00:01
みかボイストレーナーの、育児に関する日々の気づきを、経験談としてお話ししております、ボーカルトレーナーのみかです。
すいません、ちょっとね、ポッドキャストとスタンドFMと両方同時配信しているので、ちょっと最初手間取りました。
はい、実は今日ですね、この回で161回目の配信です。
私いつもゼロがつく何十回みたいなタイミングで、動画も一緒に配信してるんですね。
動画を撮ると、ちょっと私iPadとスマホ使ってるんですけどね、どっちかが使えなくなるので、スタンドFMの方に後ほど160回目の配信を載せますね。
順番前後しますけれども、一個前で話したんですけど、みたいなこと言いますけど、まあまあそんなこともあります。
ということで、今日は161回目です。
まずまた育児の話からしていきますけれども、スナップボタンっていうのかな、パッチンって止めるボタンなんですけれどもね。
私3歳の娘が、スナップボタン、家ではパッチンって呼んでるんですけど、パッチンができるようになったんですね。
もう嬉しそうに、パッチンってできた瞬間にキラキラっていう顔をして、嬉しそうにしてました。
初めて何かができるようになる時、輝くのかななんて思いました。
可愛いキラキラの笑顔でした。
それを見て思い出したのが、5歳のお兄ちゃんもいるんですけれども、その5歳のお兄ちゃんが赤ちゃんの時、初めて寝返りした時に、すごいね、おぉ!みたいな顔をしたんですよ。
寝返りができて驚いたのか、でもしばらくその顔をしてたので、多分普段見ない形って言うんですかね。
いつもは仰向けでゴロゴロしたり横向いてた景色が、寝返りをすることで、いわゆる地面が下にあってっていう景色を見るわけですよね。
いつもと違う景色だっていう風に驚いてたんじゃないかっていう予想をしてるんですけど、
あの時も驚きと一緒にキラキラした顔をしてましたね。
なんか、子供のキラキラした笑顔って、本当にキラキラって音がしそうなくらい、本当にキラキラした笑顔なんですけれども。
03:06
でね、私たち大人が初めてできるようになるものって何だろうって。
大人だってキラキラできるじゃない、なんて思って考えてたんですけれども。
よく考えたら、私ボーカルトレーナーの仕事をしているので、今はほとんどないですけれども、生徒さんのライブだったりとか、
そんなライブなんてっておっしゃってる方もスクールの中の発表会だったりとか、外部の普通のライブに挑戦するってなって、
挑戦した時のキラキラったらないんですよ。
キラキラったらないんですよ。
すごい素敵なんですけど。
あとはレッスン中もそうですよね。
例えば思ってた声が出た時とか、やろうとしていることがこういうことかってわかった時の、
あのね、キラキラっていいんですよね。
それを間近で見られる嬉しい仕事させてもらってるなぁなんて思うんですよね。
キラキラったらないんですよ。
もう言いたいだけなんてキラキラったらない。
で、先日も一個前の放送で言ったんですけど、リップロールすごい苦手な方多いんですけどね。
で、生徒さんの中で一人同じくリップロール苦手っていう方がいて、
でも毎日頑張って少しずつリップロール練習されてるんです。
リップロールってブブブっていうこれですね。
ある時に今日は声が出にくいなって思ってリップロールしてみたんですって。
で、その後に歌ったら声出たんですよっていう風に言ってくださって、
リップロールすごいっすねっていう風に言ってもらえて、
すごい嬉しくて、声が出たっていうキラキラの瞬間は見れなかったけれども、
嬉しそうに話してくれる姿もキラキラでしたし、
練習が身になったっていうのを実感されているのがもう嬉しくて、
その方ね、すごい日々練習されている方なので成長スピードもすごい速いんですけど、
その方がそんな風に言ってて嬉しいので、私は今日もリップロールをやっていこうと思います。
いつもね、ボイトレって書いてますけど、トレーニングっていうほどのことはしません。
というのもトレーニングってなるとやっぱりそれぞれの筋肉の使い方、姿勢、声の癖いろいろあって、
それを踏まえた上で、あなたはこうやっていくといいかもとか、
06:00
この方にはこれは合えへんなとかあるんですよね。
やってみたら合えへんとかもあるので、一概にこれやっとけばOKですっていうのは言えないので、
声出しって思ってもらえたら嬉しいです。
何にもしないよりも絶対声出しといて悪いことないと思います。
健康にもいいですし、いいと思いますし。
高齢者施設のところで発声の練習で、ご縁性肺炎を防ぐために発声したりとかもあるそうなので、
やっぱり声を出すっていいんですよ。
なのでぜひぜひこの配信で声を出すっていうのを生活に取り込んでもらえたら嬉しいなと思ってボイトレやっていきます。
今日はリップロールでございます。
リップロールはこれです。
できない方はハミングでもOKです。
ハミングは鼻声ですね。鼻声じゃない鼻歌ですね。鼻声は私や。
