米国とイランが8日、パキスタンの仲介で2週間の停戦で合意しました。久保田正廣・元論説委員長は、両国の交渉の見通しは厳しいとした上で、イランの用意周到な長期戦戦略にはまったトランプ政権の甘さと、世界のLNGの2割を産出するカタールの施設破壊による世界経済への長期的な打撃を解説。さらに注目すべきは「TACO(トランプ氏はいつも尻込みして逃げる)」をめぐるインサイダー疑惑です。大統領の重要情報のSNS投稿直前に原油先物で大儲けした人物の存在や、ヘグセス国防長官がイラン攻撃前に軍需産業株の大量購入を試みた疑惑など、戦争に絡む情報で金儲けができるマーケットの現実に迫ります。
◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、川口諒真(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/編集:三笘真理子(報道センター)
◆収録日:2026年4月8日
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00:04
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞民の横山智則です。
久保太と申します。
どうも、よろしくお願いします。
今日もちょっと年度末年始で。
年度末じゃない。
年始です。
川口さんがちょっとお忙しいみたい。
両岡くんが。
やっぱおれっ子やね。
そうですね。おれっ子ですね。
毎日毎日いつでも時間があるのは、私や横山氏に、戦力なき軍隊と言われた昔の自衛隊のような我々ではあるな。
久保さん2年目ですね。
そうなんです。さっき雑談してて気づきましたが、4月最初の収録ということで、私の新聞和社活動も2年目に入ると。
記念すべき回。
そうですね。
新聞記者和社に入って、41回目の春と。
41回目。
41回目の春。
思えば遠くへ来たもんだという感じがせんでもないけどね。
去年のちょうど今頃始めた新聞和社。
番組がすぐに打ち切られると思ってましたよ、私。
社内の激しい批判と指団を見てね。
あんな人に好き勝手喋らせて、なんだってことで皆さんにごめん。
全然そんなことないですけど。
それは聞かれてないからじゃないから。
いやいや。
確かに何百人という方がね。
200人以上のフォロワーの方もいらっしゃるし。
本当に聞いてる皆さんのおかげです。ありがとうございます。
そう言われてみれば、去年の第1回目も多分トランプさんから。
トランプでしたね。
トランプさんでした。
今日もそうですね。
今日は朝7時半だったかな。
トランプさんがSNSでイランと2週間停戦しますみたいな。
どっちみちイランとの協議の締め切りが日本時間で言うと今日の朝9時と。
石器時代に戻すとまでね。
それはベトナム戦争の時に言ったセリフを。
ベトナム戦争の時にアメリカ軍の指揮官のカーチ・スルメイ。
この人は東京大空襲とか日本の大空襲を指揮して日本をやけの腹にした人ですよ。
その人はベトナム戦争の空爆の指揮を取って。
その時にベトコンをやっつけるために石器時代に戻してやるみたいなことを言ったり書いたりしてる。
おそらくそれから来てるんだろうけど。
でも結局ベトナム戦争負けてるからねアメリカは。
そうですね。
相当な爆撃をしたけどやっぱり爆撃だけでは人民のハートはくじけないわけよね。
今日はそうなんだね。
それが9時。
すべての発電所や橋を落とすと。
文明が滅びるまでやるみたいなトランプさん一流の貧のない恐ろしい脅し文句で。
リミットは9時だったんだよ。
03:00
今日午後4時半か設定されてたんで。
今日はどうあってもこの問題から逃げられんだろうなと世界中が注目するニュースなんで。
これまた違う話で新幹線があったとか言ったらまたは聞いてらっしゃる方に怒られてもいかんなと。
新聞話者2年目としてね。
これは避けられんなということで。
今日は大体年取って朝早いんだけど今日5時から。
