季節の移り変わりと個人的な話
めでラジ第156回。私、メディラ・パーソナリティのめでたいです。
メディラ・パーソナリティのメディラです。よろしくお願いしまーす。
毎回音響の話してるよね、本当にね。
FMラジで聞こえてるのが楽しいんですよ。
だんだん寒くなってまして。
だんだん寒くなってます。
あの、詳細は防げるんですけど、私、家の構造的にめっちゃ暑くなるんですよ。
熱がこもりやすい?
そう、あの、行ったら即家バレするような間取りの家に今住んでて、ちょっと言えないんですけど。
あの、めっちゃ暑くて、だから。
夏とかはずっと、もういない間、基本窓若干開けっぱなしで、その、一応ちゃんと防犯対策はしときながら。
しとかないと、もう人が入れる環境じゃなくなる部屋とかあったりして。
ついにそれが逆転してきたというか、この時期になると、窓開けっぱなしだと朝冷えるな、みたいになってきて。
今ぐらいがギリ私の家だと過ごしやすい。
これ以上冷えると、もう窓開けっぱなしだと寒いってなるから。
このぐらいの気温をあと12ヶ月続けてほしいですよね、やっぱ。
まあ、なんならちょっと寒い気もね、出てきてる。
個人的な話すると寒い方が暑いよりはよっぽどいいから、まあ、そこはまあまあって感じやけど。
でも、どっちにしても結構寒いですよね。
寒いというか、今がまさに秋っぽい気候って感じがして。
秋って本当にあったんだって。
ちゃくちゃ風邪ひいたね、今日も1ヶ月前。
確かにおっしゃってるよね。
ラジオで言ったっけ?
ラジオで言ったかは覚えてないけど、なんか風邪ひいてた話はしてた記憶がある。
で、結構ね、1ヶ月ぐらい咳止まんなかったんだけど。
まあ、今なんとかなおって。
あと、季節の変わりは無事に過ごせたことがないけど。
いい加減上手くなりたい、季節の変わりで。
でも、今まで何十年か生きてきて上手くなってないってことは、この後多分どんどん下手になっていく一方だと思うんですよ。
これ予想だけどね。
人生下りずらくだからとは。
だから、なるべく痛みが少ないまま耐える方が現実的なのかなと思いつつ。
音楽ラジオ、音楽ラジオですか?
メールの紹介と音楽関連企画
音楽ラジオです、これは。音楽ラジオ。じゃあ音楽の話をしましょう。
と言いながら、ちょっと予告というか、今後こういう話をやりますみたいな話なんだけど。
私、一応別に専門的な教育を受けたわけでもないし、本当に独学で本とかを使って作曲とか音楽理論みたいなものをちょっとかじってるぐらいなんですけど。
いろいろちょっと良くないところはあると思うんですよ、個人的に。
音楽理論というのは理論じゃなくて、体系というか結果に対する、結果のほどきみたいな構成になってるから。
前々から提起してるやつね。
いろいろ思うことあるんだけど、一番許せないことがあって。
一番許せないこと?
マジでこれだけは許せない。腹渡りにゆっくり返ってるっていう単語が1個だけあって。
コード進行の中の、可能進行ってあるじゃないですか。
可能進行ありますね。
あれだけはマジで許せない。
名称が?
そもそも私、個人の意見です。
これは私の所属する団体、機関、そういったものとは一切関係がなく、私個人の発言です。
Xの培養にも書いてあるんだけど。
書くな、書くなよ。
独善の面財布みたいにしてるやつね。
メールアドレス?
やめましょう。20分経っちゃうんで。
ちょっとしたテーマ回ぐらいになってるんで。
メール読みましょう。
そうだ、メールアドレス変えたって連絡前回から全然変えたんですけど、ちゃんとメール届いてました。
この人たちはBOTとかじゃなくてちゃんと送ってきてるってことが確認できました。
じゃあBOTじゃない皆様からメールを読みましょう。
メデュラジネーム、フォヌプソンオータム大爆破ヨシコ、秋と書いてシュー475。
東洋町の飲食店で食事する際はサイン用紙を持参してCDと一緒に絶対置いて帰るタイプのひしゃやかさん。
飲食店のグーグル口コミに超長文の感想を書き込んで筆が乗るとYouTubeで解説動画まで出して店に認知されたがる男の中の男めでたいさん。
男ごちそうさまでした。
食欲の秋、スポーツの秋に対抗して音楽ラジオらしく音楽の秋を打ち出すのかめでたいさんのお箱発狂の秋を打ち出すのか全世界が注目してますね。
今回の総選挙でなぜかひしゃやかさんめでたいさんが立候補せず日本政治の闇を感じました。
なぜかもう意味わかんないけど。
実はみんなが忘れている音楽ラジオの原点らしくこんな楽しい企画を確かめてくれませんか。
カラオケの祭典、店によってシビア?
同じメーカーの筐体でもぬるい設定とか鬼設定とか絶対あるでしょ。どうしたらハッキングできるか検証してみてください。
なんか似たようなの前やったよね。
北海道から沖縄まで弾き語りの旅。
ひしゃやかさんがエトロフ島からヨナグニ島まで日本全国の自治体の役所の前で弾き語りしながらtycを広げていきます。
移動はヒッチハイクで俺に曲をプレゼントするハートフル企画。
早く音楽で食べれるよう願掛けの意味も込めて仕事は辞めてきます。
少なくともラジオでやることじゃないよ。テレビならまだしも。
まるさん、ハロウィーンではめずおくん発狂。
ハロウィーンに乗じてイキリ散らす妖怪とヤンキーに社会の厳しさを叩き込む。
めずおくんが大音量でユニコーン大迷惑を流しながら消火器をぶちまける神アクト。
実質のコンテンポラリーアートといえば逮捕は招かれます。
④1ヶ月ビブラフォン生活。
いや?
原金を持たずにビブラフォンの演奏だけで人間は生きていけるのかを久岡さんが挑戦します。
音楽ラジオの原点と今後の展望
飲食店で弾き語り、移動は駅前でライブして投げ線確保。
電気代ガス代は契約会社で爆音の演奏で圧をかけていきます。
君は生き残ることができるか?
もっと出会ってくれ。
もっと出会ってくれよ。
みんなが忘れている音楽ラジオの原理とかって言われちゃってるんで、音楽の話はしていかないといけないなと思いました。
採用できそうな企画ありました?
いや、ないですね。
カラオケの回あったよね?
静岡さんが一回カラオケの祭典がどんどん云々みたいな話をした覚えはある。
ぬるい瀬とか鬼瀬とかパチンコみたいなこと言ってますけど。
それはよくわかんないけど。
次のメールいきます。
第46回。
そんな前?
