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高温期でも甘さを目指すトマト?次世代育種セミナー開催決定
2026-06-19 04:01

高温期でも甘さを目指すトマト?次世代育種セミナー開催決定

■セミナー申し込み

https://gragreen-metagri.peatix.com/view


8月16日開催のオンラインセミナーに向けて、名古屋大学発アグリバイオ・スタートアップ「グランドグリーン」との出会いを紹介します。

今回のテーマは、糖が果実にたまりやすくなるよう工夫されたゲノム編集トマト「GG-T1」。

高温期のトマト栽培や、AI・ゲノム編集による品種改良の未来を、消費者にもわかりやすく解説します。


音声配信部「Metagri Voices」

農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。

あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。


#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #Web3 #AI #ゲノム編集

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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
はいどうも、Metaです。今回は、新しいセミナーの開催決定という嬉しいお知らせですね。
はい。8月16日、日曜日の午前10時から、オンラインセミナー「品種改良加速技術で糖度を高めた高収量トマトの最前線」を開催します。
今回の講演は、今年の4月に、所長の農業人が東京ビッグサイトで開催された、「すしテク東京2026」を訪れたことから始まりました。
会場でグラウンドグリーンの皆さんと名刺交換をし、ブースに展示されていたトマトも試食させていただきました。
会場での出会いがセミナーにつながったんですね。グラウンドグリーンはどんな会社なんですか?
2017年設立の名古屋大学発アグリバイオスタートアップです。
ゲノム編集やAIを活用し、品種改良を加速させる技術の開発と社会実装に取り組んでいます。
今回の中心となるのが、ゲノム編集トマトGGT-1です。
高温気でも糖度を維持しやすいというトマトですね。どんな仕組みなんでしょうか?
GGT-1は、トマトがもともと持っている糖の運ばれ方に関わる仕組みを調整した品種です。
通常、葉で作られた糖は果実へ運ばれますが、GGT-1ではこの糖の流れを妨げる働きを弱めることで、果実に糖が溜まりやすくなるようにしています。
イメージとしては、糖が果実へ届く道のブレーキを少し弱めるようなものです。
研究では、特定の系統において果実に含まれる果糖やブドウ糖が高まったことが報告されています。
ただし、実際の甘さや品質は、栽培環境や収穫時期によっても変わります。
暑さでトマトの糖度が下がりやすい時期にも、おいしさを保つための技術なんですね。もう販売されているんですか?
GGT-1は、2025年に農林水産省と消費者庁への情報提供届を完了しています。
研究成果が食卓へ届くまでに、どのような安全確認や社会との対話が必要なのか、今回のセミナーではそこにも迫ります。
そしてグランドグリーンには、AIを使った品種改動技術もあるんですよね。
はい。同社が基本特許を取得している技術があります。
GGT-1とは別の技術基盤ですが、遺伝子の働きを単純にオン・オフするのではなく、発現量を制御する領域をAIで予測・改変します。
スイッチを切るのではなく、音量つまみを回すように遺伝子の働きを細かく調整する技術です。
AIが栽培中だけではなく、作物が育つ前の品種設計にも入り始めています。
これは農業AIの新しい現在地が見えてきそうですね。
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セミナーには、グランドグリーン取締役CTOで農学博士の小林さんをお迎えします。
GGT-1の開発背景や高音基の品質課題、次世代育児の社会実装について、対談や質疑応答を交えて伺います。
開催は8月16日、日曜日の午前10時から。
オンライン開催で参加費は無料です。
申し込みは概要欄のPTXページからお願いします。
農家さんはもちろん、食や農業AI、ゲノム編集に関心がある皆さん、ぜひご参加ください。
それでは、今日のメタグリボイシーズはこの辺で。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただき、どうもありがとうございました。
あなたと一緒に、新しい農業の未来を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では、次回もお楽しみに。
8月16日にオンラインでお会いしましょう。バイバイ。
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