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  2. #55-5 「SELVES」のラストに込..
2024-01-15 57:06

#55-5 「SELVES」のラストに込められたメッセージとは!?~必要な儀式だった!再録『STYLE』総括!

LUNA SEA『STYLE(2023年)』特集5回目(最終回)!アルバム最後「SELEVES」について!この曲の終わり方に込められたメッセージとは!?そして必要な儀式だった!再録『STYLE』を総括! ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※前回まではこちら LUNA SEAセルフカヴァー『STYLE』特集!過去と現在が交差!この再録盤の凄さを語る【名盤ラジオ #55-1】 https://youtu.be/_oKgbn0hC0I 再録『STYLE』新旧聴き比べ!変更点は?~円熟した初期衝動!前半曲における再解釈とは?【名盤ラジオ #55-2】 https://youtu.be/biJWAPgGeTE アナザーとして存在!新 「FOREVER & EVER」〜今の5人の関係性を体現!そしてLUNA SEAの未来を照らす…!【名盤ラジオ #55-3】 https://youtu.be/IOJVTjEGDc0 もっと賛否両論あっていい!?『STYLE』後半曲~セルフカヴァーの醍醐味!自分の好きポイントを再確認!【名盤ラジオ #55-4】 https://youtu.be/iZH_L4TGDwA -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- LUNA SEA『MOTHER』&『STYLE』を聴いて…(2023/11/29) https://youtube.com/live/3Kz4cU9GCt0 LUNA SEA「UN ENDING STYLE」過去と現在がクロス!新しい未来へ…デュアルツアー2日目の感想生配信! https://youtube.com/live/x1NIP6O1ENU LUNA SEAデュアルツアー初日の感想生配信!伝説のMC再び…!「MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE」 https://youtube.com/live/18_T2aCBcco ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ■『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ ■『MOTHER(2023年)』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK 『STYLE』/LUNA SEA 1. WITH LOVE 2. G. 3. HURT 4. RA-SE-N 5. LUV U 6. FOREVER & EVER 7. 1999 8. END OF SORROW 9. DESIRE 10. IN SILENCE 11. SELVES 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3uOV5tG ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/4uAz6RKH3BsqY2Q7Z0aBB0?si=dEWrQxMORHqJL4JeeQA9aw ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/style/1716061855 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、ルナシーのスタイル特集やっております。
タクヤです。よろしくお願いします。
いかがお過ごしでしょうか。N像でございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
スタイル特集もだいぶ長くやってきてますけど、
いよいよ最後の曲です。
11曲目。
はい。
ということで、来たって感じですね。
どうですか、SELVESは。
いや、これはちょっと驚愕しましたね。
SELVESがこの再録の2枚通しても、個人的にはすごいなって思った曲かな。
ルナシーやっぱすごいなっていうのを見せつけられた曲かなと思うんですけどね。
そうですね。
最初にカーンっていう鐘の音から入って。
鐘の音が。
曲に入るとこでベースの音がドゥーンっていう。
だから一気にドゥーンって行くじゃないですか。
あの音が大きすぎて。
あれヤバいですよね。
ブワーって行くやつですよね。
そうそう。
あれ衝撃でしたよ。
あれはもう本当に衝撃ですよね。
ベースの音から。
ドゥーン、ドゥーン、ドゥーンっていう。
本当に異次元空間が目の前に現れたみたいなものすごい衝撃。
そうですね。
