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プーチン氏の北方領土訪問から読み解く「第三次世界大戦」の構図 注目は北朝鮮か|2026年8月18日収録
2026-08-19 30:05

プーチン氏の北方領土訪問から読み解く「第三次世界大戦」の構図 注目は北朝鮮か|2026年8月18日収録

ロシアのプーチン大統領が13日、北方領土を初訪問しました。実効支配のアピールに日本政府は強く抗議し、関係悪化は避けられません。今回は、プーチン氏のこの一手を起点に、ウクライナ侵攻とイラン戦争という二つの戦争について地球儀を俯瞰(ふかん)して読み解きます。久保田正廣・元論説委員長は、7月にウクライナがカスピ海でイランの貨物船を攻撃した事案を重視。さらに北朝鮮によるロシアへの再派兵の動きまで含めると、別々に始まった二つの戦争が結びつき「第三次世界大戦」の構図になりかねないとの欧米メディアの見方を紹介します。イラン戦争で行き詰まるトランプ米大統領が対北朝鮮で外交的「手柄」を狙おうとする危うさにも迫り、「戦争と平和を考える8月」の第1弾とします。

#聞く西日本新聞 #西日本新聞 #北方領土 #プーチン大統領 #択捉島 #日ロ関係 #ウクライナ侵攻 #北朝鮮 #国際ニュース解説 #ポッドキャスト

◆収録日:2026年8月18日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)

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サマリー

本エピソードでは、ロシアのプーチン大統領による北方領土(択捉島)訪問を皮切りに、現在の国際情勢、特にウクライナ侵攻とイラン戦争がどのように関連し、「第三次世界大戦」の構図に発展しうるのかを解説しています。プーチン大統領の北方領土訪問は、日本との関係悪化を招く一方、ロシア国内の選挙を控えたプーチン氏が国内向けに強硬姿勢を示すためのカードである可能性が指摘されています。また、イラン戦争が膠着状態にある中、トランプ前米大統領が北朝鮮との外交で「手柄」を立てようとする動きが、地域の不安定化を招く危険性が論じられています。 さらに、北朝鮮がロシアへの兵力(兵士)派遣や弾道ミサイル供与を行う可能性が浮上しており、これによりウクライナ戦争とイラン戦争という二つの独立した紛争が、北朝鮮の関与を通じて結びつき、「第三次世界大戦」へと発展するシナリオが欧米メディアの見方として紹介されています。北朝鮮はロシアへの軍事物資供与で経済的に潤っており、その強気な姿勢がトランプ氏の北朝鮮へのアプローチを難しくしている現状も分析されています。最終的に、これらの複雑な国際情勢が、日本の安全保障や東アジア情勢に与える影響についても考察されています。

番組冒頭とプーチン大統領の北方領土訪問
聞く西日本新聞。
この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
久保田と申します。お疲れさまです。
おぼさとやね。
そうですね。先週、ちょっとおぼやすみ取るはずはなかったんですけど。
いやいや、2人のね、初事情があって、先週お休みしてしまいまして。
あの、ひょっとしているかもしれないね、この番組を楽しみにしてくださっている皆さんに、非常に申し訳ない。
申し訳ございませんでした。
どうしたらいい?
