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「中道」政治の崩壊 ドイツは民主主義の危機、高市首相は「安全運転」で人事の秋|2026年9月8日収録
2026-09-09 37:34

「中道」政治の崩壊 ドイツは民主主義の危機、高市首相は「安全運転」で人事の秋|2026年9月8日収録

 ドイツの極右政党「AfD」が旧東独地域の州議会選挙で大勝。経済格差や移民・難民問題への根強い反感が背景にあり、久保田正廣・元論説委員長は「左右の中道政党が統治し、欧州の要石だったドイツの民主主義の危機」と久保田正廣・元論説委員長は指摘します。

 国内では中道改革連合が分裂し、野党が「多弱」状態へ。高市首相の視界は一気に開けた状況で、来秋の自民党総裁選を見据えた「安全運転」で党役員人事・内閣改造を進めています。焦点は総裁選出馬の意欲を隠さない林芳正総務相の去就。閣外に出て地方党員の支持拡大に取り組めるでしょうか。

 さらにイタリアで戦後最長の長期政権を築いたメローニ首相の現実路線も引き合いに、高市首相の今後の舵取りを読み解きます。

◆収録日:2026年9月8日


◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、川口諒真(販売部)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)


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#聞く西日本新聞 #ドイツ政治 #AfD #極右躍進 #民主主義の危機 #日本の野党 #高市政権 #自民党総裁選 #林芳正 #メローニ首相

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サマリー

今回の「聞く西日本新聞」では、ドイツにおける極右政党「AfD」の躍進が民主主義の危機を招いている現状と、日本の政治状況について議論しました。ドイツでは経済格差や移民・難民問題への不満が極右政党への支持につながり、従来の「中道」政党がその波に押されています。この状況は、欧州の要石であるドイツの民主主義にとって深刻な危機であると指摘されました。 国内政治においては、中道改革連合の分裂により野党が「多弱」状態に陥り、高市首相にとっては視界が開けた状況です。来秋の自民党総裁選を見据え、「安全運転」で党役員人事や内閣改造を進める中、総裁選への意欲を隠さない林芳正総務相の去就が焦点となっています。イタリアで長期政権を築いたメローニ首相の現実路線も引き合いに出し、高市首相の今後の舵取りについても考察しました。野党の分裂は、自民党の優位性をさらに確固たるものにし、高市首相の政権運営を容易にする一方で、日本の政治における健全な対立軸の不在が懸念されています。

オープニングとポッドキャスト統合のお知らせ
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ西日本新聞Bの横浜智則です。
こんにちは、川口です。
久保太と申します。お疲れ様です。
久しぶりのファミリー。
久しぶりさんに、ようこそ帰ってきましたね。
そうです。
さわやかな笑顔とともに。
パワーもかけました?
ちょっと、はい。
気分転換。
本当に?パワーも減った分もないんだけど。
リョウマハンを頭で想像してもらわないとね。
かなりウェービーだね。
昔の役職王子には違うな。
ナルクというのに関しては違うな。
違うな。
2枚目路線の髪型ですよね、役職王子。
この後、何回か告知はしようと思ってるんですけど、まだ9月ですが、
10月1日の配信分から、10月以降の配信分から、
西日本新聞のポッドキャストを、全部一つの番組にまとめてしまって、
一つフォローしておけば、全部聞けるようにしようと思ってます。
なので、今回とか次回とかは、まだ今まで通り、
聞く西日本新聞をフォローしておいてもらっていいんですけども、
西日本新聞にポッドキャストを、ぜひフォローしてください。
10月から僕らもお引越しします。
もう順次、お引越しが始まってます。他の番組まで。
ということなので、ぜひそういうことで。
10月以降は、菊西日本新聞をフォローしていたら、聞けなくなるわけ?
更新がされなくなります。
ミニのポッドキャストをフォローしないと聞けないと。
ただ、ロゴはそれぞれの番組なんです。
僕らだったら菊西日本新聞のロゴだったり、
アナトクだったらアナトクのロゴだったりが出てくるので、
それはそんなに分かりにくくはないと思います。
会社もいろんなことを考えているんだね。
ディストロイス向けの動きじゃないですか?
違いますよ。
バラバラだったのを力を一つにしようと。
2対3部分を集めていって。
人間の首輪に集めているとか、そういうことじゃないんだろう。
あれですよ。3本の矢みたいな話です。
矢を束ねて、俺に組みつける。
うまいこと言うね。
森本成。
細い矢を束ねて、太い矢にしようと。
1本ではうちの番組は折れてしまう。
うまいこと言うね。
というやつでございます。
じゃあ3人でね。3本の矢のほどく、
スクロールを組んで、
この冬の時代を返し伸ばないといけない。
ということでございます。
今日は何だっけ?
