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【ニュース解説】政治とカネとSNSと|2025年7月18日収録
2025-07-18 39:20

【ニュース解説】政治とカネとSNSと|2025年7月18日収録

テーマは、参院選の争点のひとつとされる「政治とカネ」。派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題から話はスタートし、表に出せない収入とは何か?記載できない資金の行方とは?について切り込みます。SNSの影響力が増す中での今回の参院選について、植田祐一編集局次長は「選挙とお金の関係の転換点になるのでは」とみています。

◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)

◆収録日:2025年7月19日

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00:01
聞く西日本新聞、この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞民の横山智則です。
坂本です。
上田です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日は7月17日で配信は18日ですと。選挙前ですんで、そのあたりちょっとだけ気遣いながらよろしくお願いしたいと。
よろしくお願いします。
ただ今日は政治の話。
まあやっぱりね。
とはいえ、そうですね。
まあ選挙前に聞く方もいらっしゃるだろうし、選挙後に聞く方もいらっしゃると思うんですが。
まあ一つね、今回の参議院選でいろんな政策テーマがある中で、政治とカネの話をちょっと思い出しなつつ、
ちょっと選挙の在り方っていうところもね、今回いろいろ変わってきてるんで、
まあちょっとその辺も絡めての話をしてみようかなと思ってるんですけど、
政治とカネって。
はい、今回テーマですが。
テーマですけど、あれ?
何でしたっけ?
元々何でしたっけ?って覚えてます?
一応あの。
今回の投資討論で全然なかなか取り上げられなくなっちゃいましたね。
もともとこれもうね、23年の秋なんですよ。
岸田さんの時ですよね、まだね。
そうなんですね。
もう2年前ですね、2023年。
そうですね、1年半前っていう感じですかね。
そうですね。
その時に、まあいろんな大学教授がね、いろんなこの調べたりしてたのが発端でしたが、
人物だったんですね。
そうですよ。
上昭さんでしょ。
昔北急台にいたよね。
そうなんですね。
よく出てくるでしょ、あのバンデランの辺。
あの人が。
神戸かな?
神戸の何台だったっけ?
すいません。
いいとして。
そうなんですね。
じゃあ新聞記者が取ってきたネタじゃなくて、大学の先生が。
確かに。
またこれ言い損なったらあれだけど。
告発して赤旗なんかに載ったんですか?
そうです。
すごいね。
最初は赤旗。
ですよね。
それだから自民党の派閥のパーティーの上がりがね、裏金になってるっていう、
要は政治資金主将報告書に書かれてないという問題だったんですね。
これキックバックとかって言われたけど。
そうでした。
派閥のパーティーをやるんですね。
派閥のパーティーをやるときに、派閥に所属している議員はだいたいノルマ化されて、
03:02
自分の地元で派閥のパー権を売らないといけないわけですね。
売れないバンドが友達につけて売るみたいな話ですよね。
それが例えば自分は100万円分売らないといけないとしてたら、
思わぬ反響があって200万売れましたとなるじゃないですか。
特に安倍派とか、安倍さんという総理総裁派閥のところだから、
やっぱりそういうところと結びつきを持ちたい、
パイプを持ちたいと思っているいろんな人が多いから売れるわけ。
なので自分のノルマ以上に売れましたと。
そうすると、上納するのはパーティー券売れましたと言って、
売上げとして上げるのは自分のノルマ分で。
一回だから全部上げるんだけど、
派閥の事務所の方でノルマを超えた分はあんたにお返ししますよと言って、
議員個人の方に、議員側に個人に戻してというお金。
