トランプ氏がロシアのプーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談。領土割譲を含む妥協案も報じられています。今回は停戦を巡る各国の思惑を、ミュンヘン会議(1938年)など歴史を交えながら解説。一日も早い和平を望む一方、植田祐一編集局次長は、核抑止力の正当化や戦後の国際秩序を根底から揺るがすリスクについて危惧しています。
◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2025年8月21日
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聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ西日本新聞Bの横山智則です。坂本です。はい、上田です。今日もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
今日は21日、8月21日ですが、このある種1週間、トランプさんはプーチンに愛、ゼネンスキーに愛で忙しくされてまして、
新聞も、ウクライナとかトランプって書いてあるものを結構持ってきましたけども、連日大きく報道されているという中でありますけど、今日はどんなお話で?
そうですね、やっぱりこのロシアのウクライナ進行が、一つ節目を迎えようとしているというか、迎えるのかどうかというところが大きく動こうとしているところです。
なので、ちょっとおさらいというか、論点を確認しておきたいなというところですけどね。
まずこれ、そもそもこの和平が実現するのかどうかっていうかね。
なんか素人的にはですね、まだ陰間つくには隔たりがある気がするような印象ではあります。
数日前に先にプーチンと会いましたと。で、なんかこういろいろ言いました。その後ゼネンスキーと会いましたと。
まだなんかこう距離がある気はしなくはないですけど、ただ新聞ではこう、急転直下、ことが動くかもしれないというのが数行あったりもするという感じですよね。
やっぱりこれもう本当トランプさんじゃないとありえなかったと思うんですが、この和平案の中にウクライナの東部2州を要するにロシア側のものとするというところで
手打ちしたらどうかっていうような話なわけじゃないですか。
領土を割上するっていう書き方されてるんですよね。
だからこれはですね、力による現状変更を容認するっていうのは、戦後秩序を根幹から覆すもので、
もちろんそれをずっとロシアの試み自体が、戦後秩序を根底から覆すような歴史への挑戦をしているというふうに言われていたんだけれども、
要するにその成果というか、認めちゃうみたいな話になるのかっていうのがね。
ゼリー・エスキーさん、その領土を譲るというか、絶対ありえないというままでずっと言っていたんだけれども、
03:02
やはりこれだけ疲弊してきてというところで、トランプさんと会った時の全文のやり取りっていうのが、メディアにも上がってますけど、
階段の冒頭記者に公開している部分があるんで、そこで記者と領首脳のやり取りとかもね、そこそこちょっと公開されているのがあったりするんです。
それでいうと、もちろんアメリカの記者というかあっちですけども、バスッと聞いている人がいてね、
ゼリー・エスキー大統領、あなたは今後数年間、ウクライナ軍を死に追いやり続ける覚悟があるのか?
