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めでラジ
めでラジ第62回、私レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひさやかです。よろしくお願いします。
前回の収録が3周年記念で、メールとかもたくさん頂いて本当にありがたい限りだったんですけどね。
前回の収録の後、公開より前だったかとはちょっと覚えてないんですけど、新しくメールが来たんでそちら先に紹介させて頂ければと思います。
前回の募集締め切りから後もメール頂いたってことですね。ありがとうございます。
この後も引き続き、送ってくれたメールは全て読みますので、番組の最後でもまた紹介しますけども。
では、読ませて頂きます。
ラジオネーム、川上平太郎さんから頂きました。
いつも更新を楽しみにしています。でもまだ一度も聞いたことがありません。
でも更新を楽しみにしています。
なら今度から聞いてみようと思いますが、本当に聞いてみようと思います。
本当です。信じてください。
メールが読まれたら、次からちゃんと聞きます。
カセットに録音してショップまで配ります。
本当です。見込んでください。
というわけでね。
こういうメール頂いたわけなんですけども。
聞いてないってことは、これ読んでも届かないじゃん。
すごく真っ当なツッコミですね。
いろんな球を投げてきた中から野球ボールだけをバーンと打った感じですね。スパーン!
もっと叩くべきボーリング球とかいろいろ飛んできてるんだよね。
聞かないじゃんこれ。読んでも。
なんだこの張り合いのないメッセージは。
締めが本当です。見込んでください。
ちょっと面白いのに腹立つ。
こういうラジオやってるのに、前もこんなメールばっかだったし。
我々もスタンスとか考えていかないといけないんですよ。
そういうラジオだと思われてる。
リスナーとの目線が近い。
そういうラジオだと皆さんに思われてるということです。
ラジオリスナーのパーソナリティに見るとか、
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実況配信者とかでも視聴者を配信者に見るとかそういう話は聞きますから。
自分の立ち振る舞いとかも考えていかないといけないから。
いるかな、俺らのラジオをカセットに入れるってやつ。
それこそ車で聞いてるみたいな話、たまに聞くんですけど。
それはマジで聞くよね。
車で1時間くらいオタクの二人喋り聞いてるんでしょ。
それが媒体がカセットなのかもしれない。
立ち振る舞いを考えていかないといけないので、話をギュインと戻すんですけど。
最近転職を考えてまして。
ラジオで私の個人情報をベラベラ喋るのもあれなんで。
ざっくり説明すると、いわゆるエンジニア的なことをやってて。
エンジニアって言っても音響的な方ではなく、普通のシステムというかネットワークというかそのあたりなんですけど。
今の会社もわりと何年くらいですかね。
もう4年目に突入してるぐらいなんで。
もうそろそろ外の世界のことを調べてみてもいいかなと思って。
ちょっと調べてみてまして。
せっかくだったら業種を変えて他のところのことを調べてみようと思ったわけです。
エンジニアじゃなくてね。
だったらエンジニアでもそういうサーバー管理とかそっちの方よりはもうちょっとなんていうか。
例えばアプリ開発とか。
やってることは近いけどその業種というか業界というかそういうところを変えて。
ちょっとそういうのをいろいろ調べてみようかなと思って。
さらに言うとせっかく我々というかこういう音楽的活動をやってたりとかこういう音楽のこと喋るやつをやってるので。
一回ちょっと音楽に関係する職っていうのをちょっと探してみようかなと思って調べてたんですね。
でまぁ音楽に関係する職ってお前、
今まで何曲出してたかわかんないけどそれでサウンドディレクターとかなるつもりかよ。
ほら舐めんなよ世の中舐めんなみたいなDMがいっぱい届きそうなんですけど。
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DMでくるんだ。
表に出ない感じで。
ステア化で作ったばっかりのアカウントで。
タバコあいことね。
音楽を関係する職って言っても一口にそれだけではなくてもちろん作曲家とか普通のアーティストっていうのももちろん音楽を取り扱う職として一番メインストリームという花形ではあるんですけども。
それだけじゃないもんね。
なんかそれこそのいわゆるシステムエンジニアっていう枠組みの中でも割と意外と音楽と関係する職っていうのはあったんでちょっと
転職活動で出てきた副産物じゃないですけどちょっとそれについて話せたらいいかなと思ってます。
ちょっとね興味はありますね。
今就職活動中の学生職もこれを聞いて就職新卒だったり転職だったり。
役立つのかは。
就活では言葉を聞くな。
勉強しろ。
まず一番メインストリームと思われる実際に曲作るっていうところなんですけど。
多分一番多いのって今は、
ゲームの音楽デザイナー。
それはもう分かりやすく組織に会社員として所属してたよね。
アーティストとしてフリーランスで活動してそういうところに提供するって道もあると思うんですけど。
企業にサウンドディレクターみたいな形で所属してそこで専属で楽曲提供をするっていう職も結構あるんですよね。
それこそいわゆるスマホゲーとか大手の開発のところとかだとほとんどそういうところで募集してたりするので。
私の知人にもいますよ。
だから会社の設備である程度制作やらせてもらえてっていう。
一応募集の時に今まで作った、
例えばゲームの開発全職でもやってたんだったらそういう自分が音楽で携わった部分が分かるような形で成果物を提出してくださいとか。
もしくは同人的にやってたんだったらそういう過去の作品とかを出してくださいみたいな。
そういうところで見られるっぽいんですけど。
本当にアマチュアとかでもやってれば、
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それと今制作してるゲームだったり作品の馬が合えばというか。
割とそういう道を、私は多分そっちにはいかないですけど、ある道だよなっていう感じでは。
あとあるのは事務所じゃないですけど、今の事例はサウンドを内製するところを持っているところだけど、外注専門みたいなところも多分あるにあるよね。
そういう音楽プロダクションみたいな感じで、こういう曲をお願いしますって言われたら作って納品するっていう。
そういう技術専門家集団みたいな。
モナカとかそういう感じじゃない?