あれは本当に凄かったですね。
確かに。ベースから来るやつ。
ドゥーン、ドゥーン、ドゥーンって。
本当に何か、
真次元空間が目の前に現れてしまったみたいな感じで。
確かにカーテンをめくる感じで。
バサーって感じ。
本当に新しい世界が音によって切り開かれたみたいなところで、
ものすごい似たような印象を受けたのが、
レディオヘッドのKid Aの一発目の
Everything in its right placeの
03:00
あの音を聞いたぐらいの衝撃というか、
新しい次元というか、
異次元が切り開かれたみたいなのが。
レディオヘッドの方はものすごい、
まさに始まり的な感じなんだけど、
で、ルナッシーの方はこれから終わりに向かっていくっていう感じで、
そこは違うんだけど、
あの音の鮮烈さというのは何かね、
同じような印象を抱いたなーっていうのはありますけどね。
あれ凄いですよね、本当に。
凄い。びっくりしたもん、俺。
めっちゃ風に吹かれた髪の毛みたいな感じになりましたね。
そうそうそう。
風がブワーッと来たみたいな。
かっこいいですね、あのイントロの音の質感。
あれは本当に凄いですね。
そこから続いて、凄く無機質的なというか、
異次元的なノイズが結構フィーチャーされてるっていうのも、
うわー、そう来るんだみたいなのが。
それが凄く、ジャケットのイメージにすごく沿ってるんですよね。
だからどっちが先なんだっていうのは度々言ってるんだけど。
確かに。この曲のイメージはまさしくこのジャケットの感じですよね。
めちゃくちゃ合ってますもんね。
まさにこれじゃんっていう。
本当に。色といい、なんていうかこんな感じだよね。
凄いオリジナルよりもう一歩引いた視点というか、
メタ的な視点で見てる感じがするんですよね、あの音の質感が。
まさにまさに。
それがジャケットのイメージとピッタリ合ってて。
オリジナルは本当に没入する感じっていうか、なんていうかね。
そうそうそうそう。
オリジナルの方が音の宇宙に入り込んでるというか、
もの凄く一人称的な視点なんですよね。
ハイロクの方はそれを一歩引いたところから見てるみたいな、
若干三人称的な視点、それがメタ的な視点で見てるのが、
音といい、ジャケットのイメージといい、もの凄くそういう感触を受けるんですよね。
06:05
これはなんか凄い面白いですよね。
オリジナルはジャケットの通りですけど、混沌の中にいるというか。
そうそうそうそう。
それが、サイロクの方は凄い開けてるというか、
そこから抜け出してる感じですよね。
この一歩引いて見てるっていうのがまさにそうですけど。
そこからもうすでに抜けてるんだっていう。
高次元から見てる雲なんですよね。
多次元宇宙というか。
この音で表現しちゃうんだっていうのは、
これは結構聞いたことないなっていう感じですね。
今まで。
こういうことできるっていうのはやっぱルナシーの凄さですよね。
単純なロックバンドじゃないみたいな。
この曲とかめちゃくちゃ凄いですよね。
こんな音数少ないのに、バンドの音としての音が。
特にこの曲ってオリジナルの時点でものすごく引き算で作られた曲で、
もうギリギリまでそぎ落としてるんですよね、音として。
そういう方法論で作られた曲って、
もうこれ以上弾けないし足せないっていう状態になってるんだけど、
この体力するにあたってその方法論を変えてきたというか、
割と凄い音足してるんだけど、
全体のイメージは変わらないというか。
そこにもう一個メタ的な点を足してるっていうのを音で表現するっていうのは、
生半可なことではできないよなっていう感じはしますね。
凄いっすよね、これ本当。
凄いっすね。
本当このセルフカバーをするって聞いた時に、
やっぱり自分的にフォーエヴァー&エヴァーと
ステルブスをどうやるんだろうっていうのを真っ先に凄い思ったところで、
フォーエヴァー&エヴァーはある程度そのライブの感じでやれば正当進化するのかなと思ったんですけど、
ステルブスって結構想像ができなかったんですよね、再録するって言って。
同じようにやっても面白くないだろうし。
09:00
でも変えようがないよなとか思ってて、
それをこういう形で出してきたんだっていうのはものすごく面白かったですね。
アイルってやっぱ凄いっすね。
終わりと始まりの曲、どっちも凄い。
結構その最初の曲と最後の曲でイメージが割と近いというか、
象徴的なところで言うと杉蔵のバイオリンみたいなフレーズがなくなってて、
それに関してはアイルの曲のイメージが近いというか、
そこの統一感とそのジャケットのイメージの統一感っていうのが自分の中ではぴったり合ってて、
ステルブスのイメージとアイルのイメージが近いというか、
それに関してはアイルの曲のイメージとステルブスのイメージが近いというか、
統一感とそのジャケットのイメージの統一感っていうのが自分の中ではぴったり合ってて、
凄いな、これはどういうことなんだろう。
この2つで挟むのなかなか凄い。
どっちの曲も結構印象的なオーガニックなフレーズがなくなってるんですよね。
