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「通販生活」が楽天市場から撤退 理由は軍事ドローン参入 あなたはどっち派?|2026年9月1日収録
2026-09-02 33:57

「通販生活」が楽天市場から撤退 理由は軍事ドローン参入 あなたはどっち派?|2026年9月1日収録

今回は、買い物と戦争が地続きになった時代の「もやもや」を考えます。楽天グループがドイツの防衛スタートアップ企業と提携し、軍事用ドローンの防衛省への納入を支援すると報じられ、カタログ誌「通販生活」など3社がECモール「楽天市場」からの撤退を表明しました。憲法9条の理念と相いれないためです。国の来年度予算概算要求で防衛費は過去最大の8.9兆円。AIと無人機が柱となり、大企業でなくても参入しやすいドローンに巨額の資金が流れ込んでいる世界の現実があります。久保田正廣・元論説委員長は「軍事と民間の壁が本当になくなってきた〝今〟を象徴するニュース」と指摘。前段では米CIA長官の訪ロという「世界史に残るような出来事の前夜かもしれない」動きも取り上げます。

#聞く西日本新聞 #西日本新聞 #ポッドキャスト #楽天市場 #通販生活 #カタログハウス #ヘルシング #軍事ドローン #防衛費 #軍民両用

◆収録日:2026年9月2日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)

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サマリー

今回の「聞く西日本新聞」では、楽天グループが軍事用ドローンの開発企業と提携したことを受け、カタログ誌「通販生活」などが楽天市場から撤退したニュースを深掘りします。この動きは、軍事と民間の境界が曖昧になりつつある現代社会を象徴するものとして取り上げられました。防衛費の増加やAI・無人機への巨額投資が進む中、新たなビジネスチャンスとしてドローン市場に参入する動きが加速しています。一方で、「通販生活」のように企業の理念や憲法9条の精神との整合性を理由に、軍事関連ビジネスから距離を置く企業も存在します。この対立は、現代社会における「もやもや」とした感覚を生み出しており、視聴者に対し、楽天のビジネス戦略と「通販生活」のような企業の姿勢、どちらに共感するかを問いかけています。また、ウクライナ戦争におけるドローンの重要性や、戦争がもたらす瓦礫を建材に再生する技術など、戦争とビジネスの多様な関わり方についても触れられています。

CIA長官のロシア訪問と国際情勢の緊迫
聞く西日本新聞。この番組は、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
福岡と申します。お疲れ様です。お疲れ様です。
9月になったね。ですね。9月1日ですね。
9月1日の時間は17時過ぎ。はい。
頑張っていこうかね。そうですね。身長感高めてね。はい。
9月。まだ暑いね。暑いですね。
暑いね。全然暑い。
まあ、負けられるね。暑いわ。はい。
今日、りょうま君いないけど、2人でまた頑張っていこうかね。はい。
りょうまファンには申し訳ないけど、しばらくお待ちください。
りょうま君。彼も今忙しいんでね。営業の方で。
ということで今日は、8月27日の内輪紙面からスタートしてます。
ああ、そうね。まさにね、今、私が気になるニュースということで、今回ちょっとわがまま言って。
あんまり西日本新聞は大きな扱いじゃないんだけど、27日の長巻2面ね。はい。
2段の記事で、CIAの長官がホーロ、ロシアに行ったという話。
で、翌日は和平交渉、ウクライナとの和平交渉どうなるのかみたいな情報が出てるんだけど。はい。
そのね、CIAの長官、要するに情報機関、スパイの親玉じゃないですか。はい。
この人がさ、どっかに行って誰かに会うっていうのは。はい。
