1. めでラジ
  2. #9 夏に聴きたい
2018-09-07 49:57

#9 夏に聴きたい

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本放送で出てきたワード

『エンドピン』
現代音楽でエンドピンをこする的な表現をしているのは見たことありますが、引き抜いて叩いてるのを見たのは後にも先にもアレだけです。

『ふつおた』
この前民放のラジオを聴いていたら「ふつおたっていうのが何のことかわからなくて~」っていう話をしていて、言われてみると確かにラジオ専門用語だなと思いました。
ふつうのおたよりの略です。

『すしざんまい』
社長がマグロを高く競り落としてることしか知りませんでした。

『サマータイム』
タイムリーな話題ではなく、ジャズ・スタンダードのナンバーです。

00:02
めでラジ!
はい、めでラジ第9回、私レギュラーパーソナリティーのめでたいです。
レギュラーパーソナリティーのひそやかです。
お願いします。
前回第8回がゲスト回で、コントラバスの先生に出ていただいたわけなんですけども。
緊張しましたね。
そうですね。普段から結構お世話になっている方だったので、貴重な話を聞けてよかったなと思う。
結構キャリアもある方でしたしね。
そうですね。ただやっぱり、普段話さないところまで話すことが。
結構深いところまで。コントラバスだけで1時間語ることなんかまずないですかね。
そうですね。結構日常生活でまずないし。
例えばオーケストラの人たちと集まっても楽器の話なかなかしないですもんね。
楽器の話、普段やる人一番ダサいからね。
飲み会とかで、「俺の楽器はどうだ?」みたいなことを言って、ちょっとこの人ヤバい人なのかなと思う。
いや、そんなことないですからね。
今から僕は自分の楽器の話をするんですけど。
どうぞ。
昨日の話なんですけど、私、自分の楽器コントラバスを修理に出しまして。
それでまだ、昨日出したばかりなんで帰ってきてないんですけども。
修理に出した理由っていうのが、楽器の表面の1枚板があるんですけど。
F字孔とかある部分ね。
そっちの面の1枚板の端の方がちょっと割れちゃって、ちょっと浮いてきちゃったんですよね。
気候的なものかな?
それもあるかもしれないですね。
最近台風とかで結構雨降って、それで湿気が多くなって急に乾いてみたいなところで。
あとはちょっと、普段電車で移動してて楽器持って。
だから改札とかでちょっとぶつけちゃってみたいなこともあったかもしれないけど。
どっちにしてもちょっと割れちゃって浮いてきちゃってて。
本番が近くなる前に早めに直しておこうと思って。
まあないうちにね。
03:00
行ったんですけど。
そしたらそこでちょっと詳しく見ますねっていう話でちょっと見ていただいたら、そこじゃない別の場所もちょっと浮いたりしてきてて。
あらら。
それでちょっとまあ本当にやっぱり割れてるとかっていう目で見える部分が一番わかりやすいけど、
そうじゃなくて潜在的にまだくっつくかくっつかないかの瀬戸際だけど、これから冬になって乾燥していくとちょっとやばいかもしれない。
あー今のうちに何とかしときましょうと。
っていうところもあって、まあ行ってよかったなっていうのは。
いくらぐらいですね?
その表板の修理だけだと、自分が持って行った場所だと1万5千円。
あーうん。
それとは別にもう一箇所ちょっと昆虫の調整もお願いして、そっちも1万5千円で合わせて3万円ぐらいっていう見積もりで。
まあ来週か再来週ぐらいには直って帰ってくるかなっていう感じなんですけど。
僕がその今の楽器修理に出したの実は3回目で。
うん。
2回目は今回と同じで、持っていたがちょっとその時は浮いてきちゃっただけかな。割れてなかったと思うんですけど。
それで出したんですけど。
うん。
1回目っていうのがちょっとこれはまあ人為的なものなんですよね。
人為的。
理由っていうのは。
なんかやらかしちゃった?
いややらかしたというかやらかされたというか。
やらかされた?
ちょっとその楽器奏者にとっては本当にありえないことだと思うんですけど。
楽器を人の手によって壊されるっていうのは。
えー!
