Metagri研究所のInstagram運用開始
この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ、少子高齢化先進系の秋田から、介護事業を通して地域の未来と世界への展開を創造する、青野社長の提携でお送りします。
いつもありがとうございます。
青野社長はですね、毎日Voicyで介護事業のことであったりですとか、海外事業の展開の話なんかをされてますので、もしよろしければですね、
概要欄の方にリンク貼ってますので、併せて聞いてみていただければ嬉しいなと思ってます。
では今日、Metagri Voices始めていきます。
今回ですね、話としましては、Metagri 研究所として運用しているInstagramの背景であったりですとか、
今スタートしましたキャンペーンなんかのお話をしていければなと思ってます。
Metagri 研究所がですね、Instagramの運用をスタートしたのは、実はですね、今年の6月に入ってからになりまして、
活動自体はですね、2年半ほどMetagri 研究所やってるんですけれども、
改めてですね、Instagramの運用開始したっていうその背景であったりですとか、
今後どういったことを見据えているかというところですね、それぞれお話ししていければなと思ってます。
で、まずInstagramの運用をスタートした背景としましては、インターン生の存在がかなり大きいというところがありまして、
4月からですね、Natsuhaさんというマレーシアの大学に通われる方がインターンとして入っていただいて、
そこからですね、Instagramを一つやってみませんかという提案もいただきまして、
今回ですね、Metagri 研究所としてもじゃあInstagramやってみようというところでスタートしたっていうのは、6月のお話になります。
ここからですね、どういったものを発信していくかというところはですね、今試行錯誤しながらではあるんですけれども、
あえてこのタイミングでMetagri 研究所としてInstagramを運用するとしたらどういったものがあるのかなというところですね、
今回3つの観点でお話ししていきたいなと思います。
まず一つ目はですね、やはりInstagramを運用されている農家さんがやられていると思うんですけれども、
農家の活動をですね、写真で見た目で分かりやすく発信できるというところは、
Instagramのメリットかなと思ってますし、
Metagri 研究所としてもですね、いろんな農家さんに入ってもらっているというところもありますので、
四季折々のですね、農家さんの活動写真なんかを常にDiscordなんかで上げていただいたりですか、
そういったところで発信をいただいているので、
それをお借りしながらですね、Metagri 研究所公式のInstagramとして、
四季折々の農家さんの活動というところですね、発信していることによって、
一つのですね、Metagri 研究所としてのポータルサイトみたいな形でInstagramを運用できるのかなと思っているので、
このタイミングでやるとしたらどういった農産物がいいのかであったりですか、
実は農家が休んでいる農寒期という時期があるんですけれども、
その時にもですね、実はいろんな作業であったりですか、仕組みのことをやっているというのがあるので、
そういう農家の裏側なんかをですね、画像と一緒に発信することによって、
別にですね、その収穫シーズンだけ以外でもですね、いろんな活動をしているというのをですね、
Instagramを活用して発信していけるのかなというふうには思っています。
2つ目はですね、Discordだけでは伝えきれないそういうアプローチができるというところがありまして、
情報発信の重要性
正直ですね、Discordというのはまだまだ一般の方々が使うようなプラットフォームでもないというところがありますので、
なかなかですね、普段情報を届けるのが難しいなというところがあるんですけれども、
Instagramですと写真で一つ情報を届けられるというところがありますので、
なかなか普段Discordを見られない方でもInstagramを通じてですね、情報を届けられるというところがありますので、
そういった方々にですね、Instagramを通じて何かキャンペーンの案内であったりですか、
新しい農産物がラインナップ拡充されましたよであったりですか、
収穫シーズンを迎えましたよというところの案内をですね、写真一つで伝えられるというところは、
すごくメリットとして大きいのかなと思いますし、
なかなか普段届けきれないところへの層にアプローチできるというところは、
Instagramの大きなメリットかなというふうに思っています。
最後3つ目に関しましては、やはり新しい取り組みをどういうふうに端的に伝えるかというところがすごく重要かなと思ってまして、
今は農業メタバースというものをRobloxというプラットフォームで構築しているんですけれども、
そもそもですね、Robloxはなんぞやみたいなところがあるのかなと思うんですけれども、
写真でですね、実際にRobloxで遊んでいる画像なんかをですね、スクショして発信するだけでもですね、
どういったイメージでゲームをしているのかであったりですか、
どういう世界観のゲームなのかというところをですね、
写真で伝えられるというところがすごくメリットとしてあるのかなと思っているので、
なかなかメタバースとかRobloxという言葉だけだと伝わらないものをですね、
画像と一緒に伝えることによって、
今まで興味なかった方もですね、画像をきっかけにちょっとやってみようかなというところにつなげられるのかなと思っているので、
