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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
1歳の男の子がいる、わぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
皆さん、おはようございます。
今日は、木曜日ですね。
なので、週の後半、頑張っていきましょう。
ということでですね、皆さん、確定申告はやりましたでしょうか?
うわぁって感じですよね、その言葉聞くだけで。
一応ね、やっと終わったって感じで。
ちょっとあってるかどうかは去っておき、やっと一応終わらせたって感じだったのでね、報告させていただきました。
多分何回かご紹介している、ギム太郎さんのブログを読んで、
ギム太郎さんのツールを使って、NFTの売買をエクセルシートに直して、
クリプタクトを使って、NFT関係のものはやって、それを申告させていただいて、終わりということになりましたね。
ということで、やっと重たいお仕事が終わったなという感じでございます。
それではよろしくお願いします。
今日はですね、昨日ミントだったので情報が遅くなってしまったんですけれども、
ちょっとナユタのお話をしたいなと思います。
ナユタ電脳RっていうNFTをご存知でしょうか?
これ私ね、知ったのが多分去年の秋ぐらいかな、夏から秋ぐらいにかけてかなと思っていて、
当時はすごいこのNFT好きだなと思っていたんですけれども、
だんだん応援なくなってしまって、やっとミント直前になってもう一回見てみようと思ったものなんですけれども、
ナユタの東京電脳RというNFTプロジェクトがですね、昨日ミントされました。
これを撮っている段階ではですね、まだミントされていないというかまたリリースされる前なので、
無事にミントされているといいなという感じなんですけれども、
このお話をしたいなというふうに思います。
去年知った時は物語があってすごい面白そうだなと思って、ちょっとハマってみたんですよね。
今でこそ紅とかストーリー性のあるNFTプロジェクトが徐々に出てきてはいるんですけれども、
当時去年の夏とか秋とかその頃って私が知っている限りでストーリー性があるNFTって知らなくって、
CNPみたいにアイコンにして楽しんだりというのがあったんですけれども、
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それが物語になっているというのがすごい面白くて、ちょっと見てみようと思ったプロジェクトになります。
ロールによってミントの値段とか分かれていて、
ジェネシスがフリーで、プライムが0.01イーサー、コンポーサイトが0.03イーサー、L1が0.04イーサーでそれぞれミントされるということになります。
それが昨日ですね、昨日の夜の9時からミントされるよということで、
これ聞く頃に何事もなければ終わっている、無事にミントされているよという感じになるんですけれども、
私ね、本当に去年の最初の方、去年の何を言ったか知って最初の方をちょっと頑張ってて、
コンポーサイト、0.03イーサーのやつを持ってて、
多分、ウォレットの登録もしたはずなので、ミントできるのかなって感じはするんですけれども、
今ちょっと迷っているところですね、正直。
0.03イーサーっていうのもあるのと、これどんな感じなんだろうなっていうので、
ちょっと様子見をしようかなっていうのが正直なところではありますね。
当時したときはクローズドのコミュニティで、
ファウンダーの方がギブアウェイみたいな感じでツイートされてて、
当選された方のみディスコード入ることができますよみたいな感じで、
クローズドのコミュニティだったんですよね。
私はすごい気になっていたので、メッセージを送って見事当選してもらいまして、
コミュニティに入って、1回にファンアートも書いたって感じだったんですけれども、
そういうのでコンポサイトっていうのに選ばれたのかな、そんな感じだったんですよね。
そこからちょっと終えなくなってしまったんですけれども、
ファウンダーの方も英語と日本語を使えて、すごい好印象な方で、
すごい熱い感じのリーダーシップのある方だなって思って、
何回かスペースかな、聞いたりはしてたんですけれども、
ちょっと気になってたんですよね。
なんやったら世界観については、3つの異なる思想を持つ主人公がいるとのことで、
パンクスとアイズとボーズっていう3つの思想を持っている方たちが出てくるんですよね。
物語の最初としては、世界が暗黒の時代になってしまうというところから始まります。
戦争なんですかね、これは。
争いによって世界が終わりを迎えそうになってしまった時に、
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ある救世主が現れたよと。
それが里地岡本っていう人ですね。
岡本財閥の会長さん、おじいちゃんでめちゃくちゃお金持ちの方ですね。
この里地岡本さんがアンドロイドとかロボットとかを使って、
人々の救出活動とかを行ったそうなんです。
この岡本財閥はお金、経済力がありますので、
そういうのを使って、お金を使って人々を助けたよと。
それで最終的には、この里地岡本さんは世界統一政府初代大統領になったそうです。
お金の力でロボットたちを駆使して人々の救済活動とか、
遺植自由の確保とかっていう感じで、
真っ暗になってしまった世界をこの方が助けたそうです。
そこから始まって、いろんなことを里爺さんがやるんですよね。
詳しくはディスコードの世界観設定ってところに書いてあるのを読んでるんですけれども、
いろんな条例とか制度とかを作って、
住みやすいように新たにルールっていうものを里爺さんが中心となって作りました。
この岡本財閥を信じて、
岡本財閥を成長させることが自分自身の幸せの近道だっていうふうに、
信じてやまない方たちというか、
そういう岡本財閥を信じる方たちがまずアイズっていうカテゴリーにとなるそうです。
この岡本財閥とは別に、光の力で宗教ですね。
宗教の力を借りて生活をしていった方々。
岡本財閥は別に宗教の力で救われたよっていう方々がいる。
光、宗教団体ですかね。
光の救済って言われている思想を持った方たちがいます。
これが坊主ですかね。
っていう思想で2つ目の思想を。
岡本財閥とは別に地下で暮らしている方たちもいたみたいで、
地下で自分たちは正義だっていうことで生活している方たち。
彼らがパンクスと言うそうです。
パンクスは岡本財閥の力を借りずに、
個人が自立して正義感を持って誇り高く生きているそうです。
こういうふうに3つの異なる思想があって物語が進んでいくそうなんですけれども、
これを見た時に私は楽しそうだなって思って、
ちょっとハマったっていう感じですね。
これが今後どうなるのかなっていうのも3つそうなんですよね。
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こういう世界観がすごい好きで、
あとイラストも結構個人的には好きで、
ちょっといいなって思ったんですよね。
ファウンダーさんもすごい熱い方だったので応援してたんですけれども、
なんせ追い切れなくなってしまったというようなものが内容だとなっております。
今後どうなっていくのかなっていうのは見ていきたいなっていうようなNFTプロジェクトとなっております。
ということで今日はこれで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆様どうもありがとうございます。
よかったらいいねやフォローもよろしくお願いします。
それではバイバイ。