今週はもう、撮れるだけ撮ってね。
しゃべりまくろうかと。
いやいやいや。
2本撮ろうか3本撮ろうかと、今話をする。
ところがさ、だから、私たちが休んでいるこの1週間、いろんなことがね。
日本や世界で起こってね。
どれから行くかという。
そうですね。
福岡の新聞ということで言うとさ、今日の一面トップに載っているこの。
8月18日ですね。
今日は8月18日の今、5時半です。正直に言います。
18日5時半。
倉内県議会議長の辞職問題、韓国決議案問題。
ドーンと来ていますが、これは必ずやります。
今日これをやってしまうとですね。
先週起こったことと時系列が逆になるので。
確かにそうですね。
それがちょっとあれかなと思って。
当番組がこの倉内さんの問題、県議会の問題、どう解説するのかということを期待している数少ない皆さんには申し訳ない。
必ずやりますので。
ちょっと順番を時系列で守るために時計の針を先週に戻しましょうか。
お盆の初日、8月13日。
13日ですね。
プーチン大統領が北方領土に訪問。
まずこれからプーチンさんの北方領土訪問から、
世界情勢というか、ウクライナイランの戦争との関わり。
そして日本語みたいな話をちょっと。
そうですね。
やろうかと思います。いいですか。
北方領土来ましたね。ついに。
ついにって言ってもらったけど、初めてですからね。
北方領土訪問の背景と日露関係
そうですよね。
現職大統領が訪問するという。
プーチン大統領に限らず、初めてですね。
過去を遡って。
これは日本が強行に日本固有の領土だということで定期していることもあり、
それやってもらうと我が法としても相当怒って、
カードを切らなきゃいけませんよということで、
ロシアも日本とそこまでやってもいいことはないなってずっと。
特にプーチンさんはね、北方領土を返せるような返さないような、
いろんなカードにして対日関係の一つの揺さぶり要因に、
特に安倍さんとかなり突っ込んだやり取りがあったように行動されている。
結果としてはもうやっぱり、北方領土を返したら、
米軍基地を作られたらもう大変じゃないか。
北方領土を返すんだったらまず日米安保を解消するみたいな話で、
それはちょっと述べませんよみたいな。
ほとんど今決裂状態。
その後、ウクライナの侵略戦争問題があり、
日本は基礎戦の時期か、
ウクライナの代わりに立つということで経済制裁もして、
交渉はもう進んでいないという感じだよね。
そうなると北方領土の話はロシアとしてもできないってことになるんでしょうかね。
それにしてもアレだよね。
ウーチンさんもそれは日本がどういう反応を示すかってことは分かってるんで。
そうですよね。
だからこれから当分日本から何か得るってことはなくてもいいよということだと思うよね。
高市さんは安倍政治の継承ということもこれありで、
岸田さんの時にガツンと関係切れちゃったんだけど、
トランプさんがイランで戦争を始めて、
オレムズ海峡から油が来ないという事態になってるじゃないですか。
先々のことを考えると、
やっぱりロシアは資源国なんで、
ロシアとの関係もというおもわくがあってさ、
今は文化関係とかいろんなレベルで、
ロシアとのもう一回関係をということで、
ロシアと日本が?
そうそう。日本側からいろいろアプローチしてるという報道もあるわけよ。
この前、モテギ外務大臣が国際会議で向こうのラブロスさんと会って少し話をしたとかさ、
ロシアは否定してるけど、
いろいろアプローチしてるんじゃないかという話があるわけよ。
実際、日本はサハリンのLNG、日本の圏域があるんですよ、三菱の。
あれはまだ、本当に経済制裁をロシアに徹底的にするならさ、
それももう買いませんよってやればいいんだけど、
それやると日本のエネルギー問題。
LNGの9%くらいサハリンを使ってる。
アメリカもそれは言わずにいてくれるわけよ。
なるほど。
そんなことしたらつまらない。
ヨーロッパには言うけどさ、
日本にロシアからガス買うなとトランプさんは言う。
そこはうまく日本外交はやってると言われてるけどさ。
さらに最近の報道によると、
基本的にホルムズ海峡から石油その他は来なくなって、
日本は備蓄を崩してるという分と、
残りはアメリカの石油を買ってるんですよ。
なるほど。ホルムズ海峡で足らない分。
それでも残りは若干ロシアの石油も入ってるという報道もある。
プーチンさんから見ると、
日本は俺に本気で喧嘩売れるのかというシチュエーションでもあるわけよ。
