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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる我がママが、NFTや資産形成、好きなことなどについて話をするチャンネルです。
皆さん、おはようございます。
今日は日曜日ですね。
お休みの方はゆっくりしたり、遊んだり、仕事の方は行ってらっしゃいませ。
それではですね、始めていきたいなと思います。
今日は日曜日ということで、土日はお金に関する勉強したことをアウトプットする日としておりまして、
それが26回目となって、今日はやっていきたいと思っております。
今日はNFTとかの方で盛り上がっているフィナンシェについてですね、
勉強したことをお伝えしたいなと思っております。
あまり仕組みを自分自身が分かっていなくて、
もともとCNGだったら、CNGトークンが1枚1円だったはずなのに、
なんで500円とかになったり1000円になったり、
価格が変動しているんだろうなというのがよく分かっていなくて、その辺が。
その辺について調べてみたことをお話ししたいなと思っております。
ただ間違っている可能性もあるので、間違っていたらご指摘をよろしくお願いします。
CNGトークン、CNGについてはフィナンシーで、
池早さんがゲタとしてやられているもので、
CNP関係のゲームのクラハンとしてお金を集めていますということで。
初期販売として、1トークン1円として、
一口1000円で2000人の方に早押しで販売していたんですよ。
自分は参加できなかったんですけれども、
運営としては1000円×2000人なので、
200万円集まっているというところまでは理解できたんですけれども、
その後がよく分からなくて、
なんでこんなに一昨日は1000円近くなっていて、
昨日の段階では500いくらとかになっていて、
本当に価格もジェットコースター並みだし、
なんだろうなと思っていて、調べてみたものになります。
仕組みとして分かりやすかったのが、
お持ちさんのXだったので、そちらの方を貼らせていただきたいなと思います。
もっとフィナンシーとは知りたい方は、
池早さんのブレインとかノートとかを見るのがいいのかもしれないかなと思いました。
自分が知りたいのは、
なんで価値変動、価値が、価格が変わるんだろうというところで、
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お持ちさんのXを引用させていただくと、
まずCNGの運営には、
フィナンシーという大きなプールがあります。
もともとのCNGのトークンの総数が290万枚なので、
そのプールの中には290万枚のトークンが入っております。
この中で、その初期販売で、
一口1000円として2000円で販売をしていたと思うんですけれども、
その時に起こったのが、200万の日本円が入りますと、
200万のトークンが外に出ていきますということが起こって、
そのプールの中には290万-200万なので90万枚、
トークン配りしていたので90万もないんですけれども、
それがなかったとしては、
90万枚のCNGトークンと200万円がプールの中に入っております。
その中で流動性が起こる、流動性プールというんですけれども、
それが行うことによって、
日本円とCNGトークンの価値がどんどん変わっていくようなことを書いてありました。
もうちょっと専門的になっちゃうかもしれないんですけれども、
CNGトークンを買う人はプールに日本円を入れて、
プールからトークンをもらう行動をしているんですね。
90万枚あるプールの中からトークンをもらって、
トークンをもらう代わりにお金を払うという行動をしていて、
トークンを売る人というのは、
自分が持っているトークンをプールに戻して、
その代わりにトークンの価値を日本円にしたものをもらう、
正しくはポイントかな、もらうというようなことをしております。
というのがこの中の仕組みでございます。
これのバランスによって1トークンの価値が変わってくるよという感じで、
ざっくり言うとプールの中にCNGトークンが少なくなればなるほど、
日本円の価値が高くなって、
プールの中にCNGトークンが増えれば増えるほど、
日本円の価値が下がるというか、
1個あたりのトークンの値段が下がりますよというものになります。
ということがわかりやすく書いてありました。
なるほどと思って、
もうちょっと私は具体的に考えたんですよね。
これが間違っていたら教えていただきたいのと、
音声配信で数字ばっかりはすごく分かりにくいのは分かるんですけれども、
聞いていただきたいなと思っております。
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そもそもCNGトークンって1枚1円で売られていたと思うので、
そこを基準にすると、
まずプールの中に例えばですけれども、
100枚のトークンと100円があったとしますと、
それがプールに例えばあったとして、
100枚で100円なので、
1枚あたりの価値は1円ですというのを基準として考えたときですね。
まずですね、
トークンを買ったときを考えると、
Aさんがプールの中からトークンを買いたいですとなったら、
100枚あったうちの50枚をAさんに渡しますと。
渡すんですけれども、
1枚1円だったので50円、
Aさんはそのプールの中にお金を入れますと。
そうなるのでプールの中はCNGトークンは50枚になって、
お金は100×50で150円になりますと。
プールの中では50枚のCNGトークンと150円が入ってますという現象が起きて、