それがニュースになると非常に珍しいことになる。
普段はザーッとワシントンというか、アメリカにいて。はい。
大統領に最新の情報と分析を提供して、アメリカの政策が間違わないようにするのが一番の仕事なんだよね。
なんで、あっちこっち出張はせんのですね。
本人がどういうことでもCIAって組織をうまくマネージメントして、今やったように政策、ホワイトハウスを支えるってことがあるわけよ。はい。
CIAの別胴体。別胴体なんですね。はい。
MIFという別胴体だよね。まあまあ、そうそう。
で、今の長官はラット・クリフっていう人なんだけど、この人の前のさ、長官バーンズさんっていう人で、バイデン大統領の時の人で、ザCIAと言われたらロシア2の人なんだけど、
この人もさ、2021年の11月かな、月にさ、ロシアに行ったんだよ。
2021年なんだよ。はい。
まさに翌年の2月にロシアがさ、ウクライナ侵攻を始めたじゃないですか。はい。
アメリカは衛星とかさ、スパイの情報とかなんとかで、ロシアは行きそうだってことをつかんでたわけよ。
その半年前とか数ヶ月前の秋にですね。
だから、やめとけと。
言いに行ったんですね。
分かっとるぞ、全て。お前らがやってること分かってるぞと言うことで、やめた方がいいと。
言いに。
バイデンさんの言い受けで言ってるわけよ。はい。
で、ロシアはそんなことないってその場でもして、ただ単なる軍事演習のために人を集めてるだけだってことだったけどさ、
なんのことない2月何日にバーっと、やっぱさ、注目されたんだけどさ。
でまた、今度、ラット・クリフさんが言ってるじゃないですか。
これがどういうことなんだろうって。
何を話してきたのか。
ものすごく今、国際ニュースというか、安全保障の世界のニュースでは関心を集めてて、
いろんな分析出てるわけよ。
当初はさ、一番最初に気になったのはアメリカの報道で、
日本のメディアもほとんどアメリカの新聞とかテレビとかいろんなところが流したものを、各社の判断でこれじゃないかってことで書いてる。
日本新聞は共同通信とかいろんなものを使ってるんだけど、今さ、いらんでさ、アメリカが手詰まるじゃないですか。
そうですね。上手くいけないですね。
しかもミサイルが足らん。空母の中はトイレも詰まってるみたいなさ、もう大変だみたいな話になってるんですか。
それでプーチンさんがさ、今ね、ウクライナじゃなくて、ウクライナの上のバルト3国とかさ、他のヨーロッパの近隣諸国に手を出してもさ、
アメリカは動けないんじゃないか。トランプは来ないんじゃないのかということを考えて、チャンスだと思ってるんじゃないのかと。
現にさ、バルト3国の上に領空侵犯したりとか、他のヨーロッパの国で謎の爆破とか火が出たりとか、ロシアじゃないかと思われるような不審な行動が続いてるわけ。
それで、ダメだよってわかってるよ、私の考えてることはということで、仮にヨーロッパに手を出したらアメリカはやるよということを言いに行ったんじゃないのかという情報が最初流れたんだけど、
あったのもロシアの対外情報庁長官という人だから、CIAみたいなもんだよね。お互いにスパイの親玉同士があったような話だからさ、外に本当のことが漏れるわけはないとは思う。
おそらくその近くにいる人たちの分析とか見方みたいなものがメディアに漏れてきて出てるというふうにこういう時は見たほうがいいんだけど、
どうもロシア合わせはそんなことはないというふうに言ったけどさ、だんだん今度は後半になるとさ、実はこれトランプさんがラットクリフ長官にちょっと行ってこいと。
アメリカ政府全体の一つの戦略とか方針に基づいてCIAの長官を派遣したんじゃなくてさ、トランプさんがちょっと行ってこいと。
ちょっとプーチンで会ってさ、ウクライナのゼレンスキッズを俺と3人で首脳会談やって、そろそろウクライナを手打ちしようやと言ってこいと。
そういう話が今漏れてきててさ、それをロシアが蹴飛ばしたという話まで出てるわけ。
へー、なるほど。