ああ、どうなんだろう。そうかもな。
多分特定のあれじゃないはずだから。
意外とそういうのあるんですかね。
そういう系統でいくと面白いとか、そういうの確かあるなと思ったのがカラオケのオケ制作。
ああ。
あれもカラオケとかで歌うときに、最近だと生音収録みたいなのも結構あったりするけど、そうじゃない打ち込みのやつは世の中誰かが絶対作ってるやつで、
それを作る人たちもいるんだけど、だから意外とあれってバイトが多いんですよ、多分。私の見た限り。
時給いくらで作ってくださいみたいな。だったりもしくは一曲いくらですみたいな感じだったりとか。
だから多分その曲作る人が副業でやったりするみたいなのはよく聞くよね。
あとは調べて、ブログで書いてあったのは音楽の専門学校とかに通っている人が、
楽器とかを稼ぐためのバイトでそういうことをやってるとか。
割とそれを専門にしてそれだけで食べていくっていうよりは、
副業的にやってるような感じであるけど、確かに技術は身につくし、ちゃんと作品が世に出るから面白い分野だなと思って。
逆に言うと、どっか企業に所属して曲作るって割とこれぐらいな気がするんですよね。
あと特殊な例として、パフォーマンス集団が自分とかで音楽作ってたりするみたいなのあったんですけど。
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ほとんどはゲームとかみたいな映像作品みたいなやつにつけるため専属の作曲家として雇われるか、
もしくはそういう音楽専門のプロダクションとしてカラオケとかに納品してたりするっていう。
正規雇用だと多分そういうところになってくるよね。楽曲制作っていう業種だと。
そうじゃないと、いわゆるメジャーデビューってのが正規雇用なのかな。
あれはどうなんだろうね。
なんかインディーズメジャーってあるけど、あれがどういう雇用系?個人事業主で、
そういうレーベルだけ契約してるって感じなのかな。
なんじゃないかな。
事務所として所属してるような人たちは多分そういう社員としてやってるかもだけど、
単純レーベルだけ入ってる人は多分個人事業主で。
その辺も調べたら面白そうだけど、あんまり周りにそういう事務所入ってやってますみたいな人いないから。
事務所はちょっとあんまり、
いたとしても多分そこの雇用形態までは聞けるほどの人はいないな。
多分、曲をバリバリ作りますで作っていけるのがこれぐらいなのかな。
そこに近い役割の人として、サウンドプログラマーって人がいて。
サウンドプログラマー。
ゲームだったら、曲が流れてそこで映像と合わせてそういうアクションシーンがあったりとか、音ゲーだったら音楽に合わせて鍵盤叩いてとかあると思うんですけど。
そういうシステムを作る人。サウンドの。
音が遅延なしで流れるようなAPIっていう裏の組み込み的な部分を作ったりとか。
あとはもっと、これは新しく作る人いないかもだけど、例えば今までWAVEしか読み込めなかったとこにMP3も読み込ませたいみたいなやつとか。
そういうところの裏のサウンドを流すためのシステムを作ってる人たち。
これもなんか、そんな数は多くないけど、求人としてはあったんですよね。
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だから、さっきのゲームの作曲者として応募するときは作品とかを提出して、今までこういう経験がある人を採用しますみたいな感じだったんですけど。
こっちの場合は、大学で信号処理で音声関連のことをやってた方とか。
あとはそういう、組み込みのサウンドライブラリーとかについて熟知されてる方みたいな。
そっちの実務的なスキルを持っている人の方が入りやすいような感じでしたね。
ただ、それでも必須スキルじゃなくて、これがあるといいですよって優遇スキルみたいなやつでDAWの使用経験があるとか、
交換レベルでも自分で作ったことがあるみたいな、そういう人は優遇されますみたいなのが書いてあったりするから。
いざとなったら作れるぐらいの、そういうのも要求されてるのかなとか。
だから結構やってみたら意外と幅広くいろいろやることになるような気がしますね。
まあ、でも仕組み分かってないと多分あれやもんな。多分いろいろ大変やもんな。
