DJイベントの楽しさ
DJイベント、僕いろいろやってるんですよね。でも、ラジオもある意味DJイベントですよね。
僕が言おうとしているのは、お客さんが会場に来て、皆さんと一緒に音楽を楽しむ。
先日、寿司のサーファース。これ良かったね。サーファースという所に行ったことない人は是非行ってほしい。
ネット上で探して、そこでライブもやってて。うちDJイベントやって。食べ物も飲み物も最高ですよ。
このMelting Pod Podcastが配信された日には、小田原の喫茶マゴというお店でDJするんですよ。
レコードを持って行って、いろいろかけるんですよ。何を持って行こうか、今ちょっと考え中で。
日曜日だから行こうと思っている皆さん、ソールドアウトになっています。
DJイベントをやってて。そんなにたくさん僕はやっているわけではないですけど、年に何回かやってて。
DJイベントでレコードCDを回して気づいたことは、いろんなタイプのDJがいて、
お客さんにこの曲は何ですか?この曲知らない。かっこいい!という選曲をするDJもいれば、
僕のような、みんなが知っている、もしくは聴き覚えがある、聴いたことある曲をかけているDJがいて、
これ、ラジオの影響なんでしょうね。共有、盛り上げたいとかね。
やりだした頃ね、僕こういうクラブでDJする時、最初は喋りなしで選曲したんですよね。
でも、僕はやっぱりラジオのDJですからね。喋りありのDJなんですよ。
公開生放送的な、放送がない公開生でやっているような感じなんですかね、人前の時は。
音楽をかけて喋るスタイル。
レコード購入の現状
今、音楽のイベントをやっていると言っているんですけど、音楽をかけることに気づいたことは、
多分2種類以上あるかもしれないけど、1つは、少しだけのグルーヴをかけるDJですよね。
でも、僕は、みんなが踊ってもらうこともないけど、
たぶん、みんなが座席から出て行きたいかもしれない。
踊ってもいいかもしれない。
僕のラジオの背景だと思う。
僕は、少しだけの曲を演奏して、少しだけ話す。
だから、ラジオみたいな感じかな。
僕がやっているスタイル。ちょっと少ないと思いますね。
最近僕、レコード増えてるんですよ。
音楽の話ばっか。
でも、音楽を紹介しているポッドキャスト。
音楽を紹介している。音楽をかけてないだけですね。
本当は、実際の店舗に行きたいんですけど、僕が住んでいる地域、僕が知っている限り、ないんですよ。
近くにないから、9割ぐらいのレコードはネットで買ってますね。
これ、危険なのよ。危険ですよ。
実際の、例えばお店に行って、街中の店舗に行って、いいなと思うレコードがあっても、その場で買わない限り、買わないじゃん。
わかる?
一回、お店を出ると、そのレコードはさよならじゃない。
でも、オンライン上ではね、そのレコード、自分がどうしよう、買おうかな、どうしようかなって思うレコードが常に目の前にあるんですよ。
で、僕、結構買っちゃうんですよ。
見た瞬間、大丈夫かな、大丈夫かな。
でも、寝て、起きて、食べて、いろいろ考えて、ラジオでかけたいな、家でも聴きたいなと思って買っちゃうんですよ。
僕、音楽のこと、そこそこ詳しいから、ネット上で売ってるレコード、この音質で、この年代物、この価格で買わなかったら、次いつ買うの?