これはさ、トランプさんの動きみたいな、この番組もちょっと前にやったけど、北朝鮮に今ちょっとシューハン送っていいですか。
韓国との演習を途中でやめたりとか。
君と僕は結構いい関係だよねみたいな。
言ってますよね。
あれと一緒でさ、やっぱりイラがうまくいかない。石油が高い。いろんなことがあって支持率が下がりっぱなしじゃないか。
選挙は11月だと。これはいかんという期間があって、少しでもポイントを稼いで支持率を上げるためのカードを探してるわけですよ。
北朝鮮も簡単に乗ってこんと。次はついにさ、ロシア一時的に熱心にさ、やってるじゃないですか。
ところがロシアがさ、いやもっとウクライナが屈服するような形でないと飲めないみたいなことで、
そんならちょっとやめとくかってことで関心を失って、ベネズエラとかあっちのほうに行ったんだよ。
トランプさんはね。また戦争が終わるじゃないけどさ、戻ってきて。
そういう意味では大統領に就任した。最初の最初はもう戦争すぐにやめると。
ニッシュ・ヨシカンデとかいう話までしてて。
まだ原点会議でさ、やっぱり俺が行けば終わるんだみたいなことを拡散したんじゃないのかという分析になって。
分からんよ本当のことは。近く周辺の人たちが分析したものはおそらく中央メディアに流れて、それを日本のメディアも乗っけてるということなわけよ。
非常になんていうのかな、怪しいというか気な臭いというかさ。
だからロシアが確かに相当追い込まれているんだけど、ウクライナから反撃をくらって。
ただアメリカが今動けないんじゃないかという分析はプーチンさんならさ、強気強気で自分のいいようにいいように見るところしかねんなってところはあるよね。
情報ってあれですよね、自分にとっていいことだけが聞こえてきますよね。
戦争中の独裁者というのは良い情報しか上がらんから。
ウクライナはNATOに入ってないからさ、周りの国はお金とか武器は提供するけど一緒に戦うことはせんわんない。
ところがバルト3国とかさ、他の国になるとNATO加盟国になるとさ、どっか1国に手を出したらさ、NATO30カ国に手を出したら同じことになるわけよ、集団安全保障だと。
条約上はそうなんだけどよ、今のトランプさんの振る舞いを見てるとさ、たとえバルト3国とかにロシアがちょっと攻め込んでもさ、それはもうヨーロッパで対応しろとかいうことで出てこないんじゃないかという、それぐらいだろう。
まあヨーロッパもさ、それを心配するぐらいトランプさんの信用値がアメリカの信用が落ちてるわけよね。
それは事実としてあるわけよ。
NATOの1国に攻めても、条約としてはアメリカが一番に出てくるような雰囲気があったけど、今はないでしょ。
やるならちょっとドイツ、フランスが正面でやれみたいなことに。
まあまあそういう言い方じゃない。
言い方じゃないじゃない。
実際さ、NATOが北大西洋条約第5条っていうのがあって、それが1国に手を出したら全員で戦うという条項なんだけどさ、それを発動したのが過去1回しかないわけよ。
それはなんとさ、アメリカがアフガニスタンを攻撃して攻め込んだじゃないですか。
あの時に、あれはほら、アメリカにテロを仕掛けたビンラディン一派を囲まっているということで、アメリカが自衛権ということで反撃したわけだよね。
ぜひぜひ。
そのアメリカが攻撃されたということで、NATOもじゃあ応援しようか、一緒に戦おうかということになって、一部の国がドイツもイギリスも部隊を破棄したんだよ、アフガニア。
そうだった。
規模はもちろんアメリカより小さいけど。
この北大西洋条約第5条を適用するかどうかをするのに2,3週間かかってるわけよ。
だから、何か起こってすぐにやるぞということには確保はなってないわけだよ。
だから、ワルド三国みたいな小さいところだったら、過去もそうだけどロシアがパーって本気になるわよ。
もう何日かでバーッと占領できることもないとは言われてるわけだよ。大きな反撃じゃなければね。
そしたらNATO全体として意思決定する前に規制事実をイブライナみたいに。
