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DH・女性審判・ビデオ検証…変わる甲子園 どうなる「アマチュアリズム最後の砦」|2026年8月20日収録
2026-08-24 29:12

DH・女性審判・ビデオ検証…変わる甲子園 どうなる「アマチュアリズム最後の砦」|2026年8月20日収録

高校野球の祭典「夏の甲子園」が終わりました。今大会は、引き続き熱中症対策で試合間隔を空ける制度が採用されたほか、指名打者(DH)やビデオ検証(チャレンジ)、女性審判など新たな制度、運用が導入され、時代や社会の動きに応じて「変わる高校野球」の節目を実感させました。久保田正廣・元論説委員長は、高校野球を「日本のアマチュアリズムの最後の砦」と評します。一方で野球をする小学生は10年で約4割減り、少子化も加速。スポーツを「見る人」は増えても「する人」は減っていく。このねじれをどう受け止めるか。高校部活動のバスケットやサッカーが商業化で存在感を高めるなか、野球は今のスタイルのまま走り続けられるのか。変わりゆく高校スポーツの未来を深掘りして考えます。

#聞く西日本新聞 #西日本新聞 #ポッドキャスト #甲子園 #高校野球 #夏の甲子園2026 #DH制 #女性審判 #高校スポーツ #スポーツビジネス
◆収録日:2026年8月20日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)

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00:04
聞く西日本新聞。この番組は、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
久保太です。お疲れ様です。お疲れ様です。2本目です。
2本目ね。今日は8月20日の今、17時過ぎですね。
1本目の時はね、いっぱいギャラリーが来られて…
なんか今までちょっと緊張してたな、やっぱり。
緊張したね。やっぱりちょっと今回緩んできたかな。
やっぱりいつもの感じが…
これがいつもの調子ですか?
今回のテーマは?
これね、あれですよ。皆さん聞いてるのは月曜日ぐらいかな?
月曜日ぐらい。
横山さん、ついに長かった甲子園も終わったね。
そういうことですね。土曜日が決勝。
正直に言うと、今日はまだ木曜日で準決勝が終わったばかりなんで。
横山さん、ドコドコが優勝したねって話にはならないんですけど。
皆さんがこれ聞いてる時には終わってるだろうという前提で、
今回は高校野球、甲子園から日本の高校スポーツみたいなものを
ちょっと夏休みということもこれやってみようかと。
そうですね。
今日は20日の締めは僕読みましたけど、
横浜のバッテリーはそれぞれ九州にゆかりがあるそうですよ。
小田東州。156キロ投げて。
残念ながら言ったら、今日っていうのは20日の日ですけど。
今日負けました。
負けちゃいましたけど。
だから今、各都道府県の代表ということなんだけど、
有力な選手は有力なドコが集めたりして、
選手の側からすると甲子園に行きやすい学校地域に行ったりする。
ちょっとね、人昔前とはちょっと違うところはあるけどね。
しかしアルプスタンドの応援団の熱狂を見てると、
なんていうの?一つの夏祭りって感じがするよね。
そうですね。
勝っても負けても盛り上がって泣いて笑ってっていうさ、
暑い中よ。
暑い中ですもんね。
バスに揺られて九州から行って、大変なことだと思うよね。
選手もね、去年からか、暑さ対策でね、
ゲームの試合をする時間を調整して、暑い時間を避けたりしてるけど、
それでも足つったり出てるよね。
減ってはいる。
減っちゃいくんだろうって思いましたね。
この時期にね。
だけど、へぇと思ったんですよ。
今までは4試合ある中の真ん中の第2試合と第3試合を開けてた。
今年は第1試合と第2試合を開けてた。
あれは直射日光の強い時ってことじゃないのかな?
