1. 名盤を語るラジオを語る
  2. #08 癒やし男とほのぼの雑談 ..

サマリー

このエピソードでは、はるふくさんが登場します。彼の音楽の好みやライブへの遠征について話題が中心となります。私は、はるふくさんとの会話で、自分の好きな音楽について具体的に言い表せていなかったのですが、ラウドロックも好きだと言えるようになりました。はるふくさんの好みのジャンルだけでなく、具体的にどのような音楽が好きなのかも知りたいですね。このエピソードでは、フォロワーとのほのぼのとした雑談を通じて、みんなが幸せになれるような癒やしの雰囲気を作りたいと思っています。

はるふくさんの音楽好き
はるふく
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬじょうさん、ひでちさんという3人の音楽好きが、
古今、東西、あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組、
名盤ラジオを熱狂的挑釁的ファンがリスペクトをもって、時にはいじりながら語る番組です。
Ayako Izumi
こんにちは、こんばんは、あやこPです。
はるふく
こんばんは、はるふくです。
Ayako Izumi
はい、はるふくさん、こんばんは。
はるふく
はい、こんばんは。
Ayako Izumi
どうもどうも、私ちょっと2回ね、MCをちりちりさんにバトンタッチしまして、
本日ね、はるふくさんの回だから私がやってきましたよ。
はるふく
ありがとうございます。
大丈夫ですか、はるふくさん、私で。
大丈夫です、全然大丈夫です、うれしいです。
Ayako Izumi
ありがとうございます。
はるふくさんは、これなんではるふくなんですか?
はるふく
自分は4月生まれなので、春にちなんでっていうのと、
個人的な話で言うと、去年いろいろありすぎたんで、
いいことあるように、あの、ふく。
Ayako Izumi
そっか、いや、はるふくってすごいなんか、癒しネームですよね。
あの名盤ラジオコミュニティでも一番の癒しネームじゃないですか。
はるふく
そう、そうですか。
Ayako Izumi
めちゃくちゃ癒される。
もう一人ね、のりたまっていう人がいますけど、
のりたま、はるふく、こうね、二大巨頭って感じで、癒し名前の。
はるふく
どうですか、のりたまさんと自分はどっちが癒し度では勝ってると思いますか。
Ayako Izumi
癒し度、僕思ったことないですね。
そうだね。
そもそも、皆さんから見て、僕はどういう風に見られてるのか心配ですけど。
なるほど。
じゃあ、そっか。
いつも、後で自己紹介していただくんですけど、
あの、あれですね。
私からちょっとはるふくさんの、がどう見えてるかを急遽話したいと思いますが。
はるふく
はい。
Ayako Izumi
まずはるふくさんは、とにかく純朴な音楽好きっていう感じで、
好きな音楽も結構なんか、私全然わかんないんですけどね。
はるふくさんが好きなバンド名を聞いてもわかんないんだけど、
教えてもらって、ちょっと聞いてみると、
なんか割とストレートな、思いをぶつける感じの曲調が結構多いなっていう感じがしますね。
なんかノリの良い。
あ、はい。
故にこう、ご自身も純朴じゃないかっていう説とは。
それと、スターバックス大好きっ子っていうことで。
はるふく
そうですね。皆さんのおかげで育ってますね。
Ayako Izumi
皆さんのおかげで育ってる。
あの、わかんない方にご説明すると、
コミュニティの中にですね、いろんなテーマで話をするスレッドというかですね、あるんですけど、
そこにね、あのむしゃむしゃ総合フォーラムっていう、とにかく食べたり飲んだりしたものを、
みんなひたすら写真をあげるっていうのがありまして、
そこにね、はるふくさんがスターバックスのレギュラーのコーヒーとかじゃなくて、
季節物の甘いやつね、あれを頻繁にあげてるっていう。
なのでスターバックス男って言っていいんじゃないかなと思いますけどね。
はるふく
いやー、いつの間にか広がって嬉しいです。
Ayako Izumi
あれですか、タリーズとかはいかないんですか、じゃあ。
はるふく
あ、いきますよ。タリーズとかドトールとか。
Ayako Izumi
ドトールも一応入ってた。よかった。庶民の味方ドトール。
はるふく
ドリンクとか食べ物で言ったらドトールのほうが。
うーん。
Ayako Izumi
まさか。
はるふく
いや、でもとっても好きですよ。順位はないんですけど。
Ayako Izumi
スターバックスに行ってるってことは、かなり外出外食してるなっていう感じで、
ライブ遠征の話
Ayako Izumi
で、あとはるふくさんの遠征度合いもね、
ライブへの遠征度合いも非常にアクティブだっていう感じですよね。
はるふく
特に今年はいろんなアーティストのライブを見に行こうって目標してるので、
なので、いつもよりは見に行ってますかね。
コロナがあったんで、その分たくさん見に行ってるかもしれないですね、今年は。
一番遠くでどこ行きました?最近。
Ayako Izumi
鹿児島とか、あと関東も行きますね。
それは鹿児島に行くっていうのは、鹿児島でしかやってないから鹿児島に行くんですか?