そうなるもん。多分そういう作曲者というコンポーサーとして採用されるとか、その人、作品に合わせて裏のシステム作るぐらいのすごい腕の人だったりするけど、
こっちの人はむしろ裏のシステムの都合に合わせて曲作れたり、効果音作れたりするスキルが必要なのかなっていう。
多分だけどできるだけ軽い、サイズを小さくしてかつ、それなりのクオリティーで聴かせるようなシステムを作ったりとか。
それでかつ、他の映像とかシナリオとかとのバッティングとかもしないとか。結構重要そうですよね。あんまり求人がないのが不思議なくらい。
多分ここまでがDAWの使用経験とかを求められる、音に関わる可能性のある人たちで。
一応、私があんまりそっちの方調べてなかったからっていうのもあるけど、いわゆるサウンドエンジニアとかも同じぐらいのスキルを求められるのかなと。
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まあ特に求められるだろうね。ミックス技術的なところは。
でもああいう系は、どっかに所属っていうパターンもあるけど、スタジオ付きでっていうパターンが多分多いと思うから。
フリーランスの人も当然いると思うけど、所属ってなるとスタジオのスタッフとしてついてみたいな感じじゃないかな。
スタジオじゃなくて、いわゆる劇場の裏方の方とかも多分。
そっちの方は正直ちょっと私の方で今回調べきれてないです。多分、技術的にはどっちかというと実務でどんどん身につけていくような感じかなと。
だからここまでが音そのものを作る可能性のある仕事で。
ちょっとハードル高めに感じるよね。
そう。ただまあ世の中そういう仕事だけが音に関わるわけではないってところがここからの話で。
一番わかりやすい例でいくと、例えばSpotifyとかYouTube MusicとかAmazon Unlimitedみたいなやつとかもあると思うんですけど、
ああいう音楽ストリーミングサービスとかも言ってしまえば音楽に関わる仕事を。
内部的にもMP3だったりM4Aだったりみたいな、そういうファイルシステムをいかに遅延なしで皆さんのもとにお届けするかみたいなところのシステムだったりを作ってると思うんですけど、
あれもいわば音楽系の仕事に就いてるというところだから、そこら辺まで含めると結構意外とあったりするんですよね。
まあまあそうね。若干サービス業に足突っ込んでる感じの。
そうですね。だから他にも、調べてて知ってたのは、さっきのステージの裏肩日みたいな話もしたんですけど、
ステージのパフォーマンスのそういう、なんていうか、照明とか音声とかの管理のオートメーション化みたいな、そういうベンチャー企業でそういうことをやってらっしゃる会社もあって、
だからそういう、特別な技術を持った裏方さんが仕事をしなくても、パフォーマンスに合わせて演出だったり音とかを変えてくれるみたいな。
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そういう画期的なシステムを作ってるみたいな会社もあったりして。
旧人あるんだね。
そう。だから意外と調べたら意外とあるんですよ。
そういう会社って多分、世の中に名前が出てこないからあんまり、なじみがないというか。
ちゃんと旧人サイトとか、ベンチャー企業をまとめたポータルサイトとかで調べると出てきて。
そういうのもアリだなぁと思いながらやってたんですけど。
でも本当に作家がどんなものにでも仕事はあるから、やっぱ就職活動、定職活動っていかに視野を広くするかだよな。今更だから。
たぶん、私情報系の学科は出てたんで、皆さんプログラムバリバリ書きたいとかでシステムエンジニアとか調べてたと思うし、私もそうしてたと思うんですけど。
音響機器の方から攻めていっても意外と結果として、やってることは一緒だけど興味深い分野で活躍できたりとかするから。
俺も結局科学系だったから、メーカーのことしか考えていられなかったもんな。
逆張り総託のくせに、その辺は大衆に迎合して、ちゃんと就職イベントとか出ちゃってたから。
その逆張りはもう破滅の道な気がするので、それはいいとして。
俺は逆張って何にも参加しないぜ。
私に関しては若干ミーハーなところがあるから、3月1日に幕張とか行きましたよ。
行きましたね、私も。
行ったんかい!
