1. 名盤ラジオ
  2. #46-2 みんな大好き「JESUS」..
2023-05-21 1:23:32

#46-2 みんな大好き「JESUS」を全力で語り尽くす!サビの気持ちよさの秘密を解説!~これがやりたかった!日本人が求めたロックの理想形!?

LUNA SEA『EDEN』特集2回目は、1曲目「JESUS」について熱く全力で語り尽くしています!これが日本人が求めたロックの理想形!?主役が入れ替わる展開とアレンジ、サビの気持ちよさの秘密を解説!

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


※続きはこちら

「BELEIVE」ってポップ?『EDEN』前半曲を語る!~アルバムのカラーを決定づけてるものとLUNA SEAのチャレンジについて【名盤ラジオ #46-3】

https://youtu.be/N0l2gUuJvbI


※前回まではこちら

LUNA SEA『EDEN』特集!異色作?何故このアルバムはポップに聴こえるのか?キラキラ要素はどこから?【名盤ラジオ #46-1】

https://youtu.be/L3Iyd3jpupY


※過去のLUNA SEA特集↓


■『MOTHER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X


■『STYLE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO


■『LUNACY』特集

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■『LUNA SEA』特集

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■『THE ONE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa


■『A WILL』特集

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■『SINGLES(Disc2) 』特集

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■『PYROMANIA』特集

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■『TRUTH?』特集

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■『SHINE』特集

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■『IMAGE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3