それとも地図を書き換えることに同意するのか?というふうに質問してるんですね。
これに対してゼリー・エスキーさんは、そこに対する直接的な答えはしてないんですが、
我々は常に攻撃にさらされていることをご存知でしょう。今日も攻撃があって多くの人が負傷しました。小さな爆弾で1歳半の子供が亡くなっています。
我々はこのロシアを止めるためにその戦争を止めないといけない。
トランプさんがこの戦争を止めて外交的な方法で戦争を終結させるという方針を支持します。
と、怪談に期待しています。というふうに言っているんですね。
領土は美大地も譲りません、みたいなことをはっきり言っていないし、むしろ自国の犠牲が出続けているということを指摘しているわけですね。
やはり早く事態を終結させたいという意志が見えるなというやりとりですよね。
もう終わらせようやと思っているということですよね。
急転直下があり得るかもしれないというのはそういうところからですかね。
一方で、ロシアはそこまで焦っていないと言われていて、今の戦局は割とロシア優位に進めているので、もっとウクライナの占領地域を広げているんですね。
その段階で和平になれば、合意できる領土も取れるだろうし、むしろ時間稼ぎ、トランプさんが怒り出さない程度に時間稼ぎしようとプーチンさんは思っているんじゃないかという話が起こっていますよね。
06:05
時間稼ぎすればするほど、少しずつ領土は半年経ち、もう少し経ちということで。
実行しやすいエリアを少しでも増やして。
その上で、じゃあ復讐しましょうかと。
もちろん和平とか領土をどうするなんて話になったら、他の国が決める話はありませんので、ウクライナとロシアの両トップがどこかで会談してということになるんですが、
それがわりとすぐになるのか、だいぶ時間がかかる人もいるんですけど、一つの肝が、定戦をせずに和平交渉をやろうというのをトランプさんが言っているという話なんです。
通常は和平交渉を始めましょう。それに当たってはまず定戦、打ち方やめない。定戦にしておいて交渉します。というのは普通だけど。
いやもう別に直接和平交渉すればいいやとトランプさんは言っているわけです。
なかなか難しいですよね。だって変化しながら話し合おうと言ってるわけでしょ、実際。
殴り合うのをやめずにいきなり握手しようみたいな。殴り合うのをやめないとですね。
だからヨーロッパの首脳は、まず定戦しないと和平交渉もヘッダクレもないでしょうと。まず定戦でしょとマクロンさんとかそういうことを言ってるんですけど。
これは定戦、一旦定戦をしたくないのはプーチンさんの方なんですね。
今の話ですよね。ずっと攻めておきたい。
なんで和平交渉がずるずるずるずる長引いても、その間どんどんどんどん占領地域を増やしていきたいから、一旦定戦すると話し合いが長引くとそこでストップですよ。
前線はそこで止まっちゃいますから。だから一旦定戦せずに和平交渉を直接やっても何かおかしいことないでしょってトランプさんが言ってるのは
これはプーチンさんに乗っかってる話。
トランプ案というのもプーチン案なんですね。
トランプさんも乗っかるんですね。
だからトランプさんまとめることが一番、まとめるっていうか戦争を終わらせる形にして集結させるっていうことが一番目的にやってるんで
集結させるにはロシアの言うことを聞くっていうそっちに傾いちゃってます。
そこでロシア側にはある程度情報をするからちゃんとテーブルにつけるみたいな。
それだったらそれもそこで。
09:02
だけどやっぱり領土の活用という条件をこれでどうだっていうことをグライナー側によく言える。
グライナーに対してもそうだけど国際社会の秩序をぶっ壊しますからね。これを認めるっていう。
ちょっとこの独連警視で禁止しているものに対してね。
かつてこんなことがあったんですかね。
そういうことなんですね。
常任理事国である大国であるロシアが攻めてて、それをもう一度大国であるアメリカがいいよと言っちゃったらもう話にならないじゃないかっていうことですよね。
小さな国同士の揉め事で何かそういうことが多少起こったというのとちょっと次元が違いますよね。
