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2024-01-18 1:20:31

超番外編#06 【名盤ラジオ忘年会】2023年、流行語誕生秘話!?飛躍の一年を振り返る!

名盤ラジオ忘年会!2023年、流行語誕生秘話!?新たなチャレンジ満載、飛躍の一年を振り返る!そして来年の抱負も! (※1.5倍速再生推奨) ■名盤ラジオ流行語大賞2023 《第3位》ジーザス野郎  みんな大好き「JESUS」を全力で語り尽くす!サビの気持ちよさの秘密を解説!~これがやりたかった!日本人が求めたロックの理想形!?【名盤ラジオ #46-2】 https://youtu.be/9AaRIxStAVM?si=Iga8h5dtC3jES4l3 《第2位》ちゃんとやれヨ 聴こえ方が変わる!?『EDEN』後半曲を語る!~「恋」と「夢」!キラキラ彩る言葉と世界観を徹底できた武器とは?【名盤ラジオ #46-4】 https://youtu.be/Q_ZpxD9qew0?si=rYPkhJUjDAGMGN3m 《第1位》ムシャーシャ LUNA SEAライブ感想生配信&2日目どうなる!?(名盤ラジオLIVE配信) https://www.youtube.com/live/R_tx4u61-5w?si=Ir5ywWgCFiOpU4UZ 《選外》ゾギス 全曲シングル級!『True』収録曲を語る!各曲のお気に入りポイントは?【名盤ラジオ #40-4】 https://youtu.be/VPYdWC4Tos0?si=UE3Aj5Kf_nIIZeoW 2022年の忘年会はこちら↓↓ 【名盤ラジオ忘年会】2022年を振り返る!制作裏話&来年の抱負も!【名盤ラジオ 超番外編#02】 https://youtu.be/_U9qSDJ_mQk ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ。
名盤ラジオ、超番外編、たくやです。よろしくお願いします。
2023年、いかがお過ごしでしたでしょうか。
映像です。
こんばんは。サプリメント大好き、ひできです。よろしくお願いします。
はい。
はい。
いやーもう、今日はね、これもう忘年会ですから、我々の。
忘年会やるんすか。忘年会ですね。
出ましたよ、もう。
もうこれをね、やるために一年間頑張ってきたようなもんでから。
毎年恒例のね。
毎年恒例のこの忘年会というオンライン飲み会を。
ね。
楽しむためにね。
そうですね。
そんな時期になったんですね。
ほんとですよ。
もう忘年会か。
去年も忘年会のやつ出してますけど、あれから一年かーって感じですね。
忘年会のやつって去年初めて出したんだっけ。
そうそうですね。
おー。
この子の出していいのかってね。
そうそう。
あの時思ってたけど。
思ってない。
意外と忘年会のがいっぱい再生されてる。
洋楽とか全然、全然もっと再生されないからね。
洋楽会って一体何なんだろうってなったんですよ。
そう。
忘年会より再生されないってどういうことなんだっていう。
ね。
2023年バージョンですけど。
いやー。
もうそんな年のね、年の瀬ですよほんとに。
年の瀬ですね。
早いなー。
早い早い。
めちゃめちゃ早いなー。
やーばいっすよ。
年を越す準備ができてなさすぎる。
うん。
全然、なんか年末になれる心構えができてないですね。
うーん。
まあ、銘板ラジオ的にもね、あの、銘板ラジオ流行語大賞2023。
はい。はいはい。
発表されてますけど。
あの、結果、順位の結果自分は見てないんですけど、ちゃんと。あえて見ないようにしてて。
見てないのかよ。
見てない見てない。
あの、なんかこの忘年会の時にきっと話すんだろうなーと思って。
そこで、あの、1位2位3位とかどうなんだろうなーっていうのを。
なるほど。
そこで知るのが楽しみだなーと思って。
あえて情報をシャットアウトしてます。
03:01
それも知るっていうか、じゃあ予想してくださいよ。
おー。
今。
うわー。
そんなこと言うんだったら。
いやー、それはそうか。なるほど。そういう展開になるんですね。
はい。じゃあ1位。
1位?え?1位?1位ムシャシャでしょ。
おー。
これは。これはまあそうなんじゃないかなーと思うが。
これはもうみんなわかってるよね。
うーん、これはねー、これはそうなんじゃないかなー。
うん。
です、でした。
え?
