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2025-05-28 34:14

#9 Switch 2 狂騒曲!子どもの「欲しい」が学びの種に?

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今回のテーマは「Switch 2を子どもが欲しがっている」です。

発売前から話題沸騰のNintendo Switch 2。子どもが欲しがるものの、予約抽選はなかなか当たらず、ヤキモキしているご家庭も多いのではないでしょうか。単に手に入れるだけでなく、この状況を子どもの学びの機会と捉え、情報収集や抽選の仕組み、さらには転売問題について親子で考えるきっかけにするのはどうでしょう。人気商品を手に入れるまでの道のりを、家族のコミュニケーションを深め、子どもの考える力を育むチャンスに変えるヒントを探ります。

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▼番組概要

四人家族で日々を過ごす山田と、一人の時間を大切にする小林。生活環境は対照的なこの二人が、「より良い家族の暮らしとは何か」という問いに向き合います。山田が家族との時間で感じる小さな発見や戸惑い、そして小林が外からの視点で投げかける新たな角度からの問い。共働き家庭の日常や子どもの成長過程、家族の時間づくりや住まいの工夫など、日常の話題について時に共感し、時に意見が分かれる二人の対話からは、「家族の暮らし」について考えるための多様な視点やヒントが自然と生まれます。家族の形は人それぞれ、暮らし方も十人十色。しかし誰もがより良い日常を模索する過程で感じる思いには、共通する部分があるはずです。memStock podcastでは、より良い家族の暮らしについて一緒に考えていきます。

▼山田(株式会社modo代表取締役)

2児の父。大学時代をアメリカで過ごし、NTTを経て起業。会社売却後、上場企業のグループ会社を6年経営。2023年に株式会社modoを創業し、家族向けのサービスを開発中。家族の暮らしをより良くする為に毎日試行錯誤を繰り返している。

▼小林(株式会社modo)

独身で一人暮らし。大学進学を機に実家を離れ、寮生活、シェアハウス、ホステル生活など多様な生活様式を経験。自分とは異なる環境に身を置く人々の視点や考え方から学び、新たな気づきを得ることを大切にしている。

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▼memStockとは?

家族のコミュニケーションをもっとスムーズに、もっと楽しく。ワクワクする旅行の計画から、憂鬱になお金の話まで、家族の距離がより近くなるコミュニケーションサービスです。

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また、memStock LifeStyleでは、家族の生活に役立つ情報を発信しています。本エピソードの書き起こし記事や関連記事も併せてご覧ください。

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▼使用させていただいたBGM

PM / しゃろう

カラフルな生活 / BGMer

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サマリー

今回のエピソードでは、子どもが欲しがっているNintendo Switch 2の入手方法やその背景について議論されています。抽選や予約制度、転売問題について、家族の暮らしをより良くするための情報共有と教育の重要性に焦点が当てられています。Switch 2を子どもが欲しがることをきっかけに、アカウントの取り扱いやネットリテラシーについて考えられています。また、当選の確率や販売戦略、親子のコミュニケーションの機会の増加についても語られています。子どもが欲しがる任天堂のSwitch2に関連した議論が行われ、家庭内での子どもの自主性を育むことの重要性が強調されています。さらに、任天堂のビジネスモデルやIPの強さについても触れられています。