『EDEN』/LUNA SEA

1. JESUS

2. BELIEVE

3. Rejuvenescence

4. RECALL

5. ANUBIS

6. LASTLY

7. IN MY DREAM(WITH SHIVER)

8. STEAL

9. LAMENTABLE

10. Providence

11. STAY


《CD&配信情報》

●Amazon

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●Spotify

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●Apple Music

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■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、NUNASHIのエデンを取り上げて話をしております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、JESUSへの憎悪です。よろしくお願いします。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
エデン特集やっておりますが、前回はこのエデンのね、そう、どういう漢字のイメージかみたいなところを話してきましたけど。
いや、こっちですね。エデンがイメージ、どういうイメージかっていうとね。
そう、エデンとかイメージとかね、スタイルとかね、結構その普通の会話の中で出てくる漢字がね、NUNASHIのアルバムの名前であるんで、なかなかね、ちょっと。
いやー、エデンのスタイルのね、一般的なイメージは。
そうそう、そういうこと、そういうこと。
うぜえ。うぜえ。
エデンのスタイルのイメージはどんなマサナですか、みたいな。
そう。
ニセバカ野郎、みたいな。何の話や、みたいな。
NUNASHIもね、あの、インディーズのNUNASHIもあるから。
ややこしすぎる。
どれがどう、みたいな。
もうね、アルバムのこと言ってんだが、バンド名のこと言ってんだが、わからないですね。
ああ、そう。
またまた曲名のこと言ってんだがね、どれがどれだ。
なかなかね、言葉使いが、言葉選びが難しいわけですけど。
非常にね、難しいですよね。
どれがどれだ、みたいな話だ。
まあ、そんな中でね。
というところで、まあエデン、いよいよ曲の話をしていこうかと思いますけど、
もう今回はね、ジーザス、Don't you love me?
っていう。
もうこれですよ、ジーザス。
ジーザスはどうなんですか。
これはもうだって、みんな大好きじゃないですか、ジーザスを。
やっぱみんな大好きなのか、これな。
これはもうね。
いやー、これはー、僕は、ルナシー、オールタイムベスト5に
入りそうなぐらいな曲だなぁ。
個人的にはめっちゃ好きですね、この曲。
まあいろんな好きな曲ありますけどもちろん。
ね、ルナシーになると。
この曲は好きだなぁ。
天才秀樹さんはどうですか。
いやー、
03:00
自分も、いや、この曲はね、めっちゃ好きですよ。
いろいろこれはありますもんね、この曲。
なんだろうな。
いろいろ、まあキャッチーだし。
まあでも独特でもあるんですよね、ルナシーの中でも、なんつーか。
なんかどっからちょっとね、
どっから話していこうかって感じはありますよね。
すごいあるんですけど。
今回はもう、ジーザスとことん話そうっていう感じですから。
あらゆる角度から言っていいんですね、じゃあ。
あらゆる角度から行きましょう、もう。
この曲って、
なんでしょう、その、
曲論かわかんないですけど、
ヒレがピンクスパイダーで、
すごいロック的なヘビーなリフと、すごい、
歌謡曲的な旅のメロディアスだっていう、
のようやくあの曲でガッチャンコできたっていうか、
1曲で共存できたっていう、
それまでは別々の要素で、
分けて曲を作ってたみたいなのがようやくガッチャンコでできたっていうので、
ピンクスパイダーって、あの人の中ですげえ特別な曲としてあったと思うんですけど、
それをここでもうやっちゃってないっていうのが、
ジーザスに関して思う感想。
なるほど、それめちゃくちゃ面白いね。
でも、めっちゃわかる。
そうですね、リフとかはだいぶ、
リフはすごいヘビーじゃんね、ロック的な、
ダンスダンスダンスダンスダンスダンっていう、
なかなかの、
なかなかですよね。
これからのサビの広がり。
そのギャップっていうかね。
多分そこの気持ちよさにみんなこう惹かれてる。
そうそうそう、あれやっぱ気持ちいいんだよね。
だって結構だいぶ、
ルデルデルデルデルデってだいぶこう、
うーってなるじゃないですか、こう。
で、こうなってて、
あーってこうなるっていうね。
ここの気持ちよさ。
はいはいはいはいはい。
ここはね、やっぱこの曲あるし。
結構なんかもう大げさなこと言っちゃうと、
日本人が求めたロックの理想系がここにあるんじゃないかぐらいの。
なるほど、なるほど。
うん、はいはい。
それをこれ感じるかなって思うんですよね。
なるほど。
それは面白いなぁ。
まあね、始まり方からしてもね、なんか本当に、
ジーサンス、すごいよね、これ。
その始まり方もなかなかね。
06:01
これがまあアルバムの始まりですからね。
アルバムの始まりがなんか語りで始まるっていうね。
あれもだからね、そのなんか外しというか、
俺もいろいろ考えてると思うんですよね。
そのイメージはやっぱ、
はいはいはいはい。
call for loveで始まり。
はいはいはい。
で、やっぱアルバムどう始まるかなっていうのは、
もうこれだけのね美学を持ってるバンドだから、
いろいろ考えているわけで。
そうですよね、そうですよね。
でまあ、ジーザスをね、1曲目っていうのはあったんでしょうけど、
その中での入りをどうするかっていうところで。
いや、かっこいいよ、これ。
いやー、すごいよね。
あのつぶやき一発入ることで、なんか世界観が確立するっていうか。
うーん。
うーん。
そういう感じでありますよね、やっぱ。
ジーザス、don't you love meってすごいっすよね。
いやー、それがあるかないかで相当違いますよね、これ。
相当違うよ。
相当違う。
最初からのドラムでズンと、ダンと入ったのとはやっぱ全然違いますね。
うーん。
ジーザス、don't you love me?
そこ、そこですよ。
そこですよ。
やっぱすごい、ルナシーっていう強固な世界観が確立されてるなーっていうのは思うかな。
そのフレーズからのドラムだけで入るっていう、またそこにね、その音もなんかいいんだよなー。
それもなんかね、繋がってるっていうか、なんかそう聞こえるっていうかね。
あのジーザス、どんじゅらみ?って言ってからのドラムが入るまでの間っていうのはもう。
あの間でしょー。あの間は完璧でーす。
あれも完璧な間なんですよね。
確かに確かに。
もうそこもだってもう寸分の狂い、もう許されない間があるわけじゃないですか。
もうほんとコンマ0点いくつの。
そこでやっぱいいよねー。
そこがなんかすごいプログレッシブロック的なんだよなー。
プログレッシブ、確かにそうっすね。
マニアム性が。
ほんともうそこの数秒でもう世界観を確立しちゃうっていうかね。
これすごいっすよね。
すごいよなー。
そこがほんとルナシーの強さというか、だと思いますね。
だからそこの後で多少ブレイオーガというかなんか。
多少こう生のグルーヴによるとか。
カチカチの構築美によるっていうのはもうほんと本人たち次第というか。
09:05
でもそこの最初の部分でもね、なんか掴んじゃったらもう後はどっちにでも行けるというか。
そういう感じしますよね。
閉めるところちゃんと閉めてるっていう。
劇場がこう始まるみたいな、なんていうかな。
劇場感っていうかね。
一気にもうそのステージにこう乗っていかれるっていうかね。
そうだね。