ムシャシャでした。1位は。
ちょっと待って、もう。
雑だ。
雑に。
おーい。
いや別に意外性もないから別になんかね。
うわー、これはそうかなーっていうなんとなく。
そうか。
まあそうか。
まあそうでしょ。これは。だってよく使ってたもんね。
意外と汎用性高い。汎用性が高いのかちょっとよくわかんないけど。
汎用性高くはないか。一般社会では通じないですよね。ムシャシャって言い出して何のことかわかんないもんね。
バカっぽいもん。
いやー、これがでも今年なんだって感じもするけどね。
そうですね。
それはちょっと思いましたね。
今年のいつだったのかはちょっと全然覚えてないけど。
これあれですよ。ベストオブルナシの。
1日目の間奏のライブ配信してるやつの最後の方で。
ライブ配信でこれが出た。
そう、ライブ配信でこれが出たっていうのがまたね、すごいよね。
めっちゃ最後の方だからね。
テンションがやばい。この時テンションがやばいんで。
だいぶもうグダグダな状態になった状態。
ライブ終わった後に話してるテンションで。
で、その日ひでっくんが昼転一行って、
昼転一行って、ルナシのライブ見て、その後帰りにケーカラーメン食べて、
その後ライブ配信やってるっていうね、もう極限状態。
すごいよね。極限状態ですよ。すごいな。
アドレナリンが出まくってる。
すごい。欲望のままに。
06:03
いろんなものが注入されて。
もうよく。
ラーメン来て、音もこう味わって、話してっていう。
結構ひとしきり喋った後だからね。
いろんな。
ここで出てきたと。
すごいわ。
欲望のままに出てきたフレーズなんだね。
ふしゃーしゃ。
馬鹿だよな。馬鹿じゃねえかなって思ったもんね。
馬鹿ですよね、あれ。
いや、あのやつ聞き直すと、エルゾーさんの馬鹿じゃないのっていうのがめちゃくちゃ面白いんですよ。
言ってるでしょ、だって。
今聞いても馬鹿じゃねえのって思う。
なんだふしゃーしゃって。
ちゅるちゅるちゅるちゅる。
あれでもね、面白いですね。
今日の軽辛ラーメンはどうでした?みたいな感じから、いやー今日も歯切れが良かったですねみたいな。
まるでデチャブとビリーブぐらいの歯切れの良さでみたいな。
チャーチャツチャーチャみたいなところから、むしゃーしゃむしゃーしゃとか言い出して。
ちゅるちゅるちゅるむしゃーしゃむしゃーしゃ。
でもみんなこれはーみたいな感じになってね。
これはやばいみたいな。
馬鹿じゃないのですよ。
馬鹿ですね。
それもね、やっぱり軽辛ラーメンのね、歯切れの良さですよね。
今日の軽辛ラーメンはどうでしたかって思った。
おかしいよね、それも。
俺はまあ変わらねえだろうって。
いつも通りだと。
むしゃーしゃは軽辛ラーメンの公式ツイッターからもね、認識していただいてましたからね。
公式もさ、何もわかってねえのに、むしゃーしゃありがとうございますみたいな。
お前知らねえだろみたいな。
むしゃーしゃありがとうございました。
乗ってきた。
むしゃーしゃありがとうございました。
むしゃーしゃってなんだろうと思いましたみたいな。
09:04
そりゃあなんだろうと思いますよね。
そりゃあねえ。
何のことや。
で、ちゃんと説明受けてるのね。
ちゃんとした説明を。
ちゃんとした。
こんなむしゃーしゃを。
ちゃんと説明されると恥ずかしいから。
そうそうそう。
ああ、そうなんですねって。
いや、むしゃーしゃが1位ですよ。
これは堂々の1位じゃないですか。
なるほどなるほど。
こんなふざけたフレーズが1位だよ。
おかしいですよね。
音楽の名盤ラジオだと思うんですけど、グルメフレーズが出てきたっていう、1位として。
グルメフレーズって言うのかこれ。
そっか。
グルメフレーズ。
まあでもね、そうですね。音楽にも関係あるからね、ちゃんと。
杉澤のね。
これ、むしゃーしゃはコミュニティの方で、むしゃーしゃ総合スポーラムなんていうものがあってね。
目につきますよね。
そう。そんなのもあるし。
絵文字も作られたりね。
絵文字もあったりして。
定着してるっていうところでね。
人が何か食ってたらむしゃーしゃと。むしゃーしゃって押すのが名盤になってますし。
そうですね。
そういうところで1位になっちゃったと。
確かに。名盤ラジオ界隈ではそういうところも含めてだいぶ一般化してる感じですし。
残念ながらな。
不法言いながら。
なっちゃったな。
不法言いながらですね。
じゃあ第2位。ひでっくん第2位はじゃあ何と。
2位まじでわかんねえな。
いやわかるよ。わかるわかる。
これも結構わかると思うし、結構1位と競ってたからね、一時期。
ちゃんとやれよ。
おー。
さすが。
きたー。
わーい。
当てましたねー。
これもやっぱ、今むしゃーしゃの話で最後出てたけど、我々のコミュニティーの中ではこの絵文字が作られてる。
これを押すと、なんか変なこと言ったら。
ちゃんとやれよ。
ちゃんとやれよって。
ちゃんとやれよ!
ちゃんとやれよ!
12:01
これがだから、エデン海のね、ラメン食べるの。
あの最初の会話が、なんて言ってるのかっていう。
うわー!うわー!って。
最初なんかそんな感じで言ってたのに、あれJですか?みたいなこと言って。
ちょっとJの声っぽい説が出たんですね。
なんかJが怒ってる感じですよね、みたいな感じで言った。
あれね、聞き直すと結構面白くて、なんかだんだん話がね、そんな感じで膨らんでいく感じが面白いんですよね。
いきなりちゃんとやるように言ってるわけじゃなくて。
まずあれは何なんだっていうところが。
だんだん膨らんでってるんですよ。
ちょっとずつヒントを得てこう。
そうそう、ちょっとずつヒントを得て、Jが怒ってる雰囲気あるよねみたいに。
これはJの声っぽい。怒ってる雰囲気だぞって。
ちゃんとやれよって。
ちゃんとやれよ感あるよねとか言って。
しかも言い直してるとか言ってる。
ちゃんとやれよって。
そうそうそうそう。
そっからだとデデーンですよ。
デデーン。デレレッデレレッデレ。
ちゃんとやれよって言ってからやって。
怒ってる人の横でふざけてるみたいな。
ちゃんとやれよって怒って。
デデーンって。
若干想像できるところが面白いね。
スタジオの様子が。
ちゃんとやれよってメンバーが怒って、その末にやったのがデレレッデレレッデレレッデデデ。
これかよみたいな。
そこ含めてのちゃんとやれよですよね。
そこまでの流れ含めての。
俺かよみたいな。
俺かよ。
Jもちょっとふざけてるっていうね。
デレレッデレレッデレ。
ちゃんとやれよって。
お前もちゃんとやれよって。
また面白い。聞き直すと対してあんまそうでもないっていうところが。
意外と全然ちゃんとやれよって。
ちゃんと聞くとちゃんとやれよではない。
一瞬そう言われるとめちゃくちゃそう感じるっていう。
そうだわそうだわみたいな。
そうだわって雰囲気に飲まれてね。
ちゃんとやれよだねとか思うんだけど。
15:02
ちゃんと聞くと全然ちゃんとやれよじゃないっていう。
そこも含めて面白い。
全然ちゃんとやれよじゃないじゃんっていうところが。
それをちゃんとやれよっていうね。このスパイラルがね。
コミュニティの方であったじゃん。
ちゃんと聞くとこっちの方が正しいみたいな。
実際は何と言ってるのかっていう解析をちゃんと解析してるやつね。
ちゃんとやれよの方が面白いんだよみたいな。
いろんな順略を含めて。
本当面白かったわあの時。
わからないね。
わからないね。
本当にね。そんなことばっかり話してるわけじゃないんだけどな。
メーカーラジオって。
なんでそこがフォーカスされるかなっていう。
3位はね結構難しいと思う。難しいかな。
3位は全然わかんねえな。
ちょっと待って。
これはそんなに日常的に使うわけではないかな。
ヒントはルナシー関係だね。
ルナシー関係。
えーと。
あーわかった。
いいすか?当てて。
ジーザス野郎。
おーすごい。
正解?
