB2Cの場合はもうそういう風な流れができちゃってるから、やらざるをえんわけですね。
で、今言ったB2Cの場合はもうそういう風な流れができちゃってるから、やらざるをえんわけですよね。
でも未だに現金だけでというのはもちろんありますけど、そこは特殊というか、現金でもそこで解体だったり。
だからそこは周りのお客さんとの状況次第でいろいろあると思うんですけど、
一般的にB2Cだとどこも電子決済に対応していないとやっていけないって感じだと思うんですけど、
B2Bって言うてそんな感じじゃないんですよね。
で、だったら手数料を取られるから、クレジットカードを使ってもらう側ってあんまりメリットがなくて、なかなか広がらないんですよね。
そういうことか。
でも江田派自身は業務改善、業務効率化がメインなので、そっちで入れてもらったとしたら、
業務効率化を目的として導入してもらうじゃないですか。
意外といろいろ他にもできることがあるんですよ。
例えば今売買やり取りですけど、企業間電子契約とかも実はできたりして、電子契約は電子契約だけのサービスとかってのがあったりするんですけど。
ごめんなさい、契約どういうときに、商品の売買ではない契約ってことですよね。
そうですそうです。
どういうのがあるんですか。
そもそも商品の売買も契約なんですけど、契約書みたいなものを取り交わす電子契約っていうのが、いろいろ電子契約だけでいろいろサービスがあると思うんですけど、
別にメインとしてはそっちの取引なんで、あんまり今代々的に謳ってないですけど、実はその中で電子契約とかも全然できるんですよね。
その電子契約って例えばどんなのがあるんでしたっけ、会社同士での契約っていうのを。
その会社名ですか。
いやいやいや、どういうパターンでそういう会社同士の契約って、売買ではない契約。
秘密保持契約とかじゃないですか、大きいところですると。
なるほど、そういうことか。
イメージしやすいところでいくとその辺だなと。
いや、めちゃくちゃわかりやすいと思う。
ありがとうございます。
で、ちょっと話しといちゃったんですけど、
そういうふうに業務効率化がメインですけど、実はその電子契約とかもできちゃうし、
同じことか。
クレジットカード決済の導入と取引の簡素化
で、その1個がさっき話そうとしてたクレジット、カード、決済みたいなのも、そのシステム内で使えるんですよ。
なんで、さっき請求がなくなるって言ったので、結局請求しなくても勝手に支払う、どれだけ支払えばいいかっていうのが、
取引先ごとに勝手にまとまるんですね。
請求しなくて良くなる?
さっきの話で、請求書発行とかわざわざしなくても勝手にシステムを作ってくれちゃうっていうのがあったじゃないですか。
で、そこのデータを支払う側はそのデータを見に行って、そこをもとに銀行支払いをして、支払いましたっていう登録をしてもいいんですけど、
仮に取引をした相手側がクレジットカード支払いをOKっていう状況にしとけば、これから別途またそういう申請がいるんですけど、
そういうのをしとけば、申請というのはクレジットカードの加盟点になる必要があるので、それぞれのB2Cとかと同じく、そういう扱いになる必要があるので、
それは別途、枝端を使えばできますということにはならないんですけど、枝端を通して別に加盟点としてなってもらうという形にはなるんですけど、その準備をしておけば、
システム上からクレジットカードで払うというのでも支払いもそれでも全部やれるという感じにもできて、
メインはあくまで業務効率化で、ただその枝端を入れることでクレジットカード支払いをしてもらうっていうのは支払いを受ける側としては手数料とかがあるので、