2020年7月の回です。
これあれです。
これかな?
絵描き歌をさ、出した時。
はいはいはい。
絵描き歌そんなぐらいか。
やばい。
一個動画出して、めずととくんまた出してないことがバレちゃう。
深入りする前に次のメールいきます。
次のメール。
メダルジェネム 永戸壮一郎
メールの件名
YouTubeで紹介するとすべて経費になる。今2人が買うべきもの5000円でこの世のすべてを手に入れよう。
①月の土地
月の領有権を主張し領土問題に決着をつけよう。
②テレビ局
やっぱりコンプライアンスに問題がありすぎて6人再生できなかった曲が多すぎて地上波。メディラジーが計画するチャンスです。むしろ放送が始まります。
③日本赤丸民衆
考えてみてください。誰も見てる気配がない映画が対象だなんておかしいと思いませんか?買おうよ、名誉よ。
④ドラ
メディラジーのコーナーの切り替えが分かりにくい。ドラを体温量で流してリスナーの目を覚まそう。
⑤宗教法人
全国各地のギリギリ運営の法人を買う。そしてメディラジーを布教する。救い与えませんか?
ギリギリなら大変じゃない?
メールにテンプファイルの画像が載ってて、
悪質ホストクラブ対策の法律ができました。すべて違法です。
警察署のチラシみたいなやつが載ってました。
何の関係があったんですか?
月の土地の権利書を売ってる会計業はありますが、ちゃんと月の土地を切り分けて売ってるわけではないし、
土地の統計とかをいじってるわけでもなんでもないから、
実際に月に移住とかが始まったらガチでヤバいみたいな。
ああ、そうか。ちゃんと決めてるわけじゃないから。
単純にその会社がファンタジーで売ってるだけで、
その会社が月の統計とかを主張できるわけでもないから、
実際に今出回ってる月の土地証明を今でも買えるけど、
実際に放り過ぎて何の意味もないから、
本当に住もうと思う人が現れたらちょっとヤバいことになるかもみたいなこと。
何年か前に見た気がする。
もしかしたら飯塚さんが実は月の土地持ってて、
戦線救急をしてるかもしれないんで。
いやいや、してないです。持ってないので。
じゃあ次のメール、最後のメールいきます。
はい。
ちょっと待って、メディラジネーム。
インド人100人が選んだ本当においしい芋洋館選手権大会優勝しました。
さんから頂きました。
誰?
メールアドレスはナタカシです。
あ、ナタカシかい。
呪いめでたいノーベル賞5記念。
いやいや、祝だろ。
呪い。
何が部位やねん。
あかん、当選してもらったら何だったのかで振り返る報道の講座。
パート1。
フェーブオドールマヌーマケパーヌトーンクエ。
新年から今年こそはノーベル賞、最悪でもノーベル解禁賞ぐらい欲しいと周囲に漏らしていたメディ大使。
情報漏洩にも余念がなく、視聴者たちの健康診断結果をうっかりツイートするなどキレッキレのスタート出しを決めた。
ふざけんなよ。
チャプター2。
サンインセントインディード。
バズったツイートに、イメージ、寺小屋では忍の如き消極であるが、電網では大将の如し。
わら。
明日はけまり大会になれば目覚めて参れ。
わら。
寺小屋の宇宙全員で待ちたり。
ニコ。
と書き込む仕事からスリルとロマンがあふれる仕事を求めてサンイン戦へ挑戦を検討するも金がかかりすぎることがわかったメディ大使。
有名転職サイトインディードで飲むキャラって書いてインキャ向けの仕事を探し。
いまいち盛り上がらない合コンで鼻で吹き戻しの佐藤。
地獄のPキャラを炸裂されながら雰囲気を作る宴会芸者にジョブチェンジしたとの報告。
ユヤトウギーに衝撃が走った。
第3話。
オールドメディアは死んだ。
新しい報道とメディラジの歩み。
視聴率を落とすオフホワイトは怪しいラジオメディ大さんなど記者会見前に問題発言を繰り広げるメディアにメディラジが勝つ。
電撃連立離脱の仕掛けにはなんとCIさん。
謎が謎を呼ぶインターネット界のフィクサー、菱彦さんの婚活はどっちだ。
今週のラジオ始まるよーと佐野市のクズ現人祭りで公開録音に挑むも現人と間違われてサインを求められるにっこりの菱彦さんの心の代弁。
なんか調子悪い時の夢みたいだった。
ヤカエモン!メディアン!
これ本当に子供が聞いて楽しいラジオが感慨ながらの収録。お疲れ様でございます。
前回の黒歴史ヒストリア、チャージマン権をメディラジのインスパイアだったと証言にのこかく。
キチレコード界を実質メディフェス。
ウェイ!は酔ったメディ大さんの携帯模写。
バチカンはCIさんの兄で。
画像が拡散されまくっていると噂の石垢さんの正体はボスさんが野獣先輩。
ネットの謎が明らかにはピュリツアー賞を意識しての構成でしたね。
オールドメディアで言えないことをネオメディアメディラッディが暴露しました。
僕はチャーコンの方がメディフェスよりデカい箱でやられてるのは納得いかないよ。
次は最低ホクトピアくらいのキャッパ埋めてもらわないと工業成り立たない強いわけだな。
やってない。やらないよそんなの。
てなわけで今週のリクエストはTYC with シーゲル 鉄道昇格か
次回メディフェスかC3かユーロビジョンで考えている新しい企画
最近間違って爆破させてとにかく大変だって会社の備品
本番前のルーティーン
大事な時に滑らないように行っている厳格儀
マユ君のためにバークチックを誘導して鳴らすなどを語って
今度こそパフュームになりましょう
ノーベル文学賞でハルキーが取ったときに用意されていた大統領の没演説稿
1個くらい使えるテーマを用意してほしいんですが使えるテーマがない
厳格儀とかあります?
俺その厳格儀とかルーティーンとかないんだよね
あーでもそういう意味では私OKだけある
当日演奏直前に寿司を食べる
もうコロナ前ぐらいからずっと
コロナ前どころが多分2016年ぐらいからずっとやってるかも
寿司はその回転寿司とか
寿司だったらなんでもいいから
普通にその辺のスーパーで買えるやつとか
あと用意できないときはスキヤのマグロたたき丼みたいなやつとか
を食べる
演奏会終わって片付けとか
手が空いた瞬間に
缶の氷結を一気に流し込む
これは本番前?