いろいろオタクからアプローチしてきてるじゃないかと。
いろいろ買うものは買ってるじゃないかと。
いわゆる戦争するな、ウクライナの支援をする、
ロシアは許さないと口では言ってるが。
動きを見るとそうでもないんじゃないかということで、
足元を見てきたところはあるよね。
だから日本もここまでやられると、
それなりのことをしなきゃいかんのだけど、
果たしてどんなカードを出すかね。
だから高市さんも考えどころではない。
そうか。なるほど。
でも高市さん的に言うと、
高市さんは戦う政治家を標榜されてるんで、
抗議したり、文句言ったり、訴えたりする局面の方が
力が入るので。
もうこうなってしまうと、
日露関係、北方領土問題が多少前進しなくても、
おそらく客観的には厳しいからさ。
ただそれは高市政権がとか日本がというよりもさ、
プーチンがあそこまでやったからしょうがないよねってことにはなるよね。
外交の話をすると高市さんの原点にはならないような。
でもプーチンがさ、
今からロシア側の事情をちょっと解説するけど、
プーチンがあそこまでやってしまうと、
当分日露関係がうまくいくのは難しいだろうねって、
それはなんとなく一般国民に、
プーチンが喧嘩を売ってきてるみたいな風に捉える人もいるわけじゃないですか。
そうなると、どういうカードで日本が応酬するのか。
それでしばらく打ち方止めで、
フリーズした状態が続くのではないかね。
そうですね。
ロシア国内情勢とプーチン大統領の戦略
で、ロシアの事情でいうとさ、
プーチンさんも選挙があるわけよ。
会議選挙は。
9月かな。
だからイスラエルとかアメリカも選挙が近くて、
それぞれの異性者は、
世論対策が大変なんだけど、
プーチンさんもさ、
選挙があって、
勝つことは勝つだろうと言われてる。
ただプーチンさんの場合はさ、
圧勝戦でいかんわけよ。
まあそうでしょうね。
トランプさんみたいにさ、
50対50で最後は副大統領が決めるみたいでも、
いいじゃいかんわけよ。
圧倒的に。
特に戦争やってると。
5年目に入ったと。
今一つ上手くいってないと。
どんどんウクライナのドローンが飛んできて、
石油施設とか工場とか、
ロシアのアマゾンみたいなところもやられてるからね。
だから国民生活に影響出てるわけよ。
ピッピッピってさ、
好きなもの買っても届かなくなったりとか。
ロシアの、モスクワの近郊でもさ、
ガソリンスタンドに列ができたり。
今までなかったようなことが起こってるわけよ。
でも、もともとさ、
もう対外にしてくれんかなって空気はあるけどさ、
いよいよさ、
モスクワ・サンクトペテルグルーブという大都市でもさ、
影響が出てきてるので。
なるほど。
もう遠征ムードっていうかさ、
引いてはそれが反政権、反プーチン。
そうですよね。
なるのを恐れてるわけよ。
ただその有力な野党がいて、
アメリカの共和党とか民主党とか、
ネタニアフさんも対立する野党がいてとか、
そういう状況ではないんだな、ロシアは。
そうですね。
もうそもそも戦争反対とか叫んだら、
すぐ捕まってしまうような状況で。
明確に戦争反対と訴えてるある政党があったんだけど、
ここもこの前、先週か先週か、
最高裁は選挙に参加する資格なしということで、
選挙が排除されることになったんだよね。
それもそれですごい話ですね。
選挙はあるけどさ、
本当の意味で選挙を勝ったらちょっとクエスチョンになるんだよね。
ああいう国って言ったら怒られるけど、
強権独裁先制的な政治状況じゃないですか。
問題は得票率ね。
どれくらいの人が投票に参加するか。
プーチンさんの政党と、
戦争を支持している他の政党もあるわけだよね。
何割くらい取れるか。今7割くらいあるからさ、
できればそれを増やしたいというのが平均がある。
そのためにさ、やっぱり強く出なきゃいかんということで、
日本が今回選ばれたんじゃないのかという解説もあるよね。
なるほど。
だからさっき言ったように、
日本はもう有効な反撃のカードはそうもないわけだよね。
プーチンさんが困ったなと思うような、
おそらくなかなか難しいよね。
買うものを買っているところもあるし。
そこで腹かいて、サハリンから天然ガス買わんぞって
言い切らんだろうと踏まれてるってことですね。
で、選ばれた。
他のヨーロッパとかいろんな国にはガンガンやってるから、
自分のところの国民にプーチンは強いと、
なめたらあかんぜよと思わせるためには、