いろんなところでもちろん戦争はね、戦後ずっと常に続いてるけれども、内戦だったりテロみたいな国内でのクーデター的なものだったりね。
そこにどこかの他国が介入するとか、あるいはちゃんと国連アンポリで決議をした上で他国籍軍が入っていくとか。
自衛の定義もいろいろあるので、いろいろあるというか、自国民を救済しないという、そこにいる自国民救済みたいなのを理由にするとか、いろんな場合があるけど。
今回だってロシアは自分たちは自衛戦争だって言っているので、いかにも異様があるというところはあるけれども。
こんなあからさまな侵略、それを認める、まあないんじゃないかなっていう。
どうですか。
かといって、ゼロまで戻せれるのかっていうのは現実的にはなかなか厳しいんですよね。
認めたくないけどゼロに戻すのも、なかなか今の現状では厳しいっていうのが、なんとなくみんなのベースになってしまっている。
だからそのベースというか、とこで言うと、一部領土をウクライナがロシアに譲ったとしても、二度ともうロシアがこういうことをしない。
ウクライナの安全が保障されるというところがあれば、それももう涙を飲んでありかなみたいな感じになっている。
アメリカによるウクライナへの安全を保障する。
これがね、またちょっとでも本当に、アメリカがもううちが関与するから、もうロシアには二度とこういうことさせないからって。
12:09
まあトランプさんそういうこと言ってるんだけど。
ナトウ加盟はやっぱりもうロシアが絶対、ウクライナがナトウに加盟するっていうのは絶対にロシアがダメなんで。
もともとウクライナがナトウに加盟しそうだったから、それが自衛だって言って戦争を始めたいことだから。
それはもうね、どっちしちゃって和平の条件にならないけれども。
今言ってるのは、アメリカとヨーロッパがナトウのような形で、ヨーロッパがまずウクライナの安全を保障して、アメリカもそこにコミットしますということを言ってるんですね。
まあだけどナトウはこれ集団安全保障の仕組みなんで、加盟国が攻撃された場合には自国が攻撃されたものとみなすということになってるよね。
仮にもしね、ウクライナがナトウ加盟国だったら、ロシアからやられたら、ナトウ加盟国は全部アメリカの国民全国が攻撃されると同じように対応するぞと。
ロシアとの全面戦争をするというのがナトウの状況になって。
そこまで担保するようなものなのか何なのかっていうのが中身があんまりよくわからないんですよ。
ナトウ五条と同等のとか似たようなものにするとかいうようなことを言ってますけどね。
ナトウ加盟ではないってことですね、どっちにしたら。
ナトウ加盟ではない。そこの曖昧さみたいなものは、お互いあんまり深入りせずにみたいなシナリオなのかなっていうのはなんとなくね。
ゼレンスキーさんだって、そういうアメリカっていうかね、安全の担保がなければ国民に対して領土を取られるだけでは話にならないから。
だから何か落としどころとしては、安全担保されましたんでって言わないことにはどうしようもないし。
だけどじゃあナトウと同じような、もし次ウクライナがやられたら全面戦争みんな加勢してくれます。
ハンコつきましょうみんなでと。まあそこまでそんななるのかなって。
今日21日の新聞はそもそもアメリカはウクライナ兵は否定って書いてますね。
ヨーロッパ勢で守りなさい。うちはそれこそ空の安全を守りますみたいなことですよ。
15:01
ある種曖昧戦略というか、これアメリカなんかだと台湾問題でも同じようなことを言っていて、台湾が中国から武力侵攻を受けた時にアメリカはそこに対して派兵するというか、参戦するのかという質問に対しては
歴代、やるともやらないとも明言しないというスタンスをずっと取ったんですね。
まあそれと似たような感じなのかなという。やらないって言ったらまた絶対にロシアに来るんですから。
言ってみればこの程度の安全を保障しますということで、本当にロシアがやらないのか。
これウクライナの人は誰も信用してないと思いますね。
そうですね。
2014年にクリミア半島を占領されて、またこの2022年でしょ。
8年しか経ってない。
すごいね。ちょっともんそう。
またかよみたいな。
