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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日はね、私の失敗談をお届けしようかなと思います。
もうね、完全に反面教師という形でね、何かお役に立ててもらえれば、私の失敗も報われるというものです。
ということで、私の失敗談を早速お話ししていきます。
まあね、よくやってしまうことなんですけど、よくやってちゃダメですけどね。
見る前に声をかけてしまうっていうね、これが私がやってしまう失敗なんですね。
具体的にね、もうちょっとわかりやすく説明をしますと、子どもたちが今どういう状況なのかっていうのを確認しないまま、
はいはい、何々する時間ですよ、みたいな声かけをしてしまうっていうのをね、本当によくやっちゃうんですね。
いやー、これでね、ちょっとこう、揉めたので、あかんかったなと。
でね、旦那さんにもね、そんなあかんでみたいなことをね、教えていただきまして。
いやもうおっしゃる通り、いやーごめんなさい、みなさんごめんなさいっていう感じの失敗をしました。
まあこれね、よくやってしまうんでもあかんなと思うんですけどね。
まあこれの挑戦の話もね、また今後していこうかなと思っております。
今回のね、よくやってるこの先に声かけちゃう、これについて、今後に生かすために、私なりにね、分解をしてみました。
まずね、なんでそんなことしてしまうのかっていうところですね。
これね、もう完全に自分のことだけしか考えてないからだなっていう、割と感想があって、
自分だけしか考えてないからだなっていう、割と簡単なシンプルなダメな理由に行き着きました。
もうダメですね。
実際に隣の別の部屋でね、子供たちが過ごしていて、
で私はキッチンでね、洗い物とか終わって、あ、もうこんな時間だっていう感じで、
もう私が見ているのは、自分の景色ですね、時計だけ。
で隣の部屋にいる子供たちの様子は全く見ずに、あ、もうこんな時間、おい歯磨きの時間だよ、みたいな声かけでしたが、
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見てないんですよ、子供たちが今何をしているのか。
これってね、あの、見えてないから、分かんないから、しょうがない、じゃないんですよね。
例えば、信号のない交差点があった時に、右左一応チェックしてから渡りますよね。
あれと一緒やん、ってなりましたね。
見てないから、分かんないから、しょうがないよ、ピャーって言って飛び出して引かれても、
自分が悪いやんっていうところで、まさに私がやっていたのはこれだったなぁと思ったんですね。
ちゃんとね、子供たちが今どういう状況なのかを一応見て、
あ、そろそろ時間なんですけど、どうでしょう、みたいなね、そういう声かけの仕方もあったんじゃないかなと。
言ってることは一緒だとしてもね、タイミングをちゃんと見計らっているかとか、
そういうね、そういうの、なんて言うんでしょうね、心遣い、心遣いでもないか、
そういうの大事だったなぁっていうのを思いました。
例えばですけど、あと数個で完成するパズルを突然取り上げられたら、
いやちょっと待ってや、ってなるじゃないですか。
よし仕事終わった飲むぞーと思って、ビールのこのプルタブに指を引っ掛けたすっこに、
はい洗濯物たたんでねーとか言われたら、あのさーってなるじゃないですか。
あれと一緒ですよね。子供たちが動画を見てたんですけどね、タブレットで。
あと5分とかそんぐらいで、ちょうどお話が終わるクライマックスのいいところでした。
いやーってしまいましたよね、もうパズル完成する直前、ビール飲める直前で、
はーい歯磨きの時間でーす、ちょっとーみたいな、そういった状況だったんですけど、
いやーあかん、ちゃんと、右左見て交差点渡る、パズルがどれぐらいで完成するかを見てから声かける。
動画があとどれぐらいで終わるのかぐらい見てあげりゃよかったーっていう、失敗談でございました。
いやーあかんかったなー、もうあかんかったばっかり言ってますけどね、
さっきのね、交差点渡るときの話をもう一回持ち出しますと、やっぱね、声をかけるときも状況確認。
交差点渡るときも状況確認だなっていうところですね。
私はまさに乱暴な運転をしている本人だったわけですよね。
でもあの、乱暴な運転している本人って気づきにくかったりするんですよね。
うちの父もあんまりね、運転が安全な方ではなくて、よく言ってました。
ちょっともうちょっとスピード落としてくれるかなとか、曲がるときもちょっとスピード落としてくれるかなとか、
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言うんですけど、みたいなことをね、私が横からね言ってたのを思い出しました。
えぇ、私がこうね、チクチク言ってたのが、えぇ、今はね、旦那さんが。
えぇ、私にね、そんなになったらいいえ、急にそんなこと言ってしまうからね。
えぇ、ものすごく怒ってたわけですよね、あかん。
でも、私の父もね、あちこち流すと思ってました。
私にね、そんなのあったら嫌い、急にそんなこと言われたらどうなん?自分やったらどうなん?ってこう言ってくれるね。
ああ、私が乱暴な運転をしている本人だったんだなっていうね、そんなね、気づきがあったわけでございます。
やっぱりね、この事故がない安全な環境っていうのが、私の求める、ありたい環境のわけですよ。
そこに向かって行くには、まず私が安全運転、交差点を渡る時には左右確認、子供たちにね、声をかける時、別室にいるんだったら、何がね、今どういう状況かわからないから、一応ちょっと様子を伺って、今どうでしょうかっていうね、確認をする、頑張ります。
ということで、今日はもうね、私の失敗談でしたけれどもね、ぜひぜひ反面教師にしていただいて、お役に立てていただけたら、報われるってもんでございます。
はい、ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。今日も充実の一日にしていきましょう。
それでは、また。