自分の一番大好きなバンドだと、
はるふく
ツアーが始まると何回も見に行くんですよね。
すごいね。じゃあ場所問わず?
Ayako Izumi
はい、場所問わずですね。
はるふく
すごいね、それ。
なので、去年はそのバンドだけで11回行きましたね。
すごい。
ちなみにそれはなんていうバンドですか?
Ayako Izumi
ガゼットですね。
はるふく
ガゼットね、さっき渡辺さんのバンドですね。
Ayako Izumi
ガゼットね、さっき私が予習したガゼットですね。
なるほど、すごい熱量だな。
ファンクラブとかも結構な数入ってる?
はるふく
そうですね、結構入ってます。
Ayako Izumi
我々もいい大人なんで、若い時にそんな遠くにも行けないし、お金もないから遠くにも行けないし、ファンクラブもそんなに数入れないけど、
今や自由に使えるお金は結構音楽につぎ込んでるっていう感じなのかなとちょっと思いましたけど。
はるふく
そうですね、合ってますね。
Ayako Izumi
だってね、聴いてる音楽の量もすごいし、行ってるライブの回数も、
そうだ、ムシャーシャ総合フォーラムっていうものだけじゃなくてですね、いろいろライブに行ったよみたいなスレッドもあるんですけど、
そこにもかなりのヒントで春福さんあげてるもんね。
はるふく
そうですね、でも今年のほうが名番ラジオのコミュニティ入って、ファンクラブあなたに入ったっていうのが多い年ですね、今年は。
Ayako Izumi
それはどうしてですか?
はるふく
ファンクラブ入ったのはやっぱりライブとか、ライブの先行チケットもそうなんですけど、限定販売とかあるんですよね。
Ayako Izumi
ライブチケットの?
はるふく
ライブ映像、DVDとかBlu-rayだったり、あと会員限定ライブとか、そういったのが多くなったっていうか、多いので。
Ayako Izumi
そっか、いやいや、音楽ファンのかばみみたいな感じですね。
はるふく
いや、周りのほうが詳しい人がいっぱいいるんで。
あ、そうなんだ。
いや、周りっていうか、僕の周りじゃなくて、名番ラジオの皆さんのほうが詳しいじゃないですか。
Ayako Izumi
どうなんだろうね、詳しい人。そうだね、まちまちだと思うけど、それぞれの。
はるふく
でもそれに比べて僕は偏ってる方だと思っているので、まさかいろんなロックを聴いてる印象だったとは。
Ayako Izumi
じゃあ、どんなアーティストが好きなのか。さっきガゼットって話もありましたけど。
ジャンルとその分類についての話
はるふく
ジャンルで言ったら、激しい音楽が好きですかね。
Ayako Izumi
激しい音楽で言うと、誰にあたるんですか、それは。
はるふく
激しい音楽というか、パンクとか、パンク、メタル、ネビーミュージック、全般は好きですね。
Ayako Izumi
でも、この間教えてもらったとか言ってると、私のヤバさ加減がわかるけど、
このマンウィズアミッションとか言って、これってメタルとかハード系じゃないよね。
はるふく
そうですね、メロディアスですね。
Ayako Izumi
この人たちはジャンルで言うと一応何になるんですか、一般的に言われてるのは。
はるふく
ミクスチャーですね。
Ayako Izumi
ミクスチャーって何ですか、ミクスチャーって。
この間も名番ラジオでミクスチャーっていう言葉が出てきましたけど。
はるふく
日本だけらしいですね、その言葉使ってるので、おそらく。
ラップロックとかラップメタルとかのらしいですね。