さすが伊達に銘板ラジオのいっぱい聞いてるだけのことありますよ。
ジーザス野郎ですね。
わーもうすごい。すごくないですか?3つ適当に話してる。
すごいね。よくわかったね。
これはインパクトあるかなジーザス野郎は。
ゴロがいいっていうかね。
ジーザス野郎って何?
一体何なんだろう。
多分ジーザスが好きな野郎じゃないですか。
あーそうなんだ。
ジーザスが来たらおーっていう人。
それがジーザス野郎。
ジーザス野郎。
エルゾンさんもライブでジーザス野郎だ。
ジーザス野郎ってなんだろうね。
飛んだジーザス野郎だな。
18:02
お前もジーザス野郎だな。
お前もジーザス野郎にしてやるぞ。
イビアカンナサが面白い。
結構ムシャーシャとちゃんとやれば定着する感じなんですよ。
結構汎用性高いですからね。
日常で使えるわけですよね。
日常で使える。
割と実用性が高いんですよ。
割と実用性高いですよね。
ちゃんとやれよとかは全然実用。
iPhoneのデフォルトの絵文字に入っててもいいぐらいですよね。
ツイッターとかでリスナーかどうかわからない人に対して
ちゃんとやれよってツッコミさんになるときがある。
これでいいのかなーみたいなツイートしたら
ちゃんとやれよって。
何にもせらないと結構びっくりされるかもしれない。
お前ふざけんなよって。
急に怒られたみたいな。
なんだかんだムシャーシャとちゃんとやれよは
実用性が高いというところでね。
ワンツーフィリッシュ。
であるからこそ流行語というよりはスタンダードになる。
電動入り。
電動入り。
絵文字にもなってるし。
そういう意味でいくとジーザス野郎が一番流行語っぽいなと。
そうですね。確かに確かに。
ジーザス野郎って使わないもんね。
日常生活でジーザス野郎って言ったことないですね。
ジーザス野郎だなこの野郎みたいな。
言わないもんね。
ルナシーのライブとか行ったら。
行ったらそうですね。
ルナシーのオフ会とか行ったら
お前ジーザス野郎だねとか言ったら
割とうちの名話の聞いたことなくても通じると思うんで。
確かに確かに。
汎用性と汎用的じゃない部分のバランスがいいかなって。
そうですね。雰囲気でなんとなくニュアンスがわかる。
雰囲気っていうね。
流行語っぽいな。
ジーザス野郎だなお前はみたいな。
21:00
ジーザスが来ると喜んじゃってみたいな。
でもベスト・オブ・ルナシーのジーザス来た時はめちゃくちゃ興奮しましたよね。
あの流れで。
ジーザス野郎だーって。
でもあれはすごかったと思いますよ。
あのシングルカップリングしか来てない流れで
ジーザスが来たわけですから。
あれだけジーザス買った後に。
あれはね。
サービスですよ。
ジーザス野郎が今日来てるぞって。
関係者が、もしくはメンバーが聞いてるという噂が。
噂が。
それで入れてくださったのかと。
あいつらに。
あそこでね、ジーザス野郎っていう言葉が思い浮かんだ方もいくらかいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなベスト3ではありましたけど、
他もね、本当すごく136人の方が投票してくれたという感じになってますね。
ありがたいです。
本当にすごいと思う。
あとね、投票だけではなくコメント書いてもらうコーナーもあったんですけど、
2023年のメーバーラジオについての感想、思い出っていうところと、
あとは我々のMC3人へのご意見コメントっていうところも各欄が任意であったわけですけど、
本当にほとんどの人が書いてくれたんじゃないかな。
コメントとかも全部見させていただいて、
感動っていうか、
もうこれ、こう言っていただけたから本当にやってきてよかったなっていう感じの。
本当にありがたいなと思いましたね。
これがあるからやってこれるんだなっていうか、
すごいですよ。
泣けるよね。
本当にそう思いました。ありがたすぎて。
どうせ持ってんですよ。
持って持っていってんですよ、あんなの。
結構面白かったのが、選んだ理由みたいなのも書いてるじゃないですか。
選んだ理由でしたっけこれ、なんていうか。
24:00
選んだワードについての?
選んだワードについてのコメントね。
実際に使えるからっていうコメントとか結構面白かった。
実用性なんだなと思った。
ちゃんとやれよとかそうですよね。
むしゃむしゃ実用するのはどうかと思うけど。
確かに。
確かに実用。
一見実用性あるかのようになってますけど、
実用性ないですよね。
不意にちょっと違う人のところで使ったらやばいよね。
このね、界隈で使う分にはあれだけど。
ちょっとそこは気をつけないと。
個人的には、我はネオハイパーラブとか投票しましたけどね。
なるほど。
あの辺のは結構好きでしたね。
あれ盛り上がったよね。
あれね、結構個人的には好きでしたね。
ネオハイパーラブ君になってしまった。
ぐんぞうさんはこのワードは?みたいなのがあったりしました?
