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2025-05-09 08:43

農業デザインチャレンジ2025 Metagri賞発表🎊

■農業デザインチャレンジ
https://metagri-labo.com/design-challenge2025/

【6/17開催】地方創生×web3 ~地域資源の価値を最大化するNFT戦略~
https://tis-metagri.peatix.com/view

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農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2025年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #Web3
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サマリー

今回のエピソードでは、Metagri研究所が開催した農業デザインチャレンジ2025の結果が発表され、Metagri賞を受賞した作品が紹介されます。また、今後のNFT活用方法についての情報やオンラインセミナーの告知も行われます。

Metagri賞の決定
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所をごお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、農業デザインチャレンジ、Metagri賞を決定というところをテーマにお話ししたいなと思っています。
農業デザインチャレンジというところで、今回ですね、3月から農業をテーマにしたデザインコンテストを実施しまして、
総計ですね、154作品が集まったというところがありまして、各日本酒と抹茶と、あとフルーツの部門でですね、投票を実施しました。
こちら、第一次投票としましては、コミュニティであったりですとか、今回デザインチャレンジを知っている方々、みんなから投票を募るというところで、
一時審査を実施しまして、こちら結果としましてはですね、109名の方々から投票いただきまして、
総数としてはですね、1人3票まで投票できるというところがあったので、206票をいただきました。
この結果を踏まえてですね、各部門3から4作品を選出しまして、最後ですね、決戦投票という形で、
Metagri研究所の会社NFTフォルダーの方々であったりですか、あとインターセルの方々限定でですね、決戦投票をしたという、そんな背景がありまして、
今回ですね、Metagri賞がそれぞれ決まったというところがありますので、それぞれですね、作品をご紹介していきたいなと思っています。
まず抹茶バナー部門に関して、今回ですね、テーマとしては、特に欧米向けの抹茶をプロモーションするバナーを作るというところをテーマにですね、作品を募りまして、
まず第一審査でですね、3つの作品が選出されまして、1つ目がですね、ビスイでジャパニーズティーというところで、ゆうすき原田さんの作品が選出されました。
2つ目はですね、インパクトのある抹茶デザインというところで、三瀬さんの作品が選出されまして、
3つ目はですね、ジャパニーズ抹茶というところで、こまさんの作品がそれぞれ選出されました。
この3つを中でですね、どれがいいかというところをメンバーにですね、投票を募った結果、三瀬さんのですね、インパクトのある抹茶デザインが選ばれたというところでですね、
こちらナンバー13の作品ではあるんですけれども、抹茶というですね、シンプルな感じと抹茶の入った容器のデザインとともに、
一部英語でですね、訴求したいポイントを3つに絞って作っていただいたという、その作品になってますので、
こちらメタグリ賞というところで、三瀬さんのですね、作品をまず選ばさせていただきました。
続いてですね、フルーツキャラクター部門というところで、こちらですね、接戦というところもあったので、計4作品がですね、一時審査から選出されまして、
まず1つ目がですね、甘えたみかんというところで麦小麦さんが作られたものになりまして、その作品が一番投票数が多かったというところで、まず1番目に選出されました。
2つ目はですね、社長のアイネコモデルというところで、わらびさんの作品を選出しまして、3つ目と4つ目はですね、同じ方なんですけれども、みずきさんという方がですね、
ネイニャーという作品をA案、B案というところに2種類出していただいたのはそれぞれ選出されました。
今回メタグリ研究所のですね、投票の結果、3つ目のですね、ネイニャーさんのA案というところが選出されまして、
結構可愛らしいキャラクターですね、みかんの帽子をかぶってテクテク歩いている様子というのを表現していただいている作品にはなるんですけれども、
こちらのですね、ネイニャーの作品をメタグリ賞として決定しました。
最後3つ目に関しては日本酒ラベル無門というところで、若さというですね、オバマ・シゾウさんのデザインというか、ブランドをですね、イメージした作品が3つ、まず一時審査で投票で選ばれたものがありまして、
1つ目がですね、りなさんという方が作られた手書かな書体と水墨画という作品がまず選出されました。
2つ目がですね、りょうこさんという方が作られた堺忠勝、兜デザインというところで、兜のデザインをですね、テーマにしたかっこいいですね、イラストのものを選出しました。
3つ目がですね、弓月さんが作られた愛縁というところで、本当にですね、日本語と漢字を綺麗に織り混ぜたようなラベルのデザインを選出させていただきまして、
今回ですね、二次審査の最終結果によって、今回ですね、りょうこさんという坂井忠勝さんの兜デザインを選出させていただきました。
