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みなさんこんばんはゆうすけです こんばんは大葉です
よろしくお願い致します 今回はまたまたスペシャルなゲストをお招きしてあれやこれや
マーベルのお話をしてみたいと思います では早速お呼び致しましょう今回のゲストはこちらの方ですどうぞ
どうもこんばんは 二人の不安です
いらっしゃいませ よろしくお願いいたします
今回はですね実はこちらの番組のアカウント宛てにDMで ゲスト出演希望という形でオファーをいただきました
そんな嬉しいことあるんですかって 本当にありがたいことですよね
募集してますって言われたんで何か送ってみようかなと思って いやー嬉しいありがとうございます
ジャニーズにお姉さんが応募するみたいな軽い気持ちで応募したんですけど
一応ね言ったものの全然リアクションはないと我々も心が折れたかもしれませんので
ちょっと助かりました
今回何をしゃべるかという色々考えたんですがまずタイムリーな話題としてですね
つい先日 MCUというかディズニープラスの配信2周年記念と絡んで
いろいろスペシャルな動きがありまして 例えば9月に公開されたばかりのシャンチーが11月12日から早くも配信開始とか
色々な特典映像追加とかありましたけれどもそれに合わせる形で
今後のディズニープラスで配信予定のドラマとアニメシリーズのラインナップがドドンと発表されました
なかなかすごいボリュームでですねびっくりしたんですけれども
本当にあんなにやるのかなって思いますよね あんなに出るとやるんですよけど
すでにタイトルは発表されてた シー・ハルクとかムーン・ナイト、ミズ・マーペル、シークレット・インベージョンとか
そういった作品は初めて今回映像が発表されまして ニック・ヒューリー、ヒゲ生やしてるやんというのが
ちょっとイメージ違うぞというところとか ハルクがエンドゲームの時のあの状態のハルクでチラッと出てたけど
でもシャンチーの時にはブルース・バナーに戻ってたし どうなってるんだそのあたりはとかね もうすぐファンはそういうところでチマチマと気にするという
マニアというかなんといいますか そういった中でまた今回タイトル自体も初めて発表された作品もありまして
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でちょっと驚きましたのがいずれ MCUに合流しますとずっと言い続けておりました X-Menがついに発表になりまして
どうやって絡ませるのかなと思ったらなんとびっくりのアニメシリーズ というのが びっくりになりました
しかも昔放映されてたそのテレビアニメの中 続編ですかあれは?
あれはどういう位置づけなんでしょう?僕ちょっとピンとくる 続編なんですかね 元のやつとは違うんですかね どうなんだろう
どうなんですか 自分もそのX-Menのアニメとかいうの全然見てなかったんで 映画しか知らないので
ロゴあってたんですかX-Menってロゴ? ありましたね
で右下に97って書いてあったじゃないですか 97は多分後付けなんですよね
もともとのX-Menの昔やってたやつはX-Menだけだったんで
そういうのはですね私の2人の不安の マーベル元年がX-Menのあのアニメシリーズだったんですよ
バッチリのタイミングで ちょっと聞きたいですね
ちょうど高校生の時にやってたのを見たのが 私のそのマーベル始まりなんですごい考え深いところがあるんですけど
もうだから25年6年前のやつですね 97年だから
それって97年公開のアニメやったんですか そうちょうど多分詳しくは本国との時差でわかるんですけど
テレ東版のX-Menって多分わかる人にわかると思うんですけど
ちょっと検索したらですね アメリカでは92年から97年まで
日本ではテレビ東京系で94年から95年にかけて放映された このテレビアニメシリーズから直接つながる新シーズンを制作するプロジェクトですと
もろにこのアニメの続編らしいですね
結構ね だからアメリカ版が長くて日本版短いんで 多分日本版はあんまりやってないです多分ね