12時くらいが暑いってことだね。
太陽が真上に来て、太陽光線のあれで言うと一番きついってことじゃない。
気温が上がるのは2時、3時の頃だね。
そうですね。
理科で習いましたって話ですね。
日差しで言うと12時の頃が一番きついと。
03:04
少しずついろいろ考えて変えていこうということだよね。
今年はゲームの時間、朝言うの二部制。
これが去年から始まって、今年からまた拡大されたっていうのもあるけど、
新しいことがいろいろ始まってる。
一つはチャレンジ、ビデオ検証が始まったじゃないですか。
高校野球は少々審判の怪しげなのがあっても、
生徒が踏まながっても一切抗議はしないっていうのが一つの美学っていうかスタイルだったけど、
今は監督の方にパッと指差して、監督がチャレンジってことで判定が変わったり、
プロ野球ではお馴染みだけで。
ワールドカップでもお馴染みでしたね。
そうなるんだなと。
でも高校野球がそうなると、
審判をやる人も大変というか、
ある意味、人間がやるジャッジだから間違いはあるんだと。
それを機会その他で補っていくっていう、
世の中全体の新しいカルチャーになるかもしれないなという気がするよ。
プロではないからですね。
でも少年野球とかで小学生が審判のおじさんに向かって、
チャレンジ、チャレンジとか言い始めたら、
可愛いけどちょっと、
なんかね、感じはするけどね。
どう?チャレンジ。
いや、どうかな。
でも僕はいいと思いますけどね。
でも明らかに高校野球でもあるもんね。
今のちょっとおかしくないっていうのはね。
プロ野球でもないといけないもんね。
かつてはプロ野球でももちろんありましたし、
ただ地区大会とかはさすがにないんでしょうね。
でさ、審判で言うとさ、
今年はあれよ、女性の審判さ。初めて。
一人二人じゃないですか?
5人、5人。
12試合に5人が出たのかな。
で、私も1試合見たけどさ、
なかなか一生懸命やっておられて、
いい感じしたよね。
つい先週、プレーそのものよりも審判の動きにね。
キビキビと奪いとられたよ。
ある人は、ジャッジが少しうまくいかずに、
あれだったという感想をもらしておられるけど、
いいんじゃないかな?
それこそ、古い話をしてもあれですけど、
甲子園のグランドに女性が立ったらいけないとか言う。
今そうなっては、男女って話でしょうけど、
それはそれで。
今ユニオンも来てるね。
マネージャーもいるしね、いろんな形で。
例えば、応援団長も女性が増えてきて、
NHKがスタンドリポートするときに、
女性の応援団長結構いるよね。
それこそ初見ながらですね。
東京六大学でも女性団長とかで変わってきてるのよ。
あとは相撲の土俵にいつ女性が。
06:00
高市首相は行かない。
こいつはその手のことには、
消極的だからあれだけどね。
優勝カップを私が渡したいっていう。
女性政治家が出てくるかという気がするけどね。
あとはDHも始まったじゃないですか。
そうですね、DH始まりましたね。
DHね、聞いてる方で分かんない人のために言うと、
ピッチャーの代わりに打つ専門の人っていうことだよね。
ピッチャーは投げるだけ。
でも大谷さんみたいに打つのもできるっていうピッチャーだったら、
他のポジションでもいいわけよね。
そういうことですね。
守るだけの人を1人置いて、
打つだけの人を1人決めるという制度。
これもだからさ、
高校野球を打って守って、
走って1人で全部やるっていうのが1つの美学、スタイルだったけどさ、
これも変えるんじゃないのかね。
やっぱり打つだけならさ、すごいいけるよ。
そうか。
足がちょっと遅いとかさ、
守るとかないみたいな人もさ、
打つだけでチームで1番ならさ、
一緒に出れるよね。
ピッチャーもピッチャーですね。
ピッチャーもだから複数揃えないと今ね、
なかなか勝ち上がれないということで、
厚さ対策。
肩の健康を守ろうということで、
変わってきてるよねという。
そんなところですかね。
年変わったっていうのは。
あとだから、
高校野球もさ、
DHが始まるってことで、
プロ野球もさ、来年からセリーグもついにDHで出るじゃないですか。
そうですね。
