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2025-02-28 06:52

Metagri研究所 3年間の集大成、間もなく公開🎊

【限定公開】一次産業&地方自治体 × web3 リサーチペーパー先行予約
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■農業スキマバイト最前線 〜タイミー事例から学ぶ〜
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失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #AI #Web3
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サマリー

Metagri研究所は3周年を迎え、リサーチペーパーの取り組みとその内容を紹介しています。自治体や一次産業におけるNFTやWeb3の活用事例を整理し、成功と失敗を分析することで、今後の方向性を提言しています。

リサーチペーパーの取り組み
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、来月で3周年を迎えにあたって進めている
リサーチペーパーの取り組みと、その背景についてお伝えしていきたいなと思っています。
Metagri研究所はですね、2022年の3月11日からディスコードを立ち上げてですね、
活動をスタートしたというところが規定になってまして、
気づけばですね、そこから間もなく3年が経つというところで、
改めてですね、この3年というところを振り返りつつ、
じゃあ今までMetagri研究所が何をしてきたかというところをですね、
一般化していくというところを考えた時にですね、
Web3であったりですか、NFTというものがどのようにこう一時産業であったり、
地方自治体で使われていくのかというところをですね、
改めてこう振り返りながら、リサーチペーパーという形でまとめていくのがいいんじゃないか、
そんな背景でですね、このリサーチペーパーを作るプロジェクトというのを立ち上げたのがですね、
背景としてありまして、この取り組みにおいてはですね、
川上牧場さんであったり、ラビットポットさんであったり、
あと、インターンサーの夏田さんであったり、
あと、ひだれだからさんが一緒にですね、このプロジェクトと一緒に進めてきたというところがあるので、
今回どういった役割分担で作ってきたのかというところと、
これをどういった形で届けていくかというところをですね、
それぞれお話ししていければなと思っています。
成功事例と失敗事例の分析
まずですね、役割分担としましては、大きくですね、
リサーチ担当とこの全体管理のプロジェクトマネジメントの観点と、
あとデザインの観点と、あと執筆ライティングの観点、
この4つの軸でですね、役割分担を進めていきまして、
主にですね、川上牧場さんとひだれだからさんはですね、
一時産業で関わっているというところがあるので、
一時産業をベースにですね、そのユースリーであったり、
NFTがどのように使われているかというところをですね、
リサーチしていただいたというところがあります。
それを集めてもらったものをですね、
私の方でライティングという形でその事例をですね、
いろいろ精査しながら分析をしてというところを
お勧めさせていただいて、
那須賀さんにはですね、デザインというところで、
このリサーチペーパー全体感であったり、
表紙であったり、あとはその中身の見せ方みたいなところをですね、
工夫いただいて整えていただいているというところをやってまして、
全体管理というところでですね、
ラビットボットさんにプロジェクトマネジメントのようなところで
スケジュール管理であったりですか、進捗確認というところをやってもらって、
ようやくですね、3月11日ですね、
このリサーチペーパーが公開できるという、
そんな段取りを進めているところがあります。
今ですね、先行予約開始中というところで、
30名限定でですね、
予約NFTを今発行しているところではありますので、
もし興味ある方はですね、
このMetagree Voicesの概要欄の方にですね、
リンク貼ってますので、
予約申し込みしていただければ嬉しいなと思ってます。
どういった内容を書いているかといいますと、
大きくですね、2つの観点で事例含めてまとめているというところがありまして、
1つはですね、自治体である地方創生の観点でのNFTであったり、
Web3の活用事例というところを、
成功失敗を含めてまとめているというところがあります。
やはり成功モデルとしましては、
山形県の西川町であったりですとか、
あとは石川県の香川市というところで、
住民票NFTであったりですとか、
マイナンバー連携のNFTの仕組みを実装しているみたいなところで、