それは本番後
缶の氷結一気は氷盤後
氷結に関しては流れ一応できないこともあるけど
寿司は結構ちゃんとやってるかも
それはなんかおもろいな
なんかきっかけとか
氷結に関しては
大学関連の演奏会で最後終わった時に
裏で7,8人で氷結を飲むみたいな
流れができた時があって
その名残だったと思う
寿司に関しては全く分かんない
いつの間にか食ってた
気づいたら食ってた
物心ついた時にはすでに食ってた
笑
なんか結構意外とみんな
本番前のルーティーンとかあるらしくて
俺が全然ないんだよね
ほんとに
新譜リリースの準備
ジンクスとか
私もジンクスっていうわけで
寿司食っとくかぐらいの
別に最後食えなくてもいいかもぐらいの感じだけど
ちゃんとしてる人はしてるよね
昔聞いた話で今もやってるか分かんないけど
昔聞いたことある人で
本番ある時は必ず左足から靴履くみたいな
やってる人
いたし
結構スポーツマンとかも多いよね
それこそ一郎が
ずっとカレー食ってたみたいな話も有名だしね
いやおもろいっすよね
私はないんですけど
今から作るとかそういうのは?
今さら満番前に
満番前に
朝
自宅のお風呂にひたひたになるほどの氷風呂張って
そこに5分入ってから家を出るとか
風邪ひいたって話したんだよ俺さっき
そっか
じゃあまた今後心変わりがあればご報告いただければと思う
というわけで
本来なんですけど34分経った後
なかなか頑張ったと思える
違うんですよ
D.Y.C.
久々に
新譜出ます
素晴らしい
えっとね
D.Y.C.は今
2025年11月29日
開催のコンサートホールでのワンマンライブ
埋めて豊洲に向けて
今ずっと頑張ってる状態なんですけど
なんとその1ヶ月前に
新譜をリリースすることになりました
やっぱこう
デカいライブの前に
曲小出しにしてくれるのが一番嬉しいからね
間違いないね
今回2曲入りのシングルでございまして
その曲名が
シングルが
なんと埋めて豊洲
そして大江戸野菜物語という曲の2曲入りでございます
あの
アニメとかで最終話期になって
アニメのタイトル回収するみたいなやつある?
来る12話目
そう
それですか?
それです
熱いですね
集大成感がどんどん出てきてます
集大成感がどんどん出てきましたね
これはですね
ちゃんと仕込みました
ちょっと
どのくらいちゃんと仕込んでたか
惜しげもなく説明します
大公開スペシャル
大公開スペシャル
そもそもね
埋めて豊洲ってワンマンを
やるって決めたのはだいぶ前だけど
本当にやるってなったのが
ホールを取ったのがもう1年以上前になるんですよ
大枠を決めていく中で
ワンマンのタイトルを埋めて豊洲にしよう
ってなったのが
今年の1月なんですよね
はいはい
ほらみんなで相手を出し合って投票して
やったんですよ
はいはい
ほらみんなで相手を出し合って投票して
1月くらいに埋めて豊洲ってタイトルにしようってなったんですよ
うん
でそっから1月に決まって
4月の末のライブ
TYC企画ライブまでに
フライヤーを作ったりとかしてったわけなんですけど
実はもうその2月くらいにはもう構想出てて
あ、その前から
4月にワンマンやりますって言って
ワンマンをやっていく
じゃあそのワンマン
11月のワンマンに
今の持つ曲以外に新曲を何も持っていかないのはないなって思ったね
はいはい
これはもう頑張って今から作ろう
確かにあり曲だけで
それも一つ手ではあるけど
新しい曲やりたいですもんね
その時点で
2025年の1月2月時点で
リアレンジした
デルタからデルナを
1曲とカウントしたとして
持つ曲が11曲だったんだよね
まあ
2曲増やそうと
なんとか
アルバム作るのはさすがに厳しい
1曲だとさすがに寂しいか
2曲作ろうって
2曲ね
なんとか2曲頑張ろうと
で
2曲のうち
1曲は
4月の企画ライブ
PGOとの対話のライブ
TSSサイライブに間に合わせよう
はい
でもう1曲は
まあもうちょっと後でもいい
ただ
その時点で俺はもう全部逆算したんだよね
うん
ワンマンライブ
の前に
1ヶ月前に
秋のM3があるってことを
僕はもう把握していた
M3自体は
ありますよね毎年10月ぐらいに
10月末
そのタイミングで新譜を出したら
大江戸野菜物語の制作
ちょうどワンマンの1ヶ月前だから
それまでいろいろ活動頑張って
これが最後の起爆剤になるだろう
と俺は予感した
そこまで話すんですね
戦略というか
うん
ここまでもう
言えることは全部言います僕
で
すべてお話します
で
じゃあ10末だ
Deadlineは10末だ
じゃあ
これただ
新譜出すじゃなくて
今回は
後々言いますけど
ミュージックビデオ
今までTYCは
曲1本丸々
ミュージックビデオにした作品はないんですよね
はいはいはい
はいはいはい
実写のね
その
ショートで
撮ってたりとか
フルでやってたりとか
その
簡単なやつとかはあるけど
しっかり作り込んだやつはないと
実写でバンドメンバーがいて
みたいな
いわゆるそういうPVみたいな
ミュージックビデオは作ったことがなかったと
はいはいはい
ちょっとこれがんばって
作ってみようと思った
いいじゃないですか
じゃあ
そのミュージックビデオに
かかるであろう
期間
これを
うん
さらに逆算してそして
ミックスレコーディング
などのやつをすべて
逆算して
7月にレコーディング
をするのがいいのではないかと
2月ぐらいに考えたんだ
そこまで全部2月なんですね
うん
だいぶなんていうか
中長期的な戦略まで出てて
そして2曲のうち
片方はもう
ワンマンの表題曲として
トヨスをテーマにした曲がいいだろうと
思った
なので
作詞の
ラジオネームアンモニアナイトに
私ラジオネームアンモニアナイトに
歌詞のこれで歌詞を書いてくれてテーマを
提示することはかなり珍しい
東洋調音度ぐらいですね
過去だと
普段はラジオネームアンモニアナイトさんの
インスピレーションというか
上がってきたものに対して静岡さんが曲を作る
そうです
なんですけど今回はもうこういう
ワンマンをやるから
トヨスをテーマに書いてくれ
っていうことをお願いして
うん
で
もう1曲で
トヨスのテーマの曲を1曲作ってほしい
でもう1曲はトヨス関係なくても
いい
でどっちが先でもいいけど
4月にまず1曲作って
4月までに1曲作ってほしい
っていう話をしたところ
えっと
最初にできたのが
大江戸野菜物語でした
あじゃあその
がっつりトヨスじゃない方が先に上がってきたと
そう
本当にねこれマジで意味分かんなかった
最初に見もらったときは
江戸野菜のことを曲にするって言い始めて
やっぱそこのあたりやっぱセンスですね
センスですね