ドイツにおける極右政党の躍進と民主主義の危機
9月8日の17時過ぎ。
夕方ですね。
今日のニュースでいうと、
朝からいろんなメディアやってるけど、
ドイツね。
当番組は1年前に始まった頃から、
ヨーロッパの政治、特にドイツに中国っていうのは、
久保さんの趣味とくだりでやってきたけど、
ついにここまで来たっていう感じがしますね。
極右の波。
ドイツのための選択肢。
ドイツの憲法擁護庁という公安当局が、
極右と認定している団体政党がね、
ついに一部の州とはいえ、
44%もの得票。
すごいですよ。
すごいですよ。
他の政党が寄ってかかっても、
全部ボロ負けでしょ、そこも。
これまだ何でなんですか?
それはもうこれまで述べてきた通り、
ドイツの経済の行き詰まりと、
特にこの選挙で勝ったところは、
旧東ドイツ。
旧東ドイツほどの地域は局が強いのよ。
やっぱり旧西ドイツは経済的にもそこそこ豊かで、
東は後から入ってきて、
一生懸命全体としてそこだけしようとしたけど、
やっぱり格差というか、
うまくいってないところがあって、
一級市民、二級市民みたいなね、
言われ方意識があって、
そのストレスがやっぱり、
今の秩序、今の仕組みを、
ぶち壊せみたいなエネルギー。
もちろん移民、難民に厳しくと、
追い出せみたいな、
ドイツ語を話せる奴は追い出せみたいな、
かなり極端なさ、
障害者と健常者はクラスを分けるとか、
かなりもう、
ナチス時代のような、
非常に排他的な主張だけどさ、
そこに44%の量が入るというのは、
ちょっとね、
民主主義の危機ではありますよね、
ドイツのね。
これまで大体ドイツを引っ張ってきた、
社会民主党、
SPDとキリスト教民主同盟、
CDUというところが、
中道左派と中道右派で、
うまいことバランス取りながら、
政権交代しながらやってきたんだけど、
両方とも押し流されている、
という感じだよね。
ドイツ流の、
ヨーロッパ政治のキーストーン、
面白いと言われたら、
ドイツ政治の、
中道政治が押し流されて、
国政レベルではまだ過労死で、
二大政党が連携、
連立を組んで、
シュルツさんが首相でいるけど、
これもう行くとね、
という、
非常に先が心配な、
日本にとっても。
だから、トランプさんの支える、
マガと、
通定していると、
今の秩序、仕組み、
じゃあ、俺たち浮かばれないぞ、みたいな。
不満が爆発。だから、アメリカの場合は、
マガみたいな。
ニューヨークや、カルフォルニアだけが、
アメリカじゃねえぞ、みたいなね。
中世とかさ、
LGBTとか、
そんなことばっかりじゃないんだ、
俺たちにもっと、
そういう怒りが、
ドイツとかはまたね、
経済が今ちょっとさ、
ロシアのエネルギーと、
中国のマーケットに依存しているという、
ドイツの経済が、
この番組の何回かやったけど、
そこが今、破綻しているわけじゃない。
中国から逆に安いEVが入ってきてさ、
フォルクスワーゲンが大リストラを、
迫られているような状況じゃないですか。
で、ロシアとは、
ウクライナの戦争の関係で、
ロシアから、石油は買いません、ガスは買いません、
という方向に行って、
安い、高い中東の物を、
買わないといけない。
しかもそれを、
トランプさんが選んで戦争を始めたので、
ますます値上がりして、
エネルギーが高くなって、
ドイツは特に、
東日本大震災の教訓に、
いち早く脱原発をやっているからさ。
高いわけよ、エネルギーがね。
そういうことなんですね。
化石燃料を使っているから。
もちろん再生エネルギーも、
かなり導入しているけど、
それだけではおまかないない。
という、いろんな今までの、
不満の受け皿って書いてます。
お隣のフランスも、
ルペンさんという、
極右と言われる女性が、
次大統領に来年、
なるかもしれないからね。
日本から見てても。
日本の野党分裂と高市政権の状況
中東つながりなんだけど、
先週末から今週にかけて、
日本の政治は、
逆に少し、
交通整理、区画整理がされて、
ある意味、
落ち着きを見せるんじゃないか、
という感じがするわけです。
なぜかというと、
中東改革連合がさ、
衆議院は、
選挙を戦うために一緒になっていたけどさ、
参議院の
2つの党と、
地方議員も合わせて、