自治体においてでもですね、
かなり先進的にNFTを使った取り組みをしているというところをですね、
成功事例というか、先進事例として取り上げています。
一方でですね、なかなかどこがうまくいったというわけでもなくてですね、
実は沖縄のとあるプロジェクトがですね、
ローンチしてから1年で飛んだしたというものもあったりするので、
成功しているものと失敗しているものの対比というところで、
どういった形で進めていけば自治体としてですね、
NFTがうまく使えるのかというところを考察してまとめているというところがあります。
2つ目の観点としてはですね、知事産業というところで、
メタグリがメインに取り組んでいることではあるんですけれども、
農業かけるNFTみたいな取り組みをですね、
いろんな企業、自治体がやっているというところがあるので、
これもですね、成功モデルと失敗モデルというところをそれぞれ分析してまとめています。
実はですね、メタグリ研究所の事例としては、
失敗事例というところでですね、
一番最初に取り組んだスイカNFTというものを取り上げていまして、
なんでこう失敗かと言いますと、
その時はですね、スイカかけるNFTという新しい取り組みであるので、
結構いけるかなと思ったんですけれども、
実はですね、蓋を開けてみると、
20点発行したNFTのうちですね、
半分ぐらいしか売れなかったというところで、
なかなかメタグリ研究所もですね、
人風満帆じゃないですよというところもお伝えしつつですね、
一方でイチゴNFTというものをですね、
とあるプロジェクトがやったところで、
そこもコロナ禍なんかがあったんで、
1年飛んだしたというところがあるんですけれども、
そういったですね、なかなか農業かけるNFTというところも、
そんなにうまくいけないですよというところも、
失敗事例としてはふんだんに盛り込んでいますし、
一方ではですね、
国田がプロジェクトさんのような形で、
お米かけるWeb3を追求してですね、
継続して活動されているというところもあったりするので、
それぞれのですね、成功失敗要因って何なのかというところもですね、
一時産業の観点で分析考察をしているというものが、
一時産業の観点になります。
未来への提言
その上でですね、
じゃあこれからWeb3 NFTを活用してどうしていくべきかというところをですね、
最後の提言というところにまとめてまして、
これではですね、
メタグリ研究所のメンバーの意見も聞きながらですね、
今後どういった形でWeb3 NFTを活用していけば、
自治体であったり、
一時産業において、
より良い未来につながるのかというところをですね、
ちょっと未来志向の形でまとめているという、
そんなリサーチペーパーになっています。
メタグリ研究所としてはですね、
これを武器にして、
地方自治体のですね、
Web3活用のプロジェクト支援であったりですとか、
農家のこのNFT活用、
Web3活用というところの支援につなげていくという、
そんな思いもあったりしますので、
もし周りの方々でですね、
こういった新しい取り組みについてご興味あるよって方がいたらですね、
ぜひこのリサーチペーパーをですね、
ご紹介いただければ嬉しいなと思っていますし、
ダウンロード材料はですね、
無料で提供予定ですので、
ぜひ一緒に広げていっていただければ
嬉しいなというふうに思っています。
最後にお知らせです。
こちらですね、
4月の3日の木曜日の夜8時からですね、
あのスキマバイトのアプリ、
タイミーさんに登壇いただいて、
スキマバイト×農業の可能性というところをテーマにですね、
セミナーを実施予定です。
こちらですね、
基本的にはタイミーさんが取り組んでいる、
農業におけるこのスキマバイトアプリの可能性というところを、
いろんな観点でご紹介いただこうかなと思っていますし、
実際使っている方の声というところで、
川上牧場さんにもですね、
登壇いただいて、
実際どういった形でこのタイミーを使って
人材を集めているかというところも
ご紹介いただこうかなと思っています。
なので今後ですね、
この農業スキマバイトやってみたいよって方もそうですし、
農家としてですね、
スキマバイトの興味があるよって方はですね、
ぜひこれ無料ですので、
ご参加いただければ嬉しいなと思っています。
こちらもですね、
概要欄の方にリンク貼ってますので、
もしよろしければポチッと
お申し込みいただければ嬉しいなと思っています。
では今回は以上となります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聴きいただき
どうもありがとうございます。
あなたと一緒に新しい農業世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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