だからプロ野球のピッチャーはさ、
打つのが見れるのは今年が最後なんだよね。
セリーグのピッチャーは今打ってるじゃないですか。
打順が回ってきたら。
来年から打たなくなるんですよ。
またそれは変わると思う。
アメリカの野球に対抗していくためにはやむを得ないってところはあるよね。
ピッチ、クロックとかさ、
20秒以内に投げろとか、
ああいうのも恐らく導入する流れになる。
だから日本は何ていうのかな、
昔からやってることをさ、変えない。
守り続けるっていうのを一生に、
そりゃそれも立派なことだと思うけどよ。
相手が、世の中が、世界が変わってきてるなら、
それもね、対応しなきゃっていうところはあるよね。
だから柔道のルールだってね、
日本までのスポーツだけでも変わるじゃないですか。
そうか、そうですね。
ずっとまだ議論が続いてるんだよ。
これはなかなか難しいみたいだよね。
やっぱクロスターみたいに、
昔からプロ野球大好きですわ。
やっぱちょっと弱感があるというか、
ちょっと9階までしてよって。
リトルリーグなんか7階でやってるからね。
7階になったらなったら大丈夫だって人たちもいるけど、
いやーやっぱりって子がまだね、
関係者の位置は見てないね。
7階だったらピッチャー1人でもいいみたいな考え方があるみたいよね。
9階の試合を何試合もするならっていう。
100球を超えるっていうのは7階くらいだからね、普通に言うとね。
とうとうあるよね。
それでよ、非常に盛り上がっている高校野球なんだけどよ。
09:07
日本の高校のスポーツは、
後退練といって、
高校体育、スポーツ全般をやる団体があってさ、
野球だけはさ、こうやれんって言ってさ、
高校野球連盟って別団体でやってるんだよね。
それもすごいことです。
面白いですね。
いかにさ、野球が特別な存在としてさ、
当事者が認識なのに、世の中も受け入れてきてるかということでもあるんだよね。
それでいけるかどうかっていうのがね、あるなと思うわけよ。
これは日経新聞の記事だけどさ、
少年野球、日本野球協議会の調査によるとさ、
公式に何式を合わせたらさ、
野球をしている小学生の数がさ、10年間で4割減ってるって言うんだよね。
10年で4割?
4割減る。
半分ちゃう?
半分近い。
一方で何が人気あるのかって言うとさ、サッカーとかバスケみたいなのがあるんだけど、
サッカー協会によるとさ、
小学生のサッカー選手の登録中もさ、
10年で11%減ってる。
サッカーも減ってるんですね。
減ってるわけ。
それはさ、子供が減ってるというのも一つあるよね。
今、高校に行っているぐらいの世代中の1学年大体100万人ぐらいいるけどさ、
去年生まれたのも70万人来てるでしょ。
だから、スポーツを…
セミブームと言われる頃は200万人ぐらい来てたじゃないですか。
そうですよね。
雑貨店の世代は200万人ぐらい来てた。
そうですよね。
もちろん少子化、人口減の日本ではあるんだけどさ、
ちょっと資料にそこね、寂しいというか、やむを得ない現実なんだけどさ、
絶対数が減る上でさ、
他にラグビーもあればさ、
バスケもあってゴールもあって、卓球だって最近盛り上がってるじゃないですか。
で、スポーツだけじゃなくてさ、ゲームもあればさ、
いろんなものが今あるわけですよ。
我々がさ、小さい時は野球かサッカーぐらいしかなかったの?
簡単なこと言われたら、ほんとなかったでしょ。
毎日野球してましたよ、ほんとに。
そうやろ。
ケスチックのバットでですよ、小学生の時。
手打ちでやったこともあったよな、バットがないときはね。
それすると年齢が増えてしまいそうですが。
いやいや、だからあれよね、
日本の社会の変化、ある意味豊かにはなってるんだけど、
多くの選択肢があって、
子供たち、みんながやるっていうのはもうなくなってるのかもしれないよね。
だから私も夜中にさ、テレビのビデオなんか、
深夜放送とか見るとさ、
ブルーロックとか言えば今人気なんでしょ?
映画にもなってるけど。
サッカーマンガ。
色を聞くと、今子供たちが熱狂してるさ、
12:02
サッカーの多いらしいよね、スポーツモノは。
我々の時も野球が多くなかった?