そのメリットを感じにくいところだから、それ単体で入れるのはあれだけど、一応そのクレジットカード支払いができる状態はおまけでついてくるようなイメージで持ってもらいやすいかなというのが。
クレジットカード支払いをできるようにするっていうので何か導入しようと思っても、さっき言ったようにメリットが薄いじゃないですか。 B2Bに関しては。
B2Bに関しては。でもその枝端自身はそうじゃなくて、業務効率化の目的としてそれを入れて、ただそのいつでもそういうふうにできるようになるというか、その枝端システム上でクレジットカードを使えるようにできるので、そういった形でできる。
そういうふうな意味合いでも見れるし。
加盟店になるっていうところだけは、枝端上で別申請として代理で申請するみたいなのは、そこだけの申請は別にはなりますよってことですよね。
そこで加盟店の申請をしないといけないんですけど、そういうクレジットカード支払いに対応したいという意思があれば、その枝端上でできるようになるので、わざわざ別途、端末用意したりだとか、他の電子決済のサービスを導入したりだとかっていうのはしなくていい。
すごい素晴らしい。
なるほど。
ポイントとなるのが、今、ペイペイとかあんまり出しちゃダメか、いろいろ電子決済とかあると思うんですけど、
僕らが使う分には全然いいですけど、さっき言ったように企業で使うときに、そういう電子決済のやつを別で使ったとしたら、結局それで使った分のお金とかっていうようなのを、結局バックオフィスの方で消耗作業みたいなのが出てきちゃうわけですよね。
なるほど。
そこは分離してるんで。
なるほど。
でも枝端だと、結局その中で全部一括管理してるんで、その中でそのままクレジットカードとか使うと、やっぱりそこでクレジットカード使っても、そこの消耗作業とかはいらないわけだから。
なるほど。
そこがちょっと他の電子決済とは違う部分があるので、電子決済、P2Bの電子決済としても結構いいんじゃないかなっていうふうにちょっと思ってたり。
なるほど。めちゃめちゃいいじゃないですか。
めちゃめちゃいいんですよ。いいと思ってるんですよ。
いいと思ってるので、何か広まればいいなっていうふうには思ってる感じですね。
今エンジニアとして僕入ってるんですけど、これをよりこの良さを伝える方が大事だなって思ってて、
そういう意味でちょっと今デザインの方というか、チラシやら動画やら、そういう伝える方の動きをちょっと別にこうやっていってたりもするっていうようなところがありますね。
なるほど。そういう営業的な方が他にはいらっしゃらないみたいなイメージですかね。何度もしょうまさんがそういう。
今営業は社長だけですね。社員は僕しかいないんで。
そういうことか。なるほど。それはぜひぜひ宣伝したいところですね。
手形の廃止とクレジットカードの需要
そういうようなところがあって、クレジットカードの対応っていうのは正直いろんな流れにもよると思うんですけど、結局手数料はどうしてもかかってきちゃうので、
使えるようにするっていうところのベリットみたいなところがあるんですけど、さっきそのB2Cの時に言った周りがみんな使うようになってくるっていうのは当たり前になってきたら、逆にやらざるを得ない状況にはなってきちゃうんじゃないですか。
で、その一つの流れみたいなのが少し目先にあって、2026年に手形が廃止されるんですよね。手形っていうのが大体B2Bだとお金のやり取りするときに、
資金繰りが結構大事なので、できるだけキャッシュで払わない。キャッシュで払うまでの時間を置くような方策をとるんですけど、手形っていうのはその一種ですね。キャッシュでは払わずに手形として渡しておいて。
何て言うんでしたっけ?書くやつ。漕ぎ手とかとはまた違うんですか?
漕ぎ手は、銀行持っていけばすぐ現金ができるんじゃないですかね。
手形は?