5時から起きていろんなニュース見たりメディアチェックして備えていたけどなかなか状況動かずにね。
どうなるのかなと。
7時半だったかな。
日中速報が流れて。
世界中に流れて。
最初の時点ではトランプさんがツイッターで言った。
僕も速報で出社したんですよね。
そしてホワイトハウスとかイランの外務大臣とかの断話が出始めた。
後で掘り下げていくけどトランプさんが何でもその大事なことをSNSで発表するというのがまた別の問題を生んでるというのを掘り下げてそこにたどり着こうと思うんだけど。
まずはちょっと良かったっていうのは良かった。
今日の4月8日は長官と夕刊にもまるっきりあれで。
今日4月8日の夕方収録して明日9日。
皆さん聞いてるのは9日の朝かお昼かという感じですが。
私たちの手元には8日の夕刊があるんですよね。
米イラン即時停戦で合意と。
2週間10日に交渉開始。
すなわち聞いていらっしゃる明日10日にパキシタンイスラムバードで交渉するということですね。
昨日のその前の長官がね。
全発電所の破壊警告と。
イランのカーグ島攻撃と。
リミットは今朝の9時だったけども。
昨日の夜からもあちこちやっとるよね。
橋を落としたり最後の脅しをかけてたみたいだよねアメリカはね。
おそらくでもイランも今はもう自分たちが我慢ついて耐えれば。
アメリカにこれ以上のカードはないということで突っ張る。
ギリギリまで行ってたと思うよ。
トランプさんも後に引けないからさ。
これは発電所をやるって国際法違反中の違反やからね。
一般の人が使う道路とか民間人を巻き添えにする虐殺行為だからさ。
トランプさん戦争犯罪になるよね。
そういう話が昨日ごとに質問されてました。
あなたの精神状態を調べるべきだという声があるかどうか。
さすがホワイトハウスの記者だと思ったけどさ。
そういう質問も出てたよね。
あなた初期ですかと。
そうですよね。
民間のインフラをね。
アメリカの歴史に泥を塗るようなことであったかよ。
なかなかこれ今回パキスタン、シャリフさんか。
すごいですね。
どういう舞台裏でどういう交渉があってこれでとりあえず2週間の手打ちになったか。
06:02
これからいろいろ話は漏れてくると思うけどやっぱりちょっと外交の技があったような気がするよね。
イランの方も最高指導者になったという。
イカリの姿が。
アメリカ側中東サイドの情報でも相当怪我をされてるということで。
最初は思って姿を現すとまたイスラエルに暗殺されるから出ないんだという見方もあったけど。
ちょうど1ヶ月ぐらいだろう。
なかなか重傷か何か分からないが負傷されていてなかなか動きが取れないということなのかなという。
アメリカとイランの残暑作戦というか指導者リーダーを狙う作戦がうまく行き着き取るわけよね。
次から次にイラン側の幹部が暗殺されるというか爆撃で殺されてるじゃないですか。
だからイラン側もいろんな意思決定するのは難しいと思うよ。
例えばアメリカもホワイトハウスが爆撃されたり国防総省がやった状態を考えれば
イラン9000人の国家の戦争。
9000万人の国がどうするかという非常に重要な意思決定が
アメリカイスラエルがやりすぎてできないような状態じゃないかなという気がする。
だからなおさら革命防衛隊という革命を守るための部隊、軍事組織だけど
いろいろ報道を見ているとこれは軍事組織でありなおかつ経済活動、企業なんかもいっぱい抱えている軍産複合体だよね。
イランという国家のコア中のコアみたいな。
ここが結局今の体制を維持するということは基本的に自分たちが特権階級、特権集団として
イランで生き残るということとイコールだから
ここが最高指導者の名前で、ちょっとおかしいかもしれないけどを担いでやっていると。
その中の誰が本当のリーダーなのかはちょっとわからないよね。
30いくつの部隊に分かれてそれぞれに司令部があるみたいな報道もあるので
革命防衛隊全体を指揮しているのは誰だというのはよくわからないという説もあるわけよ。