久しぶりに日本がやるかというところがあるのかもしれないよね。
なるほど。
トランプ氏の北朝鮮へのアプローチとイラン戦争の膠着
ただ、それだけじゃなくてさ、
今日さ、新聞の2面。
トランプさんがさ、
北朝鮮の話を今からするんだけど、
米韓合同軍事演習、毎年2回くらいやってるのがあるんだけどさ、
これ規模を縮小しろと。
だいたいアメリカの金で演習するのは無駄だと。
俺は北朝鮮と今から仲良くしようと思うからさ、
大幅に縮小しろみたいな話を急に言い始めてさ、
韓国もちょっとええ?って終わっとるという話をね。
で、それの解説記事が出てるけど、
イランの戦争が上手くいってないでしょ、今。
そうですね。
で、例の思い描きのさ、
60日のマンキア、昨日だった。
昨日お届けだった。16日。
で、結局何も決まってない。
さらに分かってきたことはさ、
米韓のミサイルがもう枯渇してさ、
要するに陸上部隊を上げずに、
ミサイルとか航空攻撃だけでやる戦争もさ、
もうそんなに続けられないという状況が分かってきてるわけですよ。
で、イランは革命防衛隊という軍事組織が国内を占めてるからさ、
トランプさんが思ってた通りさ、民衆が立ち上がってさ、
自由と平等を求めてさ、
イスラム共犬体制を倒して、
で、アメリカ軍を白首で迎えに行って、
そんなことはもう起こらないわけだよ。
で、アメリカの意を汲む指導者が現れて、
そういう非常に楽観的なシナリオでやってるんだけどさ、
それはもう起こらないことははっきりしてて、
アメリカ、欧米の専門家でもさ、
これイランの勝ちだと、
という解説までこれ以上手はないわけですよ。
アメリカね。
で、このままさ、イランの中でもさ、
アメリカの中間選挙、
11月まで引っ張ってほうがいいんじゃないか、
という声まである。
困るじゃないですか、アメリカが。
トランプさんが。
請求がガンガン上がってるわけだから、今。
で、イランでうまくいってないんでさ、
北朝鮮で手柄を立ててさ、
世論の受けを狙ってるんじゃないのか、
そういう解説がいっぱい出てるわけです。
トランプさんが北朝鮮で手柄を立てるというのは、
例えばどんなことか。
今、まだ九選協定だからさ、
朝鮮選挙が。
正式に終わらせると。
なるほど、確かにそれが手柄ですね。
北の核を認めるか認めないかって大きな問題あるけど、
新しい枠組みを作ってさ、東アジアに
平和と安定をもたらしたと。
どうだと。
ちょっとね、うまくいくとは思えないでしょ?
思えない、思えない。
本人はさ、
キム・ジョンさんと撮った写真をSNSに上げたりしてさ、
実は俺仲良しなんだと。
楽観的なことをさ。
だからもう、やぶれかぶれだよね。
確かに。こんなふうにしか思えないですよね。
北朝鮮のロシアへの関与と第三次世界大戦の構図
でね、今は世界情勢でさ、
北朝鮮がカードとして浮上してきてる。
で、さらにロシアにとってもね、
前さ、南全という北朝鮮の兵隊さんがさ、
ウクライナとの戦争に浪員されて、
かなり亡くなったって話をしたじゃないですか。
さらにさ、何万という単位の部隊を派遣するという話がある。
もうウクライナの情報機関が掴んでさ、
発表してるわけよ、ウクライナ側がね。
3万とか5万とか。
日本には5万って書いてある。
そうすると、ロシアが国境警備に当ててる部隊を最前線に出して、
その代わりに北朝鮮の兵隊さんたちに、
ロシアの国境を守らせる。
3万から5万。要するにロシアも兵隊不足だから。
困ってるから。
で、選挙があるから徴兵もできないと。
そうか。
険しいわけで、ガンガン今、ウクライナにドローンで押されてるからさ。
ということがあって北朝鮮が、
それなら出しましょうかみたいな話なんだよ、きっとな。
で、それに先立ってさ、
ロシアもミサイルが足らなくなってるんで、
北朝鮮の弾道ミサイル部隊が現地に着いてさ、
発射訓練し始めたみたいな報道もあるわけですよ。
すごいですね。
だからそうなるとさ、
ウクライナ戦争の北朝鮮が参戦してるようになりがねえよね。
ちょっと手伝ってるじゃないってことですね。
で、今言ったようにトランプさんはイランがうまくいかないんで、
北朝鮮とうまくDLしようと思ってるんだけど、
いろんな解説を見るとさ、
北朝鮮はまず乗ってこんだろうと。
今、経済が調子いいのよ。
アメリカのフォーブスっていう経済誌が、
ついこの間書いてたけど、
3年連続で3%経済成長してるんだよ。
始まって以来の。
調子いいわけよ。
