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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる、わぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
皆さん、おはようございます。
今日は日曜日ですね。
なので、お休みの方はゆっくり過ごしたり遊んだり、お仕事の方は行ってらっしゃいませ。
それではですね、始めていきたいなと思います。
今日はお休みの日ということもあって、お金の勉強9とかかな、くらいになりますね。
ということで、今日はジュニアニーサのお話をしたいなと思います。
ジュニアニーサとはですね、日本に住んでいる0歳から19歳の方が利用できる投資新宅とかになりますね。
ただこれ、私的には良い制度だなと思うんですけれども、今年までなんですよね、2023年で終わってしまうので、
もしかして今からやるとなるとですね、もうちょっとできなくはないけど、すぐ終わっちゃう感じになりますね。
ということで、ちょっとね、触りだけでもというか、お話ししていきたいなと思います。
ジュニアニーサは住立兄さんの子供バージョンみたいな感じですかね、ざっくり言えば。
今までだったら、配当金とか利益の20%ぐらいを税金で取られちゃうんですけれども、
ジュニアニーサだったら税金がかからないよというものになります。
2016年の1月からスタートしたんですけれども、どうやらあまり早なかったみたいで、
今年の2023年に終わってしまうというものになります。
ただどういうものかというと、日本に住んでいる0歳から19歳の方が対象で、
非課税枠が上限で毎年80万円で最長5年間ですね。
株式とか投資信託、ETFなどの投資から得られる利益が非課税となりますよと。
ただ上限、デメリットがありまして、デメリットというか制限がありまして、
制限は講座本人の年齢が18歳になるまでは引き出せないという制限があります。
なので今からやって非課税で利益を得られればラッキーなんですけれども、
本人が18歳になるまでは引き出せないよというものになります。
なので大学の資金とか、今後大人になった時に渡す資金として貯めているのが多いかなと思います。
今、宅急便が来ました。
投資信託、証券講座自体は子どもでも作れるので、作ってやる方はやるという感じですかね。
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良い点としては、親の講座と子どもの講座が分けられるので、
分かりやすいなという感じですよね。
教育の資金として貯めようという用途があったら結構分かりやすくできるなというふうに思っていて、
結構良かった制度だったのになという感じですかね。
ジュニアニーズは今年で終わっちゃうんですけれども、今まで貯めてた分はそのまま運用できるということで、
そのまま持っていて大丈夫とのことです。
ただプラスで増額できないので、そこはまた考える必要があるんですけれども、
今まで運用している分はこのまま運用してくれるそうです。
今後はどうするのかと言いますと、
大人の親の講座で新入社で運用するか、新入社の枠が広まったので、年間360万円非課税枠がありますのでそこでやるということか、
もしくは子どもの特定講座で運用ということで、どっちもメリットとデメリットがあって、
親のやつでやると、親の利益のお金になるので管理がちょっとややこしくなるかなというのと、
子どものほうでやるとその利益の分は課税ですね。
積み立て新入社とか新入社じゃないので課税されてしまうというところがデメリットとなります。
ただ子どもの講座でやるので用途が分かりやすいというか、そういうメリットはあるよというところで今のところはありますね。
なので今日の話はどうなんでしょう。
私がただアウトプットしているだけになってしまうかもしれないんですけれども、
あと数ヶ月で終わっちゃうので、興味ある方はやってみてもいいのかなというふうに思います。
数ヶ月でもちょっとでもプラスになれば、それもうれしいのかなという感じなのでちょっとお話ししてみました。
ということで今日は子どもができるジュニアに良いさというもののお話となります。
もうちょっとざっくり過ぎているとは思うんですけれども、
ということで最後まで聞いてくださった皆様どうもありがとうございます。
よかったらいいねやフォローもよろしくお願いします。
それではバイバイ。