それあるんすよね。
やっぱそのトータルとしてやっぱルナシーっていうのはシングルアーティストではないというか。
アルバム単位で考えてるアーティストだなっていうのはすごい感じますよね。
ほんとそうですね。
あのドラムの音もこうなんだろうな。
ちょっとこう部屋の反響というかなんていうんですか。
ちょっとこう部屋みたいななんか音響的っていうか。
リバーブの具合がリアルなんだよね。
そうなんですよ。
でなんかそこがなんだろうな。
ルームリバーブぐらいなんだよね。
そうなんです。
ちっちゃい小劇場にこう連れてこられた感じっていうか。
小劇場、ちっちゃい劇場でこうなんか今から始まるよっていう。
それをこうジーザスとウンチュランミーっていうのでショータイムスタート的な感じのなんだろうな。
それだからね、ジーザスとウンチュランミーっていうそのやつがリアルに聞こえてる距離感みたいなところで。
たぶん音量もちっちゃい感じとかその辺もなんか。
そのままでちゃんと入ってるっていうか。
距離感がそのままっていうか。
そうなんですよね。その感じがすごくいいっすね。
イントロはいいよねこれほんと。
ドラムから入って。
あれいいっすよね。
あのギターリフはほんとになかなかもう。
超かっこいいですね。
あれいいっすよ。
あれ別に対してっていうかコード動いてないんだよな。
そのコードの中のあれだもんね。
同じポジションでも存じでいってますもんね。
すごいっすよね。あんなかっこいいリフが。
あれすごいっすよ。
でそっからのね。
バンド入って。
入ってくるところね。
もうすでに鼻歌でわけわかんなかった。
その部分が結構ルナシー史上でめちゃくちゃでっかい部分だなって思ってて。
12:06
多分そこのでででででででって。
あれイノラン史上初めての歪みじゃないかな。
ここで初めてだった。
これ多分初めてだと思いますね。
これだから歴史的瞬間。
歴史的瞬間から破りましたね。
歴史的瞬間ですよ。
しかもあんなファーズギターで。
めちゃくちゃディストーション感があってんだよねあれね。
ジャージャージャーって。
フランチとかじゃなくていきなりそこに来てるっていう。
それがねまた。
初めての歪みでこれですかっていう。
ここら辺でなんか俺が別にこのアルバム別にポップじゃないじゃんって感じたんだなって。
ここの印象はめちゃくちゃあるかなって。
なるほどなるほど。
それもすごいよくわかる。
めちゃくちゃヘビーにロックリー。
冒頭から攻めてるわけで。
そう冒頭からね。
確かにね。
少年の僕としてはもうこの印象で全部塗り潰されてるっていうか。
その印象は結構強いですね。
なるほど。
確かにわかる気がする。
でもあのイノランのギターは本当に歴史的瞬間だな。
結構衝撃的だったんじゃないのかな当時の。
イノランといえば本当にクリーントーンっていう完全に。
完全なる文言みたいな感じになってたよね。
そうそうそう。
チャッチャッチャッチャッチャーとかじゃないですもんね。
あとこのイントロのドラムのところもそうなんだけど。
ドラムがドゥンターンドゥンターンドゥンターンドゥンターンみたいな感じで結構。
バスドラはずっと四つ打ちでドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンってやってるんですよね。
でこのルナシーアルバムあるあるで。
一曲目こう四つ打ちの曲になりがちっていうのがすごいあって。
四つ打ちの曲?バスドラ四つ打ちの曲がめっちゃルナシーのアルバムめちゃくちゃ多いんですよ。
ラブレスそうじゃないですか。
このジーザスもドゥンターンドゥンターンってこれ四つ打ちで。
でラブレスもダダダダダダダダダダダダダダ。
15:01
あれも四つ打ちの曲じゃないですか。
スタイルはちょっと違うんですけど。
シャインもタイムハズカムも四つ打ちだし。
でその後ルナシーはリアウェイが違うんだけどその次は復活後のやつですね。
あれも一曲目が四つ打ちだしその次のラブも四つ打ちだし。
あの辺は確かにフォーロスの四つ打ちだし。
めっちゃね一曲目バスドラ四つ打ち曲になりがちっていうね。
それJ曲が多いんじゃない?
そうだね。
一曲目がJ曲の時。
そうだ。
だからもうなんかその一曲目に持ってくるやつ四つ打ちになりがちっていう。
うん、なるほどね。
それのまあ記念すべき一曲Jさん。
記念すべきJ曲。
そうなんですよね。
四つ打ちの曲珍しいっちゃ珍しいっていうか大体アルバムの一曲目ぐらいしかないんですよね四つ打ちの曲って。
なるほどね。
だからまあ彼ら的にはやっぱりアルバムの入りとして。
入りとしてなんかこうどんどんどんどんとかどんどんどんどんってこうなんですかね。
やっぱ入りはそういう感じでこう入ってるみたいな。
そういうののこうなんだろうね。
割と根幹にあるんだろうね。
元のなんかそう、それのこう始まりのところなのかもしれない。
でまあJSはサビで結構四つ打ちじゃなくてちょっと疾走系のに変わるから。
まあその辺はまだこうやっぱりその創世域じゃないですけど。
若さみたいな。
あーでもなんか結構Jがそのなんかオープニングナンバーというかなんかここから幕開けっていうのを表現するリズムが四つ打ちなのかもしれないですね。
なんかそれイメージありますよね。
イメージ好きやろうね。
四つ打ちになる。
今聞いてみるとまさにああそうじゃんみたいな。
確かに。
で思い返してみるとまさになんかそういう感じのなんか幕開けというか夜明けとかなんか。
夜明けとかそうですね。
あの人がそれを表現するときに好むリズムが四つ打ちなんだなっていうのはすげえ思います。
いや面白いなあそれ。
なるほどねーっていう。
割合すごいぞ。8割9割ぐらいそうだと思う。
ここがもうなんかここでもう見えてるわけだというかね。
18:02
確かに。
なるほど。
そうじゃないときはだいぶ変化球系というか。
そうだね。前それやったからちょっと違うみたいな。
そうそうそうそう。
ということでね。
今回は。
いや面白いなそれ。
なるほどねー。
ドラマー視点面白いねそれ。
ジーザスのドラマ結構独特なんですよ。このドラマ相当独特なんですよね。
えー。
あの普通このテンポで四つ打ちのああいうドラムにあんましないんですよね。
もうちょっとテンポ落としてるとラブレスとかタイムハズカムとかあれぐらいのテンポ感で四つ打ちの曲多いですけど。
ジーザスって結構疾走系な曲のイメージじゃないですか。
はいはいはい。
イメージ的には。
あー。
それで。
このくらいのテンポ感だとエイトビート的なあれの。
そうそうなんですよ。だいたいやっぱりズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンってなるテンポなんですけど、
ジーザスはそこを結構四つ打ちにしてて。
あえて四つ打ちでいってる。
ズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンあえてそう。
あーなるほどなー。
結構これ独特ですね。あんまり他にない曲なんですよ。
確かにそうかもしんない。
そう。
あー。
確かにそうなんですよ。
なんかあんまり意識してなかったけど言われてみると。
だからドラマ的には結構独特な曲ですねこの曲。
へー。
あそこだってエイトビートにしたくなるんじゃね?
普通エイトビートでしょ。
あの普通だったらズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンズッタンってやるのをあえてバスドラ四つ打ちにして。
あーそうだよなー。
やってんのは幕開け感的な感じなのかなーみたいなちょっと。
あーなるほどー。
面白いなー。
うーん。
あそこはでも四つ打ちの方が正解だよね。
正解ですね。これはほんと正解ですね。
うん。
絶対その方が正解なんですよねほんと。
なんかすごいですよねこれ。
確かに。
いやすごいねー。あそこすごいわー。
へー。
なんか正直そこまで意識してなかったけど確かに言われてみるとあれ確かにそうだねー。