って思ったりとかするんですよ。
さっきも言ったけど、ラジオでかけたいですよね。
この音質で、僕は聴いたことないとか、皆さんも聴いたことないから、かけたいとか、レコードで僕これ聴いたことないから、レコードで聴いたことあるリスナーも少ないんだろうなって思ったり。
レコードを買ってます。
レコード、はい。
沢山のレコード。
で、僕の住んでいる地域にはレコードショップがないので、多くのレコードをオンラインで買います。
で、僕が言うのは、レコードをオンラインで買うことは、レコードがいつもあなたを待っているからですよね。
オンラインで買うと、逃げられない。
音楽のパワー
だから、電話を開けて、あなたが私を待っているからですよね。
でも、物理的なショップで。
物理的なショップで、ショップに行くと、あなたが買うレコードを買うことに、さらにお別れを言ってくれますよね。
でも、今週は良いものを買いました。
そして、レコードをラジオで演奏します。
で、オリジナル版は家で保管して、特別な時にかける。
で、クラブではオリジナルではない、もちろん音が良いレコードをかけてるんですよ。
で、最近ね、それわかるなぁ。わかるなぁって思うんですよ。
だって、クラブでかけてるとか、ラジオでかけてると、時間との戦いじゃないですか。
お客さん、目の前とかラジオだと、スピーカー越し何秒かの空白はダメじゃないですか。
だから、ちょっとドキドキすることあるんですよね。
まあでも、それわかるなって思いつつ、オリジナルはオリジナル。
オリジナルは増えないんじゃないですか。
だからこそ、ラジオでオリジナルかけるべきなんじゃないかなって、僕は思いますね。
多分それ変わんないんだろうな。
僕の友人の一人に、彼のレコードの価値があるときに、
彼のレコードを外でプレイしたい時に、
他のレコードを買った時に、
彼のレコードを買った時に、
as much as possible i wanna, you know,
the rarest record that i can on the radio as long as the quality's good, right?
このポッドキャストは,"Kean's Support",でお届けしてます。
so thanks to Kean for the support!
この季節はKeanのシューズ、本当にオススメですよ。
砂浜でも街中でも履きやすくて、
履きやすくて特にアウトドアにね出かけるときも欠かせない と思いますよまあデザインも良くてカジュアルでおしゃれなのであの
普通に履くのもいいし ぜひ皆様ですね一度試していただきたいです
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レコードを思う存分聞けてないんですよ いいですかねこういうレコード音楽ばっか話だ
システィを見えない リビングと僕シーンシーンシーン室
いいステレオ2台あって グッズピーカー
レコードプレイヤーもアンプもあってこれあのどうしてレコードそんな聞けてないか というと家族がいて
共有のスペースが 当然あるんじゃないですかリビン共有のスペース
寝室も そうだ寝る前だからまあレコード聞こうと思えば聞けるし
バカまあ僕最近あの 仕事部屋があって今これをねそこでレコーディングしてるんですけど仕事部屋にあの小さ
ラジカセがあってです1 聞こえてますか
7000円1万円以下の cd 聞いてるんですよでこれがですねこれがまたいいんですよ
まあ音質はリビングとかベッドルームの方がもう比べ物にならないぐらい いいんですけど
なんていうのかさあの青春を思い出すんですよ自分の だから10代20代前半の音のクオリティよりも
なんかやべえこの cd このアルバムが手に入った聞きたいって聞いて大 すっごい熱くなるかねそういうあるんじゃないそれをね
このラジカセで そういう感じですよ
音楽のパワーを感じてるんですよねそれが一番大切じゃないですか でもまあ理想はいいスピーカーで聞くことなんだけどね
そう i have to ステレオ s アッターハウス i want to do you know good スピーカー
you got the アンプレコードプレイヤーにアドレスマイベジュアム ウィッグのレコードプレイヤースポット
and they sound great day do they sound great but i've been spending time listening to music on a small cd player
why is that why is that well you know when you have a family there's a lot of space that's shared right in the house and it's kind of difficult to give my full attention to an album when you know there's family close by family is important of course the most important but um
listening to music on a small cd player
i gotta say i've been really enjoying it so it takes me back to when i when that was all i did you know late teens early 20s getting a record uh buying a cd wanting to listen to taking it home opening it up popping it in listening to it much more than the sound quality it was about listening
to a new record from a band that i'm you know i was really interested i'm really interested in
音楽に関するディスカッション
and i guess you know that hasn't really changed ideally it'd be great if i could listen to
you know more to my records and it's not like i haven't been listening to any of my records but
it's just um yeah i've been in my work room
thanks so much for listening have a great weekend we'll see you next week bye
ええええええ