全部じゃなかったんでしょうねきっと そう全部は多分やってないですよ
でしょうね 自分もこのアニメ全然記憶ないんですよ ああ本当ですか
ちょっと詳しく僕が解釈というか説明しますとですね もう本当にX-Menのメンバーがちょうど8人ぐらいしかいない時で
また若干ぐちゃぐちゃなんですけど プロフェッサー含めてサイクロプスでしょ
ストーム ジーングレイ
ウルヴァリン ガントニー
ローグ あとビースト
そして一番最初の1話 日本の1話ではモーフって来たのもいたんですけど
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プラスそこの後からジュビリーが入る入らない みたいなところが始まったアニメなんですよ
敵がちょうどセンチネルとの戦いみたいなのが始まりだったんですよね
そこらへんから始まっていろいろあって ダークフェニックスのところもやったりとか
Mクランクリスタルの話があったりとか ジェノーシャっていうところの話があったりとか
いろいろなところでいろんなメンバー活躍するみたいな話だったんですよ
ゲスト的にコロッサスが話に絡まったり エンジェルが絡まったりみたいな感じで
基本のメンバーはあんま変わってないはずなんですけど っていうのがテレ東版のX-Menだったんですよ
でももともと別シリーズで展開してたものの 続きっていうのは今分かったけどそれが
今回のMCUの世界観の中に入るってことでしょ すごい不思議な感じがしますね
どうなるんやろ
だからそのテレビシリーズのね 25年ぶりぐらいになるんですか
はいはい多分そのぐらいですね
それの続編でありつつなおかつ MCUの世界の中に繋げていくというのはなかなか
ひねったやり方だしトリッキーですよね
まあおそらくX-Menもね その世界観がミュータントと言われてきっちり固まってるんで
ポンと今のMCUの中にミュータントという存在が 急に出てくるという違和感がありまくりなんで
多分いわゆるマルチバースの設定使って 別世界と繋げるのかなというふうには思ってたけど
そこっすよね これが実際どうなるかね 本当見てみないとわからないんですけれども
もともとMCUのワンダとかね あそこクイックシルバーはもともとミュータント出身というか
そう言えばそうだ
ところがちょっとMCUではちょっと変わって 2人だけというか感じになった
あんな感じになるのかなったら その何かの影響でミュータントという能力者が出てきてみたいな話になるのか
元のアメコミの設定変えてきますからね 映像化するときに
そうですよね だからあんまり原作を知識入れてきても 割と変わっているパターン結構あるようなんで
そうそう そうなんです もともとだってアメコミ自体が原作って言ってもふわふわしてるじゃないですか
そうですよね もう作者によって自由に書いていいですみたいな業界なんで
基本的にメンバーが死にました でもそれはクローンでした
でもそのクローンって言われたのが本物で 実際に死んだのは別世界から来た何とかでしたとか
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そういうなんかもうぐちゃぐちゃな状況だから あんまり知識として持っててもしゃーないかなっていうのは正直あると思うんですよね
結構何回も死んでますからね そのキャラクターも
死んでは生き返ったというか それは違うんでしたみたいな 小学生のノリみたいな感じになってるじゃないですか
それとアメコミって日本の漫画とやっぱり一番違うのが 日本だと当然作者は一人なんだけど
向こうは何人もいるわけじゃないですか作者が 人によって書く内容とかね絵柄も画風も全く違ってくるんで
もういわゆるシェア作品というかもうみんなで書きましょうみたいな世界なので そこの作り方がやっぱり日本の漫画とアメコミってまずまず違いますよね
確かあれですねスパイダーマンのメリー・ジェーンが死んだのも 担当してた人が出張かなんかいないときに違う人が殺しちゃったみたいな話でしたよね
いねーな そんなのでいいのかしらって正直 なんかコンセンサスがないのかなと思うんですけど
今ならあれだけどやっぱ昔のアメコミはそんな感じでしょうね