言われてみるとそうだよねグループが変わるってか。
ズッタンになってないところ
ああそうっすねー。
うん、ズッタンズッタンっていう。
それだから。
どんどんどんどんドムドムドムドムってバスドラはやってるんですよ踏んでるんですよねー。
それだからこそサビのところでの広がり感が出てくる
サビでそこをエイトビートに変わるわけじゃないですか
そっからの逆算なんだろうな
サビでの疾走感は確かにそれはあるかもしれないですね
この曲ってほんとそこですもんね
21:01
さっき最初で遠藤さんも言ってたけど
ずっとエイトビートでやるとめちゃくちゃ単調な曲になっちゃう
めちゃくちゃ単調になっちゃう
それを変えてるのはすごくいいアレンジ
すっげーよくわかったわ
あそこでの広がり感っていうのはコードでもバーンて広がってるのとリズムで
リズムでも広がってますねあそこは
あそこを演出するための逆算的に前の部分で四つ打ちにしてるってことだ
それはあると思いますね
いやーめちゃくちゃ不意に落ちる
悲しだなそれ
言われてみるとそうだね
ドラムの人は結構思ってると思いますよ
すっげー
言われてみるとめっちゃ納得するんだけど
自分からはそれは気づかないわっていうか
俺とかタクはコードの部分ではわかるけどっていうところだよね
あそこでコードのバーンていうのでわかるんだけど
確かにリズムの方には今言われてすっげー納得いったというか
そこの相乗効果で広がりが生まれてるわけだね
ありますね相乗効果ですねこれは
このJust wait for youっていうサビのあそこはまた四つ打ちに戻ってるんですよねちょっとだけ
あそこはちょっとタイミング多分チャッチャッチャッチャッチャッになってるけど
チャッチャッチャッチャッチャッチャッってそうそうそうそう
そこはね四つ打ちに戻ってるっていうところまた
なるほど
もうあそこ最高だよねサビのところは
あそこもう本当に
手を突き上げてますよね
あそこでジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャーって戻るじゃん
ああもうそうっすね
そこがまた最高だしっていうところですよね
もうね、この曲最高ポイントがいっぱいやりすぎるからね
やっぱり、これは音楽的にすごいことやってると思うんだよな。
すごいっすよ、ほんとにこれ。
何度でも言いますけども、日本人が目指すべきロックの理想系をここでやってるっていうか、思いますよ、マジで。
24:04
誰しもがこれを目指してやってたんだよっていうのを、やっちゃってるじゃん、ルナシーっていうとこだと思うんですよね。
全部がすごくいいですけど、Aメロの出だちもほんと好きだな。
何のために生まれてきたのか。
あのギターもすげえな。
ハーモニクスね、やりたいですよね。
あれもさ、当時ピッキングハーモニクスっていう楽はないからさ、ピッキングと同時に親指の鼻を当てるのだみたいな解説なんだけどさ、何なのかみたいな。
同時に当てたら音止まっちゃうじゃんとか思って。
でもあるときなんかわかるんだよね。
これだ!みたいな。
気持ちいいみたいな。
これがピッキングハーモニクスじゃん!みたいな。
それのお手本みたいな音だよね。
お手本ですよね、もうこれ。
この辺はすごいアレンジが実験的だなっていうのはすごい思います。
実験的ですよね。でも確かにあそこでピッキングハーモニクスのあんなの入れるってなかなか思いつかないですよね。
なかなかそんな普通に入れない。
やったろって思わないとやらないよね。
確かに。やらかしてやるぞみたいな感じの。
やらかしてください。
そうだよね、今までクリントンしか弾いてなかった男がね。
やらかしてやるぞ!
そこで歪みのハズ系の音出したりとかもさらにはピッキングハーモニクス。
何がスゲドジャイみたいな勢いですよね。
違うイノランを見せてやるぞ!ってその意気込みが感じられますよね。
俺がイノランなんじゃ!みたいな。
今まであんなクリントン出してたのに。
27:02
クリントン可愛い音出してたのに、なんかタラーンとか言ってたのに。
タラーン!
そういう感じですよね。
そういう感じですよね。
それがもうめちゃくちゃかっこいいんですよね。
かっこいい。
やっぱ杉澤のギターとの絡みがいいですよね。
絡みはもうそこはほんとすごい。
ジャララとピャーとピャーって。
そうそうそうそう。
その中の真を埋めるっていうか、そこはもうさすがだなっていう感じですよ。
この曲に限らずですけど。
やっぱシンプルなことをやりつつ、組み合わせでかっこよくしてるっていうのがやっぱいいですね。
そこはもう杉澤が、俺たちは裏に回るぜっていう。
そういうね。
パッキングに回るぜっていう。
井野良がドピャードピャードピャーって言ってるからもう。
俺も、ジャジャジャジャーって。
井野良が破ってるから。
そうそう。
俺もジャジャジャジャーってなるぜみたいな感じですよね。
ここはちょっと下の方で支えとくかって。
そうそう。低音源でね。
ルートを行こうかみたいな感じですよね。
この辺の、さっき1回目でも触れましたけど、ミックスもこの辺って全然左右に杉澤と井野良で、左は井野良、右は杉澤とか振ってないんですよね。
その辺がね、やっぱすごい印象でかいと思うんだよな。
すごいフレキシブルだよね。
楽曲にとってのフレーズっていう感じ。
こっちの方が今主旋律だなっていう感じで、センターに来たり、井野良がセンターに来たり、杉澤がセンターに来たりっていう感じで。
マザー以降はもうちょっと左右に振り切ってるんですよね。
分かれるよね。
そんなに曖昧にしてないんですよね、左右、真ん中を。
こっちは杉澤だな、こっちは井野良だなっていうのが聞いてて分かるような感じですもんね。
それがすごい特徴ですよね。
確かにそうっすね。
この曲はね。
いいよね、Aメロ。
いいっすよ。
夢見る天使、最後の時を待つ。待つ。
そこのね。
待つの力強さがね。
30:02
待つの力強さでね、ちょっと察するっていうかね。
何を察するんだよ。
その時の龍一の調子を。
待つっていうか。
今日は調子いいなとか。
乗ってるなとか。
なるべく力強くいってほしいから、そこ。
そこはもうね。
基本的には初期の方が力強くいってる。
だいぶ強調してますよね、あそこ。
後々は粘っこくなったりするんだけど。
リアルタイムの切れ味の良さってね。
待つっていう。
そこ大事ですよ。
結構近かったっすね。
あの切れ味いいっすよね。
そこ大事ですよ。
ちょっと力強さがね。
それがあってこそですよ。
おおってなるよね。
なる。
それがあってこその。
今、彼は鳴り響く。
そこのさ。
解き放たれる。
あれもいいっすよね。
今、彼は鳴り響く。
で、ドゥルルッって。
1回目と2回目のさ、この愛秘をバンドでね。
いいっすよ、そこはもう。
個人のパートとしてもやってるし、バンドとしてもやってるしっていうのがね。
そこがルナシーって感じですよね。
やっとね。
2回目はちゃんとみんなでチャッチャッチャッチャって。
チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャー。
1回目はそれをやってないのがまたいいんだよ。
いいっすね。で、1回目はタラララっていうのですごいハットさせるじゃないですか。
そうそう。
場面の展開をすごいパッと切り替える感じがすごい。
そうそうそうそう。
あそこで場面。
あそこでシャビに入るわけだから。
その爆発力っていうか。
いうかもうまさに開ける具合をすごい あのスパンってああいうふうに行くことで
より際立たせますよね 際立つよね だってこれこのサビにあのイントロから始まってAメロで
この広がり まさに解き放たれる瞬間ですよ
ねえねえねえ確かに解き放たれる だからその
1回目の入り方は絶対あれで正解ですよね あれ正解正解正解 1回目からジャッジャッジャッジャッって入ると
33:00
あーそれはもうちょっとやりすぎやりすぎ そうそうそう1回目からだとなんか徐々にこう
解き放たれちゃうっていうか 解き放たれるとかも
