ホームページ作成の動機
こんにちは、めるてぃほっぺです。
こっちはメンバーシップということでやっていきたいなと思います。
今日のお話は、自分でホームページが作れるよというお話をしていきたいなと思います。
今、お店屋さん開きたいということで、いろいろ自分でできることを自分で一からやりたいなと思っていて、
いろいろちょこちょこ進めているところではあるんですよ。
やりたいのが、前回もお話しているんですけど、コーヒー屋さんですね。
OEMといって、もともとコーヒーを作るメーカーさんがいらっしゃって、
自分自身がそこに対して、自分のキャラクターとかを載せられて、
自分自身のショップで販売できるというものをやりたくて、
試行錯誤しながら、一から何かやるのが自分はやりたいみたいで、
そういうのを探したり、どういうふうに販売しようかなとか考えたりしているところになります。
その1個で趣味というか、やってみたいなというのがホームページですね。
コーヒー屋さんのホームページを作りたいなと思って、
今、遊び感覚というか、ちゃんとできたらいいんですけれども、
ちょっとやりたいなということで、やっているものの1個になります。
結構ね、自分全然知識はないもののオシャレなものができそうだなと思っているので、
そちらのやり方というかのご紹介をしたいなと思っております。
ホームページ作りはキャンバーで行っています。
キャンバーでいろんなことができるので、AIとかもどんどんできてきていますし、
ホームページもテンプレートがあって、いろいろ素人でもできるようになっています。
見てて、テンプレートもいいんですけれども、ちょっとパターン化しているので、
もうちょっとオシャレなホームページを作りたいなというふうに自分は思っていたんですよ。
何か何かなって見てたときに、ノートでキャンバーのウェブサイトのテンプレートを発売している方がいらっしゃいまして、
その方からテンプレートを買うとオシャレなウェブサイトがキャンバーでできるということを最近知りました。
私もその方からテンプレートを買って、今キャンバーでホームページを作っているところになります。
その方が結構オシャレなホームページをいっぱい作っている方で、アシストさんという方で、
もしお興味があれば概要のほうに貼らせていただきたいなと思います。
本当にオシャレなウェブサイトをいっぱいテンプレートを作っていたり、ここならで発売されている方で、
私も一つにそちらのテンプレートを買いましたという感じです。
そのテンプレートを買って、中身はもちろん変えるので、どうやって変えようかなというのを、
AIの活用方法
今、ChatGPTを使って変えています。ヒントをもらっているという感じですかね。
ホームページの書き方とかいろいろあるので、その辺をChatGPTに聞いて、
本当に分かりやすく、何文字でお願いしますというか、その文字数で分かりやすく文章を書いてくれたりするので、
それを使って文章を作ったりとか、あと画像も今、本当にChatGPT無料のやつでも、
可愛い画像が本当に数は制限されるけど作れるので、
今自分のキャラクターですね、男の子のキャラクターを画像に貼って、
これを例えばコーヒー飲んでる顔にしてくださいとか指示をすれば、
自分のキャラクターでコーヒー飲んでる男の子が画像を作られたりするし、
結構便利ですね。イラストもそういうので作っているし、
文章もChatGPTで分かりやすく買ってもらえるような文章にするにはどうしたらいいですかというところで、
文章を考えて作ったりして。
コーヒー屋さんも3Dの可愛い感じでコーヒー屋さんのイラストもプロンプト打てば作れたので、
そういうのを使いながら今ホームページを作っているんですけど、
一人でいろいろできちゃう時代になったんだなと思って、
しかも割とオシャレにできているので楽しいなと思ったりしていて、
プロの方にお願いするのももちろんいいんですけど、
自分で1から作って簡単にできるなっていうので、
AIとかキャンバーの簡単にできるサイトとかを使えば自分自身でいろいろできるんだなと思って、
感動しながら毎日、夜子供が寝た後に作ったりしています。
これもまた出来上がり次第SNSには流していきたいなと思うんですけれども、
今日はキャンバーを使ってウェブサイトを作っていますと。
作り方、画像とか文章はチャットGPTにヒントとかもらいながらちょこちょこ作っていて、
チャットGPT、今無料で使っているので、
多分これ出す頃には有料のものに入っているとは思うんですけれども、
イラストとかもそれを参考に自分が書いたりとか、文章もそれを参考に書いたりとかしているので、
自分でウェブサイトが作れますよというようなお話でございました。
ということで今日は終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆さまありがとうございます。
それではバイバイ。