そうですよね。そうなんだなと思いながら見てますもんね。
ということを考えると2週間で、今イラン側が出している10項目の要求が
ちょっと見ただけでもちょっとアメリカが飲めるようなもんじゃないよね。
賠償金を払えとか核買いをやって認めろとか。
それを飲んだらアメリカは何のために戦争をしたのかというような条件を突きつけているので
交渉ごとだから最初は高いボールを投げるというのがあるにしても
だからこのパキシタンでうまく関係国が仲介して落とし所を探るということは
09:01
アメリカもイランもそれぞれ譲らなきゃいけないっていうことだろうけどさ
どうなるかね。ちょっと非常に見通しとしては明るくないような気がするよ。
なるほど。2週間話し合いの末、いわゆる停戦というか終戦というか
今は停戦ですよね。一時的なものだから。
最終的な停戦ということは和平。イランが求めているもう
もう攻撃しません。
だって去年の6月に12日間戦争と言われているバンカーバスター等で各施設をやって
イランの各施設は粉々になったから大丈夫だってトランプさん言ってたけどさ
今回もいろいろやっているということで交渉していて
まとまるのかなと思ったらバンって。イラン側からすれば
もう騙し討ちもいいとこだということなわけだよな。
今度は本当にもう最終的な手打ちだということを保証しろというようなことだからさ
もう2週間とか伸びていくのかなという感じが
とりあえず最悪のケースは避けられたんで
今日今の時点では良かったなというかほっとしたということだけどよ
先々はまだ分からないよねという感じよね。
イスラエルも今回停戦に合意していますよね。
それは一緒に戦闘。イランとしてはですね。
さすがにねいろんな報道を見ていると
アメリカイスラエルも弾切れの恐れが出てきているみたいよ。
だからさ
イランがミサイルも撃つけどさ
ドローンで攻撃してくるじゃない。
ドローンって安いのは何十万。高いやつでも四五百万らしいんだよね。
それをさ一発5億も6億もするパトリオットで落としてるわけだからさ。
それはあれですよね。
だからどっかのアメリカのメディア書いてたけど
パトリオットの弾はさ
一年間に600発しか作れないらしいんだよ。メーカーがね。
ところがさイラン戦争始まって最初の一週間ぐらいで800発撃ったって言うんだよな。
それもウクライナにも出さないといけない。
あちこちからあれなんで
年間生産数を2000発に引き上げる契約を結んだけど
それ今から工場のラインを増やさないといけないからさ。
今日の明日でできるわけじゃない。
専門家が言ってたけどイラン戦争が始まる前の状態に
アメリカの備蓄が戻るには3年かかるって言うからさ。
相当売ってんだよ。
まだまだ大丈夫とは言ってたけどさ。
かえってイランの方がさ
9割方叩き潰したとかトランプさん言ってたけど
モード持ってるもんな。
テルアビブとかイスラエルの都市がやられたりしてるけどさ
もうパトリオットの弾がないから
撃ち落とせなかったって話も。
イスラエルも最終的にはアメリカから武器を提供されてるから
弾が切れればさ
12:00
ミサイルがなくなると戦えないんだよ。きっとね。
もうやめてもらっていいですけどね。
しかしイランはやっぱさ
この時を来ることをひょっとしたらあるなってことで
準備しとったねって感じがするね。
地下500メートルの基地とか
地下500メートルの弾薬庫とかいう話が今出てきてるよね。
そうなんですかね。
500メートルだったらそれはいくら
バンカーバスターでもダメよね。
特にね、イランの山岳地帯はさ
花崗岩って言ってさ
ものすごく硬い原爆機を
あの山脈のあれでグーッと周りから
押し付けられてるから
ものすごく硬い岩らしいんだよ。
その地下にさ
基地を作って弾薬庫を作って
列車で結んどる。鉄道で結んどる。
そういうですね。
だからまだまだ
イランは持ってると見た方がいいって見方が増えてる。
だから最初さ
最初2、3って派手に反撃したけど
ある時点から
反撃のミサイルの数が減ったわけよ。