ちょっとね大袈裟すぎるちょっと ちょっと気に出ちゃうみたいな感じになっちゃうから
そうだね あーって
あそこあそこでその今ねタグが言ったほんと 解き放たれる瞬間にっていうワードを合わせてるのも
すげーよね もうすごいですよあれだから
ほんとに解き放たれてるんですよ あそこほんと解き放たれる瞬間だもんね
あれはすごいですよ そのやっぱAメロまでのあのリフとかの感じってすごい牢獄に
閉じ込められてる感あるじゃないですかね あるあるあるある迫り苦しいね
息苦しい感じだからね 牢獄感ありますよね
ルレルレルレルレルレとかピャーピャーピャーピャーとか言われてる 結構なんか
がんじがらめにされてる感すごいですね そっからのドゥルルラッってバーンってやっちゃう
ドゥルルラッって鎖をもうね ドゥルルラッって鎖を解くみたいな
解き放たれたぞ あーそれすごいですね 解き放たれてるもんなー
解き放たれてますよ あのサビの気持ちよさ
結構もう影響を与えてますよね 解き放たれた瞬間に解き放たれた瞬間っていう
ワードを当ててるんだからすげーよな
ほんとにそうっすね
いいよな いやーこのでもサビ入ったとこすごいっすよね
見当たる瞬間を 心のどこか
願うわ そのね微妙にこのテニオ派を変えてるじゃん 瞬間をとか瞬間にとかさ
そこがね中学生ぐらいでいいんだよね いいっすよね このねー心のどこかっていうのこの気持ちをさ
心のどこかって あーすごいいっすね そこ確かに
ここ気持ちいいっすよね 僕はなんかここが一番サビの中で気持ちいい
心のどこか 僕なんかもう人生で一回
人生で一回言いたいセリフですね 心のどこか願ってますって
普通の会話の中で 何を願ってるんでしょうか 解き放たれる瞬間をですよ
36:02
いらしい太った同士の会話だろそれ いやもう普通のねなんかもう会議とかで
それ実現することを心のどこか願ってます
それはもうここでしか叶わないと思うけどね
どこかっていうかもうちゃんと願えよって 感じですけど 心のどこか願ってます
いつか言いたいセリフですよ そのあたりで
リザ・ウェイト・フォー・ユーチューティング
それので誰かが横から言ってくれる?
謎のセリフが
リザ・ウェイト・フォー・ユーチューティング
やばいそれ
それがあれでしょタクの本望なんでしょ
そしたらね 本当の意味がやってくるはずですよ
本当の意味がやってくるよなそりゃな
やーばい
やーばいジーザス野郎ですねそれ
とんだジーザス野郎だな
とんだジーザス野郎
あーやばいこの曲はほんとやばいですよもう
そこで別に終わらないわけじゃん
そうですねもうこれ全然序盤ですから
序盤ですから
とんだジーザス野郎だなっていうところを明かしたところでね
この後またありますからね
またイントロに戻ってAメロ行って
そこからね
そこもいいですね
また解き放たれるわけですね
そうそう
この程度であれもあれももうあれ良いのだもんね
イノランだもんね
あれいい
あれ好きだな
そこでこう
ユニゾンするのもいい
イノランかイノランか
俺はイノランやで
荒ぶったところ
バンドでみんな
合わせてやる
っていうところ
俺はもう
イノランなんだ
39:05
見越しを担ぐよ
見越しを担ぐよね
荒ぶったところをね
バンドみんなで
サポートしてあげるの
最高ですよ
そこから2回目のサビに行って
また解き放たれるわけですよね
リバースやろうかね
間奏に入るわけで
ドゥルドゥルドゥル
ベースソロいいよね
ちょっと違った感じの
主役が入れ替わるみたいな
あのベースソロなんてさ
全然大したことねえ
フレーズだよ
全然なんか難しくもねえしさ
初心者が弾けるような
フレーズなんだけどさ
あれがすごいかっこいい
あれがJなんだよね
なんか小難しいテクニックとか
じゃないんですよ
テクニックもそうだし
別にフレーズも大したことないと思うんだよね
それがかっこいいのが
ほんとJなんだよ
あのかっこよさ
あのかっこよさって
なにこれって感じじゃないですか
そこがやれるのがJなんだよな
逆になんかちょっとかっこつけて
難しいフレーズとか入れようとする人
そうそうそう
そうなんだよ
あそこでちょっとスラップやってみる
ベーシストはそうなるじゃん
そこでちょっとなんかもう
6連みたいな
上手い奴のと
それをやって
雰囲気を壊しちゃうとかさ
そこはそうじゃないじゃん
っていうのをやっていがちなところを
やっぱJはそうじゃないんだよっていうのが
最高にかっこいいんですよね
リズムで言えば
42:00
単純に
まだのエイトビートなんだけど
あれが超かっこいいんだよね
すごい
すごいっすよ
そこそれもまた
ライブでちょっと変えるじゃん
下から上に上がるっていう
ほんとただそれだけなんだけど
それがかっこいいってのがまたJなんだよ
あれすげーよね
あれこそほんとロックであり
タンクであるっていうか
テクニックでもね
なんだろうね
フレーズのかっこよさと
てめえの持つリズム感のかっこよさでしかない
っていうところではあるんだけど
やれるところがやっぱJのかっこよさですよね
あれはいいな
これをやれるって
ほんとそれはすごいっすね
てかすごいっすね
この曲で
あそこでああいうベースソロを入れる
まあね
そもそもそれがね
なかなかないもん
でもあれあってこそだよな
なんかもう
オールスターみたいな感じっていうか
入れ替わってるよね
主役がそれぞれ
最初ドラムで始まり
そう最初ドラムで始まり
ほんとこの一曲で
ルナシーのおいしいところが全部
詰まってますよね
確かに
ほんとそうだ
だから好きなんだな
やっぱ
そうかもしれない
これやってくれたら全部魅力を
見せ場がね
ちゃんとあって
だってまあ
イノランのちゃんとアルペジオも
サビでめちゃくちゃ
満喫できる
あのアルペジオめちゃくちゃすごいっすよね
音も絶妙だしな
あれめちゃくちゃ
あれすごいよ
あの音こそ
あれでしょビジュアル系の
そうですよね
いわゆるビジュアル系の音でしょ
あのサビのね
アレンジギター
二人のアレンジ
それこそほんとそういうことですよね
あれこそそうだよねほんとね
杉澤の
あの歌うような
そうそうそうそう
そこだよな
あの歌うような
45:00
バッキングと
クリントンの
美しいアルペジオの
広がりと
後のビジュアル系がやってるのは
全部あれだよね
ほんとに
いやもう
そういうことだろおめえらっていうさ
おめえらがやりたかったのは
これだろっていうことだよ
あれを全部やっちゃってますもんね
そうなんだよ
だってもう
ハードなヘビーなリフだって
入ってるわけだし
入ってて
でソロもあるし
そうなんだよ
ビジュアル系ってのはこれなんだよ
ビジュアル系がやりたかったのは
ジーザスがやりたかっただけなんだ
あいつらは
もうだってタイトルまで
ジーザスじゃないですか
そうタイトルもジーザスだしさ
でアルバムのタイトルはエーデンだしさ
この時代のルナシュ
をやりたかっただけなんだ
あいつらもあのシーンっていうのは
これがね結局やっぱ
大きかったんすね
まあもうでもやりたくなるのは
わかりますよね
この気持ちよさが
ほんと
いいっすね
ちゃんとキメみたいな
ベースソロが
またねライブごとに
ちょっと違うところがね
hey jesus
hey jesus
いやでもあれはね
あそこはあれは
レコーディング版が一番かっけえなと思う
わかりますね
あれくらいが
ちょっともうねつぶやいてる感じ
あれくらいがね
hey jesus
とか言われちゃうとだめだ
hey jesus
くらいがね
あのじゃじゃじゃじゃもいいじゃないですか
あれも
あのじゃじゃじゃじゃっていうキメ
あれももうこう
つかねえ
もうキメたい
キメがねえ
めっちゃ重要なんだよ
hey jesus
dee
dee
dee
dee
bgrkってもうこれをやりたがっただけなんだって
あのシーン
またしても
dee
もうあのね洋楽における
ニルヴァーナのスメルスダイク
にスピリットみたいな
あの気持ちよさが、日本においてはこれだったんだよ。
48:05
そうじゃないですか。ほんとそうですよね。
絶対そうだって。