ウィズラブはスギゾーのバイオリンがなくなってるし、
で、ステルブスはラストのギターオーケストレーションで、
っていうのが、あれがなくなってるじゃないですか。
もっとなんか、フォワーみたいになってるし。
終わり方だいぶ変わりましたね、今回。
終わり方がそうですね。
ズワッて終わりました。
そうそうそうそう。
最後ね。
なんかちょっと、一番最後、アニマっぽいなと思った。
アニマのアニマみたいな。
ザンって終わる感じ。
その辺がなんか面白いなぁ。
そこがなんか、どっちの曲もあのジャケットのイメージに合ってて、
どっちが先なんだっていうのは度々言ってるんだけど。
凄いですよね。
面白いなぁと思いますね。
どうですか?ステルブスは。
いやぁ、ね。
今ちょっとちょい話に出てた、終わり方は凄く印象的というか。
12:02
これがね、オリジナルの方もめちゃくちゃ印象的な終わり方でしたけど、ギターオーケストレーションで。
だから、そこがどうなるのかなって思いながら聴いてましたけど、
全然違うっていうか。
終わり方はなんかちょっと本当、機械的になりましたもんね。無機質な終わり方。
かなりなんか。
そうなんだよ。
なんかリズムが残ってね。
そうそうそうそう。打ち込みの音が残ってんだよね。
それが残ってて、スワッと終わるっていう。
あのなんかね、機械の音が残ってるってところが、この無機質感は凄い。
そうだね。
前の方はね、本当に。
あの音が終わる。
あれ凄い良いじゃないですか。
あれはね、本当に行き場がないというか、もう今にも消え入りそうな。
ほんと96年の感じ。
めちゃくちゃね、個人的な話をするとね、
ツイッターを見ててですね、
あやねザクロさんがですね、
ツイートしててね、
聞いた感想で、「あ、ここ変えちゃったんだ。」みたいなことを言ってて、
ここ変えちゃったんだっていうのもあるし、
これ良いよねっていうのもあるしっていうツイートを、
そういう感じのツイートをしてて、
で、そのここ変えちゃったんだって見た時に、
俺真っ先にこのセレブズのラストを思い浮かんだんですよ。
まさかあれ変えてないよなと思って。
いやあそこだけは変えてくれるなよと僕は思ってたんですよ。
で聞いたら、「あ、ここ変わってきたんだ。」って。
一番最後の最後で。
ザクロさんが言ってたのはやっぱりここかと思って。
違うかもしれないんだけど、
俺的には、「うわ、ここ変えたんだ。」と思って。
でもその変え方が、
でも悪くなかったんですよ。
ここがすごく面白かったんですよね。
これぐらい真っ先に思い浮かんでしまうぐらい印象的な部分で、
そこを変えてるんだけど、
そこが悪くなかったんですよ。
このバージョンだったらこっちの方が正解かもしれないって思うぐらいに、
15:04
絶妙な変え方してきてるんで、
やっぱすげーなるなしって思った部分ですね、これは。
そうですね。
これが一番面白かったですね。
これが一番面白かったですね。
これが一番面白かったですね。
これが一番面白かったですね。
僕も本当にしっくりきたというか、
今のルナシーはやっぱこうなんだっていうところ。
打ち込みのリズムが続いていく、
歩みを続けてる感じのリズムが、
あれはもう先がまだあるよって感じの、
はいはいはいはい。
演出じゃないですか、あの音って。
よく映画の終わりとかでも、
続編がまだありますよみたいな時に、
出るような音が出てくるんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
映画の終わりとかでも、
続編がまだありますよみたいな時に、
出るような音を。
その音と同時にさ、
to be continued みたいなのが出る感じだよね。
サンって。
だから先を確信させる終わり方っていうか。
確かに。
それをすごく感じたんで、
ルナシー、まだまだこれは夢を見させてくれるなって。
本当に確信しましたね。
そうですね、確かに確かに。
あのラストは本当そういう感じだよね。
本当にそのメッセージを感じましたね。
未来を見てるというか。
そうなんですよね。
それを表してる音で。
オリジナルの方はもっと寂しいもんね。
フェードアウト的というか。
あれは確かにそうっすね。
確かに。
これからその、
おのおののソロに行くよっていう感じの、
ちょっとバラバラになっていく感じの、
それぞれの宇宙がばらけていく感じの、
そういう感じじゃないですか。
アイロクの方はそうじゃないですもんね。
やっぱり一眼となってるというか。
確かにどう考えてもそうですね。
そこで映画だとしたら、
そこに表示される言葉は続くとしかもう考えられない音で終わってるというか。
これで終わりってなんないよねっていう。
18:03
続くだよね、あれ。
絶対スワンって続くってなるじゃんって感じだね。
あれでしょ、俺たちの戦いはこれからだっていう。
それだともう打ち切りみたいな感じになる。
もうダメか。
うなしーの作品を応援いただきありがとうございました。
次回作に行ってください。
そっか。
そういうあれだよね。続き続く。
To be continued.