そうですよね あんまり人気がやばいちょっと手声でしようとか言って じゃああの人気キャラクターもう一回出すかみたいなところですよね基本的には
日本でもそのあたりのアメコミの情報って本当に一昔前だったらほとんどわかんなくて 一部のマニアの方はね知ってるけど
本当普通にそのあたりに本屋でアメコミなんか買えるものでもないし どういう流れになってきたかというのがまあそれこそこうmcuの作品とかがだんだん
ヒットしてくるとだんだんこうアメコミの原作の情報も入ってきて 読んでないでもこうなんとなくこういうことだったんだなぁというのはね調べると
わかるようになってきた そんな感じでねこのキャラ誰みたいな結構発表されますからねそろそろメジャーどころも出尽くしてきて
それとどっちかって言ったらマーベルよりも dc コミックスの方が昔は有名で それこそスーパーマンとかバットマンとかね映像化何回もされてるし
もう大昔のテレビアニメなんかも放映されてたしあのバットマンの60年代の ドラマ版とか自分子供の頃見てましたけど
そっちの方がまだね情報的には持ってたんですけどね まあマーベルここまでする前は多分バットマンとかスーパーマンはなんかみんな
なんか情報として知ってましたけど見た見ない別として バットマンとスーパーマンは知ってるよみたいな
そうですよねやっぱりあの ドラマとか映画もそうですけど
そのバットマンとかワンダーウーマンとかも70年代にテレビドラマやってたしそういうのがね 日本でも放映されてて
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確かのワンダーウーマンの恋をユミカオルが吹き替えてましたけど そうですよ
今DVDがなんか出てるから見れるはずですけど すごい
だからあのバットマンはもう完全にコメディ番組みたいなドラマだったし なんかおもっ苦しい印象がちょっとDCには今現在もあるんですけどね
今はね スーパーマンとか本当にもっと前50年代とかそれぐらいのアニメ版が確かテレビで放映されてたのを見ましたけどね
話飛びますけど 天空の城ラピュタに出てくるあのロボット兵がいたじゃないですか ラムダだったっけ
あの手足長いやつ ルパン三世の最終回にも出てきたロボットって あっちがラムダか
あれの元ネタってあのスーパーマンのアニメ版なんですよね これ多分youtubeで探したらすぐ出ますけど もろそのままで
まあ判件的にはどうかよくわからないけど 宮崎駿使ってるんですけど
すいません話がちょっとマーベルからそれちゃいましたけど すごいな
今回のラインナップ見ててああと思ったのがスパイダーマンがあったじゃないですか アニメで ありましたね
あのスパイダーマンっていろいろほらこう 制作がの事情で揉める話題にこと書かないんですけど
入ってきたなーと思ってよくよくよく考えるとあれってあれですよね 実写化の権利はソニーっていうだけでアニメは違うんやっていうところで
自分の中でストンと落ち着いて スパイダーマンこっちにすんのかなーみたいな今後は
その辺のやり取りがねややこしいですよね それもね気になりますよね ソニーはソニー側でインディバース作ろうとしてあるから
もうすぐね12月かベノムの続編が公開されるじゃないですか その後もこういろいろ出てくるので まあとりあえず今度のベノムでそのあたり何かね
触れられるかどうか あと次のスパイダーマンのノーウェイホームもいろいろ出てますけどキャラクターは
なかなかスパイダーマンはこうややこしい話になってるんで作品の中身もややこしいけど 外側もややこしい状態になってるんで
どうなりますかね でも今度のアニメのスパイダーマンは一応 MCU 版のスパイダーマンの話ということにはなってるんで
オリジンがね映画に出てきてないですもんね今の トム・ホランドのスパイダーマンをね
いわゆるあのシビルウォーの前の時代というか 最初の頃をアニメでやると
スパイダーマンといえばおじさんが亡くなってね 力には責任が伴うみたいなね有名なセリフもありますけど
多分あのあたりをアニメでやるのかなぁと思うんですけどね 一言も出ないですけどね今のとこ