グランジーのあのシーンが、進めるづらい。
あの気持ちよさをやりたかっただけっていう。同じだよ、日本は。
ここの気持ちよさをみんなやりたかったんだよ。
ビジュアル系っての。
それとそのXの精神性の自由。何よりも自由だっていう。そこの融合だよ、ビジュアル系なんてのは。
なるほど。面白いなあ。
ここの気持ちよさだよ、ほんとに。
気持ちいい、これほんとに。
ビジュアル系好きなやつも全員これ聞いて気持ちいいって思うだろ、おめえら。
おめえらが求めてるエクスタシーってこれじゃん、みたいなさ。
ここなんだよ、絶対。絶対そうだよ。
俺大好きですもん、これも。
ここなんですよ、ほんとにこれなんだよ。
この気持ちよさには抗えないですよね。
このサビからギターソロ行くところの気持ちよさ。
このギターソロめちゃくちゃ気持ちよくて、そこからまたサビに戻るじゃないですか。
最高だよ、最高。そこからね。
近い続けた今後の夢は。
そこでもう結構絶頂を迎える感じになる。
どんどんエスカレートしてね。
タララララララララララ〜。
近い続けた今後の夢は。
そうそうそう、そこだ、あの浮かぶさっているところのギターソロのね。
タラララララララララララ。
もう24フレットのギターとワーミンと両方ないとあれはできねえっていうところなの。
そっか、24フレットじゃないといけないですね、あそこ。
あれ、そうですよね。
後々だとね、後々だとあれなんだよね。
音してますよね。
そうそうそうそう。
あれ、その話したかったんですけど、
ファイナルアクトぐらいになると、
レレレレーレレレレレレレレレレレレレー
曲げてるんですよ、俺!
あ〜、あれはもう、使ってるギターが24フレットないから。
あれですか、エクリプスでしたっけあれ。
まあたぶんね、思考的に24フレットあっても、
なんかもうそこはあえて使わないみたいな、
使わないみたいな多分なんかそういうアレンジも当時なってんじゃないかなって
51:01
アレンジはもうちょっとこういう風に変えてやろうっていう感じ
そういうギター使いつつも
杉澤の基本的な嗜好としてストラトとか
その嗜好で弾いてるからそこまで上がらないんだよね
多分ね24フレットを使うのはね
そんなにかっこよくないっていうのは多分思ってたと思うんだよな当時から
ちょっとなんか禁じ手じゃないけど
そうそうそうそう
そこまで行ったら下がりやがるんだよね
あの時期はね
そうあの時期はもう
だからね下げたアレンジになってる
ララララララって行くじゃん
なるほど
でもオリジナルは
ララララララ
そっちなんて馬鹿野郎みたいな
そこにそこなんですよね
そこにねサビのね
でもね僕ちょっと思い出話1個していいですか
僕最初に園蔵さんと出会ったのが大学のパークルの話ですけど
その出会った新刊ライブで
なんか多分園蔵さんがジーザスやってたんですよコピーで
マジでやってたっけ
あんま詳細覚えてないんですけど
でその時そのギターソロ弾いてて
そのアレンジでやってたんですよ
ララララララって
下がる方で
下がる方でやってて
これでめっちゃなんか感心したんですよ
このファイナルアクターのアレンジでギターソロやってると思って
そうだからその時はそっちの方がオツだったんだよね
だからちゃんとそれを再現してると思って
それでめっちゃなんか
この人って思ったのはなんか記憶にありますね
だからなんかねそういうあるよね微妙なさあこの差し掛け
微妙なね
分かんない人には全然分かんないんだけど
全然そう分かんない人には分かんないんだけど
その時は俺はこのファイナルアクターバージョンなんですよこれはみたいな
おめえら分かるかみたいなさ
それだってファイナルアクターの数ヶ月後とかですからね
そうそうそう
そうそうそうなんだよ
そうそうそうだから
そこなんだよねタイミングというかさ
俺はそれを分かってやってるけど
さてどの程度分かります?みたいな
だから個人的にはそれめっちゃうわーって
分かる人にはもうめちゃくちゃぶっ刺さるっていう
うわーファイナルアクターバージョンでやってるじゃんこの人っていうの
54:02
時代性ですよね
それはあったな
まあねそのギターソロがあってその後にね
誓い続けたこの夢
ここで歌詞が変わるのもいいよね
そこがまたいいよね
そういうの最高にね盛り上げてくれますよね
そうですよね
でまたちょっとねそこで触れときたいのが
そのギターソロ明けの最初の誓い続けたのところは
イノラルなあのアルペジオ弾いてないんですよね
普通にバッキング弾いてて
1回目のその誓い続けたはバッキング弾いてて
なるほど
今光に包まれていく
で2回目の誓い続けた
そうそうそこでまたアルペジオ入ってくる
もうねそのアレンジが憎いんだよ
これはもうめちゃくちゃ憎い
そこの最初の1発目の誓い続けたところは
ギターソロの余韻を楽しませて
そうまさにまさにまさに
余韻があるのを多分前提にして
まずはちょっとねそのバッキングでっていう
いやーいいねそこ
でそれがあるからこそ
その2回目の誓い続けたがね
すごいこうまたこの解き放たれた感がね
あーわかる
めっちゃすごいんだ
そこで戻ってきてね
落ち着きを取り戻すというか
そうそう落ち着きを取り戻す
まさにまさに
あるよね
これあれば
まさに
まさにそうだし
でそこで落ち着きを取り戻して
でほんと最後の大サビに向かうとこで
また杉澤のさ単音のフレーズが入ってくるじゃん
でソロみたいなフレーズが
でーでーでーっていう
あれがまたもう最高なんだよね
ジーザス病院を見をはじめて
あなたにすべてを
あそこのそこのコーラスもいいんだよな
あれもう最高っすよあれ
あなたにって
あなたに
あれって
すべてを
あれってなんて言ってるんですかあなたに
なんだあなたにかなあなたにとか
すべてをとか
すべてをはすべてをですよね多分
でもあの1個目のやつって
57:02
あなたにとかな
多分あの一般的には
あなたあなただと思うんですけどあなたにだと思うんですけど
エデンのバンドスコアだと
あなたにって書いてあるんですよね
だから僕昔から
あなたにだと思ってたんですけど
でもあなたにだと思って
あなたにって言ってるよなと思いながら
メインボーカルはあなたにつっててコーラスはあなたになんじゃないですか
そうなんですか
書いてるんですかね
なんかジーザス病院をはじめてっていうことは
ジーザスだからそこら辺もうダブルミーニングで書けてるんだろうな
どっちでもいいみたいな
なるほどねそうこれだからその
今この話をするにあたって
どっちなんだろうって思ってたんですけど
意味的には別にあなたにすべての嘘を消してほしいでも全然
いいし
でもなんか新たにジーザス病院読みを始めて
新たにすべての嘘を消してほしいだとめちゃくちゃ深い意味になるなと思って
やり直す的なリスタート的な意味がすごい増すんで
それはすごい面白いなって思ってて
それはもうどっちも欠けてんだよ
じゃあ今度のそのベストオブルーナシーでどっちを言えばいいですか声出し回帰になって
これは僕たちが言うのは新たにですね
新たに
深い
コーラスはそっち
ここはでもあえてこうあなたにっていう人もこうなんていうかね
交えて
メインボーカルはあなたにだと思うんですよ公式的にはね
公式的には
メインボーカルはそっちなんで
僕たちは新たに
じゃあ我々はそこに新たにっていうのを重ねていくと
なるほどね
そこら辺がまたねルナシー
やっとるなーと
やっとるなーと
やっとるなーと
やっとるわ
僕でもあのCDバージョンのすべてをもう
なんか最初聞いたとき
CAKOに聞こえましたけど
CAKO
CAKOってなんだと思ってCAKO
過去と思って
それはそうやってなんか意味ありそうだと思ったけど
Kだと思って最初はCじゃねえと思って
普通はねKAKOだよね過去だったらね
1:00:04
わざわざそうも言わねえと思って
空耳だわ
そうっすね
すべてを知った後は全然そう聞こえましたけど
CAKO
ちょっとライブでCAKOって言おう
恥ずかしい人
CAKO
あの人めっちゃ全力でCAKOって