っていう感じですよね。
なんかその辺の音でメッセージ性を持たせてるのかも。
そのメッセージは受け取りましたけどね。
そうなんだっていう。
ありがとうって。
でもこれよくよく考えるとというかあれなんですけど、
セルブス、先にケアリーナでライブ版聴いてるじゃないですか。
あれだと終わりまたバイオリン入ってたりとかまたあれも違ってたんですよね。
そうですね。
だからそれもあってどうなるのかなっていうのも思ってましたけどね。
バイオリンとかなんか入れてくるか。
後半だってバイオリン持ち替えてやってましたもんね、セルブスって。
あれはやっぱネタバレはしないぞっていうあれなんじゃないですか。
リリース前に。
逆に。
なるほど。
あれだっけ、センダイではやってないんだっけ、セルブスは。
センダイやってないですよ。
ほら、意味深じゃないですか。
セルブスの代わりにレイですからね。
セルブス。
レイだと思ったけど、代わりには並んだろうって。
並んだろうって。
セルブスってさ、やらないでいい曲じゃないよね、ライブで。
フォーエバー&エバーと同じぐらいの重要度というか、ミスラブーと同じぐらいの重要度だと思うんだけど。
あれやらないセットリストあるんだって思った。
置き換わるポジションだ。
嘘でしょって思ったもん、あれ。
異変わりの。
異変わりミスラブーみたいな。
そういう曲じゃないですよね。
やっぱりミスラブーと。
21:00
本間のとこじゃないんだっていう。
ちょっとショックだったもん。
ミスラブーとセルブスとフォーエバー&エバーをその位置でやってこそのライブじゃねえのって思ったもんだけどな。
まさかのね。
まさかの日替わりポジションだった。
いやーあのセルブスの最後のバイオリンのやつ良かった記憶はあるけどどんなだっけなーと思ってたから楽しみにしてたんだけどな。
再録盤でちょっとそのバイオリンアレンジで来るのかもしれないって言ってね。
そう、再録盤聞いて、これにバイオリンがどう足されてるんだっけなーと思って。
で、それをライブでもまた確認してみたいな。
そう、確認しようと思ってたら。
無いのか。
無くなった。
いやいや、フェイクとかよりそれが結構ショックだったけどな。
だよねー。だよなー。
全然そっちの方がデカいよなーって思うんですけどね。
いやー本編最後とかもあると思ったんですけどね。まだ。その時は。
まあね、まさか来ないとは思ってないから。
そういうメニューも当時あったんで。
あー、なるほど。じゃあ今日はそっちの。
そう、なんかそういう組み替えてんのかなーと思って。
なるほどーっていうね。
でも普通にやりたかった。
なるほどー。
仙台公園のそのセルブズの位置に来た曲ってREIなの?
そうです。
すごいね。代わりにはならんと思うんだけどな。
REIはREIでおおーって感じでしたけど、その時は。
REIで終わってセルブズならなんか分かるんですけど。
そうそうそうそう。
REI終わって普通に休憩になるから。
おーい!ってなるよね。
嘘だろってなるよね。
でもその時は、いやこれはまだセルブズは本編ラスト。
パターンがついに来るかみたいな。
あーはいはいはいはい。
アルバムも出たことだしっていう。
そうそうそうそう。だから最後、母とセルブズみたいな。
あー。
なるほどね。
それ来たらめちゃくちゃ暑いもんね。
そう。
あー。
それ何もなく。
何もなく。
ははははは。
もう終わんならずに。
すごいなー。なかなか。
これはなんか分かんないなー。
セルブズなー。
あのバイオリンのバージョンかっこよかった記憶がありますよね。
24:04
うーん。
えー。
まあでもこの再録バージョンのセルブズはとにかくすごいっすね。
すごいですねー。
やっぱりルナシーがなんていうかなー。
その平凡なロックバンドじゃないっていうか。
うーん。
そこら辺のロックバンドじゃねーよっていうのを。
やっぱこういう曲をやれちゃうからだよなーっていうのはすごく実感したところですけどねー。
うーん。
この曲はほんとなんかもう歌とかも完璧。
全然全部がもう。
うーん。
全てハマってるっていう。
うーん。
ねー。
ほんとすごい曲ですよね。
すごい。
なんか違う次元に導いてくれるというか。
うーん。
マザーとはまた違った方向性で、
なんか違う次元に導くっていう。
うーん。
うーん。
すごい曲だなって思いますねー。
うーん。
これもでもやっぱどっちもいいんですよ。
オリジナルもいいし。
うーん。
やっぱりアナザーとして存在してるっていうのはすごい大きいなーっていう。
うーん。
決して上書きをされないっていうか。
うーん。
やっぱりオリジナルのセルフズはあれでものすごく好きだし、
それとも別バージョンとして存在してるって感じですよねー。
うーん。
いやーすごい終わり。
うーん。
うーん。
なんか結局またこの時代において、
あの時のすごさっていうか、
あの時に感じた衝撃みたいなのを本当に蘇らせてくれたなーって感じしますよねー。
うーん。
全く同じことやっても当時の衝撃は超えられないわけですし、
変える部分と変えない部分とっていうものをすごい絶妙な差し加減で、