それは大きな要素はさ、
ロシアに大砲の弾とかさ、
売ってるから、
戦争物資、軍事物資を売ってってさ、
それがもうボロ儲きしてるわけ。
安い労働力で。
そうか。
そうですね。
調子がいいわけよ。
なるほど。
でも、国民世論はさ、
韓国の関流ドラマ見ちゃいかんとかで、
取り締まりが厳しくなって、
そういう意味では大変なんだけど、
物不足は少しさ、
緩和の方向に向かいつつあるような、
ほとんどわからないわ、北朝鮮のこと。
わからないけど、経済がいいってのはそういう意味でしょ。
アメリカの経済誌が見ても、
経済成長はしてると。
調子がいいと。
だから、北朝鮮のリーダーシップ、指導部はさ、
強気だろうって言われてるわけよ。
だから、トランプさんのちょっとした話に乗ってくるはずがないと。
ないと。
さらに、ロシアに何万もの部隊を出すってことになるとさ、
専門家が指摘してるのはさ、
やっぱ、原子力潜水艦の技術と核弾頭の技術。
これを北が欲しがってるんじゃないか。
そこまでの何万人という兵隊を。
そうですよね。
ロシアも今まで、
大砲の弾とか、ドローンとか、
いろんなものを北朝鮮に作ってもらって、
助かってるらしいんだけどよ。
そこまではまだ提供してないらしいんだな。さすがに。
そうですね。
トラのこの技術があるから。
だから、そこがどうなるんだという指摘を出てるわけだよね。
原子力の技術を提供する代わりに、
いわゆる兵隊さんを出しましょうのような。
ミサイルも出してるわけ。
そうですね。
北朝鮮はなりふり構わず、そこは取るものを取るために。
最前線で、今、ウクライナのドローンの技術が世界最先端と言われてるわけだよ。
ウクライナとロシアが戦う。
ロシアもそれに準ずる技術を持つわけでしょ。
もちろん北朝鮮の兵士は相当な数、犠牲が出るかもしれないけど、
最先端の技術で戦う最前線を経験した人たちが、
朝鮮半島に帰ってきて、北朝鮮の中でまた軍事教練の先生になるわけだよね。
そうですね。
そうなると、今までは韓国と戦っても絶対勝てないとか言われてたけど、
どうだって話になりかねえわけだよ。
そうですよね。
トランプさんは北朝鮮のご機嫌を取るために、
朝鮮半島、韓国にいる在韓米軍を主体とした、
日本は海軍とか海兵隊、空軍が中心だけど、
陸軍は韓国にいるんだよ。
なるほど、そうなんですね。
38度線のすぐ下にいてさ、
もし攻め込んできたら、自動的にアメリカの陸軍と戦うことになるようにしてるわけ。
ソウルのあたりにいるんですか?
ソウルの北にいる。
まだ北にいる。
一部引いたりして、最前線から引くような流れにある。
北朝鮮が来たときにまずアメリカがぶち当たるというのを避けようとしてるんだけど、
なぜそういうことになってたかというと、
北朝鮮に攻め込んできたら、
まず目の前にはアメリカ陸軍がいるんだぞということにして、
最大の抑止力を。
韓国に攻め込んだつもりでも、
すぐにアメリカとやることになるんだぞという配置にしてたわけだけどよ。
それをもっと引こうとしてるね、トランプさんは。
だから韓国としてはちょっとね。
本当ですね。ちょっと待ってよという話。
ももあるし、もともと韓国の今の政権は左ということもあってさ、
トランプさんはあんまりそれが良くないんだよな。
高市さんみたいに上手く懐に飛び込めてないわけ。
で、今度もさ、そもそも韓国はイラン戦争にも消極的だと。
アメリカを応援してないっていうことまで言い始めてさ、
もう軍事演習するなみたいな話になってる。
これさ、今は韓国の話だけどよ。
日本だってそんなに応援はしてないからね。
いつよ、高市、トランプの関係が良くなくなってさ、
よく考えると日本もあんまり応援してないよなみたいなことでさ、
無理なんだよ。
いや、そうですよね。
イラン戦争を応援したってそれだったらヨーロッパだってどこだって、
そんな熱心に応援してる国の方が少ないんだからね。
そりゃそうですよね。
そのロジックでね、韓国にプレッシャーかけるみたいな。
非常に東アジア情勢がよろしくない方向に行きかねないわけですよ。
北朝鮮今経済はいいから妙に自信をつけてだよ。
ロシアから最先端のものを入れてみたいな。
妙な気を起こされても困るじゃないですか。
という非常に危うい情勢で、
北朝鮮がウクライナとこっちで非常な役を果たしてる。
東アジア情勢と核問題、米軍の配置
私はね、その構図さらに気になるのは、
7月の末にね、ウクライナがね、
カスペ海ってわかる?