Switch 2のニーズ
Naoki Yamada
より良い家族の暮らしを考える、memStock podcast。こんにちは、4人家族の山田です。
kobayashi
こんにちは、ひとり家族の小林です。今回は、Switch 2を子どもが欲しがっている、というテーマで、より良い家族の暮らしについて考えていきます。
Naoki Yamada
最近、Nintendo Switch 2を子どもが欲しがっているんですけれども、どうすれば手に入るか、みたいなのをずっと日々考えて、模索していて、
テレビCMとか最近始まって、すごい売り出してるみたいな感じなんですけど、まだ発売前なんですけど、
6月5日、2025年6月5日発売なんですけど、今回、Switch 2、販売台数が限られているので、基本予約抽選なんですよね。抽選予約か。
なので、いろんなところで申し込んでるんですけど、なかなか当たらない、みたいなところがあるので、これを何とかしたいっていう話なんですけど。
kobayashi
暮らしというテーマで考えると、Switch 2は家庭には欲しいっていうことですか?
Naoki Yamada
家庭に欲しい、家族の中でSwitch 2のCMが流れるたびに、あれ?当たったんだっけ?みたいな話になるのが嫌だから、早くそれをクリアにしておきたいっていうのと、
子どもが前回、前の回とかで受験するっていう話をしたんですけど、受験するにあたって、何かしらモチベーションがあるといいなみたいな。
ずっと、それこそ今年の初めぐらいから、Switch 2ずっと欲しい欲しいって言ってて、発売したらね、みたいな話してたんですけど、発売するってなった時に、全然手に入らないみたいなニュースが流れたんで、
これはぜひとも手に入れておいた方が、モチベーションアップにもつながるんじゃないかなっていうところがあって、抽選してるんですけど、全然当たらないんですよ。
kobayashi
公式だと予約するための条件とかがあるんですね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。転売対策だとは思うんですけど、過去1年間、Nintendo Switch Onlineのファミリーに登録して課金し続けているっていうのと、あとは何十時間以上、
300時間かな?300時間?以上プレイした実績があるっていうのが必要みたいで、
そのプレイした人が管理者じゃないとダメなんですよね。Nintendo Switch Onlineってファミリーになると、
管理者アカウントと子アカウントみたいな感じで、管理者アカウントに紐づいているデバイスで300時間(正しくは50時間)プレイしてないとダメみたいな。
kobayashi
じゃあ、お子さんがプレイしてても関係ない?
Naoki Yamada
関係ないって思ってたんですけど、自分のアカウントを見てみたら、子どものアカウントが管理者アカウントになってて、見たら2000時間って書いてて、あーこれ大丈夫だなってなったんですけど、それでNintendo Switch Onlineでオフィシャルのやつで抽選をもちろんしました。
これもハズレ、第1回ハズレ。で、先日第2回の、自動で第2回も抽選参加できるっていうので、2回目も抽選参加したんですけど、
これも落ちまして、落選ですよね。次第3回なんですけど、第3回になると発売日じゃないんですよね。届くのが。
6月5日発売なんですけど、6月21日に手に入るとかで、ちょっと時間がかかるみたいな感じではあるんですけど、当たればいいんですけど、当たるかなーみたいな感じなんですよね。
kobayashi
それは、今当たってないっていう、その抽選が必要とかっていう話はお子さんとはしてる?やっぱり納得してもらわないと、ダダこねられてもしょうがないじゃないですか。
Naoki Yamada
してる。ヘコむ。ダダはこねないけど。
kobayashi
まあもう小学校の高学年。
Naoki Yamada
そうですね、落胆はするよね。しかもなんか、こっちもちょっと楽しみになっちゃって、抽選が、今日は抽選だからみたいな言っちゃうんですよね。で、帰ってきたらわかるから、みたいな伝えたらヘコむみたいな。言わなければいいんだけどね。
kobayashi
いやでもそこはやっぱり楽しまないとね。
Naoki Yamada
そうそう、せっかくのイベントだからね。
kobayashi
それは、例えば任天堂オンラインというか任天堂の公式で買おうとするとまあそうですけど、それ以外もいろいろヨドバシカメラとかいろんなところでやってるわけじゃないですか、抽選。そういうのの、どこ申し込むかとか、スケジュールどうだとか、そういう話とかってお子さんとかと一緒にされたりはするんですか?
Naoki Yamada
しますね。
kobayashi
自分が子どもだったらやっぱり気になるんですよね。あそこも予約しといてよとか、他ないの?みたいな、何か所か行かないとってあるじゃないですか。
Naoki Yamada
結構いろいろ情報が多くて、で、前回、それこそ数年、10年近く前、Switchが出た時にも、そんな前じゃない7、8年前か、なんかすごい頑張って情報を集めて、基本Twitterとか。
kobayashi