ちょっと僕もそこ詳しくないですけど。
僕もイメージだけでしゃべっちゃってる。
いわゆる職現金ではなくて、現金相当の価値がありますよって言われるものを渡しておいて、それが実際現金化できるまでに支払いサイトがあるというか、長くできるという。
支払いサイトというのが支払うまでの期間という感じですかね。
なるほど。支払いのできるウェブページじゃないですね。
結局その企業という資金食いでいかに自分のところにお金を流放するかみたいなのが大事になってくるんですけど、結局お金がないと潰れちゃうので、よく言われる言葉としてはいかにお金を早く入れて遅く出すかみたいな。
なるほど。はいはいはい。
いわゆるキャッシュフローですね。よくするために。
手形というのは何でしょう。一定期間後に現金化できるという小書みたいなもんですね。
なるほど。小切手は即できるけど手形は即は現金化できないってことですね。
手形にはある程度期間があって、手形に記載されている支払い日以降に金融機関で革命と交換できるみたいなものだと思います。
小切手はイメージ的にさっき即っぽく言いましたけど、小切手も似たようなもんじゃないですかね。ちょっとはっきりわからないです。
全然そこを詳しく知りたいわけではないんで、イメージをつかむために。
手形と小切手の大きな違いは、買い物をするとき支払いに必要な銀行に預けておかないといけない。なので買い物のときにお金がなくても構わない。
支払いに必要なお金を銀行に預けて。あ、小切手は支払いに必要なお金が銀行にないといけない。
小切手を出したら即おろせるってことには変わらないですかね。銀行にないといけない。
ただ約束手形は支払い自身が先というか、それを渡す段階でお金がなくてもいいってものみたいですね。
なるほど。その手形が廃止されると。
ということは現金を出すというのの猶予が持ててたものがなくなっちゃうので、
そのキャッシュフロー的な観点からいくと、できるだけ猶予を持たせたいという需要はあるわけですよ。
残ってるわけですよ。手形がなくなるだけで。そうなるとクレジットカードというのは一つその役割を果たすんですよね。
クレジットカードの利点と手数料
なるほど。そっか。確かに。
クレジットカード会社が離婚で、そこに対してお金を入れるっていうのは猶予が。
できますね。
いやいや、猶予?
え?
あ、そうそうそう。猶予があるか。払う側がですね。払う側から猶予があるか。
ですですです。
いやいやいや。
だからそういう意味ではクレジットカードで払いたいという需要が多分増えてくるはずなんですよ。
なるほどなるほど。そういうことか。手形も廃止されるし。
でもそれにしても手数料の問題も多分あるので、猶予を持たせることと手数料で総合的に判断してメリットがあるかとか判断するかとかで色々変わるのは思うんですけど、
一つそのクレジットカードの需要が増えてくる一つの流れではあるので、今後そのクレジットカード、あとはその料金次第でですね、
あんまり手数料が両立だったりするので、あんまり額が大きいパーセンテージで手数料がかかってくるので、
だからそのクレジットカードの額はここまでとか抑えつつとかいろんな使い方もできると思うんですけど、
あんまり大きな金額バスと言ったらそれだけ手数料も大きくなるわけなので。
パーセンテージのことを両立って言うんですか?
両立って言ったりもすると思います。手数両立とか。
あ、手数両立の率か。
パーセンテージ自身は率ですね。
なるほど、なるほど、そっかそっか。
なので、そこが一緒くたにその需要が増えるから全部カード化した方がいいとかっていうのはないと思うんですけど、
現金を管理するコストだったりとかいろんなものが複雑に絡んではくるので、
ただ一つそういう流れがある中で、一応クレジットカードみたいな需要があったときにそれに対応できるような地盤があるっていうところは、
もう一つポイントなんじゃないかなというふうに思っているところですね。
いやー、本当にいいメリットしかないように感じますね。
ちょっと僕の暮らししてるとあれですけど、たぶんバックオフィスの方々がもし万が一これ聞いてたら結構、
お!って思えるような話なんじゃないかなってどしろどながら思いました。
いや、ただこういうお話っていうのはなかなか営業トークになりますから、
営業トーク?
普段こういう話をするとすると多分営業をするときですけど、そういうのを聞く機会みたいなのってないじゃないですか。
営業っていうのでちょっと、ちょっと一つ壁があったりだとか。
だから僕もこんな話す機会って初めてですよ。
おー!よかったよかった。
初めてですけど、一人こんな感じで話すっていうのが初めてなので。
ただ残念ながら大した人数に聞かれてるポッドキャストではないですけど。
インボイス電帳法とは
全然そんなのは構わないですけど、本当にだってこれだけでちょっと1時間喋っちゃいましたよ。
え?そんなに?