あの
カメイド大根っていうのがあるらしくて
ちょっと私
そんなこと詳しくないとわかんないですけど
静岡さんはもちろん
慣れ親しんだ野菜
知らなかったんですけど
うーん
本当にね
あの辺でしか撮れないらしいんですよ
そんな珍しい
珍しい
あの
写真をねちょっとね検索してみてほしいんですけど
根のね先端が細い感じの
なんか
ラディッシュじゃないけど
あーそういう
割れ悪くとった感じのいわゆる大根
っていうよりはちょっと見た目が違う
で普通より小ぶり
なんですよね
今ちょっと調べて
あーこういう感じか
はい
ちょっと人参みたいな見た目というか
うーん
でまあその
ビタミンCが
豊富だと言われていますね
この2倍あると
おおいいですね健康面でも
ただ本当に
亀戸にしか作れてない
うん
なんですけど
なんか暑い季節は
亀戸大根の品種を
北海道で作っているとか
うん
あの亀戸に増本っていう
料亭が料亭みたいな
とこがあって
そこで
そのお店
俺の知る限り唯一そのお店で
亀戸大根が食べれるんですけど
うん
そこはもうほんと亀戸大根の
使った料理を
ふんだんに出してくれる
私取材のために
4月頃行ってきました
すごいちゃんとその辺の裏取りもしっかりしてる
はい
でその
あんまりやりたいこんな感じだった
で
あじゃあこの歌詞で行こうみたいなことを
言われて
で
作ったのが大江戸野菜物語
ですね
うーん
なんとかギリギリ4月の
バンド練舞できて
1回でバンド練で合わせて
そのままライブをしました
まあそこら辺急にピッチだったので
ちゃんとその全体の予定には間に合わせたと
間に合わせた
この曲
大江戸野菜物語
好きな曲ですね
これは
これはいい曲が
できたんじゃない
あの結構その
確信
的じゃないけど
なんかまあ結構
凝った曲は作れたんじゃないかなと
はいはいはい
ちょっとピアノのね
あれがイントロが
最初に思いついて
あの
ゴスペル的な感じだと思うんですけど
私はずっと
その藤井和
さんとかが
ウメデトヨスの制作過程
イメージかなって思ってたんですけど
今LINEの履歴を
見返してたら
一番最初はマイケルジャクソンだ
ってことが分かりました
放送のタネは
ゴスペルというかブラックミュージック
ブラックミュージックというか
まあその辺から
作って
ちょっと
テキサスの
作った最初の方の歌詞
から一部の歌詞から
俺がこんなんどうって作って
で彼が
完成版の歌詞を送ってきたんだけど
僕の中では
サビそう送るかって感じだったんだよね
あー
その追加されたサビが
はいはい
だからその
あ
じゃあこのゴスペルの雰囲気で
そのまま
行くんじゃなくて
ちょっと裏を書いたほうが
いいなってなって
うん
それでちょっと
サビ
であえて落ちる
構成に
ちょっとしました
おー
で
あの一番では
AメロBメログルーブで
Aで落ちて
でまた
AメロBメログルーブで
サビで落ちて
パワーをためて
大サビに行くっていうなんか
バンドサウンドなんだけど
ちょっとクラブミュージックみたいな
構成
凝った構成の
結構挑戦的な曲になってる
と思っています
うんうん
で
歌ってることは
歌ってることは
ニッチな特産品
について
語っている歌
TYCその辺のバランスも
やっぱいいっすよね
やっぱ
こう歌詞でこう発散
すぎずにあくまでもこう
なんか
ま
東洋町
内緒古道工房っていうところの
テーマはあるんですよ
狭いところを掘っていくような
おーですね
それは
一貫してていいですね
これは結構
そう一貫したテーマがあるから
音楽的には色々遊べるっていう
ところがあるかも
これは
まあおいで野菜物語
なんとかできた
じゃあ7月のレコーディングに
間に合わせるために
豊洲の曲を作ってくれーってだったんですけど
これがめちゃくちゃ苦労
しました
何行に
結局
歌詞が出てきたのが6月で
あ結構もう
そのうちでギリギリっすね
で
俺普段歌詞もらってから
作ろうと思ったら
割と早めに作るんだけど
今回はもう作ろうってなってから
なかなかできなくて
うん
何山だった
っていうのももうプレッシャーが
あの
久々にあって
外せないじゃん
あの
確かに
後から表題曲として
決まってる曲をこれから作るって
なかなかハードル下がりすぎ
そう
だからその
今回A面B面みたいなこと
A面
例えば埋め手豊洲がA面で
野菜がカップリングみたいな
扱いじゃなくて両A面みたいにしてるから
うん
一応
野菜大江田野菜物語
っていう曲が
強い曲として
打ち出しても
一応埋めて
豊洲テーマの曲を
結構もう正統派
シティポップ
レトロシティポップを作ろう
っていう意思が俺の中ではあって
はいはい
シティポップって人が聞いたら
これを思い浮かべるだろうなっていう曲を
作りたいっていう意思があって
かなり
に詰まったんですけど
本当にギリギリ
レコーディング前ギリッギリに
できて
もうレコーディング
スタジオでその場で合わせて
編曲の
細部を詰めていくような
そんなレベルのギリギリでした
うん
俺当日スタジオで泣きながら
管楽器の譜面書いてた
でも最終的に仕上がりとしては
ミュージックビデオの企画
めちゃくちゃいい曲に
これはね本当バンドメンバーがマジですごい
うーん
デモの意図を
汲み取ってかつ
彼らのプレイでやってくれた
特にCAのギターも
ファインプレイでしたあれは僕の
弾き出し
からはちょっと安々と出てこなかった
それで出来上がった
ウメデトヨスっていう曲は
うちうちでは
あの
メンバー以外でさ
やっぱ耳にする人いるわけじゃん
あの
聞いてみてみたいなこともある
エンジニアさんとか
そういうのもありますもちろん
いや
ちょっとこれはいいぞ
ってなりまして
いいですね
バンドの外の人からそういう
コメント聞けるとか
本当にいいの出来たんだみたいになる
そう
特に印象的だったのが
この曲ライブで実は今までちょいちょい
出してるんです8月からちょいちょい
ライブでかけてたんですよ
うん
SNSではその
Xが
セットリストその日のライブのセットリスト
公開してるんですけど最近は
うん
あえて曲この曲だっけ
曲名を隠してたんですね
発表まで
おお
新曲って書いてたのがずっとウメデトヨスだったんだけど
実は
ちょっとどこでも
割と評判良くて
しかも俺これ
初めてだったのかな
初めて
8月
宇都宮でライブやった時に
これやったら
あのこの曲って
間奏で
ギターソロがあるとか
なくて
歌始まったら結構最後まで
歌で通すんだよね
曲の構成としては
そういう曲もありますよね
うん
これ最後まで歌い切った時
このアウトロあるんだよ
うん
アウトロで拍手起きてる
すごい