じゃあラップとメタルとかラップとロックが融合してるようなやつをミクスチャーって言うんですか。
そうですね、バンド名で言ったら、ドラゴンアッシュとか、パイコペイさんが好きなライズとか。
Ayako Izumi
ライズね、なんか私個人的な悩みなんですけどね。
音楽のそういうジャンルの名前いっぱいあるでしょ。
あれね、いまいち分かってないんですよね。
ものすごいいっぱいあるけど、みんな結構あのジャンル名でなんちゃら系とか言ったりするけど、
それが何を表してるのかって、なんかパッと分からないっていうか。
だから今ライズがミクスチャー系って言われても、そうなんだっけみたいな。
こういうのね、なんかアシッドジャズとかさ、アンビエントは分かるよね。
でも例えば、ちょっと待って。
はるふく
でもインダストリアルは結構名番ラジオで言ってますよね。
Ayako Izumi
言ってる。インダストリアルはあれだよね。
それこそ爆竹の機械的なやつとか。
はるふく
この間買ってたいまいさんと。
Ayako Izumi
シャフト?
はるふく
そうですね。
Ayako Izumi
シャフトはインダストリアルっていうのはなんとなく分かるね。
はるふく
ヒデさんもそうだし、爆竹もそうだし、ダルクのユキヒロさんがやってる音楽性もそうですよね。
Ayako Izumi
じゃあさ、ここにエレクトロニカってあるでしょ。
エレクトロニカとインダストリアルの違いとか分かりますか?
はるふく
僕も分かってるようで分かってないところがあるんですけど、
でも聴いてかっこよかったら、いい音楽だったらそれでいいって思ってしまう。
Ayako Izumi
じゃあどんな音楽好きなの?っていう会話の、自分で聞く分にはいいんだけど、
相手が何が好きなのかなっていうのをコミュニケーションを取るときに、
必ずジャンルの名前がポンポン出てくると、そのジャンルの名前だけではよく分からないから、
インダストリアルが好きですとか、エレクトロニカが好きですとか言われても、
違いが全然分からんとか思ったりしてるなって話。
あとオルタナティブロックとかもよく分からない。
分かります?これ。
はるふく
でも幅広いですよね。
Ayako Izumi
僕たちオルタナティブロックですって言ってる人がいて、この間。
その人たちの音楽を聞いたらね、
私オルタナティブってそれこそなんかね、ニルヴァーナとかさ、
そういうやつかなと勝手にオルタナティブって反抗みたいな、
もう一個の方みたいなそんな意味だから、
商業主義的なロック、ポピュラー音楽とは一線を隠してるって書いてあるんだからね。
勝手にニルヴァーナかなと思ってたら、そういうわけでもないんだよね。
なんかああいうグランジ系でもないっていうかね。
はるふく
バンドによって違いますよね。
Ayako Izumi
違いますよね。
ミクスチャーとかさっきのメタルロックとか、いろいろ難しいけど、あれだね。
はるふく
もっと言ったら、それこそ今ミクスチャーっていうよりは、ラウドっていう方が。
Ayako Izumi
何それ?ラウド?聞いたことある?なんかそれ。
はるふく
ラウドロックって、それも日本ならでは使ってる言葉なのかな?
Ayako Izumi
そうなんだ。和製英語って書いてある。
すごいね、ハルフクピディアがWikipediaと同じことをちゃんと言ってますよ。
すごい。
はるふく
ラップメタルとかニューメタルとか。
Ayako Izumi
ラウドロックはつまり何ですか?