今度、仮にここで領土を東部地域の一部を割除したとしても、そこをまた足掛かりにして、また次攻めてくるだけだと。
断れば礼が覚めたり。
ウクライナの人はそう思いますよね。
これはやっぱり歴史上だからその前例があるというか、今のも前例だけれども、やっぱり一番その手痛い前例が、やっぱりそのミュンヘン会議。
第二次大戦の時にドイツのヒトラーがチェコソロバキアのズデーテンという地域があって、そこはドイツ系の住民が多いところなんだけども、そこにも攻めるぞという、そこを占領するというのを意思決定したんですね。
そうすると、その時チェコソロバキアはフランスとかソ連と安全保障所の協定を結んでいたので、もしドイツが侵略してきたら、フランス、ソ連含めて、
助けてくれる。
これは第二次世界大戦が勃発ですということになりかね、重大な危機になった時にイギリスが中海という間に入って、イギリスとフランスで戦争を回避するためにヒトラーの要求を呑んで、チェコソロバキアのズデーテンという地域をチェコソロバキアが割情させたんですよ。
チェコにね。もうやれと。
ドイツに。
ドイツにやれと。
で、もう泣く泣くやってるわけ。
で、これは当時のイギリスの首相のネビリ・チェンバレンという人が、チェンバレンの融和政策とナチスに対する、これは失敗だったというのは歴史上非常に大きく言われていることだけど、
18:08
その融和的に、ナチスをうまく治めるために、ちょっとそういうダダッコが言ってるとてつもない理不尽なことを認めたわけですよね。
が、ために結局もっとナチスは増長して、世界体制になったわけでしょうか。
侵略戦争みたいな。
だからこういうの、筋の通らないことに対して、しょうがないかと言って融和策を取ると、もっと増長して偉いことになるというのが、この時の教訓としてあるわけですよね。
同じ話じゃないのと。
なんかそこに詰んどるのはドイツ人が多いからみたいな話だったってことなんでしょ。
今回も似たような話ですが、あの辺りはロシア人がもともといっぱい住んどるとかいう話ですよね。
助けてくれているぐらい付け立ちしますっていうのが、リプスンション一致だね。
まあ一緒ですよね。
最初のスタートは一緒です。
そんなこと言うたらさって、そこもごっこのさみたいな。
ヨーロッパ大陸ってもともと。
もともとその。
それをまあいいでしょうってしょうがないですねって言ったら、次はい次はい次。
それが。
今回もたった8年でって話ですしね。
なんでやっぱりこれ本当に領土を割上させる。
領土の割上で和平協定を結ぶということ自体がね。
相当将来に対するリスクがでかいことではありますよね。
でまあこの2国間というか、ロシアとウクライナあるいはヨーロッパのところの話だけじゃなくて。
さっきも言いましたけども世界秩序に関わることなんで。
やっぱこの武力による現状変更を規制事実化して国際的に認めさせるみたいなことが前例になっていくと。
やっぱり領土的野心を持った国とかがね。
またなんか別のところでなんかやりかねないというかね。
ちょっとそういう懸念もこれから出てくるわけで。
やられる国の方からすればですよ。
自分ところにその領土的野心がなくても。
日本もないですよね。
その領土的野心はないと思うけれども。
でもそのガンってやられたらやられっぱなしで占領されたところは領土取られる。
21:07
で誰も稼いでくれる。
最後はしょうがなかろうものと言われる。
アメリカさんが出てきて握手させられましたみたいな。
そういうことになるわけっていうことじゃないですか。
そうなんですよね。
そうすると自分の国は自分で守るしかないっていう。
実際だからウクライナはそれがあったわけで。
1990年代のね初頭にソ連が崩壊した時に
あの辺の国も全部独立。
ベラレーシとかウクライナとかマルト3国とかもそうだけれども独立しましたね。
その時にやっぱり旧ソ連だから
実はウクライナってその時に世界第3の核保有国になったんですよ。
ソ連の核があったから。
ベラルーシの領域にね。
世界第3の核保有国。
米蘇。
米蘇ウクライナ。
蘇がなくなったけど。
そうなんですね。
それはちょっとやばいよねっていうことになって
もともとソ連というかがねコントロールしてた核だから。