一緒になるって話だったけど、
それがもうやっぱり、
分かれるって話に、
先週末からなって、
今日、役委員会開いてるらしいけど、
結局、衆議院も、
分かれる方向で。
ただ、分かれちゃうとさ、
衆議院の野党第一会派がさ、
国民民主党になっちゃうわけよ。
あそこが29人ぐらい。
一番多くなるからさ。
そうなると、
国会運営等もさ、
回していけないんで、
衆議院で、
党一会派だけ組んで、
野党第一会派の立場だけは、
守ろうという、
そういう方向みたいだけどね。
ただ、中道という党自体は、
なくなって、それぞれ、
公明党立民に分かれるみたいな。
みたいだね。
自民党が一心と組む形でさ、
全体、そして右に傾いた、
政権ができたんで、
もっと真ん中に、
国民の民意があるということで、
中道ということで、
旗を掲げてさ、
野田さんと公明がガッチリ組んで、
仕掛けたんだけど、
衆議院選挙で、
応募決しちゃったんで、
そこには合流できないということよね。
特に、
ある意味ではさ、
福岡県議会の、
今の一連の問題でも通定しているのはさ、
来年、選挙があるって地方議会が。
で、福岡県議会もさ、
来年、もう選挙があと半年ちょっとで、
あるという、
このままじゃ自分は落ちるかもしれんという、
ものすごいプレッシャーがかかっているからさ、
何とかせないか、
信頼回復のためにということで、
いろんなことをやったりさ、
ベテランの人が辞めたり、
いろんなことが起こっているわけ。
それと、マグマは一緒でさ、
立民も公明も、
来年統一地方選挙があると地方議会がね、
前回から話したように、
何千人という議員さんがいるわけだよ。
この人たちが中道ではさ、
ちょっと、
勝負ならん。
地域によっては自民党とかと
組んでいるところもあるんで、
少なくとも今のままでやらせてもらうと、
という圧力が強かったのとよ。
だから、
立民にしても公明党にしても、
中道として選挙するぐらいなら、
今までからのほうがマシだと。
福岡県議会の問題とも
通定するような事情。
で、あとは、
立民の3議員の皆さんよね。
前回も話したけど、
公室転搬、
改正でさ、
団経団支の様子まで取って、
旧三宅を、
それはいくらなんでもということで、
3議員の立民は反対してるわけだよな。
ところが衆議院の中道は、
逆か、
参議院は反対したんだけど、
衆議院の中道は賛成してるわけだよね。
これは公明党がさ、
いつでも自民党とまた手が組めるように、
という判断じゃないか、
というのはこれ久保人さんの言い方ね。
統一者たちはそう言ってないから。
そこはもう決定的でさ、
やっぱ、
そこまでして、
一緒になる必要ないんじゃないか、
という旧立民の人たちのバネがね。
やっぱり自分たちのリベラルさ、
男女平等とかさ、
差別禁止とか、
いろんな人権尊重とか、
いう観点から考えるとさ、
それは公室転搬どうだったのか、
というのがあって、
もうやっぱり一緒になるな、
という。
ちょっと一旦戻ろうかと。
離婚しましたみたいなことになるとさ、
政治的大失敗ということなんで、
とりあえず一旦別れて、
新しい形態、
とこ言ってたかな、
新しい形の中道路、
それが統一会派ということみたいだけど。
国民にどう移るかね、
というところはあるよね。
そうですね。
ただ、
中道というのはある意味ね、
バランスが、
ドイツの話でもしたけど、
ちょっと右に、
世界全体がさ、
トランプさんもしっかり、
フランスもしっかりで、
なってる中で、
ある意味そうじゃない、
もう一つの考え方があるんじゃないか、
ということで、
従来の路線ではあるけど、
中道というのは一つも、
ポジションだったような気がするけど、
いろんな動画の問題とか、
いろんなことはあるんだろうけど、
日本の場合は、
高市さんに賭けようという、
圧倒的な、
選挙制度でね、
実際の投票効果が、
大きく増幅されるという、
小選挙区制だというのも、
もちろんあるんだけど、
自民党があんなに勝つというね、
単独で3分の2持つみたいなことになってしまった。
というのがあってさ、
これからどうなるか、
自民党から見ればさ、
なんていうの、
落勝状況じゃないかね。
衆議院がバラバラでしょ。
国民民主党は、
玉木さんが再選されるというのが、