僕高1の時に楽器買ったってお話は第1回とかでしたと思うんですけど。
メデラジュ第1回参照。
参照展を作る。
うん。
まあそれで買った。
あのー存在しない噂に振り回されて高1の時に買ったっていう。
そう。それも結婚の覚悟で買ったわけなんですけど。
買って1年ぐらいかな。高2の冬とかだったと思うんですけど。
うん。
あのーそのー同じ楽器を弾いてる部活の同期にある方がいまして。
うん。
まあちょっと仮にSさんとするんですけど。
うん。結構具体的だね。
そのSさんっていう方が割とその、なんていうか本人に悪意があってかどうかわかんないですけど結構
06:05
なんか過激なことするタイプの人で。
うん。
過激なことって言うとまたちょっとニュアンスが違うんだけど。なんだろう。
割となんか自分のこと独立キャラだと思ってたりとか。
あー。
なんか物事に対して極端な、なんかこのこれはゴミだから使えないねみたいな。
あー。
俺が持ってるやつは持っていいよみたいな。
あー。
そういう割と人に対して攻撃的に当たるタイプの人で。
高校生でね。ありがちなやつ。
まあその方、僕もまあその標的というか。
うん。
割となんかお前はダメだみたいなっていう。
お前はダメだって言うとちょっとまた違うんだけどなんか言われたりしてて。
なんだこいつってずっと思ってたんですけど。
うん。
まあその高2の冬とかにまあ楽器置いといて、確か飯食ってたと思うんですよね横で。
うん。
そしたらその人が、Sさんが。
うん。
フラフラっと僕の楽器の方近づいてって。
うん。
そしたらあのエンドピンを抜いたんですよ僕の楽器の。
え?楽器今横に倒して置いてあって。
それでまあエンドピンってあの楽器から伸びてて地面と設置する棒があるんですけど。
あれだよな。
それがまあ出てて、そのまあネジでこう締めてその長さ調整するんですけど。
そうよね。
それを緩めて引っこ抜いたんですよ。
うん。なんだ急に。
急に。
うん。
なんかこっちではまあ他の人とまたなんかやってるよみたいな感じで。
うん。
まあ引っこ抜いてどうするんだろうなぐらいで見てたんですよ。
うん。
そしたら急にその教室外のロッカーに向かってガンガンガンと打ちつけ始めて。
え?え?え?こわ。
え?あれ何やってんの?みたいになって。
うん。やばいこと。
なんか急にほんとになんか2、3発とかじゃなくてなんか10発ぐらいずっとガンガンガンガンってやってて。
え?
それでなんかその間なんかそれでこうエンドピンこうその後もなんか持ちながらなんかちょっとうろうろしてて。
うん。
なんか近づいたら殴られんじゃないかぐらいの。
うん。
雰囲気であいつ何やってんだみたいな。
うん。
思ってたんだけど。
で、そのままだと僕の楽器なんでまあ注意というか何してんだぐらいでまあ言おうと思って近づいていったら。
09:00
うん。
まあそれを見られた。見られたって最初からずっと見てたんだけどね。見られたと思ったのか。
うん。
楽器に戻そうとし始めたんです。
え?
差し込み直そうとして。
え?だってそこにあった楽器のエンドピンやってガンガンやってたのを横にいたお前ずっと見てたんだよね。
そう。それで確かに近づいてたのに戻そうとしてただなんかうまく入んなかったっぽくてそこで置いてまたフラーっとどっか行っちゃったんです。
うん。
でも何やってんだあいつと思って。
うん。
まあ自分でこう拾って戻そうとしたんです。なかなか入んないんですよね。
うん。
そう。でなんか入んないなと思ってちょっとよく見てエンドピンがちょっと曲がってて。
うわ。
で。
曲がってて入んなくなっちゃってて。
うん。
これはやってくれたなと思って。
ああやってくれたな。
入んないともう弾けないから。
弾けないよね。
もうずっと持ち上げてないといけないからね。
指の力でずっと浮かせてないといけない。
そうそうそうそう。
ちょっとこれはまずいぞと思って。
まあその人に対してもさっき何やってたみたいなその後言ったのになんかいやちょっと遊んでただけだよみたいな。
怖っ。
よくわかんないこと言われて。
怖いこれホラーじゃん。
でもその後でその買って1年で初めて楽器屋に修理に出した。
ええ。
でそこからなんですけど。
うん。
持ってってもう自分としてはエンドピンが入んないからなんか曲がったの直してもらうかもしくは
まあそのエンドピンの機構自体の交換になると思って。
うん。
それですいませんお願いしますということで言ったら。
その時は楽器屋の方でもそういうことでしたらお預かりしますって言うんで。
うん。
大体これぐらいですねって見積もるもらって帰ってきたんですけど。
うん。
何日ぐらい経ってかな。
なんか1週間はかからなかったと思うんですけど4,5日経って電話かかってきて。
うん。
エンドピンの修理なんですけど。
うん。
エンドピンだけじゃなくてちょっとネックの方にも問題が出てまして。
はあ。
ネックがちょっとひびが入っちゃってるっていう。
12:01
え?