はるふく
ここに書いてるのが、オルタナティブメタル、ニューメタル、ラップメタルなどに、
要はそういった親戚っていうか、
Ayako Izumi
いいですね、親戚。
はるふく
一つにまとめてる感じなのかなって、これを見る限りは。
Ayako Izumi
さっきのオルタナティブメタル、ニューメタル、ラップメタルっていう、
メタルは基軸なのにラウドロックっていうんだね、これ。
はるふく
そうですね。今ラウドロックで、海外の日本代表的なバンドってあるじゃないですか、
結構いるんですよね、ラウドロックになると。
音楽の好みを話す
はるふく
それこそ、僕が好きなバンドばっかりなんですよ、それ言ったら。
Ayako Izumi
ラウドロック、はいはいはい。
はるふく
アイコピーさんの好きな、PTPとかライズとかあるし、ドラゴンアッシュとか。
Ayako Izumi
ドラゴンアッシュ、ディルワングレイもそうだし。
はるふく
ガゼットもそうですし。
Ayako Izumi
ほんとだ、ワンオークロックもそうなんだ。
はるふく
そうですね。
Ayako Izumi
ほんと親戚って感じはするけど。
はるふく
だから、自分の好きな音楽は、根っこが大体そうなんだろうなって。
Ayako Izumi
なるほど。ありがとうございます。
私ね、いろいろどんな音楽好きなのっていう会話でね、
大体言えてなかったんですけどね。
ラウドロックも好きだし、って言えるんだなって思いました。
じゃあちょっと、春福さんのジャンルというよりは、具体的にはどのあたりが好きなのかっていうのもぜひ。
はるふく
ジャンル問わずに、かっこいいもの、いいものだったらすぐ好きになるんですよね。
広く浅くって言うじゃないですか、自分は広くて深くなってしまうんですよね。
Ayako Izumi
そうだよね。好きになっちゃったらもうファンクラブ入っちゃうんだもんね、だってね。
はるふく
もう最高、そこまで行っちゃいますね。
Ayako Izumi
行っちゃうもんね。何バンドぐらい入ってるんですか、ちなみに。
音楽の広さと広く浅くなりやすい傾向
はるふく
ガゼットでしょ、ディルワングレイなし、バクチク。
マンフェイズも一応入ってますし、エメさん?炎像さんが好きな。
あと、シーって言えばあんまり言えてなかったんですけど、隠してきたところはあるんですけど、
レイズも一応入ってますね。
隠してきた?
隠してきたというか、一応隠してましたね。
Ayako Izumi
いや、なんか全然隠さなくていいんじゃない?普通にみんな好きだと思うよ、ビーズ。
はるふく
なぜか隠してましたね。
Ayako Izumi
ウケる。なぜ隠していたのか。
いや、だって結局ね、ああいう王道の、あれはロックですか?ロックですかね、あれは。
はるふく
僕の中ではロックだと思ってますね。
Ayako Izumi
ああいう王道、王道っていうか、みんなが大好き、ロックは普通に好きですよね。
そうですね。
私もTMが大好きなんで、ネットワークね、ネットワーク。
はるふく
僕、それこそ小学校の頃は小室哲哉さん、浅倉大輔さん系列っていうかは聴いてましたね。
Ayako Izumi
なんか揺さぶるものがありますからね、あの人たちの音楽もね。
はるふく
ロックに出会うまではそうでした。アクセス好きです。今でも好きですけど、なのでロック好きでも聴きますね。
Ayako Izumi
いやーすごいな、でもファンクラブがすごい、本当に。ファンクラブとスターバックスがすごいっていうね、そんな春福さんでございます。
春福さん、じゃあちょっとあれですね、遠征した時とかってご当地のなんか美味しいものとか食べてるんですか?