ロシアが作っちゃう。
そういうふうな分析をする人もいる。
だからそれを心配してイギリスとかフランスの部隊がNATO軍としてワルド三国に駐留してるんだけどさ。
すでにですね。
だからあれだけやめろと言われてもやったプーチンさんだからさ。
タイ・ウクライナで非常に具合が悪いんで今。
それを起死回生。一発逆転のことでそんなことを考えてる。だから言ったのかもしれないんだよね。CIAが。
もうこれ以上するなと。
いろんな文章が開示されるまで本当のことはわからんと思うんだけど。秘密扱いだろうから。
非常に今世界史に残るような出来事の前夜かもしれないんだよ。わからんけど。
という気がして、あんまり西洋新聞としては大きな扱いではないんだけどさ。
今回のCIAの長官のロシア入り、ちょっと注目して。
ひょっとしたらさ、あの時の。
会談で何かが決まったりとか。
決まったり決裂したりしたことがさ、後で大きなことになるような機遇というか恐れがあるんでね。
大番組聞いてる皆さんにそういう見方もできますよということでさ。
終わらせたいなと思うわけね。
ドローン技術の進化と防衛産業への影響
今日の本論なんだけど、プーチンさんとドランプさんの話はいつもやってるんでね。
ロシアがウクライナで非常に苦労している。
いろんな要素があるんだけど、一つにはドローンね。無人機。
あれでウクライナが多税に無税なんだけど効果的に反撃して、
ロシア国内も石油生成所からいろんなところを反撃しているというのがあるじゃないですか。
それも遠くまで飛んでいって、モスコバの近くまで飛んでいく。
シベリアもやってるからね。あれは仕込んでいってだけどさ。
だからロシア国内やろうといえばどこでもやろうとできるぐらいのことはあるわけよ。
優秀なんですね。ウクライナのドローンってのは。
世界一ですよ今ね。
さっきからナコウ軍の演習をやったら、ウクライナ軍が圧勝したらしいからね。アメリカとかフランスとかの相手に。
ドローンを使って。演習だけどね。という行動があったよ。
まさにドローンっていうのがこれからの戦争を左右する。核を除けばね。
通常戦争だったら非常に大きなミサイルじゃないかという感じなんだよね。
今日、来年の予算の概算要求があって、日本の防衛省も過去最大の8.9兆円。
新しい戦い方ということで、AIと無人機に力を入れますということらしいんだ。
日本は国内で作っているのが少ないからさ。日本は当分外から買うと。
ドローンを輸入する。
そこで少しずつできつつあるけどさ。
ドローンを海外のいいものを買って備えようと。
小泉さんが言うところの新しい戦い方。
確かに今までとは違うよね。戦車とか軍艦ミサイルを揃えてというよりも、
無人機とAIを使って効果的に効率的に長期戦をかかってきてるわけじゃん。
楽天市場からの撤退と軍民両用の倫理的課題
日本と軍事用のドローンという観点でいうと、
一つ気になっている記事がありましたね。
これも8月20日。経済面の端っこの2段の記事なんだけどさ。
通販生活ってあるじゃないですか。雑誌の。
あそこが楽天市場から撤退しましたっていうニュースなんだよね。
その理由が楽天グループが迎撃用ドローン。軍事用のドローンよね。
これを開発しているドイツの企業と提携して、
日本の防衛省、日本の国にドイツのヘルシングという新興の超優秀なスタートアップ企業らしいんだよ。
ヨーロッパでも注目の。
もう既にウクライナにドローンを収めている実績がある。
だから今のウクライナの対ロシア反撃の下支えをしている企業らしいんだよ。
ここのドローンを日本の防衛省に売り込んで納入するための代理店みたいな支援をすることをするって発表したわけだよ。
楽天が。
ただ通販生活、カタラグ雑誌の方を発行しているカタラグハウスっていう会社が
自分たちの会社の企業理念に入れないと。
社長さんが書いてあるように、うちは憲法9条とか平和の問題をとっても大事にしている。