なんかやってましたね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。ちょうど多分一緒にいたんですけど、Twitterでいろんな人が在庫情報をつぶやいてくれるんですよね。ここに在庫入りました、何台入りましたみたいな、オフィシャルなのも含めて、それを自動的に検索で拾ってきたものを自分のLINEに流して、結構争奪戦だからLINEに流して、
LINEで通知が来た瞬間にそのサイト行って買うみたいなのをやってたんですけど、まあなかなか買えなかったですよね、当時もね。
で、最終的には買えたんですけど、今回も同じで、ここで抽選始まりましたみたいなのとか、ここで先着予約始まりましたみたいな。抽選じゃなくて先着もたまにあるんですよね。例えば、コストコ。
kobayashi
コストコ?
Naoki Yamada
そう、全然知らなくってウォッチしてなかったんですけど、コストコで5月20日かな?予約?先着予約があるみたいな情報が出て、今なら在庫ありますみたいな。行った時にはもうなかったんですけど、そういう情報が出回って、結構な台数出たっぽいですよね。だから結構争奪戦なんですよね。
思いも寄らないところに出たりとか、例えば、サイト的にはコジマとか、ビックカメラとか、ヨドバシカメラとか、メインの家電量販店はやってるんですけど、
そうじゃない、全然関係ない、なんか古本のマーケットみたいなとかでも予約抽選あって、振り分けがわからないですよね。
任天堂さんがどういう振り分けをサイトごとにしてるか、何台振り分けてるかとかも全然わかんないんで、そういう情報とかもウォッチしてないと流れていっちゃうみたいな。
結構大変なんですよね、今。
教育の重要性
kobayashi
なんか考え方として、任天堂プレイしてた人とかだから、取引先ももともとスイッチとかを販売していたところに限ってるんじゃないですかね。だから本当に訳わからんところでは手に入らないんじゃないですか、きっと。
Naoki Yamada
本当に訳わからないところでは手に入らないかな。たしかにな。
kobayashi
たぶんSwitchの無印とか任天堂の商品を取り扱ってたところじゃないと、じゃないですかね。だからそういうアプローチになるんですかね。
Naoki Yamada
まあそうですね。
kobayashi
その辺を子どもが欲しがってるんやったら、子どもにちょっとリサーチさせるのもありかもしれないですね。
Naoki Yamada
たしかにね。勉強としてね。
kobayashi
欲しいんやったら自分でその辺頑張りなさいみたいな。
Naoki Yamada
たしかに。それは必要かもしれないですね。
kobayashi
調べてきたら、こっちで登録、多分クレカ情報とかもいるかもしれないので、そういうのはするけど、情報取ってくるのとかっていうのを子どもにやらせるのはいいかもしれないですね。
Naoki Yamada
たしかにね。教育的にもいいかもしれないね。今後も3とか4とかなった時に自分でやらないといけないからね。
kobayashi
収録前に若干話したんですけど、山田さん本人が欲しい訳じゃないんですもんね。
Naoki Yamada
まあまあ、100%欲しくないって言ったらちょっとあれですけど、手に入ったらちょっとやってみたいけど、
そんななんか、発売日に欲しいとかそういうのはないですね。
kobayashi
そうなってくると、子どもが、
Naoki Yamada
自発的にね、やった方がいいかもしれないですね。やらせよう。
kobayashi
その方が、なんかいろいろ、本人もそういうのだったら多分やる気は出ると思うんですよね。
Naoki Yamada
たしかにね、検索してってね。
kobayashi
そうそう。何がいいのか悪いのか。多分そうなってくるときっと、メルカリとかでも売ってんじゃんみたいにはなると思うんですけど、
そこをね、
Naoki Yamada
たしかにね。楽天とかね。
kobayashi
そういう転売をどう考えるかとか、そういうのもちょっと考えるきっかけになるじゃないですか。
Naoki Yamada
ああ、勉強になるかもしれない。たしかにね。
kobayashi
それを良しとするかしないかはまあ、その子というかその家庭次第ではあると思うんですけど、それについてちょっと議論したりとかも生まれると思うので。
Naoki Yamada
そういう、たしかに今言ってくれたように、自分で考えてやらせるみたいなのを、感覚を、やっぱりなんかめんどくさくなってやらなくなっちゃう、自分でやっちゃうみたいなところはあったりするかもしれないね。
そこをやらせたほうがいいよね、自分でね。
kobayashi
やらせたほうがいいし、なんかそこまで親がやってあげるのもなんか違うのかなって思っちゃうんですよね。
なんか親が頑張りすぎてるというか。
Naoki Yamada
自分がこういうのを調べるの好きっていうのもあるかもしれないけどね。
いやそうなんですよね、たしかにな。
まあちょっと遅いけど、今からもなんかいっぱいあるみたいなんでやらせてみようかな、たしかに。
kobayashi
勉強にはなると思うんですよね、どこから情報を仕入れるかとか。
Naoki Yamada