1枚あたりはって考えると、
150円割る50で3が出るので、
1枚あたり3円になりますよという感じですかね。
最初は1枚1円だったのが1枚3円になりましたと、
プールの中のトークンが減ったことによって、
1枚3円になりましたよというのが起きますと。
また最初に戻って、
1枚1円で100枚100枚100枚100円で考えたときに、
今度はトークンを売ろうとしたときですね。
どうなるかというと、
50枚のCNGトークンを売ろうとなったら、
100枚のもともとあったところから150がプラスされるので、
CNGトークンは150枚になりますと。
1枚1円なので50円ですね。
またAさんのもとに渡されますと。
プールの中は100-50で50円になりますという感じになるので、
全体的に言うと150枚のCNGトークンと
150円がプールの中に残りますよということが起こりまして、
1枚あたりは50割150で0.33円になると思うんですけれども、
1枚あたりの価値が0.33円になっても下がっちゃうよということになったんですよ。
結果としてプールの中にトークンが減れば減るほど、
1枚あたりの価値が高くなりまして、
どんどん売る人が多くて、
プールの中にCNGトークンが増えれば増えるほど、
1枚あたりの価格が下がるよという現象が起こっているのが、
今1トークンいくらと変動が大きい理由だということが私は分かりました。
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これが間違っていたら教えていただきたいんですけれども、
そういうことで1トークンあたりの価値がどんどん変わっていくんだなというのが、
お持ち先生のやつで分かったし、
あとは池早さんのノートとかブレインとか読んで分かったかなという次第でございます。
ただその変動がすごい大きいなと思っていて、
本当に一昨日見たら1000円いったのかなってぐらいだったのが、
売られてたのかな?500円くらいになってて、
やばーと思って、こわーと思って見ておりました。
実際、普通の世界で考えると1円だったものが数日後に500円とかになってたら結構やばいじゃないですか。
1円が500円だし、1万円だったら500万とかになっているので、
それは価値観がおかしくなるなと思うなというのと、
あと1トークン500円で計算すると、
1000円で買えた方はそれが今50万円とかになっているわけじゃないですか。
それ考えたら持っている方は売りたくなるなというのはすごく分かるなというのと。
運営側としたら、ロックが解除されたら多分売る人多くなりそうなので、
そうなると1トークンあたり下がっちゃうので、
だったら今のうちに高いところをキープさせておきたいなというのはすごい分かるし、
そういうところで運営の人は売らないでというのを今言っているんだろうなとか、
応援ってもともとプラファンだから売るのを目的としていないでしょというのももちろんあると思うんですけれども、
そういう感じで、こっちとしては売って利益得たいし、
あっちとしては価値保ちたいしというので、結構難しいところにはなっているのかなって私は思っております。
そんな感じで、今回はフィナンシーの価値が何で上がったり下がったりするんだろうというところを
わからなくて調べたものになります。
そんな感じで、フィナンシーの付き合い方は考えていかなきゃなと思っているところではあるんですけれども、
そういうのが知れたのでよかったなと思っております。
ということで、今日は終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆様、どうもありがとうございます。
よかったらいいねやフォローもよろしくお願いします。
それではバイバーイ。
ちょっと言い足りなくて、もう一回おまけの放送を撮ったんですけれども、
運営側からしたら、フィナンシーって運営側からしたら、
広告費とかをかけずに、クラファンなんでお金を得ることができると思うんですよね。
CNGで言ったら初期200万だし、クールガールズも200万だしというところで、
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運営としてはありがたいお話になると思うんですよ。
だからいろんな運営の方たちが今やろうとしているんだろうなと思っていて、
買う方としてはやっぱり何かリターンが欲しいなって自分としては思っちゃうんですよね。
応援だけでやる場合もあるかもしれないんですけれども、
そういうのが何か得るものがないと、1000円、2000円といってもいっぱいプロジェクトがあって、
それをいっぱい1000円、2000円やっていたら大きなお金になってしまうので、
こっちとしても何かがないとできないなって最近思ったりはしていて、
なのでこっちとしては応援で1000円とか2000円とかは全然いいのかなとは思うし、
その考えもあるんですけれども、いろんなプロジェクトがそれをして、
自分たちが払うばっかりでリターンがなかったら、
なんでやってるんだろうみたいになっちゃうかなと思っていて、
なのでその辺は絶対爆撃が出るわけではなさそうだなと、
今回の1000円がいきなり1トークン1000円が500円とか半分額になったのを見ると、
ちょっと脳死でやるのは危ないなって思ったりとかしている感じがしております。
なのでその辺はちょっといろいろ考えてやられるのがいいのかなと、
特に利益を得たいと考えている方は元々頭いいと思うので、
その辺はもっと考えているとは思うんですけれども、
ちょっと考えたことをお話しさせていただきました。
ということでこれで終わりになりたいと思います。
バイバイ。