イランの上からアゼルバイジャンとか、
ロシアにつながるあの辺りに大きな海っていうけど、
湖ね。カスペ海っていう。
あそこでさ、イランの貨物船をウクライナが攻撃するという事案があったわけよ。
イランの貨物船をウクライナが?
これはさ、羽根でさ、ロシアはさ、
ウクライナの戦争にドローンをいっぱい使わせられないじゃん。
で、自分のところで作れないっていうのがあってさ、
シャヘイドっていうイランが作ったものをさ、
感染品をもらったり、部品を送ってもらってロシア国内で作ったりということでさ、
やってきてるわけだよね。
イランは拒否、否定してるけど、公然の事実なわけだよ。
で、ウクライナは消しからん消しからんって言ってるんだけど、
止まらないわけよ。
イランは自分のところの国内でもアメリカと戦争するから、
そんなに昔ほどがロシアを応援できてないらしいんだけど、
それでもまあ、提供が続いてたらしくて、
そのドローンの材料を積んでるという、
これウクライナ側の人よ。
貨物を攻撃してるわけよ。
で、イランを攻撃したということで、
イスラエルがそれを評価したさ。
敵の敵は味方みたいな話ですね。
という事案を送ったわけよ。
その時さ、イギリスの新聞とかが、いよいよね、
第3次世界大戦が始まったかもしれんというコラムを書いてる。
どういうことかというと、
ウクライナの戦争はさ、ロシアとウクライナが直接やって、
北朝鮮がロシアに透けて、
ウクライナの後ろにEUとか、
日本とか韓国とかももちろんいるという形じゃないですか。
で、イランの戦争は、
イランにアメリカとイスラエルが攻撃しかけてる戦争じゃないですか。
で、これをウクライナがイランを攻撃するとさ、
2つの戦争が繋がるっちゃうわけだよね。
そうか。
これが第3次世界大戦の構図なのかもしれないというのが出てさ、
なるほど、そういう分析があるかと思った。
俺もドキッとした。
そうすると、ロシア、イラン、北朝鮮、
それを経済その他でバックアップしている中国、
これ4カ国ブロックとさ、
ウクライナを最前線とするヨーロッパ、アメリカ、
で、日本、韓国。
これで、
そう、1つの戦争を、ある意味。
形、構図がね、原平化するんじゃないけどさ、
白組、赤組、色分けできるんじゃないのかという記事が出てて、
それでさすがにさ、
ヨーロッパとかイラン組がウクライナに、
もうイランに手を出すと。
そうですね。
いうことになって、その後、ウクライナは手を出してない。
まあ、それはだから、
自分たちも追い詰められて、
ロシアの供給源を立たなきゃいけないから、
もう追い詰められたら、イランも攻撃せざるを得ないぞということをアピールして、
他の国にさ、イランにプレッシャーかけて、
ロシアへの支援をやめさせようということなのかもしれないけど、
本格的によ、
イランもじゃあウクライナをってことになったらよ、
2つの戦争が繋がるかもしれないですね。
あのカスペ海はね、今非常にやばいところなんですよ。
あそこで、ロシア、イラン、ウクライナ。
あそこでやったら、本当に世界大戦になっちゃうわけよ。
2つの戦争が繋がりかねえわけよ。
これはね、我々日本に住んでるとなかなかピンとこないけど、
地球儀を見ている人たちからするとすると、
あ、そういう発想なんだなっていうんで、
そこは皆さんね、当番組の今回の深掘りポイントとしてね、
聞いてる皆さんにそういう捉え方もできますよと。
基本は2つ別々で始まってるけどね。
プーチンさんの暴走、トランプさんの暴走で、
始まってる戦争だけどね。
それを北朝鮮が繋ぐ役割を果たすかもしれないんでね。
そうですね。
こうやって読んでいくと、世界情勢ちょっと、
日本にとってもちょっとあれですよね。
気が臭いっていうかさ。
そういうことなんですね。
トランプさんの思う通りにはいかんと思うけどね、
北朝鮮は今足元を見てるからね。
経済がいいってことになったら、
アメリカに頭下げる。
で、かえって逆にトランプさんがこう焦ってよ。
北朝鮮は核保有国として認めますと。
その上で、栄和条約などに結びましょうってことになると。
日本や韓国はちょっとまた困るよね。
困りますよね。
ちなみにですね、北朝鮮が核を持ってるということは、
ある意味、みんな認めたくはないけど、
核を持ってるだろうっていうことじゃないですか。