たしかに転売とかも、転売は禁止ですって任天堂さんは言ってるんですけど、それこそ楽天とかだと、もうすでに発売日前で出てもないのに12万円で売ってたりとか。
いや嘘でしょと思って。
kobayashi
本当かいっていって。無在庫販売はいけないんですよね、本来はね。
Naoki Yamada
そうそうそう、本来はね。楽天とかは結構あって、今回Amazonはそこまでなくて、
Amazon自体がオフィシャルでやってるんですよね、予約抽選を。
それも含めて自分で調べるのはいいかもしれないな、たしかにな。
kobayashi
なんかその辺の仕組みとかを習うとかより、自分で考えた方が、これどうなんだろうっていうのは思うんですよね。だから転売とかそういうのも、
Naoki Yamada
仕組みもね、転売の仕組みもね。
kobayashi
仕組みも、いいのか悪いのかとかってあるじゃないですか。
人によっては本当に離島に住んでてとかで手に入れられないからありがたがる人もいるでしょうし。
Naoki Yamada
そうですよね。まあ離島に住んでても今はもう手に入るけどね、日本の場合。
kobayashi
Switchに限らずですよ。
物の転売とかそういうのはどうなのかとかって考えるきっかけになるじゃないですか。
AIを教育に導入するみたいな、話した回があったじゃないですか。
その時に山田さんがチラッと、子どもの頃、著作権とか考えたことないじゃないですか、みたいな言ってたと思うんですけど、
その時言わなかったですけど、自分は考えたことがあって。
っていうのが、小学生の時にアーティスト、人気のアーティストがいて、
で、自分は別に好きとかじゃないんですけど、その人たちの曲がパクリじゃないかみたいなのを
学校内で話題になってた時に、パクリってそれいいのかどうなのかみたいなのをちょっと考えたりした時に、
著作権とかっていうの、音楽の教科書に載ってるのはいいのかとか、
それは著作権切れてるからだよねみたいなのをチョロチョロっと考えた時期とかもあったので、やっぱり自分で考えることの方が大事かなと思うんで。
Naoki Yamada
小林脳を作るためには自分で考えないといけないんですね。
kobayashi
小林脳になりたいかどうかは別として、やっぱり考える機会ってなかなか生まれてこないんですよね。でもそれを強制的にあなたが欲しいんだったらあなたの工夫で何とか手に入れなさいっていうのをタスクとして与えた方が、
Naoki Yamada
いいかもしれないですね。
kobayashi
自分事だからめちゃめちゃ頑張ると思うんですよね。頑張れば頑張るほど抽選に当たる確率が上がっていくというか、
早めに手に入る可能性が出てくるじゃないですか。
君の頑張り次第でSwitch 2がいつ手に入るか変わってくるよっていうふうにしたら頑張るんじゃないかなって。
予約とか頑張るけど、買うか買わないかはテストの点数でとかそういうのは良くないと思うんですよね。
そうじゃなくて買うなら買うで、だけどいつ手に入るか入らないかはあなた次第だよっていう方が身になるというか、結構考えそうな、
Naoki Yamada
試行錯誤を促すっていうね。たしかにね。
kobayashi
そうそう。教育っぽい感じにはなるのかなと思うんですよね。
Naoki Yamada
たしかにな。
ただ今回の抽選とかに限って言うと、結構学校行ってるタイミングとか、結構タイムリーな情報が多いからなかなか難しかったりするのかなと思ったりとか、
転売対策と抽選応募条件
Naoki Yamada
あと結構今回見てて多いのが、転売対策っていうのもあるけど、過去そのサイト例えばイオンとかであればイオンカードを持っていて、イオンのクレジットカードを持っていて、
イオンで過去この期間内にいくら以上購入した場合のみ抽選に参加できますみたいなのも多いというかほぼほぼそうなんですよね。
コストコとかもだってコストコ会員でアプリを持ってて紐づけている場合とかそういうのもあったりするんで、やっぱそこが複雑性を増してるというか、これなんで、そこも含めて考えさせるってことだね。
kobayashi
そうそうそう。なんでそういうことになっているのかっていう。
Naoki Yamada
なんでそういうことになってるかもそうだし、そこでアカウント作るためにはどうしたらいいかみたいなのもあるかもしれないですね。
めっちゃ複雑なんだよな。大人でも結構ちょっと難しいなみたいな。
あと確率もありますよね。ここのサイトだと確率高いけど、ここのサイトだと確率低い、それはなんでかみたいな。
あ、応募する人が少ないのかみたいなとか、知られてないのかみたいな。確率の勉強にもなったりするかもしれないですね、たしかに。
kobayashi
そうかもしれないし、逆に仕入れが多いだろうとか、そっちの。
Naoki Yamada
有名だからね。
kobayashi
有名だからとかっていう、絶対取扱料が多いはずだとか、そういうのを考えるとかもありなのかなとは思いますよね。
Naoki Yamada
たしかにな。
kobayashi
もしかするとアカウントを買えばいいじゃないかって考え出す子も出てくるかもしれないですね。
良くないことなんですけど、アカウントそのものをね。
Naoki Yamada
そっか、メルカリとかでそういう、
任天堂アカウント自体、なるほど。
kobayashi