はるふく
食べるようにはしてるんですけど、前までは宿泊して、だいぶ見に行って終わりっていう感じだったんですけど、
なるべくせっかく来たんだから行ってみようかなとか、散歩ぶらぶらとかしてますね。
Ayako Izumi
いいですね。今言ったやつ全部コミュニティにアップできるネタですからね。
はるふく
そうですね。それがあって、好きはしてますね。
Ayako Izumi
さすが、高校に旅行行ったよとかのフォーラムもあるしね、これ食べたもあるしね。
みんなの活動をお互い共有しあって、みんな日本全国にいるので、春福さんみたいに日本全国に飛び回ってる人もいるので。
はるふく
本当に好きな人はもうどこでも行きますよね。
Ayako Izumi
でもかなりすごい方だな。私はもう必然的にどうしても都心のに行きがちなんですけど。
はるふく
いいですね。
Ayako Izumi
数がやっぱり多いなっていうのはありますけど、そうじゃないエリアのライブはそれなりの楽しみ方とかもあるだろうし、きっと箱もちっちゃめになるから、都心よりは。
近いっていうのはあるんじゃないですか?距離が。
会場によって違いますね。距離、番号とか席順によりますよね。
ファンクラブ入ってないと3階席の後ろとか何も見えないみたいな感じ。
はるふく
やっぱりそれよりは全然いいでしょうしね。
でもファンクラブによって好きなバンドが一番前とか、それこそこの間コミュニティでも書いてたんですけど、マンウェズ2列見に行ったんですよね。
Ayako Izumi
2列目ってこと?
そうです。
それはすごい。
はるふく
最後まで信じなかったですね。嘘だって。
Ayako Izumi
行くまで。
はるふく
本当の2列だったんで、明日もあるけどもう帰ってもいいかなっていうぐらい。
Ayako Izumi
素晴らしかった。
素晴らしかったですね。
2列目ね。一度でいいからそういうね、1列目とか2列目とか行ってみたいなって思いますよね。
あればっかりは努力ではどうしようもないからね。
私鳥肌みのるの独演会は最善列何回もありますけどね。そういう感じです。鳥肌みのるの話はいいとして。
ファン活動と音楽コミュニティへの参加
Ayako Izumi
じゃあ春福さん、明板ラジオとの出会いを聞いてるんですけど、覚えてたらいいんですけど、覚えてない人が結構多いなっていうのがあって、どうだったんだろうっていう。
はるふく
ちょっと僕も忘れてしまって。
Ayako Izumi
何を最初に聞いたかとかも覚えてないですよね、たぶん。そんなことないですか。
はるふく
最初に聞いたのは、ルナシーですね。CYの。
Ayako Izumi
ルナシーYの解説の。
はるふく
出世作って言ってましたよね。
Ayako Izumi
出世作って言ってたっけ。明板ラジオがちょっと出世したってことね。
はるふく
そうですね。
Ayako Izumi
言ってましたね、なんかね。
はるふく
あの回、CYの回を見たのが始まり。
たぶんどっちかだと思うんですけど、フォームを見てそれで知ったのか、それとも自ら添削して明板ラジオが引っかかったのかなって。
たぶんそっちだと思うんですけど。
Ayako Izumi
どうでしたか、聞いてみて。
はるふく
その時の回って、CYの話もしてましたよね。
で、僕はもう真剣に聞いてたので、感想とかすごく苦手なんですよね。
言いたいのに言えないっていう。
Ayako Izumi
文章にもなかなか書けないというか、書いたとしても長続きしないんですよね。
なんか、なんていうのかな。どんな感情を持ったかって感じだな。難しいことを言うんじゃなくて、言わなくて全然いいんですけど。
はるふく
最初はこういう印象でしたね。
スッと入って、他の方もちょっと聞いてみようかなって。
ちょこちょこちょこちょこ聞いて、ちょっとずつ聞くうちにメンバーシップができるって聞いたんで、これを手に入ってみようかなって。
今まで音楽共有、そういった人となかなか出会ってこなかったというか、がっつり音楽の話ができるなら入ってみようかって入りましたね。
Ayako Izumi
そうかそうか。ちなみに今コミュニティでは音楽の話3割ぐらいですけど、大丈夫ですか?