歌終わりで
そんなんなんか
やっぱ手元で例えられるのは
クラシックしかないけどやっぱこう
シェイコースキーの高級ロクバー
悲壮な四楽章
最後ピアニシッシまで
コントラバス
DVDで終わるんだけどそれ終わって
余韻も
完全に消えた後指揮者が手を下ろした
音が
止んで40秒ぐらいに
拍手が
見たことあるね
そういう現場
そういう感じでやっぱ
本当に
良いもの聴いた時って
本当に
シェイコースキーの例の時はやっぱそういう
ものだみたいな
客の方にもあるパターンもあるけど
やっぱ
自ら拍手がここで出るみたいな
そう
曲終わりじゃなくて歌終わりで出たっていうのが
結構俺は嬉しかった
その後も何回か披露したけど
近い現象は起きて
うん
あ、これは良いぞ
と
まあ
時系列戻って
7月にレコーディング
8月にボーカルレコーディングミキシングをやって
8月の末には
楽曲として出来上がりましたと
うん
こっからだったんだよ
曲も
出来て良いじゃないですか
もう
覚えてますでしょうか
8月の末に曲が出来上がって
公開は10月の末
この間2ヶ月何のために
何か
何か
CDのプレスとかそんなに
大変だろうけど
そんなんでもなさそうだし
わからないよ
作っていたんですね
ミュージックビデオ
まず
未経験やったことがない
おっしゃってましたもんねさっき
はい
TYCは
ミュージックビデオは
今回のミュージックビデオは
まず
めちゃくちゃコストを
かける方針
ではなかった
費用としてね
コストかけようと思えばいくらでもかけられるから
そこはもうなんか
調整次第なとこありますもんね
でも
コストは
ワンマンライブと
レコーディングに
催きましたと
確かに
プールが無限にあるわけでもないですもんね
そう
で
本当に完全に
外注するんだとしたら相当
金かかるんだよ
確かに
それこそレコーディングぐらいかかるわけ
もっとかかるでしょおそらく
ミュージックビデオね
言うて短いと
思われがちだけど
映像を
最初から最後まで
完璧な状態で作ってもらう
みたいな
思ってる以上に
コストかかりますもんね
いろいろあるでしょう
基本的にミュージックビデオ
現在
あんま販売には繋がらない
というか
youtubeに上げて
投稿されて
動画収入になるとか
無い限りは
うちらの規模の場合は
基本的には
ただで出すだけになっちゃうんだよね
どっちかっていうと
自分たちの作品として
残すとか
宣伝
そこ自体が宣伝として
だから
宣伝
なわけで
これがそもそも
one man への導線の一つとして
ミュージックビデオっていうことだから
いう
意図で
設定していたので
ここに例えば
レコーディング以上のコストは
避けられなかったと
確かに
これは前提です前提
じゃあ自分たちで作ろう
ってなったんだけど
で今回
今までTYCの
アルバムを作ったときの
トレーラー動画や
one man の告知動画を
企画制作
してくれたCI
その辺も全部やってるんですね
今までのね
シナリオ的なところは
こういう風にやりましょうって
CIが全部考えてたんだけど
CIにも今回も
ミッションとしてお願いして
彼も名乗りをあげてくれたので
ちょっと
考えていただきましたが
これが本当に大変だった
今までの
ストーリー仕立ての構成
動画とはもう
比べ物にならないくらい大変だった
その構成としてどういう感じ
なんですか
まだそこの
検討段階であると思うんだけど
どういう感じで出てきたりしたんですか
まあ
そうだね
どういう順番でできたか忘れちゃったけど
ま
ざっくり
トヨスを概念として
トヨスを
追い求める人
みたいな大筋で
作ろうっていうのが出てきて
そっからなんか骨子が
できてた感じかな
結構なかなかストーリー仕立てというか
そうもうストーリー仕立てに
しようという風に
なったね
うんうん
で
CAIがかなり頑張ってくれて
2分3分のやつを作るのと
5分作るのはやっぱ全然わけが
物量的にも
ただ彼は本当にすごいので
あの
5分尺分最後から
最初から最後まで
シナリオの
企画書と
なんか
デモっぽいものが
上がってきた
すごい
あとはデモ仕上げるだけです
そうだこれを撮ろう
ってなったときに
まあそのCAIと
話し合って
主演たる人間が
必要だけど
実演させるのは
それはなんか
俺
見せる方がいいだろうと
俺が言ったのね
うーん
それはどういう心で
なんとなく
まあ
TYCってひそやか
が
あの
MV制作の課題
役割としてフロントマンをやってるけど
ひそやかがその
ばかりが目立つ
ひそやかの音楽的欲求を満たすための
プロジェクトでは
ないので俺の中では
うーん
ひそやかの物語として
描くよりは
なんかあの
第三者
のところに
バンドが
舞台装置としていた方が
なんとなく
CAIのやりたいことに近くなるかな
と思った
なるほど
というわけで主役を立てる必要が出てきて
塾後の末
結果
田村大一さんという
我々の先輩
うーん
我々大学の仲間で集まってるんですけど
その大学の先輩
この人は役者でもなんでもなく
ドラマーの先輩です
なんか結構
その人生ってリスクありそうですけどね
ストーリー自体での
ありました
CAIの中では
なんていうかこう
一人暮らしのがさつな
暮らしをしてそうな男
っていう
人物像が主人公像があって
はい
あの
ちょっと失礼に捉えないで欲しいんだけど
まあその
大一さんが
だったら面白く演じてくれるんじゃないか
ということでちょっと
相談したそうだ
まあもうその
イメージみたいのはありますからね
その
やっぱそこで本当に
なんか容姿丹麗な若い男
みたいな
のが出てくるので感情移入しづらかったりも
するだろうし
敵大敵小っていうのはもちろんあります
で
えっと
主演が決まりましたで
撮影と編集の工夫
かなり難航したけど撮影日も決まったと
場所もCAIが全部
用意した
ってなったとき
はい
彼はその
僕らは撮影機材がないので
うん
全部僕のiphoneで撮ろうと
彼は最初言ってたんだよね
あまあ
iphoneで
それこそiphoneでなんかちゃんとした
youtubeの撮影とかしてる人たちがいるぐらい
ちゃんと撮れはするからね
するで現実問題
えっと
セカンド科学未来館の
えっとまあもう
ifの中を一発撮りした
全編一発
数分長回しの一発撮りをした
ビデオと
えっとワンワンの告知動画
あの
は
俺のスマホで撮ったから
うん実際問題
彼はそれで行こうと
してたんだけど
このChiの
構想が結構
ストーリー仕立てでドラマチックであって
なんとなくこういう映画
撮りたいんだろうなっていうのが
ちょっとあると
それこのiphoneだけで
