1. 声を武器にするラジオ
  2. ボイトレ+お調子者 LIVE
2021-04-22 17:49

ボイトレ+お調子者 LIVE

#ボイトレ
#ボイストレーニング
#オンラインボイストレーニング
#声出し
#猫
#DISH//北村匠海
#子育て
#育児
#育自
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5ef9217136e4dd5a2d292cbb
00:01
どうも、ボーカルトレーナーのみかです。
この配信では、ボイトレとともに、育児の話を、自分を育てる育児につなげて話をしております。
めっちゃ久しぶりの配信になってしまいました。
身内に不幸がありまして、今になっております。
冒頭でこれを言うか言わないか迷ったんですけど、言ってしまったので笑ってしまいましたが、別に笑うことじゃないですよ。
ちゃんとお別れも言えて、そんな日でした。
今日は何曜日?もうちょっと曜日感覚も、木曜日ですね。
久しぶりの配信をしていこうと思います。
ヒーバーちゃんのお葬式やったんですね。
もともとそんなに会えてなかったんですけど、
いとことかも本当に久しぶりに会う感じなんですが、そのいとこの話です。
一番年が近いいとこがいて、男の子なんですけども、
彼は小さい頃から今もずっと変わらずお調子者なんですね。
そんな彼が、彼がというかうちの子供2人がですね、息子と娘が3歳と5歳の息子がいるんですけれども、
とっても懐きまして、
普段だったらだいたいお母さんなんたらうんたらとかお父さんと一緒にやるとかで、
あんまり離れようとしないんですけれども、
今回はね、本当にそのいとこが気に入ったみたいで、
私らがいないところにピョピョついていって、ちょっと外に行ってくるわっていうのも、
僕も行く、私も行くとか言って、よろしくみたいな感じで彼についていきね。
親がいないところでなんか一緒に遊んでました。
で、まあね、そのお調子者なのでね、彼はね。
ここはちょっとちゃんとしようかっていうところも子供と一緒になって遊んでたりするわけですよ。
なので、そこだけ切り取りますよ。そこだけ切り取ると子供目線に、
まあ目線を合わせてるつもりはないのかもしれないですけど、
子供と同じように楽しむっていうことができてて、
それは私には今持ってない部分なので、ああいいなーなんて思ったんですよね。
03:01
そこだけ切り取るのね。
でもまあね、おかげで笑顔も増えましたし、
彼のおかげで救われた部分もたくさんあったんですけれども、
まあね、そんなふうに子供がね、キャーってついていくっていうのは、
年齢もあったのかもしれないんですけど、
親元から、親元からっていうんですかね、私たちの目の届かないところにピャーっとすぐね、
知り合ってそんな何時間とかのお兄さんのところにピャーっていくのがね、なんか初めてだったんです。
だから、やっぱり子供って楽しいことをする人、楽しんでる人のことわかるんだなーなんて思った。
そんな日々でしたね。
はい、そんな感じで。
お調子物ですけど、お調子物だけれども、やっぱりそこを切り取ると私にはないものを持ってるし、
私が今ちょうど欲しいところなんですよね、子供と一緒に楽しむとか、
子供が楽しいことが何かをわかって一緒に楽しめる、
そういう目線が私は今持っていなくていいなーなんて思いました。
私もお調子物になればいいのか?
いや、違うか。
はい、ということで、今日は久しぶりにボーイトレもやっていきましょう。
久しぶりなんでね、またブレ、ブレ違うわ。
リップロールからいきましょう。
リップロールは、だいたい私がいつも発声練習の一番最初に、
ホントにウォーミングアップのウォーミングアップみたいな感じでやっております。
っていうやつですね。
できない方も多いです、いらっしゃいますし、できないからダメってことはないんですけれども、
できない方はハミング、鼻歌、とか、
あとはそれもちょっとなーっていう、ハミング苦手な方もいるので、
そういう場合は、ララララーとか、できる範囲でやっていただけたらと思います。
これでいこうかな。
という感じでやっていきます。
いつも話してるんですけれども、この配信でやっているボーイトレはですね、トレーニングではありません。
というのも、ボーイトレ、トレーニングってなると、
その人の声の出し方の癖とかね、筋肉の使い方とか色々あって、
Aさんにはすごい効果的なやつも、
Bさんにやると悪影響みたいなこともあり得るので、
負荷をギューンとかけて、筋肉鍛えます、みたいな発声練習、ボーイストレーニングはこの場ではやっていきません。
その方の声を知らないと私もね、話しできないので、
ここでやっているのは声出しというようなイメージです。
06:00
全然声出さない、歌わないのと、ちょこちょこ歌っていくのとではやっぱりね、
声の衰え、歌の筋肉の衰えとかって全然違うんですね。
なので、そういえば最近歌ってないなって思う方は是非ね、
鼻歌でもいいので、是非歌をそばに置いていただけたらと思います。
さあそれでは、もし今電車の中にいるのではなければ、一緒にやっていきましょう。
ここからいきますね。低すぎるぜ、高すぎるぜっていう方は、
無理に出さないように、出せる範囲で一緒にやっていきましょう。
いきます。せーの。
ハミングでもいいですよ。
ラーとかアーでもいいです。
できる方はリップロールで。
ラスト。
っていう風にやって、リップロール。
という形で、リップロール、ボイトレ、声出しをやってまいりました。
さて、今日は、前回コメントでありがたいことにコメントいただきました。
猫。猫どうですかって言っていただけたので、今日は猫やっていきますね。
私、スクールでね、歌を教えているスクールで猫やりましょうっていう生徒さんがいて、
猫、私、ビッシュって書いたんですよね。
ビッシュじゃねえなって、ビッシュ、ちょっとそういう思い出深い。
ビッシュじゃなくて、ディッシュね、ディッシュ。
あと、うちの子供がこの曲をどこかで聞いたことがあったみたいで、