先週末あって、
今の路線で行きますということだからさ、
ぜんぜん引きでということでしょう。
でも、もう一人立候補された方がおって、
あの2年生の彼は、
玉木さんみたいに、
場合によっては自民党と組むぞみたいな、
路線ではいかんということだよね。
自民党をやっつけて、
政権を取るような、
いわゆるその、本来の野党大党として、
昔の民主党みたいに、
自前で、
政権を取るくらいの構えじゃないといかんという、
ある意味正論ではあるけど、
すぐにはそうならんというのは、
玉木さんの言う、
将来的にはそうだけど、当面は、
力をつけつつ、
自分たちの政策を伸ばしていくという、
対決より解決を。
そうそう、対決より解決ですね。
たださ、
専門家が言ってるけど、
立憲民主党という野党大党がいて、
自民党と簡単に妥協しない、
野党がいて、
だから、
自民党が数が足りるときはさ、
立憲とは、
話ができんけど、
国民主なら話ができるねと、
いうことで、
実現してきた面があるんだけどさ、
その肝心の、
その、
自民党のことを簡単にはうんと、
聞かないさ、
野党一党が空中分解してしまってさ、
場合によっては、
国民党が本当に、
野党を第一党として振る舞わないといけないかもしれない、
ということになってくるという。
そう簡単に自民党も、
オタクの言うことを飲むから賛成してくれ、
みたいな取引には、
ならんから。
状況は変わってしまったという分析もあるわ。
これもそうだなって感じがするよね。
そうですね。
野党として、
2番手3番手にいたから、
いわゆるキャスティングボードを握る、
的な動きができたけど、
自民党と、
野党と野党第一党がガチンコで、
譲り合わんからさ、
ある種、
どっちに使おうかなじゃないですけど、
キャスティングボードカードとして、
機能したんだけどさ、
中道がならばならになってしまったよ。
俺らが1番カードになると、
自民党は早速さ、
今後のテーマになる、
例の来年4月からの、
食料品消費税の1%の
減税。
これを、
公明に賛成させようという動きが始めてる。
参議院が足らないじゃないですか。
自民党一致になると。
一応、無所属とか、
いろんな人集めれば、
チーム未来とか、
チーム未来は厳然に反対かもしれないけど。
そこ苦労せずに
行くためにはさ、
公明党は、
バラマキ予選好きだから。
庶民に優しくという。
さすがに公明もね、
中道、
分かれたばっかりで、
参議院だって、
するかなという気もするけどさ、
1つのカードにはなるよね。
自民党からするとさ、
やりやすいというか、
参議院を通す時に、
どこかと組むかという。
本当ですね。
自民党は安泰なんですね。
自民党は安泰。
高市さんが見ると、
見晴らしが良くなったんだよね。
だからよ、先週から今週にかけて、
いろいろ報道が今、
おそらく来週の
帰るかな、あたりに、
消費税減税を盛り込んだ、
政府の税制改革対抗というのを決めて、
それに基づいて、
消費税はこうします。
関連はこうしますという
法案を出してくるわけよ。
それに合わせて、内閣改動しますよね。
確実なのはさ、
維新から1人入るってことよ。
それは何か報道されてますね。
今度は完全に入閣して、
連列与党になると。
正式な意味で。
今までは、いつでも解消できる。
高市政権の「安全運転」と人事の焦点
政治学的にはさ、
内閣を共有することで、
連列内閣が。
なるほど。
今まで事実婚だったけど、
正式に婚姻届をするぐらいの
違いがある。
大きな方針を決めるとき、
閣議で決めるから、
その時にサインできない人がさ、
大事になれんからね。
そうか、そうですね。
ところがさ、
私もこの番組で、
秋の注目は、
内閣改動と、
それに関連する
自民党役員人事ということで、
高市さんは、
麻生さんに党を牛耳らせる代わりに、
私を支えてねということで、
やってくる、
今まで形だったけど、
その構造を変えるかどうか。
そこは見物だということだったけど、
何のことはない。
真っ先に麻生さんと飯食って、
麻生副総裁の族党、
麻生さんの義理の弟である、
鈴木幹事長の族党、
片山財務大臣、
茂木外務大臣、
等々、
小泉さんも族党。
小林宏空、
政調会長も族党。
何か誰も変わらないんじゃない?