こと言われて。
なんで?
そこで楽器屋さんの方からこのエンドピン曲がったの無理やり差し込もうとしてませんでしたかって。
ああ。
それ。
やったやったやった。
その衝撃がテールピースっていう弦の方を支えるパーツの方で圧力伝わってそのまんま
圧力的に弦を伝ってネックの方に負荷がいってそこでひびが入ったみたいな。
ええ!
可能性がありますみたいな。
ええ!
もしそのエンドピン自体を楽器に刺したまんまどっかでぶつけたとかそういうのがなければそれしかないと思いますねみたいな。
うわあ。
曲マジでかなりの修理金額になって。
ええちょっと。
そいつやべえじゃん。
そいつやべえ。
やべえじゃん。
やばい奴の話じゃんこれからの。
こわ。
ホラーだよ。
そう。
逆に怖くなってどうしてくれんだよみたいなこと言えなくなっちゃって。
結局なんかうやむやになって終わって。
もう卒業してからほとんど連絡も取れてないみたいな。
っていうことがありまして。
まあだから今回もちょっとその時のトラウマがあるからその表板の修理で出してたら実はなんかどっかとんでもない箇所が壊れてるとかあるんじゃないかと思ってちょっとまだビクビクしながらその修理管理を待ってるんですけど。
まあでもそんなエンドピン抜かれてバンバンやられる経験なんてまずないでしょ。
まあ特にもう大学に入って、しかも卒業してみたいなね。一応いい年齢になってきた。
いい年齢になってきたからね。
周りの人たちもいい大人が増えてきてるから。
もう危ない人には近寄らない。基本です。
まあその公立高校とかだとやっぱりまあそういういろんな人がいますから。
えー怖。なんか下手な怪談聞くより怖かったな。
まあもう夏も終わりかけなんでちょっと。
終わりかけなんで。
残暑をこれでまあ進んでもらえるっていう。
進めるか。
15:00
実際肝が冷えたんで。
肝は冷えたよ。肝は冷えた。
皆さんにも是非楽器は大切に扱ってほしいんですけど。
本当に楽器は大切にしてほしいです。楽器が危なくなったらすぐ逃げる。
ね、皆さん。
本当に自分の楽器は自分で守ってください。
本当にねなんかね空港とかのトラブルでなんかトロンボ音曲がったみたいな画像を見るのもあれ。心がキュッとしちゃうね。
だからコントローバスなんかだとプロの奏者でも現地でレンタルとかで
用意してそれで演奏するって人も結構いらっしゃるみたいですね。
飛行機とかでもどんな感じで扱われているかわからないですからね。
まあね。運搬もね、いろいろ考えないといけないですね。
ふつうおたのコーナー!
急ですね。急に。
まあね、階段も一段落したというところで。
約束通りふつうおたやんないと。
確かに前回がゲスト会だったので紹介できなかったんですけど、
ふつうおたの呼び込みを知ったら2通ほど届きまして。
メールアドレスを公開したところ、本当にメッセージもいただきましてありがとうございます。
今後募集しております。
メールアドレス、medetai-lprz.xyzで
ふつうおたやメディラジリスナーの呼び名などを送っていただけたらと思います。
我々のメッセージ何でも送ってください。
あとはツイッターのハッシュタグでも。
ああそうですね。
ハッシュタグメデラジ、メデがひらがな、ラジがカタカナ。
最近、メデがカタカナ、ラジがひらがなで投稿しているふとどき者がいるっぽいんですけど。
ああもうアンチですね、アンチ。
僕らもうそれ見ないんだよ、それは。
見ないです。絶対見ない。
まあそのポリシーとして見る見ないよりも、見に入らないですから。
リアルにね。
そういえばあっちの方もカタカナの方も見に行かなきゃならないから。
まあだから、拾ってもらうために多分そんなに書く人はいないと思いますけど。
いないと思うけど。
ぜひ、メデがひらがな、ラジがカタカナの方に。
暇だからこれから聞いてみようと思いますとか聞き始めましたとか結構嬉しいんでありがとうございます。
それだけでもつぶやいてくださって。
18:01
今後ともよろしくお願いします。
なんですけども、今回はハッシュタグではなくメールの方で、普通歌の紹介をしていきたいと思います。
1つ目が、ラジオネームいつもはくらじさん。
めでたいさん、ひそやかさん。いつもメディアラジオを楽しく聞いています。
ありがとうございます。
第7回で東洋調のお話が出てきたので、ひそやかさんに質問させてください。
東洋調をテーマにした音楽を作って今も作っています。
ということで東洋調の話、ないだらかにさせていただきます。
質問ということで、東洋調でおすすめのご飯屋さんはどこですか?
