1. めでラジ
  2. #157 新譜ができたら一緒に語..
2025-11-08 1:48:07

#157 新譜ができたら一緒に語ろう!NO.1Pさんと!

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TYC One Man Live
『埋立て豊洲』
2025年11月29日(土)
豊洲シビックセンターホール(5F)
開場 開演
チケット: 全席自由¥3,000

TYC One Man Live | 埋立て豊洲 – 2025/11/29


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本放送で出てきたワード

『NO.1P出演回』
初めてゲストで出演いただいたのは2022年8月で、この時もTYC新曲について話してもらっていました。
詳細は「#88 みんなの思うtraffic themes」をお聴きください。

『山本由伸』
日本時代はオリックス・バファローズに所属しており、強いピッチャーではありましたが現在のメジャーでの活躍は当時の世間の予想を遥かに超えていると思います。

『Discordから勝手に弾かれる』
以前もゲストの方が突然サーバーから切られたことがあり (収録外だったので記録は無し)、一時参加機能が何か邪魔している可能性はあります。
視聴者のDiscord有識者の中で何か原因や解決策が分かる方がおられましたらメールで教えていただけると助かります。

『埋立て豊洲のCD』
これまでのTYCのCDと同じく紙ジャケットなので狭い家に住んでいる方でもスペースを取りません。
また、ありがたいことにめでたいの名前も載せていただいているので入手できる方はぜひお手に取ってみてください。

サマリー

今回のエピソードでは、前回の第156回を振り返り、特にカノン進行と大砲についての議論が行われます。また、ゲストのナンバーワンPさんが参加し、和製楽の重要性や音楽制作のアプローチについて意見を交わします。新譜『リコレクション』のリリースを祝い、楽曲の内容や制作背景について深く語られます。さらに、M3での新譜交換の経験や電波曲の挑戦についても意見が共有されます。このエピソードでは、カセットテープの人気の高まりや音楽制作における取り組みが議論されます。楽曲『あの夏の日』や『何十日何百日でもいい』の制作背景も紹介され、リスナーとの交流の重要性についても触れられます。また、新譜をリリースしたNO.1Pさんと音楽制作の裏話や曲のコンセプトについて語り合い、特にメロディーのアイデアの源や過去の作品のリメイクについて深掘りしています。このエピソードでは、TYCの新曲「埋めて豊洲」と「大江戸野菜物語」を中心に、曲の背景や感情についても語られます。「埋めて豊洲」では豊洲の変化に対するセンチメンタルな思いが強調され、「大江戸野菜物語」では知られざる野菜の物語を通じて頑張る人々への励ましが描かれています。ポッドキャストでは、新譜「ウメテトヨスオールド野菜物語」の制作過程やその意味についても語られ、M3イベントの様子や人の多さ、さらにはTYCのライブ情報についても触れられています。なお、No.1Pさんの1枚目キャンバスのサブスク版が配信されており、新曲「君と一緒に」が紹介されています。

前回の振り返り
めでラジ第157回、私レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一つ弁明させて欲しいことがありまして。
弁明から始まるラジオですか?
はい。前回156回の収録ですね。
梅田豊洲の話だったり、ミュージックビデオの話とかしたりしたんですけど。
はいはい。
そこのオープニングの話ですね。
うん。
私が何か喋って、その後急にフェードアウトして。
ジングル流れて、気づいたらメール読みが始まってたっていう。
うん。
156回やってきて初めてオープニング丸カットっていう事態が起こってしまいまして。
僕ちょっとここの数十回忙しくて。
正直聞いてなかったんだけど。
さっき聞いて、あれ切ったの?と思って。
あ、そうです。
メインの話がミュージックビデオの話で。
割とそっち見当てで聞きに来る方が多い中で。
前書きというか、この誘導はかなり過激だし、ちょっと私も何かかかっちゃってて。
あんまり尻滅裂な話をしてしまってた気もしたんで。
途中までやってやるよりは一旦内容全部カットするかと思って。
無く無くカットしたんで。
そこでももし内容で気になられてて夜も眠れない方とかがいたらちょっと申し訳ないんで。
ナンバーワンPさんの参加
知るか分かんないですけど。
ちょっとそこに関して。
前回15分20分丸々カットしたんですけど、そこまで喋んないにしてもちょっと補足させて頂ければと思いまして。
はいはいはい。
前回出た情報として私、可能進行のことが絶対に許せないっていう。
言ってましたね。
その後、Xのバイオはどうこうみたいなところから全部切ってるんで。
その情報しか出てなかったんですけど。
Xのバイオあるあるの話だよね。
そう。
なんで、そもそも
だから私が
この主張が一番過激に取られる可能性があると思ってちょっと避けたっていうのもあるんですけど。
私があんまり高度進行に対して良い感情を抱いてないっていうことを言いまして。
前回もうちょっと強い言葉を使った気もするけども。
ここも流れてないんだよね。
ここも流れてないです。
その理由についてはいくつかベラベラ説明してたと思うんですけど。
要はコードっていわばその
コード進行ってコード理論ですね。
曲を構成するのにメロディ、ハーモニー、リズムっていう音楽の三大構成要素みたいな感じで
逆転に向かわれてることはあるのにも関わらず
そのうちの一つハーモニーを何ならメロディも含むそのあったり1項目ないし2項目を全部テンプレ化してやって
果たしてそれは作曲なのかっていうところに対してちょっと考えてるところがあったと。
別に他の人がそれを使う分にはその中でかなりいろいろこねくり回してやってる部分とかもあると思うんで。
別にそんな人がそこを重要視してることに対してどうかと思うまでいかないけども
結局このスキトの曲がすごいみたいな話をするときに
ここのコード進行は常識じゃない方法で繋いでるみたいなことで
すげえって言ってるようなことが多い気もしてて
ここのコードの進行は今までなかったみたいな
それって結局テンプレじゃないことをやってそれがうまくいってるみたいな話になる。
テンプレありきで考えるのを一旦どうですかみたいな
それを余ってさえ理論って呼んでるのどうですかみたいな
そうそうそうそう
ホームページ作りましたって言って全部テンプレ作った丸々のブログみたいなの出されても
そこのサービス使ったんだねってなるけど
バーって動いてオリジナルコンテンツがドーンってあったら
おおすごい良いの作ってるねみたいになるじゃん
であなたも元々コード理論っていうもの自体に懐疑的で
そうっていう話をしましてその流れでどちらかというと私は
コード理論はともかくとして和製楽に対してはかなりリスペクトというかもう
そちらこそが重要だと思ってはいるんですけど
それとして私は個人的には大砲が熱いと思ってるんで曲を作るときに
特にクラシックで還元楽曲もそうだけど特に現代のポップスなんかも
メロディーありきの曲調だったりするので
そういう時にハーモニーから曲を作っていくアプローチもそうだけど
メロディーの重ね合わせで曲を作ってくるアプローチっていうのも
なかなか熱いというかもっと広まってもいいんじゃないかと思ってまして
今和製砲のその一部分だけが取り立たされて久しいけど
まず和製砲と大砲があって大砲が注目されてなさすぎだろみたいな主張をしてたよね
そうそうそうそう
それで言うと和製砲も和製楽的な意味だとあんまり注目されてないというか
そこまで顧みられてない気もするので
特に二和音とか全然取り立たされないもんね
で戻ってカノン進行
カノンってあれ別にカノンのこと言ってるわけじゃないじゃないですか
パッケルベルのカノンのことを指しててしかもパッケルベルのカノンは
いわゆるフーガとかそういう意味でのカノン進行をしてて
第一声部がメロディーやってその後臨床みたいな形で第二声部が続けていくみたいな
ちょっと具体的な定義はいつかこのお話ちゃんとする時に提示しますが
カノンとしての規律を持った曲という意味でパッケルベルという作曲家が作った
カノンの形式の曲という意味でパッケルベルのカノンと呼ばれているものに対して