はるふく
そうなんですよね。僕大丈夫なのかなって。
最近の悩みが僕なんですよね。どうしよう。ついていけるのかなって思ったりしますね。
Ayako Izumi
音楽以外の話?
はるふく
そうですね。一生懸命何かしなきゃと思って考えるんですけど、本当に僕ほぼほぼ音楽だけで生活してるんで。
Ayako Izumi
はいはい。そっかそっか。
はるふく
みなさんの活動というか原動力がすごいなっていうのは見てていいなって思いますね。
Ayako Izumi
そっか。
はるふく
だから僕どうしたらいいんでしょうっていうのはありますね。
Ayako Izumi
みんな結構なんだかんだ言って多趣味だよね。多趣味っていうのかな。音楽も好き、漫画も好き、アニメも好き、野球も好き。
はるふく
多分、音楽の熱で言ったら、熱はあるんだけど偏ってる方なのかなって自分は思ってたんですけど。
そんなことないでしょ。
そうですかね。
Ayako Izumi
音楽の趣味が偏ってるんじゃないかってこと?
はるふく
そうですね。僕自身が。
全然そんなことないんじゃない?偏ってるっていうか広範囲なんじゃない?さっきご自身が言った通り。
Ayako Izumi
広いよ。すごい広いと思いますよ。最近春服の個人的フォーラムが出来上がったじゃないですか。
はるふく
はい。
Ayako Izumi
あれはどうしたんですか?発散してもらったんですか?
はるふく
旧Twitterしてても文章とかできるけど、どうすればいいんだろうっていうのと、恥ずかしさもあったり。
なので旧Twitterでは情報とか、最近はできるだけフォロワーさんとのコミュニケーションをとるようにしてますね。頑張ってますね。
Ayako Izumi
春服の個人的フォーラムっていうのを自分で立ち上げたじゃないですか。
はるふく
そうですね。前々から思ってたんですけど、一方的にやるのはダメだよなって思いながら、でもなんか交わりたいけど、なかなか交わらない自分がいたので、
こういう音楽聴いてますって一生懸命伝えてるつもりなんですけど、聴けてないところもあったの。もうそろそろいいかなと思って、大丈夫なんだと思って、勝手にやらせていただきますっていう気持ちで始めましたね。
Ayako Izumi
そうかそうか。コミュニティってみんなで絡み合ったりとか、みんなが面白いと思うようなネタじゃないと言っちゃいけないみたいな。そんな風にハードルがなんとなく上がってる感じがするっていう。遠慮しちゃうって感じ?
はるふく
遠慮、そうですね。もともとありますね。遠慮しすぎて恨めに出ちゃうというか、そういうところもありますね。
Ayako Izumi
そうかそうか。気持ちはすごいわかりますね、確かに。人の特性だったりすると思うんですけど、私も結構そう思うコミュニティは別にあるなーなんて思ったりしてて、ここじゃなくてですね。
なんかやっぱり一言言うのがちょっと不安に思うみたいなことか、ちょっと変にこれ絡んでもなんかちょっとあれかなとか、いろいろ考えちゃってっていうのはあるけど、でもハルフクさんで個人のフォーラムを立ち上げようっていうのは結構すごいことだと思うから、基本は安心していただいてるんですよね、ハルフクさんね。
はるふく
始まって3日経ったような気がしますね。
Ayako Izumi
個人フォーラム立ち上げて。
はるふく
はい。
Ayako Izumi
このコミュニティ自体は別にそんな困ってるとかじゃない、ない、なんていうのかな。
はるふく
困ってないですね。
Ayako Izumi
困ってないですよね。でも分かるなと思ってコミュニケーション取るのってね、意外に文字だけでやろうとするとちょっと誤解もあったりとかするから。
はるふく
そうですね。
Ayako Izumi
繊細な人ほどやっぱ一言書くのが結構緊張しちゃうとかもね。
はるふく
時間かかりますね、僕は。すぐに返せないというか。
Ayako Izumi