先週仕事で東洋調に滞在したときは、元仮面ライダーの人がやっているステーキハウスとかすしざんまいとかに行ったのですが、
実際に東洋調に詳しい人だとどういうチョイスになるのか気になります。よろしくお願いします。
仮面ライダーのステーキハウスは勉強不足で分からないですが、すしざんまいは結構歩いたところにありますね。
東洋調で働いている人は結構周りに意外と多くて、住宅ゾーンとオフィスゾーンのちょうど中間なんだよね。
川と海の海水と淡水が混じり合えるところみたいな。
ちょっとその例えはよく分からないですけど。
オフィスもちらほらありつつ住んでいる住宅もありつつってことですかね。
そうそうそう、そういうところなんですけど。
飯はね、僕オタクだからラーメンよく食べるんですけど、
印象的だったのは僕、日の鳥って駅降りてほんとすぐのラーメン屋があって、
トリパイタンのラーメンがメイン。今流行りの濃厚な感じのね。
結構いろんな店ありますもんね。
日の鳥っていう店があって、そこずっと美味しいと思ってて、そこそこ有名で。
僕も夜まで空いてるから、本当によく使わせてもらってたんだけど。
結構前に、5年?3?4年くらい前かな。
豊町って免許センターあるんですよ。
免許センター?
そうそうそう、免許更新に来るときは、東京だと東洋町かサメ図か府中に行かないといけない。
その3箇所にみんな来るっていう。
21:01
そうそう、その一つの東洋町で来てるけど、なんか飯ないかなって言ってる人がツイッターでいて、
僕その人とは1,2回くらいしか会ってないんだけど、
ツイッター関連で知り合って、その1回でツイッターフォローし合ってっていうくらいだったんだけど、
その時結構行き届をして、「日の鳥いいっすよ。」って僕リプ飛ばしたん。
で言って、「すげーうまかったわ。ありがとう。」って言って。
それで、つい先月、その人と3年ぶりくらいに会ったんですよ。
結構なかなか会えてなくてってことですか?
そう、たまたま台版で。こっちのバンドで向こうのバンドにいるの知らなくて、
たまたま一緒に同じライブに出て飲み会で、その人が
「あ、ひそやかがあの時紹介してくれたあの日の鳥ってラーメン屋、すげー美味しかった。俺今でも覚えてるよ。」って言ってくれて。
僕そのエピソード全然忘れてたから、本当に
あ、進めてよかったな、飯進めてよかったなって思う数少ない経験があるんで。
日の鳥ってラーメン屋はちょっと思い出深いですね。
で実際に美味しいです。駅から近いんですぐ分かります。
皆さんも免許更新とかお仕事の時とかはぜひ寄ってみてください。
あれ、店員の方ですか?
いや違います違います。
なんかすごい熱量で。
いえいえいえいえ。
でもちょっとこれは思い出す。
まあ僕舌オンチなんで何でも美味しいんですけど。
まあそうですね。鳥パイタン、鳥パイタンってだけでまず間違いないですからね。
でもね、日の鳥はやっぱ美味しいと思う。
うん。こんな感じよろしいでしょうか。
ちょっと僕は東洋町行ったことないんでちょっとわかんないですけど。
東洋町はオケの練習とか結構あるイメージ?
