#93. 自分を優先できるようになったのに、罪悪感だけが消えないあなたへ
2026-10-27 10:49

#93. 自分を優先できるようになったのに、罪悪感だけが消えないあなたへ

自分を優先できるようになったのに、そのあとに罪悪感だけが残る。職場に迷惑をかけているかも、家族に我慢させているかも……。今日は、受講生さんのそんなお話から、わが家の10年をお話しします。夫が3ヶ月に1回の一人合宿に出かけるたびに、体調を崩し、娘と大喧嘩をして、無意識に夫を引き止めていたのは私でした。それでも夫が続けてきた、罪悪感を残さず自分を優先する3つのこと。そして、送り出す側の私がどう変わったのか。送り出してもらった時間を"プレゼント"にたとえてお話しします。

🕐 タイムスタンプ
オープニング|自分を優先した後に残る罪悪感
夫の一人合宿と、私の無意識の引き止め
罪悪感を残さない3つのこと|できることはやる・決めたら楽しむ・帰ったら感謝
送り出す側の私の変化|送り出してもらった時間は"プレゼント"
自分を優先するときの心持ち|お互いの「よかった」が増えていく
今日のアクション|「楽しかったよ、ありがとう」を一言伝える

▼今日の問いかけ
最近、自分を優先して楽しかったことはありますか? よかったらコメントで教えてください。

▼ブログ(note)「自分を優先する罪悪感の手放し方」: https://note.com/kyoming/n/n0978177b12b1
▼「人生を変える習慣の作り方」(ライフデザイン型習慣化を体験): https://utage-system.com/p/6rEuPIrSeY72
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#長島恭美 #ライフデザイン型習慣化 #潜在意識 #脳科学 #習慣化 #罪悪感 #自分を優先する #自分軸 #夫婦関係
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サマリー

自分を優先できるようになっても、職場や家族への申し訳なさが残ることについて、夫の一人合宿をめぐる10年以上の経験を振り返る。夫が出かける前に料理の作り置きやヘルパーの手配をし、決めた時間を思い切り楽しみ、帰宅後に感謝や喜びを共有することで、夫婦の罪悪感が少しずつ変化していった。送り出す側も、夫が予定通り出かけると分かってから体調を整え、娘との喧嘩を減らし、土産話を楽しみに待てるようになった。自分のあり方に沿って、できることをし、決めたら楽しみ、帰ったら感謝を伝えることが提案される。