分かる。分かるっていうか、私がそういうタイプっていうわけでもないんですけど、よく私は何も考えずに書いて、結構たしなめられてるんで、皆さんが。そのタイプだから、そうなんだよね。
はるふく
ちょっとやっぱり好きな音楽とか、世代が違うんですかね。そこもやっぱ感じますね。
Ayako Izumi
でもね、最近は世代は幅広くなってきてる感じがしますからね。
90年代のあそこら辺のファンだけで固まってるわけじゃ全然ないというか。
でもね、春福さんも90年代の人たちをリスペクトしつつ、そのリスペクトをして育ってきたバンドが結構春福さんは世代なんだよね。
はるふく
あ、そうですね。
Ayako Izumi
そういうのもいいですね。
私は本当春福さんのおかげでマンウィズアミッションを知りましたので。
あれ、名前間違えた今。
あ、合ってます。
マンウィズアミッションを知ってDJタイムでね、このコミュニティのDJコーナーで結構最初の頃春福さんがマンウィズアミッションとかいろいろ流してくれたでしょ。
はるふく
それで言うと、ちょっと話ずれるかもしれないですけど、
Ayako Izumi
ツイッターでティックボーイっていうアーティストを見たら、
癒やし男とフォロワーの雑談
はるふく
あやこぺいさんがフォロワーしてたっていう。
Ayako Izumi
え?
はるふく
フォロワーしてたっていうか、フォローしてますよね。
Ayako Izumi
え、ちょっと待って、誰?
何ボーイ?
はるふく
ティックボーイっていうアーティスト。
え?
Ayako Izumi
なんで?それ偽物じゃないの?ちょっと待って。
ピック?
はるふく
いや、あの。
Ayako Izumi
ティック?
はるふく
いや、シック、シックボーイ。
Ayako Izumi
シック?ちょっと待って。
シックボーイ。やばい。
自分のフォローに。
はるふく
それ見て、
おーっと思ったんですけど。
Ayako Izumi
そうか。
はるふく
あ、フォローしてますよ。
Ayako Izumi
ちょっと待って。
なんでしたんだろう。ちょっと多分。
え、それどんな人たちですか?
はるふく
僕は覚えてる限り、DJでかけたんですよ。
Ayako Izumi
はいはい、そういうことね。
で、
あ、この人たちか。ごめんごめん。
分かった分かった。
今普通に病気のシックを検索してて出てこないなと思ってたら。
はい、これ多分春福さんが。
はるふく
流してましたね、DJで。
Ayako Izumi
そうだよね。
あの、スポッティファイもフォローしてますわ。
はるふく
おー。
Ayako Izumi
で、よほどその時に気に入ったから多分ツイッターもフォローしなきゃと思ってしたんですよ。
あの、スポッティファイのフォローもさ、なんか埋もれちゃうじゃないですか。
いっぱいやってると。
で、なんでこれフォローしたのか分かんないアーティストとかもフォローしてるなって後から思っちゃうから。
多分、よほど気に入ったやつはツイッターもしたんでしょうね、その時。
はるふく
びっくりしましたね。
DJコーナーとハルフクさんの広い趣味
Ayako Izumi
びっくりしました、私も。
今びっくりしてます。すみません。
それ以外にもね、DJコーナーは皆さん渾身のアーティストを教えてくださるんでね、本当に。最高ですよ。
はるふく
そうですね。それこそ、いろんな音楽を抽出したいので、みんなが聴いてるのを聴いたり、好きになったり、いろいろ聴いてそうしてるんですけど。
Ayako Izumi
俺もじゃない?なんかあの、Bring Me the Horizonとかは?
はいはい。
流した?
はるふく
流しましたんで。
Ayako Izumi
そうだよね。あと、Falling in Rivers。
はるふく
あ、はいはい。
Ayako Izumi
これもハルフクさん?
そうですね。
女王鉢もそうじゃない?女王鉢は違う?