イランのね。
それでもうイランは打ち尽くした。
もしくはもう能力がなくなったんだって
トランプさんとかメディアが発表したけどさ
あの時点からさ
イラン側は長期戦になると。
もしくは長期戦にしたいと。
でホルム海峡を塞いで
世界経済を人質に取る作戦にすれば
マーケットがトランプを追い詰めるという風に
したんじゃないかと考えられる後付けかもしれない。
この1ヶ月を見てるとさ
急にイランの飛び道具の反撃が減ったけどさ
でよし一気にってことに
トランプさん達は勢いづいたんだけど
実はあの時から長期戦を見据えてさ
という風な
わからんよこれ。
いろんなメディアの情報を私見聞きして
総合してお話してるんだけど
後付けかもしれんけどさ
そうだとすればやっぱイランはなかなか
だよねトランプさんも甘く見とったってことじゃないのかな
なるほど。
それでさ
日本は40数隻の
世界中の全部で言ったら何百隻という船がさ
この2週間の間早いとこ出してさ
船員の皆さんの健康体調の問題もあるからさ
早く出してよね
でも次行けってなかなか難しいよね
2週間ぶりどうなるか
とりあえずだから
何週間何ヶ月分かの
ガソリンその他が日本
その他の国もある
世界の国々もほっと一息ではあるんじゃないのかな
と思うけどよ
しかしさイランが
イスラエルとアメリカだけじゃなくて
周りの湾岸諸国ね
UAEとかオマーンとか
カタールとかサウジとかに
攻撃してるじゃない
それで相当石油関連施設とかさ
を叩いちゃったじゃないですか
一番象徴的なのはさ
カタールがさ
カタールってのは世界のLNG
15:02
液化天然ガスの2割を
作ってるわけよね
出してるわけ
ここがさ
5年とか10年とか
長いのは何十年という形でさ
日本も契約してるんですね
日本もチューブ電力とか昔開発してたんだけど
今は日本は全体の4%とかで
少なくなってるから他に
NLGを
これ電力が発電所のさ
火力発電所の大半はLNGだから
今そうみたいですね
石炭を増やさないといけない話になってるけど
で
この日本はまだそのカタールから
輸入してる分の4%ぐらいだから
まだ他を探せば何とかなる
オーストラリアからの結構
バレーシアとかね
バランス取れてますよね
なんだけど
しかし絶対量ってものがあるからさ
世界の20%は2割やろ
そうですね
すぐに
ここはさ
LNGの施設がやられてるからさ
すぐにホルムズ海峡が開いてもさ
カタールからLNGは出ていかないわけよ
まだ正確なとこ分からんけど
一部の報道によると年単位
工場が全部やられてるからさ
作り直して
修理したりして
LNGを元の通り出せるようにするのに
数年かかるっていう話だ
で長期契約のさ
要するに
日本の民間とか会社でもそうだけどさ
不可抗力
戦争とかさ
大災害によって
想定外のことが起こったらさ
この契約は
不可抗力で履行できませんという
情報があるわけよ
普通民間の
それを宣言してるらしいからさ
本当にもう分からん
当分は出せんってことみたいだよね
でも考えてみれば攻撃されてて
どっか道路が一応壊れとっても
そりゃトラックは走れんわけで
で直せって言っても
いつ攻撃が来るか分からんのに
プラントだからさ
カタールにはそういうのを作る
プラントメーカーないから
日本とかヨーロッパの人たちが行って
作らないわけじゃない
そこでいけない
いけないですよね
東東があってさ
世界の絶対量の2割がないわけよ
すぐにLAGを出せる国はそうないわけだよ
ということはさ
必然的に値段があるから
日本も長期契約で
値段固定のやつが半分以上あるけどさ
残りはスポットって言って
今いくらで売りますか買いますかってところで
持ってこないかわけやろ
だから電力料金とか
いろんなものが跳ね上がると避けられんよね
このままアメリカとイランの
交渉がうまくいってよ
何らかの形でじゃあ
元通りとホルムズ海峡52
ということになったとしてもよ
LNGに限っては
元には戻らんわけよしばらくね
相当世界経済だからですよ