そこの音のメロディーというかハーモニーを取り去して
カノン進行って呼ぶその表装しか見てなさ
いかに行動理論をやってる人が禁儀をすくってその本位だけを見て
熱量戻ってる戻ってる戻ってる
ちょっと取り乱しました
危ない危ない
またちょっとカットするところあった
この熱量を15分やってたんだ
というのでやっぱりカノンという形式としてのカノンもある意味
大砲の派生というかそこの同じカテゴリーに属していると思ってて
フーガもそうだし
だから本来はその形式をただ音楽の形式を指している言葉であって
そしてそのハーモニーを1位に定義する言葉ではないのに
そうカノンっていう仕組み自体が結構
特に現代のポップスとかだと転用しにくいから
あまり表に出てきづらいっていうのももちろんあると思うんだけど
だから例えばフーガとかそれこそ
昔の曲みたいな感じでいってもトッカータとフーガとか
ショーフーガとかショーフーガに2単調だっけとか
そういう感じで2つ以上フーガがついた曲が出てきたりとか
割と近現代に至るまでこの曲中でフーガの技法が使われている曲みたいのは上げられるけど
それに対するカノンってなかなか出てこないので
そういう意味でなおかつパッヘルビルのカノンって曲自体が
有名なりすぎたっていうのもあるから
そこのアンバランスさもちょっと
御用される下地があるというか
ではあるんだけど
最近だと割とそういう
本来そこを取り上げるべきじゃないところで名前を付けたみたいな
結構訂正される傾向にあるじゃないですか
そういう御用はやめようみたいな
普通の日本語とかでも
ちょっと違うけど役不足っていう言葉は
その人にとって役が不十分なくらいすごい役者だみたいな感じで
この人にこの役不足だっていう言葉だったはずなのに
この人が仕事ができないって見て役不足を使い始めてるみたいな
話があってそれを
例えば御用してる人がSNSとかで言うたびにツッコミが入ってたりするじゃん
そういうのある
それが良いことが悪いことがともかくとして
ただ
カノン進行という言葉に対して一切知らない
認知してないだけかもしれないけどそういう動きもないまま
言葉だけがあり
百歩譲って小室進行とかもいいんです
小室哲也が好んでよく使ってる
進行だから小室進行と名付けは分かるんだけど
そこと同じ
次元ではなくないかと思っちゃうので
そういうことを正す意味も込めてやっぱり大砲っていうその枠組み自体の
地位向上っていうのがやっぱ一番
最も正規な手順での
カノンっていうものの本来の意味の知名度を上げるには
大砲の地位を向上させることによって
その中の一つであるカノンっていうのもまた帰り見るような
気分ができたならばカノンっていうのはあの曲のことを言ってるんじゃなくて
こういう曲の仕組みのことを言ってたんだねって
周知されればおのずと
カノン進行でできてしまった言葉が変わるのは難しいかもしれないけど
そういう世界共通認識が生まれればまたちょっと変わってくるのかなと思ったりしたわけです
でも今日冷静じゃない?この結論までちゃんと至ってる
前回15分大声を出してた気がする
親の仇のように
声を荒げて
カノン進行ってこう言ってる人たちはみたいな
さすがに2週間だったら冷静になった
帰り見ることもなくみたいなことをもう延々と
さすがに2週間だったら使ってる人の方までは言わないですよ
ただ言葉自体がどうなのかなというのは残しておくけど
2週間前のあなたは鬼になってたよ
というわけで前回も言ったんですけど
ちょっとそういう意味で大砲を一緒に勉強しようみたいな回をやれたらなと思って
私もまだ全然参考書とか読んでても挫折してる最中なんで
そういうのできたらなっていうところを前回お伝えしてメールに言ってたはずなんだけど
もう気がついたら全部使えるところが少なくて
なくなく全部削ることになって
皮肉なもんですよねやっぱ
主張したのに主張しすぎたせいで全部消すことになったっていう
知らねえよ
そういうことだったっていうことですね真相は
真相は
なんでより真相というかやっぱりそこの
大砲ってそもそもなんだみたいな話はいつかというか
相当おくないうちにできたらと思うんで
かつカットされないぐらいの温度感でいこうと思うんで
そこは気長にお待ちいただければという話でした
はいじゃあ弁明が進んだところで
お便り読む前なんですけど
今回はゲストに来ていただいて
呼びたいと思います
本日のゲストこの方です
はいナンバーワンピーですよろしくお願いします
よろしくお願いします
お久しぶりです
何回目ですかこれ
3回目です
前回が140回
今年の頭に配信した
メディアレジオ音楽編歴ナンバーピンサ編
以来なんで実に10ヶ月11ヶ月ぶり
そんなに経ってますかもう
そうですね
僕は結構またあの後も出させてくださいって何回か
ひそやかさにリクエストして
本当に毎回聞いてるので
前回もカノン進行は消しカランって言った後に
切れて何を話そうとしてたんだろうって思いながら
すごい疑問に思っていて裏で聞きながら
そういうことだったのかっていうすごく腑に落ちて
僕もまあ確かになというふうに思った次第です
言ってることはごもっともなんですけど
熱量がすごいで
今回は一応カットされないぐらいで話せたかなと思って
これはちゃんとお茶の間にお届けできるはずです
お茶の間でこれが聞かれるかはさておき
僕もすごい広げたくて
広げたくて仕方ないんですけど
ちょっと辞聴しておきます
面白かったです
この回やった暁にはもしかしたらまたゲストお声掛けするかもしれない
よろしくお願いします
いろいろ言いたいことはありますね
ゆっくり語りましょう
いつもナンバーワンさん2回呼んでね
いつもメールで散々待たせた後に呼んでるんで
ナンバーさんはこのメールのコーナーをどうやら楽しみにされてると
あんまり言いすぎると調子乗らせちゃうんですかね
わかんないです
正直変わんないと思う
さすがですね
僕は楽しみにしてるので
せっかくなんでここのタイミングから入っていただこうというところで
よろしくお願いします
一緒に苦しんでいただいて
音楽に対する意見
というわけでメールいくつか来てるんで読ませていただきます
まず1通目
めでら字ネームドジャルマル
ふざけんなよ
3社連続MPP濃厚
偽オータリーじゃねえかよ
ドジャー
ミーが大活躍でメジャーの歴史新しい1ページを叩き込んでしまいまくるタニー
最近メジャー情報ミーがやばすぎてやばい前例がなさすぎて
何かすれば全て新記録になるかけんとつねタニー
自分で言わないと
もう権威受けすぎてそのうちミーがベンチ入りしただけで勝ち確保かもしれなくて野球ができず悲しいタニー
ミーと勝負してくれる球団
もう球団以外でも許すからリスナーのみんなも頑張ろうタニー
あ、通訳の方は許さないです
ということで
これ確か
第2戦か3戦の後ワールドシリーズに送られてきたやつですね
だってその後も大盛り上がりだもんね本物の方は
本物というかワールドシリーズの方は大盛り上がりですから
そうなんでこいつは毎回初登場みたいなメールかけるの
でもお忙しいところねシーズンというかワールドシリーズじゃないこんなメール送ってもらえて嬉しいですけど
忙しくないですよ偽物なんだから
え?
いやちょっと悔しいなドジャルマルが面白すぎるな
天才天才天才ですよ
じゃあ次のメールいきますか
次のメール11月2日なんでました
いわゆるワールドシリーズ最終戦の日に来たメールですね
ちょっとなんでこの補足をしたかはわからないですけど
まさか
メデュラジネーム本山ままんすのぶようし
は?
えー山本芳信です
原型が
わかんないってそれじゃあ
世界最高投手of投手いやベスト投手
投手多いな
初投稿どうも
俺みたいに都米2年でMVP取れる岡山県のほかにいますかっていねえか
今日のベンチの会話通訳がよくわからないとか監督がうるさい静かにしてほしいとか
まあそれが普通ですわな
片屋俺はブルペンでホムーラン見てつぶやくんすや
It's a War Series
当番君が狂ってるそれ褒め言葉ね
本当に勘弁してほしい
好きな食べ物ピーマン苦い
尊敬する人間トングユーマ実家が隣
なんつってる間にワールドシリーズ日本シリーズプレミア12オリンピックWPCの五感すよ笑
あー3億ドルプレイヤーのつらいとこねこれ
ってことであのねワールドシリーズ大活躍の当初からメールが来て
本人じゃないよ
え?
聞いてるわけないでしょ
えだってあのこれあの下半アットマーク以降隠すからあれだけど
隠すんであれですけどメールアドレスだって
山本太陽アットマークって書いてある
嘘だよ嘘だろ
これ間違いないじゃん
え?