条件を満たしてるアカウントを売りますみたいな。
Naoki Yamada
ああそういうことね、任天堂だけじゃなくていろんなサイトのね。
たしかに、それは。
kobayashi
そんなん良くないんですけど。
Naoki Yamada
良くないけどありかもしれないですね。
kobayashi
じゃあなんで良くないのかとか。
Naoki Yamada
それは良くないだろうって話だけどね。
kobayashi
でもそれは良くないだろうっていうのは大人の感覚だからそうかもしれないけど、子どもは分かんないとかっていうのは全然あり得るとは思うので。
Naoki Yamada
なるほどね。
さすがに最近の子どもたちはそういうの分かる気がするけど、
昔の感覚だとたしかになんでだろうってなるかもしれないけどね。
結構学校とかでもこういうネットリテラシー、少しずつ増えてるんですよね。
著作権の話じゃないけど、例えば音楽のストリーミングサイトで流してるのオッケーなのかどうかみたいな。
習わなかったじゃないですか。習わないっていうかそもそもなかったっていう話なんですけど、
そういうのも含めてちょっとずつ学校、公立とかでも教育に含まれてきてはいるのかなって思うので、
その辺も含めて自分で考える力に紐付けてやっていければいいのかもしれないですね。
kobayashi
そうですね。
Switch 2の販売戦略
Naoki Yamada
今回、種類がいろいろあるんですよね。
kobayashi
いろいろ?自分は2種類ぐらいしか知らないですけど。
Naoki Yamada
日本語・国内専用版っていうのとマリオカート ワールド セットっていう、
マリオカートがセットされてる、これセットされてたらその部分追加されるのかなと思ったらバンドルされてることでちょっと安いんですよね。
マリオカートが単品で買うより。
で、あとは多言語版。グローバルで使えますよみたいな。
で、ちょっと高いんですよね、グローバルで買う多言語版、グローバルで使える。
これ海外の店売ヤーの対策っていうのが当初の趣旨だったらしいんですけど、これが一番手に入りやすい。
高いからっていうのもあるけど、手に入りやすいっていう話もあって、
そういうのも全然分かんなくて最初は。抽選段階では。
で、蓋を開けてみたら全然これ手に入るじゃんみたいな話もあるみたいなんですよね。
確率で言うと、誰か統計取ってたんですけど、多言語版の場合、初回のオフィシャルの当たった確率が50%くらい。
2人に1人は当たるみたいな。
で、2回目も50%くらいなんで、4人に3人は当たってるような感じにはなってるんですよね。
だからこういうのも、これにしておけば当たったかもしれないなみたいなのも情報の精査というか取得の仕方によって変わってくるっていうのが。
kobayashi
そうなんですね。自分が見てる配信者とかは多言語版の方が当たるみたいなのは元々話してたので、どういうロジックだったかは全然聞いてないですけど。
だから別に蓋を開けてみたらじゃなくても普通に想像はできたんだとは思いますよ、そこは。
Naoki Yamada
なんでだろう。
kobayashi
高いからじゃないですか。
Naoki Yamada
高いからなのかな。
kobayashi
ていうか日本に住んでたら日本のやつ申し込むじゃないですか。
Naoki Yamada
あー、みんなね。なるほどね。
なるほどな。
kobayashi
分かんないですけど、海外から、
Naoki Yamada
たしかに確率論で言うとね。
なんかちょっと最初思ってたのは、多言語版は、とはいえ海外に対して転売する転売ヤーが多いんじゃないかなと思ったんですよね。
だからみんなこれを買って海外に売って、それこそ6万7万、7万弱かするのを20万くらいで海外だったら買うだろうみたいな、
で、転売するために買うから確率下がるんじゃないかみたいな、当たる確率下がるんじゃないかなみたいな思ってたんですけど、そうじゃないみたいなんですよね。
分かんない、全然分かんない。ロジックが分かんない。
とかはね、ちょっとね、いろいろありますね。
でもたしかにこの辺も含めて子どもに経験させた方が良かったかもしれないな。
kobayashi
そうですね。
あっちにしとけば良かったとか。
Naoki Yamada
いやそうなんですよ。
kobayashi
考えが足りなかったみたいな。
Naoki Yamada
たしかに。考えが足りない。
自分の考えが足りなかったな。
kobayashi
そうそう。そういう要素もあったのかみたいなのが。
Naoki Yamada
自分の考えが足りなかったって今、自分が痛感してどうすんだよって話。
たしかにね。
本当に。
親子のコミュニケーション
kobayashi
別にお子さん一人じゃなくても親と一緒に考えるとかでも全然アリだと思いますね。
Naoki Yamada
そうだよね。
kobayashi
だから役割分担みたいな。
昼間、学校行ってる間にこういう通知が来たら、その時はお父さん頼んだよとかじゃないですけど、その役割分担とかもね。
Naoki Yamada
依頼したりね。たしかに。
kobayashi
人にお願いするとかじゃないですけど。
Naoki Yamada
いやそうですよね。
たしかにな。