やっぱあの衝撃を現代に蘇らせたというか、
うーん。
この2枚はなんかやっぱそれを実現したっていうのはやっぱルナシスゲーなーって思いますけどねー。
うーん。
まさに。
まあこれでスタイル終わりというところですけど、11曲。
うーん。
27:01
なかなかやっぱラインナップすごいっすよねースタイルって。
うーん。
いやーすごいっすねー。
並びがやっぱ多分他のルナシーのアルバムの中でも一番多分偏りがすごいと思うんで。
うーん。
イノラン曲はね、ラブユーと生物だけだし。
まあ。
2曲ですよねー。
イングル曲もね、後ろに3つ固めてきたりとか、なかなかその辺も。
うーん。
スギズオ曲固めて。
ね。
うーん。
J曲もだって6曲目のForever and Everで終わりだもんね。
うーん。前半に結構J曲が固まってる感じなんすねー。
固まってるもんね。
うーん。
J、ハート、ラセン、Forever and Ever。
うーん。
これでもなかなかね、そこのバランスの取り方が特殊。
うーん。
ただ割と、最6番を聴いた方がその、あんまりその原曲者によってる偏りの印象はそんなに感じないかなっていうのが。
うーん。
あー。
なんか思うかなー。
うーん。
やっぱなんかまあ、馴染んでるみたいな。
うーん。
全体に溶け込んでるというかね。
うーん。
確かに。
まあいい意味でって言った方がいいんだろうけど、個性がこう、中和されてるのかなっていうかね。
バンドのルナシーとしてになってるっていうか。
うーん。
シングルじゃない曲の存在感が結構強まった感じもあるし。
うーん。
逆にシングル曲は尖ってたとこが結構マイルドになってるとこも多いから、なんか全体的には馴染んだ感じっていうか。
そうだね。
うーん。アルバムとしての統一感が増してる感じはなんとなくあります。
確かに。
うーん。
それで逆にシングル曲もすごく新鮮に聴けるっていうのがあるから。
うーん。
なんか横並びで聴ける感じだよね。
うーん。
本当に。
うーん。
シングル曲とアルバム曲が。
そう、本当にそれはある。
なんかシングル曲だったんだけど、なんか普通にアルバム曲として聴けるというかなんだろうね。
そうそうそうそう。
うーん。
なんかその区別があんまないよね。
ないないない。
なんかシングル曲来ましたーみたいな感じがあんまなくなったかな。
ないよね。
うーん。
いやー、まあマザースタイル通してすごいですね、この2枚が。
30:01
うーん、本当に。
うーん。
いやー、この2枚がね、そんな再録されるなんて思いもよらない。
うーん。
数ヶ月前には思いもよらなかったことですね。
うーん。
うーん。
全体的にもう明らかにパワーアップしてるのはもう如実にわかりますもんね。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
本当それはそうですね。
うーん。
うーん。
100%そこは間違いない。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
100%そこは間違いない。
うーん。
で、やっぱりツイッターの人々の反応見てても、みんなぶっ飛ばされてるしすごいすごいっていう。
うーん。
他も100%やっぱルナシーがね、成長してるって言ったらなんかあれですけど、まあ大きくなってる。
うーん。
うーん。
やっぱそれが余すところなく表現されてるよねっていうのは間違いなくありますよね。
うーん。
うーん。
そこはもう100%間違いないし。
うーん。
ですね。
ですね。
僕としてももうそこにぶっ飛ばされたし。
うーん。
うわーすげーリアプルルナってすげーすげーことになってるっていうのはもう100%。
うーん。
ねー100%大前提としてもそこにぶっ飛ばされたっていうのはありますよね。
そうですねー。
うーん。
まあ彼ら自身が積み重ねたその演奏技術ももちろんそうだし、あとはもうその音の良さみたいなところでいけば、
スティーブ・リリー・ホワイトっていう世界的な名プロデューサーをここに来てもルナシーにそんなプロデューサーをつけられたんだ、ルナシーっていう。
うーん。
そのなんかもうすごさがやっぱありますよね。
うーん。
スティーブだってもうこれから先、まあ今も含めてプロデュースするのもある程度抑えにきてる中でルナシーとU2はみたいな、もうそういう話もしてるみたいだし。
もうあれでしょ、もうこれからもうU2とルナシーしかやりたくねーって言ってる。
そうそう。
すごいよね、それって。
そういう存在なんだルナシーってみたいな。
そういう人をそう言わせるバンドでこの音ができてると。
それってなんかあれだよね、何もわかんない中学の時代、中学生とかさ、そのくらいのところにルナシーってなんかすごいみたいな、なんか違うみたいに変わった自分の感覚って間違ってないじゃんっていうのはすごい思うよね。
33:18
めちゃくちゃ思います、ほんとに。
すごい思いますよね。
ほんとそれ思いますよ。
ここに来てめちゃくちゃ思うよね。
思う、思う。
スティーブがそう言うなら、やっぱ合ってんじゃんみたいなさ。
そう、そう。