そのお金は議員個人の政治資金収支報告書にも記載されていないし、
派閥のパーティーの収支の中にも書かれていないし、
どっちにも書いていない。
なんやと裏金っていうふうに言われているかもしれない。
政治資金規正法上はそこにお金の出入りをきっちり書かないといけませんから、
書いていないということは政治資金規正法違反ということに。
そういうことでしたね。
思い出していました。
という話だったんですね、元はね。
そこからもずっと派閥が崩壊したりもずっといきまして、
特措部が入って、派閥の事務所の方までカタクソ化されてってなってきましたけど、
あの時に結局収支のお金を書いてないだけで、
本当だったら入りはいくらだっていう。
書いとけばよかった。
あの時もちょっと書きそびれましたみたいな言い訳が結構あったんですけど。
派閥から指示されてやっただけで別に。
派閥から指示があって書かなくていいって言われましたとか言ってた人もいましたけどね。
だからあれはちゃんと書かなかったという問題であって、外形的に。
そのお金がもろたらいかんところからお金をね、
なんか怪しいところからワイロみたいなお金をもらったとか、
あるいはそのお金で何かを使って私服を肥やしたとか、
06:03
そういうことが具体的に明るみに出て消しカランってなったわけじゃないんですよ。
確かにそうですよね。
なんか橋作ってくださいとか道作ってくださいとかいうお金じゃない。
そういう癒着とか、あるいは選挙の買収とか、
そういう具体的な何かがあったわけじゃなくて、
その上がりのお金を記載してなかった。
もともと上がったお金はパーティー開くからおいでって言われて、
いろんな人がお金を払った分だから、
それ自体は全く問題がないわけですよね。
そうです。
でももらうお金は問題ないと。
ところがそれを書かんもんやからどけなくても勝っちゃう話ですよね。
なので単にそれはもう記載してなかったっていうね、
形式的なミスでしょっていうような言い方もあったんですよね。
じゃあ書いとけばよかったっていう。
堂々と記載しとけばよかったんです、EDはね。
それは派閥側に計上するのか、
それとももし議員側に行ってるんだったら、
その議員側の政治団体とかの収入に書いとけばいいだけの話なんですけど。
じゃあ書いとけばよかったんじゃないかっていうのにやっぱり書かなかった。
書きたかったというのがこの問題の核心で。
書きたくないんですよね。
収入、悪いことに使ったら支出をかけないっていうのはわかるけれども、
変なとこからもらったお金は収入をかけないっていうのはわかるけれども、
でもこれ別に変なとこからもらったお金じゃない。
これなんでかけなかったかっていうと、
収入を書くと、その収入何に使ったかっていう同時に支出も書かないといけない。
何かのどこかに行ったら領収書があってね。
あるいは何かの人権払いましたとか。
支出がかけないから収入をかけなかったっていうのが問題の本質なんですよね。
支出がかけない。
収入だけが入ってもそのままお金だけが貯まっていくわけにいかないから、
ちゃんと使った分も書かなくちゃいけない。
収入で繰り越しましたってわけにもいかないから使ってるわけなんで。
だからその収入を書くってことは支出も書かないといけない。
何に使ったかっていうのを書かないといけないけど、
表だって書けないような支出が要するにいっぱいあるわけなんですよ。
何なんですかね、それって思いますけどね。
わけわからん、ちょっと書きにくいというか、
そういう表だって書けないような支出を、
収入を書いちゃうと、それを支出で書かないといけなくなっちゃうから、
09:02
支出を書きたくないから収入を書かなかったことにするということになってるのが確実ですよね、この問題の基本。
それが典型的だったのは、昔松岡俊和さんで熊本の大義士が自殺した問題が、
第一次安倍政権の時にありましたけど、この時は事務所費問題っていうのがあって、
要するに政治資金報告書の中で、支出の方で事務所費がすごいかかったことになってたんですよね。
こんなになんで事務所費がかかるのと。
別に国会議員って議員会館に部屋も持ってるし、これ桁がおかしくないっていう。
そんな立派な事務所じゃないやろうと。
いろいろね。家賃にしろなり。
ということで、なんでこんなに事務所費がかかってるんですかって追及された時に、
