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2023-12-04 12:07

夫に大阪出張を止められた時の言葉に泣いた※センシティブな内容含みます※

※センシティブな内容が含まれます、お気を悪くされたらすみません。

先日「また出張に行きたい」と夫に伝えたところ止められました。その時言われた事と感じた事をつらつらとお話ししています。
夫が強い口調の中で本当に伝えたかった事が少し垣間見えた日でした。

#ワーママ #未知花のパートナーシップ談義 #キャリア #女性のキャリア #子育て #フルタイムワーママ #3歳 #ワンオペ育児
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こんにちは、未知花です。このチャンネルは、定主感覚で癖強めな夫に遠慮して自分を出せていなかった私が、そこから一転、自分の人生は自分で描くと決め、私が変わることで、夫にも私に理解のある神夫に変わってもらおうという思いで、日々こっそり試行錯誤しているわーままの毎日をお送りします。
はい、今日はですね、私が大阪出張に行こうとして、夫に止められて泣いたっていう話をちょっとしてみようと思います。
先日私は京都出張に行ったっていう話をここでしたんですけれども、それがですね、心配していた娘の夜泣きとかが結局パパの貸し付けでも全く問題がなくて、
お利口にしてくれていたっていうことで、じゃあまた行こうかなーなんていうふうに思って、次は大阪に行く用事があったので、ちょっと出張、日帰りでもいいけど、できれば一泊で行きたいなーなんていうふうに思って、
特に関西方面、結構この発信でもつながってて、お会いしたいなーなんていうふうにずっと思っていた方なんかもいらっしゃるので、ちょっとなんかそんなことも食わだてつつなんて思って考えてたんですけれども、
夫にですね、打診したら止められました。その時に何て言われたかっていうと、ちょっとセンシティブな話になっちゃうんですけど、
お前さ、また子供産めなくなったらどうするんだよって、今度こそ本当に産めなくなるぞって言われたんですよね。
実は私はですね、つい先日、妊娠3ヶ月の赤ちゃんを流産してしまって、この収録今しているのが12月の1日ですけど、5日の火曜日に流産手術をすることになっているんですね。
出張に関してはその翌週に行くから、1週間そこでちょっと休んで、体調的には大丈夫そうかなーなんていうふうに思ったので、
手術の1週間後に出張入れようかなーなんていうふうに思ってたんですよね。
そこまで計算した上での、私の中の日程決めだったんですけど、夫はやっぱりダメだって言うんです。
それは、私が前回というか少し前にインフルエンザにかかった時に、私が日々いろんなものを自分のキャパオーバーなくせに詰め込んで、
勝手にそうやって自分のできないことを無理やりやろうとするから、そうやって自分の行動範囲をわきまえずにやるから、そういうことになるんだっていうことを指摘された。
だから流産したんだみたいなことを指摘されたような気がしてしまって、その時に私は言い換えしたんですよね。
今回の流産の原因は、私が無理したからとかそういうことじゃなくて、基本的にはもともとの卵が生まれることのできなかったものだからしょうがないんだよっていうふうに伝えたら、そうじゃなくてっていうふうに強く言われたんですよね。
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その時に夫に言われたのが、俺が言いたいのはそういうことじゃなくて、いろいろ無理するから、どこに不調が現れるかわかんないんだよって。
で、私が今まで夫に話してきた学生時代の話とか、社会人2、3年目の頃の仕事がハードだった時の話とかを聞いて、
もう私に関してはもういつも無理しすぎだっていうふうに俺は思ってて。
自分では身近は大丈夫だと思ってるかもしれないけど、体は悲鳴をあげてるんだよって。
もっと自分のことを大事にしなきゃダメだよっていうふうに言われたんですよね。
それ聞いた時に、今まで夫に言われてきたことが、
全部私のことを本当に大事に思って心配してくれてたからこそ言って言われてたんだなっていうふうに思ったんですよね。
すごい、私がやることなすことを否定してきてるように感じてたんですけど、
今回のその言葉を聞いた時に、そうじゃなくて、やっぱり私のことを大事に思ってくれてて、
体調崩したりとかそういう変なことがあってほしくないっていうふうに思ってるからこそ、
そうやってちょっと時には強い口調で言ってくるのかなっていうのがすごい今回のことで伝わったんですよ。
夫はやっぱり結構その瞬間誘惑式型の人だから結構その言い方が強すぎたり、
とか時には私のことをわざと傷つけようとしてるんじゃないかっていうふうに思うような言い方をすることもあるんですけど、
それは夫の感情の発散の仕方であって、決していいことではないし、直してほしいところだと思うけど、
でもやっぱりそういう根本っていうのは別に私のやりたいことを妨害しようとしてるとか否定してきてるってことじゃなくて、