結構、Switchの話になってから、Switchの話で話題が増えたっていうか、会話の量が増えた気がしますね。
kobayashi
あー、お子さんとってことですか。
Naoki Yamada
それはそれで、子ども自身もYouTubeとかで買い方じゃないですけど、どんな感じなのかみたいなとか調べたりとかやってるみたいなんで、
その辺はなんか家族にとっても会話量増えていいのかなとは、
kobayashi
そうですね。
Naoki Yamada
思いますけどね。
たしかにな。今後はちょっと自分で買わせるみたいな、買うのも考えるみたいな、Switchだけに限らずね。今後も多分ありそうだからね。
子どもの自主性の育成
kobayashi
多分、今のお子さんたちの学校での様子わかんないですけど、その辺を自分で語れる子の方が結構人が集まるというか、
今こういうの情報出てるらしいぜじゃないですけど、でもこういう考えだから他言語版の方がいいらしいよみたいな、
でも高いから親買ってくれないよねじゃないけど、なんかいろんな情報を知ってる人の方が集まってきやすいじゃないですか、お子さんとか。で、会話も増えるじゃないですか、自然と。
そういう意味でも自分で考えてやる方が、なんか親がやってくれてるからわかんねえなみたいなのよりかは。
Naoki Yamada
それ今も昔も一緒だよね。
kobayashi
いやでもわかんない。今は子どもでも調べやすくなったじゃないですか、単純に。
だからそれをやってるのが普通なのかもしれないし、その辺はわかんないですけど、
でも自分でSwitch 2に対してこういうことしてんだぜみたいな、で結局当たったぜとかじゃないですけど、そういう話ができる方が
話は広がっていいのかなとは思いますね。
Naoki Yamada
まあたしかにこれ完全に当選、落選とか確率とかも出てるから、確率とかの勉強にもなるしな、結構勉強になるな。
kobayashi
さっきの例えば50%当たって50%当たったら、4人に3人当たるよねとかじゃないですけど、その辺も確率かける確率じゃないですか、
単純にその計算がわかんない人もたまにいるんですよね、50%50%だから50%だろうみたいな、なんかよくわかんないですけど。
Naoki Yamada
たしかにね、そうかもしれない。感覚的に世の中の仕組みを早い段階で知れるっていう意味では大きいかもしれないですね。たしかに。
kobayashi
確率勉強する、例えばちょっとお話逸れるかもですけど、スマホゲームのガチャとかでも3%って言ってて、じゃあ100回回したら3個出るかって言ったら絶対出ないじゃないですか。
Naoki Yamada
たしかになんかそれネットで見たけど、結構な人がそれ考えてるよね。
kobayashi
100回回した時に出る確率ちょっとまあまあ忘れたんですけど、毎回100分の97を掛けてかなきゃいけないんですよね、で、それを1から引くみたいな。
Naoki Yamada
いやそうなんですね。たしかにな、それも感覚、最初学校の算数とか数学で学習した時に自分事として受け入れないから多分入ってこないですよね。
それが例えばSwitchの当たる確率ってなったら自分事として考えれそうだから、その辺は何か身になりそうな気がしますけどね。ありかもしれない。
ガチャとかもね、たしかに。課金して、なんで課金するかみたいな話もそうだしね。いや勉強になるな。
っていうのもあって、当てたいんですけど、当たらないというか、本当に確率なんで、確率と情報取得となんで、6月5日は難しそうだなっていう。
kobayashi
だからそこの確率とか陰謀論とかもちょっと考え出すのも面白いかもしれないですね。本当に確率なのかみたいな。
何か偏ってたりしないのかとか。
Naoki Yamada
あーなるほどね。例えば何か過去に購入したソフトが多い人が当たりやすくなっているとか。
kobayashi
関係者は確実に当たっているのかとか。その辺を調べてみたりとかね。あれCM出てるあの人は外れてるよねとかじゃないですけど。
マーケティング的にわざと外れてるふうにして、後で裏でこっそりもらってんじゃねえかじゃないですけど。
あんまりそういう裏事情とか考えて欲しくはないですけど。
Naoki Yamada
陰謀論者になりそうで嫌だな、なんか。
kobayashi
嫌ですけど、ちょくちょく想像力を広げるのはいいかなっていうのは思うんですよね。
Naoki Yamada
そうですね。裏にどういうマーケティング、任天堂のマーケティング的にも、たしかに今なんか全然手に入らないってしてるけど、生産を抑えてるんじゃないかみたいな話もあるかもしれないですね。
kobayashi
多分それを調べてたらPlayStation 5のこととか多分出てくると思うんですよね。PS5の時にどういうことがあったかとか。そういうのもまあ少し勉強になるのかなとは思うので。
Naoki Yamada
たしかにね。あと前回のSwitchも、最初出て、どういうタイミングで次のバージョンが出て、で、どのタイミングで手に入り出したかみたいな、歴史なんで、それを見ていけば今回もどのタイミングで手に入りやすくなるとかもわかるかもしれないですね。
たしかにな。歴史ですね。歴史の勉強にもなる。しかも最近はChatGPTとかAIも優れてるから、そういうのも簡単に情報出せるしね。ありかもしれない。それを自分もやらないとな。