そういった形でですね、やっぱり写真だけで情報を伝えていくというところはですね、
メタグリ研究所としてもやっていかなきゃいけないなと思うところでもありますし、
今ですね、活動3年目に入ってますので、どんどん活動を広げていくにおいては、
やっぱり手段としてですね、Instagramを取り入れていかないなというところに差し掛かっているのかなと思っています。
で、もちろんですね、今やってはいないですけれども、TikTokもですね、かなり重要なソースかなと思ってまして、
その端的な動画でですね、情報を伝えるっていうのもですね、
もちろん農業メタバスもそうですし、農業の取り組みとかディスコーズの取り組みっていうところはですね、
ショート動画みたいなところで発信していくっていうのもゆくゆくやっていきたいなと思いますけれども、
まずですね、Instagramでこの運用の型っていうのを作っていけばですね、
ゆくゆくTikTokなんかも運用していけるのかなというのもありますので、
Instagramキャンペーンの開始
まずはですね、Instagramの運用っていうところを今注力し始めているところではあります。
とはいってもですね、今までやったことのないメタグリ研究所はですね、
いきなりInstagramを始めましたよっていうテーマですね、
なかなかフォロワー集めるのが難しかったりもするので、
今一つですね、キャンペーンとして実施しているところがあるので、そこを最後にご紹介できればなと思っています。
今回テーマとしては、メタグリ研究所の参加者1000人突破記念というところで、
この9月にですね、メタグリ研究所の参加者が1000人を超えたというところがありますので、
それに掛け合わせてですね、プレゼントキャンペーンをInstagramを通じて実施しているっていうのが今の取り組みになります。
こちら参加方法はシンプルになりまして、
概要欄の方にリンクを貼ってますけれども、そのInstagramのアカウントをフォローいただいて、
そのキャンペーン投稿をですね、いいねしていただければですね、
その中から抽選3名の方に、
小太郎農園のですね、平塚さんが手掛けているゆきむろコーヒーをですね、
抽選3名様にプレゼントするという、そんなキャンペーンを実施しています。
まあこういった形でですね、Instagramを活用したキャンペーンっていうのもすごく親和性が高いのかなと思いますし、
今後もですね、定期的にInstagramでですね、情報を発信していきながら、
たまにですね、こういったキャンペーンを実施しながら、
どんどんアカウントを育てていくっていうところが、次のステップかなというふうに思っています。
で、今回この取り組みですごく重要な観点としては、
やはりインターンスの視点を生かすというところになりまして、
マレーシアの大学に通われている夏葉さんはですね、
今大学2年生というところで、
まあやっぱりこう、若い方々のアイディアをですね、
どんどん知見・ノウハウを入れていただくっていうところの一つの手段としてですね、
Instagramっていうのはすごく相性がいいのかなと思ってまして、
私なんか年代ですと、なかなかこう普段Instagramを使わない観点からするとですね、
どういうふうに使ったらいいのかわからないっていうところがあるんですけれども、
これをですね、インターンスの夏葉さんに、
どんどん今までの知見・ノウハウなんかを活用していただきながら、
メタグリ研究所ならではですね、
コンテンツをInstagramを通じて発信していくっていうところはですね、
すごく価値としてあるのかなと思っているので、
まずはですね、試行錯誤をしながらInstagramを運用していって、
ゆくゆくはですね、ある程度型が仕上がったら、
農家さんにですね、このInstagramの運用・ノウハウであったりですか、
運用支援というところにつなげていくっていうのも一つ、
インターン性×メタグリでやれることなのかなと思っているので、
ここを見据えてですね、
まずは運用の型を作るっていうところに今注力しているっていうところが、
今の取り組みの背景としてあります。
インターン生のアイディア活用
そういったところでですね、
ぜひInstagramの運用を今開始しているっていうところがありますので、
アカウントを持っている方はですね、
ぜひフォローしていただければ嬉しいなと思ってますし、
何かこういったふうに発信すればいいんじゃないかみたいな、
そういったアイデアなんかあればですね、
ぜひ雑談なんかでもアイデアいただけると嬉しいなと思ってます。
で、最後にお知らせです。
あさってはですね、9月29日の日曜日の夜の9時からですね、
REFIの勉強会というところで、
今、小太郎農家さんとですね、
ゴリさんがすごく気にされているJクレジットであったりですか、
NFTと何か環境を掛け合わせる取り組みっていうところをですね、
より深掘りしていこうというところがありますので、
今既に取り組まれているクリマDAOであったりですか、
そういったREFI関係の取り組みなんかを参考にしながら、
どういうふうにすればですね、
今やっているメタグリ研究所の活動において、
ブロックチェーンを掛け合わせたこういった環境貢献の活動にも
つなげられるかみたいなところをですね、
まずはちょっと勉強会を兼ねてですね、
ディスカッションしようという場を今ゴリさんが企画していただいてますので、
ぜひですね、ご都合ある方はディスコード内のボイスチャットで実施予定です。
ぜひお気軽にですね、ご参加いただければ嬉しいなと思ってます。
では今回は以上となります。
今日もメタグリボイチーズを最後までお聞きいただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。