いや、なんとか還元するとかあれでしょって。
覚えてます、覚えてます。そんくらいの話ですね。
水をゴゴッと世界単位から出すんじゃないですか。
暑い水も冷たい水もすぐ出るやつですよね。
それが何百万本はするのかな えーっていう話になって
やっぱちょっと説明が 辻褄が合わなくなってきて
ちょっと悲劇が起きた っていうことだったんですけど
要するにやっぱり入りがあると 出を書かないといけない
出を正直に書けない出があるって その出を誤魔化そうとすると
破綻するみたいなことになるじゃない
簡単に言うと僕はそういうことだった と思うんですけど
なので適当な出を書くと それはそれで追求されるわけで
なんでお宝かかってんのとか 何なのこのお金とかって
書くの資質を書くわけにいかない
だから入りも書かない ということが今回ね
この時の話だったわけですね
だからこの時によくわからない出を 書いちゃった
出があったんで追求されたから
そういう出を書くわけによくわからない 資質を書くわけにいかないので
指摘される箇所を減らしたほうがいいから
だから入りを書かないという
要するにこの時の松尾さんの時のことを
ある種教訓に学んだのかもしれませんけど
だから入りを書かない ということになったと僕は思ってる
そうか
そういうことなんですね
過小ですよ
処分よりも高級なものを 食うとってもらってもいいしさ
12:05
飲みにも行かないといけないし
それとして資金として使われてる
資金として飲みに行っちゃいかない
いやいやそれはいろんな懇談とか
いいですよね
いいんですけど
相手との会合で
居酒屋使ったりとかですね
何だろう
別に書けばいいじゃんって思うけど
じゃない何かあるんですか
いやだから書けるやつは 全部書いてるわけ
そりゃそう
開けてるわけ
だからそのどこかの
何かの研究会の人と勉強会をしたり
その後ちょっと懇親会社にしたり
でも一次会は書けるけど
二次会の
六本木とかあれ
今は書いちゃいかない
ちょっとそりゃ書かないとかね
店によってはめっちゃ高い店とか
そうでもない
だから普通のとこだったらいいけど
こんな高いところとか
こんな頻繁にとか
いうのって書けないとかって
いろいろあるじゃないですか
なんか書けないところとか
いろいろやっぱね
あるっちゃあるんですよね
まあなんだけど
じゃあだからその
じゃあ書けないお金って
何に掴んでたんだ
そうですよね
そういうのもあるんだけど
飲みくいので
まああるっしょね
自分がこう
いい思いをしてるみたいな部分も
そりゃなくはないと思うけど
やっぱ多くは
なんていうかその
お金がかかるって
政治家に
政治にお金がかかると
お金がかかるって言われてるのは
やっぱ選挙ですよね
なんか僕もやっぱり
取材してる感覚では
日常的に事務所を維持したりすることにも
もちろんすごくお金がかかるけれども
それはまあちゃんと書けばいい
書けないお金がどこにあるかって言うと
やっぱ圧倒的に選挙が
じゃないかと思いますけど
そうなんですね
だからその
もうその実際に捕まって
っていうか
って気がされてましたけど
河合克幸さん安手さんがね
広島の県議とか市議とかに
お金をもうバンバン配ってたっていうのが
明るめに出て
相当な事件になりましたよね
あんなわかりやすい
毎週事件って珍しいなと思ったけど
そうですよね
ありましたね
あんだけ配ればバレるやろっていうくらい
配ってましたよね
しかも金額もすごい金額でしたね
まあだからでも
バレてないのもあるのかもしれない
まあそこはわかんないけど
まあなんであんな形でね
やっぱその自分に有利にするために
有権者に言いわゆる票を
買うというのは
これはもう公職選挙の場合ですから
そういうことにね
それに近いようなことに
使ってるというようなことも
まあもしかしたらあるのかもしれないし
ゼロだったら全然怖かったけど
15:00
僕は選挙の取材とかで
ちょいちょい聞くのは
有権者側に宝られたという話
まあまあ聞くんですよね
宝られるんだよ
当選した人が配るんじゃなくて
票を金で買う
カワイイの時の話って
どっちかというと宝られたというよりも
配りまくった印象ですよ
当選したいから応援してくれたんやね
宝られるってどういう状況になるんですか