なんか独立したところにここに核があったみたいな。
立地上打ちになりますってことですね。
それでじゃあその核どうするっていう時に
これブタペスト覚え書きというものが当時結ばれた
当時というか1994年から結ばれてるんですけど
その時にアメリカとイギリスとロシアが
このウクライナに核を放棄させるというか
ロシアの方に核を移すという
その代わりにウクライナの安全は
アメリカとイギリスとロシアが保障しますという
協定を結んだんですよ。
嘘ばっかりですね。
でも当時そういう。
当時言ってるんですね。
大昔の話じゃないですよ1994年。
ウクライナが渡して核保有権になります。
その代わりに米、英、ロが
ウクライナの独立と安全を約束します。
これがブタペスト覚え書き。
ところがさっきのあれじゃないけどね
クリミア半島2014年ってでしょ
そういうの約束してたらロシアがそもそもやってるわけだし
保障すると言った人から責められてる。
アメリカもイギリスも
そら消しからんって言っとったかもしれんけど
結局何の役にも立たなかったというか
24:02
食い止めてくれなかったわけでしょそれをね
結局安全の保障にはならなかったわけじゃないですか
そうするとね
いやだから核放棄したっていうのは
これもう失敗だったじゃないですか
という話になっちゃう。
文脈で言うとなりますって
それで挙句の後に両手取られてね
この時にロシアのウクライナ侵攻があった時に
ウォールストリートジャーナルが
社説を書いてるんですけど
要するに核兵器を放棄する時は
自国の危険を確保する必要があるんだと
そういうメッセージです
になっちゃいますよと
ロシアにウクライナが攻められて
そういった上で
これウォールストリートジャーナルの社説
何て言ってるかというと
日本や韓国が自前の核抑止力を持とうとしても
驚くには当たらないと書いてるんですね
そりゃ日本や韓国はって言うけど
世界中が今この戦争見てて
ウクライナ核放棄をしたことをみんな見てて
その上これかよってなると
それは我が国を守るためには
考えることは一つでしょみたいなことになって
そりゃねえってことでしょ
視力みたいなものが正当化されることに
それがあってはならないから
この戦争でロシアが得することは
絶対あってはならないというふうに
国際社会ずっと制裁をしたり
いろんなことをやったのに
落としどころがこういうことになってくると
いよいよそういうのはやっぱ結局そうやん
っていう話になっちゃうんじゃないですか
非常に国際秩序に与える影響もでかいですよね
そこっすけの話じゃなくてね
そこまでちょっと把握してなかったけども
そこからの時系列で見ると
なかなかつらいですね
それも100年前にやったみたいな話をしようみたいな
昨日一昨日やねえかって
ですね
当然ながら北朝鮮はそれ見てるわけですよね
オーラ見たことがある
核放棄したからやられてるじゃないかと
誰がそんな間抜けなことするかっていうのが
今北朝鮮ですよ当然ながら
ケーススタディとしては絶対使われてますよね
もちろんですよね
あれですね
一刻も早く戦争をやめてほしいって
もう一部ぐらいが取られても
とりあえずやめようよって俺は思うけど
それと同時に
っていう話がいっぺんにあるってことですよね
ここを振り返って
どこでこの戦争を防げたかっていう
時間軸で考えていくと
絶対に出てくる話としてあるってことですよね
軍核競争みたいなものが引かれないし
今回やっぱこう
27:00
そうなんだと思ったのは
さっきのもうちょっと戦争が長引いたら
ロシアが前線を広げていくかもしれないって話したけど
結局やっぱね
占領地
前線がどこまで押し広げていくかっていうのは
陸軍なんですよね
陸戦部隊なわけです
今ほら戦争
安全保障の話でね
サイバー領域がどうだとか
宇宙軍を作らないとどうだとかって
いろんなこと言ってるけれども
結局戦争って領土の取り合いなので
領土の取り合いですよ
だから領土を取るっていうか
占領するってどういうことって
そこに陸軍が
土を踏みしめて
行かないといけないわけ
だから戦闘機がバリバリバリバリ空襲して
もうやけの腹にしちゃいました