すぐ浮かぶのはタッチ。
あれは野球マンガ。
巨人の星は古いとしてもさ、男ドアホー、甲子園とかさ、
キャプテン。
サムライジャイアンズとかいろいろあったじゃないですか。
サムライジャイアンズはくらんだよ。
一方、キャプテン翼も僕は飲み込みましたけど。
キャプテン翼って入れ替わってさ、
アニメがさ、いかに今、キャプテン翼がまさにさ、
ワールドカップに出てきたさ、今年の。
世界中の選手たちがさ、みんなキャプテン翼読んでたって。
世界中で読まれてる。
アニメの力、スポーツを素材としたアニメの力が大きいわけよ。
そうですね。
野球マンガ、今なんかあるんだろうか、そういう意味では。
ちょっと我々もね、不勉強ではあるけどさ、
いやありますよっていう指摘があるかもしれないけど、
非常にね、そこ、過渡期というか大きな転換点であることを感じるよね。
それでさ、高校スポーツっていうことで言うとね、
今、市場に盛り上がってきてるのはさ、バスケットだよね。
高校バスケ?
確かに。
我が国を御訪ね。
全国の2強とも言われてる。
そうですね。事実上の決勝戦みたいなね、全国。
でさ、高校バスケはさ、
インターハイが夏。
で、高校のスポーツ大会が秋か。
で、ウィンターカップって12月に3回野球出て行進みたいなのがあるわけよね。
で、これウィンターカップっていうのはさ、
完全にソフトバンクとか民間企業スポンサーについてさ、
やってるんで、工業的にね。
各県代表とかじゃなくて60チームくらい選抜してやる形でやってるじゃないですか。
確かに。
盛り上がってきて、あれがBリーグの人気の下手さえになってるわけだからさ。
高校バスケの盛り上がりっていうのは。
あとバレーもなんだ、ほら。
高校バレー男女ともになって、
オリンピックを目指すようなさ、
Aチームも人気が出てきたりして、ある野球にとってはライバルになってきてるわけ。
だから、高校スポーツがさ、多様化してる。
それが結構なことなんだけどさ、
一つのキーワードはさ、
工業化、スポーツビジネス化の要素を入れてるってことだと思うんだよね。
そうですね。
だから高校バスケはさ、
ユニフォームにスポンサー入れたりとかさ。
いいんですか?へぇー。
あとは、高校サッカーはさ、
ご存知の通り、民放がスポンサーになってやってるじゃないですか。
そうか。はい。そうですね。
そこに上手く乗るように大会運営していくような形になってるでしょ。
そうですね。
野球はさ、まだ圧倒的に強いという認識なんだろうけどさ、
高野連のホームページとかで運営状況のデータを見るとさ、
甲子園の入場料収入ね、あれが大きな収入源なんですよ。
なるほど。あれは高野連のアームなんですね。
15:02
あるスポーツビジネスの専門家が言ってたけどさ、
NHKに今、タダで。
NHKは放送してやってるということかもしれないけど、
朝から晩まで結構な視聴率取ってるわけじゃないですか。
あれはほとんどNHKからもらってないわけよ。
民放からは協力金という形だったから、
要するに、法営権、法営料というビジネスの枠組みでは
お金をやるとしてないわけよ、高野連はね。
はい。なるほど。
学生野球研修とか高校野球のルールでさ、
要するに営利活動はやっちゃいかんということになってるんで、
それでだっていうことだしんだけどさ、
もう少しバスケットとかさ、他のスポーツを習って
高野連が運営すればさ、もうちょっと民間企業からお金を
集められて、それを公立高校とかさ、
野球の普及にね、野球はどうしても同文にお金かかるじゃないですか。
確かに。そういう意味合いなら何か。
そうした方がいいんじゃないのかという提案もあるんだけど、
なかなかない。
で、あのね、高野連というか高校野球がさ、
今やさ、もう日本のアマチュアリズムのさ、
最後の砦みたいになってるんだよね。
だから他のスポーツを育てて、一部。
ビジネス化して、工業化していって、
それがある意味世界、アメリカのスタンダードでもあるわけよね。
そうですね。