リップロールやっていくんですが、
唇の横を少し抑えてやるとリップロールしやすくなるっていう方が多いので、
もし苦手だなっていう方はそれで挑戦していただいてもいいかもしれないです。
じゃあやってみますね。
今日は音をダーダーダーっていう風に飛ばします。
こういう感じで音を飛ばしていきますね。
で、さっきも言ったようにトレーニングとは違うので、低すぎるところを無理やり出さないように、
高いなって思うところも無理やり出さないように、
ご自身が出しやすい範囲でやっていってください。
リップロールでございます。
リップロールはこれです。
リップロールはこれです。
リップロールはこれです。
リップロールはこれです。
高いなって思うところも無理やり出さないように、
ご自身が出しやすい範囲でやっていってください。
これぐらいの速さでやっていきますね。
一緒にやってみましょう。
半音ずつ上げます。
苦手な方はハミングでOKです。
09:03
できる方はリップロールで。
次、ラストにします。
最後に失敗しちゃった。
はい、という感じでリップロールの発声練習してまいりました。
さて、今日はですね、
泣き笑いのエピソードっていう曲、
畑さんの曲ですね。
これをやっていきます。
私、プロフィールに載せてるんですけれども、
歌うおかんっていう企画がYouTubeであって、
その中に一つ参加させてもらってるんですね。
その時に歌ったのがこの泣き笑いのエピソードです。
私が娘に風船でバシバシバシバシ叩かれながら歌っている動画ですので、
もしよかったらプロフィールのところから見ていただけたらと思うんですけれども、
それと一緒にプロフィールのところに載せている
三日型のリモートアカペラっていうのをやっていて、
それの第1弾が煙突増のプペルをやったんですね。
一つ前の配信でやったのがこのプペルです。
どちらも動画よかったら見てみてください。
ちなみに今やっている三日型の新しい曲はミスチルさんの色取りです。
まだ制作データが完成していないので、
参加者募集を始めていないんですけれども、
またよかったらチェックしていただけたらと思います。
今日は泣き笑いのエピソードです。
オレンジのクレヨンで〜という曲なんですけれども、
サビですね。
笑顔〜
笑顔をあきらめたくないよ〜という曲です。
この笑顔が、どこやったかな?
笑顔〜って感じで音がめっちゃ飛ぶんですね。
なので今日、ニャーニャーニャーニャーっていう風に音が飛ぶっていうのをやりました。
笑顔〜ポンポンポン音が上がるんですけれども、
そこの音にスコンと当てれるといいですね。
笑顔をあきらめたくないよ〜
転んでもただでは起きない
そう強くなれる〜こんな曲です。
ここ最近やっているのが、スポンって音を当てるっていうのと、
12:04
しゃくり上げる、これを使い分けられると歌って結構うまく聞こえたりしますよなんていうのをやっていたので、
今日もちょっとそれやってみますね。
笑顔〜ってポンポンポンって当てれると、難しいんですけど、
スコンって音を当てれるタイプの歌い方。
しゃくり上げるのは、笑顔を〜っていう感じで、
一回下の音に行ってから上がる感じですね。
笑顔を〜っていう感じで、
これを速くすると、
全部やるとすごいくどいので、
ところどころ自分がここ入れるかなって思うところでしゃくりを入れるといいです。
笑顔を〜って言ってもいいし、
笑顔を〜だけに入れてもいいですし、
笑顔を〜だけに入れてもいいですし、
この辺は決まりはないので、
自分が入れてみたいなっていうところでやってみるといいと思います。
笑顔を〜あきらめたくないよ〜
転んでも〜
音と間違えた〜
笑顔を〜あきらめたくないよ〜
笑顔を〜あきらめたくないよ〜
転んでも〜
音と間違えた〜
ただでは起きない
そう強くなれる
こんな曲です。
朝ドラの曲ですね。
かさぶたが消えたなら
聞いてくれといいな
泣き笑いの
エピ〜
ここはしゃくり上げますかね私は。
エピ〜
エピソードを
エピソードを
でもいいです。
畑さんがどういう風に歌ってたかちょっと忘れちゃったんですけれども、
練習するときは、歌ってるご本人がどこでしゃくり上げてるかとか、
どこがまっすぐ当ててるんだなっていうのをチェックして、
それを真似すると歌の練習にはすごくいいです。
私が学生の頃は、ノートに歌詞全部書き写して、
ひらがなとかにしてね、
例えば、えいがおって漢字で書いてても、
えいがおのがだけになんかしてるとか、
おだけになんかしてるってこともあるので、
全部ひらがなで書いて、
15:00
ここではこんだけして、ここでビブラートかけてて、
ここはしゃくり上げて、みたいなのを全部チェックして真似したりしてました。
真似するのがいいよっていうわけではなくて、
真似することですんごい勉強になるので、
もしね、ちょっと歌上手になりたいなって思ってる方がいたら、
そんなことやってみてもいいんじゃないかなって思います。
はい、じゃあちょっと私鍵盤下手くそなんですけれども、