くれくれって言う
くれくれって言う
僕はね最近
割と最近ですよ
1,2年で聞いた話では
ある市の市会議員
まだ40代くらいの若い人と
ちょっとね話してて
そしたらねその人が
初めて市会議員選挙に出馬しようと思って
周りに表明をして
最初に来たのが
中学校時代の恩師だったと
教え子が選挙に出るという
教え子が出ると頑張れと
俺がいろいろやっちゃうけんと
言って金くれって言う
つらい
つらすぎる
つらいです
そういうことなんですね
宝られるって
そういうことなんですね
選挙出るぞって言ったら
坂本くん応援してあげるよって
覚えとるって
俺が先生よって
あの時のって
先生久しぶりですので
俺も教え子いっぱいおるし
あの時同級生の子も
連絡取りにもいっぱいおるけん
応援してあげるよ
金をくれって
そういうことです
つらすぎますね
がっかりしないと言ってたよ
つらすぎる
つらすぎますね
それは何だろう
今の上田さんの話は
ごくごく限られたところに
そういう人が
ポツンとおるというよりも
意外とそういう話ってのは
世の中にあるんじゃないか
という印象
多分普通にあるんじゃないかな
つらい
議員さんに聞いたら
そこでお金渡してるかどうか
別にして
そういうふうなことを持ちかけられて
もうちょっと参ったなっていうのは
割と経験がある話だと思います
議員あるあるみたいな話です
だと思う
首長さんでも
割と大きなところの市長さんから聞いた話でも
やっぱりそのほら
市会議員とかが応援してくれて
市長選挙になればですね
もっとやっぱり自分が市長選に出ようって言うと
その市議会議員がね
重鎮というか
有力な市議会議員が来て
それを俺に金をよこせって言ってくる
俺に金をよこせって言ってくるんですね
なんていうか
応援しちゃうみたいな
応援しちゃうと
18:01
何百万とか言ってくる
でその人が渡したかどうかまでは
取り詰めてませんが
渡しても自分を応援してくれないんだって
そうなんですか
まず前提として渡したらもう
渡した時点でアウトですよね
ルール上も
まずそこはありますよね
で渡したら
それはちょっと横に置いて
それでもまぁまぁ渡したとします
そうしても何もしてくれるんですか
応援演説に一緒に来てくれ
応援演説してくれるとか
自分の講演会の全部
じゃあその市長の方に
行くようにしろよと
応援してやるよねとか
自分の講演会のところに
その市長連れてきて
ちょっと話した機会を設けるとか
俺はこっちを応援してるけん
皆さん応援してくれよとか
普通はそういうことですよね
市会議員が市長選の候補者
誰かを応援するっていうのは
自分の地元とか
講演者に対して
私はこの市長応援してますから
皆さんもよろしくっていうふうに
やるっていうことですよね
市議会議員が応援しそうだら
そりゃ今度は俺らも応援しちゃ
やらないかんなっていうことですよね
なーもせんのって
金渡しても
じゃあ金渡さんでいいじゃない
渡さんやったら
妨害すれました
おーつらい
良くてゼロみたいになってる
悪ければマイナス
ゼロ点だったら
もうほっとしておかないと
プラスはない戦いみたいな
悪口とか言いふらされたりとかね
いろいろされる
あんな奴だみたいな
こんな奴だみたいな
あの人はこういう人だけど
とかねいうようなね
その悪口言うとか
その子供じゃない
いっちゃいけんって
でもその話はね
もうあながち口頭向けだとも思わないのが
やっぱり選挙のいろんな取材をしてると
当然いい評判のことを言う人もいるけど
あの人はこうやけんって
悪口って結構いろいろ聞こえてくるじゃないですか
やっぱその悪口っていうのが
この人の地元の評判というのは
こうなんだねっていう時に
僕ら取材してると思いがちなんだけど
要するにそういうことを背景として
悪口が言われてるっていうことが
やっぱりある
実際は
あそうなんですね
なかなか受け止め方難しいですね
そうですね
家庭の話として受け止めるしかないです
選挙に金がいるっていう話になるってことですね
でも田舎の20年以上前だけど
わりと田舎のほうの町長選で
21:02
選挙後に当選した町長に
上田さんってなんで選挙
市長とか議員とかが
なんで金に汚くなるかわかりますか?
汚くなるんですね
なんでそうがみつくなるかわかりますか?