ちなみにドジャルマルのアドレスはどうなってるの
ドジャルマルメールアドレスは
ラブラブドジャースアットマーク
おかしいわ
やっぱ本物だと思うんだけどな
偽物です
偽物かな
ちなみに全く同じ文面で
名前がのぶよしざ山本世界最高選手当初オブ当初イヤー
っていう名前でもう一つ来てたんですけど
さすがにこっちはちょっとあれしますね
省きますね
省いてください
こっちメールアドレス山本ドジャースアットマークだ
山本ドジャースアットマーク
じゃあ次のメールいきますね
はい
えーとどれだ
あこれ
じゃあ次のメールいきます
はい
タイトル山本義信の名言の大津田はひそやか
つまりTYCが世界一のバンド
メディアライジンアム永田総一郎から
なったかしら
また
また山本義信の話してる
ひそやかが言ったとされる名言集
これ全部言ってたらしいです
本当か一つ一つ検証するまでもなく
そう信じたい自分がいた
一つ目
CI MCのメモを取っておくよ
後で本になる
あくたがわ書は取ってねぇよ
二つ目
聞かないという選択肢はない
それなに
紅白に俺を出すことが最善の選択肢だ
スタジオのドアを開けろ俺が入る
俺はキラーだ
倒れかけたらとどめを刺す
対バン企画にて
チケット算数について
ヘドが出るゼロでなければならない
だせーよ全部
これが今日お前らが聞ける唯一の演奏だ
聞けるもんなら聞いてみろ
それはなに
今からお前らを台無しにする
何もできない過去フェスにて
際どい楽曲は全部俺がカバーしてやる
そういう芸風じゃないんだよな
何の問題ないいつも通り始末するだけだ
満員のオーディエンスに対して
観客は試される側だと理解すべきだ
子供にはひそやかと名付けろ
それ関係ねぇだろ全然
トランプとプーチンを連れて来い
俺の曲を覚えさせてやる
なんか風呂入ってたけど
気づいたら連れ去られて
気づいたらステージにいました
ピーターパー
それなに
前も言ってなかったそれ
以上です
あ終わった
一応補足すると
ネットミームみたいな感じで
日本だけじゃなくて
アメリカもそうらしいんだけど
山本一信部が
言ったかもしれない名言集みたいなのがあって
多分それのパロディー
これはちょっと不勉強でしたね
元ネタ聞かないという選択肢はない
負けという選択肢はないみたいな
点を取られた時にヘッドが出る
ゼロでなければならないって言ったらしいとか
そう
そういう元ネタがあるんですよ
なんでこっちが試されなあかんねん
おい
実際マジで言ったの2つぐらいしかないらしい
山本一信部が実際に言ったのが
実際に言ったのが
他は通訳がちょっと誇張したとか
通訳が
山本一信部がこうですねみたいな感じで言ったの
通訳がちょっと強気に通訳したら
向こうの人がうわーってなったみたいな
すげーこと言ってるこいつ
みたいになったとか
そう思ってると言わんばかりの顔だ
みたいなニュース記事が出て
たりとかだけど
最終戦の時
前日に先発して
6回投げて
その翌日最終戦で
9回から投げ始めて10回10回
2.2リングかな投げたんです
それってもう
高校野球も真っ青なレベルの国師なんだけど
その時に何か風呂入ってたら
気づいたら連れ去られて
気づいたらマウンドにいましたって
っていうのをその後の会見で喋ってた
これは近いこと言ってます
っていうメールでした
どうです静岡さん
静岡名言とかないですか
ないです
ラジオとしても長期的に考えると
グッズとかを出していきたいから
静岡名言ひめくりカレンダーとか
あったらいいなと思うんですけど
でもラジオの名言を
アクスタにするとか
キーホルダーにするみたいなのあるよね
ステッカーにするとか
ラジオじゃなくて
例えば配信の人でも
いったパワーワードみたいなのが
グッズ化したりとかあるから
このラジオもぜひピーターパンは
やってないですよ
いつのなんなんだよ
覚えてるのか
俺がピーターパンって言った瞬間を
みんな言ってるから
これ言ったんだなと思って
騙されてます
騙されてる
ということでメール以上です
終わった
ヤマウチシノブのメールしか来なかったです
そうですね
生田さんごめんなさい
時間の無駄だったんですけど
僕一瞬このサーバーというか
通話のシステムからキックされて
あれ何でだろうって思ったんですけど
お便りパワーですかねこれは
10層か何か込められて
すげーなさすがだなと思いました
僕そんなの初めてですね
このディスコード使ってて
というわけでですね
今回ナンバー3をお呼びしたのは
このラジオの収録の
2週間ほど前に
M3がございました
1週間前か
そのM3でですね
お互いの新譜を
交換しあったということで
今日は感想を
心待ちにしておりました
僕もね
ちょっと先慌てて聞いて
お忙しいですからね
ワンマン前ですし
CDも頑張って作って
MVも大変でみたいな前回
いやでも今回も
僕ね前回のキャンバスもね
結構聞いてるんですよ
ありがとうございます
嬉しい嬉しいです
キャンバスの4曲
ちょっと無限労働が好きで
それ結構初めてかもしれないですね
それを一番最初にパッて出してくださる
全部好きではあるんですけど
いやその
いやそれこそ深夜2時も好きなんですけど
その
いい意味でぽくないというか
いやちょっと無茶して
挑戦した感じはあったのであの曲
オマージュ元がそのくっきり見えるというか
どういう曲かってなんか簡単に
お伝えできたりしますか
M3での経験と感想
そうですねそれを言わなきゃと思って
どうしようかなと思ってたところで
ありがとうございます
なんといえばですかね
一言で言えばなんか電波曲的な
というふうに自分は主張してるんですけども
でもカテゴライズするなら電波
結構正統派に近い電波
ですねBPM200ぐらいで
よくある感じで
僕あんまりそういう曲を普段作らないんですけど
ちょっと挑戦しようっていう気持ちを持ちまして
そういう感じの
もちろん女性のボーカルの曲ですね
労働をするにはどうすればというか
残業したりとか
あと労働を無限にするには
どういう心持ちでいればよいのか
ということを散々語ったりとか
あとは給料もらって嬉しいなとか
そんなような歌詞がずっと続いてる曲ですね
本当にありそうな電波というか
極めて近い楽曲があるんだけど
ナンバーさんが作ってるのがちょっとグッときたっていう
こんなメロディアスでポップフルスを書く人が
これ一生懸命書いてるの面白いなと思って
何がオマージュっぽいのかっていうのは聞いてからの楽しみ
手に取れる人は
手に取って具体的に言うと
あいまそしてし
ちなみにこれ歌っている方はですね
その方の担当で喜んでました
そうなんだ
今回ね
前回はキャンバスで4曲入り
ちなみにもうサブスク配信してますので
手に取れます
そうなんだ
ナンバーワンピーとかで
そうですねナンバーワンピーキャンバスで検索すると出てくると思います
いるいるいるいる
ジャケットマンみたいに
宣伝でございました
皆さんこれ聞いた方がいいですよ
1曲目がキャンバスってのもいいですね
このラジオに流した始まりも聞きますんでね
というわけで前回音源がキャンバスだったんですけど
今回はリコレクション
はいリコレクションという名前で
タイトルがこれなのは
実は昔作った曲のリメイク曲を集めているというような
そういったテーマで作ってまして
これジャケット表から見ただけじゃ分からないんですけど
中の曲目のところを見るとカッコ書きで書いてあって
年代というか2018とか
書いてあってこれが本当に最初
初版を作った年代がそこに書いてあるという感じなんですよね
そうですね中開けて曲目のリスト見ると全部何年って書いてあって
あっそういうことかみたいな
そうなんです
しかも今回M3ではカセットテープで
あっそうでしたねカセットテープで販布いたしました
楽曲の制作背景
いやそれもいいなと思って
カセットテープで買って開けるとカセットテープとダウンロードコードが付いてて
ダウンロードコードで僕聞いたんですけど
カセットテープはカセットテープで本当に聞けるんですよね
そうですねカセットテープ実際に聞けて
カセットを買い集めている人っていうのがM3参加者にはいるみたいで
カセットを探しに来ましたみたいな人もいました
世間的に結構カセットテープ今熱いらしいみたいな話聞きますよね
渋谷かなりポップアップスターみたいな感じでカセット専門店が出たりとか
ありますね
そういうのがあるくらい
結構今レコードの祭念みたいなところも相まって
カセットもちょっと復元みたいな感じになってるらしいんで
そういう需要もあって複数集めてる人も来たのかもしれないですね
だから音源をカセットに入れてくれる業者を使ったってことですよね
そうですね割とCDに比べると割高というかさすがに
そもそも空のテープ買うにしてもCDRより高いので当たり前なんですけど
その手間を惜しまずに今回作ったっていうのは
ちょっと逆張りなところも出てるんですけど
結果それが良い方向に向かってるというか
そうですね割と市長機もちゃんと昔のというかちゃんとしたものを使ったんですけど
今売っているものじゃなくて中古でわざわざ仕入れてきて
それを出してみたいなことをしたんですけど
開講一番で渋いの使ってますねって来てくださった方もいて