今後の計画とイベント
今回ですね、この3つの作品というか、各部も1つずつ選んだというところがあるんですけれども、各メタグリ賞受賞者の方々にはですね、
まず簡易賞NFTというところで、今だと1万円ぐらいで販売しているものではあるんですけれども、そのNFTをまず受賞としてプレゼントさせていただこうかなと思っています。
これらの作品を今後メタグリとしてどのように活用するかというところは、すごく悩ましいというか、頭の使いどころなのかなと思ってはいるんですけれども、
できればですね、これらの作品をNFT化して、今回ですね、デザインコンテストにクリエイターとしてですね、参加いただいた方々に参加賞という形でですね、
メタグリ研究所から発行したいなと考えてまして、この作品3つをですね、どのように掛け合わせるかというところを今、ちょうど考えているところではあります。
こちらに関してはですね、メタグリ研究所の定例ミーティングが毎週日曜日やっているので、今週日曜日にですね、どのような形でこのデザインを使うかというところはディスカッションしようかなと思っていますが、
やっぱりですね、メタグリ研究所といえば新技術というところがありますので、AIであったり、メタバースであったり、NFTというものの掛け合わせで、どのようにですね、この作品を活用していくかというところは試行錯誤していこうかなと思っているんですけれども、
一つの案としてはですね、この農業デザインチャレンジ3カ所というところをタイトルにして、この3作品をですね、AIに読み込まして、この3つのモチーフをですね、元に1つの作品に仕上げるという、3つの作品を融合して、1つの3カ所をNFTに仕上げるというのは何かできたら面白いなと思ってまして、
ちょっとこれからですね、この3つの作品をAIに読み込ませたらどのようになるかというところを実験してみようかなと思っているんですけれども、新しい技術を活用してですね、こういった皆さんが真心を込めて作っていただいた作品を、最後にですね、新しい形でアウトプットしていくという、二次創作の形ではあるんですけれども、そこにですね、AIを活用していきたいなと思ってますし、
それで出来上がったものを3カ所をNFTとして、参加していただいたクリエイターの方々に送っていこうかなと思ってます。
メタバースに関してはどうしようかなというのは正直まだ考えているんですけれども、メタグリ研究所がやっているですね、未来の農業シミュレーターという、メタバース上にですね、これらの作品を掲示させていただくというのもありかなと思ってたり、今後ですね、1つの参考事例みたいなところでですね、公式サイトでこれらの作品を表彰するというところもやっていきたいなと思ってますので、
今回ですね、たくさんの作品を覚えていただいた中でですね、厳選なる審査などで選んだこの3つの作品をですね、どのように丁寧に扱っていくかというところはですね、メタグリ研究所のメンバーと一緒にですね、考えていきたいなと思ってますので、
ぜひですね、こういった使い方あるよとか、こういった使い方をすれば面白いかもみたいなところがあればですね、ぜひテレミーティングなんかで教えていただければと思ってますし、
関心的に思ってないようという方はですね、雑談なんかでアイデア出していただければ、それも含めてですね、新しい活用方法を検討していきたいなと思ってますので、引き続きよろしくお願いいたします。
といった形でですね、今回農業デザインチャレンジ2025というところで、メタグリ省はですね、3つ選びましたが、あとはですね、各部門の事業者の部門省みたいなところもありますので、それはですね、追ってご紹介させていただければなと思ってますし、
今回ですね、おいしい日本届けたいという農水省が推進するプロジェクトとの共同というところで、届けたい省もですね、選んでいただくという話はしているので、それらの作品をですね、選んだ上で、最後ですね、表彰という形でそれぞれですね、表彰作品を合わせてですね、紹介していきまして、各省のですね、復唱みたいなところをお届けしようかと、そういうふうに思ってますので、ぜひ最後の結果はですね、またお待ちいただければ嬉しいなと思ってます。
最後にお知らせです。来月のですね、6月17日の火曜日の19時からですね、オンラインセミナーを予定しまして、テーマとしてはですね、地域資源の価値を最大化するNFT戦略というところで、日本酒をテーマにしてですね、トークンブランニングをしてきた会社というところをコラボさせていただいて、そこでですね、地方創生におけるNFTをどのように活用していくかというところをですね、具体事例、特に日本酒というところをフォーカスしてですね、お話ししていきたいなと思ってますし、
日本酒といったらですね、今回の農業デザインチャレンジもですね、日本酒ラベルのデザインをしたというところがあるので、そことの掛け合わせ、どのようなことができるかというところをですね、このセミナーの中でですね、いろいろディスカッションしながらアイディアを深掘ってですね、次の日本酒ラベルのデザインを作るかなのか、他の日本酒プロジェクトをやるかというところはですね、メタグリック研究所としても考えていきたいなと思ってますので、もしご都合ようという方はですね、PDXのリンクをですね、このスタンデルヘムの概要欄に貼ってますので、お申し込みいただければ嬉
ます。今日もメタグリボーイシーズを最後までお聞きいただき、どうもありがとうございました。あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。では次回もお楽しみに!
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