下押し要因ですよ
インフレ要因
他にもさ
18:00
石油その他ね
ワンガン諸国
俺も今回改めて
勉強し直したんだけどさ
ワンガン諸国というとさ
我々のイメージだとさ
石油ショック以来
石油がいっぱい
天然ガスがいっぱい出て
それを王様たちがいる国で
ガンガン輸出して
そういうイメージでちょっと
わかりますよ
傾きがちだけどよ
ドバイに象徴されるようなイメージだよね
そうまさにあなたが今言った
ドバイなんかはさ
オイルマネーだけじゃなくて物流
大きな世界最大規模の港があったりするんだよ
そこに石油以外のいろんな物資を
アジアから持ってきて
それを中央アジアとかヨーロッパに持っていく
物流拠点になってるわけだよ
世界有数の
日本の横浜とか何とかの日じゃないらしいよ
ドバイの
香港とかシンガポールみたいなイメージ
そのクラスの世界で
何本の海に入る物流拠点
エミレーツ航空という
世界でも有数の航空会社があるじゃないですか
航空貨物もドバイが中心なんだよね
エジプトとか何とかじゃないわけよ
イスラエルとか
ドバイなんですよ
ヨーロッパからもインドからも比較的遠距離で
非常にセンター機能があるわけよ
そしてさらに金融ですよ
あなたが今言った
オイルマネーを使って
いろんなものをやって
入国とか何とかをフリーにして
才能がある人はどうぞ来てくださいと
うちで生涯ビジネスしてくださいということで
ものすごい規制感をしてるから
日本で言うところの
特留みたいな人とか
ガーシーとかも向こうに行ってたりしたじゃないですか
世界中のいい人悪い人
得意ないろんな才能とかお金持った人が
集まってるわけですよ
それがガンガン攻撃されたから
いわゆる世界の経済のセンターの一つが
今機能停止になってるわけですよ
みんな逃げますよね
いい人も悪い人も
金融とかハイテクのビジネスで
マットな人もいれば
ギャングみたいな
特留みたいないろんな人が集まって
税金もいれませんか好きにやってください
もう非常に楽一楽三みたいなことやってたわけだから
なるほど
あそこは石油しかないわけだから
人を集めてお金を落としてもらってということで
ただ石油を売るだけじゃなくて
石油を加工して
問題になってるナフさね
プラスティックなんかの原油のナフさも
ワンガンが輸出してるんだよ
石油を自分たちで生成して
あとは砂漠にいっぱい太陽光パネルを置いて
安い電力を作ってるわけよ
それでアルミニウムを作って
自動車の部品にどうぞって輸出したり
もうなかなかね
我々の昔のね
オイルマネーで
21:00
王様たちがジャブジャブっていうのじゃないわけだよ
すごいグローバル経済の車輪の一つとして
木のしとるわけよ
あと肥料とか天然ガスを使って
肥料ができるわけだよな
それがないとインドとかアジアは
農業できなくなったりするわけだよ
俺も今回ちょっと勉強してね
あれですよね石油ってやっぱすごいですよね
車を燃やすだけじゃないんですよね
石油そのものもガソリン経由重油
航空燃料ナフさ
いろんなものがまさに石油文明なんだけどさ
それで儲けた金を彼らなりに投資して
いつか石油がなくなるわけだから
科学プラントとか肥料とか水素とかアンモニアとか
再生エネルギーの時代になっても
自分たちが食っていけるように
彼らは再生エネルギーのもとにも投資してるわけだよ
したたかなんですよ
オイルマネージャーそれだけ重層で
深い豊かだっていうことよね
そこもやられてるからさ
イランは自分たちはイスラム強権体制で
湾岸諸国から切られてるわけだけど
俺たちを置いてきぼりにして
燃えるだけ生かさないと
ということにもなってるわけだよね
だから相当世界的に経済の停滞
トランプさんはとんでもないことをしてくれたな
そうですよね
するね
イランの戦い方がさ
最初は砂漠の武装勢力みたいな陸軍しかないような
イメージだったけど
史上戦い方がスマートになってきてる
一番端的なのは
さっき言ったように
高い何億円もするパトリオットミサイルを