それでツイッターに画像を上げていいですかみたいなことまでおっしゃっていただいたりとか
分かる人には分かるみたいなところでちゃんと伝わって嬉しかったですね
F3ってそういう人来るんだな
みたいですね良かったなというちょっと手間もかかることではあるんですけど
作って良かったなと思いましたね
楽曲制作の背景
僕もね僕が作ったとかじゃなくて
隣になったサークルさんが全部カセットで音聞きあって
基本ミクとかボカロで作ってるんだけど全部カセットに持ってきてる人がいて
すごいなって思って思い出しました
何かしら機械買いたいなって話を打ち上げでみんなでした覚えがある
打ち上げあったんですか
打ち上げはあのちょっと近親者で
なるほど
身内だけの結婚式みたいな近親者で
今年は僕は普通にチョッキしたのでそのまま帰って
その曲目が4曲
初音ミクさんに歌っていただいてる何十日何百日でもいい
ナンバーワンさんが歌っているあの夏の日
インストの冬でグミさんに歌っていただいてる夜が明けるまでですね
今回全部自分で歌うか合成合成かで全部内製っていうね
そうです寂しかった
寂しかったですねこれ
そういう感覚になるんですね
そうですね今回イラストだけは他の方にお願いしてるので
この方はもう10年ぐらいもお世話になってて
それこそ1曲目は2018かっこ2018って書いてあるんですけど
初版がニコニコ動画とyoutubeかなに投稿した
MV付けで投稿したものでそのMVのイラストを書いていただいた人に今回も
イラストお願いしてるっていうところがあるので
そこでちょっと心が救われたというか
すごい嬉しかったですね
僕の音楽好きでいてくれるのでずっと
その何年来の人にちょっとイラストいいですね
その何十日何百日
いやこれねこれって初筒からミクなんですか
そうです実は全く同じボーカルを使っているので
何て言うんでしょう出力し直しとかしてなくて
ボーカルは2018年の時に僕が打ち込んだものそのままを使ってます
いい曲だしBメロすごいですね
これ2018年の僕だからなんですよね多分
若かったのでもうとにかく挑戦しようみたいな
先ほどの選手の言葉を借りるなら
テンプレじゃないコード進行
やっぱりそうなっていきますよね
そういう時期ある?
そうなんですよ
ジャズ通ってポップスをやると
この頃はちょうど僕確か2018年なんで新卒1年目ぐらいかな
でちょっと何でしょうまだ音楽の仕事をするっていうこともしたことがなくて
もうとにかくやってやろうみたいな
そういった気持ちのまま書いたみたいなところがあるので
でもコピーするの大変だったんですよねこれ
やめてくれよって
しかもBFDとか買ったばっかりで使い方もよくわかってないから
すごい変な打ち込みしてあるし
ドラムのマップカスタムしてあって
もうそのカスタムしたマップ残ってなくて
うちの打ち込み直すハメになったりとか
結構大変だったっていう感じでしたね
昔の曲であればある方ね
アコーディ取り直したりとか結構してるので
リメイクと言いつつも結構頑張ってますどの曲もっていう感じですね
このジャケットっぽい曲もちろんこの曲ありきでこのジャケにしたんだろうけど
やっぱり前回のキャンバスと比べると
1曲目これなんだみたいな感じも
実はこのイラストって
この何十日何百日でもいいっていう曲の
PVの最後に使われているイラストのリメイクなんですよ
なるほど
この感じで書いてほしいですって最初にお願いして
それからいくつか案が送っていただけたんですけども
そのうちの一つとしてやっぱりこれいいよねっていう形で選んだっていうのが
そうなのでやっぱり思い出の曲というか
イラストレーターの方との思い出の曲でもあるから
これ1曲目にしたいなっていう気持ちがやっぱりありましたね
リスナーとの交流
いい始まりです
あの夏の日ね
実はこの1曲目と2曲目メディフェスでやってるんですよね
そうなんだ当時のセットリスト俺あんま覚えてないんだけど
実はこの1曲目もやってますというそんな繋がりもございました
2023年に開催された伝説のイベント
伝説のイベント熱狂に満ちた
あの時ってやったのはこの2曲と始まりもやった?
はい
前回旧譜の深夜2時のテーマ
深夜2時もやって
一番最後の曲まだ音源化してないですよね確か
そうですねまだ音源化してない
あの曲が僕すごい覚えてて
ちょっとアップテンポなね
入れるか迷ったんですけど今回も
今回はこの4曲になったと感じですね
その伝説のメディフェスであったあの夏の日
この曲の話ってこの時したことあったか?
ちょっとだけ話に挙げていただいたことはあったと思うんですけど
その時僕はリスナーでした
聞いただけです
なんか多分ネクストジャーニーズの話をした時か
ですかねいやもう
記憶が飛んじゃってるところもあるんですけど
確かにネクストジャーニーズの話した時別の曲の話してないもんな
分かんないや
してないと思います
もともとね僕とナンバーさんが
一緒に参加したネクストジャーニーズっていう
2020年のコンピレーションアルバムがあって
はい
それでその時僕が
awakeっていう名取りの曲を出して
はいはいはい
でそのアルバムの一番最後13曲目が
ナンバーさんのあの夏の日だったんですよね
であのこの曲はどういう曲かっていうと
あの世界で一番いい曲で
どういう曲かっていうとちょっとあれですけど
そうなんですね
僕とこのアルバムの取材の山本浩介がマジで好きすぎる曲
そのただ当時一番だけで
2分ぐらいしかなかった曲な
はいはいはい
でめでフェスでまさかのその弾き語りでやってもらって
そしたらなんか知らない2番が始まった
それはサプライズというか
サプライズ
でその場に俺も山本もいたんだけど
えーって
いや正直あれが2派で良かったなっていうのが
それ聞いて笑っちゃったんですよね僕
でも本当にそれを2派でやったので
サプライズを
あれ2派だったからそうだ
なんかあの要はストーリーがある曲で
その男女の話なんだけど
それがなんかこう1番では
すごいあの
この後を予感させる感じで
終わるんだけど
その2番が始まった瞬間
あれから2年が経ちって歌い始めて
2年経ってる
でも本当にそのめでフェスがなかったら
あの夏の日2番できてなかったですね
ああそうなんだ
そもそもあとその
まあねあのいろんな方からそうやってこの曲
良い曲だって言われてなかったら
僕2番作ってなかったなという
そんなに僕の中で評価高くなくて
そうなんですよねなんか
もともと僕この曲作ろうと思ったきっかけが
自分のボーカルのサンプルを作りたいなという風に思ってた時期があって
あーなるほど
それで作ってたんですけど
なんかあんまり良いアイディア浮かばないなと思って
寝かした状態になってたんですよこの曲が
それを次コンピ
next journey is のコンピで拾い上げ
なんとか形にして出したら
すごい気に入っていただけて
そんな良いんだったら続き作ろうかなーで
めでフェスがあったから2番が作られ
でまだ続きまだですかってさらに言われて
言われ続けてやっとフルサイズを作ったっていう
そういう流れなので
あーそうなんだ
じゃあ本当に周りの声で
周りの声でこれは続きが作られました
あーなるほど
実際良い歌詞が思い浮かばなかったっていうのもあるんですよね続き
うんうんうんうん
なんというか1曲目も2曲目も
若い歌詞だなって思うんですけど
僕の若い頃というかこの当時
なんかすごい上手くいっている2人を
なんていうか寸止めで分からない状態にしたまま実は
作者だけはこの先別れると思っている曲を作るのが
すごい好きになっていて
それが僕の主義みたいな感じだったんですよ
だから別になんかこの2人っていうかこの
1曲目も2曲目もこうなんか
登場人物が2人出てくるんですけど
なんか上手くいきそうででもちょっと
なんか危なそうなこれからなんか
別れそうなというか
仲互いとまでは行かないですけど
なんか距離が遠くなっちゃいそうだな
疎遠になっちゃいそうだなっていうようなこう
後を残したまま終わるんですよね
そのなんかちょうどいい塩梅の歌詞が
なんか続き書いちゃったらなんか消えちゃいそうな気がして
だからそのあの夏の日は
ワンコーラスで終わっちゃってたっていう
終わらせ方が分かったんですよ
なんか年を
終わらせ方すごいこと言ってる
終わらないんだけどなんか
終わらないんだけど終わりそうみたいな
この絶妙なサジ加減を書くその続きが
思いついたというか
全然僕としてはハッピーエンドの曲じゃないんですよね
曲の2曲目も
っていう
まあなんか
そういう感じの曲ですね
いやそのあの夏の日の何がいいって
その
いや僕一番やっぱNo.3の歌い方
ボーカルがこの曲にすごく合ってると思う
おーありがとうございます
例えばの話僕が歌ってもこうはならない
あーまあでも
TYC好きの僕からしてもそうかもしれないです
うんうんうん
僕が歌ってもTYCにならないですしやっぱり
うんうん
なんかそういうその
その
100%幸せな感じには
ならないけどなんかその希望がゼロでもないみたいな
切ない感じが
すごいその歌声に出てる気が僕はしてて
あーありがとうございます
曲と歌詞とそのまあ編曲が素晴らしいのが