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ねえおばさんしか出てないからね今のところ 使えないでしょ役者もその時死んじゃうのも確定してるから
この人死ぬんだなっていう目で見ちゃいますね どんなこの人が今回死ぬのはっていう
そういう意味だとねアニメはねその絵で表現するから もう少し自由にできるというのもあるでしょうしねまさにあのファットユーファーってそんな感じだったし
そうですねもう好きに自由にやってましたもんねファットユーファー あれ実写でやろうと思ったらコストすごいですからね
映画やった方がいいぐらいすごいコストがかかるというか いや見たいですけどねあれ実写で
実写版のキャプテンカーター見たいんだけどな 確かに見たい
あの3人とも見てますよね昨日 昨日あの収録時点での昨日出てきたシーン映像
なんとなくチャラっと流した感じですけど 気になったやつあります?これが一番みたいなラインナップの中でこれが気になるみたいな
どれも気になるけど ムーンナイトとかは全然元を知らないんで
どういう展開になるのか あとまぁだいぶ先になるでしょうけどねあの今度ワンダビジョンのスピンオフであのアガサを主役にしたやつ
あーありましたね きたーと思いましたね
きたねーという感じでまたこれがどんな感じになるのかなみたいなね ホラーコメディって聞いたかな
あ、そうなの?やっぱりそのワンダビジョンでやってたみたいなアガサの元のところからになるんですかね
楽しい作品してほしいねなんかアガサの性格考えると
ドクターストレンジの2作目が結構ホラーでやるっていう話が来てるんで そっち系かもしれないですよね
かもしれないですね わかんないけどね
なんかねあのワンダビジョンみたいに一見楽しいんだけどみたいなでも同じパターンにはしないですかね
もうホラーだから逆にホラーに振り切ってもらった方がね 楽しいような気もするんですよね
個人的にはですね なのも一層
そうね振り切ってもらった方がいいかもしれないですよね なんかもうキャーというようなね作品も
そうそうそうそう
ただやっぱり元がディズニーのあれでの配信だからおのそそこのね
まあそうかっついとできないですよね
そこはかかっちゃうんで まあ難しいところもあるでしょうけどね
そういえば昨日そのディズニープラスでこういろいろ配信された中で お二人が見られているかどうかあれなんですけども
シンプソンズの新作アニメがありまして めちゃくちゃ強烈に面白かったですよ
5分間の短い短編ですけど
画像だけ見てなんか色々ディズニーに入ったから 何でもやったねみたいな話になってるなみたいな
あのもうキャラクターたちがディズニープラス2周年おめでとうというね もう歌って踊るみたいな
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そんなやつだけどもうディズニーピクサー マーベルスターウォーズのキャラがもうわんさかわんさか出てきて
へーすごい
画面の隅々までいろんなキャラが出てるからね これはいいっすよ
どれだけわかるのかというね
よくもここまで出すなみたいなキャラクターがどんどこ出てくるんですね
あれみたいなんですよモーリーを探すみたいな
まさにそんな感じで
さすがこれこそディズニープラスで配信するからやれるような そんな作品だよな
しかもシンプソンズというね また何でもありの作品だから
今ツイッターで画像が入ってるのを見てますけど
アナと雪の女王だったり
アナと雪の女王あり 白雪姫とかシンデレラもあり
なんかストームトルーパーもいたりとか
当然ダースベイダーも出るし
しかも全部あの絵柄ですよね
シンプソンズの絵柄
あとドクターストレンジも出てたかな
そうなんですか すごいな
楽しいですからこれはねぜひご覧いただければ
要チェックですね
すごいお祭り騒ぎだからね昨日から
なんか勢いづいてますね
今回のディズニープラス絡みで言うと
iMacsのアスペクト比での配信というのが始まったじゃないですか
見ました
多分これはどこの配信サービスでもまだやってないことで
ネットフリックスとかでも