はるふく
違います。
Ayako Izumi
違うか。ごめんごめん。
女王鉢流してた人いたな、その時。
あの時みんな入り乱れて流してたから、誰が流してくれたかよくわかんなくなっちゃってね。
はるふく
でもそれ楽しかったですね。
Ayako Izumi
楽しかったよね、ほんとね。
はるふく
またやりたいんですけどね。
特集とかやるじゃないですか。
Ayako Izumi
みんなね、好きなアーティストを自分でね、背取り考えて。
はるふく
あれいいなって思いましたね。
Ayako Izumi
やってよやってよ。
はるふく
どうやってやるんですか?
Ayako Izumi
時間とさ、いつ何時からやるのかっていうのと、どの順番で何をかけるかっていうのをあらかじめ決めておいたらいいんだよ、あれは。
そしたらコマンドとかもみんなまとめてやれるようなツールとか、のりたましが作ったりとかしてるから。
はるふく
なるほど。
Ayako Izumi
それはもう声かけてもらったら、いくらでも手伝いますよ。
だから順番考えるのが一番大変だからね、でもあれ。
はるふく
あ、そうなんですか。
Ayako Izumi
大事じゃない、自分の好きをどういう順番で表そうか。
要はライブの背取りを考えるアーティストみたいになれるからさ、なんかDJ。
なので、どういう順番で流すと俺の思いが伝わるかみたいな。
はるふく
なるほど。
Ayako Izumi
そうそうそう。
それを考えてる時間が一番楽しくて。
当日はみんながわーわー言ってるけど、あんまり見る余裕がないみたいな。
はるふく
あー、はいはいはい。
Ayako Izumi
そんな感じになっているので、ぜひぜひいつでも声かけて、DMでもください、それは。
はるふく
そういうのでやったら、この人はこういうの好きなんだなってわかるかもしれないですよね。
Ayako Izumi
うんうん、そうそうそう。
そういうのをね、ぜひ。
言葉でのコミュニケーションが、言葉っていうか文字を書くことが難しくても苦手でも、そういうのでどんどんハルフクさんらしく楽しんでいただけるんじゃないかなと。
はるふく
そうですね。
あ、それとなぜ個人フォーラムを作ったかというと、自分の好きな音楽を知ってほしいんじゃないんですけど、
それで作ったのもありますね。
日頃こういう音楽聴いてますよっていう。
Ayako Izumi
みんなね、趣味が本当にいろいろあるから。
全部聴くのがなかなかね、みんな追いつかないかもしれないし、みんなそれぞれの推しがいたりするから。
うんうん。
あれかもしれないけど。
自分も好きみたいな人は絶対に見つかるしね、そうやって表明してくださることで。
いいですね。
なので本当、渾身の一撃をお待ちしてますよ、また。
はるふく
はい。
Ayako Izumi
ぜひ。また新しい、いろんな広くて深いハルフクさんから面白いアーティストを教えてほしいので。
結構私ね、趣味似てると思うから、教えてください、また。
はるふく
はい。
Ayako Izumi
今までもそうだったが、最後に番組からのお知らせをしたいと思う。
この番組は、そう、名番ラジオコミュニティメンバーの誰か一人かけても泣いたくなかったと思う。
コミュニティは来たい奴が全員入れる会場だ。
1ヶ月単位で入る奴らも心配しなくても全員愛してやるから、
YouTubeメンバーシップからお前たちの思いをこのステージの上に届けてくれ。
あと概要欄にお便りフォームがあるから、お前たちの声を聞かせてくれ、いいか?
まだ遠慮してる奴もいるんじゃないか?
そんな奴らは番組フォローするだけでも俺たちの応援になるから、
はるふく
お前ら全員好き勝手にかかってこーい。
Ayako Izumi
今日は、エンプティギリギリのお知らせを見せられたと思う。
愛してるよ。バイバイ。
はるふく
とても緊張したんですけど、大丈夫か気になります。
Ayako Izumi
大丈夫ですよ。私は大丈夫だと思いますよ。
非常に緊張する人が多いんですけど、
特にプレッシャー感じずにまた出てください。
ネタを作っておいてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは今回はこの辺で、
今日のお相手はあやこPと、
はるふく
はるふくでした。
Ayako Izumi
おやすみなさい。
はるふく
おやすみなさい。
35:47

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