声の重要性
声を武器にするラジオへようこそ。
このチャンネルは、あなたの声に役立つ情報を、声マニアのパッションとともにお届けしていく番組です。
パーソナリティは、声から猫背を見抜くボイストレーナーみかです。よろしくお願いいたします。
さて、今日も昨日に引き続き、現在私が無料でクーポンをお配りしている、ユーデミー動画講座の新作の中から、少しお話をしていきます。
昨日の配信を聞かれていない方のために、ざっとお話しておくと、私はユーデミーという動画講座のプラットフォームがあるんですが、そこで講座をいくつかリリースしています。
先日、ついに新作をリリースすることができまして、そのリリース記念という形で、この動画講座の無料クーポンを期間限定、そして数量限定でお配りしております。
お配りし始めた初日で、約100名ぐらいの方に受け取っていただけて、ありがたい限りなんですが、数量限定になっていますので、ぜひぜひ、なくなる前にゲットしておいてください。
ユーデミーは実際に登録をしてから、自分のタイミングでスタートをすることができるんですね。受講のスタートというのは、自分のタイミングで決めることができるので、今だけなので、この機会にゲットしておいてください。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
メールマガジンご登録のリンクがあるんですが、そちら登録していただくと無料クーポンが届くような形になっております。
チャプターのリンクは、今日お話しする別のリンクを貼っておきますので、無料クーポンご希望の方は、概要欄の方にまで飛んでいただきたいなと思います。
スタンドFMをお聞きの方は、チャプターのリンクはなくて、概要欄だけになりますので、概要欄のメールマガをチェックしていただけたらと思います。
ということで、今回私がリリースした動画講座。
1日5分から10分ぐらいの動画を、毎日新しいものを見ていただいて、声をいろいろ良くしていってもらえるようにということで、いろんなものを詰め込んだ動画講座になっています。
その内容ももちろんなんですが、そもそも何でこの講座にしようかと思った部分を今日お話ししたいんですが、今AIがすごいですよね。
AIに対して音声入力をすることも増えたと思います。
そういう意味でも声は使うんですけど、どんなに時代が進んでも、人の心を動かすのは人の声だと私は思っているんですね。
文字で感動することもありますが、私は声にやっぱりパッションを感じるタイプでもあるので、その人の声を聞いて、この人好きとか、この人の言うことだとついていこうと思うなとか、そういうリーダーシップみたいなものも結構私は声から感じ取ることがすごく多いんですね。
そんな中、今AIもすごいですし、AIの音声もすごいです。
本当に人間が喋ってるんじゃないっていうぐらい流暢なというのか、人の感覚っていうか、うーんとなんて言えばいいんでしょう、人が喋ってるようなAIの音声っていうのも増えてきています。
でもやっぱりそれって、説明を聞くとかそういう意味ではすごくいいなと思いますし、私も活用させていただいてますが、じゃあそれで心を動かされるかっていうと、ちょっと違うんですよね。
おお、なるほどとか、そういう意味で感情が動くことはあるんですけど、この人についていこうってなるわけではない。
そういう意味では、本当の人間の声っていうのを育てておくのは、今からの時代というか、今まさにすでにものすごく重要になってくるよなっていうふうに思っています。
今だからというわけではなくて、これまでも本当はずっとずっと大事だったんだけれど、多くの方が何も考えなくても普通に声が出せる状況じゃないですか。
動画講座と声サロン
どうやったら声出せるんだろうっていうわけではなくて、小さい頃から普通に会話をしてきたし、普通に使っているかといって、じゃあ声の出し方ってこれまで習ってきていないんですよね。
なので本当はもっと楽に声が出せるのになーっていう方だったりとか、あとはそれこそ先ほどお話したリーダーシップだったり、信頼感みたいなものを届けるために何をすればいいのかみたいなのも知られてないんですよね。
本当ちょっとの工夫で声の届け方って変えることができるんですよね。相手にどうやって届くのか、どうやって届けるのかっていうのは本当に少しのこと、ちょっとのことで変えることができます。
でも知られてないんですよね。
私の中ではこれってちょっとおもてなし的な感覚でやっているんですよね。プレゼントのラッピングをするような感じで、そのままポンって渡しても渡すことにはなるんですけど、
プレゼントは嬉しいと思ってもらえるようなラッピングをするだとか、ちょっと手間をかけてご用意しておくことで、相手に気持ちよく受け取ってもらえるような、そういう準備という意味で私は声の使い方を少し変えているんですけれど、それもやっぱり知られていない。どうやってやるんだろうっていう感じで。
なので、そういうのを届けていきたいなという思いもあって、今回この講座を作りました。
とはいえ、私がお話ししていることってマニアなところもあるので、ちょっとこまごましすぎちゃうっていうところもあって、今回は多くの方に使っていただけるような、特にビジネスパーソンに使っていただきやすいかなというものをピックアップして、いろいろ本当にたくさん詰め合わせました。
なので、このタイミングで多くの方に受け取ってもらえたらなという、そういうこともあって、無料で今回この動画講座のクーポンをお配りしています。