撃たせるために安いドローを使ってやるとか
最近は湾岸諸国には
マイクロソフトとかアマゾンとかの
データセンターがあるわけよ
これはアメリカ軍イスラエル軍が
戦争軍隊がAIを使ってると
AIはデータセンターをベースにしてるから
そこを叩けば
軍事AIが使えなくなるんじゃないかという見立てで
やったんじゃないかという話が流れて
詳細は分からんけどさ
やるところが数少ない限られたミサイルを
どう有効に使えば
アメリカとイスラエルに有効な打撃が与える
これが考えてるなと
だからアメリカとかヨーロッパの専門家が
恐るべしじゃないけど
なかなかくればスマートだと
だからアメリカも相当上手く見てたんじゃないかと
という分析が出てたよね
これ今日有感あるじゃないですか
米イランね即時停戦で合意
その下にニューヨーク原油急落と
だから戦争の脅威が
遠抜くと下がるわね
石油は110万ドルしてたのが
1バレル90ドル落ちましたよ
というニュースがセットで
24:01
関連ニュースだから載っけてるんです
その横にたまたまなんだけど
スポーツクジ日本のね
サッカーバスケとか
スポーツ振興クジってやつがあるじゃないですか
勝ち負け予想したりして
あれが非常に盛り上がってると
年に1千億円
ある種のギャンブルだけどさ
がスポーツを支えてますよ
たまたまなんだけどさ
今日の夕刊は
今日のこの番組の
我が家を得たれという気がするわけよね
今回もトランプさんはさ
ギリギリのところ
締め切りは9時だと
言っといて7時半にさ
よし2週間手口や
今まで何度もさ
タコね
トランプオールウェイズチキンズアウト
最後の最後で日夜ビビる
逃げるというニュアンスで
マーケットで言われてたんだけどさ
今回はいい意味で
タコってくれたんだけどさ
たださトランプさんがタコるだけじゃなくて
それをめぐってさ
いろんな疑惑がさ
報道されとるわけよ
西洋新聞はねちょっとまだ
大きく載ってないんだけど
通信社が
実はこれ
3月末の時事通信だけどさ
現有市場で
インサイダー疑惑
トランプ氏が投稿する
要するに少しイランとの
話し合いを伸ばすとかさ
すぐに攻撃はしないよってことを言ったら
その直前にさ
先物売ってるような
人がいてさ
相当儲けてる人がいるよ
って話なんだよね
でアメリカでも
議会とかでも問題になって
インサイダー疑惑じゃないかと
大統領が何を
言うってことを事前に知って
それで大動きしてるやつがいるんじゃないかと
とんでもないことだと
大問題になってるわけよ
でアメリカとイギリスの
フィナンシャルタイムズという
イギリスの日経みたいなところが書いて
日本では朝日新聞なんかが
書いてるんだけどさ
これ
今日も朝からそれこそ
原因にも下がったりするけど日経が
ぽっと上がったりして
株価がね
だからさ中東で
戦争してる指導者がさ
話し合いをするとかさ
話し合いの期日を伸ばすとかさ
化石時代に戻してやるとかさ
いろんなこと言うたびにさ
マーケットも反応するわけですよね
株も油も
ドルも円も
それを利用してさ
金儲けをしてる
かもしれんと
これはちょっと
ちょっと罪深い人が許されることだと思うわけよね
何百人というか
大勢の人が死んでるわけですよ空爆で
兼ねてからさ
その側近がみたいな話が
友達がとか
兼ねてからあるわけよ
でねあの
去年の4月にさ
大関税かけたじゃないですか
世界中に
27:01
でマーケットが大混乱になったじゃないですか
で別選と
財務長官乗り組んで
親分さすがにこれいかんということで
少し修正するっていうのが1週間後にあったじゃないですか
あんときもさ
正式発表の前にさ
トランプさんはさ今が株の買い時だって
SNSでやってるわけよ
それで実際に儲けてる人が
いるみたいなさ
だから友達とか周囲のやつにはさ
俺はじゃあもうちょっとしたら
これを発表するからってことを
彼は漏らしてるかもしくは
彼の周りで情報が漏れてるんじゃないか
というのは去年から言われてるわけよ
もっとひどいのはさ
今回のイラン戦争をさ