どこを改造するんだろうか、
という流れになって。
これはさ、
いろんな解説が出ているけど、
来年の秋に自民党総裁選があることは、
もう決まっているわけだ。
任期3年だからね。
それに向けて、高市さんは、
無投票で、
最選を狙っているわけだよ。
誰でもそうだよ、最初。
選挙はしたくない。
受けて立つぞ、というのが現職の考え。
できれば、そういうエネルギーを使わずにさ、
誰も、
私に、高市さんには、
逆らえませんということで、
誰も対抗は出ない。
という形で今の三百数十議席と、
見晴らしがよくなったさ、
野党の、
着床野党を、
展望するような、
政治状況でいきたいわけだよ。
高市さんとしては。
選挙しても、
今のところ勝ちそうな気もします?
するけど、する必要ないよね。
最後のカードだと、
本当に行き詰ったら、
麻生さんとガチンコになって、
麻生さんが一番嫌がるのは、
解散だと言われているからさ。
そういうことを言う、
ジャーナリストも言うよ。
最後の最後は、
消費税減税を、
自民党の反対派が、
いろいろ妨害工作したらさ、
小泉さんみたいに、
国民に真を問いたいということで、
解散する手が、
高市さんにはあるんで、
それを一番、
麻生さんはじめ、
反高市とは違うな、
非高市派の人は恐れている、
みたいな解説もあるぐらいだからさ。
だからもう、
ちょうどさ、
自民党役員人事の情報が、
流れると同時に、
中道改革が崩れていくと言うのが、
同時進行で、
先週末から進んでいるので、
この1週間に、
政界の交通整理、区画整理が、
行かれて、
高市さんからすると、
相当見晴らしのいい、
平和になったな、
って感じだよ。
麻生さんに、
擬似られているのは面白くないけど、
ここは安全運転で、
今の人たちみんな、
そのままにして、
どこかに維新を1人入れて、
私、いつもね、
50%以上、60%だとこもあるから、
歴代内から見れば高いからさ。
これで、
消費税を来年から下げて、
奈良の女、高市さない、
言ったことはやります!
っていうことでさ、
行こうと思ってるんだと思う。
ただ、だから、
無投票するためにはさ、
前回の総裁選に出た人たちがさ、
今みんな役所についているじゃないですか。
小泉さん、
小林さん、
林さん、
モテギさんでしたかね。
みんな大臣か党の3役に入ってたじゃないですか。
このままだったらさ、
大臣というのは総理大臣から
任命されているからさ、
その総理大臣が総裁選に出るときにさ、
いや私が総裁やりますというのは、
まあ、
やっちゃいかんことはないけどさ、
自民党の常識・セオリーがあるとさ、
それは裏切り行為になるわけだよ。
だから横山さんから、
なんとか大臣に任命されてたのにさ、
洋真くんがさ、
でも来年は僕が総理やりますっていうのは、
それはまあちょっと違うだろうと。
というのがあるわけよ。
過去にそういうことをやろうとすると、
裏切り者だとか非常識だとか言われて、
それで評判を落とした人もまあいるわけよ。
で、注目されているのは今名前が出たさ、
林さんよ。
山口の。
この人は、
参議院委員でずっといて、
政治家4代目かな。
家は地方財閥で、
お金はある、東大ハーバーグ、
プリンスだよな、旧高知会と言われた。
ピアノ上手なんだよ。
ピアノも上手、ピートルも歌える英語でね。
外国の大臣たちが驚くぐらい、
芸達者でもなかなか優秀な人ではあるわけだよ。
政策って。
ちなみにね、この人は、
政界の119番と言われてるわけよ。
いろんな大臣がさ、
過去さ、スキャンダルで辞めたらさ、
その後すっとさ、
外務大臣、防衛大臣、
農水大臣、官房長官、文部大臣があったか。
5つぐらい、
あらゆるジャンルをなぞってた。
そういう意味では能力高い。
英語もモテギさんと並べて書いてる。
ハーバード行ってるからね。
ハーバードか。
で、困った時は林と。
だから、
政界の119番と言われてますってのがさ、
本人の演説とかさ、
防衛の時の掴みネタなんだよ。
ちなみにさ、
誕生日も1月19日なんだよ。
俺も1回ね、
聞いたことあるわけ。
この人の演説をね。
面白い。
いつもその、
掴みネタとしては、
1回聞いたら忘れない。
で、
高地会っていう、
だから伝統的な、
波と波、経済重視。
軍事力、
安全保障、経済重視。
で、
中国とも。
アメリカだけじゃなくてっていう。
だから、今、
阿蘇さん、高市さん、