あ、知ってるこの歌、バカの歌だって言うんですよ。
確かに、忘れてやるさバカ、バカしいだろうの。
バカがどうやらね、5歳の子供には刺さったみたいで、
バカって歌う曲だっていう風に言ってましたね。
ビッシュでもないし、バカの曲でもないですよ。
ディッシュの猫でいきますね。
09:00
今回は北村さんのキーでいきますね。
君の顔なんて忘れてやるさバカ、バカしいだろうの。
君がいなくなったからいきます。
この曲は多分男性、ちょっと高いか、出るけど高めのところだと思うんですね。
高いところってね、力を抜きにくいので、
いっぱいいっぱいにならないようになるべくリラックスして歌うのがいいんじゃないかなと思います。
こっちか。
君がいなくなった日々も
このどうしようもない
この辺ちょっと音が下がるので、ここで力抜いたりして、
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になった
猫鬼がまだそんな高くないので、ここで力まないようにしたりして
猫になったんだよな君はいつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に
ここではもう抜けますね。
染めておくれよ
という曲なんですけど、
意外と、意外というか、もともとこれアイミョンが作った曲なんで、
意外じゃないんですけど、
音の上下があそこ降りるの?あそこ上がるの?みたいなところで、
音が上がったり下がったりしてます。
例えば、
君がいなくなった日々も
次ですね、
このどうしようもない
どうどう
ここでこうちょっとグーンと下がります。
このどうどうどう
ここまではね、
君がいなくなった日々も
だいたいしゃっくり上げる
上がることが多いんですよ。
君がいなくなった日々も
来てたのに、ここ次では
このどうどうどう下がる
とかね、こういう音の変化が目立ちます。
このどうしようもない気だるさも
心と
二つ目のコで音が上がる。
心と
次も
からから
かが低くてらが上がる。
心と体が
喧嘩して
喧嘩して
ここも上がり下がりですね。
心とから
ここも下がらんか。
心と体が
喧嘩して
頼り下がって上がるない
僕で
12:00
ちょっと下がるんですよ。
上がる下がる言ってると忙しいな。
心と体が喧嘩して
頼りない僕は
僕は
ちょっと下がってます。
僕は
じゃないです。
頼りない僕は
寝転んで
こういう、あれ?
なんかバーッと真っ直ぐ
僕はって歌えそうだけど
実は僕はってなってるとこ
が多い曲ですね。
頼りない僕は
寝転んで
猫になったんだよな
君は
です。
猫になったんだよな
君は
ってタララーって行きたくなるけど
そうじゃない。
猫になったんだよな
君は
ちょっと下がって上がる。
君はいつか
このイもちゃんと下がる。
いつかフラッと現れてくれ
ここまでね。
いつかフラッと現れてくれ
って行きたくなるけど
いつかフラッと現れてくれ
ちゃんと下がる。手で下がる。
何気ない毎日を君色に
身も下がる。
何気ない毎日を君色に
染めておくれよ
という感じで
意外とね。
何ここ下がるの?
っていうところで
下がります。
あんまり意識してないと
さらっと抜けちゃうんですけど
こういうところで
音をしっかりと
おっと失礼。
音をしっかりとれてると
いいですよね。
上手く聞こえるというか
上手い人って
音をきれいに取れる
ところなので
上手く聞こえるというか
上手くなります。
いきますね。
君この歌っていうね。
君がいなくなった日々も
ここは上げる。
もこの度
ここは下げる。
このどうしようもない
気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は
頼りない僕は
寝転んで
猫になったんだよな
君はいつか
ぱっと現れてくれ
何気ない毎日を
君色に
染めておくれよ
です。
意外といろいろやってるんですよ。
そしたら
一緒に歌ってみましょうかね。
高いところが続くので
なるべく力を入れないように
休めるところ
力を抜けるところは
抜く。
が第一です。
それいけるわっていう方とか
ちょっとそれ難しいわ
ちょっと違うこと
っていう方は
音の動きをしっかりとらえて
下がるところは下がる
上がるところは上がる
っていう風に
歌っていくといいと思います。
15:01
ゆっくりいきましょう。
君が
からいきますね。
1、2
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体がけんかして
頼りない僕は
寝転んで
猫になったんだよな
君はいつか
ぱっと現れてくれ
何気ない毎日を
君色に染めておくれよ
ですね。
ちょっと音が小っちゃかったかな。
ほい。
じゃあ今度は
私歌わないので
ぜひあなたが歌ってくださいね。
いきますよ。
そっか。
君の顔なんて忘れてやるさ
バカバカしいだろう
ここからいきましょうか。
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体がけんかして
頼りない僕は
寝転んで
猫になったんだよな
君はいつか
ぱっと現れてくれ
何気ない毎日を
君色に染めておくれよ
見えておくれよ
ちょっと弾き間違えちゃったけど
こんな感じです。
実際はもうちょっと早いんですよね。
確かね。
でもどのくらいか分かんないな。
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体がけんかして
頼りない僕は
寝転んで
猫になったんだよな
君はいつか
ぱっと現れてくれ
何気ない毎日を
君色に染めておくれよ
ですね。
はい、ということで今日は
コメントいただけました。
猫にのリクエストにお答えできました。
嬉しい。
またね、よかったらレターとかコメントで
この曲やってーや!とか
いうのをいただけたらと思います。
はい、それでは
今日も最後まで聞いてくださって
ありがとうございます。
またお耳にかかれたらと思います。
それではまた。
17:49

コメント

スクロール