撮るのは結構
もったいなくないかと思ったんだよね
撮れは綺麗に撮れはするけども
なんていうかそこの
まあiphone
画角だとかそういうのだけで
どうさめていいのかと
なんかおもろない感じになるんじゃないかって
思って
で
ちょっと知り合いの
友達のね
カメラやってる
あの
ガシマシに
相談をしました
ガシマシさん
このラジオにもかなり昔出ていたことがある
私の音楽仲間ですね
見たら
32回
1回に1枚
食卓にCDが届くまで
2019年12月の回に
ゲストにお越しいただいてました
AWPっていうね
あのバンドをやっていたときにね
一緒に出たんですけどね
ガシマシは静止画専門だけの
カメラを持っているので
はいはい
これこれこうで
相談のってくれないかって
話をしたので
正直俺も考え甘かった
写真と動画はもう全然違います
まあそれはそう
そうです
さすがに確かに
僕よりも
その何か
懸念事項とか
これはできるこれはできないみたいな
観点での話は
自分はできるけど
その本当にやりたいようにできるかは
正直わからないっていうことを
言われたわけなんだけど
そこは誠実ですよね
撮り始めてから
思ってできませんでしたよりは
最初にそういう懸念がある
みたいなことを
言ってくれた方が
ただやれるだけ
やれるだけやろうっていうことで
彼も思ってくれて
彼映像のことをかなり
調べて勉強してくれて
すごい
こうなったガシマシはね
創作に
真摯で真剣なんですよ
ガシマシという男は
熱すぎるぐらいに
このままだと
CIの今の企画書
いわゆる指示書になって
こういう感じで
やってください
解釈が複数存在して
そういうことか
思った通りに
撮れるとは限らないです
これを1位に定めるには
絵コンテというものを
描かないといけない
出た絵コンテ
それによって
こういうことがやりたいのが
比較的
定まると設計図になるので
それからまず
やりましょうと
彼の提案でやることになり
私は
メディ族の着ぐるみ登場のやつで
絵コンテ描いたんです
僕もCIも
作ってみて
確かにこれないと無理だわってなって
いざ1日目の撮影を
やってみたんですけど
まあ思い通りに行かない行かない
まあそうっすよね
行かない行かない
当日いろんなトラブルが起こる
ここが実はこうだったとか
行ってみたら思ったように撮れなかったとか
実際の映画の撮影とかも
事前にロケ版をして
どこで撮影するか決めてからやる
そう
行ってみて初めて分かることが
多いと
予定を変更せざるを得なくなって
元から想定していた
様子と違くなったり
あと良くないのが
全員その場で結構アイディアを出しちゃってたから
逸脱しちゃったことが
結構多かった
その良くはなったんだけど
絵コンテからは逸脱するし
なんか
次妻が合わなくなっていった
最初作ろうとしていた
せっかく描いた絵コンテから
たしかに
もともと一本
シェイサーの頭の中にあったストーリーがあったんだけど
それを細部で
良くしよう良くしようとした結果
本筋から
ずれて見えるところが発生したりとかね
とか秒数が普通に合わなくなったりとか
っていうことが発生して
一回
その出来たやつに
CIが
ちょっとこんな感じですってなった時に
絵コンテと全然違くなっちゃって
ちょっと待って
これだと
撮影は2日間やったんですけど
2日目の撮影で
不都合が生じるんじゃないかみたいな話になって
そこまで
これ
2日目どう撮ったか分かんなくなっちゃったよ
コンテ製になってないから
これもう変更したら
コンテをいちいち直していって
設計図に反映していこう
あと
なるべく当日の様子を
変動様子を進めるために
事前にもっと話し合おうってなって
めっちゃ進めて
2日目はもう
それ通り頑張ってやりました
ちゃんとそこ改善したわけですねワークフロー
素材が揃って
これの要素を並べれば
おそらくビデオとしては成立するだろう
っていう風な素材ができたと
もうあとは編集するだけですね
編集するだけ
ただこの時点で
シナリオを書く
シナリオを作る
全部まで作るっていう段階で
CIは相当疲弊していて
話聞く限りも
相当動いてらっしゃるんですよね
ワンマンの準備を
同時並行でやっているこの時期に
そのワンマンの
運営の核であるCIが
動画に
作業に取られて何もできない
っていう事態が発生したんですよね
たしかにもともと
予算もかけずに
宣伝と割り切って映すみたいな話してたけど
予算に限るリソースっていうのは
人の稼働もあるから
金かけなくとも
人がそこめちゃくちゃ
逆らってたら元も子もない
そこでちょっと
これは編集も
誰かに手伝ってもらわないとやばい
撮影の
ちょっと外部科の
技術屋じゃないけど
手伝いとして
編集もちょっと
やらないと
プロ並みの編集は
別にしなくてもいいけど
そのエフェクトとかをかける
ような作りじゃなかったので
やってくれる人を探さないと
これは
本業のほうに
重大な影響を及ぼすと思って
完成に至るまでの苦労
もう一回
めでたい
僕すか
オンラインのけざをしまして
10月頭ぐらい
もうちょっと前か9月末ぐらいに
頼みがあるみたいな話はありましたね
この10月はね
本当に大変でしたね
実際私が編集をしたんですけど
言っても実際
私は
ある意味
筋通りに作って
時々自分でいいと思ったやつは
作ってみたいな感じでやってただけ
設計図をちゃんとしようという
方針に途中でなってから
そこがスムーズにいったのかなとは思うけど
絵コンテとかも
私が受け取った時点では
かなり整備されたものがあったんで
大筋流れとか
どういう編集をしたらいいかみたいなのは
ある程度捕まえたので
割と
編集方針とかでつまづく
みたいなのはあんまりなかった気がしますね
いわゆる質感
カラーとかの
解釈で
若干手詰まりはしたものの
ようやく完成をしたビデオ
というものが
この収録時点であります
納品したの
これ収録してる当日ですもんね
本当にありがとう
助かりました
今後ラジオで言うか分かんないが
割と私めちゃくちゃな
お仕事をめちゃくちゃな
働き方してたタイミングだったりもしたんで
そういう意味もあって
やりづらさをお互いに
与えてしまったのかなと思っていました
いや全然
なんとか間に合ってたし
なんとか一応形になった
やってほしい水準より
はるかに高いものを
やっていただいたと思ってるし
CIの
技量っていうのは
良くないな
経験から今できることを
やろうとすると
彼は本当に
この数週間何もできなかったはずなので
それをTYCの
運営の方に
回す余裕ができたっていうのが
結局一番でかいんですよ
クオリティを上げるとか
リソースが
平坦になる