そういう紙面というか、雑誌づくりをしている。
その観点から言うと、軍事産業みたいなことをする楽天で自分の商品を扱うのはあえれないということで撤退しましたって話なんだよ。
それはそれですごいですよね。
非常に微妙な話で扱いは、うちは大きくなかったんだけど。
その後どうなってるのかなと思ってウォッチしたら、東京新聞が今日書いてたんだけど、さらに僕は2社、楽天から撤退しますと。
理由はこのいわゆる。
一つは東京の新宿の駅で飲食店やってる会社。
ここはもうお店の中もノーウォーとかハンセンとかいうのを売りにしてるお店で、とてもそれは乗れませんということらしい。
あとは革製品を扱っている会社。
革の小物か、革製品の小物とかを扱っている会社の計3社が撤退してるわけよ。
これなかなかさ、もちろん楽天は民間企業なんで、法律にするなければどういうビジネスをやっても基本的には自由なわけじゃないですか。
そうですね。
これを見たときさ、通販生活の人たちの気持ちはよくわかるなと思ったんだけど、楽天は楽天で、いわゆるモヤモヤする感じ、わかるかな。
わかります。
けしからんぞとも言えないけど、通販生活さんの考えもよくわかる。
わかる。
そうですね。
どう思う?この動き。
そうなんですよね。楽天がけしからんことをしたから通販生活は撤退しました。ではないですよね。
通販生活から言わせるとけしからんことなんだけど、法律とか。
例えばよ、三菱商事とか三菱物産がドイツのドローン企業から防衛省に売り込むための業務をやりますって言ったら、それは別にそんな大騒ぎにならんと思うんだよね。
これ突き詰めていくと楽天市場、皆さん私たちよく使うんじゃないですか。
使います。
飲み物から衣類からプレゼントから使うじゃないですか。非常に身近な近所のスーパーとかコンビニとかいうような距離感があるじゃないですか。
そうですね。
商品購入しやすいということでこのカタログハウス含めいろんなところが出展してるわけじゃないですか。
そうですね。
もちろんそこで武器を売ったりドローンを売ったりするわけじゃもちろんないんだけど。
そうですね。楽天市場の中でね。
じゃないんだけどそれをやってる会社が軍事、武器を取り扱うということに対する、
理屈では通販生活みたいに企業理念に合わないというのは一つの在り方だけど、
多くの人にとってそれはけしからんとなかなかズバッと結論を出しにくい、
これはモヤモヤ感みたいなものがあるんじゃないかなという感じがした。
多くの聞いてるみなさんにね、考えてもらって楽天のどこが悪いのって考え方もあるだろうし、
通販生活に賛同するという。
まさにネットでは今楽天叩き派とそうでもない派でいろいろ結構論争になってるんですよ。
非常にね、だからそう考えていくと今っぽい話じゃないかと思うんだよ。
どういうことかっていうとさ、
この番組のルールを述べてきたように今大きくさ、
あちこちで戦争が起こってる知性学的な要因ということで防衛費、軍事費を増やそうって話じゃないですか。
さっき言ったこのドイツのヘルシングなんていうのはさ、
まさにヨーロッパの国々がさ、
ロシアが何するかわからんとくらい終わった後もね、
さらに終わったとしてもアメリカが頼りにならんということでさ、
トランプさんから言われたってこともあるけど今大幅に軍事費を増やしてるわけですから。
それが景気の下支えをしてると思って言われるぐらいやってるわけです。
それがあってことで現れたのがヘルシングっていう新興企業なわけよね。
AIを使って多くのドローンをさ、
こう使ってやるのが得意な人々らしいんだけどさ、
スウォームって群れを作るわけよ、小さな。
それで防衛に使う、軍事に使うというとこで、
日本も防衛省もそれいいなと思ってるみたい。
それを買おうかなとしてる。
それなら楽天、うちが仲介しますよっていう流れがあるわけ。
日本もさ、まさにさっき言った財産要求で過去最高の要求が出ると。
AIとドローンをいっぱい買いますよという話になってるわけじゃん。