で、それこそ今まで野球ほど人気がなかった競技が、
どうやってスポーツを普及しようかと思った時のやり方ですよね。
従来の同じような高野連という枠組みでやっていてもさ、
野球、サッカーには勝てない、追いつかないということで
いろいろ工夫されてたじゃないですか。
だからさっき言ったように、
野球をする人、サッカーをする人は減ってるんだよ、子供はね。
子供はですね、はい。
それを考えるとさ、いつまでもその、
アマチュアリズムの砦でございますでいいのかどうかっていうのはね、
まあそれがいいという考え方もあるけど、
先々後悔した時にっていうのがあるので、
そこは幅広くね、考えるべきじゃないかなと思う。
で、というのはさ、私、友人にさ、
福岡県内のある公立高校で、高野連のさ、
仕事をしてる人、先生知ってるわけよ。
はい。
これはさ、大変ですよ。土曜日曜。
そうでしょ。
ボランティアで弁当で、独断の手当があるわけよ。
で、その高野連の理事とか何とかってなるとさ、
もう大会がしょっちゅうあるじゃないですか。
そうか。
行って何とかやったり、自分の学校で部長やってたら、
野球部の試合で同行してってさ。
同行したらもう自分のチームがもう負けたりしちゃっても、
それでも意外にいい可能性ですね。
特に公立高校とかで、それに強くないところってあるわけじゃないですか。
高野連の役員っていうのは、
強い学校だけから選ぶわけじゃないからね。
そりゃそうですね。
だからね、その甲子園春夏やって、
その上がりで、
うまく今のところ何とか回ってるってことだけどよ。
野球の人口の先駆けのことを考えると、
18:03
いいのかなと。
高野連の、
あくまで教育の一環だっていうのがものすごく強いわけね。
もちろん大事なことよ。
他のスポーツも、野球は特に強い。
ついこの頃まで、ボードだったじゃないですか、みんな頭。
それが教育のためか。
ちょっとそれ違うけど、
ものすごく規律が強くてさ、
とかあるじゃないですか。
それはさ、多分に多くの先生とか、
学校の職員さんとか、
高校野球に携わってるさ、
皆さんの献身的なさ、
努力が支えてる面があるんじゃないかなと。
それでいうと、
中学高校の部活動は、
そりゃ先生たち大変なんですよ。
今そこにさ、学校の先生たち大変だと、
働きすぎだと、負担が大きいっていうことで、
いろいろ見直しの議論があるじゃないですか。
特に部活動はさ、
先生休みもなしに出てくるのは大変だということでさ、
部活動の指導をさ、地域のさ、
皆さんに委ねたらどうかという動きがあるじゃないですか。
それが大きな流れだと思うんだよな。
だと思いますよな。
ちょっと無理があると思いますもん。
その文脈で考えるとさ、
高校野球さ、今のままのスタイルで走れますかと。
で、走り続けるんだとするとさ、
やっぱり私立とかさ、
公立でも特定の野球の有力校。
で、お金も集まるみたいな、
OBもいっぱいいてとかさ、
そういうところは今のやり方でもやっていけるけどさ、
そうじゃない普通のところがね、
高校野球、今のスタイルで続けていけるかどうか。
親御さんの負担だって大変よね。
大変ですよね。
そこはね、考える方じゃないかと。
だから、例えば高校サッカー、バスケにしてもさ、
部活動だから教育の一環ではあるわけだよね。
そうですね。
だから、バスケみたいなやり方をすると、
教育じゃなくなるとも言えないわけだよ。
こうやればこうやれんで、今のやり方が一番伝統に則していい。
それも一つの考え方かもしれないけど、
先のことを考えると、
バスケみたいな形で民間の活力というか、
ビジネスの力をうまく使って、
得たお金でさ、
普及道具を配ったりとかさ、
大谷さんにグローブを配ってもらうだけじゃなくてよ。
確かに。
高校野球連盟が中学校にグローブを配ってもいいわけじゃないですか。
高校に行ったら野球やろうねとかさ、
そういう考え方もまだいない気がするんだよね。
そうですね。
一方で、この日経の記事はさ、
野球サッカーを見る人は増えてるってわけだよ。
観客はですね。