動画制作の裏側
稼働が落ち着くっていうのは
リソース投入の
一番の目的ですもんね
一般においても
そういう経緯がありつつも
彼の編集は
やっぱり
動画やってるだけあって良かったです
彼のっていうのは
選手の
あー
いや
成果として
出せるものか知らないけど
最近も
全然
あれは違うけど
自分の
プライベートチャンネルの方で
上げてたりもしたんで
そういう意味で
つなげるだけかと思いきや
ちょっと違うこともね
あったりとかして
結局
素材化ってつなげる
秒数通り
つなげるって言っても
つなぎ方とか
前後の違和感というか
いろいろありますからね
それはまあまあ
撮影後にもね
CIAはもちろん
撮影が終わったら
仕事が終わりだはずも
がしましも
かなり
制作に携わってくれまして
ビデオを
良いものにしようと
一生懸命動いてくれました
もちろん全てのシナリオを考えて
一番最初から最後まで
監修したCIAがいなければ
これはできなかったし
そもそもこれシナリオ最後まで
考えるとすごいことですからね
それを
あの
ちゃんと
見せれるものに
最大限
努力して
撮影も
持てる機材で
一番いい状態で
あれやってみようこれやってみようって
やってくれたがしましのおかげでもあるし
で
ちょっとこの
大変の中で
編集を引き受けてくださった
めでたいのおかげで
この埋め手といいますと
曲として
もともと強いとは
思ってたんですけど
ビデオとして
ちゃんと武器になる
ものが
用意できたのではないかと
思っております
もちろん私も
途中散々知らばっくれてたけど
曲はもう
耳に穴が開くほど聴いてて
曲自体もいいし
やっぱりこう
ミュージックビデオ
完成したものの
良し悪しは
置いとくというか他の人の判断をお任せするとして
ストーリーとか
コンセプトとかも世界観に
合ってて
作品として
提供して
面白さを与えられるくらいになってるのかなと
思います
演技とストーリーの工夫
面白いと思う
単純にその
TYCっぽく
TYCってなんていうか
やっぱりちょっと
コミックバンド感はあるというか
やっぱりちょっと笑っていただける
コンセプトで
やってるから
でも楽曲はガチみたいな
ところを
すごいビデオで表現できてる気がする
そういう意味で
名刺代わりというか
これ見てもらえればTYCの良さを
いくつも見つけることができるっていう
ような
形仕上がってる気はしますね
特にね
主演の大地さんの演技が
この人素晴らしいです
非常に
今日
さっきも
演技経験ない人が見て知らばっくりだったんですけど
あれ見て
いただいたデータ見て
佐藤千郎かと思った
本当に
顔と雰囲気が似てるっていうのもあるんだけど
顔での表情の
付け方とかも結構
憑依してるのか
ぐらいの
入り込み方されてるっぽくて
あんまり自分の
功績みたいに言うのはあれなんですけど
これ結構演出
しました
ちょっとね
主人公と
主人公の最初から最後の流れ
CIの台本の中で
主人公の感情の流れとか
筋が通るように
結構細かく
演出をこうやってくださいやってくださいって
したんですよ
はいはいはい
私演劇やってた時期があるんで
その辺の感覚があるんで
CIに
そこの細部を
頼まれまして
やったんですけど
やってくださいって通りに
演技ができるってそれだけですごいことなんですよ
確かに
これがね
素晴らしかったですね
面白いですねガイスさんの演技
そもそも
ちょっと言うと
概念としての豊洲を追うっていう
ちょっとシュールというか
変なことをやっているので
意外と
ちゃんと感情移入して
訳わかんないことやってるんじゃなくて
ちゃんと主人公に
感情移入して入れる作りにするには
結構難しいんだけど
結構ちゃんとできたんじゃない?
と思います
そうですね
最初というか
さっきおっしゃってたような
一人暮らしの
冴えないというか
の
主人公感を出しつつも
やっぱちょっとそこの
ちゃんとその形で
ストーリーに入っていける
自然さもあったし
自然さとあと
いい意味で
わざとらしさみたいなのもあったり
そこの塩梅が絶妙というか
そっちの道でも食っていけるんじゃないか
ぐらい
素晴らしいドラマーなんですよ
TYCの
ケーブルテレビに取材してもらった
20分の動画
あれのねライブシーン
ドラマ
正規のドラマの小石くんが病欠で
第一さんが叩いてるんですよ
そういう意味でもなんか
ストーリーとして繋がってるわけだ
そうそうそうそう
TYCまぼろしメンバーじゃないけど
そうそうそうそう
何せ最後のシーンがいいね
大サビのちゃんと
TYCが演奏してる
シーン
そこの絵がちゃんと
IFが
牙のライブハウス
IFの絵が強くて
かつ最初
CIの構想では
演奏はあくまで
クールに真面目に
っていうのがもともと
CIの想定だったんだけど
これがしましのアイディアで
TYCってなんかもっと
あちゃあちゃしてるのが
いいと思った
良さだと思う
それは
ファーストのPV
ファーストのティーザーブービー
で
TYCのメンバーがこう
いろいろあちゃあちゃしてる
映像があれが良くて
ひそやかがフロントマンで
目立ってるって映像もいいんだけど
ああいう風にメンバー全員が
なんかしらこう
みんなでやってるっていう感じがいいんじゃないかな
っていうことを言ってくれて
それがTYCの良さだって言ってくれて
それを盛り込んだところ
非常に良くなりました
そうですね
特にラストサビの部分で
私も
そういう議論を経た後
データを受け取ったからの
話になるんですけど
割と
あそこ真面目な演奏
いっぺんと
最後ちょっと
ともするとのっぷりしちゃいそうな感じにも
なってたら
構成としてなったかもなと思うんですけど
あそこでこう
TYCらしさみたいな
演奏としてもそうだし
バンドのらしさみたいなのを
出して
そこで
主人公との
楽曲と配信の展望
対面みたいなところも
あそこで本当に
ストーリー
なんていうか
いったん終着点みたいな
カデンツが生まれたみたいな
いやー
その辺のね
編集の選手にかなり良い仕事を
していただいております
で、まあビデオは
皆さんぜひ見てください
1万再生ぐらい
いってほしいな
これを見たらワンマンのチケットも買ってください
楽曲は本当に
自信があります
70年代の
スターベイビーもダウンタウンなんですけど
構想元は
もうまさに
もう
まさにあの頃のシティポップ
なんですけど
テキサス
ラジオネームアンモニアネイトの書いた歌詞が
もう本当クリティカルで
豊洲テーマで書いてって言って
埋めて豊洲ってタイトルを
曲にしてとは言ってなかったんだけど
使ってきたので
そこは
その作詞のときのアイディア
というか