それはね
自分私服を肥やしそうとしてるんじゃないんです
っていうわけ
いい車に乗りたいわけでも
立派な家を建てたいわけでもないと
今までむしり取られた分を
回収しようとしてるんです
田舎だとほらね
選挙の度に電波塔売ったとかいう話もね
ありますね
やっぱねそういうのって
メディアもそこを掘り下げて
取材とかそんなにしないので
なかなか政治家がね
けしからんことをするのを監視するのが
基本的には僕らそっちをしてるんで
有権者がたかってるっていうのは
そっちに取材したりとかそんなしないんで
あんま裏も取れてないし
けどまあまあ聞きますよ
知らなかったですね
だからやっぱり政治家も見る目変わりますけど
いろんな意味でやっぱり
金かかるわけですよ選挙に
言われん金が多分
政治家って立派で威張ってる印象みたいな
結構そうでも大変ですね
虫に取られるとか
たかられるとか
しかも絶対口は割られんっていう
保障があるじゃないですか
だって割ったら
お前割りあうって話ですよ
まあだからやっぱそういうところ
綺麗にしとかないと逆にね
言われんことだらけになってきて
どんどんどんどん自分で自分の首を
絞っていくんですよね
そんなのはいくら言われてもね
やっぱねやったらね
もう土蔵にハマるからね
絶対せんほうがいいよって
目先の表にくらんでなんかね
妙なことしたらなんて大変なことになる
っていうのもこれも多くの人が
割りと言ってるんですよ
その当選したいがために
そこに乗っていくのは良くないみたいな
むすーっと虫に取られる
そうですよね
俺のおかげで受かったのかっていう話になるわけですよね
何をしたかはわからんけど
でもおつかれさま
ろくろくでもない支持者が
いっぱい増えていったってしょうがないわけでしょ
そうですよね
金に汚い支持者ばっかり出てきちゃってね
しょうがないですね
っていうのもあるんだけど
やっぱねいろいろ
金かかるってことだと思うね
なるほどその金かかるっていうのは
飲みに行くけど飲みに行きすぎたから
その領収書が切れないっていうような
24:02
まあそんくらいだったら
何十年あるうちに平和な話ですよ
そういううちはあれだけど
でもそうじゃなくて
虫に取られる何百万円とかいう話になってくると
ちょっとこう意味が違いますね
まあでかいことではね
でも日常的にはそうやって
そのなんかもう飲みに行ったものが
もう全部事務所に請求書がバーンって来てるとか
なんかね
こういう支持者だとかなんだとかね
例えば同級生がね
私はお前さん応援しちゃおうって言って
同級生が何人も10人も20人もいませんよって
ワーってやって
でやったら請求書がいつの間にか
自分のとこに出て来るとか
でもその何も言われんとかね
そういうのはね結構あると思う
なるほどいや
飲みたい飲みたいってのは
自分が飲みに行ったその回数が多い
ちょっとこう人に言われんぐらい
高級なところで行ったではなくて
それはあると思いますけど
全然これ関係ないところで
勝手に飲み会開かれて
勝手に請求書回されるっていう
確かに何年か前にありましたよ
同じ日の領収書が
違うお店で出てきたみたいなんですよ
まあまたそういうのもね
そういうことじゃないですか
かけないお金のために
わけのわからん領収書をいっぱい
書き集めてつまがってないとかね
そういうこともあるかもしれないし
いろいろだけど
いずれにしてもやっぱなんかね
外に出せないお金がね
いっぱいかかってるっていう
今の構図自体は
もう全然よろしくない
よろしくないですね
今度ね
参院選の話に戻ると
公約として
だからそういう
委着みたいなものをなくすために
企業団体献金を廃止すべきだ
というふうに言ってるのが野党
多くの野党が今それを主張してますね
国会にも野党が連携して
企業団体献金禁止する法案を出しましたね
関連法案をね
立民とか維新
賛成党社民党が献金を禁止する法案を
献金そのものを禁止する
誠実しませんけどね
共産党とか令和も献金禁止
を今回公約に出してますし
一方で自民党公明党
それから国民が献金を禁止せずに
受け取りを党本部とかに限定する
というような形の改革というところで
やっぱり企業団体献金を禁止するかどうか
というのはちょっと分かれ目になっている
ところがあるんです
でもだから
27:00
金のかかる選挙というのは
根本的に変わらないと
企業団体献金を禁止したら
今かなりのお金が
公費から選挙活動に配られるように
政党にも出てますけども
やっぱりお金持ちとか
