相当できる弁護士さんのハードな仕事だと思いますよ。
クラウスさんが辞任をする一つの目安みたいな言い方をしてるときに、
何とかって書いてあったじゃないですか。
政治利益条例。
これは何なんですか。
これができたらっていう一つのクリティレスみたいな言い方をしてますよね。
それは第三者委員会の調査っていうのはおそらく最短でも2,3ヶ月かかるから。
9月議会の間には終わりませんよ。
もう9月ですか。もう8月。
だから9月議会の間に辞めるかもしれないということであれば、
自分なりに一連の問題に改善策、手当てをしましたよという形で、
けじめをつけて引くというのをイメージしてるんだと思います。
だから第三者委員会の調査が走っていて、
9月の議会でできることっていうことだと思うんだよね。
政治利益条例。
あんまり都道府県議会で政治利益条例作った例はあんまりないのよ。
前も紹介した市民音物マン福岡の最新のニュースレターなんだけど。
愛読書。
愛読書。
福岡県内は60市町村のうち56市町村は政治利益条例があるってわけよ。
県議会がないわけよ。
市町村はあるけど県議会はないの?
全国的にそういう結果は県議会はないのよ。
これはちなみにどんなやつなんだよ。
定義によっていろいろ。
福岡県は副知事政治利益条例っていうのがあるんだよ。
副知事?
これは覚えてないかな。
昔、添田町の町長で山本さんって人がいた。
かなり有力な人だった。何度も紹介して怒られたけど。
この人は全国町村会の会長もやるくらい、今の倉内さんと同じくらい地方の政治家だけど全国の人だった。
この人が福岡県の副知事にワイルを送って。
ゾウ州へ捕まったっていう事件があるよ。大騒ぎになったんだけど。
それで副知事の倫理をちゃんとさないといけないということで条例ができてるわけだよ。
その時の副知事の条例なんだ。
その内容はどういうものかっていうと、資産公開って言って。
副知事になった時、貯金とか財産がこれくらいありましたと。
辞める時に、いくらになりましたか。1年後か。毎年公開するのか。
そうすると、公職に在任中に財産が増えてるってことが分かると、一定の歯止めになるじゃないですか。
ということで、その資産公開上ではあるんだよ。県知事も県議会も。
だから今度作ろうっていうのはそれ以上のものになるわけだよね。
財産が増えてる増えてないってことの情報公開だけじゃ足らないってことなわけだよ。
旧大の先生で斉藤文夫さんっていたじゃない。知らないかな。
昔よくテレビに出てたじゃない。
憲法の先生。私も何度も取材したけどね。
斉藤文夫さんがね、この手の問題の専門家なんだけどさ、
望ましい政治倫理条例っていうのはね、6つの項目を満たさなきゃいけないって本を書いてるんだよ。
で、1つは政治倫理の基準。議会とか公職にある人はこういうことをやっちゃいけないという基準を使いましょう。
あとは、受け負いの制限ってさ、横山さんが議員で横山さんの弟が建設業者だとするじゃん。
で、県の発注のさ、公共工事。
欲しいなってことになるとさ、兄ちゃん頼むみたいな話になるじゃないですか。
だから横山さんの南進党以内の人は県の工事から同行とか遠慮するとかさ。
そういうのを定めてるところもある。
あとは資産公開。
あとは住民がさ、横山議員がちょっとさ、副議長になるときに何百万配ったっていう話があるんで調査してほしいと。
いうことを訴えることができる情報が必要だと。
で、それを受けてそれを調べる政治倫理審査会という、国会にもあるけどそれとは別のもので、
この県会議員さんたちの倫理上の問題を調べる。
もちろん刑法に触れるようなことであれば警察検察が出てくるけど、
今みたいにグレーだけど言うせないよなっていう話があるじゃないですか。
今回の話は時効だからね。
増収歪だと6年前じゃないですか。
それは前回話したからあれだけど。
それと、問責制度って言って、地域によってはさ、増収歪とかで有罪判決で確定してもさ、
やめないような首長とか議員がいるじゃないですか。時々留守になるじゃないですか。
そういう人たちにはさ、ちゃんとなぜやめないのかということをね、公の場で説明するような制度。
この6つがね、揃っていればさ、望ましい市民が作る政治倫理条例になるっていう本がね、
2022年、亡くなる前に書かれてるんですよ。
これが一応モデルになるけど、そういうところが厳しいよね。
今のわけ。
だから、どこまで入れるか。
公明党が独自の案を出してるから、それがたたき台になるのかもしれんけどよ。
だから、今私が言った6つの基準のうちいくつぐらいのものを盛り込んだ政治倫理条例を、
倉内議長のもとで作るのかっていうのもさ。
9月に。
9月議会。それもポイントになるんじゃないかね。
おそらく9月議会では第三者意見や調査が始まったばっかりっていう。
まあそうですね。
おそらくだから、2000万もらわない問題についてはさ、
調査中ですから、おそらくずーっといくことになると思う。しばらくはね。
まあ、流れが変わったってことでみんなが認め始めればあれだけど、
まだあれですよ。倉内さんが政局って言ってる間はさ、みんな怖くてそれはできないんじゃないか。やっぱり。
ということで、これからも新聞を読むのが楽しくなる、理解が深まる番組をやっていきます。