家族として大事に思ってくれてるんだなっていうのが今回すごいその一言で伝わったんですよね。
泣く?ごめんなさい。なんか寝そうっていうことがあったんですよ。
なんだこの収録って感じですよね。
確かに私は自分で体力があるって思ってるから、ついついやっぱり無理をしがちなんですよね。
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それでもあんまりこう体調崩すとかなんか倒れちゃうとかないから、なかったから、
メンタルも基本的には元気なのでいろいろこなしちゃうんですけど、
でも決して器用な人間ではなくて、容量も悪いし、優柔不断だから決断には時間がかかるし、
そういうのも夫に言われて確かにそうかもっていうふうに気づいたんですけど。
だから夫からすると多分私がそういった当たり前にやってきたことが心配でしょうがないんだと思うんですよね、夫の目から見ると。
だから、なんだろう、私が自分のやりたいことっていうのは今自分の中でだんだん明確になってきてて、
それは今は夫には言ってないし、こうやってサードプレイス作りたいみたいなことを心に思い描いていて、
で、夫には少しずつそういった理解を、私が発信していることとか理解を得ていきたいなとは思いつつ、
今はまだ言う時期じゃないなと思って秘めてはいるんですけど、
だから今後そうやって続けて自分がやりたいことを続けていく中で、
それは続けていくけど、同じこと何回も言ってるな。
確かに自分の身の回りのことっていうのが回ってないっていう自覚はあって、
そこはやっぱり夫が確かに心配するだろうなっていうとこだとは思うし、
私自身も、やっぱり例えば発信に手をかければ家事とか自分の健康管理がおろそかになるし、
仕事が忙しくなれば他のこともやっぱりなかなかうまくできなかったりとか、
やっぱりそういうバランスって自分の中で取れてないなっていうのをすごく実感してるんですよね。
だから夫から見たらやっぱり余計それは際立って見えるんだろうし、
やっぱりそれは心配なんだろうなっていうふうに思うから、
応援してほしいからこそ回るくらいの自分のキャパの中で、
回るくらいの余裕のある範囲でやらなきゃいけないんだろうなっていうふうに思うし、
多分そうしてほしいっていうふうに夫は思ってると思うんですよね。
逆にまずそこを固めて、その次に何かに挑戦するべきなんじゃないのっていうのは、
夫が言ってるのはそういうことなんだっていうことを何となく理解した気がしました。
かといってそういう発信活動とか、
有効代理さんの居場所みたいなのを作っていくみたいなのは止めるわけではないんですけど、
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措置弁当で突き進むっていうよりも、やっぱり今一度自分の周りの新ペン整理って言ったらなんか変ですけど、
優先順位をもう一回考え直してみるとか、
あとは本当にやらないもの、やらなくていいものなんだろうってもう一回ゼロベースで考えてみるとか、
そういうふうにどんどん仕組みを変えていかないと、やっぱり今までのやり方じゃ回らないんだろうなっていうふうに思うし、
もう私も少し前まで仕事の反勃起があったり、
あとは情報発信講座を3ヶ月間集中的に受けていたり、
そんな結構ハイスピードでいろいろ詰め込んでいた時期ではあったので、
今度はちょっとそういうふうに自分の今の在り方っていうのを俯瞰して、
自分の平常心というか、いいペースを保ちながらいろいろ挑戦していけるバランスっていうのをリバランスしていく時期なのかななんていうふうに、
それで思わされました。
ちょっとセンシティブな話も混じっちゃったりして、
ちょっと気にされる方がいたらすみませんでした。
私自身はですね、本当にちょっと話ずれますけど、
もともと不妊治療しているのもあって、
当たり前にすぐ妊娠できるっていうふうに思っているわけじゃないし、
やっぱり2人目っていうのもあって、
私はそんなに何が何でも2人子供が欲しいと思っているわけではないから、
言い方は変ですけど、
今回の赤ちゃんダメだったっていうのに対しては、
ある程度腹をくくれているというか、
そんなもんだよねって、そもそも出産って奇跡だからねっていうぐらいに思っているから、
そこ自体はそんなにダメージではなくて、
むしろそれをバネにというか、また頑張らなきゃなって、
もう一回ちょっと不妊治療も挑戦するつもりだし、
その翌週にまた仕事の大きな予定を入れることで、
また頑張ろうなっていうふうに思ってたんですけど、
夫の一言で予定も変わり、気持ちも変わり、
改めて自分のことを大事にしなきゃなって思ったし、
自分のことを大事にすることが結局家族のことを大事に幸せにすることなんだろうなっていうふうにも
思わされた夫の一言でしたっていう。
ごめんなさい、なんかもうグズグズの収録だったんですけど、
これ何回か撮ったんですけど何回撮っても泣いちゃうので、
そのままリリースしてみようかななんていうふうに思ってます。
はい、最後までお聞き下さりありがとうございました。
12:07

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