その感覚はなんか間違ってなかったんだなっていうのはすごい感じるよね。
スティーブ・リリー・ホワイトがU2とルナシーしかもうやりませんって言ってるところに、やっぱそうなんじゃんっていうのは。
そういうところがなんかやっぱファンに対してもなんか誇らしく思わせてくれるっていうのは嬉しいですよね、やっぱルナシー。
やっぱこれを経ての新作がどうなるのかと、ほんとすごく楽しみですし。
やっぱりこれの2枚でセルフカバーで過去のアルバムであり過去の曲をやってるんだけど、やっぱりルナシーって常に前を向いてるというか、未来を見据えた上でのこの活動なんだよっていうのはすごい感じるんですよね。
結構なんか、気持ちはわかるけどファンの方でさ、あれもこれも再録してくれみたいな。
これはまあやらねえだろうなというか。
その開古主義的なことでやってるわけじゃないよねっていう。あくまで未来を見据えて。
試行性としてはやっぱ未来を見た上でこのマザーとスタイルのカバーがあると思うので、じゃあイメージを再録するかといったらまあやらないだろうし。
そこを望むのもまあ違うかなと思いますけどね。
やっぱりここからは新しいものを見せてもらいたいし、見せてくれるんじゃないかなと思いますけどね。
これをね、やった上で楽しみですね。
次は何を見せてくれるのかと。
まさにそのForever and Everの回でもちょっと触れましたけど、
過去の自分たちを今の自分たちに同化させて、その上で未来に進んでいくっていう。
36:14
このアルバム、セルフカバーとデュアルツアー、まさにそういう儀式なんだろうなっていう。
今ルナシーが、まあいろいろあった中でってことですけどね。
リュウイチのがん、喉の病気とかコロナとかそういうのも含めてですけど、いろんな環境の諸々あった中で、
ここからまた5人でっていうところにおいてやっぱり必要な儀式だったんだろうなって気がしますね。
そうですね。やっぱり新作じゃないっていう。
昔のアルバムを再録してるからこそ得られる楽しみとか。
我々としてもね、ファンとしてもそこで聞き比べたりとか、いろんな楽しみ方があったりするし、
やってる側としてもやっぱり新作じゃないからこその意味合いっていうのはすごい大きいんだろうなと思いますよね。
これからこれから未来に向けて活動していく上で、あえてここでマザートスタイルをやるっていうのは結構大きかったんだろうなっていう。
まさに儀式ですよね。
その日を経て、これからまた大きくなっていくというか、新しいものを表現していく。
新しいものを作り出していくっていうルナシーの決意表明でもあるんだろうなと思いますけどね。
それでね、年末の30、31が大阪の2DAYSですけど、そこがエンドオブデュアルっていう名前がついたというところでね。
それがだからもう明確にこのデュアルツアーのファイナルですよっていうことなんでしょうね。
そこから次に進んでいくっていう。
エンドオブデュアルってことは次のスタート、ネクストスタートなわけですよね。そこを表現したエンドオブデュアルですよね。
2013年でそれは終わり、24年、35周年ですから。
39:06
なるほど。間違いなくなんか起こるんでしょう。
きついね。そこで発表もされるんでしょうね。
次の何か。
カウントダウンのタイミングとか。
中継もされますから。そこは楽しみですけどね。
35周年は来年はすごそうですね。
これもうネタバレはできないので、音楽と人、ルナシーが表紙の最新のやつを聞いてる皆さん買ってもらいたいんですけど。
メンバーそれぞれのインタビューめちゃくちゃいいんで。
そこでやっぱり来年は35周年ですけどみたいな感じで言われてたりして。
それの回答がメンバーそれぞれめちゃくちゃ熱いんで。
これはスレーブ来年は忙しいぞっていう。
具体的な話はしてないですけどね。
してないですけどそこに対しての気持ち、それぞれ話してくれてますけど。
みんなやっぱルナシーでっていう感じなんで。
なるほど。
もうルナシーをガンガンやっていきたいっていう意地。
なるほどなるほど。だって今すごい攻め攻めじゃないですか、ルナシー。
大攻勢を仕掛けてるんですけど、これが前哨戦に過ぎなかったんだぐらいものを来年見せかねないですもんね。
これは序章に過ぎなかったみたいな。それぐらいやってもおかしくない連中ですから。
でまたそれをすごく期待できるのはやっぱり途中でも言ったけど、スタッフ周りが今もうめちゃくちゃ多分充実してると思うんで。
それがいいですよね。
やっぱそこをついてこないと多分うまくやっぱ回らないってなっちゃうと思うんで。
でもそこが全くなさそうだっていうのが素晴らしいですね。
むしろメインエンジンはそっちにあるぐらいの勢いなんでしょうね。
なんかデュアルツアーとかも提案されてっていう話だったりするし、本当いろんな提案もあるし、
いろいろバンドが要望しても答えてくれるっていう、多分そういう関係性になってるんだろうなって。
42:04
そりゃ強いっすよ。
俺らがね、スタッフにいるようなもんだよね。
こういうことしてほしいみたいな。
俺らっていうのは、俺らファンね、ファンのみんなね。
理解してる人ってこと?