こういうところで触れていただいて、もっと声をよくしたいなとか、声のことを知りたいななんていうふうに、声にアンテナが立った方に向けて、私は声を武器にするサロンっていうのをやっています。
通称声サロンなんですけど、その声サロンでいろいろマニアを爆発させたりとか、個別で今度やるのがプレゼンに声の表現をどうやってつけていくのかみたいなのを、みんなで一緒にやろうみたいなのもやってたりするんですけど、
この声サロンが、この2025年の末で一旦区切ります。年末で次のステップに進もうかなと思っているので、声サロンに入れるのは、声サロンで活動ができるのが今年いっぱいというふうになっております。
ぜひね、声サロン興味持ったよという方は、こちらのチャプターにリンクを貼っておきますので、そちらから遊びに来ていただきたいなと思っています。
ということで、AI時代だからこそ、声って育てておくといいよなという、そんな思いとともにやっております。
本当に少しのことで声のおもてなしができるので、試してみてもらいたいなという、そういう気持ちで活動しておりますので、ぜひぜひこれからもあなたの声、磨いていただけたらなと思っております。
では、ここからはコメント返しさせていただきます。
前々回の配信、13回目の配信ですね。
イケボはここがなっているという回にコメントありがとうございます。
声の共鳴とコミュニケーション
こまつあきひろさん、きょうめいく、いっぱいじん、いっぱんじんにはじがわからんのよ。
イントーク、イントーク、ますますわからん。
異様に楽しそうだから、きっとすごい話なんだろうなということで。
すみませんとありがとうございますと、どちらもですね。
きょうめいく、そうですよね。使わないか。
使わないですよね。きょうめいくという。
くうっていうのは、にくずきに空と書いて、空間の空とはちょっと違うんですけど、響く場所という意味があるんですが、にくずきの空洞でございます。
きょうめいく、共鳴する場所ですね。
イントークっていうのは、イントークじゃないですね。
イントークではなくて、じびいんこうかのいん、のどのいんですね。
あれにあたま、そしてきょうめいくのく、空洞のくじゃないほうのく。
ややこしいなもう。
イントークですね。
これね、実はコミだけじゃなくて、いろんな方にも言われました。
イントークって言われました。
反省ですね。
ちょっとマニアが炸裂して、イントークを炸裂させてしまいましたね。
もっとわかりやすく伝えられるように、精進してまいります。
コメントありがとうございます。
そして、よしぼいプロメイトさん、みかさんこんばんは。
めっちゃ楽しそうに話されていて、聞いていて楽しかったです。笑いということで。
ありがとうございます。
これも言われました。
何を言っているのか、ちょっとイントークとかよくわかんないけど、でも楽しそうでしたって。笑
楽しかったです。楽しかったけれど、伝わらなきゃ。伝わらなきゃと思っておりますので、精進してまいります。
コメントありがとうございます。
そしてなちぼうさん、ありがとうございます。
イントーク?
イントーはあってます。Gバッチリあってました。
クーですね。あだちクーとかのクーではなくて、クーなんですよね。
これも言葉、私もダメだな、声のことやってるんだから、ちゃんとイントークーって言ったら、イントークーの漢字が出るぐらいで伝えなきゃ。
難しいけど。
イントークーへ、なじみのない場所ですが、みかさんが楽しそうに話されていて、紹介された人たちの声を比べて聞いてみたいと思いました。
パッションいただきました。ということで、ありがとうございます。
なちぼうさんはいつも優しい。いつも私を包み込んでくださる。ありがとうございます。
私が落ち込んでいるときも、すごい優しい言葉で励ましてくださったり。ありがとうございます。
なちぼうさん、声もすごく柔らかくて、かわいらしくて。
いつもパワーもらってます。ありがとうございます。
ということで、イケボはここがなっているという回ではね、イントークーとキョークー。
丁寧に言っても漢字はわかんないですよね。
喉の奥の方と胸が良くなっているよという話をさせていただいたんですけど、コメントをいただきましてありがとうございます。
今後はね、ちょっと共鳴クーのお話をするときは、もうちょっとわかりやすく説明をさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
AI時代の声の重要性
はい、それでは今日はね、動画講座無料クーポンがなくなる前にゲットしてねというお話と、
なんでこの講座作ったのっていう、私がこのAI時代に思う、声について思うことっていうのを、
お話しさせていただきました。
もしね、いいなと思ってくださった方は是非、いいねやフォローや、そしてコメントで応援していただきたいなと思っておりますので、
是非是非、じゃんじゃかお待ちしてます。
そして声サロも興味がある方は、活動はね、年末の後3、4ヶ月にはなりますけども、がっつりみっちり、
この3、4ヶ月間はね、ぜひぜひ応援していただきたいなと思っておりますので、
この機会に声マニアの仲間になっていただけたらと思います。
別にマニアになる必要はありません。私がマニアですので、マニアになる必要はありませんので、気軽に覗きに来てください。
ということで、今日もあなたの声のアウトプット応援してまいります。
ボイストレーナー、ミカでした。またね。バイバイ。