一番
トランプさんに
やりましょうよって言ったのはさ
ピート・ヘグセス国防長官だと
トランプさんが記者会見でさ
言ってるわけよ
ヘグセスさんが言ったからやったんだってことで
責任転嫁してるんじゃないかという風に
友達は言われとったけどよ
これもね
ヘグセスさんがさ
イラン戦争が始まる
前にさ
彼が
彼の資産管理をしてる
会社があるわけだよね
はい
それすごいですね
運用会社があってさ
で
ヘグセスさんのためにさ
アメリカの軍需産業
防衛産業のETF
投資新宅をさ
何億円って買おうとしてた
ってわけよ
これはさすがに
取引自体がうまくいかずに
結局は買わなかったらしいんだけど
国防長官がさ
イラン戦争する直前にさ
さっき言ったように
パトリオットがさ
何百発撃ったらすぐ足らなくなるから
発注しないといけないってことはわかるよね
そりゃそうですよね
その人がさ軍需関係の株にさ
投資しようとしてたって
大問題じゃないですか
それはアメリカで大問題
アメリカの議会
特に民主党なんかがガンガン
そりゃそうですよね
言ってるんだけどさ
トワイトは否定して
そんなことはないって言ってるけど
買おうとしたけど
うまく取引がいかずに
買えなかったってことらしいんだけどさ
とんでもない話だなと思ってさ
ドラゴンさんも
家族とかさ
お友達に儲けさせて
自分にバックしてるんじゃないか
ってことを書いてるメディアもあるみたいだけど
そこは全然わからないことですよ
噂話だけど
これはね国防長官だからね
イラン戦争の大臣としては責任者じゃないですか
その人がさ
イラン戦争と始まる直前に
防衛関係の株を
大量に買おうとした
ねえ
これインサイダーもインサイダー
そうですよね
じゃなくて
てなことがさ
アメリカがイランでやってることも
戦争犯罪というかギリギリというか
30:01
そうじゃないかなという気もするけどさ
さらにそれを使ってさ
金儲けまで
やってるって不当だねインサイダー
正規ならね
正規の投資ならさわかるよね
みんな条件語部でさ
この会社がとかこの業界が
ってことで自分で自分の財産投資するなら
それでも政治家は一定程度
抑制的にやってもらわないと
最高レベルの機密に触れるわけだから
ゆるいっていうか
ちょっと許しがたいほど
だよね
さらにこの
株とか何とかだったらさ
日本人もさ
イメージしやすいんだけどさ
アメリカのマーケットの世界はさ
株とか再建だけじゃなくて
さらにさ
予測市場っていうのがあるわけよ
予測市場?
あのね
ニューヨークのね市長選挙で
どっちが勝つかとか
はいはい
ベネゼラの大統領が
1月中に
退任するかどうかとか
例えば野球でね大谷が
いつの試合でホームラン打つかとかさ
金メダル何個取るか
いろんなことにさ
設定して
ある種の賭けだよね
日本だったら完全に
賭博に当たると思うんだけど
アメリカはさ
いろんなものを市場
マーケットにする
先物ってのがあるわけよね
先物はわかりますね
油とかさ
いろんなものの先物があるわね
1週間後何日後に
ナンバネルを買うという
権利を売り返してるってことだよね
このさ予測市場っていうのもさ
証券
関係というか
規制当局が認めてるからさ
金融取引
になっちゃってるわけよ
そのいわゆるギャンブルの一種の
日本から見ればギャンブル
だから先々のことを
予測してそれに投資する
という位置づけでさ
金融商品になっちゃってるわけよ
日本だったら完全に
博打だと思うよね
博打でNG
イギリスでも似たような
ギャンブルみたいな
あれはいわゆるギャンブルって聞いた
ギャンブルとしてやってる
これはだからさ
あちこちでギャンブルだからおかしい
って裁判には起こって
見直そうとしてるんだけどさ
それもさ
その予測市場でもさ
今言ったマドゥーロがさ
いなくなるかどうかっていうことをさ
かけて
それで大儲けした人がいるらしいわけよ
だからトランプさんからさ
メネゼラ攻撃ってことをさ
仮に事前に知っていれば
知ってなきと