このワードは…。
イエス・シンセサイザーかな。
イエス・シンセサイザー。
これも結構高いじゃないですか。
結構高いイエス・シンセサイザー。
あれもバカだなと思ったよね。
イエス・シンセサイザーってお前みたいな。
あれのお話ししてたときの、ぐんぞうさんの
ノー・シンセサイザーみたいな。
ノー・シンセサイザー。
あれも超面白かったですよね。
もう言い方じゃんね。
ノー・シンセサイザー。
イエス・シンセサイザー。
ノー・シンセサイザー。
あれはね、ちょうどいいんです。
今ちょっとツイッターでアップされてるその結果のやつ、
ちょっとちゃんと見てみます。
ようやく見たんですね。
今解禁して見てます。
ウィークリー三兄弟0%じゃん。
そう、これがゼロなんだよ。
ゼロなのが2つしかなくて。
ウィークリー三兄弟ゼロかーって思ったね。
これはね、名付け親のひできくんどうですか。
いやー、まあもう、そりゃそうやろうなーって感じですけど。
27:00
これゼロかーって思ったよね。
これゼロかーって。
今言ってもちょっと上手いこと言ったなー風だ。
まあでも誰も覚えてなかったでしょう。
そもそもね、友人回がそんなにあれだしね。
これはだからそうかもしれない。確かに。
これはどこで出てきたんだみたいな。
それもあるかもね、そもそもね。
認識してない、そもそもね。
じゃあこれ探してみてください、これが。
結構面白いと思うんだけどな。
これで探して見つけ出すの結構大変だと思うな。
これが語られてるとこ探すのめちゃくちゃ大変だと思う。
さっき友人回って言ってるからね。
友人回のどこか。
かなりの大きいヒントが出てしまいましたね。
でもさ、友人回全部聞かないとね、ちょっと見つけ出せないから。
大変だよ。
大変対応じゃねえよ。
確かに。
もう一個0%スルートランスファレンシー。
いやこれはちょっと意外だな。
これ結構面白かったんだけど、個人的に。
これね。
これってどこで出てたの?
これだって何回かわかんないな。
基本的に全部ハッシュタグで拾って入れてるんで。
ハッシュタグに出てたやつ。
何回の動機だろうね。
まあでもどっかであったんだろうね。
滑ったらインサイレンスも似てるよね、これは。
そうだね。
新発売とか入ってるじゃん。新発売とかもはや。
だいぶ最新の。
新発売。
もはや何って言うの?
何のことだよ、もはや。
ゾギスはやっぱり結構好きだな、個人的には。
ゾギスねー、やばいよー。
ゾギスは。
これは結構衝撃だったから、ゾギスは。
コメントであったもんね、ゾギスの破壊力はみたいな。
ゾギスの破壊力ほんと結構やばいですよ。
ゾギスってこれ。
そのやった時もめちゃくちゃ笑ってましたけど、
30:01
それを撮って、
だいたい週末撮ったやつを何も編集しないでそのままランニングしながら聞くんですけど、
その時にゾギスとか忘れてたから話したの。
普通に聞いてて、いきなりゾギスの話になって走りながらめっちゃ笑って、
めっちゃ知りそうになりましたよ。
呼吸困難に。
道で人もいるから、
あいついきなり笑い出して知りそうになってるけどみたいな。
こいつ完全に薬やってる。
でもこっちはゾギスで知りそうになってるから。
ゾギスで、エルゾさん今日は人間の名前じゃねえなとか言ってる。
ゾギスって何?
ゾギスって何?
ドイハチロウの…
あ、そーれ…
ドイハ…
ドイハで…
あ、そーれのあれなのか、あれなのか。
それで、ハイドの名前がね、ドイハチロウ説があって。
タク、スギゾウ、ゾギスとか別にゾギスじゃないじゃないですかとか言って。
どっから出てきたんだよ、ゾギって。
逆から読むとスギゾウじゃないですか。
タク、しばらくTwitterのアカウント名ゾギスに変えてみてよ。
ゾギス。
それだけでやばいよね、ゾギスってなんかもう。
その3文字だけでめちゃくちゃ面白いもんね。
なんでこんな面白いんだろうね。
やばい。
破壊力がやばい、ゾギス。
破壊力がすごい。
いやー、無駄になんか破壊力があんな、ゾギス。
いやー、こんな笑ってるだけがね、忘年会じゃないんですけど。
33:02
人間の名前じゃないもんね。
ゾギス、人間の名前じゃないですよ。
そりゃそうだよな。
いや、あれ面白いのは最初、最初はエルゾーさん、日本人の名前じゃねえなって最初言って、その後笑った後に人間の名前じゃねえなって言い直して。
それがまたで面白いんすよ。
あれ、そのまんまとかも含めて。
いやー。
そんなところね、楽しんでいただけたらいいですけどね。
ゾギスの破壊力はやばい。
いやー、まあね。
今年はどうでしたかって話ですけど、2023年。
今年どうでしたか。でもメーバーらしさ的には結構、新しいこといろいろやれた年だったんじゃないですか。
いやー、めちゃくちゃ飛躍の年だったと思いますね、もう素直に。
正直、見違える感じだと思いますね、状況的に。
今年始まった1月時点だとどれくらいだったんだ、チャンネル登録者数とか。
これはあれだよ、めっちゃ覚えてるけど、去年の12月31日の24時に近いタイミング、23時何分に1900人になったんだよ。
それを3人のLINEのやつに送った記憶があるもん。
年内に1900、そのちょうどの100の区切りに行くかどうかっていうところでね、1900に行ったんだよね。
年内に行きましたよーっていうのをね、最後の最後に送った記憶があるんで。
なるほど。
それはたぶん間違いないと思う。
1900、なるほどね。そっから今年1年間で。
だいぶ倍増、倍以上になったんだね。
倍増、倍以上になったんだね。全然倍以上ですね。
すごいなー、ありがたいね、これ。
まあ2023年は正直めちゃくちゃ新しいことをいろいろやったなって気はしますね。
新しく始めたのって。
本当にね、いっぱいあると思う。
まずはライブ配信。
36:01
ライブ配信とかやってないからね、去年は。
そうか。
今年の2月に初めてやったのかな。
ただの雑談ですけどね、僕とえぬぞうさんの。
ひべっくんが参加できないときがあって、
2人はできるけどじゃあどうしようみたいなときに、
ちょっとなんかライブ配信でもやってみますかみたいな感じでたぶんやってますね。
それでコメントを拾ってて、それは楽しいなってのもありましたし。
結構面白かったんですよね。
そっからライブ配信は、結構ライブの前後とかはやったりっていう感じの定番化していきましたからね。
ちゃんと動説というか、ライブ配信見てくれてる人の人数もちゃんと増えてて、ありがたいなって感じですけど。
そうですね。ありがたいですよね。
あとは、もうやっぱあれじゃないですか、コラボ。
コラボゲスト。
これはでかいですね。
それは今年になってから始めたんだっけ。
今はね、わりとちょいちょいありますけど、
2022年までは3人しかやってないからね。
3人か2人になるかみたいな。
それも今年なんだ。すごいな。
すごいよね、そう考えると。
まず最初は吉賀健太さん。
吉賀さん?
