00:02
どうも、ボイストレーナーみかです。
この配信は、身近な場面でも応用できる声の使い方をお伝えして、
あなたの声のアウトプットを応援していきます。
今日も大好評企画、あなたの声を分析ということで、
今日は、本当に勝手になんですが、中尾隆聖さんの声を分析させていただこうと思います。
バイキンマンとかフリーザ様の声優さんで、私もめちゃくちゃ大好きなんですけど、
中尾さんのお声を、今日ちょっと皆さんにお届けしようと思います。
さてさて、バイキンマンの声って言ったらね、もう誰でも分かるかなと思うんですけど、
ドラゴンボールのフリーザ様の声もされている中尾隆聖さんなんですが、
ボイシーでチャンネルを持ってらっしゃるんですね。
中尾隆聖のモノログというタイトルなんですけれど、
中尾さんの普段の声が聞けるんですよ。最高!
ということで、中尾さんは普通のバイキンマンの時じゃなくて、
普段の声ってどういう声されているのかというのを、勝手にお伝えさせてください。
こんなお声されています。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。ボイシーパーソナリティの中尾隆聖です。
中尾隆聖のモノログ、今日もまた皆さんの隙間近に少しだけお耳を拝借させていただきます。
えー、声…
声はもう素敵!素敵なの!素敵なの!
今日は、中尾さんの声の分析というか、どこで響いていてどうやこうやというのは、これまでいくつか話をしてきたので、
冒頭にも言っていますけれど、身近な場面でも応用できる声の使い方というのを、
この中尾さんの声を拝借してお伝えしていこうかなと思っております。
中尾さんだけに限らずね、本当声をお仕事にされている方っていうのをね、今からお話しすることをとても上手に使っていらっしゃるんですが、
何かというと、声の高さ、低さ、高低差を使い分けているんですね。
ここちょっと強めに伝えたいなっていうところをちょっと高めに話をしてみたりとか、
高いのがずっと続いても、それはそれでまたね、一本上司に聞こえてしまってもいけないですので、上下があるんですね。
えーとね、こんな感じでやってらっしゃいます。
本当に素敵なカンパニーなんですよね。私は大好きなカンパニーなんですが、
03:03
今回はその10周年記念ということで、
わかります?
今回はっていうのをちょっと高めにおっしゃっていらして、こういう大好きなカンパニーなんですよね。
この大好きっていうのもやっぱりちょっと音の上下があり、さらに今回はっていう風にちょっと高い声を入れていらっしゃる。
この上下ちょっと続きかけますので、聞いてみてください。
花組芝居の加納さんが演出をしてくださって、これがちょっと一風変わったお芝居を張っていますので、
もしお時間がありましたら皆さんぜひ見ていただけたらと思います。
それからね、9月の29日の…
こういう感じ、わかります?
今日はこうこうこういうことがあって、こうこうこうでしたっていう一本上司じゃなくって、
こう波を作ってくださっているので、すごく聞きやすいですし、
感情もこもってとってもいい感じなんですよね。
これは多分ね、いろんな場面で応用できる声の使い方じゃないかなと思っていますので、
よかったらこの音の上下を上手に使ってみてください。
では私が一番大好きな最後の挨拶も届けさせてください。
そんなところでいろいろありましたが、今回の配信はここまででございます。
また皆様楽しんでもらえるような配信をあれこれ思い出しておきますね。
この配信はプラナバーズの協力のもとをお送りいたしました。
それでは次回の配信まで、ボイボイッシーン!
あー素敵!
あー素敵!
いやーすごいですよね。こんなに声をこう巧みに操れる。
あー素敵!
大好きすぎて爆発ですね。
中尾隆盛さんももう語彙力ゼロ。本当に素敵だからね。
是非是非ね、ボイシーのチャンネルも聞いたことないよっていう方は聞かれてみると、
中尾さんのまた新たな一面も見れるんじゃないかななんて思ってます。
あー耳が幸せでした。ということで、
今日は声の高さ低さを使うととても聞きやすくなりますし、
なんて言うんですかね、聞きやすいだけじゃなくて聞いてて楽しいというか、
そういうエンターテイメント感も出せるんじゃないかなということで、
お話しさせていただきました。中尾さん勝手にお声を鳴らさせていただきました。
どうもありがとうございます。
好きです。とっても大好きです。
はい、ということで今日は中尾隆盛さんの声を分析させていただきました。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日も充実の一日にしていきましょう。
それではまた。