あの前提の上ですごい歌い方がいいなって
僕はずっとこの曲に対して思ってるんですよね
そうですね自分のそのなんていうか
自意識の中でもやっぱり悲しい曲を歌うのが一番
得意だなと
いう気持ちが前からあって
なんか優しいとかよく言われるんですけど
そこもプラスだよなっていう
音楽仲間との会話
本当によく僕を知ってくれている人はやって言ってくれたりとか
あとあの一つあって本当にそうだなと思ったのはなんか
僕の印象一言で表したら何ですかって言ったら
あの幸せそうなのがいいって
言ってくれた友達がいてですね
まあなんかそれはすごいや
褒め言葉なのか
褒め言葉だと思います本当に
褒め言葉がどうかというか受け手がどう思うかなんで
我々がとにかく言うことじゃないです
まあでもなんかなんでしょうね
すごいそれも付き合いの長い
友人がふと言ってくれたというか
まあ言っちゃうと音楽仲間なんで
知ってる人なんですけど
そうなんですよ
でもそうだよなっていう
言っちゃうとそうかも
さちゅうさんが
曲調で言ったら明るいじゃないですか
なんかそこがすごい
すごいその
一つの味じゃないというか
複雑な味がするというか
そういうところがねすごいこの曲の魅力だ
気がする
暗い曲を書いて
悲しいっていうよりも僕の好みなのは
ひたすら明るい曲の中ですごい
明るすぎて悲しいみたいな
そういうものが表現できたらいいなみたいな
気持ちはずっとありますね
そこがすごいリメイク版も
やっぱりこの曲はいいなっていうところ
すごく実感しました
制作の挑戦とアイデア
イントロのストリングス
抜いたのはなんでなんですか
あれ抜きましたっけ
記憶にないぞ
俺が聞こえてないだけかな
でもG2のところちょっと打ち込み直したりとかはしてて
どうだったかな
おい製作者みたいな話なんですけど
じゃあごめんなさいこれ無しでいいかな
結局そうですね打ち込み直してはいて
なかなか大変だったこれも
そうっすよねこれのストリングスとか大変だろうな
ラス2が3になりましたね
ジャジャ馬だったのであの頃のラス2みたいな
すごい専門的な話に
音源ね
ラス2
本当に好きですこの曲
インストの冬
これ聞くところによるとすごい昔の曲なんだとか
そうですねたぶん小学生の頃の曲を
すごいすぎるわ
もうなんかファイルも壊れててタイムスタンプがなんかおかしいんですよね
でも唯一残ってたミリ
よく残ってましたねそういうなんか断片でも
本当ですよね
なんかたぶん昔自分のその携帯電話の中に着メロとして
その自分の曲を入れておいたものが
その携帯電話のSDカードのバックアップとして
ハードディスクに保存されていたという経過をたどってなんか残ってるみたいな
すごい状態
MIDIを見るともうあの8分音符の鈴の音がずっと並んでいて
であのコードはもう
あのLAPかな
LAPのなんかコードを全音符ひたすら並んでるみたいな
なんかすごく
なんだこれはというような感じだったんですけど
なんとかまとめて
作り直しですねほぼ
いやー
それが入ってるってのは素晴らしいことですね
面白いかなと思って
自分の成長でもありますし
もうなんていうか
なんでもこう何でしょうね20年ぐらい経ったら
これぐらいみたいな
なんか一つの絵になってもいいのかなみたいな
そんな気持ちを持ちながら
正直なところ言うと曲が思いつかなかったので
今回はこれを入れようと
小学生の時の自分を頼ったって感じですね
でも小学生の時にもうこのメロディーが完成したのは
すごいなやっぱり
まあそのトラックとしてのクオリティは今の実力で作ってるから
それは高いんだろうけど
なんかすごい自分
今の自分だったら書かないようなメロディー書いてて
面白いなって思いますね
いやーそれで最後夜が明けるまで
はい
いや
ピアノとストリングスだけね
なるほどね
そうなんですよ
いやー
いやいいっすね
今回
こういうのをかけたらな
今回もしかも
もう実際のところこの曲以外の3曲目はちょっと別
1曲目も2曲目も
実際そのフルサイズがすでにできた状態というか
その構成自体歌詞とメロディーはもうできていたので
あとはアレンジを頑張ろうという感じだったんですけど
4曲目に関してはこれは
2003年に僕が
その時はツイッターだったか
に音楽というか曲を
サビだけ出して
そのままだった曲を
フルサイズに起こしたっていう感じなんですけど
そういった意味では
今回ちゃんとメロディーも追加して
歌詞も追加した曲なので
一番頑張った曲
曲の披露と感想
最新この中では一番サクってところもあるので
一押しの曲になってますね
いやーいいですね
一番ピアノだけで行って
二番でストリングス行ってくる
結局そういうのが好きなんだよな
いろいろ聞いてると
ひそやかさんの音楽編歴の回とかも聞いてると
結構だいぶ近いんですよね
ああ僕の編歴と
思考が聞いてて
だからなんか
僕の曲に添えて言っていただけるのも嬉しいし
逆に多分僕これから話すと思うんですけど
いや本当にそのひそやかさんが好きだなって
思うんですよね
あとこれ
僕合成音
あまり扱ったことないからあれなんですけど
普通に調教めっちゃ上手くないですか
ありがとうございます
実はこの曲はそんなにいじってなくて
ちゃんと調整はしてるんですけど
なんか極端なピッチ補正とか
そういうピッチ変えたりとかはしてなくて
ただまあだいぶグミに合った曲だなっていうのは
そっかやっぱ合ってるかどうかを影響してるんだろうな
だいぶそこはその
なんでしょうライブラリ選びっていうのも
そこはすごく自分の中で大事なポイントなんで
他の人に
これは他の人に歌ってもらうってなると
今のところ自分の
ステージには歌っても
うまくこの曲に合う歌をしていただける人は
いないかもなっていう気持ちもあって
選択なので
そもそもこのグミが出たばっかりの発売日に
これ投稿したっていうのもあって
そのサビだけのバージョンを
合ってるのは
自名といえば自名
グミに合うように作ったので
そこが大事な気がしますね
それはなんかいい話ですね
何より今
TYCというバンドの携帯でやってる身からすると
歌詞
ちゃんと聞けて
いつも
どういうことですか
作詞僕今やってないからTYCでは
あーなるほど
別の悩みが
最近あんま書いてないから
そうですよね
ひそやかさんの歌詞も好きなんですけどね
しかしいい4曲でした
ありがとうございます
ひそやかさんに
専門的な話になってくれるんですけど
僕この夜が明けるまで作った時に
思いついて
これはちょっと一つやりたいことできたなっていうところがあってですね
Bメロの一番最初のコード
とメロディーのその関係性が
アフォールニューワールドなんですよ
どの場所だったかちょっと歌詞が思い出せなくてあれなんですけど
あのすごい特徴的な部分があって
最後だったかな
今歌詞をですね
出しておりますすごい突発で今お話を出してしまったので
I don't want to tell us no のとこですね
あのテルのところ
これ歌っちゃってるやばいか
ダメだったらカットしてください
多分大丈夫です
引用なんてないです
引用です引用です
あのテルのところのこの
なんでしょうね像よどって言うんですかね
この関係性がずっと憧れで
この不安定さというか
ずっと出したくてでも
別にこの
なんでしょうねこの
音のそのそうですね
音のその間というか
度数
本当だ
今試してるんですけど
そうか像読んだんだ
そうかそうか
あれだスケール
でもないのか
コードから見ると
そうなんですよ
この度数が
あの出せばこの度数を出せばいい音楽になるかってそう
そうじゃないじゃないですか
だけどなんというか歌にはめてこの度数が使えたっていうことが
なんか一つ
なんかすごく嬉しかったっていう
のが一つあるんですよねっていう
なるほど
ちょっとちゃんとそこ聞いてみよう
なるほどね
でもこれ
言われ
でもそのなんていうんだ
いびつさに全然気づかないラインというか
はい
でフォールニューワールドのすごい特徴的な部分な気もするんですよね
なんかその雑用度のその部分って
だからなんか
ずっとやりってでもまあそのそれをやったからといっていい曲ができるわけじゃないので
なんかパッと今回
ふと思いついて
なんか本当に後付けの話なんですけどこれは
すごい嬉しかったなっていう
フォールニューワールドのこの部分ってそのどちらかというとメロディーが自然すぎて
コードのほうがなんか
特徴的な動きを僕は聞こえるんですよね
コードだけ取り出すと意外と普通なんだけど
メロディーがこの動きだとしたらコードここに行くのすごいなとは
思いそう感存になってたのかコードから見ると
すみませんかなり専門的な話になってしまいましたから
そうですねコードとメロディーのその組み合わせというか
なんかそこがずっとやっぱりこの言うまでもなく名曲じゃないですか
なので本当にそれはそのディズニー大好きな
僕なんかもう全然ディズニー詳しくないんですけど
ディズニー大好きなひそやかさんにはぜひお話をしたかった話ですね
すいません恐縮です
ありがとうございました
まあ当然今日の終わりにはこのうちのどれかを流すということで
はい
じゃあ
どうします終わっときます?