そう、みやみん。あれが一番最初ですね。
記念すべき。
で、その後も津田さんとすぐやってるからね。
津田さんとはね。
津田さんとやったってのも今年の象徴みたいなことだと思いますね。
一番大きなことと言ってもいいぐらいのことかもしれない。
いやー偽物じゃねえかみたいなね。
なんか騙されてんじゃねえかみたいなね。
エイクのプロデューサー様からDMが来たみたいなのはなんだそれはみたいな。
39:05
本物なの?本物なの?っていうのは言ってましたけどね。
いやー、さすがに最初やったときちょっと緊張しましたね。
緊張しますよね。
初回は。
初回はなんかね、そうですよね。やっぱ。
俺はいないし、俺はもういないし。
そうですよね。
で、後になって聞いてみたらなんかすげえタグがいい質問してんなみたいな。
あれすげえなんかね、後悔したっていうかね。
ヘコんだんですよね。もう俺はダメだみたいな。
このチャンネルにいてはダメだ俺はみたいな。
そんな受験を。
こんな機会はもう早々ないだろうしみたいな。
ダメだなみたいな。でもタグがいい質問いっぱいしてたから聞いてる人は良かっただろうみたいな。
で、津田さんのいい話もいっぱいあったからね、逆に良かったんじゃないかなとか思ったんですけど、
意外とすぐまたその機会が訪れみたいなね。
そうですよ。そっからもう音楽酒場っていうその1コーナーで津田さんも含めた4人のコーナーってことでね、やることになったから。
だからその初回のやつがでかくて。
初回だから良かったんでしょうね、きっと。
これは定期的にやっていきたいっていうふうにやっぱ思っていただいて、僕らもすごい面白かったしね。
ありがたいことに。
俺は初回はいねえし、次のときはもうカトシビリとか言ってるし、もう最悪だよね。
キャラがね。
最悪ですよね。
ひどい。ひどいな。
まあでもね、こんにちはで続いてるレギュラーコーナーになってますのでね、ありがたいですよね。
ライブ配信とかも含めて結構やってますからね、もうずっと。
いやー本当にね、ありがたい。
ご縁。
本当にこういうご縁は大事にしていきたいですね。
ありがとうございます。
ラーメン、ラーメン食いに行きましょうね。
そうですね。
結構ね、撮ってないところでの雑談も面白かったりしてね。
42:00
前回はね、収録後のあれがだいぶね。
ずっとラーメンの話してましたもんね。
ずっとラーメンの話してたからね。
1、2時間。
1、2時間話してたもんね、収録後に。
こんな感じでやっておりますと。
あと、コラボ系で行くと、あやねザクロさんともやったのも今年の夏でしたね。
そうですね。
あれも面白かったですよね。
ギャタライケボでね。
ギャタライケボでしたね。
ザクロ先生を炎上させようみたいな感じになってましたね。
炎上させよう。
勝手に炎上してたしな。
もともと炎上してたネタあってね。
ラルクってVCR系ですか?みたいな。
かなりの有名人ですので、いろいろ大変だなっていうところを、大変だねって。
じゃあまた公平にしてやろうかと。
またね、来ていただきたいですね。
またぜひね、話したいというか遊びたいですね。
やりたいですね。
コラボ的なところで行くとね、吉賀さんの番組にうしらが行ったとか。
そうなんですよね。
それも初じゃないですか。
あれは楽しかった。
他のホロに邪魔するなんていう。
あんな気楽なものはないよ。他のどこに行くって。
いやー確かに。
特にタクはそうだな。俺らはそんな変わんないだろうけど。
そうなんですよね。
僕はもう全然後のこと考えなくていいって。
全て身を任せて好きなように思いの丈を話せばいい。
あれも楽しかったですね。
楽しかったね。また呼んでくんないかな。
呼んでほしいですね。
呼んでくれればいつでも出動しますよ。
呼んでほしい。いろんな人に。
いつでも出動しますよ。
ウェルカムってことでね。
ウェルカムですよね。いろんなところに出動します。
じゃあアヤコピーの無限島ですか。無限島にも行ったじゃないですか。
行きましたよね。え、違ったっけ。
無限島に行ってないっすよ。
無限島に行ってないんだっけ。あれ、こっちに来たのか。
そう。
あ、そっか。じゃあ無限島に呼べよ、なんだあいつ。
45:07
アヤコピーはね、結構いっぱい来てくれてますけど。
そうっすね。
バクチクをね、一緒に話してますね。
うちのメンバーシップ、コミュニティを作ってくれた黒幕の人ですね。
そうですね。だからそこもめっちゃでかいですね、今年は。
たまじくおっきかったですよね。
リアルオフ会がまずあるので。
それもやったんだ。それもやってんだよね。
あ、そこきっかけか。
そこきっかけですよね。
だからこれも流れがあって、そのライブ配信やってる中で、
リアルでのオフ会もみたいなのがチャットの中から出て、
いやでももうほんとね、僕と犬蔵さんってそういうのほんと苦手で、
無理なんすよーみたいなね、話をその時してたら、
私じゃあ漢字やりますよみたいな。
ので名乗り出てくれたのがアヤコピーだったと。
すごいね。
ありがたい。
そっからあれよあれよと。
誰か漢字やってくれる人がいるならやりますよって。
そうそうそうそう。
ひどいよね。
いないだろうからそういう人だけど、
本当に出てくると。
現れてしまったっていうね。
そっからあれよあれよでしたよ。
あれあれよと。
オフ会と。
でね、コミュニティと出来上がっていって。
オフ会楽しくて、でその後にね、やっぱその熱量で、
もうちょっとなんかやっぱいろいろってなったら、
メンバーシップでコミュニティっていう。
ここはやっぱすごい別れ目な感じはありますね。
大きなところで。
大きいですね。
メンバーシップ。
どうなんだっていうのもね、やっぱりあったと思いますけど、それぞれ。
こういうのはどうなんだろうっていう。
金を取るのはいかがなもんだろうとかね、ありましたけど。
今時点、結果的にはすごく、
それも含めていいものが作られてるんじゃないかなって、
僕は個人的には思ってますけどね。
そうですね。
入ってきてくれた人たちがすごいいい人たちというか、
たっぷり盛り上げてくれる人たちなんで。
それがすごいですよね、あの人たちの熱量も。
48:04
すごい人たちだなって思いますね。
すごく濃密なね。
すごいタレント性を持った人たちの集まりだって。
本当に生活の一部になってますもんね、あのコミュニティのやり取りが。
なっちゃってますね。
そういうものができたのも今年の話ですから。
つい半年前とかか。