趣味の方ではやれ逆張りだ、やれ人と違う俺かっけーとか思ってた。
言ってないでしょ、かっけーは。
それは全く思ってないけど、ただ就職の時にあんまりそういうの考えてやらなかったのは。
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就職はやっぱりあれやね。掛かってるものが違うから。
結局逆張り発症して転職考えるんだったら、最初からやった方がどうな気はしたな、今考えると。
これ聞いてる就活生の皆さんは、是非そんな就職イベントなんか行かずに。
適当なこと言って、就職できませんでどうしてくれるんですかってDM来たらどうしようかな。
文句全部DMで言われると思ってる。
私の行く可能性のあったところとしてはそれぐらい。
もうちょっと外れていくと、音響機器メーカーとか楽器メーカーとか。
ありますね。
そっちになってくる。
情報系的な言葉で言うと組み込みっていうか、ハードウェアを直接作る会社になったりするから。
いわゆるゴリゴリの日系企業が多かったりするんですけど。
だからあんまり転職で行くというよりは新卒でそういうところが好きで行って、そこで就年雇用してもらうみたいな人が多いような気はしますね。
そうじゃない中東もバリバリいいですよみたいなところももちろんあるけども。
そこでいろいろ調べて気づいたんですけど、楽器メーカー全部浜松なんですよ。
やば、でも確かに浜松以外思いつかない。
ここだけ実名挙げるのはなんだけど、コルグだけ浜松じゃないんですよ。
コルグってどこだっけ?
東京。
あ、そうなんや。でも確かにヤマハもローランドも川合も全部浜松だよね。
そう。だから楽器作ろうと思ったら浜松に行かなきゃならん。
ちょっと興味あって楽器系のベンチャーとかも調べてたんだけど、そういうとこって、
楽器メーカーからのスタートアップとして独立したみたいなところが多かったりするから、そこも浜松なんですよ。
多分独立しても元の会社と提携組んで、いい関係でやっていきましょうみたいなこともあったりすると思うんだけど、
小さい工房とか、ギターメーカーが長野に多いとか、そういうのあるけども、
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いわゆるザ楽器メーカーでバリバリ働いてる人たちとか、
楽器メーカーが長野に多くて、
ギターメーカーが長野に多いとか、そういうのあるけども、
いわゆるザ楽器メーカーでバリバリ働くぞってなったら割と浜松が、
浜松かそれ以外かぐらいになっちゃう。
あー、だからでっけえところがあるイメージあったけど、なんかちっちゃめというかスタートアップ的なところも集まってるんだな。
もちろんシリコンバレーだったりとか、中国の新鮮とか、
そういう感じで、そういうとこ集まってるところって情報の共有とかも盛んに行われるし、
下請けの業者とかもそこに集まってたりするから、そこでやった方がやっぱり屈合がいいっていうのはもちろんある気がするんだよね。
だから、そこに行くっていうのはある種正解なんだけど、ただ浜松かってちょっと思ってしまう自分もいたりして、
ちょっと前までその隣に、隣というか近くに住まれてた人に言うのはちょっと気が引きますけども。
いや、なんなら私の会社の拠点あるし。
これはまあこのラジオの本質に関係ない全く個人的なあれなんだけど、新卒で地方行くのはもういいけど、中途で地方行くのはちょっと勇気いるよね。
そうだよね。あなたずっと関東だったもんね。
そう、生まれは違うけど育ちはずっと関東だったから。
で、就職は一大ピックイベントだから、就職とかあと大学進学のタイミングもそうだけど、
そういう人生の大きな節目で地方に行って、そこで骨を埋めるのは決断ができるけど、
自分でこのスイッチを押さなければならない状態で、そのカードを切る勇気、勇気なって思ってるんですよね。
これを聞いてる学生諸君の皆様、大きな決断というかする時は絶対学生の時の方がいいです。
年取ってからだと腰が重くなるので、それこそ楽器メーカーでバリバリ楽器作りたいぞっていう時は、
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もちろん関東とか関西の大都市にもあるけど、浜松とかに行くっていう決断をできるのは多分、新卒の就活の時だけだと思います。
そうですね、地方はね。私も新卒で地方行ってるからまだ体勢ついてるけど。
音楽系に限らず、ぜひ聴いてる皆さんは。もしこれを聞いて出発成功したという方がいたらぜひメールを送ってください。
メディラジオを聞いて就職できましたというね。
メディラジオを聞いたら人生が豊かになりました。メディラジオを聞いたら大学に合格しました。
勝ちまくり、モテまくり。
札束持ってる。
札束のね、風呂入ってるところに、ギザギザのあれにメディラジオを聞いてこないらした。