こんな賭けはできないんじゃないのかという指摘も出てたりするわけよ
予測市場ってのはさ
いろんなものに設定される
なんでもできるわけだよね
へぇ
で
その予測市場で深刻な例が
これはマイン新聞の
大谷さんと一緒のコラムで
33:00
はぁと思ったんだけど
イスラエルのある新聞が
3月に
一本の記事を受けたっちゅわり
イランからミサイルの
弾頭が飛んできてね
エルサレム近郊の森林地帯に
着弾したけど被害はなかったという
短い記事だったらしい
ところがさ
それを書いた記者のところにさ
いろんなメールとか電話でさ
その記事はおかしいんじゃないかって
言ってきたっちゅわり
どういうことだろうかということでさ
調べるとさ
これもその
予測市場でさ賭けを設定されてたらしいんだよね
要するに3月10日に
イランは
イスラエルを攻撃するのかという
賭けが設定されてたらしい
で
ミサイルは実際飛んできたんだけど
あの
着弾する人ははい
そうじゃない人はノー
どっちかに賭けるらしいんだよね
で迎撃された
ルールではさ撃ってきたけど
パトリオットが迎撃されて
その破片が飛び散ったのはさ
それは着弾じゃないと
ミサイルそのものが
落ちたもの以外は着弾じゃない
というルールだったらしいわけよ
で
この人の書いた記事はさ
それはミサイルが落ちたんじゃなくて
破片が落ちたんじゃないのかと
そういうふうに書き直せっていうさ
発力が
かかったっちゅわりイスラエルの新聞記者に
へえ
それはさ
ミサイルが着弾したのか
そうじゃないのかでさ
90万ドル
1億4千万かけたっていう人物がさ
お前にもわけばよやるからさ
訂正しろって言ってきたっちゃった
むちゃくちゃ
イスラエルもね
オリンピックで何個決められたら取るかとか
次の総理大臣になるかっていうような賭けはまだあれだけど
そもそも下品ですよね
なんていうか
何日に
イランのミサイルが来るかどうか
人の生き死に
これが許されてるって
これはおかしいんじゃないのかって話だけどさ
ある種
資本主義
じゃあマーケットだけどよ
ちょっといかがなものかと
トランプさん行き過ぎだけど
アメリカの経済
社会のルールもちょっと
デタラメな方向に
行き過ぎてるんじゃないのっていう気がするわけよね
だから
この
イラン戦争とか何とか一段落してさ
選挙とか何とかで
民主党が勢いを吹き返せばさ
当然この手のことはさ
調べられると思うよ
インサイダーだったらね
戦争行為でさ
金儲けするようなことをもし大統領
中編がやってたらすればよ
オタゲと事件の日じゃ
東張云々とか
まだ西日本新聞が
まとまった記事が載ってませんけど
これはひょっとしたらね
しばらく先に大問題ということでさ
トランプさん
共和党を直撃するようなことに
36:00
なるかもしれないなということで
新聞に載る前に
同番組を聞いていらっしゃる皆さんにはね
ちょっと
知っておいてもらったほうがいいなと
いうことで掘り下げたという
面白いというか興味深い話じゃないですか
そこまでやるか
そうですよね
心が寒くなるような
人間ここまでやるのかと
そうなんですよね
説自体もそうですけど
それに便乗してね
恐ろしい時代ですよ
トランプさんを止められるのは
マーケットだけというのが
一つの一面の真理だけど
そのマーケットでも
非人道的なというか
人権感覚を疑うような
ことが横行している
というお話で
ということで
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
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本日はありがとうございました
新聞話者としてこれからも頑張っていこうと思います
次はあれかな
リョーマ君が来るかな
来週は来ると思います
待ってるよリョーマ君
それでは失礼します
また来週
37:12
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