なぜかうちらを語る番組などというものができて。
確かに確かに。
意味がわからないみたいな状態ですけど。
それもまた面白いっていうね。
すごいありがたいですよ。
ありがたいし、すごいわかってるんだなっていうか、
全部わかってるんだなっていう感じが、
すごい分析力だなって思いますね。
それだけ楽しんでくれてるんだなっていう。
我々という人間を。
それがありがたいですね。
コミュニティメンバーシップつながりでいろいろね、そこからできてきたものもありますけど、
オンライン飲み会やったりとか。
あとは限定のものとしての酒のつまみになる話とか。
メーバーラジオB面。
この辺もやり始めましたからね。
すごいな。
だいぶやってるね。
めっちゃいろいろやってるよね。
めっちゃやってるね。
こう考えると。
すごいね、改めてそうやって。
新しいことをめっちゃやってる。
すごいな。
今年濃かったな。
濃いよね。
いやー、濃いっすよ。
さっきの流行対象とかも新しく当然やってるわけだし。
すごくこの活動を通じてリアルな人間関係が広がってたりするのがすごいことだなって思いますよね。
それがうちらだけじゃなくリスナーさん同士で広がってたりもするじゃないですか。
51:01
うちらのいないところで彼ら彼女らが遊びに行ってたりとか飲みに行ってたりとかもありますし。
ライブ前に会うっていうのも。
友達みたいになってるとか。
そういうのはなんかすげー、なんじゃこりゃーって感じですけどね。
あとは今年印象に残ってる会とかあったりします?
これでもずらーっと見てると全部結構あれだな。
濃密。
濃密ですね。
ラストロックスターズのライブのやつ。
これも1月の終わり、2月ですね。
最初のやつ。ワウワウのやつか。
ワウワウの。
これはでも好きだな、個人的に。
自分としてはこれはめちゃくちゃ手応えがあった。
この4回にわたってのライブ感想会。
これは手応えがあったですね。撮った時から。
出録はあれですね、最初にすごい怪異的な立場だったというか。
褒めるだけじゃないし、うちらみたいな。
実際どうなんだろう、このプロジェクトはみたいな。
あった中で、でも実際音聞いたら、素晴らしいじゃん、めちゃくちゃかっこいいじゃんっていう。
そこも手のひら返しなんだけど、その手のひら返しをしたところが良かったなっていうか。
やっぱ音聞いてかっこいいと思ったら、それは支持するよねっていうのが、なんかすげえ自分的に良かったなと思うんですよ。
意見は変わりますよという。人間なので。変わってなんぼですよ。
それをひっくり返してなんぼですよ、アーティストはっていうのが。
ファンとアーティストの関係性があそこで健全なものがあそこにあったなっていうのが個人的にはすごい良かった。
ラストロックスターズに関してはそういう部分が多いなって思いますよね。
この4階のやつはすごくパシッと決まったんですよね。
4階、それぞれがちゃんとライブの頭から曲を追って話してるのだけれども、ちゃんとそれぞれにテーマ性があって、しっかり4等分されてるし、ちゃんとそれぞれにテーマがあるっていう、その美しさがあるんですよね。
54:20
それが個人的にはめちゃくちゃ気に入ってるというか、よくこんなに収まったなーみたいな。
それがすごく成功例として残りました。
ぜひ聴いていただきたい。
いやこれは本当にね。
打ち合わせなしでぶつけでやって、これですよと。
打ち合わせなしでぶつけでね。
いやーこれとか本当に1回2回ぐらいで終わる予定のやつですからね。
なんでこんな長く言ってんだろうって言いながらやってましたからね。
あーでもそれがね、必要とされていた長さってことですね。
ね。
そうそうそう。
その後すぐラルクやってるんですね。
うん。
これラスロク、ハイド出てきたから、その流れでラルクもって。
うまいことやってますね。
ラルクできたのも今年、2023年だいぶでかかったなって思いますね。
そうですね。そこも結構、またなんかいろいろ広がったなーって感じありますよね。
広がったね。
ラルクアシェルと黒夢。
黒夢。
やっぱり言い慣れたのはなんか、よかったですよね、その前は。
ここはバクチク、河村隆一、またラルク。
そうですね。で、イゾラーが出て。
結構やっぱタイムリーにね、この辺はやってますよね。
その後ヤズ、ヒデのライブに合わせてやったり。
2023年見ると、すごいオンライン上でもオフライン上でも、
人とのつながりがすごい広がったのが収穫というか、
こんなことになるんだっていう驚きですね。
今までなかったような、同じものを好きって言ってる人たちといっぱいつながれたっていうのがすごいよかったなと思いますね。
57:07
あとは結構やっぱライブも行きましたもんね。
ライブ行ってその感想会やるっていうのもすごく定番化してきた。
ライブの前とかに、リスナーの方たちと会うっていうのもだいぶそういう流れもできたっていうところも大きいですね。
俺ら的にもそういうのはやったことなくて、こういう世界があるんだっていうのが楽しかったし、
そこに来てくれる人も今まで自分はこういうことはしたことなくて、
一人でライブ行って一人で帰ってそこで完結してたのか、
これきっかけで人々とつながれて、
これはすごい楽しいっていう、そういう場を提供できてるっていうところも面白いなって思うし。
そうですね。感想会のライブ配信とかもそうですよね。
あれも結構コメントでもらってるやつとかでも、
いつも一人で行ってるので、一緒に感想分かち合える感じですごく楽しいですみたいなふうに書いてくれてる人も結構いっぱいいて、
本当に嬉しいなって思いますね。
そういう場に慣れてるとか、
あと結構あるのが、うちらきっかけでライブ行こうと思いましたとか、
あと爆竹聴こうと思ったとか、プール聴いてますとか、
今まで聴いたことのなかったものを、これきっかけで聴いてるとかライブ行くとかっていう、
その人の人生の一部に影響を与えてるっていうのは、うちら的にはやっぱりありがたいし、
嬉しいところだし、
それってすごいやってる意義があるなって感じるところですよね。
それが一番大きいかなと思いますよね。
そうですね。
やっぱり銘板ラジオで紹介してるから、それを初めて聴いていいなりました。
っていうのが僕らがやってる中での究極だなって思いますよね。
本当始めたときに、そんな人が現れたらそれは素晴らしいことだねっていう。
言ってたのが、実際にそういう人が現れてしまってるじゃないかみたいな。
1:00:06