kobayashi
例えばなんですけど、自分はあんまりネットショップとかするときにログインせずに買えるサイトだったらログインしたくないんですよ。会員登録せずに買えるところ、アカウント作りたくないんですけど、こういう事例とかがあったりするとアカウント作って購入実績とか持っといたほうがいいのかなとか一つ考えるきっかけにはなるかもしれない。
Naoki Yamada
たしかにそうですよね。サイト的にはアカウント数をどんどん増やしていって、リピーター増やしたいっていうのがあるから、アカウント作らせたいっていうのはわかるし、たしかにアカウント持ってない人は言ったら顧客じゃないからあんまり売りたくないみたいなのもあるかもしれないですよね。
kobayashi
スイッチに限らずに別のEpic Gamesとかでもいいんですけど、別のやつでちょっと自分がそっちのサービス気になるなってなったときに、ちゃんと登録して長く遊ぶっていうことも今後大事になってくる可能性はありますね。
Naoki Yamada
ファンクラブと一緒ですよね。ずっとファンの人は手厚くもてなしてみたいな。
だから任天堂も任天堂オフィシャルのやつをずっと課金し続けてる人を今回は手厚くしたいみたいな思いもあったり。
300時間って結構、300時間だっけ?ちょっとこれ不確定情報なので調べよう。
全然違いましたね。
kobayashi
全然違いましたか?
Naoki Yamada
50時間でした。
kobayashi
300時間もいらなかった。
Naoki Yamada
300時間はたしかに多いな。
50時間プレイしてるっていうことだね。結構遊んでくれてる人っていうことだからね。
でもこれ、親っていうか、うちは子どもに紐付けてたけど、管理者アカウントで親が遊んでなくて、子どもは結構遊んでるみたいな家庭も結構多いと思うんですよね。
だから結構その辺はちょっと今回どういう意図でそれにしたのかなみたいなちょっと思いますけどね。
なんでなんだろう。調べるのがめんどくさかったのかな。
把握するの難しいのかな。そんなことないだろうな。
kobayashi
わかんないですけど、
そうなってくると親と一緒にゲームした方が良かったのかとか。
Naoki Yamada
たしかに、家族のね。
そういうのも子どももなんかもっと遊んでくれてたら良かったのにみたいな。一緒に遊んでくれたら良かったのにみたいな。
なるかもしれないな。そうやな。
kobayashi
さっきちょっとファンクラブみたいな話があったんですけど、
ファンクラブに入っていると事前抽選に参加できるとかあるじゃないですか。チケット申し込みとかで。
そういうのじゃないですけど、やっぱり自分が好きなコンテンツ、今回で言えば任天堂っていうものに対して継続的に課金するとか、Nintendo Switch Onlineでしたっけ、
継続的に課金して応援していくっていうのは自分のためにもなる可能性があるので、しっかりと推していくみたいなのは大事かもしれないですね。
Naoki Yamada
そうですよね。そうだよな。
ゲームとかも、さっきEpic Gamesって言ってたけど、子どもによって好きなゲームが違ってたりするから、そこの作ってる会社っていうのを知るきっかけにもなるかもしれないですね。
kobayashi
そうかもしれないですね。
Naoki Yamada
任天堂ってどんな会社なんだろうみたいな。あんま考えないもんね。ゲームしてるだけだと。
kobayashi
もしかしたら株主優待とかで特別に手に入るものがあったりして、どうせ株式投資するんだったら任天堂に投資してよみたいな、子どもが口出ししてくる可能性も。
Naoki Yamada
それはそれでお金のことを考えるきっかけにもなるから、いいですよね。
自分事として考えるきっかけとしてはすごいいいかもしれないな、今回のやつは。
kobayashi
そうですよね。やっぱり子どもが欲しがるってことは、子ども自分が興味を持っているから、そういうことはもう積極的にそっちで考えなさいっていうか。
Naoki Yamada
自分でやらせるっていう。たしかにな。サポートはする、最大限するし。
たしかに。ちょっと勉強になりましたね。やらないとな。
kobayashi
勉強になりました?
Naoki Yamada
子育てに勉強になりましたわ。
kobayashi
いや子どもいない人が勝手に言ってるだけなんですけどね。
Naoki Yamada
でも多分小林君の育ってきた、自分の脳がどういうふうに出来上がったかみたいなのって結構自分としてもね、どっちかというと自分で考えられる人間だから、
自分で考えられる人間を育成するというか、育てるためにはどういう考え方で、どういうふうに育てられたらなるかみたいなのを勉強にもなるんで、ちょっとありがたかったですね。
kobayashi
でも自分の場合は多分逆だったんですけどね。
親が全部勝手にやっちゃうんで。
Naoki Yamada
反面教師ってこと?
kobayashi
自分がやれることがないから勝手に何か想像してどうのしてるっていう、補完してただけで。
Naoki Yamada
本末転倒だよ。
なるほどね。
ちょっとまとめると、今回はSwitch、なかなか手に入れるの難しいけど、
