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  2. 【AI音声】締切まであと4日!
2025-06-12 05:33

【AI音声】締切まであと4日!

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サマリー

このエピソードでは、ボイストレーナーが最新のツール導入を目指して行うクラウドファンディングキャンペーンの詳細が紹介されています。ボイシュビスタという音声分析ツールを使用して、声のトレーニング方法を進化させ、科学的な視点から声の可能性を引き出すことが話題にされています。

クラウドファンディングキャンペーンの紹介
みようこそ、今回のディープダイブ。今日はですね、あるボイストレーナーの方のSNS投稿で見つけた、ちょっと興味深いプロジェクト応援キャンペーンについて見ていこうと思います。
キャリアがもう20年というプロの方が、さらに上を目指して、最新ツールを入れるためのクラウドファンディングということなんですよね。
このダイブでは、そのキャンペーンの詳細と、あと背景にある技術、それがこうあなたにとってどういう意味を持つのか、みたいなところを掘り下げていきたいなと。
これ面白いのは、専門家がその自分のスキルアップのために、クラウドファンディングっていう形で、コミュニティの力を借りるっていう、なんか現代的ですよね。
そうですよね。
しかも目指しているのが、ボイシュビスタっていう音声分析ツール。これ単に高性能ってだけじゃなくて、声帯の動きとか倍音とか、そういうのをリアルタイムに見える化できる、かなり専門的な機材みたいですね。
へー、なるほど。じゃあ20年の経験があっても、やっぱりもっと客観的なデータで指導したい、みたいな。
そういうことだと思います。その方の投稿にも、あなたの声の可能性を最大限に引き出したいっていう強い思いが書かれていて、それがこのツール導入につながってるっていう感じなんじゃないでしょうか。
なるほどですね。
長年の経験とか、勘に加えて、科学的な裏付け、これを提供することで、より精密なトレーニングができるようになるんじゃないかっていう、そういう期待があるんでしょうね。
で、その挑戦を応援してほしいと。
そうですね。で、その感謝の印としてプレゼント企画があると。
はいはい。そのプレゼントっていうのが、Zoomでのパーソナル診断。これ通常だと9,800円相当するものが、抽選で3名様に無料と。
ほー。
応募方法もすごく簡単で、SNSの投稿にいいねとリポストするだけっていう。これなら、まあ気軽に参加できそうですよね。
あの、医療ライターのカロロス山本さんも応援してるみたいですね。
ええ。参加のハードルはかなり低い設定ですよね。締め切りが6月15日の土曜日。
はい。
15、スペースで推しがせっていう記述もなんかあるみたいで。
あ、月曜日になってるんですか。ちょっと注意が必要ですね、そこ。
そうなんです。なので、参加される方は発表の日時、特に曜日ですかね、これはしっかり確認した方が良さそうです。
声のトレーニングの未来
なるほど。で、このプレゼント企画とは別に、そのクラウドファンディング本体の方。
ええ、そちらのリターンですね。
そっちでは、例えば自分の声の特徴をまとめた声カルテとか。
声カルテですか。
あとは、プロが細かく分析してくれる添削プランなんていうのもあるみたいですね。
なるほど。声カルテっていうのは、多分今のあなたの声のピッチの安定性とか、響きのバランスとか、そういうのを客観的に示したレポートみたいな感じなんですかね。
ああ、そういうことかもしれませんね。
で、添削プランの方は、さらに一歩進んで具体的な改善点とか、そういうのを指摘するサービスと考えられますね。
じゃあこっちは、より深く自分の声と向き合いたい人向けっていう感じですか。
そうですね。より本格的にという方向向けのプランだと思います。
詳細は提供されているリンク、voicemika.comのボイスサポートプロジェクト、ここで確認できるということですね。
こうやって見てくると、これって単なるキャンペーンのお知らせっていうだけじゃなくて、なんていうか、ボイストレーニングの世界がこれからテクノロジーとどういうふうに一緒になっていくのか、みたいなその一端が見えるような気がしますね。
まさにそこが興味深いところですよね。
ボイスビスタみたいなツールが、もし普及していったら、これまで結構感覚的に捉えられた部分、例えば良い声とか、ここを直した方がいいみたいなのが、より客観的なデータに基づいて話せるようになるかもしれない。
ああ、確かに。
これって、教える側にとっても、習う側にとっても、かなり大きな変化になる可能性はありますよね。
つまり、経験豊富なトレーナーの方の感覚的な部分と、テクノロジーによる精密な分析っていうのが組み合わさることで、声のポテンシャルを引き出す新しいアプローチが生まれるかもってことですか?
ええ、その可能性は十分あると思います。個人の感覚だけに頼らない、再現性のあるトレーニング方法とか、そういうのが確立されるかもしれませんし。
なるほど。
あるいは、これまでちょっと見過ごされてきたような、声の微妙な特性みたいなものが明らかになるかもしれないですね。
うーん。さて、この一連の話を聞いて、あなたはどう感じましたか?
こういう最新技術を導入しようとしている専門家の方を応援するっていう機会でもありますし、同時に、もしかしたらご自身の声について、ちょっと科学的な視点から知るいいきっかけになるかもしれませんよね。
そうですね。もっと広く考えると、声って普段あんまり意識しないかもしれないですけど、自分の一部が実は科学的な分析で解き明かせる対象なんだと、改善とか向上の可能性があるんだっていう、そういう視点を与えてくれる気もしますね。
最後に、ちょっと想像してみてほしいんです。もしあなたが自分の声の特性、強みとか、あるいは改善点とかを客観的なデータではっきりと理解できたとしたら、それって日々の話し方とか、あるいはプレゼントか、歌とかにどんな変化をもたらす可能性がありますか?プロじゃなくても自分の声を知るってことにどんな価値があると思いますか?
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