東洋町は今のところ。
まだないか。
毎回某団体で東洋町っていう練習に行って組まれてたんですけど。
ちょうどその日に大雪が降ったんだっけ。
あー。
違う、台風だったか大雪だったかめちゃくちゃ天候が荒れてた日で。
あー。
だからもうちょっとこれはちょっと行けませんわみたいな。
あー。
ちょっと練習休んでしまった時があったような。
あー。そう結構雨桶で多いから。
行きたい、そういうね、なんか自宅から行って今日自宅から来ましたって行き入りたかったんだけど。
24:06
うん。
結局そういう団体に乗る機会に恵まれず。
そうですね。割とあの日、東洋町のちょっと具体的な場所がどの辺かちょっとあれなんですけど。
うん。
あのー。
まあ東京駅からまっすぐ東に線伸ばして千葉の方に。
あー。
真ん中あたり。
あー。今ちょっと僕手元でグーグルマップ開いてたんですけど。ありましたありました。
おい。お答えが書いてあるじゃないかそれ。
今ちょっとこう、どこだと思いながら東京からこう東にツーって。
おい。
ありましたありました。
そうそうそうそう。
あーでも、確かに交通の便としてはまあ。
まあまあまあまあ。
まあ。路線は一本だけど悪くない場所。
まあまあいいすごくいいですよ交通の便は。
まあ僕生まれたところから引っ越してますからね。一回実家は。
そりゃいいとこにはいきますよ。
なるほど。
うん。
でも僕も今度もし機会があればここで寿司三昧食べて。
いや寿司三昧どこでも食えるわ。
僕寿司三昧行ったことないんですよ。
えーマジで。
そう。恥ずかしながらというかなんかそれがみんな行ったことないもんだと思って生きてたら割とみんな。
いやいや行ったことあるでしょ。だってあんなんまあ築地がメインだけどそれは渋谷にもあるし。
あるある。
夜遅くまでやってるやつ。新宿にもたしかあるし。
昔池袋新宿って定期通ってた頃なんか普通にめちゃくちゃなんなら前通ってなんか通ってるぐらいのあれだったけど行ったことないですね。
えーいや寿司三昧は美味しいよ普通に。
なんで行ったことないんだろうな。
なんかもうチェーンの感じで行くのとはちょっと違う感じ。
本当の意味のフランチャイズ的な。
美味しい店たくさんあるみたいなイメージを。
築地のやつはマジでちゃんとしてるし。特に。
なんで行ったことないんだろうな。わかんないな。
じゃあ今度は寿司三昧でシースをつつく回やりますか。
シースとか行ってるやつって行きたくないな。
27:02
申し訳ない。申し訳ないです。
シースとかいる人とは普通に寿司廊とか行けばいい。
オタクはね。
そうかオタクだから寿司廊しか行かないのか。解決したわ。
このメールは一件落着ということで。
全然関係ないです。
東洋町は普通に家賃もまあまあだと思いますので。
そんなに高くないちょうどいいくらいのところだと思いますので。
皆さんもぜひ候補に入れてみてください。
僕は多分住まないと思いますけど。
東の方がもっと安いけどね。許容範囲ギリギリ。
では2通目。
メディラジネーム風の噂さん。
ちょっと待ってください。
メディラジネームって何?
どうしました?
1通目そんなのなかったじゃん。
だってメールに書いてるんですもん。
嘘?メールにメディラジネームって書いてあるの?
そう。メディラジネームって書いてある。
もうそれに行くんですか?