詳しいの話したいですよ
じゃあどうぞ
すいませんありがとうございます
まず手に取って買っていただいて
はいあのもうね配信というか先行配信でサブスクレームをすでに何度も聞いた上でのCD買わせていただいたんですけども
前回のラジオでおっしゃってたまずジャケットすごいいいですよねこれ
あーそうそうそうそう
マスト確かに
ジャケットねこれすごいすごいすごいいいですよね
いやもうこのジャケット紙ジャケットを開いて開いてというか見て素晴らしいんですけど
反面反面のこの色はいいこれ
すごい元気になる色してる反面というかCDの
CDの盤面盤面ね中開けた時のCDのねディスクのね
CDのディスクの盤面はい
この色が
そうあのねあの皆さんCDをね手に持ってない人はねぜひねこれあのワンマンの物販か今のところワンマンの物販かあのディスクユニオンで買えるんで
あの
中もねディスクもねまあ赤なんですけどちょっとジャケットとは違う色
これが素晴らしい
Ciがなんかカニ光線みたいですよね
まあわかりますが
これは僕もいつもtycのCD盤面のデザインすごいこだわってもらってて今までの作品も
そこはなんかCD手に取ってもらえる人の特権だなぁと思って
それこそネットには明かさないでいるんですけど今回のも素晴らしいですね
これは多分ネットの画像にしても伝わんないんじゃないかなと思いますね
ああ確かにだと思うだと思う
これは開けてびっくりでしたね
すごい物理の感想を言ってくれるんだ
埋めて豊洲の感情
いやもう本当にこれはあの物理のそのものがいいからこそっていうところはかなりあると思うんで
そうですねこれはねなんか2曲でCD作るの初めてだけどこれはやってよかったですね
そして中身に移っていくんですけれども
まず1曲目埋めてとりあえず
実はライブでというかこの音源で聞く前に
牙公演であったイベントで聞かせていただいたんですけど
ちょっとなんかちょっと涙ぐんじゃってこの曲
そういった話をメンバーの方に言って回ったりとかしてたんですけど
この曲でってみんな言うんですよ
なんでなんでなんでそんな
いやだってすごいこの曲すごいあの
もちろんそのツアーのツアーじゃないや
バンバンのイベントの名前に合わせて作った曲であることは間違いないので
ちょっとこうタイトルだけ見ると面白さっていうのはあると思うんですけど
中身結構しっとりというかその恐縮を誘う感動的な歌詞になっているわけで
なんでって思ってたんですけどミュージックビデオ見て納得したんですよね
みんなこれに引っ張られてるんじゃないかっていう
みんなこれ見てるから
もうちょっとPVっていうかMVはもう笑わせていただいたんですけど
トヨス欲しいっていう
とはいえねっていうこの
いやまたちょっと僕これ今ちょっと歌詞を今手元に出そうと
そっか歌詞が
歌詞カードがですね
ないので配信の
TYCは歌詞カードを作っていなくて
今配信の歌詞機能で見ることができるっていうね
とてもありがたいんですけど
確かにねこれ歌詞見るといいですよねこれね
でも本当に
っていうかこれなんていうかこれは
一応歌詞書いたやつが
トヨスの昔の風景を
昔トヨスにガスの今トヨスにあるガスの化学館があって
あれって移転後のやつなんですよねリニューアル後
移転前のガスの化学館があって
それはそいつ子供の頃によく行ってて僕もよく行ってたんですよ
でこの頃のトヨスなんてそのガスの化学館以外はマジで何もなくて
もう腹っ端とフェンスしかないみたいなそういう風景
僕も覚えてるんですけど彼もその記憶があってでそれを大人になって
今トヨスを来てみたらもう全然違う
もう街中みたいな感じ
なんかカタカナの東京みたいな感じになってる風に彼ら感じたらしくて
それで書いてのがこの曲だっていうこの歌詞だっていう風に伺ってます
ありがとうございます今歌詞を出せたので
実際本当にそういう感じがして僕はその東京出身じゃなくて
名古屋の人間なんですけどやっぱりたまに今もう実家を出ているので
たまにその自分のその故郷に帰るとやっぱり少なからず色々変わってるんですよね
でその度にやっぱりちょっとセンチメンタルな気分になってでまた帰ってくると
やっぱり大人になるとどうしても変わっていくものってどうしてもあるし
別にそれが悪いって言ってるわけでもないんですよね
でも世の拠り所になるようなものってすごくこの曲がその拠り所になるんじゃないかっていう
そういう気持ちがしたんですよね
本当にまさに僕が成長して大人になってからのその自分の
感情をうまく表してくれていて
でやっぱりその綺麗なことばっかりじゃなくてやっぱり辛いこともあるけど
でもそれって別に悪くないんだよね
でもそれをこそもなんかいいことというか別に良くも悪くもないというか
どっちつかずな感じで描かれてると思うんですけど
そういう隙間できてしまった自分の心の隙間っていうものに
埋めて豊洲がくっついてきたみたいな
結局その前回のラジオの内容にも被ってくると思うんですけど
埋めて豊洲にそれ心の隙間埋めて豊洲
うまく結びつけられるんだっていう
感動も
いや本当にすごいですね
いいおっさんだな
ちょっと哀愁があるというか
そういう部分に僕すごいTYC好きだなって思うところがあって
それこそこの曲にプラスしてその牙公演のイベントでは
地元の人たちがすごい盛り上がってたりとか
リラックバってくれてる人がいたりとか
それを見ていろいろジンときちゃったんですよね
この曲ってライブでやるってなると意外と難しくて
それこそ夢の国とかシェイプオブザシティとかの方が
分かりやすいんですよ
お客さんもそのみぶりてれぶりで盛り上がりやすいし
だから単純にそのライブを盛り上げるって観点では
この曲って結構難しいんですよね
聴いてしみるタイプの曲なんですけど
こないかけてて
だから他の盛り上がり系の曲よりは反応が見えづらいんだけど
確実に届いてる感覚はある
これ言ったかなラジオで
言った気はするけど
なんか初演の時歌終わりで拍手きたんですよ
言ってました言ってました
言ったか言ったか
それがびっくりして
これって結構そんなにパワーがある曲なんだって
ちょっと自分でも後で自覚したというか
いやーあると思います
ちょっと心に隙間ができた時とか
ふと聴きたくなるんですよね
疲れた時とか
そのジーンと来て
じわっとイエーイとかじゃなくて
拍手なんだと思います
個人的なこだわりは
ずっとDXピアノをDXLPを使いたかったんですよね
それはひそやかさん発信なんですか?
