今回のゼロワンラジオは、合田ジョージのnoteで反響を呼んだ記事を元に「起業は下手に煽れない?」というテーマでお届けします 。
教育の場などで起業が推奨される風潮がある一方で、実際に起業家が直面する生々しい現実について語ります。
無給期間がもたらす独特な精神的負担や、会社を辞めた途端に途絶えてしまう組織時代の人間関係の脆さなど、個人レベル(ミクロな視点)から見た起業の過酷さを深掘りします。
起業という選択はマクロで見れば社会にとって重要であるものの、個人にとっては必ずしもバラ色の未来や劇的な人間的成長を約束するものではなく、安易には推奨できないのではないか。
本エピソードは、起業や独立を現実的に検討している方や、スタートアップ創業者のリアルな実態を知りたいビジネスパーソン、そしてキャリアの選択肢として起業の負の側面もフラットに理解しておきたい方に向けた内容となっています。
合田ジョージ note『起業は下手に煽れない?』:https://note.com/01booster_gg/n/n6149e1fafbd2
トピック
オープニング・今回のテーマ「起業は下手に煽れない」
noteで反響を呼んだ3年前の記事について
学生や社会人に起業を推奨(煽る)風潮への違和感
貯金が減っていく「無給期間」の生々しい不安
会社を退職すると綺麗さっぱり途絶える人間関係の脆さ
ポジションパワーが通じない中でのメンバーとの関係構築
心が折れきらなかった理由は「逃げ道がなかったから」
まとめ:起業は否定しないが、安易には煽れない
MC#1
合田 ジョージ GEORGE GODA
株式会社ゼロワンブースター代表取締役
MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。
MC#2
上田 夏生 NATSUKI UEDA
大学卒業後、経済産業省に入省。以後、コーポレート・ガバナンス、電力産業、中小企業税制、人事・コンプライアンス、ディープテック・スタートアップ支援、福島復興推進に関する業務に従事。ディープテック・スタートアップ支援に関する業務では、「起業家主導型カーブアウト実践のガイダンス」の策定に向けた研究会運営・ガイダンス作成、ディープテック・スタートアップ支援事業などの研究開発支援事業や起業家支援プログラムの制度設計・運用、ディープテック・スタートアップへの事業開発支援に向けた法的基盤の整備(NEDO法改正)などの業務を担当。一橋大学大学院経営管理研究科経営管理プログラム修了(MBA)。
MC#3
奥田 敦葉 ATSUHA OKUDA
同志社大学を卒業後、新卒で大手物流倉庫会社に総合事務職として入社。日々の在庫管理と現場改善業務を担当し、管理系の改善業務の面白さに魅了される。その後、IT人材系のベンチャー企業に入社し、バックオフィス部門の統括として経理総務業務、業務効率化、新卒教育等に携わる。2022年3月より01Boosterに参画。
01Boosterは、新規事業・イノベーションに取り組む組織に対し、構想設計から実行フェーズまでを支援する事業創造カンパニーです。
https://01booster.co.jp/
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