積極的にはつない引きしてるけど、
路線的にはよ。
アンティ中国。
軍事力重視、伝統重視、
効質重視みたいな。
政策路線的には一手だけどね。
ケミカルはよくないかもしれんけど。
ただ、
林さんは、
政策的にも対する。
あり得るわけ。
林芳正氏の総裁選出馬の可能性と動向
この人も60後半だよね。
だから、
総裁選挙に出るならさ、
もうそんなに時間はないぞと言われてるわけ。
前の人はね。
今はね、119番とか言われて、
便利屋のように近いってきたけど、
勝負すべきじゃないかと言われて、
本人もさ、今度は、
入閣せずに、
無職になって、
自民党の各地を、
地方支部を回って、
ということを
おっしゃってるらしいわけ。
前々回の総裁選でも、
高市さんにも票を取ったりしてるからね。
問題は、党員票が高市さんに
バーッと投げたよ。
一般の党員。
政界ではさ、
政治取材取材、マスコミ関係者からはさ、
林義正ってのは結構さ、
将来、総理候補かもしれんという
認識はあるけど、
一般国民からはさ、
時々大臣やって、
今一つは、
小泉さんほどの、
若さキャッチーさも、
高市さん、初めて女性っていうようなものを、
なかなか優秀な人だと、
俺も思うけどよ。
それだけではね、
ストール味になれないところが、
日本の民主主義の面白いところではあるんだけど。
小林さん、小泉さん、
茂木さんと、
大体みんなさ、
面談して、
もう一回やってもらえますねってことで、
本人が同意してるから、
続党っていう記事が出てるんだってさ。
で、林さんをどうするかだと思うんだよ。
林さんまだ出てない?
出てない、出てない。
注目ですよ。だから、一応高市さんとしては、
声をかけて、
引き続きよろしくねと。
いや、私はちょっと思うところあって、
次はもう、というやりとりがあるのかどうか。
で、もう、
高市さんは、僕は次はもうやりたくないってことを
言ってるから、おそらく高市さんの耳に入ってますよ。
だから、
それならってことで、何の接触もせず、
外に放つのか。
一応、もう一回やってよと
言った上で、
ダメ?しょうがないわね、という形で
分かれる。そこは考えてるんじゃないのかね。
で、林さんはさ、
真面目な人だから、
今、総務省も大事だから、
地方自治の問題もあるけど、
もう一回やってくれねという、
筋身打ちを立てて
頼まれたら、
断れないんじゃないかという人もいて、
注目なんですよ、林さんが。
へー。
林さんまで総務省で独当してしまうとさ、
もうちょっとその、なんていうのかな。
何か改造にならない?
いやいや、ならんけどよ。
もう来年の総裁選にさ、手を挙げる人が
出るだろうかというさ、
おー。
感じがするよね。
高市さんの時にはもう、
アソウさんとか鈴木さんとかさ、
まあ、本音ではもうちょっと
自分と仲のいい人と思ってるかは、
知らないけどね。
まあ、来年の秋まで
安全運転ということだろうからさ、
野党も怖くないし、
ここはもう党内にまとめればさ、
カーッと視界が開けると。
そうですね。
わざわざここで党内、
揉めたくる必要もないですね。
で、あとは林さんがどうするか。
だから、ちょっと引いて考えるとさ、
さっき言ったように野党がもうちょっと
バラバラだからさ、すぐに自民党が
もしおかしくなってもさ、
それに代わる政治勢力ってなかなか
イメージできないじゃないですか。
これはこれで問題だけどよ。
イタリアのメローニ首相の長期政権と日本の政治への示唆
中道改革連合にさ、
比例だけで1000万票
入ってるんだよね。
総科学科の人とか、
いろんな組合の人、いろんな人が組織的に
動いてるのかもしれないけど、自民党の半分ぐらい
取ってるわけよ。
それはね、ああいう形でさっき言ったような
様々な事情で一緒になれないということで
いいのかという
指摘はある。
それはもったいないなと思うよね。
さっき言ったように、中道路線ってのは一つね。
日本の中で、何議席が適正か
わからないけど、ある程度さ、
自民党を脅かすぐらいのさ、数の塊として
今も右に傾いた政治がさ、
行き詰まったら
私たちがやりますよみたいなものがね、
あってもいいなと。
もしかしてもそれはもう
敵わぬことになってしまってるわけよ。
そうなるとさ、
自民党が今までやってきたみたいに
党内でのさ、
議事政権交代ってやつね。
同じ自民党の人なんだけど、
やり方とか考え方とか
主義主張が違う人がこう