そうです
なるほど
これはイントロ初めて聴いた瞬間からDXって
オタクすぎるな
思いました
全然その曲の影も形もない時から
そのLPDXはずっと使いたいなと思ってて
今まではグランドピアノか
あとローズの実機しか使ってないんですよTYCって
LPはローズだったんです基本的に
音源は?
あれも実機だったんですね
そうですねスタジオにあるやつを使ってたんですけど
ピアノの岡部さんが
YCで
YCかなりいい音なんで
これせっかくYCあるんだったら
DXを曲に取り入れたいなっていうのをずっと思ってたんですよね
YCだったら本物の音として使えるし
LPでDXだとシティっぽいし
じゃあその音からインスピレーションを受けて
曲作れるかもと思って
トヨステーマの曲を作ることは決まってたんで
今のトヨスを曲として書くとしたら
ちょっと近代的になりそうだから
逆にここにDXをぶつけて
昔っぽいシティポップにしようっていう構想があったんで
それから作った曲ですね
なるほど
DX誰が思いついたんだろうって
やっぱり一番最初にグッと来たのはそこで
やっぱりDXの音って
DXってオタクだみたいな話もしましたけど
結局は駅メロとかによく使われてたりとか
あと初音ミクのデザインのモチーフになってたりとかっていうのが一番有名だと思うんですけど
それだけでなくても本当にすごく売れた
一番売れたんじゃないかって言われてるぐらいのシンセサイザーであって
そういう都市感もデジタルの先駆けのシンセなので
すごい都市感もあるんですよね
とはいえもうだいぶ前のシンセではあるので
うまいことシティポップ文脈で
それこそシティっていう僕も大好きな音色なので
DXエレピはとても良かったです
一気に特徴的すぎるんで音が
時代感を出せるから使いたかったなっていうのがやっと使えたっていう
かつこれ前回話せなかったけど
アウトロがやっぱヤバすぎるんで
素敵ソロ
これジャズやってる友達と会うとみんなこれの話してるんで
ヤバすぎるアウトロで毎回CD出すたびに
岡部さんのソロを使おうとどこかしらに入れるっていうのは
結構テーマとしてあって
今回も使うってなったときに
よしアウトロでフェードアウトでやってもらいますかと思って
あえてそこはシンスじゃなくてオーバーダブで
グランドピアノで弾いてもらうことによって
なんかすごいオーガニックな感じが出るかなと思ってやってもらったんですけど
すごいねすごい
いやーそこも良かったです本当に
なんでこれが浮かぶんや
なんかやっぱそのコードや
あとTYSHのサポーターのモンミーが言ってたけど
もはやこのコードにこれをっていうフレーズじゃなくて
全体として計算されてるというか流れとして凄い
アウトがそのコードに対してじゃなくて
一つの曲だから全体の中でアプローチしてる感じが凄すぎるっていうのを指摘してて
本当にその通りだなと思って
これあってのTYSHというか埋めてトヨスというか
そうですね
そんな気がしますねすごく
埋めてトヨスはお褒めいただきありがとうございます
良い曲ですね
良い曲でございます
カンのフレーズもベースとユニゾンになるフレーズも大好きです
すみませんありがとうございます
まあじゃあそろそろ終わりに
大江戸野菜物語の魅力
2曲目の話
もう1曲ありますか
もう1曲いいですよ
今ちょっとすみません時間をね僕が凄い取っちゃってるんですけど
いや全然全然
いや2曲目大江戸野菜物語
何ですかこれはっていう
何ですかこれは
曲名からして何が来るか分からないっていう
一番最たるものだったんですけど
でも聴くとしっくり来るっていうのが
DYCの凄いところですよねこれ
確かに過去一曲から曲調が
なんか凄いなっていう
でも本当にその曲自体も
凄く素敵なことを演出されていて
前回の放送でもおっしゃってましたけど
なんというか僕も同じくサビの歌詞でびっくりして
はいはいはい
そう来ますかというところに
さらにメロディーというかリズムもそう来るかっていう
ああ
感覚がして
でもこうなんか
サブスクで見てると
大江戸野菜物語の方が
印ついてるんですよね
これよく聞かれてるってことですかね
ああなんかそういう印ありますよね
あそうなんだ
でもその気持ちもちょっと分かるというか
凄い何度も聴きたくなるタイプの
ああ
凄いので
そういう曲かなっていうところもありますし
歌詞も
これだけ野菜の物語だって言って
面白そうな風貌をしてるんですけど
知られていないものっていうのがテーマじゃないですか
まあまあ
そうなってくると
なんというか知られざる良いものとか
世の中に知られていないけれども
頑張っている人たちとかってきっといると思っていて
そういう人たちが聴いた時に
感情移入しやすいというか
なんかそれを
そのまんま歌詞に書いて
見てるぞ頑張ってるなみたいなことを
説得する歌詞だと
なんかちょっとこう
なんでしょう頑張ってるけど
素直に受け取れない歌詞だなって思うこともあると思うんですよ
人によっては
真っ直ぐすぎて
どうせそんな頑張っててもみんな見てくれないしな
みたいな本当につらい思いしてる人とかには
届かないかもしれない
でもこの曲はただ野菜のことを
大江戸野菜のことを
大根のことを言ってるだけなので
別に聞き手のことを
気にしてこの歌詞を書いているという素振りは
全く見せてないわけですよ
比喩だ比喩なんだこれ
比喩なんですよ
本当にわかりやすく
新譜の解説
一言で言うと比喩なんですよきっと
はいはいはい
なんかこう
なかなか先行き良くなさそうかも
そんな世の中かもみたいな
Aメロしてて
Bメロはなんかちょっとこう
そんな野菜の話が急に出てくるんですけど
野菜の話が急に出てくるんですけど
でもまぁなんかそれ
裏を返せば
そうやって知られてなくても
頑張ろうぜみたいな
そうとも読めるかな
みたいなちょっと元気くれそうな曲だなと思いましたね
いやこれ初っ端から一応大根の話はしてるんですよ
はい
あのジャケットに
ジャケットにね書いてあるのがカメイド大根なんです
うん
ちょっと形がね
あの特徴的なんですよ大根ってもっとこう太々としてると思うんですけど
こいつなんかこう
先がこうピュってなってるのが特徴なんですよ
うん
だから
だからこいつは先細りだけど
この先細りを逆から見ると
水平妖怪に見えるよなっていうことが一文目なんですよ
俺ここもまずすげえなと思って
うん
いやまぁだから別に野菜のことしか言ってないんですよね
そうそうそう
いやで
そこで微妙に踏んでるから
メロディにもこう反映できたし
先を反り
裏岡さんセイキロをガリーっていう
うまい
うん
そうですね
いい歌詞なのかもしれない
そう言われると
そうなんですよ
知られてないものの未来なんて誰にもわからないって
ねえあの未来に悩んでる人が聞いたら
確かにそうだよなーって
でもまぁこれ野菜のことしか言ってない
野菜のことかーみたいな
知らなかったなこの野菜のことを
って
うん
僕らが知っていれば
まぁというか今でもね
その地域には根差していて
っていう野菜他にも僕の地元にもあるので
そういう野菜って
そう考えると確かになーって
細々とも続けていこうみたいなメッセージとも取れるんですよね
深読みかもしれないですけど
いやー深読みですよ
でも漢字取り方は人それぞれなんで
多分そういう余地があるっていうのが
多分うちの歌詞のいいところだとは思うので
そういう意味では評価いただいて嬉しいかなって感じです
M3の混雑
結局根底には東洋町というか大根の話だ
っていうことが前提での僕の感じ方なので
それがなかったらね普通の曲になっちゃうと思うので
面白いなぁと思いながら
普通に楽しい乗れる曲として
最初のドラムのパターンのリズムがすごく難しいなと思いながら
最初聞いたんですけど
僕はあのパターン好きなんだけどあれ難しいんですよね
すごいなみんなすごいなっていう
皆さんすごいなピアノのフレーズも素晴らしいし
ちなみに疑惑に一個答えますと
これカークフランクインのラブセオリーっていう曲に
告示してて
カークフランクインのラブセオリーマジでいい曲だって聞いてください
俺は言われてから気づきました
パターンが近いんだけど
でもゴスペルってこういう感じだよなっていう
ある意味よくある感じなんで
僕はこれの曲は聞かないで作りました
で後々言われてそういえばこれだってなったんですけど
コードも全然違うし
でもなんかやっぱその
ゴスペルとブラックミュージックの
純ゴスペルではない
ちょっとあのR&Bのノリの良さを掛け合わせたところは
だいぶ狙ってるところが近くて
そういう意味で
似てるのはしょうがないんですけど
これはここは
この曲はさらにちょっともうひとひねり
できたなっていう点では
かなりあの
いい曲にはなったのかなという気はしますね
いやー2曲なのにさっきの4曲分ぐらいの分量で喋っていただいて
ありがとうございます
いや特に今回はもう素晴らしい曲というか
今までの曲もすごく良くて
割と一番好きなもの
一番好きなアルバムは東洋町スイートだったんですけど
そこに並ぶぐらいの
ものが今回来たなという感覚になっております
ありがとうございます
いやでも確かにその2曲なのに
7曲分のアルバムと全然
個人的には見劣りしない作品として
ちょっと出せたのは良かったですね
まずはねM3お互いお疲れ様でした
お疲れ様でございました
今回僕はDTMしてないですけど
次回は頑張りたいですね
そうですね次回頑張りたいですね
僕もリメイクじゃなくて新曲を
まずは受からないとな
TMC落ちちゃってるんで今回
そうなんですよね
本当にM3自体がかなり人気というか
人も多くなってて実際に
めっちゃ人多かった当日
私ちょっと行けなかったんですけど
そんなに人多かったんですね
めっちゃ多かった
M3来たことありますよね選手は
私はサークル側でも一般側でも
1回ずつあります
そうだね言ってるよな
僕1点だったんですけど
1点って最初開いたら
外のやつから入ってくるじゃないですか
最初は
そうですね
最初の第一次の流れがバーってきて
それが落ち着いたら
室内のところから入れるようになるじゃないですか
そうですねはいはい
ところが室内のやつが
ずっとサークルだけの出入り口になってて
外からの流れが止まんないの
だから一般入場者は
1回出ちゃった場合
出口から出ちゃった場合
もう1回入るには外から入り直してください
っていう誘導されてたのよ
じゃあその1回入っても
落ち着いたから自由に行き来できるみたいなことが
なかなかなかった?