うそ?9時半から壁ぶってますよね。
わ!もう10時半だ、ほんとだ。
そうそう。
すごー!
申し訳ねえ。
いや、いいんじゃないですか。全然いいと思いますよ。
でもそれをもし聞いてる方が導入したいってなったらどうしたらいいんでしょうか、これは。
どうしたい?ちょっとリンクを貼ってもらいましょうかね。
ぜひぜひお願いします。
動画の、動画とか。
でも本当になんか、僕に直接なんか気になったらDMでもいいですし、その直接なんかサイトだったり。
全然自分で使えそうって感じだったら、なんかもうそのアプリに行って普通にサインアップしてもらえば無料で使えたりするので。
えーっと、エダハで検索したらヒットしますか、そういうの。
エダハで検索したら、はい、ヒットすると思います。
エダハは、ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字、どれでしょう。
ローマ字ですね。
ローマ字で。
サービスサイトに行ったな。
EDAHA。
EDAHA。で、ホームページが先に多分出てくるので。
うん、リンクを貼ります。
あ、そうですね。はい、ぜひぜひ。
リンクを貼りますというか貼っていただきたいと思います。
はいはい、もうぜひぜひ今回はそれを貼っておきましょう。
いやいや、本当に。
ね、いつ。
ちょっともう興味あったら。
ね、一応ストック型なんでポッドキャストって配信した直後の人数だけじゃなくて今後何かのきっかけで、
あ、この番組聞いてみようみたいな人がどんな風に、爆発的じゃないにしろ何年後とかもいるかもしれないし、と思って。
で、興味持った人が。
で、そしてなんかもうこの配信会をちょっとなんか興味あったらちょっと僕ほぼほぼしゃべってるのでこれ聞いてもらえればいいですって言ってもらって。
いやいやいや。
それはね、ちょっと前後にちょっとなんていうか僕のぶっ飛んだ話があるポッドキャストなんでなかなかハードルが高いかもしれない。
ちょっと練習ぐらいにはなったんじゃないですかね今日のがなんか。
いやいや本当に。
しゃべる機会としては。
僕もちょっと自分でスラッとしゃべれない部分があるなっていうのがインボイスのところとかですね。
それはちょっと僕があまりにも分からなすぎてそこまで今日みたいに根本的なところから話さなくてもいいとは思うんですけど。
いやいやいや全然。
今日話した内容は多分スラッと話せないといけない内容だと思うので。
でもまさか控除が分からない人ってあんまり他にいないと思うんで。
僕ぐらいだと思いますけど。
まあまあ子供のうちからこれ聞いてとかそんなのはないかさすがに。
今回そのインボイス制度とか電浄法とか、あんまり電浄法の話はしてないですけど、その辺の話とかもなんか耳にはするけどみたいな人の少しでもために。
エダハの利用方法
ね、あったらいいですね。
いやーなんか今日はすごい嬉しい僕が勝手に個人的に。
近況的なこともなんだかんだであんまりまあねなんとなく慣れてきましたよぐらいは聞けてたけど、
本当にねそのギチカンでスポンサーもされてたし今日もそれこそ宣伝の投稿されてたけど、いかんせん自分には分かんないなと思ってたんで本当聞けてよかったです。
ありがとうございます。
いやいやいや。
ぜひぜひみなさん概要欄に貼ってあると思いますんで、
枝葉使いたいなーみたいな方が最初は無料で使い始められる感じですかね。
あ、企業は違うのか?
B2CのCだったら無料ってことですか?
企業も最初無料。
企業も使えますね基本。
基本は無料です。
おー素晴らしい。
じゃあお試しみたいな感覚で。
次回へ続く。
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