ちょっと前まではさ、
防衛費はGDPの1%という法律じゃないけど暗黙のルールが。
だけど今はそれを取っ払って今は2%でしょ。
高市が実現したって。
さらに3とか3.5を目指せみたいな話になってるわけじゃないですか。
で、日本も防衛産業、軍事に関わる会社は三菱重工は一杯あったんだけど、
お客さんが自衛隊しかいないからさ、たくさん作れないと、
値段も限られるということでさ、
もうおからんなってことで撤退してる流れがあって、
それはいざという時に困るぞということでさ、
防衛産業を育成するためにも防衛費が増やさないといけないというような議論があったわけだよね。
もちろんそれだけじゃないけど。
で、今現実にものすごい過去の2倍の国の予算が流れているんですね。
で、日本でもさ、ドローンの会社がさ、
ウクライナで生産したりとかウクライナの企業を提携してるとか、
このドローンをやる会社がどんどんできてるわけよ。
で、今までもさ、武器とか兵器っていうのはさ、
ミサイルとか戦車とかさ、ものすごい大きくてさ、
作るのに金がかかる、開発するのが大変だっていうことだった。
だからさ、いわゆる大企業みたいなところしかできなかったんだけどさ。
そもそもですね。
その無人機ドローンってやつはさ、もう理屈は簡単じゃん。
ヘリコプターみたいなのも。
確かに。ラジコンヘリコプターとかね。
そう、そうらしいんだよ。だから、
あとはどういう風な材料・部材でいかに軽くとかいかに速くとか、
特徴のあるドローンを作ればさ、
これはさ、その辺の中小企業とは言わないけど、
アイデアと技術がある限られた人数がいればさ、できるわけよ。
あとは生産ラインは別に探すか作ればいいわけで。
なるほど。
軍艦作ったり戦車作ったりさ。
それは今まで戦車作ったことがある大きい古い会社だから新しい戦車を作り切るけど、
急にポッと出て戦車を作りますっていう会社が生まれるはしませんからね。
ロケット作ったりとか。
ロケットそうですね。
まさにさ、そこに大きなシフトチェンジがあってさ、
新しい技術とかアイデアでビジネスをスタートアップする人たちにさ、
非常にマッチするわけだな。
このドローンを使って、
今は国がどんどんドローンにお金出すって言ってるから、
とりあえず防衛省絡みのものを作ろうという流れになってるらしいんだよ。
昔はさ、農薬散布とか空中から撮影するとか災害に何とかするとかいうドローンだったんだけどよ。
ここ数年で急激にさ、
防衛省の。
防衛省もいろいろな研究とか試しに何か作ってみなさいみたいなお金出すからさ、
防衛省にちょっと噛ませるようなドローンみたいなものを作ろうというのが増えてるわけだな。
そうか。
だから日本にもそういうヘルシングみたいなものが出てくるかもしれない。
もう出てきてるのかもしれないよね、アイデアが。
でも既に実績があって上手くいってるのはドイツの企業なんで、
そこを楽天が目をつけたわけです。
楽天は楽天でさ、楽天市は儲かってるんだけど、楽天はそれ以外にも携帯電話やったりしてるじゃないですか。
トータルでいくとなんとか黒字だけどさ、
日本の他の企業みたいにバンバン儲かってるわけじゃないみたいな。
となるともう一つ新しい。
携帯電話はなかなか難しい。
4番手だからね。
簡単にはいかないよね。
というのが楽天に楽天の事情があるわけよ。
今言ったようにさ、防衛費、ドローンにものすごくお金のシフトが起こってるからさ、
そこを狙うというのはさ、
何とミキタニさん会長か社長か、ビジネスマンとしてはさ、
ある意味なんていうのかな、妥当なというかさ、
分かりますよ、その大きな市場があるところに参入していくと。
そこを狙うのはさ、ビジネスマンとしてはおこしなことじゃないし、
ある意味は当たり前というか、ど真ん中の線を狙ってるということが言えるのかもしれないんだよね。
ただ問題はさ、最初に言った生活に密着したECサイトとの絡みよね。
そうですね。
確かに今のところその大きな不売運動みたいなのは聞かないですけど。