私とかさ、あなたのご家族もさ、
特段野球はしなくてもさ、
ホークス頑張れとかさ、
なんとか大谷頑張れで見るじゃないですか。
でも講師も見ますよ。
で、Jリーグもさ、プロ野球もさ、
去年の観客動員は過去最高なわけよ。
それか、何かとくもさんが言ってたと思うんですけど、
メジャーよりもプロ野球のほうが、
スタジオに来てる人は多いんですよね。
21:01
それ気になって、
くもさんに言われて気になって見てると、
メジャーは確かにね、結構ガラガラの試合があるんですよ。
みんな家でテレビで見るんですね。
ネットでね、見るわけよ。
で、日本の場合はさ、
今各球団が工夫してさ、
いろんなイベントとかさ、
歌詞とか、
あそこに行くことがさ、
楽しいというバネしてるわけじゃん。
エッジハムの新しい球場もそうでさ、
ホークスだってそうじゃん。
7回に、いわゆるジェット風船だけじゃなくて、
5回の途中もまた何かしたり、
退屈しないようにさ、
一つコンサートというか、
イベントのような形でやってるじゃない。
だから、工業なんだよな。
野球を起点とした工業は、
もちろん高校野球だから、
ああいう風にする必要はもちろんないんだけどよ。
ああいう形で多くの人が野球に触れてるんであればさ、
そこを少し、
うまく、
教育としての高校野球と矛盾しない形でうまく、
ビジネス活動を入れていくとさ、
現場のその献身的な、
努力も少し報われると、
楽になってさ、
もっと幅広い人たちに、
普及のインパクトがあるんじゃないか、
ということもちょっと言いたいんだよね。
ちょっと無理かな?どうですか?
うーん、
話を聞いてて、
そうだそうだと思う一方でですね、
ちょうど今年のワールドカップが、
あまりにも、
商業過ぎてて、
なるほど、なるほど。
あれがちらつくと、
あれは100歩譲ってプロの世界だからと思うものの、
なるほど、なるほど、そうか。
だから行き過ぎると、
高校生の教育のためにやってるんであって、
別にスポンサーのために野球やってるんじゃないぞ、
もちろんね。
私もね、お家族とかいろいろ知り合いに聞くと、
やっぱり高校野球は今のままがいいっていう人は結構多いね。
今のままでやっていけるならって前提付きだけど、
そうなんだよね、やっぱなんちゃうかな。
なんかこう、少しずつ取り入れるはいいけど、
あんまりしたことになるとちょっと違うのかなと。
ある経営の専門家が書いてたけど、
あまりにさ、
ビジネスモデルとして成功しすぎるとさ、
ある日、環境が変わったときにさ、
全く適応できないとさ、
ガラパゴスじゃないけどさ、
高校野球もさ、
各県に何校かしかさ、
更新に切れるような学校はなくてさ、
というようなことになるかもしれんよ、
という指摘もあるんだよね、今のままいったら。
本当にもう更新レベルを維持できる有力校が、
各県にも何校かずつあってさ。
そこしかいけないと。
もうそうなってると指摘も出てるんだよ。
花巻弘達と何とかと、
大谷さんの母校と、
そうじゃない、もう2つか3つしか、
行けないと。
更新に来る可能性があるとかないとかさ、
確かにそうなってくる。
そうですね。
まだ今は、
更新常連校と言われるところがあっても、
本当に毎年ではないからね。
24:02
大熊本丸焼みたいなね、
そうです。
検討して頑張ってくれる例があるから、
みんなおおっと頑張れたし。
福岡でも今年は東竹でしたけど、
やっぱり、
分部領土を追い求めてる学校だから、
みんないいんじゃないかって思うし。
横浜さんの母校大堀もさ、
まあいいけど、大堀ばっかり行くようになったね。
また大堀かみたいになってもね。
大堀もそうね。
バスケットはでもね、強いからね。
我々でみんな納得してるよね。
大堀と大一は、やっぱり今年も強いねと。
そうか。
それでいいという考え方もあるし。
でも、確かにそうですよ。
幅広くよ。
野球やってる、サッカーやってる子供たちが減ってる中でよ。
するためにはどうかね。
いや、それで言うと、
今バスケの大堀は母校だからと思うけど、