そこが本当に驚きだし、嬉しいところだよね。
そうですね。
ちょっとでもその人の人生に貢献できたりとか、
アーティストに貢献できたらいいっていうところが実現してるっていうのはすごいですよね。
うちらきっかけでトゥール聴いてハマってるやつがいるんだぜ。
すごいじゃん。
すごいですよね。
本当にすごいですよ、本当に。
嬉しすぎる。
もっとその輪を増やしていけるように。
そうですね。
頑張っていきたいな。
我々が紹介してるアルバムはおすすめだし、聴いてくれたら嬉しいねっていう気持ちでやってるから、
それが伝わって聴いてもらえるって嬉しいですね。
去年、忘年会の配信やったときに、いろいろね、今年にあたる2023年の抱負を話してましたけど、
割とね、だいたい達成してるんですよ。
コラボするとか、ライブ前に誰かと会うとか。
そんなことも言ってたんだ。
そうなんです。
それもちゃんと達成してる。
でも達成できてないのがね、
えぬたたさんが言ってた、何らか音を発表するっていうやつがね、これが見立つですね。
これは来年に持ち越しですね。
これはね、ずっと頭の片隅に残ってましたけど、
まあちょっと難しかったですね、やっぱ。
いわゆるアクロス・アナイト・プロジェクトはちょっと持ち越しということで。
まあその辺踏まえて、来年の抱負どうですか。
来年はどんな名番ラジオにしていきたいですか。
来年は、今年は結構特定のシーンというか、そこに偏ってたので、
来年はもうちょっと幅広くスピアを広げていきたいかなと思ってますけどね。
1:03:02
いえっくんはどうですか。
来年ね、来年はじゃあ音を何らかの音を出す。
なるほど。
あとなんだろうな、他に。
あとは、そうだね。
結構ね、やるってことはもうやってきてるからね。達成したりとかも。
あれかな、健康管理をしっかりする。
コンディションを整える。
大事だね、大事。
大事な目標ですよ、これも。
やっぱりね、コンディションが良くないとなかなかこう、
いい成果が出るにはやっぱりコンディションも大事だっていうことがあるので。
コンディションは大事ですね。
そこをね、整えたいなっていうのは個人的にありますね。
なかなか難しいんですけど。
シャプテン拓也さんの抱負としてはどうですか、来年は。
そうですね。結構ね、難しいんですけどね。
難しいんですけど、僕も来年は一言で言うと、
ちょっと地に足をつけて頑張っていきたいなっていうところはありますね。
というのも結構ね、個人的な勝負みたいなところですけど、
いろいろね、やりたくなっちゃうところはあるんで。
あれもこれもと。
そこをちょっとね、ちゃんと地に足つけて、しっかりと今あるものをちゃんと頑張ろうかなっていうところはあえて言っておきたいところとしてはあるかな。
なるほど。
新しいことはね、今年も散々やったので、その広げたものをしっかりそれぞれ大きくしていく年にしたいかなって思いますね。
っていうところと。
あとなんか登録者的なやつも、去年は、今年2023年中に5000人っていうのが一つなんか数値としてはありましたけど。
そっか、それそう言ってたんだっけ。
それは。
じゃあクリアしましたね。
それはね、早々に来ましたけど。
24年中にいくらみたいなのは、あんまり置かなくていいかなって正直思ってて。
1:06:04
それよりはさっきエルドさんが言ってたような、もうちょっとやりたいことやりたいかな、来年はみたいな感じの気持ちでいますね、今は。
だから、面白いもの、内容、聞いてて面白いっていう内容追求した結果として、数字がついてくればそれが一番いい理想ですよね。
それが理想ですね。
まずはそこというか、面白いものを提供していきましょうっていう。
やっぱりそれが理想なんだから、理想を追求していかないとってことですよね。
そのためには名番ラジオのブランド価値を高める必要があると。
なるほど。
アーティストありきではなく、名番ラジオが語ってるからそれを聞くと。
理想の状況に向けてどれだけ近づけられるかっていう。
それはそういうことですよね。
そういう究極の目標に向かってどれだけ進めるかというチャレンジの年になるんじゃないですか、来年は。
そうですね。
ゲッターズ飯田さんの占いによると自分は闇の時代をついに抜けるということなんで。
闇だったの?今年。
闇だったらしいっすよ。
だから体が痛いんだよ。
そっか。
来年はじゃあもうバリバリだと。
長い闇をついに抜けるっていう。
ついに。
ついに。今まで闇だったんで。
手語りとかやってみよう。
それじゃあもう天才秀樹のっていう冠番組だよ。
冠番組。
天才秀樹の名番ラジオって。
急に。
天才たけしの元気が出るテレビみたいなさ。
天才秀樹のっていう冠番組だね。
やりたい放題もう。
全然乗り気じゃないからね。
まあ15秒CMぐらいの長さだったらいいかもしれない。
そういうあれがあってもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
今年はその一人一人が。
今回は俺がもう独演会をやるっていう。
1:09:03
そういうね。そうですね。
秀樹会、たくや会っていうのを。
このアーティストは俺がやりますよみたいな。
のものがやるみたいな。
そういうのもありですね。
そうするとだいぶまたいろいろ広がるし。
いやでも今年めちゃくちゃ個性が出たなっていうのも一つ特徴としてありますよね。
今年を振り返って。
やっぱね、秀君が天才秀樹って言われるようになったのも今年だし。
そうですね。
それぞれやっぱ個性が出て発揮されてきたと思うんですよね。
やってる中で。
もともとあったものが周りからそう見られることによって
自分はそういう役割なんだって。
より自覚してそっちの方向に個性を伸ばすというか。
これは自分の役割だなっていうのを自覚していった感じはありますよね。
そうですね。
たぶんその流れは来年も続くでしょうから。
それでどうなるかってところもありますね。
来年はこの役割をリセットしてシャッフルしてやり直す。
シャッフルして。
不評なんじゃないのそれ。
前のほうが良かったって。
前のほうが良かったやつ。
急になんかちょっとバランスが崩れましたねみたいな。
周りから言われるあれも大体一致してるじゃないですか。
俺はこういう方面なんだみたいな。
タックはこういう方面なんだみたいなのが。
なんかすごい形が出来上がった元年って感じですね、今年が。
ルナシーで言うとどれくらいまで来ましたか。
え?