鍵盤下手くそなんですけれども、
一回弾いてみますので、ぜひ歌ってみてくださいね。
サビだけいきますね。
どんな今日も愛したいのにな
ワン、ツー、サン、はい。
笑顔もあきらめたくないよ
転んでも
ここ間違えるな、ごめんなさい。
転んでも
ただでは起きない
そう強くなれる
どんな今日も愛したいのにな
ワン、ツー、サン、はい。
笑顔もあきらめたくない
転んでも
ただでは起きない
そう強くなれる
笠唄が消えたなら
聴いてくれるといいな
泣き笑いのエピソードを
昨日も言ったけど、一個前の放送でも言ったけど、
弾きながら歌うのが難しい。
弾きながら聴くっていうのは十何年してきたんですけど、
弾きながら歌って難しいですね。
非常に申し訳ない。練習頑張るわ。
はい、という感じで、今日は
羽田さんの泣き笑いのエピソードをテーマにやってまいりました。
なんだ、最後なんかまとめましょうか。
今日は、何か初めてできるようになるときって
キラキラ輝くよなっていうところから
恋を出せるように、気持ちよく出せるようになっていくときっていうのも
キラキラしてるよなっていう
キラキラっていいなっていう話から
リップロール、そしてドロロロロっていう発声練習に
泣き笑いのエピソードという感じでやってまいりました。
はい、そろそろね
生徒さん、朝10時からレッスンが入っていて
生徒さんがいらっしゃるので、そろそろ終わろうと思います。
ひとまず、ポッドキャスト、音声配信をお聞きの方は
これにて失礼いたします。
18:00
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
はい、そしてスタンドFMをお聞きの方
ありがとうございます。
なんかすごいいっぱい、ありがとうございます。
すいませんね、すぐ反応ができていなくて。
トーンさん、ありがとうございます。
トーン、これもトーンですね。
これもトーンですね。ありがとうございます。
そして、ハーモニーさん、ありがとうございます。
これがハーモニーですね。
これがハーモニーですね。
これがハーモニーですね。どうもありがとうございます。
そして、きだあっとつかれをとるひとさん、ありがとうございます。
いいですね、つかれをとる、素敵。
そして、はまかわさんでいいのかな、はまかわ。
けむりさん、ありがとうございます。
コメントも嬉しい、ありがとうございます。
おはようございます。
ボイトレ講師さんですか?
はい、そうです。ボイトレもしてますし、
歌唱指導講師もしております。
企画としてリモートアカペラ、参加型なので
ぜひけむりさんも参加してもらえたら嬉しいんですけれども
そんな参加型のリモートアカペラっていう企画もしております。
この辺はノートに詳しく書いているので
またプロフィール見てもらえたら嬉しいです。
そして、アップビートさん、ありがとうございます。
きっとアップビートさんやと思う。
違う人やったらどうしよう。ありがとうございます。
そして、プーさん、ありがとうございます。
はじめまして、おじゃまします。
はじめまして、ありがとうございます。
いつも、だいたい9時から10時ぐらいの間で
こうやって音声配信しております。
始めたばっかりの頃は、育児の話をして
だけをしていて、ここ最近数ヶ月
1ヶ月経ったかな?
ボイトレも取り込んだり、歌を取り込んだりしております。
という感じで、今日も改めてになりますね。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いろいろ活動をしていたりとかしますので
ちょっと興味あるやんって思ってくださった方は
ぜひフォローしていただいたりとか
私のプロフィールのところを飛んでいただいたら
いいなと思っているので
見てもらえたら嬉しいなぁ
なんて思っております。
おっと、世界の竹内さんありがとうございます。
すいません、もう終わるところなんです。
申し訳ないですね。
でも、アーカイブ残しますので
またよかったら聞いてみてください。
ボイトレと歌と育児の話をしております。
はい、おはようございます。
さて、それではだいたい月、火、木、金
だいたいですけどね、月、火、木、金の
まだ10時くらいの間で配信していることが多いです。
ちょっとね、遅くなったりとか
ズレはありますけれども、だいたいという感じです。
あ、プーさんフォローありがとうございます。
そして、Qちゃんさんすいません、終わるところなんです。
あ、世界の竹内さんそうなんですよ。
すいません、終わるところでした。
でも、アーカイブ残しますので
またよかったら聞いてください。
フォロー嬉しい。ありがとうございます。
21:00
はい、それでは何度目の改めましてかな。
改めまして最後まで聞いてくださって
どうもありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいなと思います。
それではまた。