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2024-10-11 08:55

遂にオープン! お米を育ててメタバース農家になろう!

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この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ、少子高齢化先進研の秋田から介護事業を通して、
地域の未来と世界への展開を創造する、青野社長の提供でお送りいたします。
青野社長、いつもありがとうございます。
青野社長はですね、今回Kindle本で新刊を出版されてまして、介護の未来を切り開く、
外国人労働者とテクノロジーが変える日本の介護というものを出版されてますので、
こちらですね、概要欄の方にリンク載せてますので、もしよろしければ一度読んでみていただければ嬉しいなと思ってます。
では今日メタグリVoyageで始めていきます。
今回はですね、ようやく昨日ローンチしました農業メタバースについてお話ししていきたいなと思ってまして、
こちらの農業メタバースにはですね、数百万円規模の投資をしているというところがありますので、
その背景であったりですか、今回どういったキャンペーンを実施して、どういったことを目指しているかというところをお話ししていきたいなと思ってます。
まずですね、メタグリ研究所における農業メタバースの立ち位置というところなんですけれども、
実はですね、過去2回チャレンジしたという話があります。
まず1回目はですね、2022年の秋なので、今からちょうど2年前にですね、
クラスターというメタバースプラットフォームを使ってトマト畑を再現したという取り組みがあります。
この時にはですね、トマトNFTを発売してたという時期がありましたので、
実際にですね、トマトNFTを買っていただいた方をですね、
このクラスターのメタバースのトマト畑にですね、
その方々のプロフィールアイコンを設置させていただくという特典をですね、提供しつつ、
新たな農業メタバースの形というところを当時模索していました。
結果としてはですね、この農業メタバースの中で何か会議をしたりですとか、
何かこうイベントキャンペーンをやりたいなと思ってたんですけれども、
その時にはですね、結構クラスターのプラットフォーム自体がですね、まだ不安定というところがありまして、
なかなかそのメタバース上でですね、画面共有ができなかったりですか、
音声可用ができなかったりという不具合が結構多かったので、
結局ですね、うまく使い切れずその時は終了したというそんな背景があります。
当時クラスターもですね、あまり商用利用を推奨しないというか、
基本商用利用するときにおいてはですね、数百万円のですね、費用が必要というところがあったので、
なかなかこのメタバースを活用してですね、何かこう収益化するみたいなところも難しかったというところがあったので、
なかなか当時メタバースを使いこなすというのが難しいなというのは正直最初の感想というか、
結果というところであります。
で、2回目についてはですね、2023年の冬なのでちょうど1年前ぐらいからですね、
アジトというメタバースプラットフォームを使って、
メタバースマルシェみたいなものを挑戦したという、そんな2回目のチャレンジがありました。
で、このアジトはですね、2Dメタバースみたいな形で結構ドラゴンクエストみたいな、
なんかカクカクしたようなメタバースなので、結構負荷が低かったというところもあって、
音声自体はですね、結構問題はなかったんですけれども、
アジト自体がですね、実はなかなか収益化できずですね、
プラットフォーマーとして継続できないというところでですね、
今年に入ってサービス終了したというところがありまして、
メタグリッキング業としてもですね、
なかなか農業メタバースをうまく活用できてなかったなというところが、
03:00
2回目までの話であったんですけれども、
今回ですね、3度目の正直というところでですね、
ロブロックスというメタバースプラットフォームを使って、
農業メタバースを作っているという、そんな背景があります。
今回数百万円を投資して、ロブロックスの農業メタバースを作っているんですけれども、
何を目指しているかというところについては、やっぱりですね、
アルファ世代であったりですか、Z世代の方々を巻き込んだプロジェクトにしていきたいというところが、
メタグリ研究所の思いとしてもありますので、
まずはですね、このロブロックスにおける農業メタバースのですね、
栽培であったりですか、収穫の体験をしていただきながらですね、
農業の大変さであったりですか、楽しさみたいなところを伝えていければなというところを思ってまして、
まずはですね、ゲームとして遊びながらですね、肥料を作って、
その肥料を畑にまいて、種を植えて収穫するというこの一連の作業をですね、
実施していくことによってですね、
ちょっと楽しみながら農業に触れる機会を作るというところが、
一つ重要なポイントかなと思っています。
もちろんですね、これ自体が面白いというのは大事ではあるんですけれども、
やっぱりその先にですね、奥行きがないことには、
メタグリ研究所としてはメタバースを使いこなすときにおいてはすごく重要かなと思ってまして、
今回はですね、一つキャンペーンを実施しています。
このキャンペーンは何かと言いますと、
お米の収穫祭コンテストみたいな形で今企画実施してまして、
10月内にですね、このお米を収穫して、各お米にですね、スコアが表示されるんですけれども、
そのスコアをですね、フォトスポットに行っていただいて、
それをパシャッと取っていただければですね、