最初のMCでジーザフトンチュラミーって言った瞬間に
CAKO
会場に響き渡るんですね
誰もまだ言ってないタイミングで
それを言ったらじゃあ今度のライブでそれ言ったら
それはヒデックンだっていう
ジーザフトンチュラミー
CAKO
あの絶妙な間の間に入れて
意外と気持ちいいんじゃないかな
めっちゃ怒られるかもしれない
タイミング的にたまってそうな気がする
誰か変な奴がCAKOとか言ってた
変なタイミングでCAKOとか言って大無しになったみたいな
あれじゃん爆竹の
あっちゃん
ヒズミちゃんの
ヒズミちゃんのあれか
ツイッターとかで
ジーザフトンチュラミーの時にCAKOって叫んだ奴がいる
それのせいで全然集中できなかった
それのせいでリュウイチがミスっちゃったみたいな
そんなことがあったら
ヒデキ君のせいということで
ジーザフトンチュラミーのところでCAKOって被せていく
もう何の話でこうなったのかもよくわかんないけど
あそこはいいっすよね
そこはいいっすね
ジーザスやばい
ライブバージョンの話もちょっとこう
ライブバージョンの話だよ本当だから
どのライブバージョンが好きですかっていう
お前ジーザスって何回分使うんだよ
どんだけ話してんだ
どのライブバージョンが好きとか
ジーザスライブバージョンだとドラムも
ちょっとこうライブアレンジになってて
1:03:05
そこもまたなかなかあれなんですけど
ジーザスってなんか
最初ズンタンズンタンズンタンズンタンってやってるじゃないですか
ズンタンズンタンズンタンスチャスチャズンタンズンタンスチャスチャンみたいな音が入ってるじゃないですか
通常版だと
でもライブだとそれが違うアレンジになってて
ズンタンズンタンズンタンズンタンズンタンズンタンズンタンズタンみたいな
なってるよな
やってるんですよねそこがまたねなかなかこう
そういう風にアレンジしてやってんだっていうところはまた結構ね
どっちが好き
ドラマ秘伽的には
めっちゃ初期の時はスチャスチャってやってるんですよちゃんとCDバージョンみたいな感じ
めっちゃ初期の
途中からもうズンタンズンタンズンタンスタって
多分深夜的にそれが気持ちいいなっていう感じになったんだと思う
まあなんだ
どっちが好きかな
悩みますねそこは
どっちが好きなんだよ言えよ
スチャスチャの方が好きは好きかもしれないですね
初期の
じゃあ深夜二シーン
いやでもただズンタンズンタンズンタンズタンって入れる
それもね結構うまいなっていうか
こういう風に表現すんだっていうのは結構すごいなと思って
それもね好きどっちも好きなんですけどね
どっちが好きなのかどっちがどっちがいいんだよ
まあでもたまにはねスチャスチャってやってほしいなっていうのはありますよ
近年はもうそっちの
じゃあ今ジーザスを俺らでコピーするつったらひでひくんはどっちバージョンでやれます?
スチャスチャってやると思うんですけど
でもあれはあれでむずいんですよね
むずいっていうか
むずいっていうか
まあでも今コピーするんだったらライブバージョンやると思うんですよ
ズンタンズンタンズンタンズタンって
あそっちでやるんだ
そっちでやりますねコピーするなら
結構あのウギドウのメインリフあるじゃん一番わかりやすい
ででででででで
そうそう
あれは割と後々のライブだとすげえシングルコイルっぽい音出してるんだけど
多分シングルコイルのリアピックアップで鳴らしてると思うんだけど
はいはいはいはい
もともとって結構太い音だよね
そうですね
オリジナルだとハムバッカーっぽいくらいの音だったりするんで
そこも結構なんか違うなというか
1:06:02
ライブバージョンとかあると思うんですけど
そうですねそうですね
確かに確かに
割となんか途中のというかその90年代
ルナティック東京とか
その辺のやつとかだとやっぱシングルコイルの音だから
結構シャープですよねより
そうそうそうそう
それは確かにある
でもその点でいくと最近のライブとかだと
なんかなぜかジーザスはあのミックロンソンのレスポールカスタム使ってるんで
めっちゃ音はいかついっすよね
あーそうだよねレスポール使ってるもんねあれ
そうですねあの曲はなんかもうずっとそれですねコース
だからそれはちょっと特徴的かな
いやあのリフ俺個人的にはやっぱオリジナルの太い方が好きなんだよねっていうのは
途中でそのシングルコイルっぽくなった時に
はいはいはいはい
いや分かるけど違うんだよみたいになって
なるほど
だからその割とレスポールでやってくれた方がなんか解釈一致みたいな感じで
自分的には嬉しいですね
それは本人的にもだからあるんじゃないですかね
あーライブバージョンなー
ライブバージョンやっぱ結論的には自分的にはルナティック東京がやっぱ一番
あーそうか
もう原点みたいな感じだから
そこはねやっぱあるかなー
分かります
マジ東京どうも
マジ東京どうもお前たち愛してやってくれいいか
Jesus don't you love me
ダンツダンツダンツ
であの時の
ちょっともうね
あのシーンあのもうヘッドバーンというかあの叩き方
あれかっこいいよね
やばいめちゃくちゃかっこいい
あとちょっとそのルナティック東京の時だとなんか
最初のMCが結構面白いじゃないですか
面白いっていうか
今までもうそうだったか
そうそうそうそう
会場を大きくしてきてそこをライブハウスに
ライブハウスに変えてきた
そうだろお前ら
でその後深夜がトゥルタンって
トゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル
そうそうそうそう
やってるやってる
やってるよね
あの深夜のトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル
あれいいよね
あれああいうMCの途中で
あんなの叩くっていうのを結構入れてて
あれ結構地味に好きなんですよ
1:09:00
あれめちゃくちゃいいよね
あれいい
今までもそうだったか
今まで
俺たちは会場を大きくしてきて
そこをライブハウスに変えてきたと思う
そうだろお前ら
トゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル
トゥルトゥルトゥルトゥルトゥル
いやもうそれだよ
この命尽きようと思った
今日もたとえこの命が果てようとも
お前らの顔を全員覚えて帰るからな
絶対覚えてねえやろお前
こんなキザなフレーズ言える
すごいっすよ
そっからね
まず東京ドームお前たち愛してきてくれいいか
ジーザース
Don't you love me
やっぱあれがいいな
ルナティック東京はいいな
その入りも含めて
一連の流れを含めて
流れがね
やっぱテンポも結構
早めだよね
早めな感じでいいっすよね
でもねこれはやっぱね
好きなポイントとしてはね
最後のあの
ジーザースよよみをはじめて
あなたに
のところが
結構そこがもうすごい
龍一杉蔵でもちゃんと言ってて
はっきりしてるっていうのと
映像が
ドームがすごい引きになってて
あー
それがいいなと
すべてをが
杉蔵がね両手晴らしになってて
あーはいはいはい
それをまたねポイント高い
めっちゃわかるなそれ
もう映像がねもう
脳裏に焼き付いてますから
めちゃくちゃ
何回も言ってる
再現されるからね
いやー全盛期だなこれ
ほんとに
ここはやっぱ
一番バランス的にもいい
ファイナルアクトになるとね
ファイナルアクトになると
ちょっとやっぱね
龍一を心配する感じで
見守るところがあって
龍一大丈夫かな
ちゃんとロックしてるかなみたいな
ところで見てるんだけど
これ2日目にやってるんですよね
ファイナルアクトの
これはねでも
ベースソロのところで
Jと並んでやってて
龍一もここにいて
ギターソロ入ったところで
マイクスタンド持ちながら
歩き回って激しいアクションしてて
1:12:02
おーとか言ってて
その辺は結構グッとくるんで
そこは見せ場だったりするんですけど
あとはさっき言ってたギターソロで
上がりきらないところの
アレンジになってると