それをアメリカが核保有国として認めるっていうのと、
認めないと何が違うんですか。
イランは核兵器を作るつもりはありませんって言ってるけど、
いや、お前は核兵器作るだろうと。
っていうことで攻撃される。
NPTの枠に入ってて、
作らないって言ってた北朝鮮が、実は持ってます。
じゃあ認めようとなったら、
アメリカの二枚打ちだったり、今、世界のNPTの核兵器を
良くしていこうという態勢がガチャガチャになるじゃないですか。
イランはまだ作ってもいないのにガンガン攻撃してて。
作ってしまったらもう、
アリですかっていうことになるじゃないですか。
だから世界一中でもそうだし、
日本、韓国としては隣国でさ、
朝鮮半島、北朝鮮に核を持たさないってことが、
一つの大原則に生まれやってきてるわけじゃないですか。
勝手にトランプさんがさ、日本、韓国頭越しに、
もうちょっと認めるから。
あとはよろしくみたいなことされたらさ、困るじゃないですか。
韓国もそれは困ると思うよ、目の前に。
でも、北朝鮮はだって憲法を改正してさ、
韓国はもう同じ民族で、仲間じゃとかじゃなくて、
最も敵対すべき国みたいな書きぶりに憲法書いてるわけですよ。
そしたら韓国が原子力潜水艦とか、
じゃあ韓国も核武装するかみたいな、
簡単にいかんよ、NPT大会が。もちろんいかんけど、
そういう世論が高まるじゃないですか、やっぱり。
そうですね。
日本でもっとかい話がまた次出てくるわけですよ。
だから、そこは日本、韓国一生懸命言って、
それだけはトランプさんやめてくださいよってしないと、
自分の手柄を立てて選挙を乗り切りたいという、
非常に今、近視眼的になっておられるからね。
ただ、選挙に中国とかロシアが干渉してるからさ、
今度の選挙はうまくいかんかもしれんとか言い始めてるからさ、
また選挙結果を認めないという、
ウルトラシーを使うかもしれんという論評が出てるよ。
もう負けることを織り込んでさ、
会員で負けたら必ずまた弾劾されるからね。
分かってる?民主党必ずするって言ってるから。
これですね。
トランプとか習近平、プーチンと北朝鮮は止めれなくても、
トランプだけは選挙で止めれるじゃないですか。
せめてですよ。
これトランプが今回負けて、
基本的にある種いろんなことができなくなるわけでしょ、
このあと先の2年間というのは。
そうなってくれた方がいいかも。
思ってる日本人も結構いるかもしれんけど、
本人はもし負けるようなことがあったら、
この選挙はどうもちょっとおかしいよねとか、
言いかねんという話も出てるよね。
なかなか、
まとめと今後の展望
8月15日の前ね、
8月13日の出来事だけど、
プーチンの北方領土訪問っていうのは、
その一手がさ、今言ったところまで余韻が広がるようなさ、
一手だなって感じがするんだよね。
なんだって感じですね。
戦争とか平和を考えるこの8月、
日本新聞でも必ずそうなりますけど、
なんだろうかって感じですよね。
8月13日、14日、15日はお盆の季節で、
ちょうど8月15日が終戦記念日等々があって、
日本はちょうど何ていうのかな、
死者を弔う一つの年、
節目というのを待っている戦争を考えるという、
サイクルになるんだけど、
諸外国はそうじゃないからね。
そうですね。
親戚集まってお墓参りしてみたいなんじゃないですか、お盆っていうのは。
そういう空気じゃないからね、外国はね。
特にロシア、アメリカ、戦争してるしね、イランも。
別にお盆休みがあるわけでもないですしね。
そうですね。
てなことを考えた、
北方領土訪問と、
地球儀を俯瞰する、
当番組としては話が大ぶるしきでしたが、
そんなことも考えるニュースだったなと思いますね。
ということで、とりあえず1本目。
2本目は国内にフォーガス系ですね。
8月15日。
同じ8月15日の国際版と国内版ですね。
ということで、これからも新聞を読むのが楽しくなる、
理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞、スマホアプリ、西日本新聞Bのご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
また次回、よろしく。
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