一人一人いなくなりました
仮にやったとしても
あるいは戦艦が
どっかの島を全部包囲して
完全に補給料を経って
正解権を取りましたって言っても
そこの土地に陸軍が入って
隊長がそこに陣地を構えないと
そこは前線にならない
ということにならない
占領したっていうことにはならない
これだけ技術が進んで
人がいなくても攻撃できるのに
ドローンがいくら攻撃しても
最終的には人がいるかいるか
人がそこにいて
そこに陣地を構えないと
そこは前線にならない
占領したということにならない
これ陸上自衛隊の幹部から私聞いたのに
直接
まあまあそうですよね
そうですよねっていうかそうですよね
なんか一周回ってなんか
一周回ってやっぱり
陸軍のプレゼンスが偉く
重要性が増して
人がいなくても戦争できるみたいなのが
話として聞くじゃないですか
けど一周回って
結局最後はそこに行くみたいな
いくら戦争が無人大戦になっても
やっぱり絶対最終的にはそうなんです
戦争ってやっぱり
人が命懸けて戦うっていうところを抜きには
絶対ないし
確かにロシアが最初のこの戦車で
入って行ってましたよね
ロケットとかドローンとかで
もうやってたんでしょうけど
地上戦で
それはやっぱりそういうことなんです
そこは占領したことにならない
もうそんなロケット砲でバンバン
潰していっても
それ占領したことにならない
そこ行かないと
絶対そこで視聴者出るやん
これドンパチがあるわ
そういう意味ではロシアもそうだけど
ウクライナもやっぱりいよいよ限界だよね
30:00
そこに人を張らなきゃいけないっていうわけでしょ
ドローンでいくら奇襲して
敵兵をやっつけたとしても
撤退させない限りは
取り返したことにならない
ここまで来たぞっていうのを
引き上げさせないといけないってことですもんね
だから自衛の
相手の国を侵略しないとしても
侵略された時の自衛力という意味では
取り戻しに行かなきゃいけない
相手がいろんな空から海から攻撃があったとしても
最終的には陸軍が上陸してくる
例えば沖縄には米軍が上陸してくる
上陸してくるものを迎え撃ってやらないといけないから
どこの国もやっぱり陸軍を
陸軍はやっぱ大事だよねみたいな感じになってくる
だからロシアの前線を押し返すためには
いわゆる占領されたところを
もう一回陸軍を張らなきゃいけないってことですよね
だからとりあえず押し返すために
いろんなものを打ち込んで
打ち込んであるかもしれないけど
打ち込んで後退させたところには
やっぱり人が行かないといけない
こういう戦い方みたいなものがね
またクローズアップされてくるっていうか
なんか一周まさに1世紀前に戻ってくるみたいな感じもあるし
戦争継続能力
1年間2年間弾の在庫がありますかと火薬のね
石油備蓄じゃないけど
1週間そんな最新兵器があっても
そういうことですね
高精度の兵器が1個あるんじゃなくて
本当に目の前に弾があるかということですね
機関銃の弾は何年もありますかみたいな
そこを増強しないといけないっていって
今の自衛隊のGDP2%とかそんなに上がり上がるわけでもないけれども
そういうところ自衛隊の装備の見直しっていうのも
もっと在庫というか備蓄というか
そういうものを増やさないと
戦争継続能力自体が問われますよねみたいな
安全保障の考え方みたいなのも
本当にそういう変化してるような部分
最先端と言われるところと
現実の人と弾とっていう話ですね
いろんなところに
そういう安全保障戦略とかいうものに
世界的に影響を及ぼしてる気がしますね
ちょっと本当にろくなことにはなっていかないんだけれども
このままこういう形で和平が仮に実現したとしても
33:03
それでもやっぱり今毎日人が死んでるので
ロシア側が25万人ぐらいとか言われてますかね
亡くなった人がね
ウクライナ側で6万から10万とか
これイギリスの研究所とかが試算してる
お互い発表したりはしない
試算というか
という数字だけど
相当積み重なってきてるっていうか
これはやっぱり一刻も早く止めないといけないので
そのためにはまさに
国際秩序をにじ曲げるような部分があったとしても
もうやむなしなのかもしれないです
人命優先で