でもネットでは呼びかけてる人いるみたい。まだ振り終わってないけどね。
けど、いやそうですよね。
だから今までは生活に身近なECサイトっていうのはある専門家が書いてたんだけど、
中立性みたいなものが求められて、政治的な傾きっていうのじゃなくて、
みんながいつでも便利に使えるものだから、
それは下手に政府とか国とか軍事とか外交みたいなものに影響されないようなものだと、
なんとなくみんな思ってたんじゃないかと。
ところがやってるのは民間企業だから。
そこは判断はある。
そりゃとがめることはできないということだよね。
だから通販生活みたいなものがどんどん相次いでいくのか。
通販生活さんは通販生活でいい宣伝になったと言われてるわけよ。
まあ、そうかそうか。
楽天から降りるっていうのは売上にとってはさ、
結構それなりの決断だったんじゃないかなって。
だから撤退した産者の皆さん、売上は減るけども、
自分たちのポリシー、人間を守りたいということで、
みんな経営者の方がネットで書かれてるけどさ。
それは当面はちょっと売上が落ちるけど、長い目で見たら、
あの会社はということで支持する人はいるかもしれない。増えるかもしれない。
長続きするかもしれないよね。
そうですね。
非常に考えさせる。今っぽい。
軍事と民間が分かちがたくなっていて、
しかもそこにいっぱいお金が流れ込んでくる状況があって、
そこでビジネスチャンスを掴もうという人たちもいるという中で。
その中には楽天に限らずでしょうけど、
元々そういう軍事産業をやってきました、
じゃあ全然ないビジネスの人たち。
徳島書いてるのよ。三菱重工みたいな、
さっき言った重工超大型の武器を作っているところをどろん作るっていう。
そうですね。
いかにどろんにこれからお金が流れ込んでくるのかということなわけだ。
だからこれ楽天じゃなくて三菱重工がやってたらこんな、
ある種ニュースにもならないといけないんですけど。
楽天市場じゃなくて通販生活がこうすることもなかった。
そうですね。
だから本当に軍事と民間の声がさ、
本当にもうなくなってきたみたいな、今を表すニュースじゃないかなって気がするんだよね。
そうですね。
なんかこう、もやもやしない?
戦争とビジネスの多様な関わり方
ちょっと久保さんの話とずれるかもしれないですけど、
半年くらい前に僕取材で福岡県で、
いわゆる軍事産業の工場に行ってきたんですよ。
そこはミサイルを入れる箱を作ってたんですよ。
いろんな話を聞いてきたんですけど、
社長が一つ言ってたのが、
ある意味、従業員さんに誇りをもって仕事をしてもらうため。
いわゆる作っちゃいけないものを作ってるのが、
あなたたちの仕事じゃないんだっていうのを一生懸命伝えないと。
国のためになってるから。
この前NHKが、いわゆるドローンで、
23歳の振興企業の社長で、
ドローンを飛ばすパイロットとして世界チャンピオンになった人が、
アメリカ陸軍に年間100万機くらい収めるようなドローンメーカーにはなってるわけよ。
今どんどん人を増やしていかないといけないということで、
面接なんかの場面、人を集めるための苦労話がやってたけど、
やっぱり武器を作るということに対する心の壁、ハードルがあるんで、
そこは面接でも必ず聞いていくと。
無理時はしないって言ってたよ。
働いてる方が、家族に対して、
お父さんと目を張って言えるような、
そういうメッセージは常に意識してる。
その会社のドローンの人はね、
でも僕たちが作らなくても、誰かが作るんだからっていう。
そこがなかなかね、ある種怖いところかなと思うんだよね。
そうなんです。そんな話もちょっと、
国を守るっていうことと、
戦争で使う武器だっていう話と一緒と言えば一緒ですし、
やっぱりこう、もやもやしますよね。
一方でさ、ウクライナ戦争と企業という感じで言うとさ、
これはNHKとかセシムナが取り上げてたけど、
田川にさ、田川産業さんって言ったかな?
