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どうも、ボイストレーナーみかです。
この配信は、声の分析配信にハマっている声マニアみかが、いろんな方の声を分析していきます。
さあ、今日はこの方の声の分析です。
スタンドFMでも配信をされていて、ボイシーでも配信をされている豚さんといえば、この方、ハラペーさんの声を分析させていただきます。
ハラペーさんの声ね、すごく優しくて、ふわっと、ほんわかした気持ちになるんですよね。
すごい好きな声なんですけれど、ハラペーさんの声、こんな声されています。
皆さんこんにちは、ハラペーです。
今日はですね、ハラペーが毎日記録を残していることを5つご紹介したいと思います。
いいですよね。優しい。ずっと聞いていられる、そんな声をされています。
ハラペーさんの声、なんでこんなに優しい感じがするかというと、声の出し方もまろやかだったり、息のスピードがどうのこうのとかもあるんですけれど、
これまでね、いろいろ私、声マニア配信してきた中で、死因と母音の話、よくしてきたと思うので、そこにフォーカスを当ててお話ししていこうと思います。
日本語は死因と母音に分けることができますよね。
例えば、ハラペーであれば、ハ・エイチ・エイ。
エイチが死因で、エイが母音。ア・イ・ウ・エ・オに当たる部分が母音ですね。
ハラペーのラーだったら、私はLと言いたいな。Rと言いたくない。
ペーが死因になって、この部分が母音になって、合わさってペーという発音になりますよね。
先日、分析させていただいた703という方。
この方は熱量が届くような声を出したいとおっしゃっていたので、
私は死因を、輪郭を立てるように、死因に意識を持っていったりするといいんじゃないかなという話をさせていただきました。
例えば、このハラペーさんのこの言葉、ハラペーという言葉でいくと、
ハラペーというふうにしっかり死因を発音すると、結構言葉の輪郭が出てくるので、
はっきり刺さりやすいというか、言葉が届きやすくなるんですけれど、
ハラペーさんは、死因がちゃんと聞こえるんだけれど、輪郭が尖りすぎていない。
ハラペーの言葉でいくと、ハラペーぐらいの感じです。
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ハラペーではないですし、ハラペー、ちゃんと聞こえるんだけれど、かといってハラペー、こんなに尖ってない。
そういう感じの声をされてるんですよね。
もう一回書きます。ぜひぜひその辺を踏まえて聞いていただきたいです。
皆さんこんにちは、ハラペーです。
いやー、不思議。すごくいい。
尖ってるわけじゃないし、ちゃんと死因も聞こえるので、言葉としては聞きやすい。
でも、まろやかなので長く聞いてられる。そういう優しい声をされてるんですよね。
ハラペーさんは話される内容も、すごくわかりやすく説明をしてくださるので、
私はなかなか賢くないもので、賢くないんですけれど、
ハラペーさんの説明すごくわかりやすいんですよね。
ちょっと難しい言葉が出てきたりとか、難しい名前がたくさん出てくると、うーんってなってしまうんですけど、
ハラペーさんの配信はほとんどそんなこともなく、とてもわかりやすく伝えてくださっているそんなパーソナリティーさんです。
今日はハラペーさんの声を少し分析させていただきました。
概要欄の方にVoicyのチャンネルと、スタンドFMの方のチャンネルと両方載せておきますね。
どうしてもちょっとお伝えしたいし、私も一緒にやりたいやつがあるんで、聞いてください。聞いてくださいって。いきます。
それでは今日もゆるっと元気にいってみよう!
いってみよう!いやーいいですね。このゆるっと元気にいってみよう!元気出る。大好きなんです。
ハラペーさんはね、チャプターを変えたりとか、話題がぽっと変わるときにこのゆるっと元気にいってみよう!って言ってくださるんですよね。
本当にニコッとしちゃいますよね。
今日はハラペーさんのVoicyのチャンネルのリンクと、スタンドFMの方のチャンネルのリンク、両方とも概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひ聞きに行かれてみてください。
そしてね、私も分析してほしいよ。僕の声も分析してよ。みたいなことがありましたら、お気軽にコメントとかご連絡いただけたらと思います。
声マニアがどんどん分析してまいります。
はい、ということで、今日はね、私リアル登壇?講座?セミナーの登壇があるので、頑張ってきます。
あなたも一緒に今日一日充実にしていきましょう。おかしな充実の一日にしていきましょう。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
あ、そうだ、もう来週になるんですけれど、10月4日の水曜日お昼1時半13時30分から、あの起業家のケンスーさんとお話しさせていただきます。
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ケンスーさんの声も分析しちゃうかもしれません。よかったらこちらも聞きに来てください。
ということで改めまして、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それでは、また。