いやー、わりと普通の民放のラジオとかでも
第1回で俺らのラジオにこういう名前で送ってくれよなみたいな。
言いながらあんまり浸透しなくて。
5通2通ぐらいそれが使われてるみたいなことがあることあるんで。
多分そうなるんじゃないかなと。
たまに使ってる人がいて。
とりあえずメディラジネーム。
風の噂さんから。
めでたい選手ひそやかさん。
おはこんばんちはなら。
いつも楽しく聞かせていただいています。
ありがとうございます。
普通歌の募集を行っていると風の噂で聞いたので
メディラジネームで話してほしいテーマについてご提案させていただきたいと思います。
この人はもう相当なリスナーですね。
こんな話してほしいテーマをぶつけてきてくれてるわけですからね。
まあそうですね。助かりますけどね。
そのテーマっていうのは
この夏聴きたいジャズやクラシック音楽というテーマはいかがでしょうか。
それでは夏になるとチューブやサザーなどの代表的な夏歌がよく流れると思いますが、
ジャズやクラシック音楽でも季節によって聞きたくなる曲があったりするのでしょうか。
音楽ラジオらしいかつ楽しいトークを期待しています。
30:02
暑い日が続きますが体調など崩されませんようにお気を付けください。
それでは。
風の噂さん申し訳ないです。9月になりました。
残暑ですね。
そうですね。
ごめんなさい。
小野沢先生来ちゃったんで。
そうですね。
この時期になってしまいました。
夏らしい曲。
まだそんな寒くなってるわけじゃないですから。
まあね。
なんですかね。
ジャズやクラシック音楽っていう縛りきてるんで。
静岡さんがジャズ。
僕はクラシックでちょっと考えるっていう感じですかね。
ジャズはやっぱりあれですかね。
サマータイムとか。
名前からして。
そうそう。
サマータイムっていうスタンダードがあるんですけど。
それ聞いとけばいいです。
終わり。
なんでそんな投げやりなんですか。
だって難しくない?正直。
夏らしい曲とか。
まあ確かにね。
特にそのなんだろう。
ポップミュージックとかロックとかだと。
歌詞で今今日は夏だぜみたいな表現できる。
そうそう。
歌詞が乗せないような曲だと。
なかなかそれを音だけで表現する。
難しい。
だから。
イメージというよりは夏に聴きたいみたいな感じのやつですかね。
そういう意味でもそのサマータイムっていう曲はオススメっていう。
サマータイム。
サマータイムね。どちらかっていうとなんか気軽い感じなんですよね。
夏に聴きたいかって言われると俺はよくわかんない。
でもなんていうんだな。
こういう時僕またVibraphoneのCD出しちゃいますけど。
Vibraphoneの音ってなんかちょっとクールで涼しげな感じするかなと思うので。
まあそのちょっと違うけど風鈴とかにちょっと通ずるところがある。
ところがあるかもしれない。
だからちょっとこのラジオどのぐらいジャズ愛好されてる方がいるかわかんないんで
ジャブみたいなの出してみるけど。
MJQとかいいんじゃないですかね。
Modern Jazz Quartetっていうグループが昔グループがいたんですよ。
Vibraphone、ピアノ、ベース、ドラムっていうVibraphone Quartetっていう編成で。
Vibraphoneがカノー、ミルト・ジャクソン、ピアノがジョン・ルイース、
ベースのパーシー・ヒース、ドラムのケニー・クラーク。
33:03
この4人の伝説的なジャズバンドがありました。
これね、YouTubeで見るとね、
イートモでタモさんと共演してる動画とか多分見つかると思うんで。
もう来日もされてるってことですね。
来日もされたことがあって、もうメンバーみなさん全員亡くなられてるんだけど、
タモリさんが一緒に演奏してるっていう動画とかある。
MJQってのはなんていうか、
ジャズってすごいアドリブで見せるみたいな、
そういうところは、そういう音楽が多いんだけど、
ボタン・ジャズ・カルテッドはピアノのジョン・ルイースがすごいクラシックが好きで、
そういう雰囲気の作品として大事にしてる感じの曲が好きで、
なんていうか、ジャズなんだけどすごいクラシックっぽい音楽。
なんか風画みたいな曲が出会ったりとか。
じゃあそのクラシックずっと聴いてるけど、
ジャズにちょっと疎いかなっていう人にも聞きやすい。
聞きやすいと思う。
ファンキーなのもあるけどクールな演奏が多い。
名盤としてはコンコルドであったりとか、ジャンゴとかが有名ですね。
僕はピラミッドとかも好きなんだけど。
ぜひ聴いてみていいと思います。
曲で言うならジャンゴとか、本当に王道ですけどソフトリー。
ソフトリー、アズミア、モーニングサンダイズとか。
いいと思います。
いいんじゃないですかね、MJQ。
ビブラフォン。
ビブラフォンはもうね、
これいつかビブラフォンだけ語る回はたぶん作りたいんで、
あんまり語らないでおくんですけど、
ビブラフォン本当音作りの幅広いんで、
僕はもう聴いたら大体この人の音っぽいなっていうのが大体わかるんですけど。
そんなに変わるんですか?