iMacs版と通常版と両バージョンを選べるというね
画面いっぱいに上下の帯なしで本当に
ほぼほぼないですね
わずかに上上下に細い帯が出るぐらいで
ほぼほぼいっぱい見れるし
昨日シャンチューを早速見たけど
シャンチューも前編iMacs撮影だったんですね
みたいですね
ブラックウィードウとかガーディアンズとか見たら
やっぱりシーンによっては画面の黒みの部分が変わるんですよね
そうなんだ
だいたいアクションシーンのところはiMacsになって
そうじゃないところは普通の
スコープサイズになるから黒みが増えるみたいな
はいはいはい
ところ昨日シャンチュー見ててすごいなと思ってたけど
実際ずっと見始めたらもうそこの画面の大きさとか気にならない
初めのね
確かに
初めだけ気にしたけど後はもう作品に集中してるんで
何が写ったか写ってないかとかいうのもあんまり関係なくなってたけど
やっぱり目いっぱい画面が使えるのはいいですよね
ここから先の新作はきっとiMacs対応するでしょうからね
新しく撮るやつは
でしょうね
21:00
あれ昔クリストファー・ノーランのダークナイトがブルーレイで出た時に
確か初めてああいうやり方したんですよね
iMacsと通常の
これ昨日自分の番組にもちょっと話しちゃったんですけど
もう10年以上前ですけど
だからiMacsになると画面がバーって広がって
通常のところは上下の黒みが太くなるみたいな
当時なんかネットとか見てもやっぱり
今ほどまだiMacs自体が知られてない時代だったんで
なんか画面の黒みが大きくなったり小さくなったりして
見づらいとかいう声が確かネット上に当時あって
途中で変わると気になりますね確かに
シャンチーはね良かったけど他の作品はそれ変わるみたいなんで
まあでもやっぱり物語に集中したらもう気にならなくなるかもしれないけど
そうにしても思い切ったあれをサービスを始めたなぁと思いましたね
配信でねこうやって出してくるっていうのすごいですよね
聞いたことがないのでこういうパターンは
シャンチーはあれですよね
絵が綺麗っていうか最後のところ綺麗じゃないですか
原色とはいかないけど自然の感じがすごく綺麗だから
余計に大きい画面で見たら余計に映えますよね
何だっけあの田
村のとこですか
そうそう名前忘れちゃったけど
竹がブワーってなるシーンから村に入ってくるシーンって
だからえらい綺麗だなと思う劇場で見てたんで
あの幻想的なシーンが
色合いからね意識的に当然変えてきてるんで
そうですよね
いわゆる桃源郷ですよね
それまでからビルとか
街並みとか自然人工的なとこから
急にその自然というか幻想的な世界と
架空の生き物とかすごいね
もっと見たいなと思ったんですよ単純に
馬っぽいやつとかね
馬じゃないけれども
狛犬みたいな戦う奴がいたじゃないですか
あの辺の日常生活とかもちょっと
見たくなくなっているくらいの
だからあそこで思い切って今までの
mcuの世界観になかった
いわゆるファンタジー色をどーんと出してきたというのがね
これもフェーズ4の今後の一つの方向性なのかなと思ったんですけど
あれがありならそれこそX面もなんかどうかがある
そんな感じですよね他のヒーローたちも
まああれはいいなら
やっぱりによってはX面がね桃源郷に行くかもしれないし
あの世界に
24:00
ウルバリンが
でも今のmcuだったらやりかねんですけどね
何やっても不思議じゃないんで
楽しみではありますけれども
それにしても本当にストレートに
最近まで映画でやってたX面ではなくて
あえて昔のテレビアニメにつなげてくるという
この本当こちらの発想を超えた発想でやってきてくれて
いや頭が下がりますわ
できればね当時の画質でやってほしいですね
僕個人的には
今多分あんまり大きい声で言いたいんですけど
youtubeとかたまにちょこっとあったりするんですけど
まあどう見てもね25年前なんで
若干ぐちゃっとしてるんですよ
でもそれがそれで個人的にはすごい好きだったんで
97ってついてるからにはやってほしいですよねそこまで
なんかありそうじゃないですか
ワンタビジョンみたいな1話2話は最初の映像で
3話目からだんだん映画気になるようになって