変わり変わってるよね。
自民党の中で政権交代を行って
国民のストレスというか
海外的な
当たりをさ、変えていくという
お家芸だけどさ。
それをやるために
派手な総裁選挙をやってさ、
世のマスコミの関心を集めて
議事政権交代を
ショーアップしていくという。
自民党の回収
必殺兵器じゃないですか。
これを考えた場合にさ、
みんな取り込んでしまって、
もし今高井さんは支持率高いけど
いろんなことで
もし何かあってさ、
高井さんがこれやるともたんな
ってことになったときを
どうするのかって。
私自民党は支持じゃないけど、
引いたときによ。
もし高井さんが
今人気があるけど
行き詰まったときに、いやいや
林がいるじゃないかというカードが
あったほうが、自民党としても
いいような感じはするけどね
って感じです。
党内野党の
だからご本人と
この人についていく何人かの人は
しばらく冷や飯を食うことになると
思うよね。
だから主流派から見れば
総裁選出るって決めて
閣外に出たようなやつはさ
あんなやつは裏切りも
ダメです。おそらくね
人事その他で干されたりしますよ。
過去を見ているとね。石破さんもそうだった。
石破さんに通じてた人は
一人ずつ剥がされるように
人事を餌にやられていくわけだよ。
それは自民党のやり方
止められないと思うけど
それでもさ、今の高井さんの
責任あるとは言うけど
今のインフレ状況
権利が上がっているとこで
積極性で本当にいいのかと
中国と喧嘩したままでいいのかと
アメリカと仲良くするのはいいけど
トランプさんに何も言えない外交で
いいのかと
それは違う対抗軸を
立てる余地はあると思うんだよ。
自民党内の
今言ったところで林さんが
パーンと立てるかどうかだけど
何せ育ちが良くて頭が良くて
あんまり今まで喧嘩はしないのに
大臣もいっぱいやってきた人だからね。
同じ山口で
安倍晋三さんから
安倍家と林家は親の代から
ライフルだから
この人は衆議院議員に
変わるのが遅れだった
もっと早く衆議院に変わりたかったけど
安倍さんたちが
いやいやいや、林は参議院で
封じ込んできたところはあるけど
前々回から出てきた
長く参議院で
今は衆議院議員
それは総理になるために
衆議院議員に変わってきた
山口県議官も
一気に林は
安倍さんの
次の
山口県首相になった
北市はたこ焼き
地元とかね
政界でもそれなりに票が取れる人なんで
高知会
高知会は岸田さんが
まだ諦めてない
チャンスがあれば
岸田さんの
近い人の話を聞くと
彼はバイデン民主党の時は
非常にうまく日米に行かなきゃよかった
今トランプ路線が行き詰まってる
この秋の
中間選挙そして大統領選挙を
見た時にまた民主党の
アメリカに帰る可能性がある
そしたら
俺じゃないか高知会じゃないかと
それは早さにも通じるところがある
今の共和党は
自民党の場合右より高
と相性がいいわけ
中国
強硬
アンチ共産主義みたいなところがあって
あれなんだけど
民主党は
今ちょっと路線問題があるけど
多様性と寛容
みたいなものがおりだからさ
高知会的な路線とは
非常に信用性がいいわけ
だからそこを見てるところがあるわけ
アメリカはいつまでもトランプじゃないぞと
そうか
だから本当は岸田林が
上手く手を組めばさ
高知さんから見ると
対抗勢力になるんだけど
そこがまた割れとるっていうのも
岸田さんは
林さんよりも
年が近いんだよな
昔からライバルと言われて
林さんは福岡の
出身の
小釜琴さん
いいわけだよ
岸田さんは小釜さんが
7月の会長を引くときに
次は岸田ということでしてもらったんだけどさ
阿蘇さんに
総裁選のときに応援してもらうときにさ
阿蘇小川っていうのがまたライバルで
福岡でバリバリやってる
だから小釜琴が
後ろにいるような岸田は
俺は応援できないみたいな話が
あったと言われてて
高知会の顧問課なんかを
下りてもらってるんだよな小川さん
岸田で
小川さんは今も林のほうになってるわけ
岸田から切られたみたいな
形になってる
とうとうの高知会の
内紛があって
まとまらない
岸田さんも俺ももう一回総理院でやったけ
大統領でやれば
高知会まとまるんだけど
そこはなかなか人間がやることだからさ
注目ですよ
来週あたりの新聞見て
林さんの名前が出てたら
これ読んどかないといけない
林がどうなるか
続党ってことになると
新しい人が出てくるは別になるけど
少なくとも前回総裁選で