全然変わる、全然変わる。
これと叩き方、あとはファン、ビブラートのやつの回す速度。
あれが一番変わる。
どの中でも涼しげな音を選べって言われたら、
36:01
僕はミルト・ジャクソンを選ぶのかな。
クールだけどファンキーっていうところですかね。
あえて涼しげなやつ。
熱くて、めちゃくちゃ熱いのがいいんだったら、
とにかくガシャンガシャンみたいなのが聞きたいんだったら、
もうラテンを聴いてください。
ミシェル・カミロとか聴いてください。
ミシェル・カミロっていうピアニストがいます。
速いラテンを聴かせる選手権、世界一位みたいな人です。
確かに夏に聴きたいっていうのが、
どう録るかっていうのは結構重要ですよね。
定義が難しい。涼しげなやつにするのか、
夕暮れ時みたいな感じにするのか、
とにかく夏だー!うわー!みたいな感じでいいのか。
だから食べ物って例えるとすると、
夏にかき氷食べるのか、それとも、
逆に暑い夏こそっていうのでキムチ鍋食べたりするのか。
モコタンメン食べるのかと。
どれも正解であって、答えは一つじゃないと思うんですけど。
まあね。
クラシックどうですか?
クラシックも、さっきジャズの話とか聞いてないのちょっと考えてたんだけど。
僕もクラシック全然クラシックないので。
え?
何か言いました?僕。
僕何か言いました?
いやちょっと、分かんないですね。
さっきのジャズのサマータイム的なアプローチで行くなら、
メンデルスゾーンの真夏の夜の夢とか。
そうなっちゃうと思うんですけど。
それがあったかー。
ただ多分そういうことではないと思うんですよね。
そういうことではないよね、多分ね。
だからそのドカンガシャン的な、
暑い夏を暑く乗り切る的な曲でするのか、それとも、
まあ暑い夏は涼しげな曲聴いて、
っていうので行くのかっていうところで行くと、
ドカンガシャン系だと、
オリビエ・メシアンっていう、
現代の作曲家のトゥーランガリア高級曲っていう曲があるんですけど、
これが超大編成で、
特殊楽器ガンガン使いで、
ドカンガシャンっていう感じで。
39:00
メシアンっていう方が、
自分では共感覚持ってるっていう風に言ってて。
音を聞くと音以外の感覚も呼び覚まされるみたいな。
昔からその色が見えるとかだったと思うんですけど。
それで割とその、
鳥のカタログっていう、
鳥の鳴き声をピアノで、
そのまんま携帯模式みたいな感じで、
鳴らすみたいな音楽とか。
結構そういう、まあ現代的な技法は
多分に使いつつもそういう、
なんだろうな、
ちゃんとそれが表現になってるみたいな、
曲を。
ただそういう複雑なことをやってるわけじゃなくて、
それをちゃんと活かしてるみたいな曲を結構書いてる方なんですけど。
その中でもトゥーランガリア高級曲っていうのは、
もう時間的にも確か60分を超える。
オンドマルトノっていう超特殊楽器も出てきて。
なんていう感じなんで。
暑い夏にキムチ鍋を食べるような感覚で。
いつ聴いても楽しい曲だと思うけど。
トゥーランガリア。
高級曲。
まあいいんじゃないですかね。
そうじゃないアプローチ、涼しい曲っていうアプローチでいくと、
ただあんまり涼しすぎると冬になっちゃうから、
結構難しいと思うんですね。
まあそうだよね。
どのくらいがいいんだろうな。
難しいね。
僕サティ好きなんですけど。
エリックサティ。
ジムノペティって、
曲じゃないかも、イメージ的には。
ジムノペティは有名な曲しか知らないけど、
あれは、
意外と夏かも。
なんか初夏っていう感じ。
うん、初夏って感じする。
確かに言われてみると。
フランスものが俺イメージ近いかなと思ってて。
そういう意味でいくと、メシアンもフランスの方なんで。
ああそうなんだ。
フランスで考えると、
他だと、
サンサンスとか。
42:00
ああ。
サンサンスか。
動物のシャニックス祭も曲によっては。
曲によってはね。
そうだし。
シンフォニーでも。
ああでも、
3番はちょっと夏ではないし。
まあちょっとあれは違うよね。
同じドカンガチャンでも。
2番が結構いい曲なんですよね。
サンサンスって。
ああそうなんだ。
割となんか、
どっちかっていうとなんか古典っていうか、
前期ロマン派的な曲で。
うん。
結構好きなんですけど。
あれもどっちかっていうとちょっと秋っぽい曲かなって。
個人的に思う。
夏ではない。
難しいなあ。
夏に聴きたい曲。
夏っぽい曲でもいいけど、
夏に聴きたい曲なんだよね。
ああだからまた、
これが夏だっていうのとまた違うってことですね。
かもしれない。もしかしたら。
うーん。
いやどうだろうな。
そういう意味だったの。
フランスじゃなくてイギリスになっちゃうけど。
うん。
ベンジャミン・ブリーテンのシンプルシンフォニーとかも。
ああブリーテンね。
うん。
はいはいはい。
還元楽のための
ウンタラーとか書いてる人ね。
青少年のための還元楽にも。
青少年のための還元楽にも。
それだそれだ。
シンプルシンフォニーっていう、
銀楽のための小高級曲みたいなのがあって。
うん。
それが
別に夏っぽいわけじゃないけど
割と
夏に聴きたいのかな。
爽やか系なの?