最終話の頃にはもうバーンつながるんかいみたいな
そうそうそことかいみたいなね
期待高まりますね
なんかあり得るねそういう展開も
だからね最初に言った
マーベルは人を生き返らせるじゃないですけどね
クイックシルバーもそこからまた来る可能性も全然ありますからね
ダルフねダルフがね
いやいや欲しいな
そのクイックシルバーはどのクイックシルバー?っていう状況で
別のピエトロっていうセリフをもう1回聞く可能性があると
またあれとは別なの?みたいな
ワンダビジョンであのピエトロが出た時に
もうネット界隈よりすごい状況でありましたからね
うわーという感じで
あの時はすごいかったですね反応が
それでいてなんか何やモノマネかいみたいな
あの時はあの時でね
スパイダーマンのあの何だっけ
別の世界から来たっていうのもあれもせやったし
あのうまいこと手の上で転がされましたね我々
キンギョバチみたいなものをかぶってる
ミステリオだミステリオ
ミステリオ
あのすごい強そうに思えて実は結構コアクトだったっていう
だって
あれスパイダーマンに対しては結構ね強気に言ってたけど
あんなもん他のヒーローが来たら一撃で終わっただろうというふうな
そうです多分ねアイアンマンとか来たら
何をしてるんだスパイダーマン
こんなの進めてマフラーしてるって
リバルサーピンをペアに出して終わりがあるんじゃないですかね
だからエンドゲームであれだけ強大な敵を出した次の作品が
あんなコアクトだったっていうのがまたすごくて
確かにねあれは
27:01
あれでもなんか結局なんか未だに
何がどうなってあそこまでできたのかがいまいち理解できないですね
僕なんか幻覚ならどうにかなっちゃうのかなとかね
そうね逆にね魔術とか幻覚と言われた方が分かりやすいけど
そうそうそう
実質
そう映像でしたよ
映像なの?みたいな感じになるじゃないですかあれ
まあそこは大人の事情というところで
途中まではね結構で騙されましたけどね
そうですね
ああいうダメスタイル
マーベル系結構あの
人の良心踏み込むキャラクター多いじゃないですか
はいはい
ロッキーを代表にしてね
はいはいはい
ネビュラとかも多少やるじゃないですか
やるやる
もう何もしないから大丈夫よって言って
その次のシーンで銃噛まれたじゃないですか
あの日出して
だからねなんか毎回疑うんだよね
だから本当に?みたいな大丈夫?
そんな信じていいの?って思う
毎回思って
ああほらやっぱりみたいな
始まるじゃないですか
まあロッキーなんかほら
ほとんどお座敷芸みたいなもんで
裏切ってこそのロッキー
死んだフリしてこそのロッキーみたいなね
はいはいはい
もう何やってもロッキーだみたいな
ちょっとねあの身内が甘いっすよ
ほんとですけど
ロッキーに対して
ロッキーに対してはソウは甘いし
ネビュラに対しては
ガンモラが甘い
ちょっと甘いんすよあの人たちが
わかるすごいわかります
確かに甘いね身内には優しい
もうちょっとさあ
あんた殺されかけたんだからさ
ちょっとは警戒しないよって毎回
思うんですよ僕からすると
周りからも言われるじゃないですか
ほんとに死んでいいの
あいつは大丈夫だもう何も悪いことしないとは言って
次の死に殺されたくないじゃないですか
悩んでるからです毎回
何回もやるからこそのね
まあどうせするでしょうみたいな
逆にねロッキーとかラジオ屋なくなったら
ほんとにつまんなのただ
ただのバディームービーで終わっちゃいますからね
いやだからねそのロッキーのシーズン2も
ロッキーの正式発表ありましたけど
ありましたね
まあちょっとほらシーズン1でロッキーが
わりとヒーローっぽくなったじゃないですか
わりと
じゃあこのままヒーローの道を突っ走るか
って言ったら多分まあそういうこともないし
本当にヒーローになったら
多分面白くなくなるんで
そうですよね多分
どう占めてくれるのか
でもどっかで
今のあのロッキーが相当再開したら
どうなるのか見たいなという気持ちも
正直あったりするし
まあそれがねもしかしたら
30:01
映画の方になるかもしれないけど
見てみたいですよね
この前あの
ラブナロックを見直したんですけどね