そうそれがね本当にね
2,3時間ぐらい
本当にコミケぐらいですよね
なんかすごかった
ちょっと普段と様相が違いましたね
納得されましたね
僕自身が前回参加したのがコロナ禍付近だったので
もうましてみたいな
こんなに人いるんだっていう感じでしたね
それこそ私がサークル参加した時は
TYCの日下さんと実質合同みたいな形で出した
2021年の4月とかだったと思うんですけど
その時は本当にコロナ禍の
ちょっと落ち着いてるかもぐらいの時期だったので
あんま人いなくて
確かにその前
コロナ禍のだいぶ前に私1回行った時は
その時そこまでじゃなかったですけど
確かに入場の時に結構制限みたいなのがあったりして
コロナ前ぐらいかそれ以上にも
人がどんどん来るようになってるっていう
感じなんですかね
イベントとしてでかくなってるのを
ちょっと感じますね
ライブ情報
通ってくれないと僕は
人に声をかけてたりすると
なかなか申し訳ない部分があったりするので
出せないとかってなると
そうなると大変だよなって
ドキドキしたりしますね
まあそこは運に任せるとして
制作は頑張りましょう
そうですねとりあえず作らないと出れないので
はい
頑張ります私もTOC一段落するはずなので
制作をやれるように頑張ります
はい
頑張りましょう
頑張りましょう
というわけでこのラジオの感想は
Xのハッシュタグメディラジー
ぜひ呟いてください
メディが部屋からラジオやカタカナです
はいご意見ご感想メールでも募集しております
メールはメディラジーのサイトの特ページに
メール方面のリンク貼ってありますので
ぜひお願いいたします
あとYouTubeのコメントもぜひお願いいたします
メディ対ひそやか
それぞれの活動もよろしくお願いいたします
ひそやかはTYCの相変わらず告知なんですけども
新曲ウメテトヨスオールド野菜物語
サブスク配信しております
さらにウメテトヨスの未熟ビデオ
こちらをYouTubeで公開中でございます
この収録時点で5万再生を突破しました
ありがとうございます
すごい
おめでとうございますすごい
ありがとうございます
でそのTYCのワンマンライブ
ウメテトヨス
11月29日いい肉の日
17時半開演
全席13,000円でございます
こちらですね
まあ言っちゃうか
やっと半分埋まってるかな
リアルですね
リアル
もうこれでもうとりあえずいって
寂しい感じにはとりあえずもうなんないと思う
がもっともっと来てくれると嬉しい
満席で迎えたいところだと思う
満席で迎えられるとめちゃくちゃ嬉しい
というわけで皆さん
申し込み忘れてる方はぜひよろしくお願いいたします
そしてこの放送の時に解禁したばかりでございます
実はワンマン号にライブがあります
え?
12月27日土曜日
ネイビーフロア赤坂にて
赤坂カウントダウン2025
ネイビーフロアの年末イベントの
Day1に出させていただきます
おー
ネイビーフロアさんはね
4月の地元市たちを開催した場所でもあり
D.Y.C.が非常にお世話になっているところですが
ネイビーフロアさんがその1日
その年1年に出たバンドが
一堂に開するお祭りのようなイベント
D.Y.C.出演しておすることになりました
ワンマンはね
座席もあって
ワンマンだしちょっとゆったりした感じでやるんですけど
もうここはたちのいわゆるライブハウスで
ギッチギチの背取りでやろうと思ってますので
こちらの方もね
ぜひいらしてください
本当にこの2本だけです
今のところ予定は
というわけで
D.Y.C.ファンはぜひ
はい
ぜひよろしくお願い申し上げます
はい
めでたいの方は
そうですね
先ほどお話もありましたが
D.Y.C. ウメデトレスのMVですね
こちら編集やってるので
話は先週お伝えしておりまして
そうですね
なのでこのMVの手柄は私の手柄と言っても
過言ではないことはないのかもしれないということで
過言ではないです
お願いいたします
そうですね
というのでちょっと
動画作ったってところで
ちょっと刺激を受けてってあれですけど
ハロウィンにめでたお日の方で
動画ちょっと上げたりみたいな
なんか動画もう1本
個人的に作ろうかなみたいなところで
編集とか始めたりしてるので
近いうちに皆さまに
お見にかかる日が来るか来ないか
っていうところなので
ぜひお待ちいただければと思います
はい
以上です
それでは何かご質問ございますでしょうか
はい
今回のラジオでも話しさせていただいた
M3で出した新譜リコレクション
こちら通販もやっておりますので
まだ買えます
ぜひお求めください
ダウンロード版は今回出さないつもりなので
出すにしても
次はもう次のM3の時に
No.1Pのキャンバス配信
サブスク版を出すかなという形なので
キャンバスでぜひ聞いていただきたい
という感じになっております
ぜひよろしくお願いします
はい
よろしくお願いします
そしてNo.1Pさんの
1枚目キャンバスが
サブスクで配信されておりますので
そちらもぜひお聞きください
ありがとうございます
はい
というわけで
参加の皆さんありがとうございました
こちらこそ楽しかったです
ありがとうございます
また来てください
ぜひぜひお願いします
今回の曲はNo.1Pさんの曲を
曲紹介と感謝の言葉
お送りしたいと思います
曲紹介の方お願いできますでしょうか
はい
たくさん褒めていただきました
あの夏の日を流していただきたいと思います
はい
では曲の内容とかも
先ほどお話ししたところだと思うので
ぜひそちらを思い出しながら
お聴きいただければと思います
ではめざら時代157回
今回もご視聴いただきありがとうございました
ここまでのお相手は私メディタイド
私ひそやかと
ゲストのNo.1Pでお送りしました
ありがとうございました
ありがとうございました
歌詞の一部
ねえ今度海に行こうよ
今もはっきりと覚えてる
自信もなくて不知火な僕に
魔法をかけてくれた君
今年は雨ばかりで
待ちに待った海星の休日
果てなく続く海の向こうに
僕らの明日を描くよ
眩しい夏の太陽
夕暮れに沈む前に
言いかけた言葉たったひとつ
砂に埋もれてく
きっといつか僕を置いて
どこか遠くへ飛んでいってしまいそうだね
白く流れる波に願うよ
どうかどうか君をさらっていかないで
もっともっと僕に勇気があったならも
引き止めて伝えたいんだ
いつかの未来で
君と一緒に笑えるように
あれから2年が過ぎ
居場所は遠くなったけれど
今も変わらず2人で…
01:48:07

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