自分を優先した後に残る罪悪感
頑張り屋さんのがんばらない習慣ラジオ、BEの習慣、あり方の習慣で自分軸を整える。 習慣オタクのマーケター、きょんです。
今日は、自分を優先した後に残る罪悪感の手放し方っていうお話です。 先日、あのプログラムに、私習慣科のプログラムやってるんですけど、その受講生さんがですね、こんな話をしてくれました。
自分を優先するとか、自分がやりたいことをやるっていうことを、もう少しずつできるようになってきたんだけれども、なんかその後に申し訳なさとか、罪悪感みたいなものが残ると。
例えば職場の人とかね、仕事仲間に迷惑をかけてるんじゃないかなーとか、あと家族に負担かけてるんじゃないか、なんか子供に我慢させてるんじゃないかとかね。
なんかそんな風に、自分が自分をやりたいことをやるとかね、自分を優先させた時に、なんか悪いなーって気持ちだけが残ってしまうと。
自分を優先できてはいるけど、本当にこれでいいのかなーみたいなね、お話かなっていうふうに思います。
このラジオを聞いてくださっている、たぶん頑張り屋さんの人たちにも、きっと覚えがあるんじゃないかなーっていうふうに思います。
夫の一人合宿と無意識の引き止め
実は私はこの気持ちをちょっと違う立場からよく知ってます。
もちろん同じようにね、罪悪感を感じたことっていうのもあるんですけど、
罪悪感をちょっと感じさせる側っていうかね、送り出す側になったことがね、ありますし、今もちょっとそんな感じなんですよね。
実はうちの夫って3ヶ月に1回仕事のための一人合宿に出かけるんですよね。
2泊3日とか3泊4日とか。これも10年以上続けていると思います。
私といったらですね、その夫が合宿に出かけるたびにすごく憂鬱だったんですよ、実は。
ワンオペになるのが憂鬱だったっていうね。
すごい嫌だったんですよね。すごい大変になるなーみたいな。
正直言うと、言ってほしくなかったんだと思うんですよね。
別に彼がね、合宿に行くことに嫉妬してるとかね、なんかそういうのじゃないんですよ。
なんかただワンオペになるとか、子供の世話を一人でしなきゃいけないとかね、家のことを一人でやらなきゃいけないとかっていうのが、
うわーなんか戦力が一人いなくなるって大変やーみたいな感じでした。
そうすると不思議なことが起きるんですけど、出発日が近づいてくると、私必ず体調を崩してました。
で、あと娘との関係が急に悪くなったりしてました。
例えば前の日とか当日の朝に娘と大喧嘩をしたりして、でも最悪の雰囲気のまま、家の中ぐちゃぐちゃのままで夫が出かけていく。
そんなことが実は何年も続いていたんですよね。
今だったらわかるんですけど、夫がいなくなる不安とか、家を回せなくなるっていうのがすごく嫌で、
私多分夫を止める理由を自分で作り出してたんだと思います。
もちろんわざとじゃないんですよ。全部無意識でしてたんですけど、そのことに気づいたのは本当につい最近です。
この頃、夫がこんな話をしてくれたんですけど、合宿に出かけるたびに、私からどうするの?どっちを優先するの?
自分の合宿なの?それとも家のことなの?みたいなふうに問われてるような気がしてたと。
そういう難題をいつも前に置かれてるような感覚があったよっていうふうに言われました。
自分のあり方に沿って行動したい。
でもこのままでかけたら本当に良かったのかなっていうふうに罪悪感が残るんじゃないかっていうね。
毎回そんな不安があったそうです。
罪悪感を残さない三つの行動
それでも夫は毎回悩みながら自分の理想のあり方に双方を選んできました。
ただその代わり、彼がやってたよっていうことがあるんですけど、
一つ目は出かける前にできることは可能な限りやっていた。
例えば私と娘の間に入って仲裁をしたりとか、
料理を作り置きして私の負担を減らしておくとか、
あとはヘルパーさんに来てもらうように頼んどくとかね。
そういうことをやってくれてました。
二つ目はできることはやったっていうふうに思えたら、
決めた通りに出かけて、その時間を思いっきり楽しむ。
合宿なので仕事に集中するために出かけてるんですけど、
でもワーケーションみたいな形を取っているので、
仕事も思いっきりやる、そこにすごく集中する。
そして出かけた場所も楽しむっていうことを思いっきりやるって言ってました。
三つ目、帰ってきたらありがとうって伝えて、
どんなに素晴らしい時間だったかを私に共有するっていうね。
これを何回も何回もっていうか何年も続けてくれています。
今でも続けてくれてます。
夫の言葉でなるほどなーって思ったことがあるんですけど、
申し訳ないと思いながら出かけて、結局家のことが気になって集中できなかったとかってなったら、
お互いにとって良くないよねと。
やるだけやって出かけたら、その時間を最大限に活かして楽しむのが自分のミッションだと思っているって言ってました。
これってちょっとプレゼントとかに例えると分かりやすいなと思うんですけど、
送り出してもらった時間ってある意味家族からの、私からのプレゼントみたいなものですよね。
そのプレゼントを申し訳ないからって思って箱を開けずにしまい込んでしまったらどうかなって。
送り出す側の変化とプレゼントの時間
送った側はちっとも嬉しくないってやっぱり思いますよね。
送った側が嬉しいのは、思いっきり使ってもらって、
すごく良かったよって、すごい嬉しかったよ、あれめちゃくちゃ良かったって、ありがとうって言ってもらえた時、
やっぱりそれが嬉しいですよね。
罪悪感を抱えたままでかけるのは、相手への誠意のように一見見えてしまうんですけど、
でも実は誰も得をしないんですよね。
じゃあ、送り出す側の私はどう変わったかなんですけど、
この人結局予定通り出かけていく人なんだっていう風にね、
多分私の潜在意識が思ったんだと思うんですよ。
どんなことがあっても出かけていくやんって。
そう分かったせいか、合宿の前に自然と体調を整えるようになりました。
無理な時はもう無理だと思って、動かない、休むぞっていう選択も実はできるようになってました。
夫がいない間に娘と喧嘩して、1回すごい嫌悪で全然喋らなくて大変な時があったので、
なんか喧嘩もしなくなりました。
いつの間にか、夫の土産話もすごく楽しみになってましたし、
夫も結構お土産買ってきてくれたりとかするので、
今回何買ってきてくれるかなーみたいな感じでね、子供たちと楽しみに待つようになりました。
もし、私の体調不良とか娘との婦仲のせいで、夫がいかないっていう選択肢をしていたとしたら、
それはそれで、私たぶんものすごく申し訳ない気持ちになってたと思います。
自分が仕向けてるにもかかわらず、すごく悪いなーって気持ちになってたと思います。
楽しかったよーとかね、ありがたかった、いい時間だったっていうふうにね、元気に帰ってきて、また楽しそうに仕事をしている夫を見ると、
行かせてあげれてよかったなーっていうふうに心から思うようになりました。
夫が君のおかげだよーって言ってくれるっていうのをね、なおさらそういうふうに思えるようになったんですよね。
自分を優先するときの心持ち
夫の方も話を聞いてみると、すごい悩んだけど、結局自分のあり方を優先してね、当初の予定を遂行したことで、
意外と行っても大丈夫だったなーみたいな成功体験をね、少しずつ積み重ねることができたっていうふうに言ってました。
だから、自分のあり方に沿った選択を重ねるっていうことでね、
大丈夫だったな、ちゃんと積み上げられていってるなーみたいなね、実感があるそうです。
つまり、夫が自分を優先したことで、私自身も良かったっていうのを重ねて言ってるんですよね。
お互いに良かったが増えていってるんだなーっていうふうに思います。
自分を優先しても罪悪感をいただかなくなるまでには、ちょっと時間かかるかもしれません。
でも、自分がどうありたいかとか、相手とどういう関係でいたいかっていうことに軸足を置くと、
申し訳なさを抱えたまま自分を優先するんじゃなくて、自分を優先するときにどんな心持ちでいたいかっていうことがね、見えてくると思います。
できることはやる。決めたら思いっきり楽しむ。帰ってきたら感謝と喜びを伝える。
それでいいんじゃないかなって思います。
今日は自分を優先する罪悪感は思いっきり楽しむっていうことで手放せるっていうね、お話でした。
次にできる小さなアクション
では、今日のアクションも一つ。
次に自分のために時間を使ったら、帰ってから家族や一緒にいる人に、
ありがとう、こんなことが楽しかったよーっていうふうに、おかげさまでーっていうふうにね、一つだけ伝えてみてください。
一言で大丈夫です。
罪悪感の代わりに良かったっていうことがね、自分もきっと相手にもね、一つ増えます。
最近自分を優先して楽しかったこと、よかったらコメント欄でも教えてください。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も頑張らずにいきましょう。
きょんでした。
10:49

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