手を広げて札束を持った両脇には、メディとヒソが。
最悪。最悪。
最後、すごい嫌な妄想して終わってしまう。
このラジオの感想は、ツイッターのハッシュタグ、メディラジオでぜひ呟いてください。
メディラジオがひらがな、ラジオがカタカナです。
ご意見ご感想はメールの方でも募集しております。
今回の頭で紹介したメールのようなものじゃなくても、逆にそんな面白メールじゃないと送っちゃダメなのかなとか、全然思わなくて大丈夫なので、
ご意見ご感想ご要望など何でもお寄せください。
メールの方は現在メールフォームで募集しております。
メディラジオのホームページからリンクが貼ってありますので、ぜひそちらから飛んでいただければと思います。
そのうち定期的にメールテーマを設定してもいいかもしれないですね。
メールテーマを募集して、それに関連したテーマで都度読んでいくという感じでもいいかもしれないですね。
今後検討させていただきます。
メディライフスタカー、それぞれの活動もよろしくお願いします。
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フィスタカーなんですけども、TYC、おかげさまで大好評発売中でございます。
発売中、配信中でございます。
ご報告なんですけども、ディスクユニオンさんで発売させていただきましたTYCファーストアルバムトヨチョスイートが、
なんと初登場で週刊インディーズチャート1位を獲得しました。ありがとうございます。
やばすぎる。
いや俺もね、これはびっくりしてる。
本当にびっくりした。
インディーズでもディスクユニオン1位は熱すぎる。
いやちょっとね、今まで発表したことって、例えばウェヘム横浜に出演しますとか、そういうのはやっぱり応募してたりとか、
MV作りましたもん、一生懸命用意したことだから、ある意味全部仕込みじゃないですけど、仕掛けか、仕掛けてるわけですよ、今までの発表って。
でもディスクユニオン1位はさすがに結果なんで、僕が一番びっくりしてます。
皆さんが買っていただいた結果ってことですもんね。
いやだと思います、本当に。こんなに注目していただけて本当に嬉しいです。
TYCとしては今後の展望としては、東洋町スイートの球はもう今なくて、誰かMV作りたいって人出てこれないかなってくらいなんですけど、
あとはTYCの今後の展望としてはライブをやりたいです。どこかでライブをやりたいと思っています。
もしくは配信ライブって言っても模索するべきなのかなと考えております。
新曲も作る予定がありますので、今後の活動にも期待していただければと思います。よろしくお願いします。
メディタインの方はですね、
こういう告知するの珍しいんですけど、今後やりたい、このメディタインで紹介したいテーマの方の調査が結構重くて、そっちに時間が入っている感じです。
過去そういった回はいくつかあったんですけど、同型鍵盤の回とか、古くはラップのインの回とか、
ちょっとその日じゃないぐらい重いテーマに手を出しそうになってて、今しこたま論文とか読んじゃってるんで。
ちょっと触りを聞かせていただいたんですけど、これは重いですね。
だし、ちょっと現代の音楽というものそのものにメスを入れることにならないかというところで。
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ちょっとね、今までのヤバテーマの中でも結構経路が違うね、これは。
世の中こういう世界があるんですよじゃなくて、我々のいる世界とは何だったのかみたいな話になってくるので。
同列鍵盤とかの時は、こんなのもあるんやなって感じだったけどね。
っていう回なんで、テーマの持ってき方とかはちょっと慎重に考えてるんで。
次回になるかその次になるかわかんないんですけど、お楽しみにしていただければと思います。
さて今回の曲。
今回の曲、前回ってルインだったんじゃないかな確か。
そうですね。
そしたらトヨタをスイートから1曲ずつ流すということで。
インタールードにしようかな。インタールードをクロスロードという曲を流したいと思います。
この曲はアルバムって7曲あって、前半3曲と後半3曲に歌者として分かれると思ってて。
実は6曲録った後に、7曲目の感想的なやつを作りたいねと私が思いまして。
これは自宅で作ったインストの曲になります。
拍がないアンビエント的な曲なんですけども。
トヨタをスイートの回でも説明した通り、結構ブライアンいいのとか聞いて、
アンビエントをこう作るのがいいのかなっていうのを色々研究しながら作ってみた作品になります。
ぜひ聴いてください。インタールードクロスロードです。
イザラジー第62回、今回もご視聴いただきありがとうございました。
ここまでで終わりで私、めでたいと必やかがお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。