ラグビーの東とかも東ばっかりだなって、
ちょっと思っちゃったりしますよね。
サッカーもそうかな。
で言うと、あんまりこうそうなってくると、
そうですね。
今やっぱり、
県立高校でさ、
普通に勉強してるところが、
私立のさ、
有力選手を集めたとこに、
一発勝負で勝つみたいなところがさ、
ドラマがありますよね。
喜ばれてるところがあるじゃないか。
もちろんそれだけじゃないけど。
高校野球で頑張った人がさ、
松坂とかプロに行って、
やっぱりこいつはすごかったなってことでさ、
俺はあの試合見たんだよみたいなことで、
ビデオが上手いとか、
そういうのもあるわけじゃないか。
そうですね。
いろんなようにバランスが取れてるうちは、
いいんでしょうけど、
このまま行くと、
久保さん言うように、
どこの県も、
甲子園行くのは、
ここの2つしかないみたいな。
なりきれませんよと。
そうですね。
見てる方もあんまり面白くないし、
やってる子どもたちも、
じゃああの高校に行けなかったら、
甲子園はないんだみたいな。
だからあれよ、
今から15年経ったらよ、
100万人になるんだよ。
100万人いたのが70万切るんだよ。
3分の2になると言ってもいいよ。
その中でさ、
野球やってくれる子がどんだけいるか。
ゲームとかいろんなものは出てきてよ。
そうですね。
そういう意味じゃ、
それを見据えて少しずつ。
久保さんが野球好きだから、
野球ばっかり言うなって言われるんだけど、
バスケットなんか、
なかなか頑張って成功してる例じゃないですか。
バスキューとかさ、
あれはテレビ局といろんなメディアが
やってるんですよ。
やっぱりそういう民間活力っていうかさ、
ビジネスの力を使うのも
一つの手ではある。
高校野球についてはな、
我が業界のよ、
私もマイチームが
ガッチリ抱え込んでるから。
そうですね。
それで言うと、
でも逆に言うと、
野球はですよ、
他のスポーツじゃなくて、
NHKが、
27:00
甲子園はいわゆる
放送して、
新聞社もどんどん応援して
野球はしますけど、
他のスポーツはそこまでないからですね。
でもしかしNHKがよ、
今やってるけどさ、
なんで野球だけこんなに特別扱いするんだという
視聴者の声がきて、
今はさ、まだ、
いやこれだけ関心があるからってことで、
慣れ立つけどよ。
例えば競技人口でよ、
サッカーとかバスケットとかバレエンより
野球やってる人が少ないっていう
時代になった時、
公共放送NHKがよ、
今みたいな特別扱いをね、
野球にできるかどうかって問題もあるから。
そうですね。
それはあれですね、そうすべきでないって話に
当然なる部分もあるでしょうしね。
公共放送だからやっぱバランス、
公益性が大事じゃないですか。
今はまあ野球そこそこね、
いっぱいやってる人、プロ野球も人気があるってことで、
まあ高校野球、甲子園をさ、
中継するなって意見はあったとしても
かなり少数だとは思うけどよ。
そうですね。
いや確かにそれはそうかもしれない。
サッカーの方がやってる人が多いんだから
サッカーはやれとかさ、
今バスケットだろうっていう話に
なるかもしれないよね。
夏の高層体っていうのは、
いろんな競技の高層体があるんだから
それをバランスよく。
いつまで野球を特別扱いするんだっていう、
今でもあることあるんだからね。
そうですね。
それはそうだと思います。
てなことをね、考えさせる夏だったなって。
いい時間ですね。
ということで、これからも新聞を読むのが楽しくなる、
理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞、スマホアプリ、
西日本新聞Wiiのご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
また次回、よろしく。
29:12

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