ルナシーで言うと。
イメージ、イメージ。
まだメジャーデビューしたぐらいだ。
メジャーデビューしたぐらい。
そっか、こっから次エデン作るぐらいが来年。
そうそう。
なるほど。
エデン吸っ飛ばしてマザー。
吸っ飛ばしてマザーに。
それを吸っ飛ばすと反動がきそうだな。
1:12:04
こいつやってらんねえって言い出すね。
誰かがすごいスランプになって。
誰かが?
旅に行く感じに。
旅に出る。
誰かが。
それも秀樹くんじゃん。
俺の音声は全部外してくれって。
もう第二のムシャシャが出てこないんだって。
どうしても思いつかない。
どうしても。
スランプに。
ちょっと公園とか彷徨わないと。
そしてアヤコピーからどうか最初にムシャシャしたときのことを思い出してくださいって言われて。
いいからね。
悟りを開くっていう。
秀樹ラブからのこの。
秀樹さんはそのままでいいんですよみたいな。
届くんですよ。
ラブコールが。
老人を作って戻ってくるって。
そう、老人を作って戻ってくるんで。
ムシャシャを超えるムシャシャを考えて。
ネオハイパームシャシャ。
意味不明。
ネオハイパームシャシャ。
ネオハイパームシャシャ。
ハイパーだけ取ってくるからね。
ハイパーラブでセットだったのに。
来年も楽しみだな、でも。
やっぱり1年間でこんだけの変化が起きるってことはやっぱりすごいっすね。
本当にだから1年前から想像できてないからね。
だから1年も想像できてない可能性が大いにある。
全然想像できてなかった。
すごいっすね。
やばいな。想像できないことってなんだろう。
吉木がゲストに来るとか。
そうですね。でも1年前に想像できなかったことが実際今起きてるということで。
1年後もそうなってたらいいなと。
そうですね。
1:15:03
何よりも聴いてる人たちの熱い声とか、応援する声とか、いろんなものが届いてる。
この状況が本当にありがたいなってことですよね。
そこをもっと広げていきたいと思うし、もっと返せるものがあるならば返していきたいと思うし、
みんなで楽しもうよって感じですよね。
楽しんでいこうぜって感じで。
本当に流行語大賞でコメントいただいてる中で書いてくれてるやつだと本当にありがたいことにね、
メーバーラジオと一緒にいろいろ今年のいろんな出来事を楽しめましたとか、
辛いこともメーバーラジオがあったから一緒に辛いことを共有しつつ前を向けましたみたいな風に言ってくれる方も多くてね、
そういう存在でいれるっていうことが本当にやりがいというか。
今年の大きなトピックで言うとそこをやっぱりどうしても外せない大きなところで、
いろいろ辛いことがあったという中で、
しらがやってることにすごい意味を見出してくれてる人もやっぱりいっぱいいったんだなっていう。
それもすごい大きいですよね。
しらはなんかただ好きでやってるだけなんだけど、
そこをすごいよりどころにしてくれる人がいるんだとか、
これがあったから本当に立ち直れたじゃないけど、
ラメにならずに今も立ってられるみたいなそういう声も聞くわけなんで、
それもすごい大きいですよね。
本当に来年もそういう多めんのはないことを祈りますが、
ポジティブな方でどうか一緒に楽しんでいける人がどんどん増えていけることを願ってますという感じですね。
1:18:03
そのために僕らも引き続き頑張っていきたいなという感じですね。
そんな感じですか?
そうですね。
感じですかね。
いやーでもあっという間だったな本当に今年。
駆け抜けてきましたね。
駆け抜けたな。
駆け抜けましたね。
もうちょっとありますけどね今年は。
そうですね。
ちょっと最後にね。
まだそうですね。
また武道館でこんなことが起きるのかっていうところを見届けて今年終わる感じになりますけど。
今年の最後は爆竹で。
もともとそういう予定でしたけど、予定に変更はなく爆竹でいきます。
ですね。
盛り上げていきましょう。
はい。
ということでね。
2023年の銘板ラジオ。
まだもう少し続いていきますけど、今回5年会ということでやってますんでひとまず区切りとしてね。
今年1年いろいろずっと応援してくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
また来年も2024年もいろいろやっていきますのでよろしくお願いします。
ですね。
よろしくお願いします。
熱い声をありがとうございました。
また来年も一緒に楽しんでいこうぜ。
うん。
というとこですね。
ですね。
じゃあそんな感じで、また今年残りもう少しあるんでそっちもお楽しみいただければと思います。
銘板ラジオ。
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