ほんとロッキーってなんか
いいとこ行きますよね
改めて思ったんですけど
なんか要は本当に
なんかあるとね
ハンラングのリーダーと言い出して
なんかあるとね
いい側についてはるく応援したりとかね
やっぱりこの人は口に生きてんだな
って思いながら
生きざまですよそれ
ロッキーってあれですよね
話全然あれですけど
能力で騙したことじゃないですよね
確かに
ワンダーみたいに
マインドコントロールしてんじゃなくて
本当に口だけ
そうそう
あの人能力って
ナイフ出すとかそんなもんですよね
時々能力使うと
こんな力あったなって思い出すぐらい
ですかね
たまに変身したりとかね
幻見せたりとかね
そんなに基本
だから
ロッキー神様と言ったら
そこら辺の詐欺師の人間と
あんま変わらない
実は変わらないというね
神だって言ってみんなが
敬うからそうしてるだけで別に
本人に特別な
能力がそんなにあるとも
あんま思えないな
って思うんですよね
エターナルドを
見たら
結局アスガルの人たちって
言うほど神様じゃないよな
というのが分かっちゃって
だから本当に
ただちょっと強いだけ
結局
ただの異星人だみたいなね
そうですね
エターナルドの方がはるかに
神様っぽいというか
確かに
ペガサスみたいなのが
飛んでるよとか
剣グイッとすると
呼んでくるよとかそういう
すごいことやってるけど
言うても
ねえって感じじゃないですか
まあねえ
ペガサスなくても今
空飛べる人多いし
だいぶ多いですね
飛べる人
あのペガサス今地球に
いるんじゃないかと思うんだけど
どうしてるんだろう
あの漁村になった
あそこに
ノルウェーがフィンランドが
あそこら辺確かにいますよね
牧歌的に
みなさん
平和になっちゃって
まあそれはそれでいいんでしょうけど
アスガルドってなんか
人間以上に
ドロドロしてますよね
隠し事が多かったりとか
実は
実はここに
33:01
こんなものがあって
実はお前たちよりも
強い羽を封印していたんだよ
みたいなことばっかり
またそのパターンなのね
アスガルドさん
一家が
しっかりしてくれれば
何も起こらなかったのに
そもそもオーディンが
自分が死んだら解けるような
封印で閉じ込めるんじゃないよと
ダメですよね
完全に止める
死体とか
よくわからないこと
してるのも
結構
いい時間になってまいりましたんで
相当とっちらかった話になってるんで
もう締めようがないんですけど
普通に楽しく喋ってる感じでね
雑談ということで
皆さん是非YouTubeで
X-Menテレ通って調べると
色々と出てきますんで
昔の
一個だけ言っていいですか
X-Menのアニメ版の
オープニングが
日本作成なんですよ
よくありますねそのパターンは
そうなんだ
映像でそのメンバーたちが
出てくるんですけど
多分
制作側もX-Men知らなかったのかな
と思うんですけど
ウルバリンとサイクロプスの背が一緒
原作してたら絶対あれ言えないじゃないですか
ウルバリン
ちっちゃいようなんですけど
めっちゃ背高くてガチムチがっつりしてるので
ちょっとその
お笑いポイントの腕はデカ
って思うんで
めっちゃ見たい
これはちょっと
見なければいかんですね
オープニングソングも日本の
アンビュランスっていうグループが
出てて
それも筆調です
オープニングを見た
外国の反応みたいなYouTubeが
あって
なんだこれは
アンビュランス
救急車がなぜこの歌を歌ってるのか
そんなのが
降りたことがある
ぜひ一度みなさん見てみてください
楽しみ
すみません
変なネタも
とりあえず今回の結論として
YouTubeで
X-Menテレ東で検索して
昔のアニメを見て
今回の新作を調べると
配信は2023年ということで
2年後
それまで予習して
頭に叩き込んで
いただいてみると
繋がりがよくわかるのかもしれない
わかんないかもしれない
わかんないと思います
というわけで今回は
二人のファンさんをゲストにお招きいたしまして
MCUの新作発表から
X-Menアニメ版のことまで
あれこれお話しさせていただきました
ファンさんどうも今回はありがとうございました
36:01
ありがとうございました
ありがとうございました