爽やかは爽やか。
ああ。
で、それなりに重厚感というかはあって。
うーん。
ああなるほどね。
まあそんなところですかね。
まあそうですね。なんか
本当だったらもっとモーツァルトとか言っとくべきだったのかもしれない。
ははははは。
あのーなんだもう
ドヴォルダークから先はクラシックじゃないからなって
俺一回言われたことあるもん。
もうその
モーツァルト、ハイドン、ベートベン、グラムスですね。
そうそうそう。
曲論だと思うけどね。
まあ古典
バロックとかだったらやっぱり
ヴィバルディンの式の夏じゃん。
45:02
踊っちゃって。
もうこれ
あれは夏なのかっていうところを置いておいて
まあこれぐらいですかね。
これぐらいですかね。
どうでしょう。
答えになってましたでしょうか。
いろいろ言いましたけど
まあ普段ね
ジャズあまり聴かないとか
クラシックあまり聴かないっていう方もね
ちょっと
その時にちょっとこの1曲だけでも聴いてみて
ああいいなって思ってくれればね
いいですよね。
そうですね。
クラシックとかだと
表題音楽とかで
その曲自体のテーマとかは組められてるけど
なかなか夏聴きたいみたいな縛りでは
あまり考えないと思うんで。
まあ考えない。
まあこういう
考えてみると
なんか
自分としても
ああ新たな発見があったなみたいな
感じだし
そういう視点で曲探してみても
いいかもしれないですよね。
そうですね。
はい。
じゃあこんな感じでね。
結構真面目に
僕ら目が真面目なんで
真面目に対応しますので。
目が真面目な人は真面目って言わないんだよな。
ぜひお便り送ってくださると
一生懸命喋らせていただきますので
ぜひよろしくお願いします。
はい。
やっていきます。
まあ今回はこれぐらいでいいですかね。
これぐらいでいいですかねって言っときながら
収録時間ってもう46分とか。
もう
毎回毎回
本当すみませんここまで聞いてる方々
長くてすみませんいつも。
そうですねなんか
ゲストがいない回ぐらいはちょっと
もっとサクッと終わらせたいところなんですけどね。
サクッと終わらせたいところなんだけどね。
まあねこうなっちゃうんですけどね。
それでも毎回聞いてくださってありがとうございます。
はい。
じゃあですね
曲流しますか。
まだ曲ありますか。
えーとね、あとちょっとだけある。
あとちょっとだけ続くんじゃ。
えーと
まあ僕がもう1年以上前に出した
まだまだ聴けますね。
Apple Musicとかで聴けます。
3 Days Journeyというアルバムから
まあこれで最後の1曲なんですけど。
ついに全部出してしまった。
全部出し切りました。
来週からどうしよう。
頑張ろう。
Now On Stage
これもいい曲ですね。
Now On Stageという曲を
流しながら本日はお別れしたいと思います。
48:03
はい。ご清聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまでのお相手は私静岡と
ミディアニズタイガーをお送りしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
僕はピエロのよう
泣き顔は殺して
瀕死におどけてるけれど
この涙のメイク
ちゃんと隠せているかな
この先で立ち受けている筋書きは
滑稽でうごい結末かもしれないけど
こまでを必死に演じた僕らは
脚本の中身その最初のページさえ
知らない
Now it's show time
衣装もメイクも捨てされ
Don't freak out guys
そうさその素顔さらせ
It's now or never
舞台の幕は上がれる
Are you ready?
The world is your oyster
49:57

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