施衆議員とか
そういう人ばっかりしか
やっぱり選挙に出れないというか
勝てないというか
金かかる以上ですよ
金持ってる人とか票持ってる人
あるいはスポーツ選手とか芸能人とか
有名人でそれでたくさんの票が見込めるとか
なんかねそんな人しか
ばっかりの議員になっちゃうっていうか
だから金のかかる選挙そのものを
どうするか考えないと
企業団体献金を禁止するだけでは
何も解決せんじゃないかなっていう気がね
何も解決せんっていうか
特定のそういう団体とか企業とかのための
政治に引っ張られないとか
そういうことはもちろん
なしにすれば
それは確実になくなるんで
なんかどこかに弁儀を図るようなね
ことみたいなものがなくなっていくんで
そこはそこでそれはいいところが出るんだけども
その見返りとしてね
結局じゃあもともと金持ってる人しか
議員にならんよみたいなことが起きちゃう
返金をもらうことができんかったら
自分で持っとる金じゃないと選挙ができん
っていう話でしょ
そういうことですよね
まあ俗にね選挙って
地盤看板カバンというようなね
言われ方をしてね
その地盤のね票があって
看板っていうのはその有名人だった
ということだし
カバンっていうのは
前任のカバンでお金っていうことだし
その構造が変わらないのに
なんか政治その企業団体献金の話だけしても
なーっていうのが僕はちょっと引っ張り上げて
そこで言うと今度の参院選って
SNSの威力が爆発してるじゃないですか
僕のSNSも選挙特集になってます
本当にいろんな人がいろんなことを
一生懸命言ってる
リールみたいなやつ上がってきましたね
やっぱりそこで
そういうところで初めてその選挙の情報とか
政党の情報候補者の情報に触れてるっていう
若い人が相当出てきて
出てくると思うんですよ
そこがちょっと今
30:00
ここ数年ですよね
SNSに上がってくるのって
そうかもしれない
自分が投票する選挙でっていう意味では
今回初めてに近いのかな
前回もそうでした?
前回くらいから
去年の衆院選もそうです
今回やっぱりちょっとね
賛成党がすごくグーッと
世論調査でも報道の通り伸びてきて
その背景にはやっぱりSNSで
すごく拡散してるっていうのがあるんだけど
これは今もう
なんとかフェイクっぽいやつというか
ファクトチェックとかいうところで
いろんな外国人をちょっと
排斥するような言説とか
いろんなものが事実に基づかないものが
いろいろ出てきたりもしているので
メディアは今一生懸命ファクトチェック
っていうのをやってて
西部新聞もアナトクファクトチェックっていうのをやってて
いろんなことを書いてますけど
なのでSNS選挙って
ちょっとろくでもないというか
危ないというか
広がると何か良くないんじゃないかと
警戒心みたいなのが
もう今メディアでもね
相当今それがちょっと報道のトレンドになるような
感じになってきていて
それはその通りなんだけど
さっき言ったように
SNSはそれは運動員をたくさん雇って
事務所いっぱい借りて
家賃払って
そんなお金じゃなくても
自分たちの選手長を伝えられるわけじゃないですか
そういう意味じゃ
お金のかからない選挙というところに
非常に親和性があるというか
そうですよねSNS選挙って
本来なのに
なんかそこにこの虚実は
ないまぜになっているところは問題なんだけど
SNSでその主張を広げる
自分たちの訴えていることを伝えていって
っていうのがすごくこれね
金のかかる選挙のある種の対局みたいなもので
もしそこが変わっていったら
これもう要するに選挙手法という意味で
ちゃぶ台返しが起きるようなもんです
それを持っている人たちが
大体の選挙しかできなかったのが
そうじゃない人たちが
とんでもない逆境が起きるわけでしょ
本当に自分がやりたいことを主張して
それが本当に届いている
みんなの心に刺されば
支持を得られるっていうことですよね
それはもう偉いことが起きるわけです
転換が起きるわけです
33:01
だって今の選挙で
その施衆とかね
あるいは団体の出身者の
どこかの代表の人とか
で高齢の男ばっかりとか
日本国民を代表して出てきてるような
なんか標準的な人じゃないじゃないですか
官僚出身とか
特定の階層の
特定の性別の
特定の年齢の人たちみたいなのが
国会議員の中の7割8割くらいは少ないですよね
女性も少ないし
だから今の選び方が立派な選び方で
SNSの選び方が間違った選び方なんていうことは
そんなもん別に誰も何が決めたのって