その上で同じことを繰り返さないようなことを
もう一回国際社会でどういうふうに
ロシアを監視していくのかとか
それも封じ込めればいいとか
融和すればいいとか
単純なもんじゃなくて
やっぱり
融和した方がいいのかなと思うけど
そういうわけでもない
歴史的に見るとですね
増長する
かといって
そういう話でしょ
あんまり封じ込めて孤立させても
もともとやっぱりソ連が崩壊した後
共産主義なのか資本主義なのか
っていう体制間の競争で
共産主義側が敗れたわけです
日本も含めて西側にいて
自分たちは勝った
敗れた方は貧しくなって
食うや食わずになったけれども
あっちはあっちで食う
結局負けたんだって
自分たちの発展を謳歌して
ちょっとほっといた節もあるというか
我々も
80年代
終わりくらいから90年代
途上国支援っていうのは
いろんな意識があって
アメリカとかやってきたけれども
その体制環境争に敗れた
ロシアだったり東欧だったり
そこの貧しさに対しては
そんなに実は目を向けてなかったんじゃないか
っていう気もして
ロシアはどんどん
ナトウがヨーロッパで
旧東欧のところまでどんどん
ナトウに加盟していって
その脅威に対して
今回ある種暴発した
36:00
みたいなところがあるんだけれども
やっぱりそういうところをうまく
国際社会の一員に組み入れていく
北朝鮮なんかもそうだけど
韓国なんかは
ソ連が崩壊した後に
中国とかね
ロシアと国交を結んだりしたわけですよ
西側と東側
東側そういうことですね
韓国は西側だったから
東側である中国とか
ロシアとかと
国交を結んでいくんだけれども
北朝鮮は結局
アメリカと国交を結びましたから
日本と国交を結びましたから代わりにね
それなくて
やっぱり孤立させちゃったから
あんな風に
核武装に走っちゃった
っていうね
そこでもう少し
やっぱり西側がね
破れた東側の
国って
放っておくんじゃなくて
もうちょっと手を差し伸べておくべきだったんじゃないか
っていう話もね
あるっちゃあるんですよ
こんなに孤立して
凝り固まって
孤立して凝り固まって
っていうことですよね
前にね
なんで
融和策あるいは
封じ込め 孤立させる
どっちがいいとかっていう
話でもないと思うんだけど
やっぱり関心を持ってしっかり見ていって
その時その時の
判断を
知っていかないといけないのでしょうね
そうですね
無関心だったみたいなところですよね
日本側から見ても
北朝鮮の
いわゆる生活が
貧しくなかろうと
無関心だったってことですよね
国としても一市民としても
といったらいいんですけど
そこの動向に対しても
注意を払ってくれなかった
っていうところは
そうですよね
最初の頃核廃炭
使用らしい場合って言った時も
甘く見てたというか
っていう部分もあるでしょうし
西側の一員の韓国の発展を
手助けする
そっちの方に
関心とか
無理って言ったかもしれないですけど
みたいなのは
全般的にあったのかな
っていうところはあるし
難しいところですよね
そんな別に
ロシアみたいなのが
孤立することには
ならない
孤立させようと思っても
ブリックスとかいろんなところが
ロシアと取引している
それにならないけど
ただやっぱこう
ずっと注意を払って
かといっても何事もなかったかのように
国際社会に復帰するなんていうのは
39:01
それはあってはならないと
思うし
難しいですよね
それはあっちゃならん
まずは和平でしょうし
戦争をやめるでしょうけど
その後も中途半端な
安全保障と
中途半端な
感じで終わると
また5年後10年後ロシアがやってくるかもしれない
みたいな不安もありますしね
混沌としてますよね
スッキリしない話です
スッキリしない話ですね
スッキリしないね
今日は終わりますかね
スッキリしない
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
ぜひ西日本新聞
もしくはスマホアプリの
西日本新聞Bのご購読をお願いします
本日はありがとうございました
ありがとうございました
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