Switchの手に入れ方みたいなところは、子ども自身も親と一緒になって考えられる環境を作るのが家族にとってはいいのかなという話ですね。
任天堂のビジネスモデル
kobayashi
はい、エンディングです。今回はSwitch2を子どもが欲しがっているというテーマで、より良い家族の暮らしについて考えていきました。
Naoki Yamada
結構、自発的に考えるみたいなのはあんまり考えていなくて、どっちかというとどう手に入れるか、どう子どもの要望に応えられるかみたいな
良くない親の考え方してたけど、たしかに、子どもが考えられる環境を作り出すみたいなのは、子育てにおいて大事だなっていうのを改めて気づかせていただきましたね。
kobayashi
そうですね。教育とかになってくると、ゴールだけ設定しちゃうとちょっとねっていう、道筋を手助けすることの方が大事なんじゃないか的な説もありますからね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。毎回それは思うんだけど、なかなか実践するのも難しい、頭でわかってても面倒くささはあるからね。
kobayashi
そうですね。基本今回の話でも小林は他人事だからそういう視点が出てくるけど、自分事になると多分面倒くさいから俺がやっとくよみたいになる可能性は全然ありますよね。
Naoki Yamada
でもそれは本質的にはそこが重要っていうのはありましたね。
なんかちょっと、チラッと話してて、全然全く関係ないんだけど、任天堂の株価みたいな話で、
そういえば前回Switch出て抽選した時に見て、結構株価高いなと思ってたけど、当時からSwitchがすごい爆売れして伸びて、株価もすごい伸びたんですよね。
って考えたら今回Switch 2の期待値と、どれくらい満足度が高いかはちょっとやってみないとわからないけど、高さによってはまた今後も任天堂の株伸びそうだなみたいな、ちょっとチラッと思って、全然関係ないから話さなかったけど思っちゃいましたね。
kobayashi
そうですね。結構ゲーム業界の中では安定してるというか、安定して伸びてる気がしますよね。
Naoki Yamada
IPっていうかキャラクター、商売、いろんないいキャラクター持ってるからね。
kobayashi
そうですね。
Naoki Yamada
任天堂は強いですよね。
kobayashi
そう思います。
Naoki Yamada
ちょっとNintendo Switch、
kobayashi
それなんですよね。最初、さっき言ってた、抽選何パターンかあるとか言ってて、マリオカート付属してるのがあるみたいな話あったじゃないですか。
PS5の時とのSwitchとの違いは、Switchは任天堂側でIPがあるんですよね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
kobayashi
それを最初のスターターのセットとして付けれるんですよね。
Naoki Yamada
そうなんです。強いですよね。
kobayashi
Switch最初の時何でしたっけ?ゼルダでしたっけ?
Naoki Yamada
ゼルダ。
最初のSwitchね。めっちゃあれが爆発して売れたんだよね。
kobayashi
だから自社のIPの強力なものを一緒に付ける。
で、やっぱり発売日と同時にやりたいじゃないですか。
Naoki Yamada
うん、たしかに。
kobayashi
ってなってくると皆さん買いに来ると。
Naoki Yamada
たしかにな。
kobayashi
でもプレステってサードパーティーのあれしか持ってこれないんですよね。
Naoki Yamada
なんかソニーエンターテインメントの繋がりで、確かスパイダーマンのゲームを最初打ち出したんだけど、
多分それがあんまり面白くなさそうだったんだよね。
kobayashi
そういうのもソニーの系列だから持ってはこれるけど、
じゃあスパイダーマンのゲームとしてのブランドがあったかどうかなんですよね。
Naoki Yamada
ないんですよね。
kobayashi
ゼルダとかマリオカートとかっていうのはもうゲームとしての実績があるじゃないですか。スパイダーマン自体は人気があっても、スパイダーマンのゲームとしてどうなのかとかってあるじゃないですか。
Naoki Yamada
そうですよね。
たしかに。
kobayashi
その辺もありますよね。任天堂の強さというか。
Naoki Yamada
いや強い。うーん。
だからこそ今後も伸びる感じしかしないですね。
業績は分かんないけど。
kobayashi
楽しみですね。
Naoki Yamada
そうですね。
kobayashi
今回はこの辺でということで、また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
Naoki Yamada
ありがとうございました。
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最後までお聞きいただき、ありがとうございました
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