漆喰よ。
はいはい。
家の壁なんか。
漆喰の特殊な技術を持ってる会社があってさ、
ここはさ、ウクライナでさ、
ロシアから空爆その他でさ、
瓦礫がいっぱい出るじゃないですか。
あれを建材に再生する技術、
漆喰を普通焼いて作るんだけど、
ここはさ、瓦礫を強烈な中を押し固めてさ、
新しい建材にするという技術があって、
戦争が終わったらさ、
ロシアによって壊された戦災瓦礫で、
もう一回グラナの街を再生すると。
それをウクライナで産業化する工場を作ればさ、
それを今度は輸出したりもできるんじゃないかってことで、
今からもうウクライナに出かけてさ、
やってる人いろいろいるんだよ。
福岡県のタワーに。
だから、戦争とビジネスという観点でいうと、
そういう関わり方もあるわけだね。
もちろんドローンもそういうやり方だけど、
いろんなやり方があるなと。
これ一緒に注目して、
いずれ大きく取り上げてもらえるといいけどさ、
という気がするんだよね。
戦争もやもやしますね。
今後の展望とリスナーへの問いかけ
楽天も楽天の相当考えたと思うよ。
そうでしょうね。
一方で、いわゆるみんなに使ってくださいっていう、
電話だってそうだし、銀行だってあるし、楽天市場はさえたるもんじゃない。
生活日着型だもんね、後から。
そういうところがある種、色がつくような産業に参入するというのは。
そうですね。
どういう議論があったか聞いてみたいよね、楽天社内で。
そうですね。
その上でやろうということになったんだと思うけどね。
注目の動きですよね。
そうですね。
楽天もそうだし、楽天市場もそうだし、
あとは通販生活かね、この後どうなるか。
あとはね、
あとの3社っていうのは新宿駅東口でやってる老舗の飲食店、
ビア&カフェベルクさんというところと、
もう1個これか。
ガッツという大阪の会社やね。
革の小物製造販売してるガッツっていうところは撤退声明を出してる。
9月1日東京新聞をまとめてたの。
この3社がどうなるかね。
広がっていくのか、一定そういうものなのか。
忘れられていくのかね、そんなこともあったねになるか。
これが今の日本社会の一つ。
リトバサシケンシじゃないですか。
このいじった動きがどうなるのか。
楽天的なこの際儲かるならみんなドローン行こうやってなるのか。
いやいやいやと。
そうじゃない考え方の人もいるでしょっていう判断になるのかね。
やっぱ戦争の話や。
どうしたってなんというかすっきりしないでしょ。
何にしたってですね。
そうなんだよね。
だから皆さんどう思いますかと。
あなたは楽天派ですか?通販生活派ですか?
気持ちの中では通販生活派と言いたいところなんだけど。
あなたが一転で働いてたらどう?
そういうことだ。そうですよね。
とか思うところですね。
そんな感じでちょうどいい時間ですかね。
ちょうどいい時間ですね。
これからも新聞を読むのが楽しくなる。理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞スマホアプリ西日本新聞Bのご購読をお願いいたします。
急遽してからもう一本撮ります。
よろしくお願いします。
33:57

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