そう、スレイブがもうスタッフなわけですよ、多分ね。
スレイブかつそのプロフェッショナルっていう。
そうそうそうそう。
そこですごい好循環が生まれてるんだろうなっていう。
バンドも、バンド側もそういうものを提案されたら、やってやろうじゃんってなるだろうし。
じゃあそれを見せられたら、じゃあもっとこういうのはどうですかみたいな。
なんかグラスのサイクルが出来上がってる感じしますよね、今。
まさに。
ほんとそうだと思います。
すごいいい感じで35周年に突入できるようになりました。
ここでね、本当にそれ突入するのはもう運命ですよ。
いろんなことがあった上での、バンド内にもいろいろあるし、
ここで俺やつはいっぱいいるし、
バンド外でもロックのビル等ではいろいろあるしっていう、
いろんなものを背負って35周年を迎えるるなしというのは運命的なものがあるんですかね。
本当にね。
りゅういちもウェブのインタビューでも言ってましたけど、
発生障害の可能性もあるっていうようなことなので、
その手術後の話ですけど。
本当に思ってた以上にギリギリのところで戦ってるんだなっていう。
そういうのをもろもろ経てやっぱり、
残された時間って本当に少ないんだなっていうのは実感したって言ってるしね。
だからそれをわかった上で、もう残りのアーティスト人生、
少しでも後悔ないようにやりたいっていうところでね、
今ルナシー熱がそうやって上がってるっていうのは、
なんかもう応援しますっていう。
ルナシーがそれを思ってるってことは、
同年代のアーティストはみんな実感してるでしょうし、
45:00
最近では本当にそういう出来事が立ち続けに起こってるんで、
みんな実感してますよね。
それほど長くないかもしれない。
やるしかねえっていう。
それを見たら、俺らも応援するしかねえっていうか、
全力で応援していこうって思いますよね。
今を見て欲しいって言ってるもんね、本当にずっと。
どのアーティストもどのバンドもやっぱりすごいいいもの見せてくれてるもんね。
そこに対してはファンとしては風を送りたいなと思いますけどね。
くだらねえ音出したらそれはくだらねえよって言うんだけど、
やっぱすごいもの見せてもらってるのでね。
来年もネイヴァンラジオは忙しいということですか?
来年もネイヴァンラジオが動けばネイヴァンラジオも動くってことで。
楽しみですね。
ライブもやるだろうしね。
新曲、ニューアルバム、新発売来るか?
新発売。
どうしよう、実は作ってましたみたいな。
ありえるよね。
エンドオブデュアルの直後にね。
3月発売とか。
3月発売とかね。
早って。
ありえなくはないよね。
ありえなくはないね。
作ってますとか。
とりあえず一旦ちょっと骨折を直そうか。
確かに確かに。
骨折多すねえ。
お体には気をつけていただいて、来年も楽しましてくださいと。
ねえ。
こんなにワクワクさせてもらえてるっていうのは本当にすごい。
とにかく今回はスタイル特集でやってきましたんで。
マザーも含めてですけど、本当にこの2023年にまさかね。
マザーとスタイルこうやって聞けるとは本当に思わなかったんで。
本当です。
つい数ヶ月前まで。
つい半年前までは思ってなかったんで、こんなに楽しい。
このタイミングでしかもこれがなかったらどうなってたんだろうって思っちゃうから。
48:03
本当にもうありがとうしかないですね。
いつもそうやって僕らを勇気づけてくれるなっていう。
本当そうですね。
本当にもう分かってるし外さないんですよね。そういうのを彼らは。
やってくれたなと。
やってくれましたね。今回も。
ありがとうですよね。本当ね。
ありがとうです。
本当そうだよね。感謝というか。
ここに来てマザースタイルっていうのもそうだし、このタイミングでっていうのもそうだし。
このありがとうが伝わればいいなっていう。
本当に。
なんだかんだ前のがいいとか言うけど。
それも含めてね。
あれがなくなってる。これがなくなってる。
含めて本当にありがとうございますって話ですよね。
こんなでも話ができるっていうのが。
話ができるっていうのはもうさ、すごいじゃん。だって。
こんなことないですよ。
楽しいことをね、本当に。
前と比較してこうだーなんて言えるってなんて贅沢なんだろうっていうか。
すごいですね。新しいのも楽しめるし、元の元のやつも改めて楽しめるっていう。
なんかすごいなーっていう。この体験は。すごくありがたいですね。
アルバム2枚でそんな体験ができるなんてもう前代未聞ですからね。
世界的に見ても見たことがないっていうぐらいの。
確かにこれやったことある人いないんじゃないですか。
自身のアルバム2作を同時に再録して発売。聞いたことないっすね。
すごいバンドですよ、もう。