リビドって言っていいのか
わかんないけど
タイトル先なんですよ
この曲
さっき言った時系列なんで
ライブタイトルが先にあって
それから曲を作ったんで
ライブタイトルからある意味曲ができてるんですよね
で、埋めて豊洲
っていうライブタイトル自体は
豊洲が埋め立て地だっていうところと
まあ
満員にしたいんで埋めたいよね
っていうところから
あと飛んで埼玉みたいでちょっとはいいよね
みたいなことで埋めて豊洲に
してるんですけど
それをね
心の隙間埋めて豊洲
ってこれ俺天才だと思った
確かに歌詞
割と
豊洲っぽさを出しながら
なんかこう
なんかこう
武士というか
結構前面に出てて
なんか
唯一無二感はありました全体を通して
ラフサビ前の
ブリッジのところもそうだし
あー
ラフサビのブリッジは本当は別の
原案では別の
部分にあったんだけど
あえてブリッジに持ってきました
はいはい
変えたりも若干
今までの曲も若干そういう調整をすることは
あります原案に対してちょっと
位置変えたり
する調整は加えることはあるんですけど
これはまあ
そういった調整も入ってます
まあだからなんか全てが
噛み合ってちょっと
かなりいい
ものになってるのではないかと
思います
皆さん是非楽しんで
いっぱい
見ていただければと
思っております
もちろんYouTubeの
ミュージックビデオもいいですけど配信もされるんですよね
配信もします
ミュージックビデオが
ここ最近大変だったので
長いことミュージックビデオの話をしてしまいましたが
あの
配信のこともやっていたわけで
今回ジャケットをですね
プロのデザイナーの方に依頼しました
おお
ファーストとセカンドはですね
あの宮下健太君
まあ私の
後輩というか友人にお願いしていた
わけなんですけども今回新たな出会いを
求めて
地元にゆかりのある方
を探した
ところ
梅村翔二さんという
デザイナーの方
を私が見つけまして
これをとつりました
おお
気骨がある
はいこの方はフリーランスなんですけど
ガチガチの人です
ミュージックビデオの制作
うん
在日ファンクのジャケットとかも
書いてますね
フランクザッパがすごいお好きで
あのその辺の
周辺広告のデザインとかを
されています
ガチガチで
トヨチの在住ということで
私にメールしまして
おおすごい
本当にガチ突然
メールをしましたところ
TYCさんのことはご存知あげております
返信がきました
もう
有名人じゃないですか
その人の
アンテナが高いというよりは
僕らを
僕
あっちこっちの
飲食店に
東洋地区周辺の飲食店に
行きまくって
話をできたところにはビラを置きまくってるんだけど
そのうちの1店舗で
最初CIAが言ったところなんだけど
僕らのTYCのことを
全てのお客さんに
言って回ってくれてるお店があって
すごい熱い店ありますね
そこで
聞きました
そこの巡り合わせでやっぱこう
地道に
地元で活動してたのが
身を結んだわけですね
それでやっていただけることになりまして
すごくいい
ジャケットができました
これは配信でも
配信の
ジャケットで
見れるこれも素晴らしいですよね
この2曲のモチーフを
それぞれ
ボンとインパクトで
大きく乗っけていただけたんですけど
これはですね
日曜
今週の日曜日に
10月26日に行われます
M3で実物として
見ることができます
CDの盤面も
実はデザインしてもらっています
裏ジャケットもデザインしてもらっています
皆さんも
手元にはそのM3か
取り急ぎはワンマン会場の
物販にて
買えると思いますので
ぜひ楽しみにしておいてください
実物で
配信でMVでそして
ライブで
これもねこんだけ頑張ったの
全部ライブのため
これでみんなうおーってなって
ライブに来てほしい
じゃあこの
メディアラジオ
今回の概要欄にも
購入リンク貼っておきますので
ぜひお聞きの皆様
全員
チケットを買って
MVを聴いてみて
いただけたらと
展開再生するわ
よろしくお願いいたします
このラジオの感想は
Xのハッシュタグ
メディアラジオでぜひつぶやいてください
メディア開かないラジオはカタカナです
ご意見ご感想は
メールでも募集しております
メールはメディアラジオのサイトのトップページに
メールフォームのリンク貼っておりますので
ぜひお願いいたします
あとYouTubeのコメントもぜひお願いいたします
メディア必要な方それぞれの活動もよろしくお願いいたします
必要な方TYCの告知でございます
TYC
シングル
埋めて豊洲
大江戸野菜物語が
10月25日土曜日から配信リリース
でございます
それに先立ちまして
埋めて豊洲の
実写ミュージックビデオを
TYC公式のYouTubeから
公開しております
かなり自分たちでハンドメイドしたような
そんな頑張って作った
ミュージックビデオですので
ぜひ見ていただけると
嬉しいです
もちろん
TYCワンマンライブ
埋めて豊洲
11月29日
ぜひチケットのご予約をいただけると
私は非常に安心して準備ができますので
よろしくお願いいたします
以上です
ライブイベントの告知
ミュージックビデオ作ったので
ぜひ見ていただきたいです
めでファン向けに
説明すると
別に
私的な編集要素とか
ほぼ入れてなくても
TYCの世界観に合うように
作りはしたんですけど
そういう意味では
私がTYCの活動に関わるのは
実は2回目で
前に
EPの中の
Interlude
のフィールドレコーディングを
サポートさせていただいたのが
1回と
今回もミュージックビデオの
編集をやらせていただいたところ
2回目になるんですけど
そういう形で
ようしようし
お声掛けいただいているというのもありますし
今回は
体力を押せつかったというところもあるので
ぜひ血と汗と涙の化粧を
見ていただけたらと思います
本当にありがとうございます
はい
というわけで
今回の曲はもちろん
神父から
出したいと思います
というわけで
TYCの
最新曲
頑張って作りました
曲も頑張って作ったし
本当にレコーディングの時ダメかと思った
頑張って作ったし
ミュージックビデオも
本当にもうダメかと思った
がいいものができました
TYCワンマンライブ
埋めてトヨスのライブタイトルを
作りました
われわれのこれぞC-POP
という新曲
埋めてトヨスです
ぜひ聴いてください
はいでは
こちらの曲を聴きながらお別れとなります
今回もご視聴いただきありがとうございました
ここまでの間私めでたいと
申し上げました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
大雄
大雄
大雄
大雄
