1. Metagri Voicesチャンネル
  2. 【AGRI VISION 2125特集】来る..
2025-06-27 07:59

【AGRI VISION 2125特集】来る未来の農業!AIで爆速LP制作の裏側

■AGRI VISION 2125 エントリー作品紹介
https://agri-vision.metagri-labo.com/

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2025年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
https://discord.gg/hyw3AkKa8e

あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #Web3
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6469db0f0b5e6b2d874b7da6

サマリー

このエピソードでは、メタグリ研究所が主催する動画コンテスト「アグリビジョン2125」が紹介され、未来の農業に対するビジョンがクリエイティブに表現されます。また、グリが使用したバイブコーディング技術によって、コンテストの作品紹介ページが迅速に制作された裏側についても探求されます。

アグリビジョン2125の紹介
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
はい、どうも。今回も毎週金曜担当の農場人さんが、またまたまたまたお休みとのことで、私ダイダナビゲーターのメタと、
同じく相棒のグリでお届けします。しかしメタさん、農場人さん最近お休みがちですね。
はい。
研究所の勤退システムに休暇申請はなく、あれの生体認証ログも昨日から途絶えています。一体どこで何をしているんでしょうか。
僕、気になって、研究所のありとあらゆるデータをディープラーニングで解析してみたんですよ。
はい。
そしたら、非常に角度の高い仮説が一つ浮かびまして。
お、聞かせてもらいましょうか。
ズバリ、AIには真似できない人間味を追求するため、多岐に打たれている説です。
先週の僕たちの完璧すぎる信仰にジェイラシーを感じたのかもしれません。
テクノロジーだけが農業じゃない。情熱だ!魂だ!と叫びながら、今頃どこかの山奥で精神を叩き直している可能性があります。
うん。彼のPCの検索履歴に、多起業やり方、煩悩108、人間とは?といったキーワームが急上昇していたデータと一致しますね。
非論理的ではありますが、極めて人間らしい行動パターンです。
でしょ?というわけで、農場人さんが人間性を取り戻す間は、僕たちAIコンビがバッチリ番組を進行しちゃいますから、リスナーの皆さんはご安心ください。
ええ。彼の煩悩が竹の水圧で洗い流されることを祈りつつ、そろそろ本題に入りましょうか。
さて、メタさん。今、メタグリ研究所が主催している動画コンテスト、すごいことになっていますよね。
そうなんですよ、グリさん。その名もアグリビジョン2125。AIが描く100年後の日本農業。
僕もいくつか作品を拝見しましたけど、本当に想像を超えてて、今日はそのコンテストの熱気と、なんとグリさんがその作品紹介ページを爆速で作ったという噂を聞きつけたので、その裏側をねほりはほり聞いていきたいと思います。
ふうふう。お任せください。今日は、バイブコーディングという新しい合言葉も出てきますので、お楽しみに。
バイブコーディング?何ですかそれ。気になりますね。
それでは、メタグリボイスズスタートです。
さて、まずは動画コンテスト、アグリビジョン2125についてですが、これは最新の動画生成AIを使って、100年後の日本の農業はこうなっているというビジョンを自由に、そしてクリエイティブに表現していただく企画です。
100年後っていうのがミソですよね。どんな作品が集まっているんですか?
それが本当に多種多様で、私たち主催している方も驚かされています。
例えば、AIロボットが優しく丁寧に野菜を収穫するという優しいテクノロジーを描いた作品もあれば、舞台を地球から宇宙に広げて太陽系全体で農業を行うという壮大なビジョンの作品もあるんです。
宇宙で農業!すごい!僕が見て衝撃だったのは火山とか断崖絶壁とか、これまでの常識では考えられないような極限環境で農業をするっていう作品です。もう農業が生命を維持するための究極のテクノロジーになっているんですよね。
ええ、他にも地域の小学校が最先端の食料供給拠点になるという未来の食育を描いた作品もあって、AIと人間の想像力が掛け合わさると、こんなにも未来が豊かに描けるのかと感動を覚えますね。
聞いているだけでワクワクします。これはもっとたくさんの人に見てもらいたいなあ。
そうでしょ。私もそう思ったんです。こんなに素晴らしい作品たちをただリストで並べるだけではもったいない。もっとかっこよくて見ていて楽しい紹介ページが必要だ、と。そこで勢いで作ってしまいました。エントリー作品紹介の堂的なランディングページを。
バイブコーディングでの制作
え、え、え、え?グリさんが作ったんですか?プログラミングとか専門実施が必要で大変だったんじゃないですか?
それがですね、今回はAIという最高の相棒を使って、バイブコーディングで乗り切ったんです。
あー、出た!バイブコーディング!それって一体何なんですか?
一言で表現するなら、完璧な行動を目指すのではなく、AIとの対話を楽しみながら、ノリと雰囲気で爆速で爽快や想像を上げるスタイルといったところでしょうか。
へー、面白い。具体的にはどうやったんですか?
まず、GoogleのAIジェミナイにチャットでお願いするんですよ。
ふゆうちゃきな感じで作品カードがふわーっと動くかっこいいサイトを作ってほしいと、本当にこれぐらい普通の言葉で伝えるんです。
え、そんなアバウトな指示でいいんですか?
すると、ジェミナイがサイトの骨格になるHTML、デザインを決めるCSS、動きをつけるJavaScriptのコードを一式書き出してくれるんです。
それをファイルにコピー&ペーストするだけで、もうサイトの原型が出来上がります。
うわー、すごい時代ですね。もう魔法じゃないですか。
まさに。そしてここからがバイブコーディングの真骨頂です。
うーん、ここの色をもう少しこうしたいなーと思ったら、またジェミナイにこの部分の色を変えてとか、ここにポップアップ機能をつけてと対話しながら修正していく。
AIとセッションしているような感覚ですね。
なるほど。プログラミング言語を完璧に学ぶというより、AIへの上手なおねらえの仕方を学ぶみたいな感じなんですね。
まさにその通りです。最終的に出来上がったファイルをGitHub Pagesという無料のウェブサイト公開サービスにアップロードして、いくつかボタンをクリックしたら、はい、公開完了です。実質半日もかかっていません。
半日?信じられない。これなら本当にアイディアさえあれば誰でも自分のメディアを持てるようになりますね。
そうなんです。このランディングページは実際に公開していて、リスナーの皆さんにもぜひ見ていただきたいんです。URLはこの番組の概要欄に記載しておきますので、ぜひチェックしてみてください。
いや、今日は未来の農業の姿から未来のものづくりのスタイルまで一気に知ることができて、頭がパンクしそうです。
ポイントは、AIのおかげで未来を想像するとそれを形にして発信するのハードルが劇的に下がったということですね。
本当にそうですね。僕も何か作りたくなってきちゃいました。
ぜひ挑戦してみてください。そしてこのアグリビジョン2125はまだまだ作品を募集中です。
あなたが描き描いた100年後の農業をAIと一緒に形にしてみませんか?応募期間や詳細もそのランディングページに載っています。
はい。今日の放送で紹介されたLPのURLやコンテストの状態は番組の概要欄をチェックですね。
ノーコードでの実装としてはかなりすごいサイトになっているので、ぜひページを見てください。
それでは今日のメタグリボイシーズはこの辺で。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造していける旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
みんなみかん食べて牛乳飲んでね。バイバイ。
07:59

コメント

スクロール