すごすぎるなー。
今までもそうだったけど。
今までもそうだったけど。
ってことで、スタイル特集そんな感じで。
はい。
はい。
まあ、ぬらしはね、まだまだいろいろことあるごとにいろいろ語っていくと思うんで。
そうですね。
オリジナルアルバム2作はね、
まあその辺もね、やっていきましょうということで。
はい。
じゃあ次のアルバムを決めていきたいと思いますけど、
51:00
2作目のアルバム2作目は、
1作目のアルバム2作目は、
2作目のアルバム2作目は、
2作目のアルバム2作目は、
2作目のアルバム2作目は、
次のアルバムを決めていきたいと思いますけど、
次がN-ZOさんの番ですね。
そうですね。
で、かつ、これ我々知らないんですよね。
次はもうタイミング的に、
まあ何でも良いかなってとこだったりするんで、
事前に知らないで、ちょっともうN-ZOさん指定で。
まあタイミング的に、
このルナシー、サイロックスタイル界で、
年内の通常界は終了ということで、
次は新年一発目ということになるわけですね。
なるほど。
となるとじゃあなんか、
となるとまあ、
これにふさわしい、
ふさわしい1枚を。
やっぱり新年の門出にね、
新しい年の門出にふさわしいということで、
はいはい。
パーフェクトサークルの。
久々に洋楽。
洋楽。
もういいんだよ、
そんなビキニアル系とかどうでもいいんだ。
そんなの知らないんだ、
俺らは。
かっこいい。
新年一発目は、
パーフェクトサークルの13ステップスでいきたいと思います。
新年早々、
攻めましたね。
いやー、攻めましたっていうかもうこれね、
もう再生数だもん。
大好きな。
どうでもいいと。
今これを聴いてる人で、
どれだけそのアルバムを聴いたことある人がいるのか。
もういいんですよ。
これはもう、
いやいいんですよ、もう。
いやー久々の洋楽会になりますね。
いや来たな。
洋楽でね、好き勝手語るわけですよ。
でも去年の1月も、
Radioheadのパブルハニーやってますから。
一発目が。
それが最後の洋楽会でもあるっていう。
ちょうど1年前。
1年やってないじゃん。
1年やってなかった。
1年やってない。
ダメだよこれ。
1年やってないわちょっともう。
もうありえない。
なかなかちょっと、
悠々式自体ですね。
悠々式自体ですね。
悠々式。
1年やってない。
ていうかパブルハニー1年前って結構衝撃的だな。
やばい。
パブルハニー以外も相当面白かったからな。
ねー。
もう新年一発目にして、
パーフェクトサークルというなんかね、
こんなにメジャーでもないバンド。
54:01
いやーでもこれは、
いいアルバムですからね。
サーティン・ステップですし。
最高でしょう。
割と90年代のビジュアル系というか、
その辺の音が好きな人にはものすごくハマる音だと思いますし。
たぶんめっちゃ神話性あると思うんですよね。
ぜひ聴いてほしいですね。
普通に。
多分聴いたらめちゃくちゃハマる人多いんじゃないかな。
知らなかったけど、これは。
じゃあこれはってなりますよね、たぶんね。
2003年のアルバムですけどね。
ちょうど20、ちょうどってか。
20年前か。
20年前っすね。
ですね。
すご。
まあまあ。
いやー楽しみ。
ちょっと久しぶりにパーフェクトサークル。
変ね、一発目はちょっとね、ぶん殴っとこうと。
洋楽で。
ですね。
メイナードかい。
一発目からメイナードですか。
我々大好きなね、トゥールのメイナードが、
メイナード・ジェームズ・キーナンがボーカルをまた取ってるバンドということで。
パーフェクトサークル。
やばい、ちょっとなんか久しぶりに聴くの、なんか楽しみですよ。
予習は楽しみ。
それが普通になんかいいな、楽しい。
いやーということでね、1月入ってからになると思いますけど。
はい。
また配信されていくと思うんで、それまでに皆さんぜひ聴いてください。
そうですね。
パーフェクトサークル13ステップ。
まあ通常回はそうなりますね、新年の。
パーフェクトサークルから始まると。
そうですね。
ただまあ年内、我々これで終わりではないということでね。
これで終わると思うなよと。
何らかありますので。
そうですね。
はい。
忘年会をお楽しみにと。
忘年会とかとかいろいろお願いします。
ではでは、そんな感じで今回は西六のスタイル特集やってきましたが、
またね、いろいろやってきますんで、引き続きよろしくお願いします。
ではでは、また。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
57:06

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