その方が取ったお米のスコアと、いつ取ったかみたいなところがですね、
データとして残りますので、
それをですね、ディスコードで発信いただければ、
その中にですね、一番高いスコアの方へ実際にお米を届けるという、
そんなキャンペーン企画を実施しています。
このキャンペーンにおいてですね、お米をどこから仕入れるかと言いますと、
実はですね、来週末にセミナーを実施予定の国高プロジェクトのお米を仕入れる予定がありまして、
実際ですね、11月の初旬からお米が収穫できるという、そんなタイミングではありますので、
新米をですね、実際に上位3名の方に届けていくというところがですね、
リアルとの連動というところができるのかなと思ってます。
なのでこういった形でですね、もちろんゲームとして楽しいというのは大前提ではありますけれども、
その取り組みがですね、どう社会課題を解決するかであったりですか、
今の農業の現状を伝えるかであったりですか、
あとはどういう風に実際にリアルなものにつなげていくかというところが、
すごく重要なのかなと思ってまして、
まずは第一弾というところでですね、お米の収穫コンテストみたいなところをですね、
ベースに企画実施しながら、まずはロブロックスですね、
皆さんに遊んでもらう仕掛け作りというところを今やっているところではあります。
で、もちろんですね、この農業メタバースにおいてはトマトであったりですとか、
あとは茄子の栽培もできますし、今後ですね、どんどんアップデートしていきながらですね、
みかんであったりですとか、農作物をどんどんラインナップ拡充していくことによってですね、
四季折々のキャンペーンを実施していくことによって、
少しずつですね、このロブロックスにおける農業メタバースの存在感を高めていきたいなと思ってまして、
来年にはですね、100万プレイを超えているという状態が作れればですね、
一つゴールなのかなと思ってまして、
こういった形でですね、ロブロックスという媒体を通じてですね、
06:01
農業の取り組みを伝えていきながら、
メタグリ研究所としてのですね、価値を発揮していくというところがすごく重要なのかなというふうに思っています。
で、やっぱりメタグリ研究所というか、私も含めて奥行きとして考えているのは、
ECとの連携というところになりまして、実はですね、
ロブロックスは2025年のですね、初頭のところから、
ショッピファイというECプラットフォームとの連携を発表しているというところがありますので、
今後ですね、ショッピファイとの連携が実装されればですね、
メタグリ研究所としてもショッピファイのですね、ECプラットフォームを準備してですね、
そこでECのリアル動線をつなげるというところですね、
ロブロックスは別にできるのかなと思ってまして、
今メタグリ研究所ではですね、特にECプラットフォームを今何か運営しているわけではないんですけれども、
今後はですね、メタバース上で農作物が売れる状態を作るというところが、
一つミッションとしてもあるのかなと思っているので、
今メタグリ研究所でですね、メタマナシで出展いただいている農家の農作物を扱ったりですか、
今後新しく入ってくださる農家の方々のラインナップを増やしていくことによってですね、
ロブロックスでのマーケティングというところがどんどんできるのかなという、
そんな期待を持ちながらですね、今ロブロックスというプラットフォームでですね、
いろんなチャレンジをしているところであります。
こちらですね、ぜひ皆さんにも遊んでいただきたいなと思ってまして、
今一般公開してますので、こちらで遊んでいただいたですね、
プレイの様子の動画であったり画像であったりですね、
それを、メタバース農場共有部屋というものがディスコードの中にありますので、
こちらでですね、発信いただければ、
会員証NFTを持っている方はですね、3トークンお送りしますし、
もしまだ会員証NFTを持っていない方はですね、
メタグリシーズを3ポイントプレゼントしますので、
ぜひこちらですね、1日1回お送りいただけ、毎日こちら配布していきますので、
ぜひ遊びながらですね、こちらで楽しんでいただければ嬉しいなと思ってます。
そういったところで今回ですね、
メタグリ研究所が農業メタバースに展開する背景であったりですか、
どういったことを目指しているかというところをお話しさせていただきました。
最後にお知らせです。
今回ですね、お米を提供いただく国高プロジェクトとですね、
10月19日の土曜日にですね、朝10時からセミナーを実施しますので、
こちらぜひですね、ご参加いただければ嬉しいなと思ってますし、
その時にもですね、Web3だったりですか、
メタバースをこの農業に掛け合わせることで、
どういう風な世界観が作れていくかみたいなところをですね、
国高プロジェクトの運営のですね、長橋さんとお話しさせていくところではありますので、
もしまだお申し込みされていない方はですね、
無料ですね、お申し込みいただければ嬉しいなと思ってます。
その翌日のですね、10月20日の日曜日の朝10時からはですね、
農業を掛ける生成愛というところで、
石原咲良さんとですね、梶原さんにですね、登壇いただいて、
実際に農業においてどういう風に生成愛を使っているかというところでですね、
ゆつれ交えで紹介いただくような、そんなセミナーを実施予定ですので、
こちらもですね、無料ですね、ぜひお申し込みいただければ嬉しいなと思ってます。
では今回は以上となります。
今日もメタグリポリシーズを最後までお聴きいただき、どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
08:55

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