今の選び方だって
十分ねじ曲がった人しか選べてないじゃんって
言えなくもないわけですよ
確かにそうですね
自由な選挙をしてるんだって
そうですね
たてつけは自由になってるけれども
でも選ばれるのは特定の人ばっかりみたいな
だから別に今が正しい選び方をしていて
SNS選挙が間違った選ばれ方になるなんて
そんな話は別にあるわけでもないので
やっぱりこれはちゃんと
これからもっと民意を反映する選挙
新しい選挙という意味では
SNSは前向きに捉えるべきじゃないかと
今ここまで
今すごく軽快論がすごく出てる
そうですね
そこそこやらなきゃいけないけど
個人的には思ってるっていうことで
次のこれからの参院選
どういう結果になるかわかりませんけど
そこが新しい動きとして
次に課題もあるし
だけどやっぱりSNS選挙の可能性というか
今までの選ばれ方と違うものが起きてくる
というところでは
しっかり利点というものを踏まえて
やっていかないといけないだろうなと思います
佐川さんどうでしたか今日は
勉強になりました
本当かいなって思うこともありましたけど
真ん中の話でしょって思うけど
やっぱり死んでも死者が聞いたんですよって言われると
やっぱそうちゃうなって思いますね
30年やってて
死後にそれの異常があった
選挙の結果で今度は楽しみですね
面白いですね
そうですね
どうなるんちゃろうかと
本当に事故過半数どうなるかっていう話になってて
そうだったらもうその日の夕方には
石破さん退陣するんじゃないかっていう
見方もある一方で
36:01
何日か前の産経新聞の一名の頭は
事故過半数終わっても石破さんは退陣しないという
説が有力になってきてるみたいなのが
産経新聞の一名になってましたけど
本当どうなるのか
ぜひ選挙に行きましょうって
新聞社ですから
こういうのは締めでいいと僕は思うんですけども
自分が一票入れようと入れないと
それだからもうどうなるもんでもないし
っていうのがある種
いかない人の一つの理屈としてあるけど
今回は行って投票すると
やっぱり何かが変わっていくかもしれない選挙ですから
それはどちらに投票するにせよ
行って参加する方が
後の新聞読みよっても
テレビ読みよってもSNS見よっても
投票した後に読む新聞では
面白さがまた違いますので
そういった意味でもぜひ投票してください
それで言うとね
僕は選挙の時によく言ってるのは
自分が誰に投票したかを
後々まで覚えておきましょう
そうするとそれが例えば
参議院は6年後だけれども
同じ改選のと言うとね
その1年後2年後3年後
自分の選択が失敗したなーとか
正解だったなーとかっていう風に
後でちょっと答え合わせするっていう
だから自分が誰に入れたかを覚えといて
後にそれをちょっと思い出して
考えてみましょうって
これゲームとしてやっても面白い
今度はこうしようって
故言重たいで
ちょっと仕事したねとかね
それによって次のなるべくね
自分の選択の制度が上がっていくんだろうからね
ちなみにうちの娘は18歳で
今回初めて選挙に
2、3日前に選挙広報が届いておったんで
まずはこれ少なくとも
これは一通りめくりなさいと
でも難しくて分からない
参議院が比例とか
政党名でもいいし名前でもいいしとか
そこは教えてあげたら
2つ書かないといけないんだぞ
という話をして
あれしましたけど
ということで彼女の一票も
後から聞いちゃいかんのでしたっけ
一応聞いていいんですよ
聞かないといけないと思うけど
それを覚えときなさいと言ったらいいと思う
誰に入れたっけって言ったったらね
同じ失敗を繰り返す
ということで選挙に行きましょう
最後に一つお知らせです
西日本新聞社では
西日本新聞民の法人会員様向けのサービスとして
会社や団体の研修会に
記者を講師として派遣いたします
実際に取材で得た情報を交えて
政治や経済地域の課題など
ご要望に応じてお話しいたします
概要欄のメッセージ受付フォームから
39:01
ご連絡をいただければお理解をいたします
お気軽にお問い合わせください
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
ぜひ西日本新聞
もしくはスマホアプリの
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本日はありがとうございました
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