高知さんと争うとしたら
みんな
党の住職を
続党するってことになるとさ
もう有力な対抗馬が
どうだろうかっていうさ
それはそれで
麻生さんにとっては良くないという解説もあるんだよ
誰か
林さんでもいいから出てもらってさ
高知対誰かで
総裁選挙があった方がさ
やっぱ票読みが大事じゃん
麻生派がさ票をまとめて
高知俺がまた
勝たせてやるからなという形にした方が
来年の秋以降もさ
麻生さんは副総裁で
鈴木さんは幹事長かもしれないじゃないですか
麻生さんの
後ろ盾があったから
勝ちました
勝ったとさ
選挙やると数がはっきり出るじゃないですか
という
解説もあるんだよ
政治ってのは難しいわけよ
今高知さんに
もう一回副総裁だから
高知は立てばいいようなもんだけどよ
先の先を考えるから
この人が俺を頼るような形で
再選された方がいいという
それは麻生さんより
過去のみんなそうよ
キングメーカーと言われる人は
頼ってほしいわけよね
その方が影響力が上がるという
というのがあるわけよね
時間が
ちょうどいいぐらいですかね
一言ちょっと用意してきて
うちの
先週土曜日
イタリアのメロニー
高知さんとも仲がいい
G7の女性首相として
この人がさ
イタリアの戦後政治で
異例の
異例って怒られるな
最長政権
1400日
3年で最長なんですね
それはそれで
イタリアといえばさ
日本と同じさ
小選挙区非例代表制なんだよ
小党分立で
非例のは確か
多い
しょっちゅう小さい政党が
連立与党で
ちょっと連立ないで
喧嘩があったらすぐ
首相交代みたいな
この人もさ
極右系の流れ
無総理の流れがあるというような団体から出てきてさ
大丈夫かと言われたけどさ
総理になったら非常に
反EUとか言ってたけど
結構EUのことうまくやって
ウクライナ支援とか
中国の一対一のストップかけたり
なったらなったでさ
非常に現実的で
野党時代に言ってきたことを
封印してさ
やってるわけよ
経済の状態が良くなってる
最長
最長も分かったけど
3年で最長も
日本以上ですね
イタリアといえば
サミットに来る人が毎年来ると
日本も一時期
高井さんも
メロンニさん
トランプさんと最初
仲が良いとか言われたけどさ
トランプさんがちょっとさ
一緒に写真撮ってくれて
彼女に愛顔されたんだとか言ってさ
事実もこんなこと言われた
現状に抗議したり
トランプさんがほらローマ法のさ
格好するような
SNS出したりさ
ローマ法をちょっと
侮辱するような扱いしてるってさ
やっぱりイタリアの主張としてはねローマ法
大切なんで
毅然とそこは
今ちょっとトランプさんと関係
悪いんですかね
けどかえって国民的支持はさ
ちゃんとトランプにイタリアの主張として
言うべきことを言ったという評価もあってさ
へえ
憲法改正とか失敗して影響力が
落ちていくんじゃないかと思われたけど
持ち直してるんだよ
すごいね
右寄りの真情を封印して
現実的に対応するという意味でさ
ひょっとしたら
高井さんもさ
ジョルジャーメローニをさ
参考になさるといいんじゃないのかな
という気が今のところね
靖国神社要廃でとどめたり
そこは
封印されてるけど
内政もさ経済はまあまあ
そこそこ来てるので
金利の問題インフルエンスの問題これからだけど
そうですね
トランプさんに物を言えるかどうか
というのが一つあるかなという気がするけど
イタリアのメローニさんは
イタリア政治としては戦国最長の
長期
これちょっとね覚えておくと
高井さんの似てるところとそうじゃないところがあるけど
高井さんの今後の
路線選択舵取り
を考える上で参考になる
これ記事だなと思ったので
9月5日
珍しいよね
イタリア政治こんな大きく
写真がかっこいいんですよ
ちょうどねグワッツポーズしてる
というところを
締めにしようと思って持ってきて
時間がちょっとオーバーしちゃって申し訳ないね
大丈夫ですよ
ということで9月8日1話目
正直にね
次2本目
リョーマコーナーからまた掘り下げていこうと思って
ということで
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
西日本新聞ソマファアプリ
西日本新聞民のご購読をお願いします
本日はありがとうございました
お疲れ様でした
37:34

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