『3・2・1』zilch(1998)の2回目は、このアルバム制作エピソード、マリリン・マンソンとの出会い、世界を獲れていたであろうこのアルバムの凄さについて語っています。
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●zilchのメンバー、広がる交友関係
●最前線の音作り、ビル・ケネディ(エンジニア)が与えた影響
●hideとI.N.Aがここで得た「グルーヴなきグルーヴ」
●1996年6月27日、ELECTRIC CUCUMBERのMV撮影
●hideとマリリン・マンソンとの出会い
●zilchは『Mechanical Animals』に影響を与えた!?
●日本語に聞こえるあの英語詞の衝撃
●1997年7月にレコーディング終了、大人の事情で発売延期…
●「当初の発売日に出ていたら音楽の世界地図は変わっていたと思う」
●『3・2・1』は世界を獲れはずのアルバム
●hideがzilchを通して確信した日本人の強みとは?
●あの状況の人間が自殺などするはずがない
●改めて悔やまれるhideの死
※参考文献
君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡
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『3・2・1』zilch
1.ELECTRIC CUCUMBER
2.INSIDE THE PERVERT MOUND
3.SOLD SOME ATTITUDE
4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN
5.SWAMPSNAKE
6.WHAT'S UP MR.JONES?
7.HEY MAN SO LONG
8.PSYCHE
9.FUCTRACK#6
10.DOUBT
11.POSE
12.EASY JESUS
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3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。
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