すごいいい
ワンナイトデジャブになると
その次の
ワンナイトデジャブになると
ギターソロは
その最後のところは結構崩した感じになってたりはするんですけど
それはさておき
最後の
今までこれ触れてこなかった
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
って最後は
ジーザース
あれJが言うじゃないですか
はいはいはいはい
あそこの部分が
それまでは割となんか
やんちゃなJな感じだったんですけど
ワンナイトデジャブの頃は
ソロ活動もね色々
散々やった中で
ボーカル力に磨きがかかって
そうそう
ジーザースドンチュランミー
ジーザース
ドンチュランミー
って
なっててそこのね
おしゃれおしゃれ加減がね
おしゃれさがなんか
そういうアレンジ入れてきてるんですね
俺がねめっちゃ好きで
あれかっこいいよね
あれかっこいいですよね
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
あれはでも本当シーンアフターシーンとかだとさ
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
ぐらいのなんかギラボー感があるんだけど
そうそうそうそう
その時のだと
すげー歌い上げる感あるんだよね
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
極端に言うと
いやもうまさにまさにまさに
あー成長したやなーっていう
そう
それがね
それが好きなんすよ
今のこう
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
ジーザースドンチュランミー
ボーカル
ボーカル力が上がった後のJと
でも聞いたら全然違うやんって思うよ
雰囲気はわかる
イメージ的にはそういう感じ
すごい方はね
その色が出てるって
そうですね
ファイルマニアから
また進化した別の
その後
シーンアフターシーンの時から
1:15:01
比べるともう
あの頃はもう
Don't you love me
Don't you love me
Don't you love me
みたいな
それぐらい違ってるなって
途切れないように
ジーザスって何時間語るんだよ
やばいやばい
でもね
自分はカラオケだと
ソロバージョンで歌いますけどね
ジーザス
Don't you love me
ジーザス
そこがかっこいいんだよな
かっこいいやっぱかっこいいや
俺もやっぱあれ以降は
そのイメージがすげーあるもん
ですよね
ワンナイトデジャブが
うわーっていう
なんかそんなところで
感じるのもあれだけど
ベーシストで
成長しとる
ベース関係ないんだけど
ベース関係ないけど
成長しとる
成長しとるやんけみたいな
思った思い出がありますね
わかるわかる
あとライブバージョン
他だと
ネバーソウルダウト2
とかに入ってますけど
ジーザスのライブ版って
復活後のライブ
復活後のジーザスの
ライブ版って
イントロから
おいおいおいおいみたいな
あーはいはいはい
ノリになってるんですよね
あー
このネバーソウルダウト2とかは
えっと
2012年の12月の
ジェップトーキョーの
テイクらしいですけど
めっちゃおいおい言ってて
個人的には
そのやつはちょっと
うんっていう
そうだね
おいおいおい
おいおいけーじゃねーんだよ
つったんつったんつったん
おいおいおい
おいおいおい
ジェイソロでしょ
ジェイソロはそういう感じだもんね
それはもう全然いいんですけど
むなしいではなーみたいな
そうそうそう
ちょっとあるかな
そうですね
きらきら感とはまたちょっとね
だいぶ
その感覚はなんかすごい
若干ある
この感覚はなんかすごいわかるというか、やっぱマッチョイズムによりすぎるとやっぱ違うんだよみたいな感じがするみたいなね。
そうなんですよね。 うわぁ!うわぁ!うわぁ!みたいになると、俺は違ぇんだよみたいなね。
そこがね、やっぱもっとね、こう、内向的な感じですから始まってみれば、何のために生まれてきたのかって。
1:18:05
でもさ、ルナシの曲とかでさ、手でさ、両手で送るみたいなやつあんじゃん。VR系特有のさ、こう。
ファンタジーがあって。
ファンが、そうそう。
せつなすぎるせつなすぎる。
手でやりやすいですね。
テゼンスみたいなやつ。
はいはいはい。
あれもイラっとこないね。
もうそこはね、もう、そういうもんだと思わないと。
だってしょうがなくないですか、そのレベルは。
あれもイラっとくんだよなぁ。
だってあれもしょうがないじゃないですか。
めちゃめちゃわかるんだけど、割り切っては見てるんだけど。
別に、こう、私からあなたに送りますみたいな絵の列車ね。
あれも、だってバリエーションすごいあるじゃないですか。
なんか単純にこう前から、後ろから前に振る、
単純な動きはまあまあって感じはするんですけど、
結構複雑なやつなんかこう、ちょっとヒラヒラさせたりするじゃないですか。
ヒラヒラさせたりとかする。
まあそういうのはね、ちょっとついてきねえなと思いますけど。
そうなのでね、やっぱりどっちも中間なところがルナシーなんだろうな。
確かに、確かに。
どっちもイラっとくんだよなぁ。
おいおいっつっても、いやルナシーじゃないでしょとか思うし。
そっちに行ってもそうだし、こっちに行っても。
そう、デザインされてもこう、いやそんななんかなぁとか思ってね。
そういうめんどくせえファンだよね。
我々みたいな立ち位置はそうかもしれないですね。
いろいろあるんでしょうけどね。
まあまあまあ。
いやー、ジーザスはやばい。
いい加減にしろと。
ジーザスでいい加減にしろと。
どんだけ話すんだと。
じゃあ最後に最後に。
あの曲の終わりに、ライブの曲のジーザスの終わりに。
終わるじゃないですか。
その時の杉蔵の最後のフーの後のギターがフランジャーになってて。
あ、次スレイブだなって分かれてるのがジーザスあるある。
まあそれはそうですね。
じゃあ、フー。
フーみたいになってて。
あ、次スレイブ。
あ、スレイブね。
1:21:02
いや、割とジーザスあるある。
あるあるですね、確かにそこは。
っていう。
時間かかったんだか分かんねーけど。
ジーザスは。
いやー、まあこの曲はそれだけすごいってことですね。
結構思う存分語ったんじゃないですか、ジーザス。
思う存分語ったね。
やりすぎだよ。
だいぶやりすぎ。
思う存分語ったんだね。
やりすぎだね。
やりすぎました。
まだ足りない感じあるしね、しかも。
もっとあったけど、ちょっともうしょうがないよ。
しょうがないね。
なんか、ビジュアル好きの人に怒られんじゃねえかなぐらい思うぐらいの。
ビジュアル系なんてジーザスをやりたかっただけだって。
言い切ってしまいました。
言い切ったんで、もう。
そういうことだよ、もう。
ビジュアル系はこの曲の気持ちよさを再現したい。
てめえらで再現したかっただけっていう。
めちゃくちゃ怒られそうな結論を俺が食べてやったわ。
まあ、そういうことで。
それぐらい、それぐらいやっぱ。
それぐらいの曲ですよ、これは。
素晴らしい楽曲ってことです、これは。
という、ジーザス・ドンチュランミーで。
ドンチュランミーってことですね。
そういうことで。
じゃあ、もういい加減。
やばいなあ、やばいっすね。
でもね、ジーザスはたぶんすごい好きな人多いと思うんで。
それはそれでご満足いただけたんじゃないかなと思いつつ。
ちょっと、やべえ。
ぜひコメントに書いていただいて。
ビジュアル系というのはジーザスで知らなかったということをみんなが書いていただいても。
そこね。
好きなジーザスライブテイクもお寄せいただければと思います。
そうですね。
じゃあ、そんなわけで。
また次回、また次の曲からやっていきますんでよろしくお願いします。
次回へ続きます。
01:23:32

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